さすらいの料理人 フェイは、貴公子 オズマに、いいんだ。ネタだから。キニスンナ。強いて言うなら俺が眠気覚ましの方法を知ってるってことだよ

さすらいの料理人 フェイは、あれ？でもニッパーの話ここでしたよな…拾ってもらえなかったのそっちか。

貴公子 オズマは、ニッパーしか記憶に無い。どっちにしろ意味が分からなくてスルーしたけど←

さすらいの料理人 フェイは、貴公子 オズマに、いいんだ、あれはスレシュにしかわからん。

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに「ああ、アキレス腱の事か」としたり顔で頷いている。

貴公子 オズマは、わかった気にしないことにする。(こっくり)

さすらいの料理人 フェイは、荘厳なる男爵 ティラエルにも、とりあえずじゃれてみる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマにフェイの相手をしてやれ。と命令し………ｚｚｚｚ（裸でおねむの時間の様だ。）

貴公子 オズマは、Σえ、僕!? …うーん(汗)…(とりあえず毛糸玉を放ってみた)

さすらいの料理人 フェイは、！！！毛糸玉！！！しぱたしぱた。ころころ。

なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに「男爵サンに眠気覚ましの方法を伝授してやればいいのに…」とごちた

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、狗、我が安眠を妨げし者を退けろ？と言って髪を整え、うとうと。

荘厳なる男爵 ティラエルは、眠いので呂律がまわらない。

旅の詩人 オレオは、起きたらアクションで一杯になってる…どうしてこうなった！

荘厳なる男爵 ティラエルは、仕事終了。こちらの方での仕事開始。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに、お疲れさまでーす

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマさっき書いた台詞を、隠語無しで喋れ。痴態を曝せ。と。緊張感無いアクションなど……。