貴公子 オズマは、呟く。開始日確定してなかったしねぇ。つまりはいつにでもできたんじゃないかと。

頭脳は大人な少年 タオは、メモを貼った。

貴公子 オズマは、始まったことかくにーん。白神さまはじけ、黒神さまヘタレ把握ー←

荘厳なる男爵 ティラエルは、メモを貼った。

頭脳は大人な少年 タオは、メモを貼った。

頭脳は大人な少年 タオは、旅の詩人 オレオのメモを把握した。ありがとー、んじゃまホドホドにやらせてもらうーｗ

旅の詩人 オレオは、メモを貼った。

頭脳は大人な少年 タオは、黒神様に祈った。アイアイサー！まあ、露骨表現が使えなくてもいくらでもヤれるんで大丈夫！

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスにオレオを蹂躙してやれ。と念波を送った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオに、オリバーの事をほっぽってヤブラスのを舐めるのか。このド淫乱め。と念波を送った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオにもう一度、強力な念波を送った。自分のを擦りながら、破らすのをしゃぶるがいい。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを一度制止して、薬の様なモノを口に突っ込んだ。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに与えられたものを躊躇わず飲み込む。

プロフェッサー ヤブラスは、おおっと、靴を脱ぎ忘れてしまったよ。ごめんごめん（何）と、オレオに謝ってみた。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに君にはこれをくれてやろうと、飴を投げた。

頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに濃厚なキスを繰り返す。

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマの心に語りかける「身を預けるなら楽だね。でも僕は待っているよ、君が僕に勝負を挑むのを…ね」と。

貴公子 オズマは、頭脳は大人な少年 タオってやっぱり優しいＳだよなぁとふと(中の人が)思った。←強引ｗ

なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに「そうは言っても、俺ここ48時間ほど縛られっぱなしなんだがな…」と呑気に返した。

プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュに、「よくがんばっているで賞」の判子を押してあげた。

プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュに、うっかり判子を押し忘れたので、もう一回。

貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュに返す。だって縛るっつっても布じゃん…それも柔らかい。少なくとも鎖よりは愛があると思うけどなぁ。

旅の詩人 オレオは、（中/え、ここに入っていったほうがいいの？カオスの予感…)

旅の詩人 オレオは、オリバーが未だ顔を出さないことを心配しているようだ。

プロフェッサー ヤブラスは、方向音痴 オリバーも、オレオ同様にかわいがるのに…と待っているようだ。

さすらいの料理人 フェイは、|冫､)ｼﾞｰ

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスからの「よくがんばっているで賞」の判子を見て礼を言った。「サンキュ！天然ツンデレセインセイ」と

なにかと布を使う スレシュは、オリバー寄せの舞を踊りつつ心配している。「また道に迷ってンのか…？」

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイを手招きしている。

頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマに「恐怖支配から逃げたくなったらおいで。身体が空いてたら相手してあげる」

頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラスに「俺も頑張ってるよ！ご褒美ちょうだい、ちょうだい！！ｗ」

プロフェッサー ヤブラスは、タオには「よしよし」と撫でた後に、おでこに花丸をかいてあげた。

プロフェッサー ヤブラスは、タオには「よしよし」と撫でた後に、おでこに花丸をかいてあげた。

プロフェッサー ヤブラスは、スレシュにくわっと八重歯を剥いて、誰が天然ツンデレだ！と否定した。

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラス…その仕打ちはひどいと思う…(タオ)

プロフェッサー ヤブラスは、むっ……両ほっぺに日の丸か渦巻の方がよかったか、と反省した。

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスをハリセンで殴った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの虚勢を見抜いていた。ベッドから、情けない。本当に貴様は無様だと、トドメの一言を放った。

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに首を傾げた。

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイを見やり、「おやおや、うるさいのがお出ましだ」と肩を竦めた。

なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオのヤブラスへの反応に興味津津のようだ。

頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラスに、頬を膨らませ不満そうな顔を向ける。ったく、ツンデレだなあ。俺に飴食わされたくせに。

頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマに「フォローありがと」とお礼のチューをした。

プロフェッサー ヤブラスは、タオに対して、喰わされたから、その仕打ちなのだと正当性を主張した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの言葉を無視している。ならば、今所在の分からぬオリバーを見付け次第、凌辱するまでだ。と。

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに「いっぺんに頼むよ。俺はせっかちなんだ。」とぼそり言葉と飴を投げてよこした

頭脳は大人な少年 タオは、朝チュンワープをするつもりはない！

貴公子 オズマは、朝チュンワープ…？

頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマに教えた。過程を飛ばして朝チュンまでワープするつもりないって事ｗまあ、お相手次第だけどもｗｗ

旅の詩人 オレオは、貴公子 オズマ、（中/プロロでボクとオリバーがやったみたいなやつだよ！（行為ごまかしみたいなの））

貴公子 オズマは、なるほど。ありがとう？ｗ

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが背中の傷痕を見ている事に気が付いた。何を見ている？と。

