533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★
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視点:
人
狼
墓
全
ここは、騎士団領バスツアー参加者の集合場所。
新人添乗員の女性が右往左往している。
1人目、新人添乗員 ホワイト 。
この度は我が社のツアーにご参加いただき誠にありがとうございます。
当ツアーですが、あ、あれ、このツアー何処に行くんだっけ? え、えっと、ごめんなさい。
私ってば新人だからってこんな重要なことを忘れるなんて。……レジメ、レジメ。
あ、近隣では人狼伝説が風潮されているそうですが、当ツアーは安心安全ですので大船に乗ったつもりで
お楽しみください。目的地はきっと皆さんの方が詳しいと思いますのでっ
( 0 ) 2010/08/27(金) 15:22:21
はい、どうも黒です。
役職バランスは適当、ネタ狙いにセットしてあります。
考察するのは自由ですが(考察しても吊り対象にはなりません)、空気読んだ投票をすること。
占い希望は出しても出さなくてもかまいません、ただし、狼は【呪狼×2】です♪
細かいことはプロで打ち合わせていきましょう〜
( #0 ) 2010/08/27(金) 15:25:56
2人目、貴公子 オズマ 。
こんにちは。
ちょっと休暇に来たんだよ。
よろしくね。
( 1 ) 2010/08/27(金) 16:24:30
3人目、荘厳なる男爵 ティラエル 。
邪魔するぞ?何やら妖しげな招待状が我の所に届いたでな。
( 2 ) 2010/08/27(金) 16:33:47
わーぃティラエルさんだー!
こんにちは!
招待状?
そう言えば僕のところにも来たなぁ…
白い狼と黒い狼の絵が描いてあるやつ。
どういう意味なんだろう?
( 3 ) 2010/08/27(金) 16:51:39
ごきげんようオズマ卿。ここに来れば、この招待状の差出人が分かるかもと思ったのだが。貴殿しか居ないのか。ただの悪戯にしては手が込んでいる。
我の招待状には薔薇の紋章が刻印されているだけだ。
( 4 ) 2010/08/27(金) 17:36:13
4人目、旅の詩人 オレオ 。
こんにちは・・・旅が始まるのはこの辺りと聞いたのだけど・・・
ん?なんかとても女の人がオロオロしているね。
・・・ってなんかボクたちのほうが心配になるような案内だね・・・君の発言は・・・大丈夫かい?
( 5 ) 2010/08/27(金) 17:46:18
あれ、もう他の人達が着ていたのかい?
早いなあ
(手を取って交互にキスを落とし)
こんにちは、えーっと・・・お二方♪
お名前はなんというのかな?
ボクはオレオ。旅の詩人さ
( 6 ) 2010/08/27(金) 17:48:09
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオを一瞥した。
( A0 ) 2010/08/27(金) 19:56:27
旅の詩人だと?貴殿が招待状を送り付けた張本人では無いのかね?見るからに怪しい身なりなのだが?
( 7 ) 2010/08/27(金) 19:58:57
5人目、医師 ヤブラス 。
( 8 ) 2010/08/27(金) 20:55:00
荘厳なる男爵 ティラエルは、医師 ヤブラスを怪訝そうに見た。
( A1 ) 2010/08/27(金) 23:42:17
医師 ヤブラスは、怪訝そうに見るティラエルを怪訝そうに見返した。
( A2 ) 2010/08/28(土) 00:09:47
6人目、なにかと布を使う スレシュ 。
よぉ、お待ちどう。
俺様こそ布を事あるごとに遣うスレシュ、通称クレイジーネピアだ。布染師としての腕は天下一品。
薔薇族?さぶ?だから何?
ここは随分とまァ、いい男が揃っているようじゃないの。……クヘヘ
( 9 ) 2010/08/28(土) 00:31:29
なにかと布を使う スレシュは、新人添乗員 ホワイトをハリセンで殴った。
( A3 ) 2010/08/28(土) 00:32:28
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュを怪訝そうに見た。
( A4 ) 2010/08/28(土) 00:39:23
なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルをつんつんつついた。
( A5 ) 2010/08/28(土) 00:47:25
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュに!?
( A6 ) 2010/08/28(土) 00:59:49
7人目、青年 オリバー 。
ふぁ〜あ。
えーっとおーここはどこ?
俺道に迷っちゃったみたい。
( 10 ) 2010/08/28(土) 01:52:38
青年 オリバー はいつのまにかいなくなっていた。
( 11 ) 2010/08/28(土) 08:06:35
医師 ヤブラス は肩書きと名前を プロフェッサー ヤブラス に変更した。
【オリバー君はスタッフが美味しく頂きました】
――ってところだろ
ま、そうのうち戻って来るんじゃね?
( 12 ) 2010/08/28(土) 10:26:06
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスの肩(とその他)を叩いた。
( A7 ) 2010/08/28(土) 10:27:05
Profヤブラスと下品そうなスレシュ君か。君達にも招待状が届いたのかね?オリバー君は迷い人だろうか。無事を祈る。ところで一体、何の目的で我々は召喚されたのであろうか?呼び出し人さえ分からぬとは。
( 13 ) 2010/08/28(土) 11:15:47
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュを怪訝そうに見た。
( A8 ) 2010/08/28(土) 11:16:03
スタッフに美味しくって…何人ぐらいが食べたんだろう。
気になる所だな。
スレシュにティラエル、そうだよ僕にも招待状が届いた。
この部屋に入るための『鍵』の入った招待状をね。
スレシュ、肩を叩かれるのはいいんだが
君は何処を触っているのかな?
( 14 ) 2010/08/28(土) 11:27:51
7人目、方向音痴 オリバー 。
うぅん・・・目的地が見当たらないよ?
どこにあるんだ?
これ以上迷うのは危ないから帰ってきたよ。みんなと居れば安心だよねっ?
あと俺はまだ食べられてないぞ。
迷子になってただけ。
( 15 ) 2010/08/28(土) 12:42:37
あ、人が増えてる!
オレオさん、スレシュさん、ヤブラスさん、オリバーさん、こんにちは!
オリバーさんは大丈夫?帰ってこられたみたいで何より。
ティラエルさんの招待状は薔薇の刻印かー。
あ、僕の招待状にも鍵は入ってたよ。
ここにぴったりの鍵がね。(くすっ)
まだまだ人が来るといいなあ。
ゲームは大勢でやった方が楽しいもの。
え?やだなぁ、カードだよ。決まってるじゃないか。
( 16 ) 2010/08/28(土) 14:19:52
( A9 ) 2010/08/28(土) 14:21:08
結局、何の手掛かりもないままか。小人閑居して不善を為す。時間を持て余すと、まともな思考が出来ん。オズマ卿、ポーカーでも興じようか。
( 17 ) 2010/08/28(土) 18:59:45
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマにカードを配りはじめた。
( A10 ) 2010/08/28(土) 19:01:29
( 18 ) 2010/08/28(土) 19:51:37
・・・俺招待状も何も届いてないけどここに居てもいいのかな?
扉が開いてたから思わず入っちゃったよ。
( 19 ) 2010/08/28(土) 19:57:36
おやま。スタッフの味見から逃れられたって事か?まァ、「まだ」食べられてねぇならそれはそれで良し、か。
男爵サンは相変わらずなこって。招待状なら俺も持ってるぜ。誰が何の為、どういう理由で送りつけたかは知らねェが……(ぐるりと辺りを見回し)面子は悪くねーなぁ。
ヤブラス、そう固いコト言うなって。俺流の挨拶代わりさ。くく。しかし香りでオリバーを見分ける辺り、センセイも中々……なぁ?
そしてオズマ、ポーカーで男爵サンをひん剥いてやれよ?
( 20 ) 2010/08/28(土) 20:10:24
なにかと布を使う スレシュは、面白がって様子を見ている。
( A11 ) 2010/08/28(土) 20:11:04
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュを一瞥。
( A12 ) 2010/08/28(土) 20:22:50
さぁ、きり終わったぞ?ゲームを始めようか。オズマ卿から先にチェンジするがいい。何かを掛けるか?
( 21 ) 2010/08/28(土) 20:24:36
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに悟られない程度に口の端を僅かに歪めた。
( A13 ) 2010/08/28(土) 20:25:52
すたっふ・・・?
そんなの見当たらなかった気がする。
( 22 ) 2010/08/28(土) 20:31:46
方向音痴 オリバーは、ポーカーの様子を面白そうに見ている。
( A14 ) 2010/08/28(土) 20:32:07
オリバー君は、食べられた訳ではなかったのですね(ちっ)
スレッシュ、君は存在がアレですね。アレ。(くんくん)
君の臭いも覚えましたよ?
硬い事かどうかはいいのですが…、まぁ、ええいいでしょう。
どなたか、ティラエルとオズマ、どちらが勝かを賭けませんか?
( 23 ) 2010/08/28(土) 20:54:06
嫌だな。そう簡単に食べられる訳ないじゃない。
賭け?
そうだな・・・じゃあ俺はオズマに賭けてみようか?
( 24 ) 2010/08/28(土) 21:03:25
( A15 ) 2010/08/28(土) 21:08:36
( 25 ) 2010/08/28(土) 21:09:24
( 26 ) 2010/08/28(土) 21:14:29
っと! な、なに俺まで嗅いでやがんだ。ビックリした…。(偉いセンセイの考える事は俺にはわからねーなぁ…)
んでは俺は頑張りに期待してオズマに賭けようか。
( 27 ) 2010/08/28(土) 21:34:54
(少しだけ考えて)
ねぇ、男爵。
こういうのはどうだろう。
(どこかから年代物のワインを取り出す。)
負けた方が、グラスを開けていく。
つぶれた方が敗けだ。
…僕は、お酒はあまり強くないんだが、ポーカーは負け知らずでね。
どうかな?
(にっこり)
( 28 ) 2010/08/28(土) 21:38:42
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの提案を受け入れた。
( A16 ) 2010/08/28(土) 21:49:11
良いだろう。臨むところだ。その言葉忘れないで頂こう。さて、我の手札だ。
( 29 ) 2010/08/28(土) 21:51:03
荘厳なる男爵 ティラエルは、Jのスリーカードが出来ていると宣言し、場に出した。
( A17 ) 2010/08/28(土) 21:52:21
方向音痴 オリバーは、へえ、と楽しげに声を上げた。
( A18 ) 2010/08/28(土) 21:54:29
プロフェッサー ヤブラスは、ゲームの行方を眺めてる。
( A19 ) 2010/08/28(土) 22:06:32
( 30 ) 2010/08/29(日) 00:06:11
貴公子 オズマは、手札をオープン。ハートのストレートフラッシュ。得意気な笑み。
( A20 ) 2010/08/29(日) 00:07:01
ふむ。貴殿の勝ちだな。さて、気付けの一杯を頂こうか。
( 31 ) 2010/08/29(日) 00:09:17
さぁ、飲んでもらうよ。
(ワインを注いだグラスを差し出す。)
なかなかに良い物だ。まぁ、味わってみてくれ。
( 32 ) 2010/08/29(日) 00:10:33
荘厳なる男爵 ティラエルは、ヴィンテージワインのカルテ・ブランシュを並々とグラスに注ぎ飲み干した。
( A21 ) 2010/08/29(日) 00:10:59
さて、第二ゲームだ。敗者の我がカードを配ろう。1、2、3、4、5枚だな。確認したまえ。
( 33 ) 2010/08/29(日) 00:12:57
(カードを受け取り)
うん、確かに。
(微笑を浮かべたまま完全にポーカーフェイスを続ける)
( 34 ) 2010/08/29(日) 00:18:04
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマにカード交換を促した。
( A22 ) 2010/08/29(日) 00:23:56
貴公子 オズマは、ためらい無く2枚を抜くと交換をした。
( A23 ) 2010/08/29(日) 00:33:06
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの交換を見届けると、1枚だけ交換した。
( A24 ) 2010/08/29(日) 00:36:57
じゃあ今回は僕から。
Kのフォーカード。
(手札を机に広げる。)
( 35 ) 2010/08/29(日) 00:40:12
交換したカードを見ると、顔をしかめた。
ふぅ。我の手札は役無しだ。
場に出したカードはフラッシュ崩れだった。
( 36 ) 2010/08/29(日) 00:40:57
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの手札を見て溜め息をついた。
( A25 ) 2010/08/29(日) 00:43:01
ふふ、また、僕の勝ち。
(ワインを注ぎ)
はい、どうぞ。
(にこにこ)
( 37 ) 2010/08/29(日) 00:45:08
( 38 ) 2010/08/29(日) 00:51:28
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが注いだワインを一息に飲み干した。
( A26 ) 2010/08/29(日) 00:52:11
貴公子 オズマは、感心している。良い飲みっぷりだ。
( A27 ) 2010/08/29(日) 00:53:38
荘厳なる男爵 ティラエルは、ワインを飲んで、良い気分な様だ。野ばらを上機嫌で口ずさんでいる。
( A28 ) 2010/08/29(日) 01:51:04
プロフェッサー ヤブラスは、自分達の賭けでの負けを覚悟した。
( A29 ) 2010/08/29(日) 07:53:10
さて、オズマ卿。ここからは今迄みたいに勝てるとお思いになりますな。ここからが本番だ。
( 39 ) 2010/08/29(日) 08:11:19
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに不敵な笑みを浮かべながらカードを配る。
( A30 ) 2010/08/29(日) 08:12:16
方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスに微笑んだ。
( A31 ) 2010/08/29(日) 10:04:37
プロフェッサー ヤブラスは、眼鏡を直すフリをして、オリバーの微笑みから視線を逸らした。
( A32 ) 2010/08/29(日) 10:15:25
今回は貴殿がカードを配るといいオズマ卿。この第3ゲームではどうにも負ける気がしないでな。
折角ただ一人我に掛けてくれているProfヤブラスに後悔させたくない。彼はきっと幸運の女神であるだろう。
( 40 ) 2010/08/29(日) 10:22:43
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに艶っぽい視線を投げかけると、カードを配る貴公子オズマに目を移した。
( A33 ) 2010/08/29(日) 10:23:40
プロフェッサー ヤブラスは、いや、僕男です…と、心の中でティラエルに突っ込みを入れた。
( A34 ) 2010/08/29(日) 10:37:17
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに言葉の文(あや)だ。それとも我が負けてもいいのか?スレシュあたりにに剥かれるぞ?と目で諌めた。
( A35 ) 2010/08/29(日) 10:43:00
なにかと布を使う スレシュは、「剥かれてもいいじゃないか」と言いたげに笑っている。
( A36 ) 2010/08/29(日) 11:54:46
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュにProfヤブラスを剥きたいか目で問い掛けた。
( A37 ) 2010/08/29(日) 12:13:47
プロフェッサー ヤブラスは、心の声が漏れている事実に驚いた。
( A38 ) 2010/08/29(日) 12:21:37
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス如きの心の声はお見通しだ。と言わんばかりの表情で見ている。
( A39 ) 2010/08/29(日) 12:31:27
男爵様の腕には期待しているよ。
僕をその布から護って欲しいね。
(とはいいつつも、勝負の行方は純粋に楽しんで観覧してるようだ)
( 41 ) 2010/08/29(日) 12:35:41
プロフェッサー ヤブラスは、心を読まれ、若干恥ずかしくなった。
( A40 ) 2010/08/29(日) 12:40:51
心配せずとも貴殿の期待には答えよう。我に二言は無い。オズマ卿が配るカードがProfヤブラスとスレシュの今宵を示すと言うわけか。なるほど興味深い。
それに………勝負を我に持ちかけたオズマ卿にも、【無謀とはどういう事かを我が身を持って教え込みたい】と思っているでな。
( 42 ) 2010/08/29(日) 12:42:56
荘厳なる男爵 ティラエルは、双眸の深遠に澱みを宿しながら貴公子オズマに語り掛けた。
( A41 ) 2010/08/29(日) 12:45:55
なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルに向かって力強く頷いた。
( A42 ) 2010/08/29(日) 13:02:11
プロフェッサー ヤブラスは、若干オリバー君が忘れられてる事を心配している。
( A43 ) 2010/08/29(日) 14:07:28
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの助言を感謝した。オリバー君はシャイそうだ。余裕がある貴殿らどちらかが可愛がってくれ。と。
( A44 ) 2010/08/29(日) 14:28:56
プロフェッサー ヤブラスは、全ては男爵の勝ちを持ってしてですね、と微笑んだ。
( A45 ) 2010/08/29(日) 15:13:19
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに相づちを打った。
( A46 ) 2010/08/29(日) 15:51:56
良いよ、男爵。
カード貸して。
(余裕のある表情でカードを受け取り二人の間に配る。)
( 43 ) 2010/08/29(日) 19:08:19
8人目、さすらいの料理人 フェイ 。
( 44 ) 2010/08/29(日) 19:11:03
あ、フェイさんこんばんは。
んー…誰もそんなことは言ってないと思うけど。
( 45 ) 2010/08/29(日) 19:12:21
貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに、先にカードを交換するよう促した。
( A47 ) 2010/08/29(日) 19:13:19
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに促されるまま、3枚交換した。
( A48 ) 2010/08/29(日) 19:22:40
我のカードは奇跡と言って良いほどの美しさだな。これで負ける事は無いだろう。今回は先に発表させて頂くぞ?その前に貴殿のカード交換か。
( 46 ) 2010/08/29(日) 19:24:04
荘厳なる男爵 ティラエルは、さすらいの料理人 フェイが何時の間にか居る事に気が付き、挨拶を交わした。
( A49 ) 2010/08/29(日) 19:25:34
なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイを挨拶代わりに突いた。「よろしくな、フェイ」
( A50 ) 2010/08/29(日) 19:28:03
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに初恋の味を教えてあげた。
( A51 ) 2010/08/29(日) 19:29:29
フェイも招待状を?
人間ドック希望かな、此所には機材がないのだけどね。
ティラエルの手札が気になるところだ。
( 47 ) 2010/08/29(日) 19:29:44
さすらいの料理人 フェイは、荘厳なる男爵 ティラエルに頷いた。
( A52 ) 2010/08/29(日) 19:31:29
さすらいの料理人 フェイは、なにかと布を使う スレシュをつんつんつついた。
( A53 ) 2010/08/29(日) 19:32:00
安心したまえProfヤブラス。ようやく我の運が戻ってきた様だ。これで負けるなど先ずありえない。JOKER無しのファイブカードがあれば話は別かも知れないがな。
オープンしても良いが、オズマ卿が交換してからにしようではないか。
( 48 ) 2010/08/29(日) 19:33:39
僕が勝ったときに、オリバー君とスレシュをどうするか考えておかないとね。
期待してるよ。
( 49 ) 2010/08/29(日) 19:48:08
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、今から2人の所存を考えて置きたまえと目配せした。
( A54 ) 2010/08/29(日) 19:50:13
さすらいの料理人 フェイは、とりあえずゲームの行方を眺めよう。
( A55 ) 2010/08/29(日) 20:06:25
え、俺もどうにかなっちまうの?
……あ、あー賭けたんだよなぁ、俺。
オズマ、頑張れよー!
オリバーも一緒に応援だぜ?(頭ぐりぐり)
( 50 ) 2010/08/29(日) 20:13:34
ん?
俺も応援するよ。
オズマ頑張れ!
ティラエルなんかに負けんな!
( 51 ) 2010/08/29(日) 20:19:30
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュと方向音痴オリバーを白眼で、Profヤブラスを青眼でそれぞれ見てからオズマの手札に視線を戻した。
( A56 ) 2010/08/29(日) 20:23:32
フェイも賭けませんか?
とりあえず、現状はオズマスレシュとオリバー君
ティラエルに僕が賭けているんだけど。
( 52 ) 2010/08/29(日) 20:24:16
ちなみに、我とオズマ卿の勝利条件は【ポーカーで負けたらワインを一杯ずつ空けて行き、先に酔いつぶれた方が負け】だ。
オズマ卿はそんなにワインなどを嗜まないようなので、我がポーカーで負けたらオズマ卿の3倍の量を飲むルールにしてある。不公平であるからな。フェアでないのは我が美学に反する。
( 53 ) 2010/08/29(日) 20:31:28
さすらいの料理人 フェイは、俺ゃ賭け事にゃ滅法弱いんだ、やめておくぜ
( A57 ) 2010/08/29(日) 20:33:14
方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエル白目怖いぜ?
( A58 ) 2010/08/29(日) 20:39:24
なにかと布を使う スレシュは、一人ごちた。(男爵……アンタ器用すぎだぜ…?)
( A59 ) 2010/08/29(日) 20:40:09
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーに、相手を冷たく見る事を「春秋時代前後の竹林の七賢」にならって白眼視と言うのだと解説した。
( A60 ) 2010/08/29(日) 20:41:04
荘厳なる男爵 ティラエルは、ちなみに青眼視=相手を歓迎し、迎えるための温かい柔和な視線だと追記した。
( A61 ) 2010/08/29(日) 20:43:18
なにかオズマの応援が多いな…
判官びいきだ、男爵応援してやるぜ。賭けないけどな
( 54 ) 2010/08/29(日) 20:45:42
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに初恋の味を教えてあげた。
( A62 ) 2010/08/29(日) 20:50:43
( 55 ) 2010/08/29(日) 21:02:33
方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルの話を聞き流した。
( A63 ) 2010/08/29(日) 21:02:51
初恋の味ですか…
勝負の最中なのに余裕だ…。
足下救われないことを願うよ。
( 56 ) 2010/08/29(日) 21:04:57
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに初恋の味を教えてあげた。
( A64 ) 2010/08/29(日) 21:09:26
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、発言回復のための飴投与の表記が初恋の味になっているんだと教えた。
( A65 ) 2010/08/29(日) 21:09:30
プロフェッサー ヤブラスは、そこは理解、一番減っていたのでお返ししましたよ、と答えた。
( A66 ) 2010/08/29(日) 21:13:54
んあ…俺はいいよ、俺が賭けると負けるっつージンクスがあんだよ
( 57 ) 2010/08/29(日) 21:17:17
プロフェッサー ヤブラスは、さすらいの料理人 フェイに、「なら是非、オズマに賭けて欲しい」と願った。
( A67 ) 2010/08/29(日) 21:21:48
応援してやるなら、ついでに賭けてやれよ?フェイ。
サイコロを振らない奴に上がりは無ェぜ?
( 58 ) 2010/08/29(日) 21:23:40
( 59 ) 2010/08/29(日) 21:31:22
( 60 ) 2010/08/29(日) 21:40:59
なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイにハリウッド並のオーバーアクションで問うた。
( A68 ) 2010/08/29(日) 21:41:34
OK,バッファロー・ビル。
男爵に賭けよう、手持ち全部だ
( 61 ) 2010/08/29(日) 21:46:03
さすらいの料理人 フェイは、くしゃくしゃの紙幣を3枚、テーブルに放り投げた。
( A69 ) 2010/08/29(日) 21:53:07
さすらいの料理人 フェイは、なにかと布を使う スレシュに初恋の味を教えてあげた。
( A70 ) 2010/08/29(日) 22:15:39
オズマ卿はお見栄にならぬな。仕方あるまい。我の手札をオープンしよう。
スペードの10、J、Q、K、AのJOKER無しロイヤルストレートフラッシュだ。
我の手に対抗出来るのであれば、示すが良い。オズマ卿?
( 62 ) 2010/08/29(日) 22:24:46
( 63 ) 2010/08/29(日) 23:01:34
( A71 ) 2010/08/29(日) 23:02:03
今度は僕が飲む番だね。
(自らの手でグラスをワインで満たすと一気に煽る。)
…ふぅ。さぁ、続けようか。
( 64 ) 2010/08/29(日) 23:04:02
( A72 ) 2010/08/29(日) 23:05:06
( 65 ) 2010/08/29(日) 23:06:13
貴公子 オズマは、カードを切り始めた。時々切り損ねてカードを取り落とす。
( A73 ) 2010/08/29(日) 23:07:00
( 66 ) 2010/08/29(日) 23:10:54
プロフェッサー ヤブラスは、オズマの落としたカードを拾い渡し、無理は禁物だと伝えた。
( A74 ) 2010/08/29(日) 23:10:57
方向音痴 オリバーは、貴公子 オズマが落としたカードを一枚一枚拾っていく
( A75 ) 2010/08/29(日) 23:11:23
( 67 ) 2010/08/29(日) 23:11:56
プロフェッサー ヤブラスは、方向音痴 オリバーに初恋の味を教えてあげた。
( A76 ) 2010/08/29(日) 23:23:06
……あ? フェイ、さんきゅ!
初恋の味か、初恋、はつこ……くぁwせdrftgyふじこlp
じゃあ俺からもお返ししねェとな、ほれ
( 68 ) 2010/08/29(日) 23:26:18
なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに初恋の味を教えてあげた。
( A77 ) 2010/08/29(日) 23:26:29
方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスに初恋の味を教えてあげた。
( A78 ) 2010/08/29(日) 23:29:20
ヤブラスありがとう。
スレシュを見習って俺もお返しする。
( 69 ) 2010/08/29(日) 23:29:55
気持ちは有り難く受け取っておくよ。
さ、次の勝負は…どうなるか。
この様子だと、オズマはあと1杯飲んだら完全にアウトのような気がする。スレシュとオリバーをどうしてやろうか…(くっく)
( 70 ) 2010/08/29(日) 23:55:48
おう。青いレモンの味がする、ってな。
若けえのにはわからんか。
( 71 ) 2010/08/30(月) 00:09:58
俺はオズマが勝つと思ってるからね。
そうだな。こっちが勝ったらヤブラスにも何かしてもらわないと。
( 72 ) 2010/08/30(月) 00:13:32
幼馴染の思い出って奴か。
♪夕焼けこやけの赤トンボ こやけの意味がわからない♬
おいおい、ヤブラスセンセイはもう勝った気かぁ?
まぁいいさ、負けたら何でもしてやるよ。
なぁオリバー?(肩をばしばし)
( 73 ) 2010/08/30(月) 00:21:07
俺が夕焼けだった時、弟は小焼けだった…ってこれは尚更わかんねえよな、俺もよく知らねえ。
( 74 ) 2010/08/30(月) 00:26:21
ぶっちゃけケンブリッジブルーは俺は青の範疇だとおもうぜ…
( 75 ) 2010/08/30(月) 00:26:52
痛い痛い!スレシュさっきからひどい!
俺もなんだってしてやるよ。
負けたらな。負けたら。
( 76 ) 2010/08/30(月) 00:32:44
おいおいフェイ、お前面白いなぁ。
その白いブラウスをオレ色に染めてはみねぇか?
混じり合おうよ心ゆくまで。
ああ、悪いなオリバー。叩き心地が良くてつい…な?
