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(自分が使っていた部屋はティラエルとオズマがいるし…、と。まだ使ってなさげな部屋に当たりをつけて、ノブに手をかきょうとしたらスレシュの喘ぎ声が聞こえたので、その隣の部屋にした。どうやら使ってないようだ。中に入れば、邪魔されないようにと内鍵を閉めた)
……
(恐ろしいほどの沈黙。ベットにオレオを下ろすと、ふぅと息を吐く)
脱ぐ?脱がせて欲しい?
(長い沈黙の後でたのはそんな言葉で)
(入ったのが自分の部屋だと気づいたが、言うまでも無いことだと判断してヤブラスの発言を待つ。
カチャリと内側から鍵を掛ける音がやけに大きく感じた。
脱がせてほしい?という問にこれからやることを自覚してやっと恥ずかしさが上がってきた)
脱がせて…。
(白衣に顔を埋め、小さな声で答える。ただ自分で脱ぐのは恥ずかしすぎて燃えてしまいそうだと判断してのことだったが))
ん。それじゃ…
(小さく頷くと、服に手を掛けて。先ずは上を剥ぎ取る。ベットの横に起き捨てると、そのまま唇を奪う。顎に手を置き、口を開けるよう誘導し、ほんの少し出来た隙間を舌でこじ開け、内壁を舌でなぞりあげた)
…ん、ぅ……
(突然の深いキスをゆっくりと受け入れる。
口の中をなぞりあげられる感覚に頭がクラクラし、どうしようもない官能を感じた。
白衣を掴んでいた手は気づくとヤブラスの背に周り、ねだるように抱きついている)
…は……ぁ……
(唾液同士の混ざり合う水音に、脳から犯されていくようだと他人事のように考えた)
>>208
は…んッ、な…に急…に…あ、そんな掻きまわさ…!
(人が変わったかのような語気と表情に一瞬びくりとするが、その直後に肛内に与えられた刺激に体を仰け反らせて身悶えした。
ついさっきまでの繊細な愛撫とは全く違う動きから、痛みのような快感を受け取りたまらず呻きが漏れる)
うぁッ!?……っは、あ…、や……タオ、お前の、チ×ポ、俺のいやらしいケ×穴に入れて……ッ!
(現在、自分の全神経が集中しているかのような部分をとどめの如く引っ掻かれ、悲鳴のような声と共にその言葉を発した。
そしてタオの顔を両手で掻き抱くようにして引き寄せるとそのまま余裕のない様子で口づけ、彼の唇をそのまま貪ろうとする)
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