プロフェッサー ヤブラスは、提案じゃない、要求だ！と、自己突っ込みした。中の人涙目。

旅の詩人 オレオは、ヤブラス可愛いよヤブラス。と心のなかで思うだけ

プロフェッサー ヤブラスは、知性あふれる僕がかわいいはずがない（むっふー）と思っているので、心の中で思うのも却下したいところ。

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスを微笑ましい気持ちで眺めている。

貴公子 オズマは、ヤブラス普通にかわいいと思います。(キリッ

プロフェッサー ヤブラスは、納得できない！と憤慨している。

なにかと布を使う スレシュは、「朝チュンワープで逃れようとする気はねぇよ」とぼそり。

プロフェッサー ヤブラスは、タオとスレシュに「二人でよく頑張っていますで賞」を贈呈した。

なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルにヴェルタースオリジナルを贈った。なぜなら（以下略

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスには「天然増強剤」をブースター代わりに与えた。

さすらいの料理人 フェイは、旅の詩人 オレオに初恋の味を教えてあげた。

なにかと布を使う スレシュは、旅の詩人 オレオが何気なく凄い事をいってるなぁ、と感心している。

荘厳なる男爵 ティラエルは、皆、必死に白く塗ろうとしているな。特にヤブラス。と中々の絶倫ぷりを称えた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、あぁ、そうか。中の人による経験の差か。我は……ﾓｺﾞｺﾞｶﾞｹﾞﾎﾝ。いや、なんでも…。

旅の詩人 オレオは、頭脳は大人な少年 タオとスレシュに、ヤブラスに追従して賞を。心のなかだけど

旅の詩人 オレオは、スレシュに何を感心されたのか分かってないようだ。（いや、マジで）

なにかと布を使う スレシュは、旅の詩人 オレオに「いや、体験告白モノみたいだなぁと思って」とニヤリと笑った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、まだ、刺激が足りないか？体験談の需要があるならば引っ張りだすのも吝かでは無いとひとりごちた。

旅の詩人 オレオは、なにかと布を使う スレシュ、わかったような。分かってないような。オリバーが帰ってこないあてつけのような←

プロフェッサー ヤブラスは、天然成分は増強しないと心に誓いを立てた。

なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルに「需要ありまーす」と手を振った。

貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュをハリセンで殴った。

貴公子 オズマは、ごめん手が滑った★

旅の詩人 オレオは、スレシュに追従するべきか本気で悩んでいる

なにかと布を使う スレシュは、旅の詩人 オレオに「追従しちゃいなYO！」といいつつ、オズマにヴェルタースオリジナルをぶつけた。

貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュの投物を避けた。何コレ？

旅の詩人 オレオは、貴公子 オズマに、スレシュの代わりにヴェルタースオリジナルを投げつける

なにかと布を使う スレシュは、旅の詩人 オレオに「ＧＪ！」と親指を立てた。

貴公子 オズマは、今度こそぶつかったようだ。だ・か・ら、なんなのさコレ！

荘厳なる男爵 ティラエルは、戸惑う。自分に尻尾を振らない相手だからこそ、強い屈辱感を与える事が出来るのに。と。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの変貌ぶりに驚いている。鬼畜な振る舞いが全てスルーされている様で絶句………。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの深層心理を見抜いた上で呟いた。………この偽善者が。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルの呟きに静かに答える。…知ってますよ。

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスの発言に悲鳴をあげた。「くぁwせdrftgyふじこlp」

プロフェッサー ヤブラスは、…何、落ち着いて、スレシュ？…と首を傾げた。

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスに「非常に最低な勘違いをしただけだ。気にせず続けてくれ」と苦笑い。

プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュに、よもや僕の…だと思っただろ、この天然め。

荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュに、下衆の考えくらい手に取るように分かるわ。と吐き捨てた。

貴公子 オズマは、なんという蜜違い(爆)

プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュは、飲むのがお好みらしい。

なにかと布を使う スレシュは、「そこまで総ツッコミが来るとは思わなかった」と肩を落とした。

旅の詩人 オレオは、スレシュｗｗｗｗｗｗｗ（と大爆笑）

方向音痴 オリバーは、目覚めたが今何が起こってるかがわからない。

方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスを睨みつけた。

貴公子 オズマは、(中身が)修羅場だ修羅場だwktk←

プロフェッサー ヤブラスは、方向音痴 オリバーに、オレオがしてくれていた事を詳細に説明した。

頭脳は大人な少年 タオは、えーっとこれは修羅場なの？(wktkしながらポテチをつまみつつ観戦モード)

方向音痴 オリバーは、状況が飲み込めていない。

頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュの蜜好きを把握。じゃあ、あとでたっぷり味あわせてあげようか…？

旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーに、どう説明したものか…と少し困ったように　（中/修羅場だーΣ）

貴公子 オズマは、メモを貼った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、全てを凍らせるような目で、場を見ている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに初恋の味を教えてあげた。

方向音痴 オリバーは、(中/とんでもないときに戻ってきた気がする)

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに説明ありがとう！と感謝した。（中：修羅場ー、悪役修羅場―頑張ろう〜）