ま、勝った時にはヤブセンセイとフェイは何をしてくれるんだか、なぁ。ハハ♪
( 77 ) 2010/08/30(月) 00:41:35
( 78 ) 2010/08/30(月) 00:54:01
ああごめん、少し用事があって退席していたよ
人が増えたようだね。そしてみんな集まっているようだ
( 79 ) 2010/08/30(月) 03:37:24
旅の詩人 オレオは、視線の先を覗き込んだ。ポーカー?
( A79 ) 2010/08/30(月) 03:37:45
もう片方は今にも倒れそうに顔が真っ赤だな。くすっ・・・
ボクは詳しいルールは知らないけど、これならわかる
勝つのは――
[言おうとしてから気づいたように]
あ、賭けをしていたんだね。じゃあやめておこう
そうだティラエル、招待状を送ったのはボクではないよ。ボクもまたただの招待人。なんてね
( 80 ) 2010/08/30(月) 03:41:41
さて、ただ見ているだけではつまらない
何か歌を諳んじようか。ボクは歌うのが仕事だからね
薔薇の匂いのする楽園で
これから何が起こるのか
愉しき狂宴か響宴か?
それは誰にも分からぬまま
見守りしは薔薇の華のみ
刺にその身をさし抜くのか
それとも甘き色香を放つのか
それはすべて君次第
( 81 ) 2010/08/30(月) 03:48:58
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマがかなり酩酊している様子を見て、カードを配るべく、シャッフルし始めた。
( A80 ) 2010/08/30(月) 06:44:18
大丈夫かね?オズマ卿。サレンダーするなら今のうちだ。己の負けを潔く認めるのであれば、我もそう追い込みはしない。今のその状態で勝負出来ると言うのかね?
・・・尤も、貴殿が『負け』には変わりないので勝手に掛け始めたギャラリーの処遇は与り知らぬ所なのだがな。
( 82 ) 2010/08/30(月) 06:46:50
荘厳なる男爵 ティラエルは、ギャラリーの様子をぐるっと見回すと、鮮やかな手つきでカードを切り終え手札を配った。
( A81 ) 2010/08/30(月) 06:47:46
無論、僕もティラエルが負けたら好きにしていい。
(負けるわけないだろうと思っているけどね、という思考は表情から読み取れるだろう)
僕が勝ったら…。
まだ具体的に思いつかないんだけど、何か期待することでもあるかい?
( 83 ) 2010/08/30(月) 07:35:18
ふ。Profヤブラスは我と嗜好が似ている様で何よりだ。貴殿は・・・そうだな。”世間知らずで方向音痴なオリバーを少し可愛がってやる”と言うのは如何なものだろうか。
( 84 ) 2010/08/30(月) 08:07:01
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスが仲間だと感じた。
( A82 ) 2010/08/30(月) 08:07:16
お。いつの間にか死相仲間が来てやがるな。
おい、お前だよ、お前。そこの詩人。
( 85 ) 2010/08/30(月) 08:14:31
スレシュ、お前は俺より先にその紺屋の白袴を染めんのが先だろ?
そして俺は紫色の子供なんざ知らねえ、透明なのと緑色は知ってるがな。
( 86 ) 2010/08/30(月) 08:21:54
( 87 ) 2010/08/30(月) 09:51:23
方向音痴 オリバーは、貴公子 オズマを心配そうに見ている。
( A83 ) 2010/08/30(月) 09:51:50
え、なんだい?(フェイを見て)
死相仲間?
ボクは別に死相なんかでてないよ。君ほどはね
まあ今のところは・・・(添乗員をそっとみて)彼女が一番危なそうに見えるのだけど・・・
( 88 ) 2010/08/30(月) 12:28:39
荘厳なる男爵 ティラエルは、とりあえずオリバーが定石だ。と事も無げに言い放った。
( A84 ) 2010/08/30(月) 12:50:02
旅の詩人 オレオは、とりあえずオリバー・・・。オリバー・・・君のことは忘れないよ・・・
( A85 ) 2010/08/30(月) 13:20:06
プロフェッサー ヤブラスは、こういうときにも、とりあえずって有効なんですね、と思ってみた。
( A86 ) 2010/08/30(月) 13:45:14
貴公子 オズマは、カードを取り上げられてむっとしている。
( A87 ) 2010/08/30(月) 19:10:06
( 89 ) 2010/08/30(月) 19:10:34
貴公子 オズマは、くすくすと笑った。さぁ、ゲームを続けよう。
( A88 ) 2010/08/30(月) 19:11:00
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーは皆に愛されているな(玩具的な意味で)と思った。
( A89 ) 2010/08/30(月) 19:11:09
このカードなら…うーん。
これとこれとこれを抜いて勝負に出る…
とそうだなぁ勝率は…
だったらむしろこっち…
んーどうしよっかなー
( 90 ) 2010/08/30(月) 19:12:07
貴公子 オズマは、素面なら一瞬の思考に随分時間をかけている。しかもだだもれ。
( A90 ) 2010/08/30(月) 19:12:48
オズマ卿。最後にもう一度だけ確認するが、サレンダーするおつもりは無いのだな?
なら、見苦しい敗者には相応の処遇をさせて頂く。肝に銘じておくが良いだろう。
( 91 ) 2010/08/30(月) 19:14:36
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの思考がだだ漏れなのを冷ややかに見ている。
( A91 ) 2010/08/30(月) 19:15:57
僕はカードには詳しく無いけど、ジョーカー5枚出もない限り、それ以上の役はないんじゃないか?
(可愛いねと、オズマの頭を撫でながら)
( 92 ) 2010/08/30(月) 19:36:14
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが小動物に見えてきて、加虐心に一層火がついた。
( A92 ) 2010/08/30(月) 19:53:25
なにかと布を使う スレシュは、勝負の行方を眺めつつ、「いい時に来れたようだ」とニヤニヤしている。
( A93 ) 2010/08/30(月) 20:07:47
おや、どんな感じかな?
これはそろそろ終了したほうがいい気はするけど・・・
( 93 ) 2010/08/30(月) 20:22:51
ふむ。オズマ卿は慎重にカードを選んでおられるのか。ゆっくりお考えになると良い。
(男爵はドラピエのカルト・ブランシュを飲み干してしまった。)
美味しいキュヴェを空けてしまったか。ついつい口当たりが良くて飲み干してしまったのであるな。申し訳ない。
では、我秘蔵のテキーラを替わりに差し出そう。
( 94 ) 2010/08/30(月) 20:29:46
荘厳なる男爵 ティラエルは、テキーラのブランコ46を取り出した。
( A94 ) 2010/08/30(月) 20:30:29
ああ、僕少し勘違いしてたのか。
ロイヤルストレートフラッシュは、前のゲームだったね。
…じゃあ、ふんふん(カードを眺めてる)
( 95 ) 2010/08/30(月) 20:30:50
ボクも一口もらっていい?
(返事をもらわずに勝手に一口)
ああ、これは強いね。
こんなの飲んで赤毛の方は大丈夫なのかな?
ま、勝負を楽しんで見ているとしようっと
( 96 ) 2010/08/30(月) 20:36:35
Profヤブラスか。丁度良いところに。良かったらテキーラの味見を頼めまいか?
(テキーラをショットグラスに注いでヤブラスに渡す。)
( 97 ) 2010/08/30(月) 20:38:34
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオが酒を嗜む様子を楽しそうに見ている。
( A95 ) 2010/08/30(月) 20:39:26
旅の詩人 オレオは、にっこりと笑ってティラエルに返事だけ返す。
( A96 ) 2010/08/30(月) 20:40:34
ティラエルの折角の誘い、断るのもね。
いただこう。(ショットグラスを受け取って、くいっと一気のみ)
テキーラっ!(グラスをテーブルに置く)
( 98 ) 2010/08/30(月) 20:44:07
プロフェッサー ヤブラスは、これをこの子(オズマ)が飲んだら、一発KOだ…と、合掌
( A97 ) 2010/08/30(月) 20:46:11
旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスの謎の反応に笑いをこらえている・・・
( A98 ) 2010/08/30(月) 20:49:07
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに1人スタンディングオベーションで敬意を表した。
( A99 ) 2010/08/30(月) 20:50:00
プロフェッサー ヤブラスは、オレオの反応に首を傾げている。
( A100 ) 2010/08/30(月) 20:51:12
いや、だって(くすくす
いくらテキーラを飲んだからって叫ぶなんて・・・誰が想像するかい・・・?
カワイイね。ヤブラス。
(突然手をとってキスをひとつ)
( 99 ) 2010/08/30(月) 20:53:13
勢いでもつけないと飲めないからね。
いろんな意味でアルコール臭い僕の手に
よくキスなんで出来る(くす)
オレオこそ十分可愛い性格だと思うけど。
( 100 ) 2010/08/30(月) 20:57:08
プロフェッサー ヤブラスは、勿論君もいくんだろ?と、空いたグラスをティラエルの前に置いた。
( A101 ) 2010/08/30(月) 20:57:38
方向音痴 オリバーは、愛が痛いなと思いつつ静観している。
( A102 ) 2010/08/30(月) 21:00:04
プロフェッサー ヤブラスは、君も飲む?とオリバー薦める。
( A103 ) 2010/08/30(月) 21:04:05
ボクかい?
あんまり可愛いと言われたことはないけど・・・
そんなに可愛いと思うなら、唇にでもキスしてみるかい?
・・・冗談だよ
(視点をトランプに戻し)
さて、どうなるのかな・・・
( 101 ) 2010/08/30(月) 21:04:52
旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバー「迷わずに帰って来れた?」とくすくす
( A104 ) 2010/08/30(月) 21:05:50
プロフェッサー ヤブラスは、普段以上に口の端を釣り上げて。オレオのその反応を眺めていた。
( A105 ) 2010/08/30(月) 21:06:38
当然だ。我の愛飲の酒だ。頂こう。(グラスに並々とテキーラを注ぎ、一息に飲み干した。)
うむ。やはり美味い。早くオズマ卿にも味わって頂きたいものだ。
( 102 ) 2010/08/30(月) 21:09:34
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーに気が付くと、青い眼で迎えた。勿論生暖かかったが。
( A106 ) 2010/08/30(月) 21:10:22
旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスの視点に気づく。「・・・ん?どうしたの?」
( A107 ) 2010/08/30(月) 21:10:52
プロフェッサー ヤブラスは、なんでも。と答え、此方もゲームに視線を戻した。
( A108 ) 2010/08/30(月) 21:11:48
旅の詩人 オレオは、アレをあんなやすやすと…きっとティラエルは酒に強いのだろうね
( A109 ) 2010/08/30(月) 21:16:13
旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスを怪訝な目で見つめている。
( A110 ) 2010/08/30(月) 21:16:44
焦らして誘ってるんじゃないかな?(しれっと)
お楽しみはお預けされた分燃えるものだ。
( 103 ) 2010/08/30(月) 21:18:02
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオに笑いかけた。だからこそ我が本気で酔ったらどうなるか分からぬのだ。と。
( A111 ) 2010/08/30(月) 21:19:36
プロフェッサー ヤブラスは、旅の詩人 オレオに初恋の味を教えてあげた。
( A112 ) 2010/08/30(月) 21:20:08
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに初恋の味を教えてあげた。
( A113 ) 2010/08/30(月) 21:20:42
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに初恋の味を教えてあげた。
( A114 ) 2010/08/30(月) 21:21:09
プロフェッサー ヤブラスは、まあ、特に大丈夫だろうけどね、と。小さく呟いた。
( A115 ) 2010/08/30(月) 21:21:34
む・・・ありがとうヤブラス。
初恋?少し甘酸っぱい気がする。・・・なんてね♪
焦らし・・・だれを焦らしているんだい?ココにはボクとあの二人しか居ないけど・・・あ、オリバーも居たか
( 104 ) 2010/08/30(月) 21:23:30
旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスに感謝を込めて飴を口の中に投げ込んだ。
( A116 ) 2010/08/30(月) 21:24:28
あ、それはティラエルに向けての言葉だよ
混乱させて御免。
初恋ね。どんな味だろうね。
そんなわけで、僕はまだ焦らされてはないな(くすくす)
( 105 ) 2010/08/30(月) 21:25:28
プロフェッサー ヤブラスは、そういう事もできるんだね、と、飴の使い方を覚えた。
( A117 ) 2010/08/30(月) 21:26:07
プロフェッサー ヤブラスは、方向音痴 オリバー【飴】に飴を差し出してみた。
( A118 ) 2010/08/30(月) 21:36:09
( 106 ) 2010/08/30(月) 21:36:26
プロフェッサー ヤブラスは、冷静にしゃべってるが、本当は顔から火がでるほど恥ずかしい。穴があったら埋まりたい。
( A119 ) 2010/08/30(月) 21:37:15
旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスに向ける視線を同情のものへ変えた
( A120 ) 2010/08/30(月) 21:49:08
プロフェッサー ヤブラスは、そんな顔で見るな、僕をみるなーー、と嘆いた。
( A121 ) 2010/08/30(月) 21:49:47
(何この可愛い医者・・・)
くすくす。見てほしくないならいいや、もう少し勝負の行方を楽しみにしないとね
( 107 ) 2010/08/30(月) 21:52:02
…
…
…………
そ、そうだね。(眼鏡を直して、勝負の行方を見守りつつ、若干そわそわ)
( 108 ) 2010/08/30(月) 22:18:47
お酒飲んだらすぐ潰れちゃいそうだ・・・。
ヤブラスの気持ちだけ受け取っておくよ。
お酒も、飴も。(ニヤりと笑う)
オレオーもう俺迷わないでここでしばらく過ごすことにしたー。
( 109 ) 2010/08/30(月) 22:44:30
・・・?
なにヤブラスはそわそわしてるんだろう?
まあいいや
オリバー・・・そっか、また迷ったのかい
まあ良いけど。君のそんなところも可愛いからね(にこっ
( 110 ) 2010/08/30(月) 22:52:58
プロフェッサー ヤブラスは、水を一杯飲み干した。だいぶ落ち着いたようだ。
( A122 ) 2010/08/30(月) 23:08:03
( 111 ) 2010/08/30(月) 23:15:21
へっ・・・!!(真っ赤になり
な、何するんだよオリバー!
ちょっと言ってみただけだって。べ、別にボクは君のことなんか・・・
まさか、酒飲んでいないかい?
君こそ水を飲むべきだと思うよっ!
( 112 ) 2010/08/30(月) 23:19:55
荘厳なる男爵 ティラエルは、ギャラリーが少しずつ暖まって来た事を横目で見ながらニヤニヤしている。
( A123 ) 2010/08/30(月) 23:21:57
プロフェッサー ヤブラスは、可愛らしいカップルじゃないか、と、思考をぶっ飛ばせてみた。
( A124 ) 2010/08/30(月) 23:22:01
荘厳なる男爵 ティラエルは、ヤブ×オレかオレ×オリのどっちが見た目的に良いのか考え始めている様だ。
( A125 ) 2010/08/30(月) 23:23:37
えー?
さっきその辺にあったの飲んだけど・・・
あれお酒ー?
( 113 ) 2010/08/30(月) 23:25:30
プロフェッサー ヤブラスは、僕より思考ぶっとんでる男爵がいた、と、若干面白げ。
( A126 ) 2010/08/30(月) 23:25:56
方向音痴 オリバーは、ほんのり顔が赤くなっているようだ。
( A127 ) 2010/08/30(月) 23:26:05
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを睨みながら言った。同じ穴の狢め。と。
( A128 ) 2010/08/30(月) 23:27:16
プロフェッサー ヤブラスは、お酒の勢いって大事だと実感中。
( A129 ) 2010/08/30(月) 23:27:27
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオからはなれない。
( A130 ) 2010/08/30(月) 23:28:17
プロフェッサー ヤブラスは、男爵も可愛いね。と、若干可愛く微笑んで見た。
( A131 ) 2010/08/30(月) 23:28:44
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスが仲間だと感じていたが、その所感を一度白紙に戻した。
( A132 ) 2010/08/30(月) 23:29:22
ああ、もう、それはおもいっきりティラエルのテキーラじゃないか!
君はお酒が弱いんだろう?
まったく・・・
ほら、水を飲みなさい!
( 114 ) 2010/08/30(月) 23:29:39
( 115 ) 2010/08/30(月) 23:34:38
方向音痴 オリバーは、言われるとおりに水を飲み干した。
( A133 ) 2010/08/30(月) 23:35:08
さすらいの料理人 フェイは、とりあえず傍観者を決め込むことにした。
( A134 ) 2010/08/30(月) 23:35:53
オリバー君にはレモン水なんてどう?
若干すっきりするんじゃないか?
ティラエルは反応がいちいち面白いね。
僕からみればみんな可愛いと思うけど…。
( 116 ) 2010/08/30(月) 23:36:06
ああ、もう。完全に酔っ払っちゃって・・・
(むにゃむにゃ言っているオリバーを支えるように抱えて)
大丈夫?少し落ち着くまで向こうで横になってようか?
( 117 ) 2010/08/30(月) 23:39:45
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの言葉の後半を聞き流した。
( A135 ) 2010/08/30(月) 23:45:08
旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーに、レモン水をヤブラスから受け取って差し出した
( A136 ) 2010/08/30(月) 23:47:06
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオに初恋の味を教えてあげた。
( A137 ) 2010/08/30(月) 23:49:14
プロフェッサー ヤブラスは、何かでできた旅のしおりを読んでいる。次は間違え無いぞ、と意気込んでいるようだ。
( A138 ) 2010/08/30(月) 23:51:24
プロフェッサー ヤブラスは、旅の詩人 オレオに、レモン水を渡し、オリバー君の介抱をまかせた。
( A139 ) 2010/08/30(月) 23:52:20
方向音痴 オリバーは、ひたすらレモン水を飲もうとしているがふわふわしているようだ。
( A140 ) 2010/08/30(月) 23:52:21
プロフェッサー ヤブラスは、成功したのが地味に嬉しい(何)
( A141 ) 2010/08/30(月) 23:53:06
旅の詩人 オレオは、メモを貼った。
( A142 ) 2010/08/30(月) 23:54:05
旅の詩人 オレオは、せっかくの説明が意味がなくなって落ち込んでいる
( A143 ) 2010/08/30(月) 23:54:46
!?
め、メモをみせてくれないかなぁ?
(オレオの頭を撫でてみた)
( 118 ) 2010/08/30(月) 23:55:50
オリバー、大丈夫かい?
ふわふわしちゃって・・・もう。
ちゃんと飲まないと、口移しで飲ませちゃうよ?
(冗談めかして笑ってから、ふと真顔に戻って)
とりあえずそこで横になってるかい?
( 119 ) 2010/08/30(月) 23:56:28
旅の詩人 オレオは、(中/上か下のメモ履歴をクリック・・・)
( A144 ) 2010/08/30(月) 23:57:04
プロフェッサー ヤブラスは、確認。ありがとう、と微笑んだ。
( A145 ) 2010/08/31(火) 00:00:38
( A146 ) 2010/08/31(火) 00:01:52
やぁ。白神様だよ。こんばんわ。何か質問があるみたいですね。今は相方が不在だから私が変わりに。
オレオさん。いいですねぇ。そういうアレンジ。私は大好きです。ふふwそうそう。どうしましょうか。最優秀RP大賞にはこの村で使ったキャラと関連のある衣装を差し上げようかと考えております。
みなさん?まだまだ奥に秘めたる桃色オーラを解放しきってらっしゃらない様ですから・・・。くくくwM比率が多そうですので、楽しみに拝見させていただきますねwww
( #1 ) 2010/08/31(火) 00:06:25
旅の詩人 オレオは、質問に結局答えてないとツッコミを入れるべきか悩んでいる
( A147 ) 2010/08/31(火) 00:10:42
あちゃぁ。あんまし印象の無い質問だったから忘れてたwこほん。
好きにして下さいな。好きに。以上。
( #2 ) 2010/08/31(火) 00:13:57
プロフェッサー ヤブラスは、メモ用紙になにやら書き加えている。
( A148 ) 2010/08/31(火) 00:13:59
んー。
男爵、僕を誰だと思ってるの?
ヤブラスさんもバカにしないでね。
降参だなんて…ね。
(くすくすとわらってカードを2枚捨て、一瞬後にもう一枚捨てる。カードを交換し。)
ふふ、まだツキは逃げてないようだ。
ほら。
(ぽんとクラブのストレートフラッシュの手札をほうり出す)
( 120 ) 2010/08/31(火) 00:14:51
貴公子 オズマは、メモを貼った。
( A149 ) 2010/08/31(火) 00:16:12
プロフェッサー ヤブラスは、メモを貼った。
( A150 ) 2010/08/31(火) 00:18:52
ほう・・・。戻られたか。逃げなかったのは褒めるべきだな、オズマ卿。しかし残念だ。
我の手札を見よ。Aのファイブカード。当然JOKER有りだがな。
( 121 ) 2010/08/31(火) 00:19:01
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを感情の無い眼で見つめた。
( A151 ) 2010/08/31(火) 00:19:30
ファイブカード・・・ストレートフラッシュより高い役か
これは・・・本格的にやばいんじゃないの?
このオリバー君みたいになっちゃうよ?
( 122 ) 2010/08/31(火) 00:20:29
( 123 ) 2010/08/31(火) 00:20:53
貴公子 オズマは、無言でグラスを差し出す。やや挑戦的な目で。
( A152 ) 2010/08/31(火) 00:22:00
だから忠告したろう?貴殿に。大人の助言は素直に受け入れた方が良いと勉強したと思いたまえ。
( 124 ) 2010/08/31(火) 00:22:26
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが差し出したグラスに並々とテキーラを注いだ。
( A153 ) 2010/08/31(火) 00:22:59
…注ぎなよ。
僕は、自ら敗けを認めるなんて、決してしないから。
僕自身の、誇りにかけてね。
( 125 ) 2010/08/31(火) 00:23:21
旅の詩人 オレオは、貴公子 オズマがいよいよ倒れるのではないかとはらはらしている
( A154 ) 2010/08/31(火) 00:24:12
プロフェッサー ヤブラスは、無言で照れるオレオはの頭をなで続ける。一節に寄ると頭を撫でるというのは――(続きは気分がのったら)
( A155 ) 2010/08/31(火) 00:24:33
貴公子 オズマは、注がれた酒を見て、一瞬怯む。が、何も言わずに口をつける。
( A156 ) 2010/08/31(火) 00:25:14
( 126 ) 2010/08/31(火) 00:25:16
( 127 ) 2010/08/31(火) 00:25:49
旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスの話の続きが気になって仕方ない
( A157 ) 2010/08/31(火) 00:25:59
貴公子 オズマは、一口含むと呟くが、覚悟を決めると一気に煽り、たんっとグラスを机においた。
( A158 ) 2010/08/31(火) 00:26:47
なにかと布を使う スレシュは、いつの間にかヒートアップしている展開を見、そっとビデオカメラをまわし始めた。
( A159 ) 2010/08/31(火) 00:26:53
Profヤブラス。オズマ卿が倒れたら診察を頼む。治療費などは我が持とう。請求は我にしたまえ。
これはほぼ勝負が付いたであろうな。恐らく昏倒してしまうのでは無かろうか?
( 128 ) 2010/08/31(火) 00:27:24
( 129 ) 2010/08/31(火) 00:27:43
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの様子を見守っている。酷く酩酊している様だ。
( A160 ) 2010/08/31(火) 00:28:11
貴公子 オズマは、くらくらする頭を押さえつつ、気力だけで言葉を紡いだ。
( A161 ) 2010/08/31(火) 00:28:36
診察後、お持ち帰りかな?
(一応準備をしながら、肝心な確認を)
( 130 ) 2010/08/31(火) 00:28:49
プロフェッサー ヤブラスは、気分がのったらね、とオレオ向けてに笑みを零した
( A162 ) 2010/08/31(火) 00:29:30
(ヤブラスの手が気になって仕方ないようだがオズマのほうを見て)
勝負、つきそうだね・・・
水の用意しておこうかな・・・
( 131 ) 2010/08/31(火) 00:29:41
水ならここに用意してるぜー
ただ……ああ、俺の心に住む悪魔が「やっちまえよ!」と囁いてる。俺の心に住む天使…も「やっちまえよ!」と囁いている。オッケー!
( 132 ) 2010/08/31(火) 00:33:38
はい、どうも黒です。
僕は自己紹介推奨かな。書けば+1ポイント。内容によっては+2ポイントって感じかな?←ポイント制じゃ無いけど、僕の気持ち的にね。
( #3 ) 2010/08/31(火) 00:34:26
旅の詩人 オレオは、なにかと布を使う スレシュをハリセンで叩こうか悩んだ
( A163 ) 2010/08/31(火) 00:34:26
表裏一体で、YOUやっちまえよ!
と、スレシュの心が貼り叫んでるのは分かったけど
君、オズマが負けたら、僕達の賭けに負けるんだよね(くすくす)
( 133 ) 2010/08/31(火) 00:35:12
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュの自由さに呆気に取られている。
( A164 ) 2010/08/31(火) 00:35:16
下らない戯言は良い。さっさとカードを配れ。カードすら切れないと言うのであれば、我が切ってやろう。
貸せ。(オズマからカードを取り上げて、良く切って配った。)
( 134 ) 2010/08/31(火) 00:39:39
心のハリセンが当たった気がするぜ……いちち
え?まぁ俺が負けたらまぁアレだが……
オズマと万一の際にはオリバーが頑張ってくれンだろ?
たぶん、な…うん。
( 135 ) 2010/08/31(火) 00:43:19
もうやめればいいのに・・・
まあいいか、ボクはぼんやり見ていよう(くすっ
スレシュ、オリバーには何もさせないよ?
彼はいま酔っ払って寝てるんだ
自分のケツは自分で拭け
( 136 ) 2010/08/31(火) 00:45:11
オズマが負けたら、同時にオリバー君も敗者だからね。
…僕とフェイ次第だよ、オリバー君は
(にっこにこしながら)
( 137 ) 2010/08/31(火) 00:48:32
オズマ卿?あれだけ威勢の良い言葉を放ったのだ。さぁ、早く札を交換するが良い。
我はあまり気が長い方ではないのでな。次でトドメをさしてラクにしてやろう。
( 138 ) 2010/08/31(火) 00:49:03
うーん・・・困ったもんだ
オリバーにもまあ責任は取らせるべきなのかな・・・
ボクも責任分配なんて・・・できないよね
仕方ないか。見てよう
( 139 ) 2010/08/31(火) 00:53:18
プロフェッサー ヤブラスは、自分の勝敗もあるけど、ここで逆転されたら個人的には面白いのになーと思う自分を諫めた。
( A165 ) 2010/08/31(火) 01:00:09
旅の詩人 オレオは、逆転があったらヤブラスがどんな目に会うのか楽しみに眺めてるよと、にっこり
( A166 ) 2010/08/31(火) 01:01:31
なにかと布を使う スレシュは、旅の詩人 オレオの酷薄さに少々怯えている…!
