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美味しかったですよ?ほんのり蜜の味しましたし
(飲んだ事に羞恥心を感じているオレオに、そんな言葉を返した)
・・・
ごめ…っ…でも、もう……無理、だっ
(奥まで埋め込んだ跡、体が熱い…と、ついに白衣を脱ぎ捨てて。片腕でオレオの顔を引き寄せて。「声も吐息も間近で聞かせてよ」と耳元で囁いた。それでも体内の熱は留まることなく。互いの体を密着させながら、痛みに歪んでいるのだろうその顔に幾度と無くキスを落とす)
ずっと我慢してました、からね………。
受け止めてもらえますか?
(腰を動かす度に軋むベットの音もまた、更にヤブラスの欲情を駆り立てる。抜き差しされて響く音は先ほどよりも粘着質ぽく、――ぐぷ。と湿り気のある音を響かせていた。徐々に抵抗がなくなるのを感じる。すると空いた手が、オレオの花茎を再びその掌に包み、再度そこに欲望を圧面と、腰の動きとタイアップして扱き始めた)
……ぁ……あっ……
(深く密着した体はお互いにとても熱く、繋がっている場所は甘い疼きを発し始めた。
ヤブラスのキスに縋りつくように腕を回し、体の動きに合わせるように声が漏れる)
……ぅ……ん……っ…
(声が聞こえたが返事もそこそこに、自身の「それ」を掴まれて体を少し緊張させたが、やがて明らかに快楽のものとわかる声を上げ始める。
粘着音がやけに大きく聞こえた)
声、我慢しないで…キモチいなら、言って?
君の声を、もっともっと聞かせてくれないかい。
(此方もはぁっと熱い息を吐き出す。既に先走る白濁の液が漏れ、蜜と自身のそれが掻き混ぜられているのだろう。音は絡みつくような――じゅぷじゅぷと、卑猥な音を響かせる。小刻みだったそのリズムも、放たれるときが近いと感じたのか動きが大きくなり。ギリギリまで引き抜いてから強く奥深くまで突き刺しし)
また、元気に…なったね。スキだね…、オレオ
(オレオの花茎を上下に摩る手は、再び硬くなっていくその花茎の様子に笑みを浮かべ。一掃強く扱き上げていく。そろそろ自身の限界が近かったのもある。自分が放つと同時に持って行けるかな、とその動きは強さと速さを増していった)
>>27
起き上がれんの?…寝ててもいいのに…。
(気だるそうにして起き上がる姿を見守り、気遣いなのか冷めているのか分からない声をかける。
水を要求されると、飲みかけのボトルをそのままスレシュの方へと差し出す。
組んだ膝の上に肘を乗せて頬杖をつく。
ちょっかいを掛けてくるつま先に軽く噴出し、口元をニヤつかせる)
…ん、べっつに。どーもしないけど。
(言いながら目の前の褐色の裸体を上から下に眺める)
中出ししたの、掻き出した方がいいかも…。立ち上がると流れてくんぜ?
…手伝ってやろうか?
(ニヤニヤと面白がった口調で尋ねる)
あん…あぁ…あっ……
(断続的な声が促されるように響き始める。
動きに合わせるように無意識か腰を動かし、より深く受け入れようとしているかのようだった)
んあっ……あ、ああっ…
(自身の「それ」も弄る手の動きも合わせてか、また立ち上がり、先走りの液を垂らし始めていた。
強く動かされるたびに高い声を上げ、ヤブラスのそれをより強く受け入れる快楽に溺れているように
必死に体に回していた手は、上着をギュッと掴み離すまいとしていた)
>>36
ま、なんとか…な。
何笑ってるんだか……あんま見るなって。
(言いながらも鈍痛と、脱力感の残る身体に少し嘆息。
こちらを見てニヤニヤと笑っているタオに、自分の状態を読まれているように感じ、きまり悪そうに呟く)
……じ、自分でできる! ――…ッ、
(かけられた言葉に先ほどの情交の感覚を思いだし、頬が熱くなるまま早口でこたえる。
慌てて反射的に身を退こうとするが、身の奥に痛みがはしり一瞬息を呑んだ)
(オズマに背を向けて歩き出した矢先、何かに外套が引っ張られるのに気が付く。一瞬の違和感の後、自分の間抜けさ加減に呆れていると、悲痛な祈りとも叫びとも取れる声がティラエルを貫いた。『…何で今更………』今まで彼への態度より、頭を撫でた方が酷だと改めて気付かされる。)
………何かを聞き違えでもしたのかね?貴様に今更掛ける言葉なんぞあると思うかね?その汚い手を離して戴きたい。特別に誂えた一張羅だ。汚されたらかなわん。(なるたけ動揺が悟られない様に冷たく突き放す物言いをする。)
我は貴様に用は無い。これにて失礼したいのだが。時間と声を無駄にしたくないのでな。(と、トドメをさす。外套を握る彼の手と、何時もの睡魔を必死で振り払おうと、身体を強く急激に捻った。)
まだ痛む?…っていうわけでもなさそうだね。
キモチいいの?それとも、やめる?