貴公子 オズマは、さくっと纏めてみた。付け足すと、僕は味方になろうとして失敗？みたいな？

なにかと布を使う スレシュは、修羅場だなぁ、と少しそわそわして眺めている（目隠しされてるけど）

荘厳なる男爵 ティラエルは、高みの見物を決め込もうと、裸でベットに寝ている。オズマを送り込んで４Ｐとか。

なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオに「お前ならやりかねないな…」と肩をすくめた。

旅の詩人 オレオは、（中/え、なにこれ。浮気現場を元カノに見つかった元彼の気分ってやつ？…あれ？逆？)

旅の詩人 オレオは、（中/元いらねえ！と読みなおして気づいた。浮気現場を彼女に見つかった彼氏の気分…？？違うか）

プロフェッサー ヤブラスは、中の人がおっかしいなぁー優しいお医者さんいなるはずだったのに、と首を傾げてる。

貴公子 オズマは、旅の詩人 オレオにとりあえず落ち着けと言った。そもそも浮気じゃない…はず。

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに、オレオに手を出した時点でアウトですと呟いた。まぁ慰めをそっち解釈したオレオが悪いとも言うけど。

方向音痴 オリバーは、オレオの顔を覗きこみ、触れようとしたが思いとどまった。

プロフェッサー ヤブラスは、ですよねーと、オズマに同意した。修羅場苦手ならいってくんなましねーと、アピールした。

旅の詩人 オレオは、（中/ヤブラス＞いや、むしろ楽しんでたり……しないよ！断じてしてないよ！）

旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーに、目線を。ボクこそ……ごめん。なんか

方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオが謝ることはないんだ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスにあの人とは？と聞き返した。

方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスの意味深な台詞に小首をかしげる。

貴公子 オズマは、結論。オレオがリバだったのがすべての始まりだと思う(キリッ

頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、何だか周りはみんなシリアスだね〜と言ってみる。

旅の詩人 オレオは、オズマに、それなら仕方ないね…と諦めた

貴公子 オズマは、やっぱりそうきたか…

プロフェッサー ヤブラスは、僕が相手が攻めだからといって諦めるとでｍ（吐血）

方向音痴 オリバーは、自分の理解能力の低さに絶望した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの欲しいものに紅茶を噴出した。

旅の詩人 オレオは、（ヤブラス…そんなもの欲しかったのか……（吹く））

方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルにどう話せばいいのか困惑している。

プロフェッサー ヤブラスは、｡oO（勝負がしたいんですよ、勝負（ぇー））

貴公子 オズマは、…他に答ないじゃん…(まぁ僕も昼間ログ読み返して見つけたんだが←)

なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオに「だなぁ…」とどこか呑気に、タオの口に飴を押し込んだ。

なにかと布を使う スレシュは、ヴェルタースオリジナルをしゃぶりながら様子を見ている。

頭脳は大人な少年 タオは、フェイの自己紹介を読んだ。えーと…どこを縦読み？

旅の詩人 オレオは、タオに言われてフェイの自己紹介に気づいた。ｗｗｗ

プロフェッサー ヤブラスは、下克上期待中。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに呟いた。我をあまり見くびるな？

プロフェッサー ヤブラスは、メモを貼った。

方向音痴 オリバーは、メモを貼った。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエル期待していよう、と、ヤブ飴１個進呈した。

旅の詩人 オレオは、メモを貼った。

プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュが、非常に素直な子で可愛いと思っている。

貴公子 オズマは、スレシュ可愛い同意。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマにヤブラス特製の飴を与えた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに向かってＳ同士の潰しあいも面白そうだ。賭けに乗ってやってもいいと少し思い始めてきた。。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、オリバー君の説得で考えてあげてください、つまりはそういう事。と笑顔で返した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、そうだな。オリバーが”誠意”を見せたら考えてやらんことも無い。我は鬼ではなくて鬼畜だからな。

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーが我の狗（オズマ）を我の目の前で陵辱するのであれば、受けて立とうと考えている。

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスと貴公子オズマに「可愛かねぇよ」とボソリ。

なにかと布を使う スレシュは、「エライ展開になってきたなぁと、三角座りで眺めている。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに与えられた飴を大人しく舐めた。

貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュに、うわぁ凄い今更…と呟いた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの首を躊躇いなく閉めた。殺しはせぬ。狗。安心しろ。

頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに「みんな過激だよね〜。俺たちも頑張らないと、負けちゃうね」と他人事のように笑いかける。

貴公子 オズマは、過激だよねぇ。(←他人事)タオとスレシュが一番平和だ…縛られてるけど(笑)

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに我のやり方が気に喰わないなら、ヤブラスかタオに相手してもらえ。と。

頭脳は大人な少年 タオは、メモを貼った。

さすらいの料理人 フェイは、ここが癒しの場とかありえねえ。修羅場×3

頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマに「ホラ、ご主人様がヤキモチやいてるよ〜ｗ貴方が一番ですってちゃんと言わなきゃ〜ｗ」

荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオにオズマを差し出した。貴殿に任せて、我は寝る。薬の作用……ｚｚｚｚｚ

なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオを「何煽ってんだよ、……ガキが」とこづいた。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに再度服従を誓った。

貴公子 オズマは、(中の人的にはタオの相手はしたくない…ｗ隠語強制とか超苦手ｗ←)

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに後で恥ずかしい事を言わせてやると誓った。

貴公子 オズマは、ΣΣΣ

プロフェッサー ヤブラスは、みんな元気ですねと、茶を啜る。

さすらいの料理人 フェイは、そうですね、と茶をすする。

さすらいの料理人 フェイは、個人的にはオレオが小さくてかわいい。

頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに「いってーな！あとで泣かすぞ！」と涙目で反発した。

頭脳は大人な少年 タオは、貴公子 オズマが自ら墓穴を掘ったことを把握。隠語楽しいよｗｗｗガンバレｗｗｗ

さすらいの料理人 フェイは、小さいことは、いいことだ。

さすらいの料理人 フェイは、オリバーも可愛いが、のヮのだしなあ…

貴公子 オズマは、(良いもん。文字打つとき中の人が悶絶するだけだから良いもん…)

さすらいの料理人 フェイは、プロフェッサー ヤブラスの白衣にじゃれてみた。じゃれじゃれ。

プロフェッサー ヤブラスは、さすらいの料理人 フェイがじゃれついてきたので、頭を撫でてみた。表に来てくれれば可愛がるのに…。と思いつつ体は一つ☆

さすらいの料理人 フェイは、プロフェッサー ヤブラスに、じゃれりんこ。ひらひら。

プロフェッサー ヤブラスは、とりあえず、、フェイはいい報告と悪い報告すればいいよ、と思っている。

なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに、「案外コピペするだけでもかなり悶絶するもんだぜ…」と呟いた

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの中の人が悶絶すれば良いとニヤついた。経験無き無垢なカラダなのでは？と。

貴公子 オズマは、こぴぺはしない主義。癒し空間同意。閑話休題的な(笑)

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルの中の人もきっと鬼畜に違いないと把握。

プロフェッサー ヤブラスは、オズマとティラエルをみて、はやくオリバー君こないかなぁと思っている。

プロフェッサー ヤブラスは、話が進むまで、フェイでもいじっていよう。喉ごろごろの刑だ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、なにこのかわいいいきもの。仕事中和むでは無いか！

さすらいの料理人 フェイは、プロフェッサー ヤブラスに、ごろごろもふ。良いニュースはネタだが拾ってもらえなかったんだよ。

頭脳は大人な少年 タオは、俺もコピペじゃないぜ！すべて脳からの垂れ流し！(ｷﾘｯ

さすらいの料理人 フェイは、荘厳なる男爵 ティラエルに、なー。また新キャラ増えちまったぜ。ごろごろ。

さすらいの料理人 フェイは、プロフェッサー ヤブラスに、もふもふぎぅ。

さすらいの料理人 フェイは、プロフェッサー ヤブラスも、小さくてかわいい。

なにかと布を使う スレシュは、「あ、別にヤッてるのはコピペじゃねぇよ？隠語だけ、な」と手をひらひら（縛られてるけど）

荘厳なる男爵 ティラエルは、中の人が透けている事を悟った。しかし、鬼畜路線を離れる事は無い。

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに「俺拾ったのに…」とぶつぶつ。

さすらいの料理人 フェイは、なにかと布を使う スレシュに、あ・ごめん聞いてなかった

貴公子 オズマは、真剣にフェイのニュースが分からない。

さすらいの料理人 フェイは、貴公子 オズマに、いいんだ。ネタだから。キニスンナ。強いて言うなら俺が眠気覚ましの方法を知ってるってことだよ

さすらいの料理人 フェイは、あれ？でもニッパーの話ここでしたよな…拾ってもらえなかったのそっちか。

貴公子 オズマは、ニッパーしか記憶に無い。どっちにしろ意味が分からなくてスルーしたけど←

さすらいの料理人 フェイは、貴公子 オズマに、いいんだ、あれはスレシュにしかわからん。

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに「ああ、アキレス腱の事か」としたり顔で頷いている。

貴公子 オズマは、わかった気にしないことにする。(こっくり)

さすらいの料理人 フェイは、荘厳なる男爵 ティラエルにも、とりあえずじゃれてみる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマにフェイの相手をしてやれ。と命令し………ｚｚｚｚ（裸でおねむの時間の様だ。）

貴公子 オズマは、Σえ、僕!? …うーん(汗)…(とりあえず毛糸玉を放ってみた)

さすらいの料理人 フェイは、！！！毛糸玉！！！しぱたしぱた。ころころ。

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに「男爵サンに眠気覚ましの方法を伝授してやればいいのに…」とごちた

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、狗、我が安眠を妨げし者を退けろ？と言って髪を整え、うとうと。

荘厳なる男爵 ティラエルは、眠いので呂律がまわらない。

旅の詩人 オレオは、起きたらアクションで一杯になってる…どうしてこうなった！

荘厳なる男爵 ティラエルは、仕事終了。こちらの方での仕事開始。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに、お疲れさまでーす

