人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに呟いた。我をあまり見くびるな?

( A139 ) 2010/09/03(金) 23:08:00

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A140 ) 2010/09/03(金) 23:15:25

なにかと布を使う スレシュ

>>111
な、意地なんか張って…ねえって、……う、ぁッ!
――おい、どこに潜り込ん、…ッく
(足の間にタオが来たのに気付き、そのまま右足にかかった重みと彼の体温に身じろぐ。そしてその後に来た刺激に体は反応し、腰が跳ね上がる)

んっ……は、ぁン、……も、わかったから!
(先ほどの刺激に比べ、緩やか過ぎる感覚にもどかしげに吐息を洩らす。
荒い息を暫く整えようとしていたが、ゆるゆると与えられる愛撫に根負けしたように、俯いてタオに懇願した)
っく…も、直に触って、イカせてくれ…

( 115 ) 2010/09/03(金) 23:26:38

貴公子 オズマ

ッ…!
(発せられた言葉にびくりと身を震わせる。実のところ、それを避けるために、必死になって口での奉仕だけで満足させようとしていたのだ。)
…さぁ…どうでしょう…
(微笑を作るが、やや青ざめている。トラウマ以前に怖くて仕方ない。が。)
…試してみますか?
(気づかれまいと、体の内から来る震えを押し隠して平然と尋ねた。)

( 116 ) 2010/09/03(金) 23:30:54

方向音痴 オリバー

・・・どうしようか。
男爵サマ達の部屋には入れないし。(入る勇気がない)
オレオをこう、見てるのも悪くない・・・んだよね。(くすりと邪悪な笑みを見せた)

・・・どうぞ続けて?
俺はずっと見てるから。

( 117 ) 2010/09/03(金) 23:34:02

プロフェッサー ヤブラス

(徐々に扱く速さは増して。熱くなるオレオの体に更なる熱を加える。動かぬオリバーに視線をやりながら。どの位置が一番いいアングルか、そんな事を考えつつも…)

ああ、見られたくないんだよね。
じゃ、オリバー君が出発するまで、このまま待っていようか。
(と、意地悪く言葉を放ち、達する前に手を止めた)

( 118 ) 2010/09/03(金) 23:34:16

方向音痴 オリバー、メモを貼った。 メモ

( A141 ) 2010/09/03(金) 23:35:44

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエル期待していよう、と、ヤブ飴1個進呈した。

( A142 ) 2010/09/03(金) 23:39:32 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

試してみますか?だと?もとより我はそのつもりだが?

言っておくが我は中々に満足出来なくてな。イきにくい体質らしい。お前の腰が砕けるのが先か、はたまた我が果てるのが先か・・・。どうだろうな?

( 119 ) 2010/09/04(土) 00:45:38

旅の詩人 オレオ

…ひゃ……ぁ…

(手を止めたヤブラスに思わず避難するような声を上げているのに気づかないまま)

……ぁ…やめ……っ……ん……

(今にも理性が焦げ付きそうなまま、無意識に縋るような視線をヤブラスに向けていた)

( 120 ) 2010/09/04(土) 00:49:54

頭脳は大人な少年 タオ

>>115
…んー…わかった。
(ようやく要望らしい事が聞けて、満足そうに笑みを深める。寄りかかっていた足から身を起こし、両手をスレシュのズボンに掛ける)

ちょっと、腰を上げてもらえる?
(相手が腰を浮かせたその隙に、ズボンと下着を同時に引き下ろすつもりで声を掛ける)

( 121 ) 2010/09/04(土) 01:36:41

なにかと布を使う スレシュ

>>121
(タオに告げた後は、どことなく自己嫌悪と言った様子で少し項垂れている)

ああもう、俺は一体何を…なぁ。ったく。
ん、ああ、わかった。 立てばい……!?あ…?
(言われるまま腰をあげた途端に下着ごと抜かれる)

……随分、なんだかお前慣れてねぇか?
(もぞもぞと脚を動かしながら不貞腐れたように呟いた)

( 122 ) 2010/09/04(土) 03:44:40

貴公子 オズマ

…わか…りました…
(少し俯き気味に、僅かに震える声で答える。やや青ざめた顔をあげ、微笑を向けて見せた。)
…よろしく…お可愛がりください。
(にこりと作った笑顔で言う。覚悟してない訳じゃない、分かっていたこと。だが、自分にはこの先の知識は皆無に等しい。)
…僕は、どうすれば?
(身を起こすと、揺れる瞳で尋ねた。)

( 123 ) 2010/09/04(土) 05:05:36

旅の詩人 オレオ、メモを貼った。 メモ

( A143 ) 2010/09/04(土) 06:49:39

プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュが、非常に素直な子で可愛いと思っている。

( A144 ) 2010/09/04(土) 07:39:16

貴公子 オズマ、スレシュ可愛い同意。

( A145 ) 2010/09/04(土) 07:46:07

荘厳なる男爵 ティラエル

そうだな。我のも貴殿が刺激を与えるから隆起しきって少し痛いくらいだ。貴殿は先ほどシャワーを浴びてきたんだったな。薬の効果もまだ少し残っている様だし早速試してみるか。

(痛み止めの強い作用で少し頭が朦朧としつつも、しっかりとした口調で言い放った後、奉仕し続けるオズマを男根から離し、尻を突き出した状態でうつ伏せにベッドに寝かした。)

・・・。流石にこのまま入り口にあてがって押し込んだとしても入らぬか。これだから童貞の躾けは手間取る。どれ、少し広げてやらなくてはか・・・。

(そう一人呟いた後、オズマの男根に手をやって彼の先走りを右手で拭うと、入り口にあてがい少し強い力でドロドロに濡れている人差し指を彼に埋めた。)

( 124 ) 2010/09/04(土) 08:17:16

荘厳なる男爵 ティラエル貴公子 オズマにヤブラス特製の飴を与えた。

( A146 ) 2010/09/04(土) 08:18:07 飴

プロフェッサー ヤブラス

なんていう顔をしてるんだ、君は。
どうしたいのか、はっきり言ってもらえないかい?
(オレオの反応を楽しむかのように、指先でオレオの花茎を軽く弾き。正面に据えるオリバーの言葉を耳に納めれば、「君もいい性格だね」と褒めた)

ああ…オリバー君はオレオの果てる姿を見たいようだね。
(花茎を弄る手とは逆手、もう片方の手でオレオのズボンを揺るめ。肌と布の隙間を潜りながら菊門を指先で探りあてる。周囲を執拗になで回す)

ほら、オリバー君にもちゃんと言わなきゃ。
(見て欲しい?いってほしい?…等と耳元で囁いて)

( 125 ) 2010/09/04(土) 09:04:41

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに向かってS同士の潰しあいも面白そうだ。賭けに乗ってやってもいいと少し思い始めてきた。。

( A147 ) 2010/09/04(土) 09:13:26


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44回 残1118pt 飴5個飴飴
旅の詩人 オレオ
23回 残1559pt 飴10個飴飴
プロフェッサー ヤブラス
35回 残1375pt 飴5個飴飴飴飴
なにかと布を使う スレシュ
21回 残1489pt 飴5個飴飴飴飴
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7回 残1060pt 飴10個飴飴飴飴
頭脳は大人な少年 タオ
19回 残1456pt 飴5個飴飴飴飴

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