(いったん腰の動きを止めて、体を引き寄せて啄むようなキスを繰り返す。どうする?と確認する時に腰を少しくねらせて。ただ、扱く手の動きは辞めない。手に絡みつく先走りの汁が手伝って、ぐちゅと扱く音を彩っていく)
言って。どうして欲しい?
オレオの大事な中にいっぱいいっぱい、注いでいい?
(早くしないとイかせないよ?と、更なる意地悪の準備があることを臭わせた)
…ん……はぁ…やめ…ないで……
(ねだるように唇を重ねる。
「それ」を弄られる手が自分を追い詰めるようだと他人事のように思った)
ふぁ…うん…注いで……あっ…
(早く続きを。
そう強請るように口をヤブラスの耳の側に持って行くと、答えを返していた)
ふっ…んぅ…
(オレオの唇が重なると、啄むようなキスを数度繰り返し、ゆっくり腰の動きを再会させる。やめる?と先ほど聞いたが、最早この中に注ぎ込む以外に辞める術はなく。あと数度の擦りあげで放たれる、そう感じていた)
一緒に、イきましょう。…ほら
……んっ。出るよっ!!
(耳元で囁かれる甘美な響きに、腰の動きが激しさを増した。手の中に収めていたオレオの花茎も、最早種をまき散らす準備はできているようで。絞り出すように、大きく擦り上げた後――最奧にヤブラス自身をねじ込ませ、オレオの中にため込んだ欲望を解き放つ)
んはっ……あっ……うっ……
(幾度と無く欲望は打ち出され、オレオの中を満たす。そのたびに小さく身震いをして、収まった頃には挿入したまま、オレオの上に折り重なって抱きしめていた)
あ―――!!
(声にならないほどの歓声をあげそれを受け入れる、
二度目とは思えないほどの快楽に体を震わせて、オレオ自身も白濁した液を撒き散らせた)
ひゃ…ああっ!…うくっ…ん…ぁ……
(どろりと中に溢れ出る感覚に体をそのたびに揺らして受け入れると、中が満たされる感覚に軽い目眩がした。
重なるように抱きついてくるヤブラスを反射的に抱き返す。
繋がったままのそこはまだ熱く感じながらも、達した跡の気だるさで身動きすることもできなかった)
>>38
今さら、見られて恥ずかしいって間じゃないのに。
(スレシュの恥らう様子に、頬杖をつきながら目を細め、のんびりと返す。
強がる言葉と一緒に、顔に緊張が走るのを認め、頬から手を外す)
…痛い?切れてないとは思うけど…。
お姫様にするみたいに優しくしたつもりだけど、やっぱ初めてじゃ痛かったかな?
(とぼけた顔をして首を傾げ、再び頬に手を添える。
途中から本能の赴くままに乱暴に突き上げた記憶はあるが、気付いていないふりをする)
薬塗るんだったら、やっぱ先に中から掻き出さないとね?
(のんびりとした口調は変えず、スレシュの顔に視線を当てながら、不意に何かを思いついたように含み笑いを浮かべる)
…自分で出来るんだっけ?じゃあさ、…やってみせてよ。
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