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマさっき書いた台詞を、隠語無しで喋れ。痴態を曝せ。と。緊張感無いアクションなど……。

荘厳なる男爵 ティラエルは、隠語無しでではなく、伏せ字無しでだ。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに、上気し身悶えながら懇願する。「ご主…人様…眠らないで…くださ…ッぁ…」

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエル「僕が…賎し…おち…ぽ…擦って…自分、で…イきます…から…ぁ…ッ！」

貴公子 オズマは、「へ…んたい…な、僕…の…ちた…い…を…見て…くださ…ッぁ…僕…興奮…しちゃ…て…は、は…」

貴公子 オズマは、最後は泣きながら、自嘲気味に言いきった。(中の人脱兎、超脱兎。長くてごめんね！←)

旅の詩人 オレオは、オズマに心のなかで親指を立てた、GJ！

貴公子 オズマは、旅の詩人 オレオをハリセンで殴った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを冷ややかな目で見ている。絶対服従の狗か……。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに尋ねる。これで…お許しいただけますか…と。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの嘆願を聞こえない振りでやりすごしている。

旅の詩人 オレオは、メモを貼った。

貴公子 オズマは、旅の詩人 オレオにメモ把握ー

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを陵辱したいと思い始めてきた。

プロフェッサー ヤブラスは、思うのは勝手ですよねーｖ　と不敵に微笑む。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、何だつまらん。ヤメだ。ヤメ。２人のお守りをしていろ。と。

プロフェッサー ヤブラスは、やめるんですか？戦わずして諦める、牙のない一匹狼のようですね。とティラエルを嘲笑った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス貴殿ごときが我と同じ戦場に上がる資格があるとでも？と余裕の笑みで返した。

プロフェッサー ヤブラスは、何を言ってるんですか？貴方が僕の戦場に来るんですよ、とこちらも余裕の笑み。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスほう。貴殿が戦場を！？さぞスケールの小さい詰まらない戦場なのでしょう。と。

プロフェッサー ヤブラスは、ごたくはいいよ、結果が全て。君のそういう罵倒すら、僕には心地いいぐらいだ。とティラエルに返す。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに随分と余裕だな。余り図に乗るとご自身が痛い目にあいますよ？と心にも無い忠告を。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに忠告ありがとう、君が僕にお守りを望むなら、まぁ大丈夫だろうよ…と一応礼を言う。

なにかと布を使う スレシュは、ピクニックストロベリーを飲みながら観戦している。「昼とはえらい違いだな…」

プロフェッサー ヤブラスは、2人が下克上してくるなら、全力で遊ぶけどね。と、一瞬眼鏡を外しかけて、やめるながら1人ごちた

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスは２人のガキのお守りが本当に良く似合う（最上級の天使の微笑み）と言った。

貴公子 オズマは、ピクニックヨーグルトを飲みながら眺めている。「だねぇ…恐るべしフェイ効果。」

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、ありがとう、そっちも犬のしつけ役がよく似合うよ、と返した

頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュの隣に座って贅ほうじ茶オレを飲んでる。「火花散ってるよね〜、熱い熱い」

プロフェッサー ヤブラスは、あ、僕もお茶ほしいーと、のほほん戦線離脱。

荘厳なる男爵 ティラエルは、話にならん。とダロワイヨの紅茶をすすり始めた。狗・・・。ヤブラスにくれてやろうか。

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスにほうじ茶を分け、片手でタオをぐりぐり撫でている「火傷しそうだったな」

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、オズマかぁ………うん、可愛いね。でも僕は君が欲しいけど？とストレートに返した。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに、えーっと…すみません？

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに「一瞬、男爵サンが「ダワイヨー」と言ってるように見えて焦ったぜ」と耳打ち

なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに、ピクニックフルーツとヴェルタースオリジナルを与えた。

貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュの発言に盛大に吹き出した。Ｇ…Ｊ…(爆笑中)

荘厳なる男爵 ティラエルは、ダロワイヨも知らぬのか？これだから下種は・・・。

荘厳なる男爵 ティラエルは、ダロワイヨも知らぬのか？これだから下種は・・・。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、我が欲しいだと？寝言は寝てから言ったほうがいい。と、三つ編みに纏めながら言い放つ。

プロフェッサー ヤブラスは、…うわー、とっても誘われてる気がする

プロフェッサー ヤブラスは、…と、暴発言したぐらいに、ティラエルにムラムラきた。　バカ、僕のバカ！！

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスは仲間ではなく、たんなるアホだと気が付いた。三つ編みで萌えたのか？

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに対し、君も忙しいねぇ、仲間だと思ったりアホだと思ったり。と肩を竦める。

貴公子 オズマは、ピクニックフルーツを飲んでいる。…むー。男爵は簡単にはあげないよ？ヤブラス。(にっこり)←あれ？

プロフェッサー ヤブラスは、オズマのその宣言が可愛いなぁーと、ジャスミン茶を飲みながら和んでいる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスと狗のやり取りを冷ややかに見ている。はぁ。つぎはOPをたしなもう。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスいや、貴殿も忙しいのだな。オレオをイかせたりオリバーに視姦させたり。

