荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを鹹かった。

荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオにいい加減下半身が風邪引いて鼻水止まらなくなるぞ？と。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスが可愛い事を知っている。だが、誰が好きかまでは見抜けて居ない。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエル犬だって嫉妬くらいはすると思いますが。主人に他の犬の匂いついてるときとか。とわざとずらした返答。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、僕が好きな相手が気になるんですか？と、ニヤニヤ。

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマ嫉妬かわいい、と頭を撫でる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、確かにうちのワンコも他の犬に触ると、厭な顔をするな。と。

貴公子 オズマは、それでもヤブラスは、一応予測が可能な範囲を行ってると思うんだ。端っこだけど。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、ハッキリしない事が気持ち悪くてダメな性質だからですよ。と中の人も答えた。

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに、なでらりたー(´∀｀*)

プロフェッサー ヤブラスは、うちの犬は嬉しそうに、誰の臭い？って嗅いでくる。暫く離れないな。とぼやいた。

貴公子 オズマは、まぁ取りあえず、ヤブラスのやろうとしてることは途中までだいたい理解してるつもり。とだけ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマチラと見ると、躾はやはり大事だな。と心の中でヤブラスにはき捨てた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスも貴公子オズマも、我が理解の範疇を越えているので関わらないで欲しいと笑顔で言った。

頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに「あ、アンカーをつけるの忘れちゃった。でも分かるよね？」

プロフェッサー ヤブラスは、僕は刹那主義者なので、とティラエルとオズマに微笑みかけ、タオに手を振った。

頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラスの手に応えた。朝からこのチャット状態は一体何なの？ｗｗｗ

荘厳なる男爵 ティラエルは、全く、この『水』の性質の者達では『炎』の性質は役にたたん。と呟き、タオに挨拶をした。

頭脳は大人な少年 タオは、荘厳なる男爵 ティラエルにも手を振る。オハヨーｗｗ