人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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貴公子 オズマ

(扉が開いたのに気づくとぱっと警戒するような視線を向ける。入ってきた姿を認めると、空気を和らげた。寝ていると思っているのだろう、こちらに気づく様子はないが、最後にぶつけられた言葉を思い出し、声はかけない。外套を着ているのを見て、出掛けることを察する。)

(ちょうどいい。ヤブラスが戻ったら眠っていると言えば良いだろう…)
(“その時”に、彼にいて欲しくなかった。何が起こるか分からないから…ただ、姿を見るのは最後かもしれないと、静かにじっと見つめていた。)

( 26 ) 2010/09/08(水) 12:53:33

頭脳は大人な少年 タオ、荘厳なる男爵 ティラエルにお大事に〜。足元には気をつけてね。

( A45 ) 2010/09/08(水) 12:55:28

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスの結果に笑った「当たってるなwちなみに俺は『現在、何か悪い誘惑に負けそうになっていませんか?』だ」

( A46 ) 2010/09/08(水) 12:56:52

プロフェッサー ヤブラス、因みにスレシュと話してるのは、自己紹介参照(何)とCMをした

( A47 ) 2010/09/08(水) 13:02:36

貴公子 オズマ、スレシュ、めっちゃ悪い誘惑に負けてんじゃん(爆)

( A48 ) 2010/09/08(水) 13:22:50

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマ…………本気か?さて、我は空気を読むべきか……。壊したの、間違いなくティラエルよな?

( A49 ) 2010/09/08(水) 13:24:15

なにかと布を使う スレシュ

>>25
……んぅっ…
(ずるりと柔らかくなったものが抜かれ、次いでそこからつぅと流れた精液の感触に小さく呻く。
ふいと傍から離れた、タオの気ままなネコのような行動に肩を竦めた)

…あ、サンキュ。 …あと、水、も。
(体に残る気だるさに息をつきながら身を起こし、傍らに寄越されたティッシュで下腹部を拭う。水を飲む彼に、それも、と強請った)

――どした?
(少し離れた位置に座り、それでも自分の方を見やるタオに少し掠れた声で伺いかける。胡坐を掻いたまま動く様子の無い彼に、ちょっかいを出すようにつま先でつついた)

( 27 ) 2010/09/08(水) 13:31:08

なにかと布を使う スレシュ、貴公子 オズマに「それを言うなw」と肩をすくめる。ヤブ医者の紹介したヤツ、面白いw

( A50 ) 2010/09/08(水) 13:32:20

貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエルの言葉に首をかしげた。何が?

( A51 ) 2010/09/08(水) 13:59:55

旅の詩人 オレオ

あぅ……

(内ももを撫でられる感覚に、顔をあげると、所有のあかしを一つ落とされる音。
しかしその小さな感覚さえも快楽に感じた)

見せな…いで……はぁ……んや………ああっ!

(己の「それ」を直視させられ、一瞬現実にもどって非難の声をあげる、
しかし直後、口に含まれ思考が弾けると、強い快楽にそのまま体をシーツに落とした。
何度も繰り返されるそれに嬌声だけを上げ始め、達した)

( 28 ) 2010/09/08(水) 14:32:09

旅の詩人 オレオ、寝…寝た……

( A52 ) 2010/09/08(水) 14:32:22

貴公子 オズマ旅の詩人 オレオ、おはよう…?

( A53 ) 2010/09/08(水) 14:48:20 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

(外套を着込み、用意をすっかり終えたティラエルは外に出る前に眠っているオズマの傍に行き、意外な言葉を掛けた。)

…すまなかった。(と。何故さんざん罵り恐怖した彼に謝罪の意を短く現し、頭を軽く撫でた。みじろぎもしないオズマを見て背をむけ、扉の方に静かに歩きだす…。)

( 29 ) 2010/09/08(水) 15:12:40

貴公子 オズマ

…ッ!
(近づいてくる気配に身を固くする。無視されると思ったのに、何故…と。
そして、かけられた言葉に息を飲む。
初めて、触れられた気がした。
はっとして顔をあげれば、既にその背中は遠ざかろうとしている。
気づいた時には、思わず伸ばした手が外套の裾を掴んでいた。)
…な…んで…
(声が震える。
何で、今更。漸く、永久に離れる決心をつけたのに。
何で、今更。とうに優しさが返ってくることなど期待していないのに。
何で、今更。気づかないようにしようと、あれほど目を逸らしてきた気持ちなのに…
様々な思いが混じり合い、涙となって溢れ出す。)
な…んで…今…さら…
(全部、諦められなくなってしまうではないか。)

( 30 ) 2010/09/08(水) 15:55:43

貴公子 オズマ、ちなみに今、扉の側に座ってたハズ。多分。

( A54 ) 2010/09/08(水) 16:00:54

貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A55 ) 2010/09/08(水) 16:44:21

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマに対してのこの行動は、逆に鬼畜かも?と少し思った。

( A56 ) 2010/09/08(水) 16:59:26

貴公子 オズマ、いろんな意味で鬼畜だよ…とぼそり。

( A57 ) 2010/09/08(水) 17:06:33

プロフェッサー ヤブラス

ん…ふ……っ

(吸い上げた瞬間、はじき出されたオレオの欲望をその口内で受け止めて。―――ごくり。飲み込む音は隠さず。そうして落ち着いたのを見計らって、ちゅっと音を鳴らしオレオの花茎の先端にキスをしてから、その口を離した)

ご馳走様…、
……………それから頂きますかな?

(口の端に少し漏れた白濁の液を親指で拭ってにやりと微笑む。次の瞬間には、自身のスラックスのジッパーを下げ、先ほどから溜めてきた欲望のそれを取り出す。
オレオの両足を、ゆっくりM字に開脚させ、少し腰を浮かせると、先ほどまで掻き混ぜていたその箇所に自身の花茎を宛がい、そのまま躊躇わずに突き刺し…)

……………ぅっ、狭っ…し、…熱ぅ。
なのに蜜に潤って……キモチ、いいです。

(かけた時間が短かったのは否めない。が、いろんな意味で挽き戻れない状況。蜜で潤っていた分滑りはよかった。…が、押し戻そうとする肉壁の伸縮が邪魔をする。それに抵抗するかの如く一気に根本まで飲み込ませた)

動き…ますよ?

(繋がったその時からその後の我慢等考えてない。オレオの返事を待たずに、その腰を動かし始める)

( 31 ) 2010/09/08(水) 17:48:21

旅の詩人 オレオ

な…飲むって…うあっ……

(ヤブラスが自身のそれを飲み込むのを見て真っ赤になると、敏感になっているところに口づけを落とされ、また思わず声を上げる)

はっ……イタッ……あ…ああ……っ!……

(その後間伐を開けずに入り込んだ肉杭にあまりの痛みで声を詰まらせ、
奥深くまで入り込んだ圧迫感で体を固めた)

ひぁっ……ん……う……

(しかし動き回されるたびに、蜜のせいなのか、それともすでに受け入れる準備はできていたのか、
苦しそうな声の端々に、甘い声を混ざらせた声をあげはじめていた)

( 32 ) 2010/09/08(水) 17:58:35


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旅の詩人 オレオ
8回 残1182pt 飴5個飴飴飴飴
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なにかと布を使う スレシュ
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