さすらいの料理人 フェイは、なにかと布を使う スレシュに、まあ俺も連想はしたが。ダロワイヨは普通に知ってるぞ。

貴公子 オズマは、何でヤブラスに和まれたんだろう… 男爵のOPってなんだろう…←一緒にすな

さすらいの料理人 フェイは、三つ編み男爵…いいな。今度させよう、うちの男爵に。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに何故我が欲しいのか？と理由を聞いた。解せぬな。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマにOPはオレンジペコーの略だ。とそっけなく言い放った。

プロフェッサー ヤブラスは、傷のある男は大好きですよ、とだけ返した。だが、浮かべる笑みは何処か邪悪に歪んでいる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを鋭い眼で睨む。背中の傷の事を言っているのか？と。

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、傷なんていっぱいあるでしょう、体にもココにも、と自分の頭（脳＝記憶）を指し示した。

貴公子 オズマは、いや傷云々以前からティラエル気にしてたじゃんヤブラス…と心の中でつっこんだ。

さすらいの料理人 フェイは、貴公子 オズマにちょっとなごんだ。なごむねぇー。

プロフェッサー ヤブラスは、露骨すぎると思ってたのにｗ　と、オズマに笑いかけた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの興味が自分に向いていることに全然気が付いていなかった。ヤブラス、頭が・・・。哀れんでやろう。

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに、だよねぇ。でもあげない。(きっぱりにっこり)

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに、だよねぇ。でもあげない。(きっぱりにっこり)

プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、人間観察力は大事ですよ（くすくす）　なのに、貴方は仲間とかそうじゃないとか、おもしろ愉快でした。

荘厳なる男爵 ティラエルは、そもそも他人が我を如何思っているか毛頭興味ない。我が欲しいと思ったもの以外はアウトオブ眼中だ。

貴公子 オズマは、1.男爵の喉に突っ込みたい発言｡2.オレオとの賭けに男爵を誘った｡3.ヤブラスの嗜好｡(Sをねじ伏せたい)

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス位のエセＳに捻じ伏せられる様な我ではない。と一笑に付した。

貴公子 オズマは、ヤブラス多分まだ隠してる爪あるよと呟く。(僕なんてACT＠16ｗｗ)

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスをめんどくさく思ってきた。スルーでよいな。男の癖に湿っぽい・・・。

さすらいの料理人 フェイは、貴公子 オズマに、俺の@50分けてやりてえわ・・・

プロフェッサー ヤブラスは、先に絡んできたのそっちなのに…と、大笑い。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを以後完全スルー　----cut here----cut here----cut here

プロフェッサー ヤブラスは、誰とも無く「弱い子だね」と微笑んだ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、そろそろ眠くなる時間・・・ｚｚｚ

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに微笑んだ。あまり過ぎた事をなさると主人に忠実な犬が牙を剥きますよ？と。

プロフェッサー ヤブラスは、噛みつかれること前提で、オズマの頭を撫でた。なに、この子可愛い。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスと狗のやり取りを知らないまま、三つ編みをほどいてベッドでｚｚｚｚｚｚｚ

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを寝ぼけてベッドに引きずり込んだ。痛み止めの副作用による謎の行動。確かに寝ている。ｚｚｚｚｚ

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスのタロット結果を見て「縁起でもねぇえええええ！！」と頭を抱えた。

なにかと布を使う スレシュは、なんだかベトベトした結果が出たな…とひとりごちた。

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイへ「なんか[誤解や擦れ違い・神経質]だってさ」と端折りすぎた内容を伝えた。

なにかと布を使う スレシュは、「あ、見ると間違えてた、ゴメン」と頭を掻いた。

貴公子 オズマは、Σ(何で僕男爵のベッドにいるの!?べ、別に良いけど…)

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスの解説を待っている（正座をしながら）

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを枕代わりにして、暑いのに髪の毛を散乱させながら寝息を立てている。ｚｚｚ

貴公子 オズマは、(枕…うー。ちょっと暑い…(げんなり)…(じー。)…それにしても綺麗な髪だよな…(撫で撫で)

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスのタロット占いだけはきちんと聞いている。知性、平常心、洞察力。おｋ。

なにかと布を使う スレシュは、メモを貼った。

頭脳は大人な少年 タオは、メモを貼った。

プロフェッサー ヤブラスは、メモを貼った。

頭脳は大人な少年 タオは、みんなのタロット占い、なかなか言い得て妙だね

頭脳は大人な少年 タオは、メモを貼った。

なにかと布を使う スレシュは、メモを貼った。

頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュのメモを読んだ。「あはっ、引き続き参加とか、スレシュってば好き者★イ・ン・ラ・ン★★★」

なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオに「ああもう！……からかうな！」と再びこづいた。

プロフェッサー ヤブラスは、幸せなバカップルだなぁーと眺めてる。

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスに「何言ってやがる！」とエビフライをぶつけた。

プロフェッサー ヤブラスは、スレシュが投げつけたエビフライを口でキャッチして、もぐもぐ。…冷めてる。

旅の詩人 オレオは、（中/今やっと帰還です＞＜　ぐはっ）

旅の詩人 オレオは、（中/更新今日だと思ってた…とぼそり）

頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに「言わせておけばいいじゃん♪あ、俺にもエビフライちょうだい。アーン(口を開けた)」

なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオの言葉を聞き、少し笑って「大きくなれよ？」とエビフライを口に放り込んだ。

貴公子 オズマは、Σ白神様、僕は切られたくないよッ

荘厳なる男爵 ティラエルは、・・・。空気を読んで切り刻んだ方が良いのか？と本気で思案しながら狗を見遣る。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエル、Σそこ読んじゃだめーッ

荘厳なる男爵 ティラエルは、この村には白い液体が散乱しているが、紅い液体はほとんど無いであるな？

貴公子 オズマは、まぁ、一応出血してるの僕だけだよね。代わりに白い方は出させてもらってないけど←

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの言い草に・・・。それならば男根の変わりに、枕の下に忍ばせた刃でお前を刺し貫いてやろう。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマをイかせる気は毛頭無い。お前を気持ち良くさせてやってどうする？我が勝手にイくだけだ。

貴公子 オズマは、…でーすーよーねー。ナイフはご勘弁願います。

貴公子 オズマは、黒神さまありがとー…って切断はだめって。切るのはいいんかいｗｗ

荘厳なる男爵 ティラエルは、理性の神か・・・。切”断”ＮＧ。ならばナイフ挿入は・・・。臓物が（自主規制）か。ふむ。

なにかと布を使う スレシュは、ランチパック（巨峰ゼリー）を食べながら神様達のやりとりを聞いている。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに、ちょーーーッ!?それって大丈夫なの!?絶対大丈夫じゃないよね!?

荘厳なる男爵 ティラエルは、多分、大丈夫だろう。菊門の中が、じゅるどろになって挿れたら存外気持ちいいやも？と狗を凝視。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに、何をどう考えてもざっくり行かないわけ無いのでやめてください切実に。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに笑顔で却下。取り敢えず匕首でいいな。と手に握って四つんばいにさせる。

貴公子 オズマは、真っ青。や、本当勘弁してくださいお願いしますぅぅぅぅッ！

プロフェッサー ヤブラスは、神様、僕も切断とかは駄目なんですようー、嫌いな物あげたほうがいいですかね。と呟いた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの懇願する姿を見てもどうも思わない。お前が嫌がる事をするのが好きだ。と。

プロフェッサー ヤブラスは、メモを貼った。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルの言葉に(中身が)呟いた。この鬼畜が…

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの大人な自重加減をみて、匕首を枕の下に戻した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、中の人が鬼畜かもと思っているなら去ね。別にお前の相手をしなくても我は困らぬ。と。

貴公子 オズマは、いぁすみません。中の人的には誉め言葉らしいのであしからず。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、そんなに我に相手にされないと淋しいのか？と冷ややかに睨んだ。

貴公子 オズマは、まぁぶっちゃけ寂しいですね(きっぱり←)

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマなら好都合。今から暇をくれてやるからヤブラス辺りにでも泣きつけ。とベッドでウトウト。

貴公子 オズマは、いやまぁ暇なだけなんだけどね…(と中身が遠い目。)

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、暇（いとま）・・・つまり、お前を狗から解放してやるからヤブラスに拾って貰えって事だ。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルの言葉に「…。」

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに、諦めちゃだめですよ−、と敵（？）に塩ならず飴を送った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの反応を尻目にｚｚｚｚｚｚｚ　髪の毛は暑いから三つ編みにして更にお団子みたく纏める。

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスにありがとうと言った。諦めるわけ無いじゃない。僕、決めたんだもの。と、ちょっと寂しげな微笑。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルが寝苦しくないようにぱたぱたと扇いで風を送った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを薄目を開けた片目で一瞥し一言。「何だ、まだ居たのか。」ヤブラスに虐めてもらえ、ドＭが。

貴公子 オズマは、ヤブラス全然関係ありませんからねぇ。とのんびり答える。

プロフェッサー ヤブラスは、茶をすすりながら、僕を引き合いに出すのやめてほしいなぁーと思っている。このバカップル（以下略）

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに持ちかけた。狗を引き取るのなら、貴殿との勝負をしてやってもいい。と。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに匕首で切りつけた。バカップルだと？狗が同等の立場だとのたまうか？痴れ者め。

荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオいいぞ！もっと犯されろ！

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスの発言に苦笑。どう見ても僕がまとわりついてるだけかと…

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス貴殿の弁明・抗弁を聞かせて頂こうか？（お貴族様スマイル）

プロフェッサー ヤブラスは、大事な物は手放すタイプでしょ、ティラエルって。と微笑みながら、華麗なフットワークで七首を避ける。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに大事なもの？不要なものを抱えすぎると本当に大事なものを持ちきれなくなるだろう？