( A167 ) 2010/08/31(火) 01:01:35
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの手札によって変わるぞ?と期待を込めた眼で見ている。
( A168 ) 2010/08/31(火) 01:03:22
旅の詩人 オレオは、いやあスレシュ、そんな褒めなくても★
( A169 ) 2010/08/31(火) 01:04:09
それじゃぁ我が先に手札を公開だな。
ふん。凡庸なJと8のフルハウスか。さぁ、貴殿の手札はどうだ?
( 140 ) 2010/08/31(火) 01:10:16
プロフェッサー ヤブラスは、適当に運命に身を委ねようと思った。だがそれは単に眠くて面倒なだけだったり。
( A170 ) 2010/08/31(火) 01:12:12
荘厳なる男爵 ティラエルは、わざとポーカーに負けるから、ヤブラスが誰かに陵辱されれば良いと本気で思った。
( A171 ) 2010/08/31(火) 01:14:52
プロフェッサー ヤブラスは、大きなあくびをしている。…や、誰もこんな僕は食べませんよ、と思ってるようだ
( A172 ) 2010/08/31(火) 01:16:55
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの期待を裏切るべく、オズマのカードがフルハウス以上の手であるようにと願った。
( A173 ) 2010/08/31(火) 01:20:12
(…むしろ男爵を酔い潰す方が面白いじゃないか)
……カードで負けても、ティラエルが酔いつぶれる事はそうそうないだろ?違うかい?
( 141 ) 2010/08/31(火) 01:21:44
旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスを食べる・・・スレシュだったら、スレシュだったらきっとやってくれる・・・!
( A174 ) 2010/08/31(火) 01:22:49
この我が酔いつぶれるなんぞ、有り得ない。なんだ?貴殿ら共謀してこの我が潰れるまで飲まそうと言うのか?下らんな。話にもならない。
( 142 ) 2010/08/31(火) 01:23:41
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルが負けるわけない。と、結論づけた。
( A175 ) 2010/08/31(火) 01:26:05
(オリバーが負けないためにはティラエルを潰すのが一番だけど・・・)
うーん、でもこの強さだよ?
ボクがたとえこれをティラエルと競って飲んだとしても・・・
勝てる自信は、ないかな?
( 143 ) 2010/08/31(火) 01:29:47
旅の詩人 オレオは、無理だね。と諦めることにした。流れに身をまかせるのは得意
( A176 ) 2010/08/31(火) 01:30:30
ふふ。なら良い事を思いついた。オリバー。貴殿が我の靴と足を舐めたら罰ゲームとやらを勝者ティラエルの名を持ってして免じて進ぜよう。無論、ちゃんと綺麗な状態で舐めさせるから安心したまえ。
(ティラエルは長髪が邪魔になったので、ポニーテールに結んだ。)
( 144 ) 2010/08/31(火) 01:32:44
なにかと布を使う スレシュは、冷静にカメラを構えている。趣味の一環だ。
( A177 ) 2010/08/31(火) 01:33:36
え、ティラエル、なぜそこでオリバーを示すのさ!
彼がやりたがるわけないだろ?
本人次第ではあるけど・・・ボクは反対だよ
( 145 ) 2010/08/31(火) 01:36:04
そうだぜ、男爵サンよ。
…突然なんてこと言い出すんですか。
俺も見たい。まったくいやらしい人だ。すげえ見たい!
( 146 ) 2010/08/31(火) 01:37:57
オレオがオリバーを擁護しているのか。これでラインが見えたようだ。オレ×オリのラインがな。
( 147 ) 2010/08/31(火) 01:38:45
ティラエル何変なことを言ってるのさ!
ボクは別にオリバーの事なんか・・・
ちょっと目が離せない子だな、ってくらいしか思ってないんだからね!
( 148 ) 2010/08/31(火) 01:57:49
旅の詩人 オレオは、真っ赤になって、あ、いや、オリバーのことが嫌いってわけじゃないよ……
( A178 ) 2010/08/31(火) 02:01:24
なにかと布を使う スレシュは、旅の詩人 オレオを眺めながら呟く。「何このツンデレ詩人」
( A179 ) 2010/08/31(火) 02:06:15
旅の詩人 オレオは、今度こそ本当にスレシュをハリセンで殴った
( A180 ) 2010/08/31(火) 02:07:47
方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルに玩具にされていると自覚をもった。
( A181 ) 2010/08/31(火) 02:28:43
ふぅん・・・?
じゃあ、やってあげようか?(クスリ、と笑う)
だけどこっちからも提案があるね。
その場合、スレシュも罰ゲームを免除してあげてほしいぜ。
( 149 ) 2010/08/31(火) 02:30:48
方向音痴 オリバーは、まだ酔いがさめていないようだ。
( A182 ) 2010/08/31(火) 02:31:20
オリバーいいの?
でもそのかわり君だけが罰を受けることになっちゃうんだよ?
ボクは・・・嫌だな・・・
( 150 ) 2010/08/31(火) 02:33:11
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオを抱きしめた。
( A183 ) 2010/08/31(火) 02:42:58
( 151 ) 2010/08/31(火) 02:44:44
(抱きつきに顔を真赤にして)
べ、別に・・・ボクとしてはオリバーに汚れてほしくないだけだから
(ぷいとそっぽを向く)
( 152 ) 2010/08/31(火) 02:51:14
むにゃ・・・
ありがとうオレオ・・・好きだよ・・・
(酔った勢いのままキスをした)
( 153 ) 2010/08/31(火) 02:53:02
ん・・・んん!?
(目を丸くして)
ぷはっ・・・オリバー!?一体何を・・・
ボクは君のために言ったわけじゃない。ただ、オリバーが誰かに触れてるとボクが落ち着かないから言ってるだけなんだからね!
つまりはボクのためなの!わかった!
(…混乱しているようだ)
( 154 ) 2010/08/31(火) 02:59:28
( 155 ) 2010/08/31(火) 03:05:24
方向音痴 オリバーは、少し寂しそうな顔をしている。
( A184 ) 2010/08/31(火) 03:05:43
旅の詩人 オレオは、そ、そんな寂しそうな顔しないでよオリバー・・・
( A185 ) 2010/08/31(火) 03:08:26
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオをじっと見つめた。
( A186 ) 2010/08/31(火) 03:11:58
旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーの視線にどぎまぎしている。
( A187 ) 2010/08/31(火) 03:12:29
方向音痴 オリバーは、しょんぼりしながら目を伏せた。まだ酔いはさめていない。
( A188 ) 2010/08/31(火) 03:18:29
(抱き寄せたまま)
な、何しょんぼりしてるのさ・・・
別にボクはオリバーを嫌ってるわけじゃないよ?
ほら、ふらふらしてるじゃないか。
水だけならば大量にあるんだから飲んだら横になろう。ね?
( 156 ) 2010/08/31(火) 03:20:57
(安心しきり、そのまま身を預ける)
・・・それならいいんだ。
うん・・・わかった・・・
( 157 ) 2010/08/31(火) 03:24:57
(抱き寄せて言い聞かせるように)
うん・・・安心して。オリバーは酔ってるだけ
ボクはずっとオリバーの味方だよ?
ちょっと驚いちゃったから払っちゃったけど、オリバーがキスしたいって言うならボクは拒絶しないよ?
ね?
(少し心がバクバクと音打ってるのを隠しつつ)
( 158 ) 2010/08/31(火) 03:36:22
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオを抱きしめたまま寝息を立て始めたようだ。
( A189 ) 2010/08/31(火) 03:44:20
・・・ああ、寝てしまったのか
(軽く頬にキスをして、寝かしつける)
そろそろ、遅い時間だもんね・・・ゆっくり、おやすみ
( 159 ) 2010/08/31(火) 03:46:02
旅の詩人 オレオは、しばらくオリバーの寝顔を見ていたが、やがて眠りについたようだ**
( A190 ) 2010/08/31(火) 03:53:24
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーと旅の詩人オレオの様子を観察した上で、オリバーの提案をのんだ。
( A191 ) 2010/08/31(火) 06:10:46
誠、殊勝な心がけだな。オリバー。貴殿がそんなに皆の事を考えているとは露も思わなんだ。
そうか。そうか。そう言う事であれば、スレシュの罰は免除してやろう。オズマ卿が負けたら貴殿には我の足などを舐めて貰うでな。約束を違えるで無いぞ?
( 160 ) 2010/08/31(火) 06:21:38
…敗けられない…
僕を…信じて…くれた…人…の…為にも…
(ぶつぶつと虚ろな目で呟く。カードを持つ手が震えている。)
( 161 ) 2010/08/31(火) 06:25:23
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを哀れみの眼で見やる。そして冷酷に言った。
( A192 ) 2010/08/31(火) 06:27:51
貴公子 オズマは、手札を見て絶望的な顔になる。既に心がおれそうである。
( A193 ) 2010/08/31(火) 06:28:23
早く手札を交換したまえ。そんなに手が震えていて、大丈夫なのかね?
そうそう。我の手札はフルハウスだ。フルハウス以上の手札になれば貴殿の勝ちですよ?
( 162 ) 2010/08/31(火) 06:29:13
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマがポーカーフェイスを崩して狼狽している事に気が付き、悪魔の様な笑みを浮かべた。
( A194 ) 2010/08/31(火) 06:29:49
最後のチャンスを差し上げましょう。我は貴殿が哀れで惨めで心配になってきたのだ。憐憫の情をもう一度だけ呼び起こしてしまった。・・・サレンダーするなら、今のこのタイミングですよ、オズマ卿?
( 163 ) 2010/08/31(火) 06:31:02
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオに初恋の味を教えてあげた。
( A195 ) 2010/08/31(火) 07:39:44
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーに初恋の味を教えてあげた。
( A196 ) 2010/08/31(火) 07:40:00
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオに期待の眼で見ながら、飴を喉の奥に突っ込んだ。
( A197 ) 2010/08/31(火) 07:40:56
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーに、いいぞ!もっとやれ!!と言った期待とプレッシャーを掛けるように口の中に飴を入れた。
( A198 ) 2010/08/31(火) 07:42:00
ふ。オレ×オリはお互いに1000pt位消費して、ラブラブしていればいいさ。そのための飴だ。
くく。オズマ卿が負けて下さるのならば、オレオの目の前でオリバーにあられもない格好をさせて我のを舐めさせてやろう。光栄に思いたまえよ?オリバー君?
( 164 ) 2010/08/31(火) 07:44:30
貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルの言葉に考えるそぶりをみせる。
( A199 ) 2010/08/31(火) 07:47:44
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルの口に、甘酸っぱい飴を放り投げた。
( A200 ) 2010/08/31(火) 07:48:07
(オズマの背後に立ち)…勝ちたかったら手を貸そうか?
(と不可解な提案を、オズマにしてみた)
( 165 ) 2010/08/31(火) 07:50:05
(しばらく後にゆっくり口を開く。)
…どうだろう、男爵。
もし君に、僕にかける情けがあるならば。
君がオリバー君に受けさせようと言う罰、このオズマに受けさせてはもらえないだろうか。
ここで僕が引いたところで、賭けをしていた面々にとって、僕の負けには代わりはないだろう。
それをオリバー君が一身に引き受けるのは、あまりに不憫だ。
僕が不甲斐ないばかりに、その責め苦を彼に背負わせるのは、申し訳ないばかり。
その代わりといってはなんだが、僕はこの場で敗けを受け入れよう。
更に、僕への罰と言うことで、君の望むだけの物を上乗せして構わない。
( 166 ) 2010/08/31(火) 07:54:46
それと、男爵。
此方の賭けの行方に君が介入するなら
そっちの賭けに僕が介入する。
…覚悟したまえ?
( 167 ) 2010/08/31(火) 07:55:02
プロフェッサー ヤブラスは、おや、すれ違ってしまったね、と、含んだ笑いを浮かべた。
( A201 ) 2010/08/31(火) 07:56:55
見当違いも甚だしい。貴殿らは何を勘違いしているのだね?特にProfヤブラス。「罰を受けるからスレシュを免除せよ」と言ったのはオリバー自身。我はギャラリーの処遇などに毛頭興味はないと言ったはずだ。介入もそちらから先にしたのであろう。
我はオズマ卿と勝負をしているだけなのだよ?何を如何取ればそう勘違いされるのか全く理解に苦しむよ。
( 168 ) 2010/08/31(火) 08:00:29
そして、オズマ卿。貴殿はただ騒ぐだけのギャラリーとは違い、酔っていても冷静な判断力はまだお有りの様だな。よいよい。
年がかなり下の貴殿にムキになっても仕方が無い。貴殿は素直に不利な状況を察知し、我の提案を受け入れた。言ったはずだ。潔く負けを認めるのであれば「悪い様にはしない」と。別段どうこうしようと言うのは無い。
(オズマにゆっくり近づいて、息が掛かる位の近さの耳元で囁く。)尤も貴殿が罰を受けたいと言うのであれば、色々として頂いても良いのだがな。さて、どうする?オズマ卿?くく・・・。
( 169 ) 2010/08/31(火) 08:04:01
そもそもオリバー君にその提案をすること自体が、検討違いだと思わないかい?
君が勝利をしたとして、その罰を与える権利は此方にある、君じゃない。おーけい?
まぁ、僕は勝負の行方がおもしろ愉快なら、結果はどうでもいいんだけどね?
まー、いいたいのは、オリバーはこっちで遊ばせて。そう言うこと。
( 170 ) 2010/08/31(火) 08:07:53
好きにしろ。今後一切ギャラリーの処遇には口を挟まぬ。その代わり、貴殿らには我とオズマ卿の勝負の行方や処遇についても口出しは無用だ。それで良かろう。
( 171 ) 2010/08/31(火) 08:11:49
それで問題ない。
それだけ約束してくれれば、僕は手をかしやしないよ。勝者は君だ、敗者に何をしようが関係ない。
( 172 ) 2010/08/31(火) 08:14:00
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを穏やかな目で見た。話が分かる貴殿は嫌いではないぞ?Profヤブラス。
( A202 ) 2010/08/31(火) 08:22:54
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエル勝利おめでとう?と、甘い香りのシロップを景品に差し出した。
( A203 ) 2010/08/31(火) 08:23:18
プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに、レモン水を差しだして、とりあえず飲むように薦めた。一応医者だし。
( A204 ) 2010/08/31(火) 08:25:17
荘厳なる男爵 ティラエルは、勝利………か。と感慨無さげに呟いた。
( A205 ) 2010/08/31(火) 08:27:07
勝負戦い抜いた(?)2人には僕からプレゼント。
(ティラエルにはにっこり微笑んで)
ああ、そのシロップはそういうの専用だから、よければ使って程度だ。アイテム嫌いだったら、食パンにでも塗ってくれ。…不味そうだけどな。
( 173 ) 2010/08/31(火) 08:29:02
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルがもっとスリリングな賭けをしたいのか?と首を傾げた。
( A206 ) 2010/08/31(火) 08:29:54
スリリングな賭け………か。今迄賭けたものでスリリングなのは、陳腐だが、我の命や、屋敷に全財産位なものだからな。貞操を今更賭けても狗も喰わないだろうな。
( 174 ) 2010/08/31(火) 08:32:46
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスから渡されたシロップを、そのままオズマに渡した。
( A207 ) 2010/08/31(火) 08:34:02
オズマ卿が、勝負に負けたとケジメを付ける意志があるならば、そのシロップを我の足に塗って、隅々まで舐めるが良い。屈辱的だろう?
勿論強制などはせんがな。
( 175 ) 2010/08/31(火) 08:36:33
ふむ…?
{16塔:逆}
(なんとなくタロットカードで遊んでいる)
( 176 ) 2010/08/31(火) 08:45:59
プロフェッサー ヤブラスは、今日は若干大人しくしてよう、と、カード見ながら思った。
( A208 ) 2010/08/31(火) 08:46:18
荘厳なる男爵 ティラエルは、は暑さ故に、ポニーテールから三つ編みにした。
( A209 ) 2010/08/31(火) 08:52:39
荘厳なる男爵 ティラエルは、少し喋り過ぎたと自らを顧み、愛用のロッキングチェアを取り出して座り、静かに目を閉じた。
( A210 ) 2010/08/31(火) 08:53:12
方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルが勝ったのを見て少し残念そうだ。
( A211 ) 2010/08/31(火) 08:54:57
方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスとの賭けに負けたが、何をすればいいのかな?と笑っている。
( A212 ) 2010/08/31(火) 08:56:42
プロフェッサー ヤブラスは、方向音痴 オリバーに「保留」とだけ答えた。直ぐにその権利を行使するつもりは無いようだ。
( A213 ) 2010/08/31(火) 09:01:50
なんだか俺が本当に玩具にされてるみたいだ。
男爵サマとヤブラスはそんなに遊ぶものが欲しいのか?(含み笑いを浮かべ)
いいよ。
ヤブラス、敗者は勝者に従おう。
(昨日オレオに抱き着いたりキスをしたことはすっかり忘れてしまっているようだ。)
( 177 ) 2010/08/31(火) 09:04:18
方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスに「ふぅん・・・」とつまらなさそうに答えた。
( A214 ) 2010/08/31(火) 09:05:34
そう取るならそれで。
昨日の君は可愛かったから、今はそれでお腹いっぱい。
(本当か嘘か分からぬ様に含みつつ)
君の本音な行動は、それだけで高い価値あったし。
(忘れてるんだ、と思いながら。それはそれで楽しいようで)
( 178 ) 2010/08/31(火) 09:07:28
オズマも男爵サマもお疲れ。
いい勝負だったよ。(肩を竦める)
特にオズマはお酒弱いのに頑張ってくれてありがとう。(頭を撫でる)
君も罰ゲーム・・・(はたと男爵の提案を思い)
・・・あれやるの?
( 179 ) 2010/08/31(火) 09:09:09
可愛い・・・?本音な行動・・・?
(思い出せなくて焦る)
何か俺やらかした・・・?
( 180 ) 2010/08/31(火) 09:11:09
・・・んー。(うとうとした顔で目を開き)
おはよう・・・ああ、決着がやっと付いたんだ。
(眠そうにしていたが、すでに起きているオリバーと目が会い
音がしそうなほど一瞬で赤くなると)
な、ああ、さ、先に起きてたんだ。おはよう?
(昨夜を思い出したのか目を泳がせて、しかしオリバーから離れずに)
( 181 ) 2010/08/31(火) 11:55:47
荘厳なる男爵 ティラエルは、薄く目を開け辺りを見回すが、何も起きてないのを確認すると、再び目を閉じた。
( A215 ) 2010/08/31(火) 12:12:22
プロフェッサー ヤブラスは、オレオとオリバー君の様子を観察中。
( A216 ) 2010/08/31(火) 12:17:07
旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラス、観察してないで喋ればいいのにと思っている
( A217 ) 2010/08/31(火) 12:34:34
( 182 ) 2010/08/31(火) 13:01:23
おはよう・・・?
あれ、覚えてないの・・・か(明らかに残念そうに)
いや、なんでもないよ。
( 183 ) 2010/08/31(火) 13:02:51
なんでもないって何さ。
教えてくれないの?
何があったかわからないから教えて欲しいなー・・・なーんて。
( 184 ) 2010/08/31(火) 13:08:19
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオに微笑んだ。
( A218 ) 2010/08/31(火) 13:08:30
荘厳なる男爵 ティラエルは、噂の2人が来た事に気が付き、三つ編みを弄びながら、薄目を開けて様子を伺っている。
( A219 ) 2010/08/31(火) 13:15:51
( A220 ) 2010/08/31(火) 13:16:45
え、えっと――
(キスされたところまで思い出して)
いやっ!えっと、思い出さない方がいいものってのも世の中にはあると思うよ!
(真っ赤になって挙動不審に、何も無いところでつまづいたりしている)
( 185 ) 2010/08/31(火) 13:18:34
旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルの髪が三つ編みになってることに気づいた…似会ってるよ?(爆笑)
( A221 ) 2010/08/31(火) 13:19:10
(静観の姿勢は崩さぬが、面白い局面、見逃す手はない。
Profヤブラス。どうだ?自己紹介で、あのカワイイ生物2匹が壊したい位に可愛いと書いてあったが壊すので在れば、折角だ。二度と立ち直れん位に引き裂いてみないか?と、ヤブラスに合図を送った。)
( 186 ) 2010/08/31(火) 13:21:10
方向音痴 オリバーは、教えてくれないんだー・・・しょぼん。
( A222 ) 2010/08/31(火) 13:21:58
(特にあの音楽家崩れの詩人が、我の気に入っているサマースタイル・サイドロングテール三つ編みを笑ってくれたからな。後でオリバーでなくて、地面と好きなだけキスやハグさせてやる!と誓った。)
( 187 ) 2010/08/31(火) 13:25:58
荘厳なる男爵 ティラエルは、は、激昂している内面とは裏腹な涼しい顔をして大人しくロッキングチェアに座って寝ている。
( A223 ) 2010/08/31(火) 13:28:38
旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーが落ち込んだのを見てあわあわしている。
( A224 ) 2010/08/31(火) 13:28:43
旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエル、だって三つ編みにすると髪にウエーブがかかって痛むらしいよ?と真顔で
( A225 ) 2010/08/31(火) 13:29:25
荘厳なる男爵 ティラエルは、すーすーと寝息をたてている。zzzzz
( A226 ) 2010/08/31(火) 13:32:54
方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルをつんつんつついた。
( A227 ) 2010/08/31(火) 13:33:28
旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルプニュ( ´∀`)σ)Д`)
( A228 ) 2010/08/31(火) 13:36:07
(こやつら、本来ならば起きて噛み付きたい所ではあるが………。静観、静観。)
良く眠っている(?)様で起きる気配は無い。
( 188 ) 2010/08/31(火) 13:38:39
方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルの頬をぐりぐりしつこく突いた。
( A229 ) 2010/08/31(火) 13:41:34
( A230 ) 2010/08/31(火) 13:44:17
方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルプニュ( ´∀`)σ)Д`)
( A231 ) 2010/08/31(火) 13:46:11
旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルがまだ起きないのを尊敬の眼差しでみている。
( A232 ) 2010/08/31(火) 13:59:10
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエル協力してもいいが、具体的には夜にと視線を返した。
( A233 ) 2010/08/31(火) 13:59:27
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーに、ずっと頬っぺプニュプニュされながらもまだ眠っている。
( A234 ) 2010/08/31(火) 18:30:26
旅の詩人 オレオは、そろそろオリバーを止めるべきか迷っている
( A235 ) 2010/08/31(火) 18:42:05
プロフェッサー ヤブラスは、オレオの後ろに忍び寄り「もう少し見ていよう?」と提案する。ついでに頭を撫でる。
( A236 ) 2010/08/31(火) 18:51:24
ふああ…ああ、眠みい。
何か目覚める刺激はないかなっと…
( 189 ) 2010/08/31(火) 18:55:44
ヤブラス・・・頭撫でるの好きだね・・・
おっとフェイ。おはよう
しばらく見ないと思ってたら寝てたのか
( 190 ) 2010/08/31(火) 18:57:19
方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルが目覚めないのでつまらない。
( A237 ) 2010/08/31(火) 19:00:16
方向音痴 オリバーは、さすらいの料理人 フェイを見て嬉しそうにハリセンで叩いた。
( A238 ) 2010/08/31(火) 19:00:56
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーにプニュプニュし続けられている事に、いい加減気が付き目を覚ました。
( A239 ) 2010/08/31(火) 19:01:43
( 191 ) 2010/08/31(火) 19:02:16
(黙ってオリバーを睨み付ける。)
貴殿は暇人か?ずっとプニュプニュしていたとでも言うのか?信じられん。
( 192 ) 2010/08/31(火) 19:03:43
( A240 ) 2010/08/31(火) 19:05:11
さすらいの料理人 フェイは、方向音痴 オリバー…お前は何もわかっちゃいない。
( A241 ) 2010/08/31(火) 19:05:19
オレオの頭を撫でるのは、特別だからかな
(と含んで笑ってみた)
撫でたいと思ったのはオズマとオレオぐらいだ。
まぁ一応理由はあるんだが、好きだといわれたら好きだね。
(なーでなで)
( 193 ) 2010/08/31(火) 19:06:02
特別って・・・
(真っ赤になって後ずさる)
そ、そう簡単に人を好きって言うもんじゃないよ!
理由がとっても気になるところだけど・・・多分その調子だと教えてくれるわけじゃ・・・ないみたいだね・・・
( 194 ) 2010/08/31(火) 19:08:41
さすらいの料理人 フェイは、メモを貼った。
( A242 ) 2010/08/31(火) 19:09:31
ほう。Profヤブラス。面白い事を。我は玩具に出来るならば【誰でも良い】
そんな甘い感情などはまやかしぞ。少なくとも貴族社会では利用されて終わりだ。
我と貴殿は似ていると思ったが、見込み違いだったのであるな。
(気だるそうに足を組んで、頬杖をつきながら言った。)
( 195 ) 2010/08/31(火) 19:12:50
旅の詩人 オレオは、oO(フェイの自己紹介に激しく吹いたなんて…)
( A243 ) 2010/08/31(火) 19:17:51
方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスをムッとして睨む。
( A244 ) 2010/08/31(火) 19:18:33
玩具ねえ
人はひと、ボクはボク、っていう感じだけど・・・まあとりあえず、オリバーを玩具にするのだけはやめてくれよ?
ボクが落ち着かなくなる
( 196 ) 2010/08/31(火) 19:19:09
玩具として、苦痛に歪む顔を我が楽しめれば、それでいい。又、誰かの仲を引き裂くのも余興だ。くく。
( 197 ) 2010/08/31(火) 19:21:02
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーと旅の詩人オレオを交互に愉快そうに眺めた。口の端を歪めながら。
( A245 ) 2010/08/31(火) 19:22:12
旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルの視線に嫌な予感を感じてオリバーを抱き寄せた
( A246 ) 2010/08/31(火) 19:23:09
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオに驚いたが、嬉しそうに抱き着いた。
( A247 ) 2010/08/31(火) 19:24:38
そう身構えずとも良いではないか。何も貴殿らを引き裂くとは一言も申してはおらぬぞ?
( 198 ) 2010/08/31(火) 19:28:20
なにかと布を使う スレシュは、メモを貼った。
( A248 ) 2010/08/31(火) 19:29:18
ひどいな、ティラエル。
でもボクはオリバーだけは譲らない、誰にも引き離させないよ
(言い切ってからオリバーの視線に気づき)
・・・。べ、別に好きってわけじゃないもん!
