ぁゃιぃ グリフィスは、格闘令嬢 フィーの勢力が確実に拡大していっている…！と感じた。

格闘令嬢 フィーは、ぁゃιぃ グリフィスをじっと見つめた。

にゃんこ たまは、ぁゃιぃ グリフィスもペット希望なのかにゃ？っと思った

ぁゃιぃ グリフィスは、にゃんこ たまに向かって目で訴えながら首を横に振った。

にゃんこ たまは、悪の女幹部 ムーランにエール（パンツ）をおくった

にゃんこ たまは、ぁゃιぃ グリフィスに首を傾げた。

音痴な ナタリアは、悪の女幹部 ムーランに心底不憫だという視線を送った

ぁゃιぃ グリフィスは、壁に向かって一人でつぶやいている

音痴な ナタリアは、格闘令嬢 フィーの瘴気が気になって仕方ない。

格闘令嬢 フィーは、ぁゃιぃ グリフィスに微笑んだ。

にゃんこ たまは、明日は神のためにパンツをはこうと心に誓った

ぁゃιぃ グリフィスは、にゃんこ たまの曇りのない瞳を見て途方に暮れた。

音痴な ナタリアは、理有留狂人 ケイオスをハリセンで殴った。

格闘令嬢 フィーは、にゃんこ たまをもふもふもふもふもふもふもふもふ。

格闘令嬢 フィーは、音痴な ナタリアの言っている事が理解できなかったようだ。私はピュア！

音痴な ナタリアは、格闘令嬢 フィーのピュア発言に愕然とした。もう全てを信じられない･･･。

もぞもぞ えぞは、音痴な ナタリアを慰めようとしてやめた。弱肉強食の世界なの！

格闘令嬢 フィーは、音痴な ナタリアに月夜ばかりと思うなよ、と呟いた。

悪の女幹部 ムーランは、理有留狂人 ケイオスをどうしたら、暗殺できるだろうと小一時間考えようと思った。

格闘令嬢 フィーは、良い子なのでもう眠たい様です。お家に帰って寝ますぅ＞＜

ツンデレエルフ チョコミント★は、悪の女幹部 ムーランに心から同情した。

音痴な ナタリアは、格闘令嬢 フィーの呟きに泣き叫びながら去っていった

ぁゃιぃ グリフィスは、そそくさと去っていった。

もぞもぞ えぞは、格闘令嬢 フィーを師匠と崇めることを誓った。

もぞもぞ えぞは、お色気担当 スミレを湖に突っ込んだ。心配そうにおろおろしている。

ツンデレエルフ チョコミント★は、もぞもぞ えぞとともに湖に沈んでいるスミレを心配そうに見ている。

シスター ニーナは、お色気担当 スミレが浮き上がらないように見張っている。

謎の隠居老人 モーリスは、どこからか取り出したガリガリ君を食べつつ散歩に出ていった。

違法人 ブロードは、悪の女幹部 ムーランが時代の先端を行っている事に驚愕した・・・・萌え

違法人 ブロードは、えぞとしまの恋を生あたたかい目で見守った

違法人 ブロードは、謎の隠居老人 モーリスのガリガリ君を羨ましそうに見つめた・・・・

謎の隠居老人 モーリスは、違法人 ブロードに、懐に隠し持っていたガリガリ君(リッチ)をあげた。「チョコチップ味じゃよ」「」

違法人 ブロードは、謎の隠居老人 モーリスのくれたガリガリ君（リッチ）に狂喜乱舞した

違法人 ブロードは、謎の隠居老人 モーリスのお礼にマグナム王座を一日だけ譲ってやろうかと考えた

もぞもぞ えぞは、お色気担当 スミレを溺れる前に湖から引き上げた。

もぞもぞ えぞは、りくりす しまの性別が気になった。

格闘令嬢 フィーは、お色気担当 スミレにそっとタオルを手渡した。「恩を売っておくのも悪くはありませんわね・・・」

違法人 ブロードは、格闘令嬢 フィーが着着と信徒を増やしている事に気付いた

違法人 ブロードは、灰チャで頑張っても信徒が増えない事にようやく気付いた「やられたぜ・・・！！」

格闘令嬢 フィーは、違法人 ブロードに「地道な布教こそ明日の帝国を築く為の一歩です」と呟いた。

違法人 ブロードは、「むしろ雇ってもらおうか・・・」と小一時間考えた

ツンデレエルフ チョコミント★は、格闘令嬢 フィーこそが真の魔王だということにようやく気がついた。

もぞもぞ えぞは、お色気担当 スミレを只者じゃないと思った。

もぞもぞ えぞは、お色気担当 スミレの後ろに隠れた。

逃亡記者 ヒルダは、樽の中から顔をだした。また、いつの間にか眠っていたようだ。

きっと勇者 あああああは、わんこ ぽちに若干名前が間違われているのにショックをうけた。文字数限界のあああああなんだぜ！

きっと勇者 あああああは、もぞもぞ えぞのまじめさに驚いた。あたまなでなで

にゃんこ たまは、もぞもぞ えぞを食べたらあたちも賢くなるかちら？と、一瞬考えた自分を戒めた

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞのまじめさに驚いた。あたまかじかじ。

もぞもぞ えぞは、シスター ニーナから慌てて離れた。

もぞもぞ えぞは、身の危険を感じて森の方へ向かって逃走した。

芸妓 絹奴は、もぞもぞ えぞに手を振った。

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞにおいでおいでした。

もぞもぞ えぞは、シスター ニーナに、とんでもないと首を振り、一目散に森の奥へ駆け抜けていった。

ツンデレエルフ チョコミント★は、違法人 ブロードを魔法で爆破した。「一日最一爆破はしないとね、うん。」

お色気担当 スミレは、へたれ ゴムゴムとタイミングがかぶった事にちょっと運命を感じた。

へたれ ゴムゴムは、お色気担当 スミレにお近づきのしるしにひんやりする金属をプレゼントした

違法人 ブロードは、お色気担当 スミレの♥乱打発言に・・・萌えた

違法人 ブロードは、逃亡記者 ヒルダの手帖に自分の携帯番号を書き込んだ

違法人 ブロードは、ツンデレエルフ チョコミント★のおへその形を妄想した

違法人 ブロードは、へたれ ゴムゴムを透視した・・・・・空洞だった　「まさか！」

へたれ ゴムゴムは、違法人 ブロードに透視されたことに恥じらいを感じた(*ﾉﾉ)