プロフェッサー ヤブラスは、鼻歌歌いながらお茶を飲んでる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスが、ティラエル自身が尤も苦手なタイプだと再認識。攻撃のし甲斐が無い。

プロフェッサー ヤブラスは、そういえば、今の所感情逆撫でされてもいないなぁ、と振り返る。

荘厳なる男爵 ティラエルは、これだから「水」の性質を持つ者と我は相性が悪いんだ。亀甲年功ですかね。と。

貴公子 オズマは、水…？

プロフェッサー ヤブラスは、水ねぇ…お茶なら飲んでるけどね…（ずずーーーー）。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、全てを「受け流す」という意味だ。一点集中砲火ロックオン「炎」型の我は苦手だ。

貴公子 オズマは、なるほど。確かに相性悪そうだ…

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマも水の気があるので、我に近寄らないで頂こうか。と。

プロフェッサー ヤブラスは、頭の中で「右から来たものを左へ受け流すの歌」が流れ出した、誰か止めてくれと思っている。

貴公子 オズマは、Σえぇぇ!?いや、真っ向からぶつからなければ良いんじゃないかな…と…

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスが思ったとおり、旧：ムーディー○山のあの歌がエンドレス入った事を知り、声を上げて笑っている。

プロフェッサー ヤブラスは、く！ティラエルの策略だったか！ぬかったわっ！！！（エンドレスミュージックに悶えてる）

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの迂闊っぷりに笑いが止まらず、咳き込んでいる。wwwwｯｹﾞﾎｯｺﾞﾎｗｗｗｗ

貴公子 オズマは、(…何だかんだで中のよろしいことで…と思いつつ、茶をすする。あ、茶柱。)

さすらいの料理人 フェイは、俺アクションせんもーん。あ。茶柱。

貴公子 オズマは、ぽいっと毛糸玉を投げてみた。

プロフェッサー ヤブラスは、鼻歌が、「ちゃららちゃっちゃちゃっちゃちゃらら〜」ぽくなっていた

貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスが楽しそうだなぁとぼんやり眺めている。

なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに同意した。「いつも楽しそうだよな、天然センセイ」

荘厳なる男爵 ティラエルは、ようやく起きた。が、まだ眠い。ヤブラスがあの歌に洗脳された事を確認してガッツポーズ。

プロフェッサー ヤブラスは、皆の言葉を右から左へ聞き流した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに♪〜左から右へは 受け流さない〜 と返して爆笑している。だれうまだ。だれうまｗｗｗ

プロフェッサー ヤブラスは、僕はそれを左から右へもきっきながすぅーーーーー♪（歌い出した、しかも適当に）

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを見て、だめだ、コイツ何とかしないとッ！と少しだけ思いながら冷やかに眺めている。

プロフェッサー ヤブラスは、なんだかんだで、ティラエルから絡んできてるのになぁ…と思っている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、貴殿が面白いからだぞ？と冷笑を浮かべた。後で部屋を覗きに行くフラグ。あくまで覗くだけ。

旅の詩人 オレオは、メモを貼った。

旅の詩人 オレオは、ヤブラスに放置してごめん！と心のなかで

プロフェッサー ヤブラスは、旅の詩人 オレオに、中の人はリアル大事にーと手を振り、本人は「いい度胸だ」と微笑んだ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、2人のやり取りを扉隔てて聞いている。オズマが死んだように寝ているんでな。

荘厳なる男爵 ティラエルは、適当なレストランを見つけると、食事を済ませサングリアを嗜み宿に戻ってきた。

荘厳なる男爵 ティラエルは、愛用のロッキングチェアに腰掛けて自慢の髪をブラッシングしている。優雅な一時だ。

貴公子 オズマは、扉の前で限界が来たのか座り込んでしまった。立ち上がろうとはするのだが、激痛に顔を歪めた。

プロフェッサー ヤブラスは、「音」だけで状況を察して、とりあえず治癒道具あったかなぁーと鞄を漁る。

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスの言葉に、「……なぜ俺……」と心の中で呟いた。

プロフェッサー ヤブラスは、とりあえず、スレシュって言葉があるからです、と適当に右から左へ（以下略）

プロフェッサー ヤブラスは、方向音痴 オリバーの登場に、中の人が和んでいる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバー＝癒しが来た！と思っているが、実際オズマに犯させたくて仕方が無いかったり。

方向音痴 オリバーは、なぜ俺が癒しになってるのかわからない

貴公子 オズマは、オズマ“に”？昨日はオズマ“を”って言ってなかったっけ？

旅の詩人 オレオは、いや、オリバーが来てくれて本当に良かっ・・・！

貴公子 オズマは、何気にオリバー君キーパーソンだしねぇ(笑)

プロフェッサー ヤブラスは、はっはっは、これから楽しみだ、とｗｋｔｋ

方向音痴 オリバーは、な。なななな？でもまとめ感謝してる

なにかと布を使う スレシュは、ミロを飲みながら展開を見守っている。

荘厳なる男爵 ティラエルは、程なくしてヤブラスの部屋にたどり着く。ドアが少しだけ開いていたが行儀良くノックをして暫し待つ。