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>>258
……え?あ、な…何……?
(左足を抱えられ、自分の体を傾けさせられる動きに戸惑いの声をあげる。バランスが崩れそうになり、体を半ば捻ったような姿勢のまま、驚いた表情でタオを見上げた)
あ…ま、待っ………んんッ!くッ…!
(「わかった」との言葉に自分も頷くが、押しあてられ、自分の後孔に熱く濡れたものを感じてほんの少し怯む。
そうしてゆっくりと入ってきたタオの自身の、指とは全く違う圧迫感と熱さに呻く。ぎゅうとシーツを両手で掴み、熱い息を吐いた)
ひゃんっ!…あ、ああっ……ぅ……
(執拗に責め立てられて高い声をあげる、
初めてかどうかの問には当然とばかりにうなづいて答える、
口からは喘ぎ声が絶えず出ていて、耐えるようにシーツを掴み肩で呼吸していた)
じ、自分…で?ぁ…ん……
(ヤブラスに促されるように片手で己の「それ」を触れる。
すっかり立ち上がった「それ」に戸惑ったようにしていたが、
早く開放を求めるように上下にこすり始めた)
あ…
(疲れた顔を見てしまえば、それ以上何も言えなかった。追いかけることすらできないまま、ただ見送る。目の前で扉がしまると、暫し静寂が訪れた。しばらくして、ぽつり、と呟く。)
…孤独で可哀想…か…
(そんな風に見ていたのかと。寂しいから付きまとっていると思われていたのかと。笑うしかない。)
はは…顔も見たくない…か。
嫌われたもんだな…分かってたけど。
…はは…は…
(自嘲気味な声と共に、乾いた笑いが漏れる。ティラエルの消えた扉にすっと触れると、そのまま座り込んでしまった。)
全く…どうしようもないな…僕。
(笑いながら呟くと、扉に背を預けるように座り直した。暗い天井を見上げ、投げられた言葉を反芻する。)
ホント馬鹿。ホント…何、やってんだろ…
(最後は嗚咽に飲まれた。何もできない自分が厭わしい。どこまで愚かかと思うと情けなくなる。だから、自分はいつまで経っても本当には認められないのだ。オズマは止まらない涙をそのままに、暗い部屋で座っていた。色々なことに思いを巡らせながら。)
我慢できないんだ?
ほら、正面みてごらんよ、オレオが自分で自慰しながら
僕に穴を掻き混ぜられてる姿が映ってる。
(自分がどんな顔をしてるか見てご覧よ、そそるよ。と、そう言いたげで。指で掻き混ぜているその箇所は、飲み込む引き抜く度にそれぞれ別の音を響かせる)
あつ…指もだけど、僕も…ね
(自身も肌は白い方、それが赤身を帯びている。中途半端で止まってしまっていた欲望も徐々に高まってきていた)
んあ……ふ……ん……
(正面を見ると硝子にうっすらと快楽に飲まれた自分の顔が見返してきていた、
恥ずかしくて目をそらそうとする前に
後ろを弄られる感覚だけで思考がいっぱいだった)
…ぁ…ぁっ……ん…音……恥ずか…んっ…しい……
(耳元に聞こえる蜜音にいやいやと子供のように頭を振る
体の中を弄る指が別の物のように熱かった)
(・・・気分が悪い・・・。気持悪いとかでは無く、純粋に自分が壊されていく感じだった。オズマが寂しいから纏わり付いているんじゃない事くらいは最初から分かっていた。ただ、純粋に理解出来ないから恐怖していた。ともすればこちらの全てを見透かされそうなオズマの目をあれ以上見ていられなかった・・・。)
はは、相当参っているのかも知れない。Profヤブラスに従属の身だから逃げ出したりはしないが・・・。
(やはりあの子は泣いているのだろうか?部屋に戻って様子を見ようかとも思ったが、今更行った所で何になる?と思い止まり、灯りのともらないロビーに1人寄せる眠気と戦いながら思いをめぐらせていた。)
>>271
…くっ…きっ…ツ…
(解しきった後で挿入したつもりだったが、予想以上に締め付けがきつい。
奥へと進むだけで、背筋が震え達しそうになる。
何度も起こりそうになる射精感を堪えながら、根元までを埋め込んでいく)
…は、…いった…全部…、……っ。
(内壁が蕩けだし甘く絡みついてくる。
閉じていた目を開け、息を整えながらスレシュの顔を眺める。
自分の中で余裕を取り戻すと、ゆっくりと少しずつ動き始める)
(どれ程の時間が経ったろうか。ようやく泣き止むと、涙をぬぐい、泣いた痕跡を消す。誰にも、見せられなかった。すっかり泣いた様子が分からなくなると、再び静かに空を見つめる。何を考えているのだろう。その瞳は、一種異様な光を宿している。オズマの口許に、うっすらと冷たい笑みが浮かんで消えた。後に残るは、先程までと同じ、無表情のみ。)
>>277
(後孔を固いもので押し拡げられていく感覚に、シーツを掴んでいる拳を更に強くかためる。体の奥を少しずつ抉られてゆく未知の感覚に、知らず途切れ途切れの嗚咽のような声が漏れてゆく)
――ふッ、あ、……タオ…
(腹の中を貫かれゆく感覚に朦朧としてくる中、彼の声と息遣いが聞こえる。
彼を見やり、ふと名を呼ぶ。圧迫感と疼痛と熱と、じわりと湧いてきた快感にゆっくりと息をつき、甘えるようにもう一度名を呼び、少し微笑んだ)
く、うッ…んっ…、あ、ン…
(少し馴染み始めたころ、不意に律動が始まり少し呻く。少しずつ動きが大きくなっていくのに併せ、自分でのものではないような鼻にかかった声が出て少し赤くなった)
>>279
(名を呼ぶ声に、そちらへ目を向ける。
潤んだ瞳と視線が合い、荒い息に混ざって薄く笑う。
自身の先走りもあって、中が次第に濡らされていくと、抵抗が減り滑らかになっていく)
…スレシュ…ん中、…すっげー…イイんだけど…。
(結合部から全身に渡る強い快感に、心奪われ陶然と呟く。
相手の息遣いに甘い声が混ざり始めると、一旦動きを緩めながら、抱えた足をさらに持ち上げ膝下を肩に担ぐようにする。
足を更に大きく開かせるようにしてから、あらゆる角度から内部が擦れるように腰を使い、何度も強く突き上げる。
室内が互いの息遣いと声、肉体のぶつかりあう音と結合部からの卑猥な音で満たされていく)
>>280
(ぞわりと体の芯から昇りゆく快感に身を震わせる。疼痛は少しずつ溶けるように消え、代わりに甘い痺れが繋がっている箇所から広がってゆく)
んっ、あ……ヘンな事、言うな……って、ば、
(タオの呟きが耳に入り、気恥ずかしくなって荒い息の中言葉を返す。体内に収まった彼のものが抜かれそうになるたび、焦れたように自然と腰が追い、その音がやけに響いて聞えた)
ンっ!――あ!、やッ!そこ……
(足を高く抱えられて更に深く入るようになり、短い喘ぎが口を吐いて零れた。
そして、突き入れ直されたものが、先ほど散々責苛まれた一点を抉り高い強請るような嬌声をあげる)
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