行き倒れ メルヴィンは、ごとごとと樽の中から姿を現した。

行き倒れ メルヴィンは、からもらった服に着替えようとした…が、どうみても女性用なのに気がついた

行き倒れ メルヴィンは、仕方が無いので手持ちの包帯を体中に巻き始めた、ぐるぐる……。

お色気担当 スミレは、行き倒れ メルヴィンの色っぽい格好にちょっと興奮している。

芸妓 絹奴は、行き倒れ メルヴィンがミイラ男になったので勇者に間違えて退治されないか心配している。

ヤンデレエルフ バニラミント❤は、行き倒れ メルヴィンに慌ててエルフの服(男性用)を渡してスミレの目を覆った

お色気担当 スミレは、行き倒れ メルヴィンが普通の服を着るのを見て残念そうにしている。

へたれ ゴムゴムは、まだ顔と名前が一致しなくて困っている

謎の隠居老人 モーリスは、へたれ ゴムゴムに頷いた。

音痴な ナタリアは、二人に追従した。

お色気担当 スミレは、「アタシはスミレよん❤」と言って顔と胸をアピールした。

音痴な ナタリアは、の胸から目がはなせない

行き倒れ メルヴィンは、ヤンデレエルフ バニラミント❤の優しさにちょっとドキッとした。

格闘令嬢 フィーは、お色気担当 スミレの胸をｶﾞｯした。「甘いな・・・私にはわかっていますわ！半分がパッドだという事を！」

謎の隠居老人 モーリスは、格闘令嬢 フィーはパットなのか・・・と思案した。

行き倒れ メルヴィンは、綺麗なエルフの服に慣れないのかちょっとソワソワしている。

音痴な ナタリアは、格闘令嬢 フィーの行動に拍手を送った、と共にフィーがぱっとなら元が０か、と考えた。

行き倒れ メルヴィンは、格闘令嬢 フィーはパットなのかなぁ、と思った。

お色気担当 スミレは、格闘令嬢 フィーったら大胆だわぁ❤と思っている。

格闘令嬢 フィーは、とりあえずパット云々の発言をした奴は一列に並ぶように、といった。

謎の隠居老人 モーリスは、へたれ ゴムゴムの中に隠れた。ｶﾞｸﾌﾞﾙ

お色気担当 スミレは、格闘令嬢 フィーの胸を揉んだ。「あらん、モロにパットだわぁ…」

音痴な ナタリアは、全速力で逃げ出した

行き倒れ メルヴィンは、猛ダッシュで樽の中に隠れた。

格闘令嬢 フィーは、お色気担当 スミレのパットを引き剥がして走り去った。「うるせえこのパット女がああああああ！！！ちくしょおおおお！！！」

へたれ ゴムゴムは、謎の隠居老人 モーリスを収納したまま部屋の隅で甲冑騙りをしている

お色気担当 スミレは、負け惜しみを言ってるフィーを見て微笑んだ。「あら可愛い❤」

へたれ ゴムゴムは、お色気担当 スミレの胸をスキャンした　・・・(*ﾉﾉ)ｷｬｯ///

格闘令嬢 フィーは、スミレめ…畜生…と呟きながらメルヴィンの樽に飛び蹴りをした。樽は大きな音を立てて壊れた。

逃亡記者 ヒルダは、「よっしゃ、私の仕事終わり〜！」と誇らしげに走り去っていった・・

行き倒れ メルヴィンは、格闘令嬢 フィーの襲撃を受け、死んだ。「ぐはあああああっ！！」

