人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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プロフェッサー ヤブラス

そっか。
なら、僕の権利を今行使するよ。

オズマ、君が生きなさい。
その勝負じゃ、僕が萌え無い。

僕はティラエルと君に生きて貰いたいんだ。
それもわからなかったのかい?

(戦いの場に立たせることすら拒否、解毒剤もいらないから使えと、そう短く纏めた。因みに誤字にあらず<萌え)

(扉を背にして、ゆっくりずり墜ち尻を突く。全く世話のかかる子達だ、といわんばかりにため息をついた)

( 81 ) 2010/09/09(木) 13:15:18

頭脳は大人な少年 タオ貴公子 オズマのネコが猫をのくだりに吹いたww

( A110 ) 2010/09/09(木) 13:20:47 飴

頭脳は大人な少年 タオなにかと布を使う スレシュに【首輪】を掛けた(ガチャン)ふふっ、これでもう、この部屋から出られないよ。

( A111 ) 2010/09/09(木) 13:21:45 飴

頭脳は大人な少年 タオ、自分の発言がまったくKYなのに今気付いた。絶望した!

( A112 ) 2010/09/09(木) 13:22:52

貴公子 オズマ

…えぇ、解りませんでした、全く。
(全く信じていない口調で言う。表情の無い目で見下ろして続ける。)
その命令には従う気はありません。
今の貴方に従わせる力もない。
従わなくても、僕には被害、全くありませんからね。
(くすりと笑う表情には、全く温度がない。)
別に貴方を燃えさせるための勝負ではありませんし。
(当然ながら勘違い。そして。)
そもそも、僕が勝ったら薬を自分に使うと言いました?
(口角を上げて、言った。そもそも、この状況を作った時点で、生きるつもりはないのだと。暗に告げる。その瞳に、光はない。)

( 82 ) 2010/09/09(木) 13:45:09

なにかと布を使う スレシュ

>>80
(自分に頭を凭せ掛けるタオを見て、ふと柔らかな笑みが漏れる。汗ばんだ髪を指で梳り、彼のまだ幼さの残る頬のラインを優しく撫でた)

……ん?そうだな…まぁ、しばらくそう動けそうにもねぇし
(そう言って少し笑う)

どした?妙に可愛らしい事言って…。
  ――ああ、戻らねぇよ。
(珍しく控えめな問いかけに、一瞬驚いたように首を傾げる。
そして目を閉じ、凭れたままの彼に自分もそっと頭を凭れかけて囁いた)

お、猫まで寄ってきた。
……普段懐かないようなのがやってくると可愛いな。
(意味ありげに呟き、足元で丸くなってる猫にチチチ…と舌を鳴らす。タオに「こいつの名前は?」と聞いた)

( 83 ) 2010/09/09(木) 14:11:18

プロフェッサー ヤブラス

…まったく
君は、ティラ…エルの心……を助けたいといいつつ
殺す方向でしか………動けないのか?

(面倒な子達、もう一度そう思って。
時間を確認する、既に5分以上は立っているのは明白で。
喋りづらそうな、途切れ途切れの言葉で語りかけた)

…んっ…くっ………

(そして、ついには座り込み俯いた状態で、苦しそうに呼吸する音だけが聞こえる)

( 84 ) 2010/09/09(木) 14:11:33

なにかと布を使う スレシュ

。o0(首輪かけられた状態だしな…w)

( 85 ) 2010/09/09(木) 14:12:18

なにかと布を使う スレシュ、真面目なやり取りの時にいちゃついてて悪いな、と思ったりしつつ。

( A113 ) 2010/09/09(木) 14:19:00

なにかと布を使う スレシュ、「とりあえず部屋の中から応援してるぜ?」とドアを閉めた。

( A114 ) 2010/09/09(木) 14:20:35

貴公子 オズマ

…僕がいると、あの方の心は乱れるらしいから。
(ぽつり、と。珍しく感情を…寂しさを滲ませた声で呟く。)
僕がいなければ、清々するとのことですから。
(困ったように笑う。つっと一筋涙が流れたのに気づかない。)
(ヤブラスの様子を眺めて呟く。)
動けなくなりましたか。
次は、呼吸困難…いや、もうその兆候は、見えますね?
(自分は未だ効果が現れないようで、淡々と呟く。)