こう、あれだ、目が離せないから好き・・・違う!目が話せなくって可愛いなあなんて思ってなんか・・・思ってるけど思ってなんかいないんだからねッ
・・・はあ・・・
・・・とりあえずボクから離れないで。そしたらボクも絶対に君の手は離さないんだから
( 199 ) 2010/08/31(火) 19:33:23
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、少し待てないのかてと諭した。中の人強制飲み会と嘆いてる
( A249 ) 2010/08/31(火) 19:34:20
むぅ・・・(過剰反応しすぎたと気づき)
ティラエル、君、ちょっと性格悪くない?
いいけどさ
(安心したようにしゃがみ込む。
オリバーの手を引いたまま)
( 200 ) 2010/08/31(火) 19:34:45
オリ×オレのラインが確定か。確認したぞ。【本決定とりあえず▼オリバー】としておこうか。
( 201 ) 2010/08/31(火) 19:34:53
旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエル、とりあえずで吊るなー!と文句を
( A250 ) 2010/08/31(火) 19:36:15
なにかと布を使う スレシュは、さすらいの料理人 フェイに耳打ちした「薔薇男子100人アンケート。お前の妄想とはなんですか?」
( A251 ) 2010/08/31(火) 19:40:15
なにかと布を使う スレシュは、それはさておき、とビデオカメラを再び構え始めている。
( A252 ) 2010/08/31(火) 19:43:01
・・・スレシュ、前々から気になってたんだけど・・・
そのビデオカメラ、一体何を撮ってるの・・・?
( 202 ) 2010/08/31(火) 19:52:40
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに我に待っていて欲しいのか?ん?
( A253 ) 2010/08/31(火) 19:53:32
ん・・・分かったオレオから離れない!
(嬉しそうに笑う)
っと、やだな男爵サマ。
噛み殺されるならまだマシってもんだよそれは。
( 203 ) 2010/08/31(火) 19:53:48
なんでそんなことをいうのさ、オリバー
(髪に顔を埋めるように抱きついて)
ボクは絶対に嫌だよ?オリバーがボクを置いていくなんて
悲しさのあまり後を追ってしまうかもしれない
( 204 ) 2010/08/31(火) 20:02:40
ふ。言葉の文だと言うておろう。それとも、本当に噛み殺されたいのか?
(オリバーの眼の前まで顔を近づけて聞く。本当に噛みそうな近さだ。)
( 205 ) 2010/08/31(火) 20:04:48
あ…(チッ気づかれたか……)
まぁ、お前らの愛のメモリーってところか。
編集が終わったらやるよw
(再びカメラを構えてブツブツ「よしいいぞ、けしからんもっとやれ」)
( 206 ) 2010/08/31(火) 20:05:47
(少し照れ臭そうにする)
・・・俺が死んでも後追いなんて馬鹿な真似はよせよ?
( 207 ) 2010/08/31(火) 20:07:17
(不敵な笑みを浮かべ、ぐいと襟を引く)
ふうん・・・。
さあね。
俺はまだ死にたくないとだけ言っておく。
吊り殺されるなら襲撃してほしいけどな。
( 208 ) 2010/08/31(火) 20:10:30
スレシュ、そう、それならいいんだけど・・・
あとでデータをちょうだいね♪
え、ダメ?オリバー
君が居ないなんて・・・きっとボクは壊れちゃう気がするのだけど・・・
( 209 ) 2010/08/31(火) 20:13:30
光栄だな。その言葉。
(ふふふ、と思わず笑みを零す)
俺もオレオが居なくなったら・・・
考えたくないな。そんなの。
( 210 ) 2010/08/31(火) 20:17:07
( A254 ) 2010/08/31(火) 20:19:38
なにかと布を使う スレシュは、方向音痴 オリバーに「ちゃんと撮ってやるから
( A255 ) 2010/08/31(火) 20:20:26
……」と頷いた。
と言いたかった。以上!
ああ、データは任せろ。(……高く売れそうだ。くくく)
( 211 ) 2010/08/31(火) 20:22:09
方向音痴 オリバーは、恥ずかしそうにオレオの後ろに隠れた。
( A256 ) 2010/08/31(火) 20:22:38
旅の詩人 オレオは、なんとなくスレシュの視線からオリバーを隠す
( A257 ) 2010/08/31(火) 20:27:20
♪~
愛があれば なんでもゆるされる?
そんなことはアリマセン 残念でした♪~
( 212 ) 2010/08/31(火) 20:33:19
さすらいの料理人 フェイは、…何かわからんが今突然歌わんといけないような気分に…
( A258 ) 2010/08/31(火) 20:34:01
旅の詩人 オレオは、さすらいの料理人 フェイが歌がうまいなと思っている。音楽家の称号は・・・あげるよ・・・
( A259 ) 2010/08/31(火) 20:36:38
荘厳なる男爵 ティラエルは、人知れず、遠くから皆の様子を伺っている。
( A260 ) 2010/08/31(火) 20:42:01
なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルに向かって歌う。「男爵サン♪出ておいで♪」
( A261 ) 2010/08/31(火) 20:49:47
さすらいの料理人 フェイは、5つも村があって人がいるのがここだけとか…
( A262 ) 2010/08/31(火) 20:56:56
旅の詩人 オレオは、あるある。とフェイに同情を返した
( A263 ) 2010/08/31(火) 20:58:44
さすらいの料理人 フェイは、…ま、全部に人がいたら死んじまうけどな。
( A264 ) 2010/08/31(火) 21:00:37
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュは玩具には使えそうに無いと算盤を叩いている。
( A265 ) 2010/08/31(火) 21:06:20
・・・。なんだ。みんな好きなんじゃん・・・。心配して損したwwww
いいぞ!もっとやれ!!けしからん!スレシュ辺り、いけ!遠慮せずにヤってしまえ!!!
( #4 ) 2010/08/31(火) 21:25:38
♪♪♪♪(若干酔っぱらいの僕が今来ましたよ)
気分がいいので教えようかな。
頭を撫でる行為っていうのはね、性行為よりも後に行う事が多いらしいよ。ま、どっかの俗説だけどね。
( 213 ) 2010/08/31(火) 22:00:17
………!
じゃあ某所でオレオに撫でられてるナナオは……!
( 214 ) 2010/08/31(火) 22:17:07
荘厳なる男爵 ティラエルは、さすらいの料理人 フェイの言っている事が分からない。某所?
( A266 ) 2010/08/31(火) 22:27:01
プロフェッサー ヤブラスは、フェイを撫でるしかないだろ、この展開。と、思いながら、フェイの頭を撫でてみた。
( A267 ) 2010/08/31(火) 22:27:46
( 215 ) 2010/08/31(火) 22:29:01
さすらいの料理人 フェイは、プロフェッサー ヤブラスの頭をわしわし。
( A268 ) 2010/08/31(火) 22:29:34
…うお?
折角の髪の毛のセットが崩れるじゃないか。
(棚上げの人)
( 216 ) 2010/08/31(火) 22:30:46
で、フェイ。僕と君は賭けの勝者だ。
君は何をオリバー君とスレシュに望む?
( 217 ) 2010/08/31(火) 22:43:07
……うわ、何か頭の中に声が響いてきた。
ナニをやれってー?w
しかもヤなタイミングに来ちまったなぁ、オイ。
( 218 ) 2010/08/31(火) 22:49:03
んー。とりあえずオリバーはどうにもしてやんねー(どうにかされるの好きそうだからな)
( 219 ) 2010/08/31(火) 22:50:30
で、オレオ。
特別って言葉で顔を赤くするなんて。
君にも特別はいるだろに…まったく照れ屋だね。
頭撫でてもいいかい?(オレオにあえて訪ねてみた)
( 220 ) 2010/08/31(火) 22:59:43
(小さくガッツポーズ)
じゃ 罰ゲーム免除ってことでいいか?
( 221 ) 2010/08/31(火) 23:10:31
(オリバーの頭をぺしっと叩いて)
保留といったろ?
直ぐに行使して楽しむほど僕は優しくないよ?
( 222 ) 2010/08/31(火) 23:14:14
や、ヤブラス、性行為って…
(顔を真赤にして)
頭なでられるのは確かに気持いいけど…なんでそんなこと…
ボクの特別?特別なのはオリバー以外居ないけど…って
頭撫でていいかってのは聞くもんじゃないだろ!
好きにすればいいじゃないか、今までどおり!
( 223 ) 2010/08/31(火) 23:14:58
保留…
まあ今のところは、ってやつか。良かったね、オリバー
後で何かされるんだったら言うんだよ?
( 224 ) 2010/08/31(火) 23:17:21
…さて、じゃあソロソロネタを考えないとね
(景気付けに軽めの日本酒を一杯口にしてから)
オリバー君には、してもらおうと思うんだけどね。
ああ、そうか。スレシュ×オリバー君を要望してみるっていうのはどうだろう?
スレシュにはご褒美になってしまうかな、これは。
( 225 ) 2010/08/31(火) 23:22:34
痛ってぇ・・・
・・・それさ。
俺、全力で拒否していいかな?
( 226 ) 2010/08/31(火) 23:24:12
オレオは特別に…(またその先の言葉を止めて)
…ふふ、自然の摂理であろう言葉を口にしただけで
顔を赤らめるなんて、君も思った以上に初心だね。
もしかして、経験ないとか言わないでおくれよ?(くすくす)
それじゃ遠慮無く(頭をなでなでなで、でも徐々に手が下に下に)
( 227 ) 2010/08/31(火) 23:26:15
プロフェッサー ヤブラスは、オリバー君に拒否する権利はない、と、きっぱり。
( A269 ) 2010/08/31(火) 23:26:42
駄目ー!
オレオに手を出すなヤブラス!
拒否権はもういらないから・・・それ以上は・・・
( 228 ) 2010/08/31(火) 23:27:50
っておい!
ヤブラスなんてことを(あわあわ)
オリバーには変なことさせたくないって言ったばかりなのに…
( 229 ) 2010/08/31(火) 23:31:45
へ、いや、ヤブラス、ボクは賭けとかはして無かったはずだけど…
経験ん!?(声が裏返る、どうやら答えるまでもないようだ)
そ、そんなこと聞いてどうするつもりなのさ…
( 230 ) 2010/08/31(火) 23:33:52
(あえてオリバー君を華麗にスルー)
「キスでもしてみる?」
って、誘ってきたのはそういえばオレオだったね。
してみようか?(眼鏡を外して顔を近づける)
( 231 ) 2010/08/31(火) 23:36:33
何で無視するんだ!
おいこらヤブラス!話を聞け!
オレオに手を出すな!
(ぐいと白衣を引っ張る)
( 232 ) 2010/08/31(火) 23:38:42
いや、あれは冗談だって言ったでしょ!
本当にキスされるって思ってなかったから…
(メガネを外した顔を思わず見てしまい、一瞬抵抗が止む)
( 233 ) 2010/08/31(火) 23:42:04
(ぐいぐいされてもめげない。華麗にスルーは続行)
…正直に言えよ。ちょっとは期待したんじゃないのかい?
される…じゃなくて、僕にしてみたかったんじゃなくて?
するもしないも…冗談ならここでやめるけど?
(抵抗ゆるんだ隙に、額と額を合わせて、眼差しは優しくオレオの瞳を捕らえて。白衣はオリバーにくれてやり、自由になった体でオレオの腰に手を回す)
( 234 ) 2010/08/31(火) 23:48:27
うわあ!(勢いがあまり思わずしりもちをつく)
・・・オレオがしたいならヤブラスとキスしちゃえばいいんだ。
( 235 ) 2010/08/31(火) 23:55:05
ひぁ・・・!
じょ、冗談のつもりだったんだけど…ってなんか妙に近くない?
そ、そんな視線で見られても…
(目をそらそうとするが、近すぎる眼差しに捉えられたまま)
( 236 ) 2010/08/31(火) 23:56:07
じゃ、逃げれば?
僕力はそんなに強くないんじゃない?
オリバー君からはOKでたようだけど(くすり)
( 237 ) 2010/09/01(水) 00:00:07
( 238 ) 2010/09/01(水) 00:02:47
方向音痴 オリバーは、泣き出しそうになって顔を伏せた。
( A270 ) 2010/09/01(水) 00:03:11
プロフェッサー ヤブラスは、と、ぼくがやるとこんな感じだけど、いかが?男爵さん、と心の中の声
( A271 ) 2010/09/01(水) 00:04:21
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、中々の手並みだ。折角だ。そのままオレオを押し倒して犯してやれ。
( A272 ) 2010/09/01(水) 00:07:07
ぼ、ボクはオリバーが嫌がるから、やめておくよ…
(ヤブラスから離れようとする)
前言撤回するようでごめんね?ヤブラス
( 239 ) 2010/09/01(水) 00:12:30
プロフェッサー ヤブラスは、旅の詩人 オレオの唇をそっとふさぎ、飴玉を口移しした。
( A273 ) 2010/09/01(水) 00:12:34
残念。
タイムリミットのようなので、今日はこの辺で勘弁だね。
オレオ、ご馳走。
( 240 ) 2010/09/01(水) 00:14:03
( 241 ) 2010/09/01(水) 00:14:32
……!
あ、飴玉!?あむ。
(すぐに真っ赤になって)
な、なんで突然!?
もう、いいだろ?離れるよ、ボクは
(勢い良く離れるとオリバーの側に行ってぎゅー)
( 242 ) 2010/09/01(水) 00:16:16
その飴玉、ちょっと気分が高まる飴なので。
オレオ、頑張って?
(因みに飴はただの飴です)
( 243 ) 2010/09/01(水) 00:19:42
・・・オレオなんか俺知らない。
(ぎゅーされたまま不貞腐れている)
( 244 ) 2010/09/01(水) 00:19:49
事後報告にも程があるよっ!
むぅ……
(口の中の飴玉を溶かすようにして舐めているようだ)
( 245 ) 2010/09/01(水) 00:20:01
へ!?
気分が高まるって…どういうことさ…
頑張るって…?
ちょっと、ボクは一体何を舐めさせられたの!?
( 246 ) 2010/09/01(水) 00:22:15
プロフェッサー ヤブラスは、そんな2人を横目に、おやすみなさい。と、どっかのソファーを陣取った。
( A274 ) 2010/09/01(水) 00:23:06
プロフェッサー ヤブラスは、ああ、理性を忘れてオリバー君を襲わないようにね?と、誘導するかのような言葉をオレオに投げかけた。
( A275 ) 2010/09/01(水) 00:25:15
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの手腕に脱帽した。ふむ。こういった誘導は上級者にしか出来ない技だと。
( A276 ) 2010/09/01(水) 00:26:29
ああ、オリバー、そんな不貞腐れないで
ボクに出来ることだったら何でもするよ?
(下から見上げるように見上げるように)
ね?
( 247 ) 2010/09/01(水) 00:26:59
( 248 ) 2010/09/01(水) 00:28:39
何でも・・・って
いいよ・・・俺なんてどうでもいいんだろ・・・。
ヤブラスとキスするくらいなんだから・・・。
( 249 ) 2010/09/01(水) 00:29:56
プロフェッサー ヤブラスは、意識のないオリバーに、オレオが何をしたか知っていると、微笑んだ
( A277 ) 2010/09/01(水) 00:30:07
プロフェッサー ヤブラスは、寝よう、今日は疲れた。ぐう
( A278 ) 2010/09/01(水) 00:31:58
荘厳なる男爵 ティラエルは、一段高い所で皆の様子を気付かれない様に楽しげに見ている。実際に皆気付いていない。
( A279 ) 2010/09/01(水) 00:32:14
方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスの意味深な台詞に興味を持ったが彼は寝てしまったようだ。
( A280 ) 2010/09/01(水) 00:32:42
そんな、オリバーの事がどうでもいいわけがないでしょ!?
・・・嫌だったら、拒否して?
(オリバーの唇を己のそれで塞いだ)
( 250 ) 2010/09/01(水) 00:33:45
!(急の事に驚き目を見開く)
・・・っ
嫌じゃ、ない・・・
(言い終わるか終わらないかのうちに自らオレオの唇に唇を重ねた)
( 251 ) 2010/09/01(水) 00:36:04
ぷはっ・・・
ボクはオリバーの事が…うん、好きだと思う。
オリバーは?
ねえ、ボクと…いや、なんでもない。
このまま抱きついてていい?
( 252 ) 2010/09/01(水) 00:44:16
俺は・・・俺・・・
俺はオレオの事が好きだ・・・。
うん・・・
(自分から抱きつく)
( 253 ) 2010/09/01(水) 00:47:54
…良かった。
嫌われたらどうしようかと……
(抱きつき返す)
( 254 ) 2010/09/01(水) 00:49:34
旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーの口の中に飴を入れた。美味しいよ?
( A281 ) 2010/09/01(水) 00:50:09
(飴を口の中でゆっくりと転がす)
ん・・・おいしい。
( 255 ) 2010/09/01(水) 00:51:46
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオに甘えるようにくっついている。
( A282 ) 2010/09/01(水) 00:52:12
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオ小さな声で好きだともう一度呟いた。
( A283 ) 2010/09/01(水) 00:53:07
( 256 ) 2010/09/01(水) 01:02:06
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオに微笑んだ。
( A284 ) 2010/09/01(水) 01:08:14
( 257 ) 2010/09/01(水) 01:08:42
うん…両思い。
…なんか小っ恥ずかしいや。
(ぎゅっと抱きつく)
( 258 ) 2010/09/01(水) 01:12:56
はは・・・どうしよう。
すっげー・・・嬉しい・・・
(自分の顔をオレオに押し付け、顔を見せないようにする)
( 259 ) 2010/09/01(水) 01:17:15
貴公子 オズマは、今まで潰れていたようだが、ようやく目を覚ました。頭痛がする。
( A285 ) 2010/09/01(水) 01:20:46
…。
。o(取り込み中みたいだから静かにしておこう…)
( 260 ) 2010/09/01(水) 01:21:21
ん?
耳まで真っ赤になってるよ(くすくす
でもボクは好きってだけじゃない。オリバーを傷つけちゃうかもしれないし、もっとこう…体に負担のかかることもやりたいと思ってしまうかもしれない
……いや。いいや。好き。すごく好き。
(ギュッと抱き寄せて)
( 261 ) 2010/09/01(水) 01:24:02
旅の詩人 オレオは、貴公子 オズマに気がついた。忘れてた恥が…真っ赤になってあわあわ
( A286 ) 2010/09/01(水) 01:25:16
あ、僕のことはお気になさらず。
朧気ながら用事があった気がするから…(苦笑)
…御幸せに。(微笑)
( 262 ) 2010/09/01(水) 01:27:14
オレオになら・・・
俺は・・・オレオなら・・・
(オズマにまったく気がついてないようだ)
( 263 ) 2010/09/01(水) 01:29:06
(あ、去ってった・・・いいのかな?)
オリバー、いいの?
ボクは今何をするか分からないよ?
( 264 ) 2010/09/01(水) 01:41:40
旅の詩人 オレオは、メモを貼った。
( A287 ) 2010/09/01(水) 01:43:25
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオに小さく頷いた。
( A288 ) 2010/09/01(水) 01:46:06
じゃあ、遠慮無く…
ちゅっ
(オリバーの空気を奪うように深いキスを。
舌同士の絡み合う水音が耳をつく)
( 265 ) 2010/09/01(水) 01:49:53
ふぁ・・・っ・・・
(目を硬く瞑り、完全に身体を預ける)
( 266 ) 2010/09/01(水) 01:56:37
ぷはっ
(銀色の糸が繋がって居るのに気付いて、軽くもう一度キスを落とす)
そんなに固くならないで…
別に取って食うわけじゃないんだから…
…いや食べるとも言うけど、違うと思いたい。うん(ぼそり)
( 267 ) 2010/09/01(水) 02:02:45
( 268 ) 2010/09/01(水) 02:06:02
( A289 ) 2010/09/01(水) 02:06:39
旅の詩人 オレオは、オリバーの様子がいつもと違うことに気づいた。大丈夫?
( A290 ) 2010/09/01(水) 02:12:15
も・・・
オレオの・・・せい・・・だ・・・っ
(顔が真っ赤になっている)
( 269 ) 2010/09/01(水) 02:14:15
え、ボクのせい?
…そ、そうなの?
ごめん、どう責任を取るべきなんだろう……
ね、オリバー、どうしてもらいたい?
( 270 ) 2010/09/01(水) 02:19:44
方向音痴 オリバーは、逆に困った表情を見せたが、ぎゅーってしてほしいと言って抱きついた。
( A291 ) 2010/09/01(水) 02:21:56
旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーに軽いキスを。
( A292 ) 2010/09/01(水) 02:21:58
…わかった。ぎゅーっとしてる。
絶対離さないよ。ね?
( 271 ) 2010/09/01(水) 02:25:59
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオにありがとう・・・と消え入りそうな声で言った。
( A293 ) 2010/09/01(水) 02:27:51
オレオから質問がきていますねぇ。・・・18禁?何ソレ?オイシイの?何度も申し上げておりますが、【自重したら負け】ですよん♪どうぞどうぞ、煮るなり、焼くなり、貫くなり、好きにしてつかぁさい。
ちなみに、最優秀大賞は白黒抜いた他の皆様による相互投票で考えておりますぉ。私は衣装探しに奔走しておりますので、皆様ごゆっくりvvv(寝落ち狼ってゆーなーぁぁぁぁ!!)
( #5 ) 2010/09/01(水) 06:13:25
(おや・・・ベッドが乱れている?しかも、誰のものか分からない体液が大量に残されている・・・だと?
ふふ、状況から見れば『あの』2人しかありえないか。最後までやったのかどうかは知らないが、随分と激しい事だ。面白い。さぞあの2人を引き離せたら久々に深い享楽に身を投じられるやも知れぬ。オレオには興味は無い故、ヤブラスを唆してオレオを犯して貰えばよいか。・・・ふふ・・・はははははははは!いいぞ!引き裂かれて泣き喚け。そして絶望の淵で我に犯されろ!オリバー見ていろよ?)
( 272 ) 2010/09/01(水) 07:17:29
荘厳なる男爵 ティラエルは、狂った光を瞳に宿しながら、1人小さく声をあげて笑った。
( A294 ) 2010/09/01(水) 07:18:06
( 273 ) 2010/09/01(水) 07:26:57
仲間が俺ら史上どえりゃあ事を成し遂げたから明日は中庭で打ち上げだ、チョイト発言へるかもだぜ。
( 274 ) 2010/09/01(水) 07:28:13
後片付けはきちんとしないと。
まったく…なぁ
(几帳面に掃除している男が1人)
…おや、そんな真横で高笑いしている男爵が。
なんだオリバー君、好みだったんですか。
( 275 ) 2010/09/01(水) 07:44:20
いや?犯した時に反応が面白そうな方がオリバーと踏んだだけだが?言ったはずだ。我が攻める立場であれば、玩具はどれでも良いと。だがな、同じ労力を掛けるのであれば反応がイイ方が楽しめると思わないかね?
( 276 ) 2010/09/01(水) 07:48:57
反応が面白いという面では全面的に同意だね。
対象は違うけど(含んだ笑み浮かべ)
フェイもなかなか、弄りがいありそうだ(笑)
( 277 ) 2010/09/01(水) 08:01:55
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスは、やはり仲間だと感じた。
( A295 ) 2010/09/01(水) 08:09:24
んあ?俺か?
まー。好きにしてみな。できるものならな。
( 278 ) 2010/09/01(水) 08:13:10
プロフェッサー ヤブラスは、さすらいの料理人 フェイに、お腹すいたアピール。
( A296 ) 2010/09/01(水) 08:29:38
荘厳なる男爵 ティラエルは、自慢の長髪を櫛で梳かして綺麗なサイドロングテール三つ編みに結び直した。
( A297 ) 2010/09/01(水) 08:37:06
意外にフェイも気が強そうで愉しみだ。
ところで、負けたオズマ卿が顔を出さないのを見ると逃げ出したのだろうか?つまらん。
誰か我に突っ掛かったりして退屈を紛らわせてくれる骨のあるのは居ないのかね?
( 279 ) 2010/09/01(水) 08:39:17
荘厳なる男爵 ティラエルは、欠伸をしながら、アンニュイな面持ちで独りごちた。
( A298 ) 2010/09/01(水) 08:40:17
荘厳なる男爵 ティラエルは、暫く物思いに耽ると、愛用のロッキングチェアに腰掛けたまま、再び寝息を立てる。
( A299 ) 2010/09/01(水) 08:50:01
荘厳なる男爵 ティラエルは、寝言で、我は………鬼畜ドS等では無いzzzz……と漏らしている様だ。
( A300 ) 2010/09/01(水) 09:01:54
旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルが鬼畜ではないはずがないと思っている
( A301 ) 2010/09/01(水) 10:51:59
ううん・・・おはよう
(怠そうにしかし見た感じ健康的な見た目になって出てくる
しばらく他の人をじっと見たあと、掃除しているヤブラスに気付き)
あ、…うわあ
ご、ごめん!ボクがやるからヤブラスは向こういってていいよ!
あー、今日もティラエルがそんな所で寝ているんだね…オリバーが頬をつつかないように見張ってようか…なんか嫌な予感がする
( 280 ) 2010/09/01(水) 10:59:16
逃げ出したなんて、失敬な。
僕は約束は守る男だよ。
(むすーっ)
( 281 ) 2010/09/01(水) 11:39:16
貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに侮辱されたと怒っている。
( A302 ) 2010/09/01(水) 11:40:47
。o(とは言ったものの…イマイチ何をしたら良いのかが分からないんだよね…シロップ…?)
( 282 ) 2010/09/01(水) 11:41:57
ああ、こんにちは。オズマ
えーっと……(結構前のことなので忘れかけてる)…ヤブラスに聞いたらいいと思うよ?
( 283 ) 2010/09/01(水) 11:44:34
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが来た事に気が付き目を明けた。
( A303 ) 2010/09/01(水) 11:49:44
これはこれは、オズマ卿。顔を出さないので怖じ気づいたのかと。
いや、負けた者の美学を見せて頂けるかと思ってシロップをお渡ししたまで。
強制などはしておらぬので、貴殿次第だな。
( 284 ) 2010/09/01(水) 11:51:37
貴公子 オズマは、むぅ。僕だってなかなか忙しいんだよ。中身が。
( A304 ) 2010/09/01(水) 12:02:09
うう・・・ん
(ゆっくりと起き上がり、腰に鈍痛があるのを自覚する)
あ
オレオ・・・
(恥ずかしそうに俯いた)
( 285 ) 2010/09/01(水) 12:05:09
よいよい。貴殿には興醒めだ。失望したよ、オズマ卿。
お忙しいとあらば、我の讒言は無視して頂ければよい。
( 286 ) 2010/09/01(水) 12:05:57
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに侮蔑の視線を送った。
( A305 ) 2010/09/01(水) 12:06:23
うーん?
