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ッ…
(特に敏感な場所に触れられるとびくりと身を震わせる。相手の手についたものが目に入るとかぁっと赤くなってぱっと目を逸らす。)
なぜ目を反らす?これは何だ?貴殿のものでは無いのかね?どれ、味見でもしてみようか。
(手に付いた液体を味わう様に官能的に舌を這わせ、舐めとった。
オズマに恥ずかしさを覚えさせようと、舐められていた方の親指を口に入れたまま、他の指で顎を固定し、ティラエルが執拗に舐めとる様子を見させた。)
ぁ…!
(目を逸らせなくさせられると、吸い寄せられるように相手の口許を見つめる。恥ずかしいのは確かなのだが、頭のどこかで冷静に「あれが正しい舌の使い方か」などと考えており、無意識に口内の指を舌先でくすぐった。)
ふむ。中々に学習意欲はある様だ。どうだ?舌の使い方を見たのであれば、実際に指でない部分に試して見ては?
(液体を舐めとり終わった手で再びオズマの頭を撫で始めた。優しさからではなく、視線を下の方に向けるための誘導だ。)
…。
(こくりと小さく頷くと、体の位置を変えて誘導されるままソコに顔を近づける。そして躊躇いなく唇を寄せると、つぅっと舌を這わせた。何度も何度も探るように舐めあげては時折吸い付き、軽く歯を当てたりする。まだまだ拙いが、少なくとも先よりはましなようだ。)
(表情で、聞こえなかった言葉の真意を悟り、「そうですか」とにこやかに答えれば、顔をそっと近づけて)
君は…オズマを見なかったのかい?彼が何の為に、ティラエルの陵辱に耐えてるんだとでも?
ティラが言うように口に含むもありだね。そのまま摩るなら、もう少し頑張って。僕1度で終わる気ないし。それとも一度僕が教えてあげようか?(足を伸ばして、服の上からオレオ自身を探り、たどり着けば若干ソフトタッチに足を上下に動かし摩り上げて)
>>20
(スレシュからの反発に触れていた手を離す)
触るなって言うけど〜…ここまでやって、この後どうするかって想像してるよね…?このまま中途半端に止めていいの?…──俺の趣味じゃないけど、放置して欲しいんならしてあげるけど。
(左手をスレシュの顎下に沿え、一度擦ってから指先で顎を捉えて上向かせる)
それとも…まだ、その気になれてない?
飴を使ってもいいけど…俺も、もう少し本気を出そうかな。
(右手のボトルを自分の口元へ運んで傾ける。口内に水を満たすと、スレシュの口元へと閉じたまま唇を寄せ、相手のそれに重ねる)
……。
(薄く口を開いて、相手の口の中へと水を少しずつ流し込んでいく。呼吸を掴み、むせないように気を使いながらすべてを流し込むと、水で冷えた舌をのばして相手の口内へ差し入れ中をかき回す)
(予想外のオズマの舌の遣い方にほんの少しだけ驚き、僅かながら低く艶のある嬌声を漏らした。)
あ…ぁ。(短かったが、確かに気持ちよさそうな声。)我の舐め方を見ただけで、この舌遣いか?ますます貴殿が気に入った。
どうだ?一生我に飼われる気は無いか?多少は貴殿の待遇を考えてやってもいい。くく、Profヤブラス如きにくれてやるのは惜しい。
ん…ふ…
(悪くない反応が帰ってきたので少し安心する。様子を見ながら続けるが、聞こえてきた言葉に顔をあげる。)
…僕は…貴方が所有すべき価値ある者ではありませんから…
何せ、おっしゃる通り…賎しい出でございますから…ね。
(言葉付きは丁寧だが、ぶつけられた言葉への怒りを隠す様子もなく答える。)
>>28
(触れられていた手をあっさりと離され、戸惑ったような様子で顔をあげるが、それをタオに悟られたくないと思ったのか慌てて悪態を吐く)
……っは、全く…ガキの癖に余裕見せてるじゃねぇか?
どう本気を出すつもりだ…、……ッ…!?
――ん、ふ…ッ
(与えられた水を喉の渇きもあってか大人しく飲み下す。その後、口内を侵す舌に一瞬身を強張らせるも、そっと彼の薄いソレに己の舌を絡め応えた)
だからこそだ。貴殿はご自身を理解しておいでか?下衆が貴族に対して拒否権があるとでも?
(端正な顔を舐めているオズマに近付けて残酷な一言。)
貴様に拒否権などない。今日この日から、鎖を着けて裸のまま飼ってやる。死ぬ方が余程ましと思える位に面倒を見てやろう。光栄に思え、偽貴族が。(本当に楽しそうに精神的にいたぶる声で話し掛けた。)
ッ…!
(非情な言葉に目を見開いて青ざめ僅かに震える。そして喘ぐように呟いた。)
…そんなこと…できるはすが…!
法律上は、僕はれっきとした貴族なんだ…!
(紙の上の話など、なんの意味もなさないことは己が一番知っている。だが、今まで気づかないようにしてきた恐怖が襲い、詭弁と知りつつ言うしかない。今になって、激しく後悔していた。関わるんじゃなかった、と。)
>>31
(相手の舌が絡んでくると、一旦それから逃れるように顎を引き口を浮かせる。濡れた口元やちらつく赤い舌を眺め、吐息で笑った後で再び口を重ねる)
……んっ…。
(舌を回し中をかき混ぜ、時折舌を強く吸っては濡れた音を大きく立てる。顔の角度を変え、舌同士を擦り付けるようにしながら、顎を捉えた手をずらしてスレシュの右頬に宛がう)
…俺の事、ガキだと思って遠慮しなくていいよ…。
(呼気を得る合間に熱い息と共に至近で囁く)
そのための目隠しだと思えばいいし、ガキにされんのがイヤなら、カッコイイ大人の誰かの指や舌を想像しててよ…。
紙切れ1枚で貴族なら、明日から誰でも貴族だ。
いい加減認たらどうだ?捨てられた子よ。我が一生面倒を見てやろう。
(残酷な現実を優しく諭す様に突き付けながら頭を撫でる。)
(暫く震えていたが、今までだってさんざん見てきた現実。強引に気持ちを落ち着かせた。)
…血はやはり…どうしようもない…か…
(ぽつりと呟くと、無表情のまま、一粒だけ、大粒の涙を溢した。一度目を閉じ、傷つく心に蓋をする。数瞬後、目を開くと真っ直ぐに見つめて静かな声で言い放つ。)
…血ばかりに頼り続ければ、いつか痛い目を見ますよ、男爵。
その事だけは、お忘れなきよう。
(そうして、年に似合わぬ、どこか壮絶な笑みを浮かべた。)
僕を辱しめたければお好きにどうぞ。
何があっても、僕が僕であることには代わりないし、義父さんが僕を我が子としてくれた事実も消えない。
それだけで…十分だ。
(覚悟は決めた。俯いてなんかやるもんか、と。)
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