( 86 ) 2010/09/09(木) 14:27:36

貴公子 オズマ、二人はいちゃついてればいいと思うんだ。

( A115 ) 2010/09/09(木) 14:28:15

プロフェッサー ヤブラス

…は。……ティラ…ルが、
人の…ここ…ろ。とり戻し……証拠。

(ぜぇっと苦しそうな息を吐く。顔を上げる事はできないのか、俯いたまま、紡げるだけの言葉を紡いで)

高熱だし…た、オズマ
僕…ところへ………つれて、あれは
助け………、彼は………君を

(かはっと最後大きく咳き込み、座っていた体もごろんとそのまま横に倒れてしまう)

( 87 ) 2010/09/09(木) 14:35:07

貴公子 オズマ

…何言ってるんだか解りません。
(どこか固い声で言う。
本当は、紡がれる言葉は聞き取れていた。何の疑いもなく、ヤブラスに発見されたのだと思っていた。ありえない、と無意識に首を振る。
あったとしても…邪魔だったとか、きっとそういう理由。
もう、何も信じられなくなっていた。期待が裏切られるのは痛すぎるから。)

(再び無表情になると、倒れたヤブラスを見据える。
彼の言う言葉が、よしんば本当だとしても。ティラエルはそれを決して認めないだろう。認めさせることは、きっとできない。だから、同じなのだ。)
(ヤブラスの容態を見て、残り時間を大体測る。おそらく、昏睡まであと…)
…1時間、ですね。
少し回りが速そうです。
(聞こえるように呟いた。)

( 88 ) 2010/09/09(木) 14:54:09

貴公子 オズマ、…あるぇ?何時から僕鬼畜に…

( A116 ) 2010/09/09(木) 14:54:59

プロフェッサー ヤブラス

…はっ…ぁっ……

(顔がゆっくりあがる。完全に動けないわけでもなさそうだ。酸素を求めてか口がぱくぱくする。喋れるだけの酸素を集めたかと思えば)

逃げるなよ。……………負け犬。

(と、一言落とした)

( 89 ) 2010/09/09(木) 15:00:08

プロフェッサー ヤブラス、あるぇwwww

( A117 ) 2010/09/09(木) 15:00:20

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスと貴公子オズマにあるぇwww……少しみない間にどうしてこうなった!?我は森で白狼に戻らん。

( A118 ) 2010/09/09(木) 15:09:45

貴公子 オズマ

…知ってます。
(投げられた言葉にふっと笑う。そんなのは、誰よりも知っている。もう、傷つきたくないから。背を向けて、逃げようとしているのだ。分かっている。)
ッ…
(ざわりと背筋が逆立った。あぁ、来る。時間切れ。ヤブラスにつっと一歩近づいた。しゃがみこんで、目線を合わせる。)
この解毒薬、偶然の産物なんですよね。
元々、あの毒には、解毒の方法がなかったんです。
(言いながら、試験管の口を切る。慎重に、ヤブラスの手が届かない場所で。)
毒の方は、300種類以上の材料で、数年かけて作るんですけどね。
解毒剤は、16種類の材料で、数時間で作れちゃうんです。
(おかしいでしょ?と笑う。そして、大人しくしててください、呟くと、動けないヤブラスの服を上半身脱がせた。背中の傷が露になるようにうつ伏せると、押さえつけておいて、傷口に慎重に薬を垂らしていく。)

( 90 ) 2010/09/09(木) 15:16:27

貴公子 オズマ、答:オズマ(の中の人)の本性。(ぇ

( A119 ) 2010/09/09(木) 15:17:15


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