(記録を読み返している)
あぁ、理解した。
…なるほど…ね。
良い趣味してるね男爵。
…まぁ、約束は約束だ。
強制されなくても、このオズマ、僕自身の誇りにかけて、破りはしない。
約束を破ることこそ、真の敗けと心得ているよ。
( 287 ) 2010/09/01(水) 12:06:53
方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルをつんつんつついた。
( A306 ) 2010/09/01(水) 12:07:35
貴公子 オズマは、何を思うか全く表情には表さず、微笑を浮かべて言い切る。
( A307 ) 2010/09/01(水) 12:08:01
あ、起きたかい、オリバー
(そそくさと駆け寄り)
大丈夫?昨夜は無理させすぎちゃったよね。
えっと(赤くなって)
な、何か飲み物取ってくるよ!
( 288 ) 2010/09/01(水) 12:10:21
旅の詩人 オレオは、ああ、またオリバーがつつき始めた…と蒼白になりつつ水を持ってきた
( A308 ) 2010/09/01(水) 12:11:03
蔑むも結構。
敗者は敗者らしく、勝者の前に膝を付こうじゃないか。
これを使えば良いのかい?
僕としてはこんなもの、気持ち悪いだけだと思うけど。
( 289 ) 2010/09/01(水) 12:11:35
(オレオが行ってしまったのをただ見つめる)
あ ありがとうオレオ。
( 290 ) 2010/09/01(水) 12:12:09
貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルの前にひざまずき、感情の見えない、よく解らない微笑を向けた。
( A309 ) 2010/09/01(水) 12:13:34
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオから水を笑顔で受け取り飲んでいる。
( A310 ) 2010/09/01(水) 12:13:38
ふん。使うも使わぬも貴殿に任せる。
貴殿も貴族ならお分りだろう。敗者は絶対的に勝者に従属せねばならんと。
( 291 ) 2010/09/01(水) 12:15:27
方向音痴 オリバーは、オズマとティラエルを交互に見て?を浮かべている。
( A311 ) 2010/09/01(水) 12:15:42
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの行動を興味深く観察している。
( A312 ) 2010/09/01(水) 12:16:26
( 292 ) 2010/09/01(水) 12:21:00
貴公子 オズマは、表情を一切変えず、服従を示すように敬語を使い出す。そして相手の靴に、うやうやしく口付けた。
( A313 ) 2010/09/01(水) 12:22:02
さすらいの料理人 フェイは、少し離れたところから高みの見物。
( A314 ) 2010/09/01(水) 13:05:12
旅の詩人 オレオは、眠くなってきた。寝不足かなあ?
( A315 ) 2010/09/01(水) 13:10:43
( 293 ) 2010/09/01(水) 14:41:34
ん・・・?
フェイ、眠気を覚ましてくれるの?
どうやって?
ボクはどうもずっとうとうとしててね……ふわぁ・・・
oO(まあ昨夜あんなことがあったからなんだけど)
( 294 ) 2010/09/01(水) 15:52:09
あんなあ、ニッパー…って知ってるか…?
……いや、やめとこう…せっかくのカワイコチャンをキズモノにするこたないわな…
( 295 ) 2010/09/01(水) 16:27:26
ニッパー?
いや、知ってはいるけど……それって眠気覚ましに使うものじゃない気がするんだけど、どうする気だったのさ……
カワイコちゃん!?
いや、ボクは別に可愛くないけど…いや、でもニッパーって…(本当にどうするつもりだったんだろうか、と不審な目)
( 296 ) 2010/09/01(水) 16:30:22
…いや、いい。余計なこと言っちまった、忘れてくれ。
( 297 ) 2010/09/01(水) 16:55:18
( 298 ) 2010/09/01(水) 17:05:04
こんばんは!なんて爽やかなんだ、そうこの俺が!
……撮影画像の編集に燃えていたら、随分話が進んでるなぁ、オイ。そしてまたいいモノが撮れたようだ。
(モソモソと機材をチェック)
ああと、それと男爵サン、俺を玩具にするのはアンタではちっとばかり無理かと思うぜ?
うん、まぁ特に何故かという理由はないんだが。
( 299 ) 2010/09/01(水) 18:57:09
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュを白眼で睨み付け、はき捨てる。ほざけ。
( A316 ) 2010/09/01(水) 19:05:06
旅の詩人 オレオは、理由はないのかい。と思わずツッコミを
( A317 ) 2010/09/01(水) 19:07:37
なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルの様子を見て肩をすくめた。ツンしかねぇなぁ、と。
( A318 ) 2010/09/01(水) 19:13:00
なにかと布を使う スレシュは、旅の詩人 オレオにカメラの位置を調整しつつボソリと「いや、何か長々と説明してたら何か飛んできそうだろ?」と。
( A319 ) 2010/09/01(水) 19:16:38
旅の詩人 オレオは、なにかと布を使う スレシュの発言にものすごく納得した。投げつけるね。主にボクが
( A320 ) 2010/09/01(水) 19:23:13
なにかと布を使う スレシュは、旅の詩人 オレオの言葉を聞くなり、小走りで姿を消した。「お前がかよ!」とツッコミながら
( A321 ) 2010/09/01(水) 19:27:47
これだから小物な悪党(?)は困る。上半身半裸というアドバンテージを活かそうとすらしないのであるからな。
( 300 ) 2010/09/01(水) 19:31:44
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュが小走りで去っていくのを途中まで見ていたが、その視線を靴を舐めるオズマに移した。
( A322 ) 2010/09/01(水) 19:33:45
そろそろ靴で無くて足を舐めたらどうかね?無論綺麗に足を拭くので心配はしないで頂きたいがね?
しかし、いい心掛けだ。久方ぶりに背筋がゾクゾクする目に会えたよ。くく。
( 301 ) 2010/09/01(水) 19:36:52
旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルを一眼した。すごく楽しそうだなあ
( A323 ) 2010/09/01(水) 19:39:22
オレオか。随分と昨夜は激しかったそうだな。添乗員が、「はわわ、け、獣がうなってます。へ、部屋の中のオリバーさんは大丈夫でしょうか?!」と形容する程に。
…。オズマ卿の目は素晴らしい。あんなに必死に眼の底に静かな蒼い怒りと屈辱を必死にひた隠そうとしているのだよ?くく。あの小悪党にこんな目が出来ると思うかね?
( 302 ) 2010/09/01(水) 19:49:03
へ?ぼ、ボク!?
そんな自覚はなかったんだけど……獣か…まあ間違っては居ないかな…彼今朝辛そうにしてたし……
(少しだけ寂しそうな顔をして)
オズマが…ね。ボクには細かい感情ってのは分からないけど、きっと屈辱なんだろうね
……可愛い。(ぼそりと
いや、なんでもないよ。ボクはオリバーにまた水を持って行こうと思っててね。
この前のレモン水ってどこにあったっけ?
( 303 ) 2010/09/01(水) 19:57:29
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオを抱きしめた。
( A324 ) 2010/09/01(水) 19:58:50
俺は大丈夫だぜ?
(くす、とオレオに笑いかける)
・・・嬉しかったし。
( 304 ) 2010/09/01(水) 20:00:17
旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーを抱きしめ返す
( A325 ) 2010/09/01(水) 20:02:26
本当に大丈夫?
無理させちゃってないか本当に心配で…ボク、ハジメテだし……
ほら、そこに座ってようか。腰痛いんでしょ?
( 305 ) 2010/09/01(水) 20:04:50
荘厳なる男爵 ティラエルは、2人の様子を全てを見通す様な眼で見て一言。………貴殿ら甘いな。一生続くとでも思うか?その関係?と。
( A326 ) 2010/09/01(水) 20:06:20
旅の詩人 オレオは、ティラエルをきっと睨みつけて。きっと続くよ。続かせて、みせる。
( A327 ) 2010/09/01(水) 20:08:21
・・・俺もだから・・・・・
(言われたとおり座り、オレオを見てにこにこしている)
( 306 ) 2010/09/01(水) 20:08:46
方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルを怪訝そうに見た。
( A328 ) 2010/09/01(水) 20:09:16
人は愚かだ。全く滑稽だ。我もかつては貴殿らと同じだから分かるが、後一年(ひととせ)も巡れば、まやかしと気が付くだろう。それ迄せいぜい浮かれるがいい。
( 307 ) 2010/09/01(水) 20:09:26
男爵サマは僻んでるのか?
それに貴方だって人だろう。
( 308 ) 2010/09/01(水) 20:11:56
荘厳なる男爵 ティラエルは、僻むだなどと。下々の者と同じ考えをしては貴族社会では足を引っ張られるでな。面妖な事を。
( A329 ) 2010/09/01(水) 20:19:15
ティラエル、かつてはそうだった。なら分かるよね?
ボクはこの一瞬を永遠にしたいと願う
その願いだけは永遠なんだよ
(オリバーに軽いキスをして)
願いが永遠に続けば、それは関係が続くことになる
ボクはそれを信じてる。だから途切れない。途切れさせない
これがボクの答え。いいだろう。それで?
(ふっと笑う、それが戯言だと気づいていても)
( 309 ) 2010/09/01(水) 20:24:20
忘れちゃいけない、ボクは詩人
戯言だけならば、ティラエル。君よりも上だと自負してるよ?
ことに愛の歌ならばいくらでも歌う
ただ一人、彼のためだけにならね
( 310 ) 2010/09/01(水) 20:26:31
旅の詩人 オレオは、歌うように喋るだけ喋るとふっと黙り込んだ。何かを思うように。
( A330 ) 2010/09/01(水) 20:27:11
荘厳なる男爵 ティラエルは、詭弁だなと思いながら、祝福を送る。貴殿らなら続くかも知れないな。と少しの侮蔑を含みながら。
( A331 ) 2010/09/01(水) 20:27:43
方向音痴 オリバーは、くすぐったそうな笑みを浮かべ、キスを返した。
( A332 ) 2010/09/01(水) 20:28:15
荘厳なる男爵 ティラエルは、再び目を閉じると静かに寝息を立て始めた。
( A333 ) 2010/09/01(水) 20:32:32
方向音痴 オリバーは、荘厳なる男爵 ティラエルプニュ( ´∀`)σ)Д`)
( A334 ) 2010/09/01(水) 20:38:50
旅の詩人 オレオは、またオリバーがぷにゅぷにゅ初めてはらはらしている
( A335 ) 2010/09/01(水) 20:45:16
おや、オレオにオリバー君。
ダメだよ、ちゃんと痕跡は綺麗にしないと(くすくす)
おめでとう、かな?
( 311 ) 2010/09/01(水) 20:46:17
プロフェッサー ヤブラスは、オリバー君の本命は、本当は男爵じゃないだろうか?とぼそり。
( A336 ) 2010/09/01(水) 20:47:04
( A337 ) 2010/09/01(水) 20:51:22
今日のカード。2人の行く先でも占って見るか
さて、どんな結果かな。
{04皇帝:正}
( 312 ) 2010/09/01(水) 20:58:03
(薄く目を開けヤブラスを睨みながら、一言。)
玩具に好きも嫌いも無い。
( 313 ) 2010/09/01(水) 20:58:29
プロフェッサー ヤブラスは、なるほどね、と、1人微笑んだ。
( A338 ) 2010/09/01(水) 20:58:42
( A339 ) 2010/09/01(水) 21:02:25
支配という名の安定と成就。
どちらがどちらを…なのかな、これから楽しみだよ。
さて、僕はどうしよう。
うーんうーん、ちょっとスリリングな提案が無いものか。
( 314 ) 2010/09/01(水) 21:06:39
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス自体が結構スリリングだと皮肉混じりにはき捨てた。
( A340 ) 2010/09/01(水) 21:10:02
酷いこというねぇ…ティラエルったら。
(男爵の寝ているソファーの背もたれに手を置いて)
( 315 ) 2010/09/01(水) 21:15:56
なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルの言葉にうんうんと頷いた。
( A341 ) 2010/09/01(水) 21:19:41
プロフェッサー ヤブラスは、スレシュに言われてしょぼーんとしてる。
( A342 ) 2010/09/01(水) 21:23:21
( 316 ) 2010/09/01(水) 21:23:44
(意外とセンセイがドジっ子なのを確認)
まぁ元気出せよ。……ええと、コレやるからさ
( 317 ) 2010/09/01(水) 21:29:07
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスに初恋の味を教えてあげた。
( A343 ) 2010/09/01(水) 21:29:18
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを眠そうに開けた片目で睨みながら、手を退けろ。と冷たく言い放ち、目を閉じた。
( A344 ) 2010/09/01(水) 21:33:01
ご冗談を、男爵。
僕が怒りを?
当然の事をしているまでです、怒ってなどいるわけが…(微笑)
失礼しますよ。
(丁寧に靴を脱がせる。)
( 318 ) 2010/09/01(水) 21:38:45
プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュに、飴を返す。ありがとう、でも貴様の所為だ、貴様の!(くわ!)
( A345 ) 2010/09/01(水) 21:42:58
プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュ飴を改めて返した。もう僕何このミス。
( A346 ) 2010/09/01(水) 21:43:30
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスは貴重な天然玩具だと、目を閉じたまま感じている。
( A347 ) 2010/09/01(水) 21:47:32
プロフェッサー ヤブラスは、天然言われて憤慨してる。誰が天然だ、誰がっ!?
( A348 ) 2010/09/01(水) 21:48:35
センセイ………
……っく、はははは、アンタ可愛いじゃん。
(苦笑いをしながら頭をぐりぐり)
( 319 ) 2010/09/01(水) 21:50:59
おーけい、落ち着け。
僕が可愛いのはありえない。
天然もありえない。
…全部演技だ、演技!
( 320 ) 2010/09/01(水) 21:53:12
なにかと布を使う スレシュは、まだ大笑いし続けている。
( A349 ) 2010/09/01(水) 21:53:29
プロフェッサー ヤブラスは、何処かに穴ないかなと探してる
( A350 ) 2010/09/01(水) 21:55:42
ぷ、くくく……
ああ、ああわかったよ。
俺に飴をくれるフリをしただけって事だろ?
そんなに真っ赤な顔しなくてもいいから、な?
(頭を今度はぽむぽむ)
( 321 ) 2010/09/01(水) 22:05:45
なにかと布を使う スレシュは、「気にすんなよな。俺は何でもかんでも許してあげます。」と微笑んでいる。
( A351 ) 2010/09/01(水) 22:06:17
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに”穴があったら入りたい?入れたい?どっちだ?”と意地悪く尋ねた。
( A352 ) 2010/09/01(水) 22:07:24
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマにシロップを舐めさせた。
( A353 ) 2010/09/01(水) 22:08:05
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオにオリバーに口移し出来る様な飴をくれてやった。
( A354 ) 2010/09/01(水) 22:08:39
貴様の喉につっこみたいわっ!>ティラエル
スレシュも楽しむな
楽しんでも何もでないよっ
僕を弄ろうとしても面白くもないだろう(ぜーはー)
( 322 ) 2010/09/01(水) 22:09:22
プロフェッサー ヤブラスは、まて、いちいちリアクション返すからいけないんじゃないか、と、事実に気がついた。
( A355 ) 2010/09/01(水) 22:12:32
何を焦っているのだね?見苦しい。貴殿には少し失望したよ?Profヤブラス。先日までの冷酷さや皮肉さを気に入っていたのに、今ではすっかり天然ボケカワイイ系キャラでは無いか。
ん?攻める時はすらすらと流れる様に文章が出てくると言っていたのはブラフかね?
( 323 ) 2010/09/01(水) 22:13:21
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを片目を薄く開け、銀色の眼で突き刺すような視線で見ている。
( A356 ) 2010/09/01(水) 22:14:39
プロフェッサー ヤブラスは、好きで天然やってるんじゃないよ、と、いつもの口調で答え微笑んだ。
( A357 ) 2010/09/01(水) 22:17:15
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスの今後の天然ぷりに期待している。
( A358 ) 2010/09/01(水) 22:20:31
プロフェッサー ヤブラスは、期待されても困るね。と、顔を背けた。
( A359 ) 2010/09/01(水) 22:24:58
どーも、黒神です。
なかなかに良い感じの展開ですね〜
個人的にはプロロで固定カプができたぽいのにはびっくらしましたが(笑)
白神様も煽りまくってますからね〜
さてさて、人数が足りなめですが、そろそろ設定調整したいので、役職希望があればドゾ。求婚者増やしてもいいし〜←まぁ、意見があればメモ帳ぺたんこしといてね〜
白神はんへ。賞なんだけど【RP大賞】【白薔薇賞】【黒薔薇賞】に出来ないかに?【RP大賞】は白黒以外の投票で、、【白&黒薔薇賞】は僕らそれぞれの独断で←
( #6 ) 2010/09/01(水) 22:25:12
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの【ツンデレCO】を眼を閉じたまま確認した。
( A360 ) 2010/09/01(水) 22:25:58
旅の詩人 オレオは、プロフェッサー ヤブラスはツンデレなのか。とぼんやりと
( A361 ) 2010/09/01(水) 22:37:04
プロフェッサー ヤブラスは、誰にデレた、誰に、と、不満げだ。
( A362 ) 2010/09/01(水) 22:38:37
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスがスレシュにでれたのだろう?としれっと言い放った。
( A363 ) 2010/09/01(水) 22:43:27
なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルの言葉を聞き、身を乗り出した。
( A364 ) 2010/09/01(水) 22:45:47
旅の詩人 オレオは、ほら、やっぱりツンデレじゃないか。とにっこり
( A365 ) 2010/09/01(水) 22:47:10
(あくまで眼を閉じたまま。)
スレシュ。貴殿はヤブラスをどう思うのだ?
( 324 ) 2010/09/01(水) 22:47:19
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスがツンデレと認識されてほくそえんでいる。
( A366 ) 2010/09/01(水) 22:47:45
( A367 ) 2010/09/01(水) 22:54:06
荘厳なる男爵 ティラエルは、メモを貼った。
( A368 ) 2010/09/01(水) 22:56:33
(え?ナニ?この流れ…)
ヤブラスセンセイか?
そりゃあ、なぁ?
最初はお堅そーだったけど、今は可愛いセンセイ、だな。
ええと……うん、まぁ、な
( 325 ) 2010/09/01(水) 22:57:22
なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルの振りにしどろもどろとなり、次にメモを見てじろりと睨んだ。
( A369 ) 2010/09/01(水) 22:58:51
質問だ。Profヤブラスは”穴があったら突っ込みたい”と言っている。貴殿がProfヤブラスのモノを受け止める意志があるならば、個室の鍵を渡しても良いが?
(ポケットから鍵を取り出し、手の上でチャラチャラさせながらスレシュを挑発した目で見ている。)
( 326 ) 2010/09/01(水) 23:00:45
プロフェッサー ヤブラスは、ティラエルを睨んだ。眠そうな顔で
( A370 ) 2010/09/01(水) 23:21:04
(挑発的な物言いにカチンときた様子で)
おいおい、俺を試してるような様子だなぁ。男爵サンの事だ、俺が引き下がるのを予想してるんじゃねェの?ん?
……ホラ、鍵をよこしな? 言っとくが俺も満更じゃねぇんだぜ?
(あれ?でも男爵サンに突っ込みたいと雄叫びあげてたような気がするんだが…。アレー?)
( 327 ) 2010/09/01(水) 23:21:35
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュに片目を薄く開けて無言で鍵を放り投げた。
( A371 ) 2010/09/01(水) 23:23:36
なにかと布を使う スレシュは、鍵を受け取り「あ、でもコレってそういう意味…?」と今更ながらに気づいた。
( A372 ) 2010/09/01(水) 23:26:07
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュに聞こえるようにため息をついた。臆病者は去ね。貴殿の様なへっぴり腰は絶えろ。と。
( A373 ) 2010/09/01(水) 23:28:43
旅の詩人 オレオは、メモを貼った。
( A374 ) 2010/09/01(水) 23:38:31
だーかーらー!聞えよがしな挑発しやがってー!
誰が臆病風に吹かれたって?
何を御冗談を。俺はしゃんとしてらぁ。
……んで、
えーーと、センセイは……どうする?
(鍵をちゃらちゃら鳴らしながらもごもご問いかける)
( 328 ) 2010/09/01(水) 23:39:52
9人目、頭脳は大人な少年 タオ 。
やあ、はじめまして?
とある場所で誘いをもらったんで来てみたよ
俺みたいなガキがここに混ざっても大丈夫かな?
まあ、俺の事はガキだと思って遠慮しなくていい、とだけ先に言っておくよ
みんな、よろしく
( 329 ) 2010/09/01(水) 23:47:50
荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオを物珍しそうな目で一瞥した。ほう。骨のありそうな少年だな。と。
( A375 ) 2010/09/01(水) 23:50:38
おお、ちびっこが来たか。
宜しくな、タオ(ぐりぐり)
( 330 ) 2010/09/01(水) 23:51:47
おや(新しく来た少年に気付き)
こんな小さな少年がこんな場所に紛れ込んで大丈夫かい?
( 331 ) 2010/09/01(水) 23:53:24
あーーーー。黒神様めwwwwwwはいはい。白黒の薔薇の商品は私、白がご用意いたしますです。えぇ。させて頂きますです。
どうしよっかなー。WEBMONEY500円分を白黒薔薇2つでもいっか。だとすっとRP大賞の商品も見直さねばばばばば。まぁ、ちっと考えとくわなー。
あ、参加者のみなさんvvvいいぞ!もっとやれ!もっとだ!もっと突っ込めw
( #7 ) 2010/09/01(水) 23:54:50
頭脳は大人な少年 タオは、メモを貼った。
( A376 ) 2010/09/01(水) 23:56:15
方向音痴 オリバーは、頭脳は大人な少年 タオに首を傾げた。
( A377 ) 2010/09/01(水) 23:58:55
あ、オリバー
大丈夫、かな?(駆け寄って抱きつく)
スレシュ、君は結局どうするんだい?
ずっと鍵を持っているようだけど…
( 332 ) 2010/09/02(木) 00:12:29
荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオに、完タチなら手始めにスレシュを掘っては如何か?と促した。
( A378 ) 2010/09/02(木) 00:14:03
旅の詩人 オレオは、メモを貼った。
( A379 ) 2010/09/02(木) 00:18:21
やあ、早速のお出迎えありがと
>>330スレシュ
やだなー、ガキ扱いすんなよー(ぐりぐりされて不満そうに見上げ)…こっちこそ、よろしくね(スレシュの顎下を掌でそろりと撫で上げる)
>>331オレオ
ここが何をする場所か未だ分かってないんだけどねー、まあ大丈夫なんじゃない?(あけすけ)
( 333 ) 2010/09/02(木) 00:21:56
うん大丈夫(力いっぱい抱きしめる)
そういえばヤブラスが僕らについてタロットで占ってたけど、「真剣な恋愛。一途に相手を思う」とかそういう意味だったね。
へへ。よかったー・・・
( 334 ) 2010/09/02(木) 00:22:14
頭脳は大人な少年 タオは、荘厳なる男爵 ティラエルに笑いかけた。えーっと、手始めに掘るとか有りなの?まあ、俺は別に構わないけどーw
( A380 ) 2010/09/02(木) 00:22:45
荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオ有りだ。好きにしろ。あぁ、我は今オズマに足を舐めてもらっているので、他で頼む。と。
( A381 ) 2010/09/02(木) 00:25:08
プロフェッサー ヤブラスは、は人が増えてて若干驚いた。
( A382 ) 2010/09/02(木) 00:25:39
頭脳は大人な少年 タオは、「自己紹介記入したよ。よろしくね」>ALL
( A383 ) 2010/09/02(木) 00:26:08
うん、オリバー
一途か…うん、すごく真剣
絶対に他の人のところになんかあげないんだから
(にっこりと、抱きしめ返す)
うーん、ボクもいまいちわかってないんだよね
突然招待状を渡されて(ヒラリと便箋をポケットから出す)
まあ、ゆっくり待っていれば答えが出るかな?
なんて思っているけど
( 335 ) 2010/09/02(木) 00:26:23
旅の詩人 オレオは、あ、後半はタオ宛だー!名前書き忘れた……
( A384 ) 2010/09/02(木) 00:27:31
ははは、ガキ扱いしちまったな。
悪ぃ悪………ひゃ!?
………え?…あ?
(撫でられた喉元を押さえ、目をぱちくり)
( 336 ) 2010/09/02(木) 00:29:37
頭脳は大人な少年 タオは、旅の詩人 オレオに「把握だよー。レスあり」
( A385 ) 2010/09/02(木) 00:31:32
ほう?オレオ。貴殿は我を敵とみなすか。いいだろう。好きにしろ。あまり我に楯突かない方がいいとだけ忠告させて頂こうか。
( 337 ) 2010/09/02(木) 00:32:51
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオに突然キスをした。
( A386 ) 2010/09/02(木) 00:33:45
ふむ。そこな骨のありそうな少年は我とは違った攻めか。我は相手は誰でもいい。被虐的なMに一切のMの喜びを与えないで虐め続けるのが好きだ。
貴殿とは趣向が合いそうだな。くく。
( 338 ) 2010/09/02(木) 00:34:37
>>336スレシュ
ん?なーに、どうかした?
(驚いている様子のスレシュの顔を、斜め下から見上げる)
んーと…そういや、ティラエルに手始めにとか言われてたけど…
(スレシュの身体に目を向けると、上から下へと値踏みをするように視線を這わせる)
スレシュって言ったっけ、…今夜ヒマ?
よかったら、俺の部屋に遊びにこない?
(無邪気な少年の顔でにっこりと笑いかける)
( 339 ) 2010/09/02(木) 00:35:23
ティラエル、ボクとオリバーの仲を裂こうとするからね
忠言は受け取るけど、激昂は身を滅ぼすよ(べー
ってオリバー、なに突然……
ありがとう。ボクもお返し
( 340 ) 2010/09/02(木) 00:36:15
よし、中途半端に目が覚めて
多分一瞬で爆発して堕ちそうだけど、状況を把握。
へぇ…スレシュ
君、何がまんざらでもなくて、見た目は少年に手玉にとられてるの。(若干楽しそうに微笑んで)
タオ、初めまして。
若干君の年齢が気になるよ、いろんな意味で。
( 341 ) 2010/09/02(木) 00:36:26
旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーに、深いキスを返した
( A387 ) 2010/09/02(木) 00:37:07
頭脳は大人な少年 タオは、荘厳なる男爵 ティラエルに「ふふっ、お手柔らかにね」と無邪気に笑いかけた。
( A388 ) 2010/09/02(木) 00:37:46
激昂・・・。ねぇ。そんな見苦しい真似はせんよ。低能そうなオリバーならともかく。
しかし、タオと言ったか少年。面白そうな玩具・・・いや、招待客が又一人か・・・。
( 342 ) 2010/09/02(木) 00:38:43
オレオとオズマ君
皇帝の指し示す導きが続くといいね。
男爵が若干オズマを庇った件について。
君なら、指を舐めさせながら、後ろを襲わせる事なんて訳ないと思って居たんだけどね。どういう執着だい?
