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…お言葉ですが男爵。これは怯えではありません。俗に、武者震い、と申すもので御座います。勘違い召されますな。
当然好きでやっているわけではありませんが、必要だからやっていること。尻尾をまいて逃げ帰るなど、できましょうか?
(一気に言いきると軽くベッドに乗り上げる。飴の効果で淡く肌は色づき、軽く息が上がっている。無意識に溢れ出す色香を漂わせて顔を近づけ、赤い舌をちろりと見せると、軽く相手の唇を舐めた。)
…え?
(歌をひたと止め)
どういうこと、ヤブラス?
前言撤回って…えっと?
(微笑を直視すると、目を丸くして聞き返した
嫌な予感を感じながら)
思いの外、薬は早くにきれたけど…(オレオをの手を取り、自身のそれを服の上からなぞらせて)逆に元気になってしまってね。
君はどうやら僕の欲しい物にはたどり着けなさげだし、僕のココを君の持ちうる全てを使って『慰めて』もらえないかな。
本当は少し温情をとも思ったんだ。けど、僕は僕の宿命を思い出してしまったから…残念だ。(最後はよく分からない一言を。そして逃げる?どうする?と答えを迫る)
宿命・・・?
(と、口では言うが、ヤブラスによって触られたそれにすぐに神経が向かう)
ひゃっ……
もう…かなり熱くなってるんだけど
(ヤブラスの前に膝つくと「それ」を取り出す
少しだけ躊躇う素振りをして、自分のそれにするように、上下に擦る)
こんな感じで・・・いいの?
ここ数日は、君やオリバー君をどうしようかと頭が一杯だったからね。…その集大成かな。いやなんかこの言い方おかしいぞ。
(躊躇う姿に若干の違和感を感じながらもそれもまた一興かと思いつつ)
それにしても決断早いな、…命令だから?…だよね。
君はそんなやり方で自分を慰めてきていたの?
僕を焦らして遊ぶつもり?(と、ダメだししてみた)
そんなやり方でって……
(さっと頬を染め)
焦らすつもりなんて…あるわけがない、でしょ
さっさと終わらしてしまおうとさえ思っているよ……
(ヤブラスに聞こえないように小声で言い切ってから、声の大きさを戻し)
でもボクは、この方法しか知らないよ・・・他に何があるって言うのさ…
(唇をなめられるとは思ってもおらず、少しだけ驚いた体でオズマを見ながら言った。)
おやおや、オズマ卿。随分と威勢がいい事で。まぁ薬の力を借りていらっしゃる様なのでソレ位出来て当然と言えば当然でしょうな。まだ戸惑いの色が見えるようですが?
(身をのりだして、オズマの耳元に顔を近づけ艶っぽいで囁いた後で様子見の甘噛み)
今の貴殿にはコレ位の刺激でも相当に感じるのでしょうな。今回は我は文字通り”何もしない”ので、貴殿が試行錯誤して快感や刺激を与えることですな。我が満足するかどうかは別にして・・・。
ぁ…ッ!
(耳元の囁きと刺激に小さく声を漏らすとびくりと肩を震わせる。僅かに涙を浮かべつつ、相手を見やると了解を示すように小さく頷いた。そしてちゅっと口の端に口付けると首から胸板にかけて唇を沿わせていく。)
(口付けされたのを確認し、にやりと口の端を歪めると、拙いながらも涙目で懸命に舐めようとするオズマの頭を撫でてやった。)
良い心がけでいらっしゃいます。やはり貴殿は我ら貴族と同等の様だ。・・・あくまで心がけだけだがな?くっくっく・・・あっはっはっは!(ティラエルは愉快で仕方がないと言った風に小さく侮蔑を含んだ声で笑った。本当に楽しそうだ・・・。)
く…ッ…
(嘲りの言葉に僅かに顔を歪めるが、何も言わず、自分を撫でた大きな手を捕らえると指先に唇を押し当てて軽く食み、つっと舌を這わせる。ぴちゃりと音をさせて舐めると、順に丁寧に舐めていく。)
…は…
いいぞ。その眼だ。殺したくて仕方の無い眼をしているな。粗野だが力強いいい眼だ。(撫でた手が舐められているのに気が付き)ほう。貴殿の覚悟は本物の様だ。しかし、昼間のポーカーの時の様な冷静さの欠片も無く、本当にケダモノの様だ。どれ?試してみようか。
(言い終わらないうちに、何時の間にか少しずつ隆起し始めたオズマの男根の先端をそっと触ってみる。透明なキラキラとした液体が既に出ていて、触れた手にベットリと付いて糸をひく)
>>491
随分念入りに付けやがって……目立ってねェよな?ったく。
……ん? どした?おい
(不意にタオが離れる様子に、なぜか驚いた様子。音と気配のする方に顔を向けながら動向を探ろうとしている)
ああ、水か。
そして、この手のコレは解く気はねぇって事か
(ぼそり)
……自力じゃ飲めねぇんだよなぁ。
飲ませてくれよ。
選ばせるって言われても、この状態で…なぁ?
――ッ・あ!?
ば、ばか!だから妙なとこを触るなってば!
半分はヤブ菓子、残りはお前の所為だろうが!
(慌てて腰を引こうとする)
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