人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


荘厳なる男爵 ティラエル

(オズマの信じられない言葉に耳を疑い、ベッドから上半身を少しだけ起こした。)

………何だと!?正気か?自分が何を言ってるのか分かっているのか?

とうとう本気で狂ったらしいな。あれ程の誇りをどうしたら捨てられると言うのだ?

( 73 ) 2010/09/03(金) 19:16:27

荘厳なる男爵 ティラエル、戸惑う。自分に尻尾を振らない相手だからこそ、強い屈辱感を与える事が出来るのに。と。

( A81 ) 2010/09/03(金) 19:18:33

貴公子 オズマ

何もおかしな事ではありません。
(小さく笑って続ける。)
僕自身は、何も持たない一人の人間。僕一人がどうなろうと、それは大したことではありません。まぁ、勝手に死ぬこともできないので、完全にでもないのですが。
本来僕は何も持たぬ存在なのですから、この身は誰かのためにこそ捧げるべきと考えています。だからこそ、僕はあの二人を助けたかった。元々、僕が負けたせいですしね。(苦笑)
僕は、誰かのためになれる力を持っていると認識することで、自分の立ち位置を確立させているんです。義父の教えに従って。
それだけなんです。
…じゃないと、僕はただ、お金につられただけの、賎しい人間に成り下がってしまう。
(暫く黙ってうつむく。)
…僕は、多分…貴方を知ろうともせず、酷いことをぶつけた。僕だって、貴方と同じ立場なら、どうなるか、わからないのに。
…貴方の痛みをまぎらわせる方法が、他に思い付かないんです。
だから。
お願いします。僕を、貴方の側に置いてください。不愉快な思いはさせないので。
(真剣な面持ちで請う。)

( 74 ) 2010/09/03(金) 19:30:05

頭脳は大人な少年 タオ

>>71
素直じゃないなあ…もう…。
(言い掛けた所までは把握したが、続きが聞けず、不服そうに眉を寄せる。目隠しの下に一部覆われた頬が、赤く染まるのを認めて声を立てずに笑い、目線を下ろす)

…ちゃんと言えたら、優しくしてあげるのに…。
(もったいぶった言い方をすると、濡れた乳首を再び口に含む。舌を回して嬲った後で、痛みがはっきりと伝わるほどの強さで噛み付く。同時に手指で弄っていた方にも、噛んだ強さで爪を食い込ませ、痛みを与える)

( 75 ) 2010/09/03(金) 19:30:37

荘厳なる男爵 ティラエル

御託はいい。貴殿が自らを狗だと言うのならば、さっさと狗らしい事をすればいい。

己の同情じみた侮蔑を他者への優しさと勘違いする輩は適わぬ。

(オズマの話を半分聞かずに言い放つ。)

( 76 ) 2010/09/03(金) 19:43:22

貴公子 オズマ

…!
はいッ!
(僅かに微笑すら浮かべて返事をすると、再び近くに寄る。そっと相手の中心に手を伸ばすと、躊躇いなく口に含んだ。先までより丁寧に舌を絡ませ、快感を与えようとする。)

( 77 ) 2010/09/03(金) 19:51:22

荘厳なる男爵 ティラエル

んぅ!?(再びオズマの突拍子も無い行動に油断し、嬌声を僅か漏らす。)

………。貴殿は一体何が目的なんだ?色が見えないとは貴殿の事を言うのか?

( 78 ) 2010/09/03(金) 19:58:30

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマの変貌ぶりに驚いている。鬼畜な振る舞いが全てスルーされている様で絶句………。

( A82 ) 2010/09/03(金) 20:07:32

貴公子 オズマ

(少し顔をあげるとやや自嘲気味に、端的に答えた。)
ただの、自己満足です。
(されたことを忘れたわけではない。でも、きっと何か理由がある。そう思ったら、もう恨めないのがこの少年だった。今はただ、傷ついているだろう心を少しでも癒したい。ある意味傲慢である。)

( 79 ) 2010/09/03(金) 20:14:06

なにかと布を使う スレシュ

>>75
っは、あぶね……。
(赤くなっていたのがばれてはいないかを気にしつつ、ふいと顔を背けようとするが…)

……!!っ、痛ッ…!
こ、の…ちょ、なに、してんだよ…っ
(先ほどまでの優しげな愛撫とはがらりと変わった、痛みのみしか与えられない責めに身体を跳ねさせて慄く)

( 80 ) 2010/09/03(金) 20:18:30

荘厳なる男爵 ティラエル、貴公子 オズマの深層心理を見抜いた上で呟いた。………この偽善者が。

( A83 ) 2010/09/03(金) 20:20:46

貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエルの呟きに静かに答える。…知ってますよ。

( A84 ) 2010/09/03(金) 20:22:35

貴公子 オズマ

でも、何もしないよりは、ずっとましだと思うから…
(少しだけ寂しげに微笑すると再びティラエルの中心を口内に含んで愛撫し始めた。上手いとは言えないが、丁寧に。)

( 81 ) 2010/09/03(金) 20:26:06

プロフェッサー ヤブラス

一回綺麗に拭こうか
(そういって、どこからか冷たいタオルを持ってきて顔を拭ってやり)

勿論これで終わるとは思ってないと思うけど…
体に変調はない?
…さっきの蜜、僕の飴玉の材料、なんだよね。

( 82 ) 2010/09/03(金) 20:39:13

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスの発言に悲鳴をあげた。「くぁwせdrftgyふじこlp」

( A85 ) 2010/09/03(金) 20:46:15

プロフェッサー ヤブラス、…何、落ち着いて、スレシュ?…と首を傾げた。

( A86 ) 2010/09/03(金) 20:50:02

旅の詩人 オレオ

……んぁ……ありが…とう
(タオルの冷たい感覚が妙に生々しく感じ、
変な声が漏れそうになるのを抑える)
体調……ぁ!
(冷水で顔を拭かれても一向に収まるどころか、
余計に奥のほうで昂ぶる熱を自覚し、赤くなった顔を隠すように下を向いた)

( 83 ) 2010/09/03(金) 20:55:23

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「非常に最低な勘違いをしただけだ。気にせず続けてくれ」と苦笑い。

( A87 ) 2010/09/03(金) 20:58:13

プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュに、よもや僕の…だと思っただろ、この天然め。

( A88 ) 2010/09/03(金) 20:59:06

荘厳なる男爵 ティラエル、なにかと布を使う スレシュに、下衆の考えくらい手に取るように分かるわ。と吐き捨てた。

( A89 ) 2010/09/03(金) 20:59:54


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (9)

新人添乗員 ホワイト
1回 残866pt 飴10個飴5個
貴公子 オズマ
47回 残1207pt 飴10個
荘厳なる男爵 ティラエル
44回 残1118pt 飴5個飴飴
旅の詩人 オレオ
23回 残1559pt 飴10個飴飴
プロフェッサー ヤブラス
35回 残1375pt 飴5個飴飴飴飴
なにかと布を使う スレシュ
21回 残1489pt 飴5個飴飴飴飴
方向音痴 オリバー
8回 残1003pt 飴10個飴飴飴飴
さすらいの料理人 フェイ
7回 残1060pt 飴10個飴飴飴飴
頭脳は大人な少年 タオ
19回 残1456pt 飴5個飴飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■