よし、喋った、ねよう。
( 343 ) 2010/09/02(木) 00:38:50
( A389 ) 2010/09/02(木) 00:39:10
荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオに、こちらこそお手柔らかに頼む。と抑揚の無い声で言った。
( A390 ) 2010/09/02(木) 00:39:30
プロフェッサー ヤブラスは、頭脳は大人な少年 タオスレシュやるなら、これどうぞ。と「何かが熱くなる飴」を渡した。
( A391 ) 2010/09/02(木) 00:40:27
オレオとオズマ君になってる・・・
ひどいなヤブラス。
( 344 ) 2010/09/02(木) 00:40:37
プロフェッサー ヤブラスは、頭脳は大人な少年 タオに飴を渡し直した。だーかーら−、どうして間違える僕!
( A392 ) 2010/09/02(木) 00:40:58
プロフェッサー ヤブラスは、今日の僕の間違えは、気にした方が負けだと。一番気にしている自分が言ってのけた。
( A393 ) 2010/09/02(木) 00:41:38
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスのミスを高笑いしたいのを堪えながら、ニヤニヤ見ている。
( A394 ) 2010/09/02(木) 00:43:14
そうかい?ティラエル
意外と怒りっぽそうだから言ってみたけど
(冗談めかしてウインクを一つ)
ああ、ヤブラス。できたらそう有りたいと願ってるよ
って、オズマとじゃないよ。笑
もう、寝ぼけて混乱してない?大丈夫?
( 345 ) 2010/09/02(木) 00:44:36
(ヤブラスから受け取った飴を指先で摘んで目の前に持ち上げ、しげしげと見つめる)
何かが熱くなる薬って何かな。んーと、媚薬みたいなもの?
(飴を渡してくれたヤブラスを見返す)
先生はこれ、舐めたことあんの?どんな風になったのか、教えてくれない?
( 346 ) 2010/09/02(木) 00:45:07
・・・。怒り狂うのはバカでも出来るでは無いか。
後、Profヤブラス。我がオズマ卿を擁護したと本気で思っているのかね?だとしたら心外と言うか、全くの見当違いだ。天然ツンデレ君。
( 347 ) 2010/09/02(木) 00:46:44
タ、タオ?なんだかガキらしくない視線を感じるんだが…
なんだ?どした?
いや、まぁセンセイも飴を渡すのもおぼつかない様子だしなぁ。
ああ、暇だよ? 遊んでやろうか?
(……そしてセンセイは何を企んでるんだ?
エア飴渡し…)
( 348 ) 2010/09/02(木) 00:47:16
頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラスに、もらった飴を口に含ませた。「ねー、教えてよ、先生。コレ飲むと、身体がどうなるの?」
( A395 ) 2010/09/02(木) 00:47:39
旅の詩人 オレオは、荘厳なる男爵 ティラエルに、本当のところを言っちゃいなよーと囃すだけ。(ただの飴あげる口実でごめんw)
( A396 ) 2010/09/02(木) 00:49:59
あ、スレシュ来たね。遊んでくれる?嬉しいな♪
じゃー、俺の部屋に今から来てよ。
綺麗な布を沢山持ってるね。柔らかい布、あるかな?
これなら縛った後も、痕が残らなくていいかもね〜
あ、先生も身体にどっかおかしい所が現れたとか、人の手が借りたい時は遠慮なく言ってね。
( 349 ) 2010/09/02(木) 00:50:51
本当のところ?だと?言っている意味が分からないのだが?
( 350 ) 2010/09/02(木) 00:52:44
おや自分で舐めてしまうのか。
最近の見た目は少年は怖い怖い。僕は相手に舐めさせて反応を楽しむ事が多いのだけどね。
媚薬と言うほどの効力はないよ。
少量の興奮剤と、一部体温が上がる程度のものだ。
スレシュならそういうものを使った事がないだろうから、面白いとおもったんだけど…
まぁ捕まえたんだ、ご自由に。
僕は間に合ってるよ…今は見てるだけでご馳走様だ(にっこり)
( 351 ) 2010/09/02(木) 00:54:47
ボクもティラエルはてっきりオズマの事を気にしているのかと思っていたよ(くすくす
ほら、眉間に皺が寄ってる
(指でティラエルの皺を押す)
多分その皺さえ無くなればもう少し若く見えるんじゃない?
まあ社交界で若く見られても何がいいかわかんないけどね
( 352 ) 2010/09/02(木) 00:56:20
ときにオレオ?
僕、オリバー君への命令件持ってるんだけど
それを賭けて勝負しない?(にっこり)
ポーカーよりも簡単なゲームで。
( 353 ) 2010/09/02(木) 00:58:47
巫山戯けた事を。貴殿に皺の心配をされるほど耄碌してはおらん。
全く、我の言葉の何処を如何読み返せばオズマ卿擁護になるのかと。(呆れ顔で睨みつける)
( 354 ) 2010/09/02(木) 01:00:22
……?ま、まぁ布は商売柄たくさんあるけどな…?
どした?柔らかい布が欲しいのか?
欲しかったらついでに持っていってやるぜ
(縛るって聞えた気がするが…きのせいだよな、このガキが…なぁ?)
( 355 ) 2010/09/02(木) 01:01:02
プロフェッサー ヤブラスは、スレシュ、君の笑顔は忘れない。グッドラックと、背中を叩いた。
( A397 ) 2010/09/02(木) 01:02:20
プロフェッサー ヤブラスは、無意識的意識。まぁそんな感じだろうな、とティラエルをほほえましく見やる。
( A398 ) 2010/09/02(木) 01:02:53
ヤブラスは何をたくらんでるんだよ。
オレオ、口車に乗らなくたっていいんだぞ?
(ぎゅう、と強く手を握り締め)
( 356 ) 2010/09/02(木) 01:03:05
へ?
ヤブラス…ああ、ポーカーの賭けか!
あれっててっきりオズマの件でチャラになったかと…
(驚いた顔をすぐに引き締まらせて)
どういうゲーム?
( 357 ) 2010/09/02(木) 01:03:21
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュの10分後の運命を見通し、笑いを堪えた。
( A399 ) 2010/09/02(木) 01:03:22
旅の詩人 オレオは、スレシュ…君のことは忘れないよ…と男泣きのフリをした
( A400 ) 2010/09/02(木) 01:03:51
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの無意識的天然ボケに言われる筋合いは無い。と断言した。
( A401 ) 2010/09/02(木) 01:03:55
なにかと布を使う スレシュは、皆の視線に違和感を感じ、不思議そうにしている。
( A402 ) 2010/09/02(木) 01:05:31
(先生もガードが固いなーとか思いつつ…)
>>355
うん、柔らかい布があるなら持って来てほしいな。んーと、手始めだから2枚くらいあれば。
さっきねー、ヤブラスから美味しいお菓子をもらったんだ
ぜひスレシュに食べてほしくて
あ、今夜は夜通し俺と遊んでね。…簡単には寝かせないよ。
(部屋の前で扉を開け、スレシュを中に招く)
さあ、いらっしゃい。…あ、ネコは好き?
一緒に居るけど、よかったら仲良くしてやって
( 358 ) 2010/09/02(木) 01:07:11
旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーの手を握り返す。固く。
( A403 ) 2010/09/02(木) 01:07:23
方向音痴 オリバーは、なにかと布を使う スレシュに頑張れと手を振った。
( A404 ) 2010/09/02(木) 01:07:31
頭脳は大人な少年 タオは、二枚というのは目かくしと手首に使います、とだけ
( A405 ) 2010/09/02(木) 01:08:11
( A406 ) 2010/09/02(木) 01:08:18
オズマとそれは別物だと。
安心仕切っていたようだけど違うから。
…いかさまナシの、さいころゲーム。
そうだね、50%の確立に違いの運命をかけるというのはどうだろう。
「丁半博打」なんてどうかな?
僕が負けたら、オリバー君への命令件含めて僕に命令する権利を。君もそれ相応のものを賭けてくれればいい。
ハイリスクハイリターン。どうかな?
…勿論、その権利をかけてオレオ以外からの申し出も受けて立とうか。その場合は対象は僕だけになるけどね。
若干刺撃どころが無くてね、誰か乗ってくれると僕としては楽しいんだけど。
( 359 ) 2010/09/02(木) 01:09:28
。o(また凄い子が来たな…じゃなくて。)
…誰もスレシュを助ける気がないと言う…(ぼそ)
( 360 ) 2010/09/02(木) 01:10:35
プロフェッサー ヤブラスは、止めて欲しかったのか?とオズマを見た。
( A407 ) 2010/09/02(木) 01:12:44
ふむ。興味深いが、既に我はポーカーで勝負をしてしまっている。我以外の誰かが適任だろうな。
( 361 ) 2010/09/02(木) 01:13:15
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの甘ちゃん加減に辟易した。自己責任だ。と
( A408 ) 2010/09/02(木) 01:13:58
貴公子 オズマは、微妙な顔。オズマは。(中の人的には見捨てるのに賛成←)
( A409 ) 2010/09/02(木) 01:15:00
ボク、とくにヤブラスに命令したいことなんて浮かばないんだけど……
(うーん。と軽く唸って)
まあ刺激は必要だよね、ボクが勝ったら…そうだね、オリバーへの命令の件をチャラにしてくれればいいや。あとはその時浮かんだら言うよ
ボクが負けたら?うーん、なんでもいいや。浮かばないし
ヤブラスが決めてくれて良いよ
サイコロは…コロコロ5(6)
これを使うってことでいいかい?
完全に運を天に任せるってことさ
( 362 ) 2010/09/02(木) 01:15:51
男爵のまねっこです(ウインクして)
まぁ、男爵がやっても(男爵が)負けたとき楽しそうだから、名乗りはいつでもどうぞ。
( 363 ) 2010/09/02(木) 01:16:01
+半+
これを使おうかと思っているんだけど
どうかな?
( 364 ) 2010/09/02(木) 01:17:19
にゃ、白神様、黒薔薇の分は黒が用意いたしますよ(汗)大した物じゃなかとですが(汗)
まぁ、とにかく皆さんに言いたいのは、僕の趣味はツンデレ受けと鬼畜攻めだということです(何)あ、もちろん基本は雑食性なので何でもありですよん(笑)←
( #8 ) 2010/09/02(木) 01:17:54
自己責任…ですか。
では、そういうことにしておきましょう。貴方が言うのであれば。(微笑)
(嫌みなほどに逆らわないことを徹底しているようだ)
( 365 ) 2010/09/02(木) 01:18:07
手始め…… あ、ああ。よくわかんねェけど…
お、なんだよ。気が利くねぇ(もぐもぐと口に入れる)
香辛料、かな。なんだか口ン中が熱いんだが…
オールだったら大歓迎だぜ♬
ネコと一緒か、オッケー!一緒に遊ぼうな!
……ん?なんだ?その意味ありげな、ん?え?
なんだ?ボウズ…
( 366 ) 2010/09/02(木) 01:18:31
なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに心の声で叫んだ。お前もイイ性格だぁああ!と。
( A410 ) 2010/09/02(木) 01:19:55
( 367 ) 2010/09/02(木) 01:20:21
プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュにここで貴方への命令件を使います。「タオをヤれ」結果はどうあれ、ヤれ(何)
( A411 ) 2010/09/02(木) 01:21:04
旅の詩人 オレオは、スレシュとタオの展開に期待しているよ♪(完全見捨てモード)
( A412 ) 2010/09/02(木) 01:21:17
一回勝負でいいかい?
僕がなげるから、オレオが丁か半かを選ぶといい。
( 368 ) 2010/09/02(木) 01:21:50
貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュの心の叫びなんか聞こえない、聞こえない。(中身:スレシュは属性はっきりするといいと思うよ!←)
( A413 ) 2010/09/02(木) 01:22:39
( 369 ) 2010/09/02(木) 01:22:51
荘厳なる男爵 ティラエルは、声高に今夜の本決定を叫んだ。
( A414 ) 2010/09/02(木) 01:23:12
あー、そうだね。
50%…ボクってこういう運ないんだよねぇ
とりあえず「丁」かな、キリのいい数字が好きなんだ
( 370 ) 2010/09/02(木) 01:23:25
プロフェッサー ヤブラスは、愛の力というものを見せて貰おうか、と…微笑んだ。結果はどちらでもいいのだ、と最初に言っておく。
( A415 ) 2010/09/02(木) 01:23:38
>>366
あれ?せっかちだなあ…もう食べちゃったの?
慌てて噛んじゃったらダメだろ
もっと舌を使って、口の中でゆっくり転がすようにしないと…
ほら、もう一個あげるから
今度は俺が言った通りに、ゆっくりやってごらん?
上手くできたら、後でちゃんとご褒美をあげるよ
( 371 ) 2010/09/02(木) 01:23:38
旅の詩人 オレオは、【本決定確認】〜と言ってみるだけ
( A416 ) 2010/09/02(木) 01:24:16
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュの口をこじ開けて、無理矢理××を含ませた。すぐに口を閉じちゃダメだよ…舌の動きが見えるように舐めて
( A417 ) 2010/09/02(木) 01:25:42
僕の邪念と君の愛勝負だよ。
(壷振りをし、オレオの顔をじっと見つめた後、ゆっくりとそれを上げて)
+半+
( 372 ) 2010/09/02(木) 01:26:14
( A418 ) 2010/09/02(木) 01:26:53
( 373 ) 2010/09/02(木) 01:27:16
( 374 ) 2010/09/02(木) 01:27:33
プロフェッサー ヤブラスは、オリバーをみて、のんきに本決定確認してる場合じゃないだろうと思った。
( A419 ) 2010/09/02(木) 01:27:43
( A420 ) 2010/09/02(木) 01:27:44
>>369
【本決定確認したよ】
嬉しいな。満場一致って事だよね。みんなの期待に沿えるか分からないけど、二人で力を合わせて頑張る
( 375 ) 2010/09/02(木) 01:27:52
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに惜しみない拍手を送った!!GJと。
( A421 ) 2010/09/02(木) 01:28:40
……。
(無表情でその駒を見下ろししばらくの沈黙
表情が見えないままぎゅっとオリバーの手を握ったかと思うと
顔を上げてへらりと笑った)
…あーあ。
負けちゃった。ごめん、オリバー
さて、ボクはどんな目にあっちゃうのかな?
( 376 ) 2010/09/02(木) 01:29:31
貴公子 オズマは、色々な惨状を敢えて意識から追い出した。対応しきれない。
( A422 ) 2010/09/02(木) 01:29:55
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオを嘲りと憐憫の情が混じった視線で見た。
( A423 ) 2010/09/02(木) 01:30:34
オレオは謝る必要なんてないんだ・・・
悪いのは・・・ヤブラス・・・だ・・・
(キッと睨む。目には涙が)
( 377 ) 2010/09/02(木) 01:32:45
…僕のした無鉄砲が、オリバー君とオレオ君を苦しめるのかな…
(唇を噛みしめ。少しだけ泣きそうな顔になる。小さくごめんなさいと呟いた。)
( 378 ) 2010/09/02(木) 01:33:06
オリバー君、君、僕が保留にしていることをいいことに
自分からその権利を奪おうとしなかっただろう?
この嘘のような現実は
君自身が招いた、君は僕との賭けに負けた。
2度も。さあ、どうする?
( 379 ) 2010/09/02(木) 01:33:08
・・・?オズマ卿?さっさと足を舐めるのでは無かったのか?これ以上グズグズしているのならば、他の者に貴殿を犯して貰うぞ?
( 380 ) 2010/09/02(木) 01:33:31
ふぁ……なんだ? このヤブ菓子…
なんかなぁ、なんだ……? 妙に温まってきたんだが…
(口に含まされたモノを、言われるがままに従順に舐めしゃぶる。ぎこちない舌使い)
これで……いいか?
( 381 ) 2010/09/02(木) 01:33:32
僕が悪いの?
何で、そんな目で睨むなら、僕が悪いという証拠を出してごらん?
( 382 ) 2010/09/02(木) 01:33:43
貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルへの奉仕がおろそかになっている。
( A424 ) 2010/09/02(木) 01:34:47
くくく・・・。いいザマだな。一年(ひととせ)巡らずとも現実を認識する事になったみたいで何よりだ。
(オレオとオリバーを交互に見ながら)まぁ、目の前で己が愛する者の痴態をまざまざと見るがいい。
( 383 ) 2010/09/02(木) 01:35:27
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオひととおり言われたようにすると、口の中のモノを**した。
( A425 ) 2010/09/02(木) 01:36:07
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュは間違いなくドMだな。と感想を述べた。
( A426 ) 2010/09/02(木) 01:36:09
貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルの足にそっと唇を沿わせる。
( A427 ) 2010/09/02(木) 01:36:52
まあ、男爵の期待にも添える積もりは
今はないんだけどね?
オレオもオリバー君もそこは安心するといいよ。
( 384 ) 2010/09/02(木) 01:37:51
・・・負けは負けだから。
権利は、仕方ないものだと思って・・・た・・・
(目を擦り、涙をふく)
オズマが悪いんじゃないよ。こういう、運命なのかも。
俺たちへの試練・・・みたいな。
(ふと覚悟した表情になり、オレオの手を離した)
ああ。ヤブラス。
罰ゲームを受けよう。なんだってする。
その代わりオレオには何もしないで。お願いだから・・・
( 385 ) 2010/09/02(木) 01:38:03
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが漸く奉仕を始めたのを認めた。
( A428 ) 2010/09/02(木) 01:38:07
(無言でオズマの頭を軽くぽんぽんと
そのままオリバーの側へ行こうとして、2,3歩いて立ち止まる)
ヤブラス、これはボクとヤブラスの勝負だ
オリバーには関係ないよ
まあ彼の積だと責めているようだけど関係ない
断じて、関係、ない、んだ
(声が震えているのを隠すように)
さて、ヤブラス。好きに決めていいと言ったでしょ?
愛の力?ただボクの運が悪かっただけさ
さあ、ボクに命令すればいい。ボクだけに。
( 386 ) 2010/09/02(木) 01:38:35
方向音痴 オリバーは、プロフェッサー ヤブラスが賭けなんて提案しなければ・・・と言おうとしたが言葉を飲み込んだ。
( A429 ) 2010/09/02(木) 01:39:08
旅の詩人 オレオは、ヤブラス、いや、あんまり安心はできないような…
( A430 ) 2010/09/02(木) 01:39:41
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに言った。貴殿が我の要望に応えてくれると思ったとでも?馬鹿馬鹿しい。無力感だ、無力感。
( A431 ) 2010/09/02(木) 01:39:41
貴公子 オズマは、ちろりと赤い舌を覗かせると、そっと爪先から舌を這わせた。どこか上の空な様子で。
( A432 ) 2010/09/02(木) 01:40:08
>>381
(スレシュの口元を眺め、動く舌を見つめる)
…ん、まだ。もっと口を大きく開いて…
ほら、歯を立てちゃダメだろ
もっと喉の奥にも含ませるように…ああ、だんだん良くなってきた
これを舐めるのは初めて?なかなか上手いよ、スレシュ…
それで、温まってきたって…どこが?
どんな風に熱いの?…教えてくれる?
( 387 ) 2010/09/02(木) 01:40:35
オレオは・・・っ
オレオが悪いんじゃないんだ・・・
俺が・・・っ
先に、罰を・・・受けなかった俺が・・・
( 388 ) 2010/09/02(木) 01:40:47
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが上の空と気が付き、足の甲でオズマを払った。
( A433 ) 2010/09/02(木) 01:40:52
オリバーは行く必要ないって!
君は一回の負け、ボクも一回の負け。
それだけでいいでしょ?
( 389 ) 2010/09/02(木) 01:40:59
頭脳は大人な少年 タオは、周囲の真剣勝負の流れに乗れなくてサーセンw
( A434 ) 2010/09/02(木) 01:41:43
・・・。貴様、やる気あるのか?・・・強制はしないと言ったはずだが、やるからには本気を出してやれ。
余り我を舐めない方がいい。貴様は既に我の従属に過ぎない。精々我の機嫌を損ねない事だな。
( 390 ) 2010/09/02(木) 01:42:08
旅の詩人 オレオは、頭脳は大人な少年 タオ、いや気にせずにもっとやれ。
( A435 ) 2010/09/02(木) 01:42:10
2人とも勘違いしていないかい?
僕が賭けたのは
僕に対する処遇とオリバー君への命令件
勝者の僕は、この権利をまだ持っている。
これに加えて手に入れたのは
オレオを自由にする権利
そこを理解しようか、まず。
( 391 ) 2010/09/02(木) 01:42:17
方向音痴 オリバーは、頭脳は大人な少年 タオの事よりもオレオが心配でたまらないようだ。
( A436 ) 2010/09/02(木) 01:43:25
( 392 ) 2010/09/02(木) 01:43:58
旅の詩人 オレオは、じっと、ヤブラスの次の言葉を待っている
( A437 ) 2010/09/02(木) 01:45:12
荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオに涼しい顔で、いいぞ!もっとやれ!!
( A438 ) 2010/09/02(木) 01:45:45
因みに僕は、体力にはあまり自信がないのでね
これからどうこうするとか、残念だけど無理(笑顔)
それをどう取るか、どう打破するかは
君たち次第じゃないの?
僕、2人に何か無理な要求をしてる?
( 393 ) 2010/09/02(木) 01:45:51
…ッ…すみません…
(はっとすると俯いて謝罪を述べる。そして、きつく拳を握りしめた。)
(…僕に、自由が許されるなら…僕の身柄を担保に、二人の自由を賭けて勝負するのに…と呟いた。)
( 394 ) 2010/09/02(木) 01:47:00
( 395 ) 2010/09/02(木) 01:47:21
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオに初恋の味を教えてあげた。
( A439 ) 2010/09/02(木) 01:47:30
荘厳なる男爵 ティラエルは、方向音痴 オリバーに初恋の味を教えてあげた。
( A440 ) 2010/09/02(木) 01:47:40
方向音痴 オリバーは、旅の詩人 オレオを不安げに見た。
( A441 ) 2010/09/02(木) 01:47:51
貴公子 オズマは、気を取り直すと、再び男爵の足を舐め始めた。丁寧に。
( A442 ) 2010/09/02(木) 01:48:45
ほぉ・・・。従属風情が。拳を握り固めているだと?無理はしなくていいと言っているではないか。
(少し考えて・・・。)Profヤブラス。どうだ?その2人と、この使えない我の従属とどっちを犯すなりなんなりしたいのかね?
( 396 ) 2010/09/02(木) 01:49:40
貴公子 オズマは、気を取り直すと、再び男爵の足を舐め始めた。丁寧に。
( A443 ) 2010/09/02(木) 01:49:49
(ガキの癖に、なんだまた随分……)
んくッ、はぁ……
これ以上、も…口開けねーから、勘弁…
――あ、奥も無理ッ(一瞬むせて咳き込む)
もぉ、何だよこのヤブ菓子はぁ……ッ
こんな処が熱く、って……言えるか!ばか!
( 397 ) 2010/09/02(木) 01:50:01
でも、そうだね…
確かに僕が誰か1人にのめり込めば、
もう1人は何もされずに助かるのかもね?
他にも、その権利が僕から奪えば
君たちはもしかすれば自由になるかもしれない。
方法を考えるのは君たちだ。
( 398 ) 2010/09/02(木) 01:50:02
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに提案を持ちかけた。
( A444 ) 2010/09/02(木) 01:50:09
いや、特にそういうのは……(ぷい)
だったらさっさと命令してくれたほうが気が楽なのに…
なんて結構思ってるのだけど
全く。
( 399 ) 2010/09/02(木) 01:50:58
なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに念を送る。属性など決めてなかったのに!なにこのカオス!と
( A445 ) 2010/09/02(木) 01:51:30
プロフェッサー ヤブラスは、メモを貼った。
( A446 ) 2010/09/02(木) 01:51:53
(ふと自嘲気味な笑みをオレオに向けて)
気が楽になる命令ができればいいんだけどね。
( 400 ) 2010/09/02(木) 01:53:20
(>>368について)前者だけは全力で拒否したいけどね
(メモを軽く見て)
大変な事になった……
( 401 ) 2010/09/02(木) 01:55:12
旅の詩人 オレオは、(>>398)だった…もう夜だからかな…(遠い目)
( A447 ) 2010/09/02(木) 01:56:38
( A448 ) 2010/09/02(木) 01:56:46
ティラエル
意地悪く、その提案に乗るならば…
オズマとオリバー君を交換しない?って提案になるのだろうね。
…でも、今日はその判断をしないことにしている。
何せ今の僕は天然ツンデレ男らしいから。(肩を竦めて)
( 402 ) 2010/09/02(木) 01:56:58
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスがオズマに興味が無いと悟った。ふむ。ではこの従属は・・・。くく。
( A449 ) 2010/09/02(木) 01:57:33
>>397
なんだ、もう終わり?…んー、まあ初めてだし仕方がないか
ああ、口の中のを出しちゃダメだよ
ちゃんと全部飲んで。一滴残らずね。
全部飲み終わったら、口を開けて中を見せるんだ
(片手をのばし、スレシュの頬に触れて親指の腹で目の下を擦る。咳き込んだ際に滲んだ涙を拭う)
そこまで出来たら、最初のご褒美をあげる
(目を細めてうっすらと笑う)
( 403 ) 2010/09/02(木) 01:57:53
プロフェッサー ヤブラスは、天然ツンデレ男は、スレシュも自由に出来ることを忘れていた。あとで書き加えておかねば。
( A450 ) 2010/09/02(木) 01:57:58
プロフェッサー ヤブラスは、なんか一応命令したよなぁ、ということを思い出した。…もう僕終わってる。
( A451 ) 2010/09/02(木) 01:58:48
別に構わぬ。貴殿の好きにするがいい。敗者は勝者に傅いていれば良い。さぁ、どうなる事やら。
( 404 ) 2010/09/02(木) 01:58:53
…すみません…
不甲斐ない自分が…堪らず…
(指摘に謝罪し、許しを請うように足に口付け)
…!
(ティラエルのヤブラスへの提案に、弾かれたように顔をあげた。)
( 405 ) 2010/09/02(木) 01:59:27
頭脳は大人な少年 タオは、大きなお友達のみんな!声援ありがとう!俺、頑張るww
( A452 ) 2010/09/02(木) 02:00:15
荘厳なる男爵 ティラエルは、ロッキングチェアに凭れながら、事の成り行きを静かに嘲りながら見守っている。
( A453 ) 2010/09/02(木) 02:00:30
旅の詩人 オレオは、ヤブラスがいっそ、そのままボクたちへの命令権を忘れてくれたらいいのにと思っている。
( A454 ) 2010/09/02(木) 02:02:22
命令、命令、何にしようかなぁ…。
(ほんと、負けると思ってたから、内容考えてなかったんだよね。…さてはて、どうここから何処かへつなげるか。と、実は若干困ってる男)
( 406 ) 2010/09/02(木) 02:02:34
ふぅ・・・。足だけ舐めさせて置くのもつまらぬ。
オズマ卿?貴殿が自身を不甲斐ないと言うのであれば、足ではない他の部分・・・屈辱的に感じる部分を舐めてみてはどうかな?くく。
( 407 ) 2010/09/02(木) 02:02:49
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスの返事を聞くと、肩を落とした。やはり自分は無力だ…
( A455 ) 2010/09/02(木) 02:04:03
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマにヤブラス特製の菓子を食べさせた。
( A456 ) 2010/09/02(木) 02:04:58
貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルの言葉を聞くと、ゆっくり顔をあげた。
( A457 ) 2010/09/02(木) 02:05:33
よし。
2人とも、僕が望むものを持ってきてよ。
そうしたら自由だ。
その間は自分達で僕を慰めて。方法は問わない。
といえばいいのかな?
( 408 ) 2010/09/02(木) 02:05:37
プロフェッサー ヤブラスは、望みのものは、僕からは伝えないけどね
( A458 ) 2010/09/02(木) 02:06:38
(ヤブラスの悩み顔に気づいたように
もしや、何も考えてなかったのではないだろうかと…
「だから言ったじゃん!ボク運だけは悪いんだって!フラグは立ててたよ!」とでも言いたげな表情を浮かべている)
( 409 ) 2010/09/02(木) 02:06:56
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルに、イチゴ味もありますよと、何粒か渡した。
( A459 ) 2010/09/02(木) 02:07:18
(ニヤリと表情を歪め、オズマに顔を不用意に近づけた。)
貴殿はこの意味位お分かりだろう?社交界にデビューされておられるんだからな?まさか今更知らぬ存ぜぬが通るとは思ってはいまいな?
( 410 ) 2010/09/02(木) 02:07:38
(一瞬の躊躇いの後。)
…では、男爵。
僕が貴方の望むようにしたら、一度だけ、僕の身柄を担保に、ヤブラスと勝負することをお考え願えませんか。
(やや青ざめた表情で尋ねた。)
( 411 ) 2010/09/02(木) 02:08:28
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスにお返しの抹茶のマカロンを渡した。
( A460 ) 2010/09/02(木) 02:08:31
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスにもう一度抹茶マカロンを渡した。
( A461 ) 2010/09/02(木) 02:08:58
けふ……。な、なにが「もう終わり?」だ……こっちの苦労も(口元を押さえ涙目)
コレ、飲めって? オイ、無茶振りするんじゃ…!
(しばらく俯き迷っている様子だったが、こく、と喉を鳴らした)
……うぇ、喉に引っかかるんだが。何させやがるんだ、くそ。
ホラ、このとおり…だぜ? (口を開き、タオに見せる)
……なんなんだ、今夜は、ったく
( 412 ) 2010/09/02(木) 02:09:27
ほう。過ぎた真似を。だがまぁいい。Profヤブラスが快諾したら貴殿の身柄を担保にしてあの2人を助けようとすればいい。
・・・。それでは、何をとは言わぬが舐めろ。
( 413 ) 2010/09/02(木) 02:11:01
なにかと布を使う スレシュは、涙目でごちる。数時間前の呑気な俺にはもう戻れねェよ…。
( A462 ) 2010/09/02(木) 02:11:20
望む、もの?
えー、一体何さ、それって……
(ヒントとか、ないの?と答えを期待してない疑問を口にして)
え、慰める……?(一つ、思い当たって顔を真赤にし)
なん…何だって言うのさ…ボク、そういう経験は…言っちゃ悪いけど殆ど、無いよ
むぅ…いいよ、負けたのが悪いからね。やるもんはやる
で、どうすればいいのかな・・・?
( 414 ) 2010/09/02(木) 02:12:40
(オズマを見やって微笑むと)
勝負ならいつでも。
ただし、オズマの身柄の担保で解放できるのは
1人だけ。どちらを賭けの対象にするか、決めておくといいよ?
( 415 ) 2010/09/02(木) 02:13:08
ほう。ならばオリバー、オレオ。我の従属と身柄を交換してやってもいい。
その場合、どちらが自由になりたい?無論その場合は【オズマは我の従属】なのであるから、我の言う事には絶対服従して貰うがな。あまり変わらない!等と思わぬ方がいいのだがな。くくくく・・・。
( 416 ) 2010/09/02(木) 02:15:36
ヒントは、鏤めていると思うけど。
何を想像したんだい?(くすりと微笑んで)
ああそういえば、昨日が初体験だったんだっけ?
もう一度言おうか「手段は問わない」よ(にこ)
僕から指示しない。自分で考えて思う事をすればいい。
( 417 ) 2010/09/02(木) 02:15:37
…ありがとう…ございます…
(少し震える声で礼を述べるともう一度足に口づけを落とし。膝で立つと、失礼します、と呟き、“それ”に手を伸ばす。ぎこちない動作で。)
( 418 ) 2010/09/02(木) 02:16:44
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、普段は染めるのが得意な君でも、今回は俺の色に染まってみない?
( A463 ) 2010/09/02(木) 02:18:18
プロフェッサー ヤブラスは、若干タオの言葉に和んでいる。
( A464 ) 2010/09/02(木) 02:18:45
旅の詩人 オレオは、つまりオズマの言ってる取引がどういう意味なのか理解してなかったり←
( A465 ) 2010/09/02(木) 02:18:51
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオに「もう既に喉の奥まで染められてるのにか?」と首を傾げ問うた。
( A466 ) 2010/09/02(木) 02:20:38
プロフェッサー ヤブラスは、も、実はあんまり理解してない。けど、オズマが負けたらどうするんだろう、と思っている。
( A467 ) 2010/09/02(木) 02:20:39
貴殿は物分りがいい。悪い様にはしないぞ?
(とはき捨て、熱を持たない銀色の視線でオズマを見ながらオズマの頭を撫でる。いや、誘導している・・・。)
( 419 ) 2010/09/02(木) 02:20:53
旅の詩人 オレオは、…ティラエルに従事するのが二人になるとか?と、言いかけてうわぁ、と言葉を止めた
( A468 ) 2010/09/02(木) 02:21:50
プロフェッサー ヤブラスは、旅の詩人 オレオに僕のところにいたほうが、多分安全だよ、と呟いた。
( A469 ) 2010/09/02(木) 02:22:29
荘厳なる男爵 ティラエルは、旅の詩人 オレオを横目で見て答えた。いや、従属は1人だ。オリバーかオレオとオズマを交換だ。
( A470 ) 2010/09/02(木) 02:22:47
なにかと布を使う スレシュは、人物相関図を書こうとして諦めた。「キリがねぇ!」
( A471 ) 2010/09/02(木) 02:23:28
交換に応じてしまうと、
オズマを担保とした賭けはできないな。
( 420 ) 2010/09/02(木) 02:24:05
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、笑顔で続ける。んーと、まだまだ足りないよ。もっと染まって♪
( A472 ) 2010/09/02(木) 02:24:15
プロフェッサー ヤブラスは、スレシュに、そこをなんとか頑張って!と、若干応援した
( A473 ) 2010/09/02(木) 02:24:31
>>412
(開かれた口の中をじっくりと眺めた後で、満足そうに晴れやかに笑う)
うん、言う通りに出来たようだね。やれば出来るじゃん
じゃあさ、そこに座ってくれる?
ああ、この部屋はソファがないから…うん、そのベッドの端にでも
座ったら、両手を後ろに回して…そのまま動かないでね
(スレシュの背後に回ると、彼が持参した布の両端を引っ張り強度を確かめる。結果に満足すると、慣れた素早い動きでスレシュの両手首を布にまとめて縛り上げようとする)
( 421 ) 2010/09/02(木) 02:24:40
貴公子 オズマは、メモを貼った。
( A474 ) 2010/09/02(木) 02:27:52
ああ、なるほど…わかったような…わからないような……?
(首をかしげて)
まあいいや。頭を使うのは別の人に任せるよ
ボクは言葉は上手くても頭を使うのはあんまり得意じゃないからね
(中/これ同時にやったらカオスになるから
もう少しだけ会話とかで遅らせたほうがいいかな…?
ヤブラスが大丈夫そうだったら遅らせるけど、
ヤバそうだったらすぐ描写にはいるよー
そしてプロロなげえ)
( 422 ) 2010/09/02(木) 02:32:56
…。
(ごくりと唾を飲み込むと、覚悟を決めて相手のソレを取り出す。そして、導かれるまま、先端にちょっと口付けると、舌先を覗かせてなぞった。)
( 423 ) 2010/09/02(木) 02:33:00
ふぅ。……これで満足したか?(きまり悪そうに口の中で呟く)
あー…、水あったら欲しいんだが…
今度は座れって?
あのなぁ、ガキが大人にそうそう指図するモンじゃ…
!!!!? なッ!
おいおい、ちょ、待てってば…!
ぐ、な、なんだ?この結び……解けねーんだけど…!
コラ、俺を縛ってどうする心算だ?
こんな悪戯はやめて、早く解けよ、な?
(焦って早口で問いかける。何かの冗談だとしたら、そろそろやめるんだぞとでも言いたげに)
( 424 ) 2010/09/02(木) 02:35:28
旅の詩人 オレオは、貴公子 オズマ、ごめん、メモ読んでも駄目だった…眠いのかな…(目をそらす)
( A475 ) 2010/09/02(木) 02:36:05
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスに心の声で語りかける。「両手使えなくなったから、相関図無理だわ」と。
( A476 ) 2010/09/02(木) 02:36:33
貴公子 オズマは、めんどくさいこと考えてごめんなさいと中の人が申しております←
( A477 ) 2010/09/02(木) 02:37:37
(中の人/あ、多分もうそろそろ寝ます宣言。一回起きてから直ぐ寝るつもりだったのい、どうしてこうなった)
頭使わないと、いつまで経っても自由になれないんじゃ。
オレオ…頭撫でていいかい?(にこりと微笑みかけて)
( 425 ) 2010/09/02(木) 02:39:03
オズマ卿?貴殿・・・もしかして童貞か?舌の動かし方がまるでなっていないぞ?これじゃぁ我を満足させるのは至難の業と言う物だ。
一日でも早く賭けの担保になりたいなら、我が後で色々と指導してやってもいいが?勿論、これも強制では無いぞ?
(寒々しい狂気の両目でオズマを見下ろすが、彼は舐めて居るので気が付く筈もない・・・。)
( 426 ) 2010/09/02(木) 02:39:23
プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュに、口で筆加えて描くんだ、と命令してみた。
( A478 ) 2010/09/02(木) 02:39:34
貴公子 オズマは、メモを貼った。
( A479 ) 2010/09/02(木) 02:41:03
貴公子 オズマは、めんどくさいこと考えてごめんなさいと中の人が申しております←
( A480 ) 2010/09/02(木) 02:41:18
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの頭から頬へと手を滑らせた。様子をじっと観察している。
( A481 ) 2010/09/02(木) 02:41:46
む。拒否権無いんでしょ
別に撫でて良いよ…もう(理由を思い出して真っ赤になり)
いや、やっぱりやめ・・・
ああもう。いいよ、好きにして!
頭使うのは…あれだ、オリバーに任せるよ
ボクも思いついたら言ってはみるけど……
(中/把握ー
じゃあ明日に持ち越しですかね?
ってかそのほうが(ログの混雑を防ぐにも)いいかもしれないと
睡眠重要!)
( 427 ) 2010/09/02(木) 02:45:05
ッ…
(言い当てられて激しく動揺し、肩をびくりと震わせる。が、経験がないため、ポイントが解らないなどとは言えない。黙って恐る恐る舌を使い続ける。)
( 428 ) 2010/09/02(木) 02:46:37
>>424
あ、もしかして縛られるのと初めて?へー…いいじゃん…。
(スレシュの反応を見て、嗜虐心があおられる。自然と頬が緩んで、目をとある感情にギラつかせる)
悪戯だと思ってんの?コレ…んー…まあ、遠からず当たってんのかな?悪戯したいのは、身体に対して…だけど
(クスクスと喉奥で笑いながら、もう一枚の布を手に取ると、今度はスレシュの目の上を布で覆い、後頭部できつく縛る)
あまり声を張り上げると喉が渇くよ。大人しくしたら、この後でちゃんと水を飲ませてあげるから。
( 429 ) 2010/09/02(木) 02:47:12
頭脳は大人な少年 タオは、俺も寝る。楽しすぎて夜更かしすぎた…!続きはまた明日〜
( A482 ) 2010/09/02(木) 02:47:31
これは命令じゃないから、拒否してくれても構わない。
…どっち?撫でていいの?(よく分からないと首を傾げて)
期待してるよ(にこっと柔らかく微笑んだ)
(中:なもんで今日は無理!と色々言い張ってt(吐血)ログ的にも明日持ち越しで、お手数をおかけします(礼))
( 430 ) 2010/09/02(木) 02:49:47
旅の詩人 オレオは、頭脳は大人な少年 タオに、なんという放置プレイ…とぼそり。
( A483 ) 2010/09/02(木) 02:50:02
頭脳は大人な少年 タオは、旅の詩人 オレオに、んー放置じゃないよ。縛りプレイってやつー
( A484 ) 2010/09/02(木) 02:50:55
あー。うん……撫でて良いよ
(ヤケのように、しかし軽く熱を帯びた口調で)
期待に添えられるかはわからないけどね(ぷいとそっぽ向いた)
(中/ヤブラス>おやすみなさい!
わ、私も寝ます…ぐはっ(死)
( 431 ) 2010/09/02(木) 02:53:36
では失礼。
(オレオの頭を撫でる。その仕草は優しく、若干オレオの髪の毛を梳いてみたり楽しんでいるようで)
オレオにはそういう効果のある物を渡してないのに
若干吐息が悩ましげだね(くす)
( 432 ) 2010/09/02(木) 02:58:56
気のせいじゃない?
別にそんなつもりは…露程も
(髪を梳くように動かされるたびに、猫のように目を細めている事には全く気づかず)
・・・何笑ってるのさ。変なの
(中/では今日はこのあたりで・・・おやすみなさい!)
( 433 ) 2010/09/02(木) 03:16:02
ふう。村5つとか入るもんじゃねーな!
うまくスタートずれる計算だったんだが。
( 434 ) 2010/09/02(木) 03:24:39
そ、んな縛られた経験なんてあってたまるか!な・何て眼で見てやがるんだよ?
(睨みつけようとするが、ギラつきに気押されて一瞬目を伏せる)
……俺に妙な悪戯をした所で面白くないだろ?な?
ガキが妙な遊びに興味を持つんじゃ無ぇっての。だからコレをそろそろ、ッと(解けずに肩で息を吐く)
!? ちょ、おい?
あああ待て待て待てってば!目隠ししてどうしようってんだよ!
せめて目隠しだけでも…いや、とにかく解けってば!なぁ!?
(突然の展開の連続に、混乱してかぶりを振りながらタオに呼びかけるが…)
……くそ、喉にまだ何か残ってる…(半ば嘆きの声)
( 435 ) 2010/09/02(木) 03:25:37
なにかと布を使う スレシュは、俺ももう寝る、と呟いた。「疲れた……既に」
( A485 ) 2010/09/02(木) 03:26:20
なにかと布を使う スレシュは、寝言を呟いた。「寝る前には、すでんぺわれくんだよZzz」
( A486 ) 2010/09/02(木) 03:28:13
んー。人数的に俺余りだな?適当にチャチャ入れて回るぜ。
( 436 ) 2010/09/02(木) 03:30:50
・・・。見栄を張って黙っているか。オズマ卿。目の端に涙がうっすら滲んでおりますな。
探るようにただ、ペロペロ舐めるだけなら犬にも出来る・・・。もっと奥まで咥えて頂こうか。なに、最初はえづくかも知れないが、直に慣れるであろう。さぁ。
(と、言うと頬に添えていた手を再び頭の上に戻し、オズマの頭を思いっきり押し付けて奥まで咥え込ませた。)
ん・・。うぅ・。大分喉が奥まで犯されて苦しいのだろうな。早くもっと舐めろ。歯など立てようものならその綺麗な顔を容赦なく殴りつけてやる。
( 437 ) 2010/09/02(木) 07:23:46
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマが童貞なのを悟って本当に楽しそうに笑う。
( A487 ) 2010/09/02(木) 07:30:49
ッ…けほッ…ッ!
(奥まで押し込まれると咳き込んで涙目になり、反射的に吐き出しそうになるが頭を押さえられているためそれも叶わず、苦しそうにしている。小さな口がいっぱいになってしまい、とても舌など使えた状態ではないが、とにかく歯だけは立てないようにしているらしい。)
( 438 ) 2010/09/02(木) 07:40:39
貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルを苦しげに見上げた。
( A488 ) 2010/09/02(木) 07:43:17
・・・。なんだ、その表情は。不服か?なら逃げ出せばいいだろう?約束を破るのが貴殿にとっての真の負けと言っていたが、苦しいのを我慢してまで頑なに誇りを守るというのかね?
( 439 ) 2010/09/02(木) 07:56:18
ふん。惨めで哀れで悔しいだろう?誠に貴殿の目はいい。従順なフリをして、その実奥に秘めた凄まじい憎悪の炎。貴殿は我の玩具の中でも一番の出来だ。さぁ、もっと楽しませろ。
(ギロりと睨んでいるオズマの顔を再び強く押し込み、さっきよりも更に奥深く迄咥えさせた。)
( 440 ) 2010/09/02(木) 08:04:18
ぅぐ…ッ!けほッけほ…ッ!
(さらに押し込まれると苦しさから生理的な涙をこぼし、激しく咳き込むと、反射で吐き出してしまう。喉を押さえて空気を求めて喘ぐ。)
( 441 ) 2010/09/02(木) 08:10:56
まだ続ける気はあるのか?涙で美貌が台無しの様だが。
それに誰が舐めるのをやめて良いと言った?貴殿の唾液でベトベトで大変不愉快だ。即刻綺麗にして頂こうか?
しつこい様だが、舐める義務は無いのだぞ?オリバーかオレオの身代わりにならずとも良いではないか。貴殿の自己犠牲の精神は我には解せぬ。
( 442 ) 2010/09/02(木) 08:29:25
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを人とは到底掛け離れた眼で直視し、かぶりをふって言い放った。
( A489 ) 2010/09/02(木) 08:31:42
(ティラエルとオズマを傍目で見ながら、手はオレオの頭をなで続け、弄り続けている)
だって君、頭を撫でる前から顔が赤いし、若干熱を帯びてる。
何を思いだしたの?
オレオもオリバーも、今の状況が辛いと思うなら僕を恨むといいよ。僕に対してのそれ(慰め)は…君たちの自由意志で。その方が互いにいいだろう?慰め方をどう解釈するか、それをどう実践するかは君たち次第だ。
僕はティラエルの様に示してあげないからね。何事も自己責任だよ。そう考えると、ティラエルは優しいのかもね。
( 443 ) 2010/09/02(木) 08:33:04
プロフェッサー ヤブラスは、旅の詩人 オレオに普通の飴を渡した。
( A490 ) 2010/09/02(木) 08:38:02
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの戯言が耳に入った。優しい?違うな。快楽と嬲りが好きなだけだ。勘違いめさるな。と返した。
( A491 ) 2010/09/02(木) 08:39:49
プロフェッサー ヤブラスは、ティラエルの言葉を微笑みで聞き流した。
( A492 ) 2010/09/02(木) 08:41:30
…は…失礼…しました…
(呼吸を継ぐと再び顔をあげ、強気な顔を見せると再び口に含む。無理ない範囲でなるべく深く。)
( 444 ) 2010/09/02(木) 08:42:27
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスを興味なさげに一瞥すると、奉仕するオズマに目線を戻した。
( A493 ) 2010/09/02(木) 08:44:15
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに暫く舐めろ。と言った後、後でティラエルの部屋に来る様にとほのめかした。
( A494 ) 2010/09/02(木) 09:03:00
ん…ぅ…
(拙い舌使いで奉仕をするが、時々声が漏れる。)
…ッ!
(ティラエルの言葉が耳に入ると、さっと青ざめた。が、表情は変えない。)
( 445 ) 2010/09/02(木) 09:08:30
>>435
えー、経験ないの?何かと布を使うと聞いたから、てっきり俺と趣味が合うもんだとばっかり思ってたのに。
(子供特有の声とリアクションで大げさに驚いた後、不意に声を低めて含んだ笑い声を立てる)
…でも、経験ないならないで、楽しいんだけどさ。むしろその方が…。
(スレシュの後ろから右手を回すと、わめき続ける口を手のひらで抑え込む)
しー…、静かに。他の部屋にも聞こえちゃうよ?まあ、そーゆうのも有りっちゃ有りだけど〜。
(口を塞いだまま、相手の左の耳元へ口を寄せる)
怖くないよ、…これは二人で一緒に気持ちよくなって遊ぶためのものだから。
(声を潜め囁きかけながら、耳の中へふっと息を吹き込む)
俺の声だけ、聞いて…。
(耳朶に歯を立て、甘い力でそっと噛み付く)
( 446 ) 2010/09/02(木) 09:10:17
頭脳は大人な少年 タオは、メモを貼った。
( A495 ) 2010/09/02(木) 09:12:26
頭脳は大人な少年 タオは、無邪気に首を傾げた。ティラエルとオズマは奴隷プレイってやつ?
( A496 ) 2010/09/02(木) 09:18:10
荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオに、奴隷などツマらんものでは無く、自由意志を与えた上での行動だ。と渇いた声で返した。
( A497 ) 2010/09/02(木) 10:31:35
頭脳は大人な少年 タオは、メモを貼った。
( A498 ) 2010/09/02(木) 12:24:46
荘厳なる男爵 ティラエルは、メモを貼った。
( A499 ) 2010/09/02(木) 12:49:27
荘厳なる男爵 ティラエルは、メモを貼った。
( A500 ) 2010/09/02(木) 12:49:35
オズマ卿、しつこい様だが、無理強いはしてはいない。とだけ言っておく。
( 447 ) 2010/09/02(木) 12:52:22
頭脳は大人な少年 タオは、荘厳なる男爵 ティラエルに、「ちょww大事な事だから二回言ったんディスカドンドコドーン」
( A501 ) 2010/09/02(木) 12:57:14
頭脳は大人な少年 タオは、さらに続ける。「しかも、SMスケールで俺がティラエルを抜いて最Sとかちょwどうしてそうなったww」
( A502 ) 2010/09/02(木) 12:58:04
プロフェッサー ヤブラスは、頭脳は大人な少年 タオメモ理解した。これから対応する。というメッセージを送った。
( A503 ) 2010/09/02(木) 13:25:12
旅の詩人 オレオは、方向音痴 オリバーが昨夜から姿を見せないのを心配している
( A504 ) 2010/09/02(木) 13:35:12
…別に、何も思い出してないよ
(ヤブラスの言葉に真っ赤にしたまま、その前に膝をつく)
ヤブラスって呼ぶ?それとも先生って呼んだほうがいい?
(ぎこちなくヤブラスのそれを取り出してから)
先生、もしかして興奮してる?
ボクは彼らみたいには出来ないけど、ね
(少しだけ目をそらしてから、それをゆっくり手で上下に擦った)
( 448 ) 2010/09/02(木) 13:59:19
>>446
……! 布染師を何だと思って…むぐ…!
(タオの言葉を聞き、この場にいる面々の顔を思い起こした後、不承不承といった様子で眉間にしわを寄せながらこくりと頷く。)
ふぁ…!?
ンッ、あ……な、にイキナリするつもりだよ?
……みみ、弄るの…やめろって、ば…。
怖い訳じゃねェけど、そこは…ッ!
(視覚が封じられている分残りの感覚が鋭くなるのか、耳への刺激に身を捩り大きく息を吐く)
( 449 ) 2010/09/02(木) 14:28:57
なにかと布を使う スレシュは、メモを眺めて頭を抱えている。「この時点で最M扱いかよ!」と
( A505 ) 2010/09/02(木) 14:29:43
>>449
んー…耳、感じやすいの?
(吐息のかかる距離で囁きながら、耳朶への甘噛みを繰り返す。口をふさいだ手を横にずらし、右手の中指をスレシュの口の中へと差し入れ舌を探る)
やめろと言われて…止めるわけないよ、ねえ?
(ククっと喉を低く鳴らすと、舌を大きく出して耳の中へと強引にねじ込む。右手で口内を犯し、左手でスレシュの喉や鎖骨付近を何度も往復する。耳を歯と舌で執拗に攻めた後で、唇を押し当てながら下へと位置を変え、首の側面から肩口までをなぞる)
…身体の熱くなってる部分ってどこ?…教えて。
(唇を浮かせ、再び耳元へ寄せながら、熱い吐息と共に甘く囁き込む。答えを促すように中指を口から外し、唾液を塗りつけるように下唇を左右になぞる)
( 450 ) 2010/09/02(木) 14:47:52
>>450
――ッ、ん…う!
(口内を蹂躙され、くぐもった声をあげながらかぶりを振る)
あ……も、やめろッってんのに…
少し、大人の話を聞けって……っく!
(身体に這わせられてゆく感覚に身悶えしながら途切れ途切れに喘ぐ。なんとか手の戒めを解こうと藻掻くが外れる様子はない)
だか、ら!……言えるかっての…。
お前……なんだかこの連中の中で一番…。
(困ったように呟くと、下唇に触れているタオの指をそっと舌で舐める)
……おい、ガキ?
( 451 ) 2010/09/02(木) 15:37:04
>>451
ああ、無理矢理ほどこうとすると、たとえ柔らかい布でも痕が残るからね。あまり暴れない方がいいよ。
(手首の戒めを解こうと身体を揺する様を見やり、わざと優しげな声でたしなめる)
…うーん、素直じゃないなあ…身体はとっても正直なのに。
(望む返答が得られず、子供のように口をとがらせ拗ねた顔をする。指先を舐められて、左側からスレシュの口元を眺める。右手を口から下ろし、右の胸板を掌で大きく円を描くように撫でる)
…ん、なあに?ほどけって希望以外は聞いてあげるよ。
(ガキ呼ばわりを涼しげな顔で受け止めながら、一応要望を聞き入れる姿勢を見せる。唾液に濡れた指先で右胸の尖りを捉え、指の腹で強めにこね回してからきつく摘み上げる)
( 452 ) 2010/09/02(木) 16:13:50
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに舐められながら、ほら、タオが最Sだ。我が千里眼も衰えては居ないと呟いた。
( A506 ) 2010/09/02(木) 16:26:37
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに、この連中の中で一番ってSって事?エェエエエww
( A507 ) 2010/09/02(木) 16:28:40
頭脳は大人な少年 タオは、荘厳なる男爵 ティラエルに、ドSと呼ばれるけど結構優しいとも言われるんだよー?優しいとSって並び立たないよねえ?
( A508 ) 2010/09/02(木) 16:29:48
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオに「他に何があるんだよ……」とぼそりと突っ込んだ。
( A509 ) 2010/09/02(木) 16:31:28
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスに、命令の件について忘れてはいないが……と歯切れの悪い遅い返事を返した。
( A510 ) 2010/09/02(木) 16:32:11
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュへ「他に?…んー…愛とか?あはw」
( A511 ) 2010/09/02(木) 16:32:51
んー、ヤブラスからスレシュへの命令は
「タオをやれ」じゃなくて「タオとやれ」って解釈すればいいんじゃない?それなら、お望み通りにしてあげるけど♪
( 453 ) 2010/09/02(木) 16:34:35
>>452
……そう言うなら、寧ろ縛るなよ。
見えねぇけど、間違いなく時すでに遅しってヤツだ…
(不貞腐れたように呟く)
ッ!?何が正直だって…?
ん…は、俺に何言わせたがってやがる…。
この、エロガキ…! 妙なとこを触るな…ってば。
(言おうとしていた事を先に封じられ、溜息をつく)
ったく、じゃあ……この部屋に入ってからの事は、誰にも言うなよ?
――こんな事知られたら、部屋の外に出れたモンじゃねぇよ。くそ。
……やッ!?
(弄られ、摘まれた刺激に思わぬ嬌声をあげてしまい、赤くなり顔を背ける)
( 454 ) 2010/09/02(木) 17:02:11
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオに「わかったか?」と問うと、飴を口移しで押し込んだ。
( A512 ) 2010/09/02(木) 17:03:02
タオとやら。スレシュは喜んでいるではないか。
貴殿はドSだ。我はきっと鬼畜なのだろう。相手に満足や快楽など欠片も与えぬ。
与うのは、恥辱と痛みと口惜しさだけなのだよ。
( 455 ) 2010/09/02(木) 17:59:12
貴公子 オズマは、鬼畜とドSは別だからなぁと密かに(中の人は)思う。
( A513 ) 2010/09/02(木) 18:06:50
荘厳なる男爵 ティラエルは、ぼやっとして舐めるのをやめたオズマの頭を不意に強く押さえつけ、奥まで飲み込ませた。
( A514 ) 2010/09/02(木) 18:14:04
ぅ…ッげほッ…んぐ…!
(不意に喉まで押し込まれたために激しく咳き込む。苦しげに顔をしかめてぽろりと涙を溢す。)
( 456 ) 2010/09/02(木) 18:17:54
。o(早く…終わらせたい…けど…どこがいいとか…全然分からないよ…自分でだって殆どやったことないのに…ッ!)
んく…
(ぎゅっと目を瞑ると、締め付けるように喉を動かす。舌を使ってなぞりあげる。)
( 457 ) 2010/09/02(木) 18:40:56
>>454
あー、うん。ここに来た事はみんなに秘密にするんだね、それは別に構わないよ。
俺、露出の趣味とかあんまないし。
でも、この部屋から出られないなんて聞くと、ちょっと心が揺らいじゃうね。
いっそ、手枷か首輪を掛けて軟禁したいとか考えちゃったじゃない。あははは!…ジョーダンだよ。
( 458 ) 2010/09/02(木) 19:07:02
(続き)
(上がる高い嬌声に、目をぱちりと瞬いてから間を置き、満足そうに口角を吊り上げる)
…ふーん…ここ、…感じるんだ?
(右手と同じように、左手も対称の位置へと移し、両手を使って同時に二箇所を責め立てる。スレシュの背に寄りかかり、相手の左肩に顎を乗せて、自分の手元と隣の横顔を交互に眺める)
あまり慣れてない風だったのに、乳首感じちゃうんだ。案外ココ、誰かに開発されちゃったとか…?
(指の力に強弱をつけながら弄り倒し、煽り立てるように何度も引っ張る)
それとも、…自分で弄ったりするの?…どんな風にすると感じるのか、教えてよ…。その通りにやってあげるから…。
(含み笑いを漏らし、首元に生温かい吐息を吹きかけながら、状況を自分の目で確認できない相手に対して、わざと誇張を込めて状態を伝える)
あは、何か真っ赤な果実みたいで可愛いよ…熟しきって今にも零れ落ちそう。
( 459 ) 2010/09/02(木) 19:07:19
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュにキスを返す。キスはまだお預けのつもりだったのに、せっかちだなあw
( A515 ) 2010/09/02(木) 19:08:01
………。早く終わらせたくて堪らない様だな。ならば、もっと早く終わらせる方法もあるにはあるが?
だが、貴殿には無理だ。誇りだか何だかわからないが、所詮は口だけだったと言う事か。
………貴様はゴミクズ以下だな。とっとと失せろ。オレオやオリバーも救えない無力な正義のヒーロー気取りが。目障りだ。
(舐めていたオズマの髪の毛を乱暴に掴んで、地面に投げつけた。)
( 460 ) 2010/09/02(木) 19:09:17
>>455
んー、まあ俺は鬼畜じゃないかもね?
恥ずかしがらせたり、焦らして泣かせたりすんのは大好きだけど。
気持ちよくしてよがらせてアンアン言わせるのも好きw
ほら、俺ってば愛に溢れてるでしょ?ね、ね?
( 461 ) 2010/09/02(木) 19:10:11
ッ…
(地面に投げ出されると声にならない声をあげ、ゆっくりと身を起こす。相手を見上げる目には押さえきれない感情の炎がちらりと燃える。口許をぐいっとぬぐうと言葉を発する。)
…未熟なもので、申し訳ありません…
なにぶん、年若いものですから、いかんせん経験が足らないようでして…
どのようにすればご満足いただけるのか、皆目検討がつかないのです…
(圧し殺した声で淡々と言葉を紡ぐ)
( 462 ) 2010/09/02(木) 19:18:45
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオに「誰がせっかちだ!喉枯れを心配してやっただけだ!」と喚いている。
( A516 ) 2010/09/02(木) 19:59:31
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュに「そっか、ありがと。それなら、まだ足りないよ…もっとちょうだい」
( A517 ) 2010/09/02(木) 20:16:19
貴殿の舐め方は犬の舐め方と変わらぬ。
さぁ、選択の時間だ。(自室の合鍵をオズマに投げつける。)
貴殿が貴殿の意志で選べ。23時迄に来る気があるならば来るがいい。生半可な気持ちなら絶対に来ない事だな。
(そう言い放つと衣服を整え、オズマを見ずに自室へと消えて行った。)
( 463 ) 2010/09/02(木) 20:32:31
>>458
(幾分ほっとした様子で)――ああ、頼むぜ。
そうかそうか、それを聞いて安心したぜ。
そうか軟き……
――あ?
!!!!!!!!!!??
お、ま…ちょっと待て!
冗談だよな…流石にガキの時分からそんな…なぁ?はは…
(一瞬冷や汗が流れるが、笑い飛ばして誤魔化す)
( 464 ) 2010/09/02(木) 20:36:33
>>459
あ!ンぅ、も、やめ……!
……っは、なにが…開発、だ。
あのヤブ菓子の所為だって、の。
きっと、な。
(自分に言い聞かせるかのように一人ごちる)
くッ! だ、だから……弄るなってばぁ…。
そんなヘンな風にはなってねーって…。
……も…そこ、やめ…。
(年下の少年からの言葉嬲りと、身体へ与えられる刺激に煽られ息を弾ませる)
ばか、もうなんで弱い処ばかり……くんだよッ
( 465 ) 2010/09/02(木) 20:37:17
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオにくすりと笑うと、そっと飴を口移す。先ほどよりも丁寧な動きで。
( A518 ) 2010/09/02(木) 20:39:38
荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオを確定ドSバリタチと認識したが、鬼畜では無いなと再確認した。
( A519 ) 2010/09/02(木) 20:58:02
ッ…!
(投げつけられた言葉を聞くと、さっと青ざめる。意味が全く解らないほど子供ではない。小刻みに震え出す体を押さえつけるようにぎゅっと服を握りしめて暫しうつむく。)
( 466 ) 2010/09/02(木) 21:46:13
貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルの投げつけた鍵を震える手で拾い上げた。
( A520 ) 2010/09/02(木) 21:46:26
旅の詩人 オレオは、貴公子 オズマのほうをちらりとだけ心配そうに。
( A521 ) 2010/09/02(木) 21:49:50
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに初恋の味を教えてあげた。
( A522 ) 2010/09/02(木) 21:51:26
…ごめんなさい、義父さん…心までは汚れないから…許してください…
(掠れた声で聞こえないほど小さく呟くと、ゆっくりと立ち上がる。感情の見えない目で男爵の消えた方を見据えると、きっと唇を引き結んで歩き出した。若干青ざめてはいるものの、迷いはない。躊躇いなく、目指す部屋まで歩を進めた。)
( 467 ) 2010/09/02(木) 21:52:50
荘厳なる男爵 ティラエルは、自室に帰ると、真っ先にシャワーを浴びた。軽い眠気に襲われ、裸のままベッドに入り休んでいる。
( A523 ) 2010/09/02(木) 22:06:36
>>465
へぇ…じゃあココ、キャンディのせいでこんなになってるの?ああ、確かにここも熱を持ってる感じがするなあ。
(左右の手を同時に前へと移し、ぎゅっと痛みを伴うように強く引っ張ってから、音を立てるようにして同時に離す。手のひらを再び胸へと戻し、両手を忙しなく回して肌を撫でながら、左肩中心に描かれた色鮮やかなタトゥーに口付ける)
布染師って直接肌を染めるのも好きなの?…色鮮やかで、…とても綺麗だよ。
(蠱惑的な囁きを繰り返しながら、タトゥーの模様に沿うように舌先をゆっくりと這わせる。肩や首元付近を丹念に愛撫しながら、模様から外れてうなじ付近へと舌先を移す)
俺も染めてあげるね…。
(手の動きを止め、腕に力を込めてぎゅっと強く抱き締める。後ろの首の付け根付近を薄く歯型が残るように噛んでから、肌をきつく吸い上げ鮮やかな朱印を刻む)
( 468 ) 2010/09/02(木) 22:09:53
(部屋の前で深呼吸すると、軽くノックをしてから鍵を差し込みかちゃりと回す。戸を開けて中に入り、静かに戸を閉めて再び施錠すると、中に向き直った。きっと強い視線を上げ、口を開く。)
失礼します。お呼びに応えて参りました。
(無意識に指が白くなるほど服の裾を握りしめている。)
( 469 ) 2010/09/02(木) 22:10:29
頭脳は大人な少年 タオは、なにかと布を使う スレシュとのキスの後で微笑んだ。…ふふ、上手だね、キス。(頬に手をあて、親指で濡れた唇をそっとなぞる)
( A524 ) 2010/09/02(木) 22:12:48
(ティラエルはオズマが来た事に気が付かないで寝息をたてている。三つ編みをといて、綺麗でさらさらの長髪を惜しげもなくベッドに投げ出している。)
・・・ティラエルが他の人よりも寝ている時間が多いのは何故だろうか???)
( 470 ) 2010/09/02(木) 22:14:41
…?
(しばらく待つが、返事がないため奥の扉へ向かう。寝室と思われるその戸を軽くノックして、返事がないのを確認するとそっと覗き込んだ。)
…ぁ。
(眠っている姿を認めると、暫く躊躇った後で、部屋に入り、近づく。そして暫く寝姿を見つめたあと、引き寄せられるように美しい髪に触れた。)
( 471 ) 2010/09/02(木) 22:26:38
貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエル、それは年なんじ(ry←
( A525 ) 2010/09/02(木) 22:27:38
荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマの中身を引っぱたいた。(仕事だよ、仕事。カオスなのだぞ?と。)
( A526 ) 2010/09/02(木) 22:29:53
( A527 ) 2010/09/02(木) 22:30:10
荘厳なる男爵 ティラエルは、相当深く眠っている様だ。少しの刺激では起きないものと思われる。
( A528 ) 2010/09/02(木) 22:31:51
貴公子 オズマは、中身が「さーせんw頑張ってくださいwあ、ちなみに年がってのはティラの中身じゃないかんね!念のため」
( A529 ) 2010/09/02(木) 22:33:32
旅の詩人 オレオは、まあ週末近いからね。と肩をすくめた(中の人が)
( A530 ) 2010/09/02(木) 22:35:34
…寝てると意外に綺麗なんだけど…
(ぽつりと呟くと、無意識に相手の髪を手ですいている。暫くそのまま。)
( 472 ) 2010/09/02(木) 22:36:13
貴公子 オズマは、中身が「さーせんw頑張ってくださいwあ、ちなみに年がってのはティラの中身じゃないかんね!念のため」
( A531 ) 2010/09/02(木) 22:36:55
>>468
……ひぁッ!?痛ッ。 お、おい!
あ……ど、何処を引っ掴んでやがんだ。
こ、このエロガキ…、くそ、手を解けって。
(大胆になってきたタオの動きに焦り始め、少々早口になっている。もどかしげに拘束された腕を解こうと再び試みるが相変わらずの状態に溜息)
ん…!ふッ・あ……つ・ぎはソコかよ。
――ま、コレは俺が染めたモンじゃないけど…な、っく、ちょ、強すぎ…
あんま、派手に跡、つけんなよ…?
(首を少し横に倒し、自分の首筋を噛むタオに軽く頭を擦りよせ、そっと囁く)
( 473 ) 2010/09/02(木) 22:51:26
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオに「お前より長く生きてるっつうの、まぁコレ位はな…」と肩を竦めた。
( A532 ) 2010/09/02(木) 22:52:22
なにかと布を使う スレシュは、思った。「死んだように寝てる連中多いな…!」
( A533 ) 2010/09/02(木) 22:53:05
(ティラエルはぐっすりと寝たまま、寝返りを打った。白い素肌がシーツと掛け布団の間から見え隠れしている。)
( 474 ) 2010/09/02(木) 23:03:30
…どうしよ。
(時計を見れば、約束の時間は回っている。嘆息すると、ベッド脇に座り込み、ベッドの側面に身を預けた。)
( 475 ) 2010/09/02(木) 23:04:37
プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに、今がチャンスだと、念派を送った。
( A534 ) 2010/09/02(木) 23:22:43
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに、いったい何のチャンスだと。と念を返した。
( A535 ) 2010/09/02(木) 23:26:22
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに、いったい何のチャンスだと。と念を返した。
( A536 ) 2010/09/02(木) 23:27:33
なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに逆転のチャンスだぜ!と念を送った。
( A537 ) 2010/09/02(木) 23:32:15
公衆の面前でどこに手を伸ばしてるんだ(くす)
僕の呼び方はオレオの好きにすればいい。
別に完全なる従属なんて、望んでもいないし。
(興奮してる?と聞かれて、ふとタオとのやりとりを思い出す)
…若干ね。
だからむやみに触らない方がいい、下手なら尚更。
我慢ができなくなるしね。(色白の肌が若干赤身を帯びているように見える)
( 476 ) 2010/09/02(木) 23:33:50
…こうしててもしょうがないな…
(呟いて立ち上がると、邪魔しては悪いだろうと、部屋を辞そうとする。が、歩き出したところでサイドテーブルにつまずいて、派手な音をたてた。)
( 477 ) 2010/09/02(木) 23:33:53
プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマに「油性ペン」「肉」というキーワードを送った
( A538 ) 2010/09/02(木) 23:34:36
貴公子 オズマは、なにかと布を使う スレシュに念を返す。無茶言うな、僕童t…いや何でもない。
( A539 ) 2010/09/02(木) 23:36:04
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスの提案に吹き出した。なんてベタな…!
( A540 ) 2010/09/02(木) 23:37:20
プロフェッサー ヤブラスは、セオリーはセオリーだからこそ、なのだと力説した。
( A541 ) 2010/09/02(木) 23:38:07
貴公子 オズマは、解らなくはないけど…けど…!…ぷっくすくす。
( A542 ) 2010/09/02(木) 23:40:52
(・・・・。派手な物音に気が付き、眠い目を擦りながら置きだす。ものの2分もしないうちに、約束や今の状況を把握した。)
おや、オズマ卿おはようございます。本当に貴殿が来るとは思えずについつい寝てしまって居た様だ。
で?覚悟は決めてきたんだろうな。その目を見れば言うまでも無いか。
( 478 ) 2010/09/02(木) 23:41:22
プロフェッサー ヤブラスは、思い出した。そういえばティラエルは三つ編みが好きなようだ。「中」でもありだな。
( A543 ) 2010/09/02(木) 23:42:13
Σ
(起こしてしまったことに気づくとびくっとするが、即座に振り向いてまっすぐに対する。)
…あまり舐めないでください。そこまで、負け犬になった覚えはありません。
(静かな声で返す。)
( 479 ) 2010/09/02(木) 23:44:59
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスのセンスが中々のものだと感じた。中の人大爆笑。
( A544 ) 2010/09/02(木) 23:45:54
そう?ヤブラス
てっきり慰めるってそういう意味かと思った…(と、小声で呟き)
ボクからも頭をなでなでしかえそうか?
お医者さんも興奮してるんだね。少し驚き
( 480 ) 2010/09/02(木) 23:47:59
旅の詩人 オレオは、(中/爆笑が止まらない。ヤブラス…グッジョブ……)
( A545 ) 2010/09/02(木) 23:49:10
好きにとれっていっただろうに…(くす)
代わりに慰めてあげようか?オリバー君は死んだように眠ってるし…。
…医者とはいえ興奮はするさ、しかも自分でそうなるように仕向けた薬を体内にいれてしまったしね。
撫でられたくはない、けど、撫でたいな。
…(少し目を伏せて)
( 481 ) 2010/09/02(木) 23:51:58
プロフェッサー ヤブラスは、よもや「中」のネタでウケが取れるとは思って居なかった。…みんな笑い成分足りないのか?
( A546 ) 2010/09/02(木) 23:54:30
(ベッドに横たわりながら気だるそうにオズマを見ている。全身を舐めるように視線を上下に動かしている。)
それで?覚悟を見せて頂こうか。先刻のProfヤブラスの言葉通り、少し甘くしすぎたのかも知れない。童貞?経験が無い?言い訳は聞くつもりはない。さぁ。貴殿が我を満足させてみろ。うまく出来たら従属である貴殿の頼みを聞いてやってもいいと言っているのだ。
察しの通り、丁度我は一糸纏わぬ姿。貴殿の持てるものを全て出して我を満足させてみよ。昼間の様なあんなフェラなどしたら張り倒してやるからな?
( 482 ) 2010/09/02(木) 23:56:03
は、ボク!?
(声を裏返らせて顔を上げると、ヤブラスの目と会い思わずそらす)
ボクは別に…そういうのは……
(目を伏せたが見え、焦ったように)
……いくらでも撫でたかったら撫でて良いよ?
減るもんじゃないし……
( 483 ) 2010/09/03(金) 00:08:19
…はい。
(こくりと唾を飲み込むと小さく答えて頷く。一瞬躊躇った後、尋ねた。)
…シャワーをお借りしてもよろしいでしょうか。
(多少の知識はあるが文字上の事であるので、そういう“手順”だと思っているだけで深くは考えていない。)
( 484 ) 2010/09/03(金) 00:08:36
相手が僕じゃ嫌かい?
(意地悪く笑みを浮かべれば、視線を逸らすオレオの顔に手を添えて、その瞳の行方を自身の瞳へと誘導する…がその刹那、ふらりと近くのソファーに倒れ込む。ソファーに体を預けて苦しげに息を吐いた)
ごめん、ちょっと動けないから、頭撫でられに来てくれない?(小さく手招き)
( 485 ) 2010/09/03(金) 00:15:23
ども。黒神でつ。
日記でもお知らせしましたが、そろそろスタート切ろうと思うのですが・・・役職配分変えましょうか?
呪狼2、狂人1、共鳴2、求婚1残り村人や、ネタ路線全開で共有・小悪魔入れても良いし。
ちなみに狼が呪いである意味は特にありません。えぇ、全く!←裏チャット、ひそひそ話はなるべく増やしたいんだけど・・・。ふにゅ。
( #9 ) 2010/09/03(金) 00:23:41
好きにしろ。シャワーはそこの扉を出て右に行けばある。・・・ほう、誇り”だけ”でも本物の貴族になりきれているようだな。貴公子殿。
せいぜい我に奉仕する時もそのままの威勢を保っていて欲しいものだ。
(そうはきすてるとオズマにバスタオルを放った。)
( 486 ) 2010/09/03(金) 00:26:19
旅の詩人 オレオは、(中/スタートオーケー。配置はネタでもなんでもいいよww リアル鼻血で退席してたw)
( A547 ) 2010/09/03(金) 00:29:13
ヤブラス、だ、大丈夫…?
近寄ればいいの?
ならいいけど。
(ソファに座り込んだヤブラスの側に近づく)
( 487 ) 2010/09/03(金) 00:31:47
ッ…!
(ティラエルの言葉に、秘密を知られていることを悟る。だが、何も言わずに血の気の失せた顔で見やり、タオルを受け取って、部屋を後にした。)
…今のうちに…
(部屋を出ると、いつの間にくすねたのか、ヤブラスの飴を取り出して口に入れる。数度口の中で転がした後、噛み砕いて飲み込んだ。)
…少しでも楽になれば良いんだけど。
(密かに呟くと、シャワーを使いに行く。効果が現れるのを待ちながら。)
( 488 ) 2010/09/03(金) 00:34:21
貴公子 オズマは、旅の詩人 オレオ興奮しすぎ把握。僕も始めておk。配置は何でも。
( A548 ) 2010/09/03(金) 00:35:36
プロフェッサー ヤブラスは、いつの間にか量産されてる、ヤブ飴。と、満足。
( A549 ) 2010/09/03(金) 00:35:43
プロフェッサー ヤブラスは、問題無い、と、黒神にむけてGOサイン。
( A550 ) 2010/09/03(金) 00:36:09
頭脳は大人な少年 タオは、俺も役職配分は何でもOKだ。
( A551 ) 2010/09/03(金) 00:36:38
(アクション使い果たしてしまった。黒神殿。貴殿の采配にまかせよう。)
( 489 ) 2010/09/03(金) 00:38:36
(近づいてきたオレオの腕を引っ張り、自分の上にのしかからせるように引き寄せる。言葉はない。オレオの首元に顔を埋め、耳の付近で時折苦しげとも取れる吐息を漏らすが、それ以上の事をする様子は今はない。)
( 490 ) 2010/09/03(金) 00:39:57
>>473
既にこんな派手なタトゥー刻んでるくせに、今更コレがそんなに目立つと思わないけど〜?
(自分のつけたキスマークを確かめ、色の濃さに満足すると、舌を擦り付けるようにして痕を舐める。スレシュの身体から腕を解くと、一旦横を抜けてベッドから降りる)
そういえば、喉が渇いているんだっけ?水、飲ませてあげようか。
(手首を拘束され目隠しをされた姿を見下ろしながら、優しげな声を出して提案する。別の場所に置かれたペットボトルの水を持ってくると、封を切ってまずは自分が一口飲んで喉を潤す)
…選ばせてあげる。ボトルから飲みたい?…それとも、口移しがいい?
(スレシュの前に立つと、右手でボトルを持ったまま左手を伸ばして服の上から中心に触れる。飴の効果と愛撫で煽られたのか、そこは形がはっきり分かるほどいきり立っているようで、熱を集めているようだ)
( 491 ) 2010/09/03(金) 00:45:53
…な、なんなのさ。一体……
(ただヤブラスに促されるままのしかかり、耳元で吐息を聞いていたが)
…本当に、なんなのさ
(はあ、と溜息をつき、抱きつくように背中に手を伸ばした)
( 492 ) 2010/09/03(金) 00:49:28
では、1時頃スタートしましょう。
役職は遊びすぎている感が否めないので、以下に変更。
呪狼2、狂1、共鳴2、求婚1、村3の合計9名。
メモ使って希望役職の相談してもいいですよ。
時に白神様。ぼくらは狼希望にするんですか?マジで。
( #10 ) 2010/09/03(金) 00:49:48
(黒神殿、役職配分改定を確認した。後は村が始めるまで待機だな。了解いたした。)
( 493 ) 2010/09/03(金) 00:51:48
旅の詩人 オレオは、メモを貼った。
( A552 ) 2010/09/03(金) 00:52:21
頭脳は大人な少年 タオは、メモを貼った。
( A553 ) 2010/09/03(金) 00:53:49
あ〜〜〜〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜〜〜〜こまけぇなぁ。黒神ちゃ〜〜〜〜〜んwこまけぇこたぁイイんだよ。黒の好きな役職選べばいいYO。そんなん適当だ、適当!今回は私だって分からないよーにステってるし。別に誰が狼でもいいんじゃーねーの?それで私が狼引けたら大神様の思し召しじゃぁぁぁん。
んで?黒が京都から帰ってきたからスタートだね、分かります。時にオレオ。出血多量で▼▲無く死んだら奉ってやるから安心しろw
いいぞ!もっとやれ!ついでだ!白薔薇賞はSの技巧光るものにくれてやる!!黒薔薇賞はMでいいんじゃね?なーんてね!
( #11 ) 2010/09/03(金) 00:55:50
旅の詩人 オレオは、メモを貼った。
( A554 ) 2010/09/03(金) 00:56:27
頭脳は大人な少年 タオは、メモを貼った。
( A555 ) 2010/09/03(金) 00:56:33
頭脳は大人な少年 タオは、メモを貼った。
( A556 ) 2010/09/03(金) 00:57:32
旅の詩人 オレオは、(中/そんな……神様酷いww鼻血では死なないから安心してーww)
( A557 ) 2010/09/03(金) 00:57:45
頭脳は大人な少年 タオは、えー…なんか白薔薇賞を狙おうとかちょっと本気で思っちゃったじゃんww
( A558 ) 2010/09/03(金) 00:58:40
( 494 ) 2010/09/03(金) 01:04:31
村の設定が変更されました。
( A559 ) 2010/09/03(金) 01:07:08
村の設定が変更されました。
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