お色気担当 スミレは、本決定を出した。【▼フィー】　「アタシの可愛いメルヴィンを殺すなんて！！」

謎の隠居老人 モーリスは、へたれ ゴムゴムの隙間から灰考察を書いた紙を落とした。

格闘令嬢 フィーは、お色気担当 スミレに酷い黒塗りをされてショックを受けているようだ。「あ、でもメルヴィンはうちの下僕候補なんで＾＾」

逃亡記者 ヒルダは、格闘令嬢 フィーさんに「いや、メルヴィンさんはうちの会社のバイト候補よ！」と横から反論した

行き倒れ メルヴィンは、墓下から「僕のために争わないでっ！」と止めに入った。

にゃんこ たまは、ぁゃιぃ グリフィスの頭に、格闘令嬢フィーの手下の証、青いリボンを結んだ

ぁゃιぃ グリフィスは、あわててリボンを外すと、そっとメルヴィンに渡した。

にゃんこ たまは、ぁゃιぃ グリフィスにばれないよう、仮面の上からハチマキ状に青いリボンを結んだ

ぁゃιぃ グリフィスは、頭に違和感を憶えた。「なんだか圧迫感があるような…」

ぁゃιぃ グリフィスは、頭に触って気付くと、そのリボンでたまを動けないように縛り上げた　「魔王の手先め！」

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスに砂かけ目つぶし攻撃を仕掛けた。

もぞもぞ えぞは、にゃんこ たまに縛り付けられた青リボンを解いた。

ぁゃιぃ グリフィスは、に不適な笑みを向けた　「仮面の前では砂かけなど無意味…」

きっと勇者 あああああは、ぁゃιぃ グリフィスがフィーの手下＝敵だと認識した

格闘令嬢 フィーは、ぁゃιぃ グリフィスに照れなくていいのに…と思ったようだ。

にゃんこ たまは、もぞもぞ えぞに感謝した。

にゃんこ たまは、ぁゃιぃ グリフィスが仲間だと感じた。

お色気担当 スミレは、みんなにウィンクした。「寝苦しかったらいつでもアタシのベッドに来てね❤」

ぁゃιぃ グリフィスは、四面楚歌だと感じ、勇者 あああああに助けを求めた。

にゃんこ たまは、まとめ…まとめ…と、うなされながら眠っている

行き倒れ メルヴィンは、にゃんこ たまがぐっすり眠れるように、またたび入りクッションを差し入れした。

格闘令嬢 フィーは、行き倒れ メルヴィンをつんつんつついた。

格闘令嬢 フィーは、にゃんこ たまに毛布をかけてやった。

行き倒れ メルヴィンは、格闘令嬢 フィーに、つつかれた反動で１ｍほど吹っ飛ばされた。

もぞもぞ えぞは、にゃんこ たまの横で眠っている。「考察の残りは明日なの…」

格闘令嬢 フィーは、(´ﾟдﾟ｀)

音痴な ナタリアは、|冫､)ｼﾞｰ

行き倒れ メルヴィンは、お色気担当 スミレになんと返答していいか迷ったものの、恥ずかしいのでパンツは見せない方針のようだ。

ぁゃιぃ グリフィスは、格闘令嬢 フィーから距離をおいた。

へたれ ゴムゴムは、格闘令嬢 フィーの腕力に冷や汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗｶﾞｸﾌﾞﾙした

きっと勇者 あああああは、ぁゃιぃ グリフィスは俺に助けを求めていいのか？

格闘令嬢 フィーは、お前ら皆覚えてろ…と呟いた。

ぁゃιぃ グリフィスは、きっと勇者 あああああに、私は魔王側ではないと説得を試みた。

ヤンデレエルフ バニラミント❤は、音痴な ナタリアを介抱し癒しの魔法をかけてあげた

格闘令嬢 フィーは、ぁゃιぃ グリフィスはいい加減諦めるべきだと思っているようだ。

音痴な ナタリアは、ヤンデレエルフ バニラミント❤にときめいた･･･こんな村にまだ良心が残っていたなんて･･･（ほろり）

行き倒れ メルヴィンは、謎の殺気に怯えながら眠りについた……。

ヤンデレエルフ バニラミント❤は、もぞもぞ えぞを谷間にしまって少しは考察しなきゃと思った

ぁゃιぃ グリフィスは、泣きそうだ。

ヤンデレエルフ バニラミント❤は、音痴な ナタリアに保護魔法をかけて優しい眠りにつかせてあげた

へたれ ゴムゴムは、ぁゃιぃ グリフィスをそっと体内に収納した　ここで思いっきり泣くといいです

格闘令嬢 フィーは、ぁゃιぃ グリフィスはいじり甲斐があってお気に入りの様だ。

音痴な ナタリアは、ぁゃιぃ グリフィスと格闘令嬢フィーの悪夢を横目に幸せな眠りについた･･･。

謎の隠居老人 モーリスは、ぁゃιぃ グリフィスに「エンディングまで泣くんじゃない」と言った。

ヤンデレエルフ バニラミント❤は、行き倒れ メルヴィン保護魔法をかけて優しい眠りにつかせてあげた

格闘令嬢 フィーは、音痴な ナタリアに次は貴方の番ですよ、と囁いてから去って行った。

ぁゃιぃ グリフィスは、へたれ ゴムゴムの体内で泣いた…そのうちに眠ってしまったようだ。

ヤンデレエルフ バニラミント❤は、携帯って顔グラ出ないからわかんなくなるよぉおと嘆いた

音痴な ナタリアは、ぁゃιぃ グリフィスに、ゴムゴムは魔王の手下だぞ、と囁いた

音痴な ナタリアは、格闘令嬢 フィーの囁きを聞いて泣き叫びながら逃げ出した

ヤンデレエルフ バニラミント❤は、音痴な ナタリアに言おうとした事を思い出して自分がヤンデレだと思いだしとどまった

ヤンデレエルフ バニラミント❤は、ナタリアとメルヴィンの混同が激しすぎてもう携帯から瓜はやらないと誓った

理有留狂人 ケイオスは、メモを貼った。

理有留狂人 ケイオスは、メモを貼った。

へたれ ゴムゴムは、冷え症だから靴下をはいているのに・・・とつぶやいた

違法人 ブロードは、謎の隠居老人 モーリスの袋にガリガリ君が入っているか確認したくてうずうずしている様だ

違法人 ブロードは、にゃんこ たまの体を舐めまわすように見た

違法人 ブロードは、お色気担当 スミレのベッドの脇で準備体操をはじめた

違法人 ブロードは、ヤンデレエルフ バニラミント❤に献血カードを見せてあげた

違法人 ブロードは、ヤンデレエルフ バニラミント❤の胸の谷間にいるえぞを放り出した「そこは俺の定位置だ！」

違法人 ブロードは、理有留狂人 ケイオスが舐めやすいように片足を出してやった

違法人 ブロードは、格闘令嬢 フィーにジェルパッドをそっとプレゼントした「俺の気持ちだ・・・」

違法人 ブロードは、へたれ ゴムゴムの体内で良からぬ行為が出来るかも・・・・と考えているようだ

違法人 ブロードは、ＳＢＴへの道のりが長い事を知った・・・「瓜の馬鹿野郎」

違法人 ブロードは、ツンデレエルフ チョコミント★の爆発を愛の告白だと思っているようだ

違法人 ブロードは、にゃんこ たまに本命考察日記のＵＲＬをこっそり教えた

違法人 ブロードは、「明日こそＳＢＴしてやる！」と日記に書き込んだ

謎の隠居老人 モーリスは、違法人 ブロード|冫､)ｼﾞｰ

謎の隠居老人 モーリスは、一仕事おえたので散歩に出かけた。

もぞもぞ えぞは、違法人 ブロードに放り投げられたが着地成功。「修行が実を結んだ…！というか寝てたのにぃい！」

もぞもぞ えぞは、シスター ニーナを見たら逃げる癖がついた。湖に逃げよう。

ぁゃιぃ グリフィスは、へたれ ゴムゴムから出ようとした…が、出方が分からない。

ツンデレエルフ チョコミント★は、へたれ ゴムゴムを魔法で粉々に爆破してグリフィスを出してあげた。

ぁゃιぃ グリフィスは、へたれ ゴムゴム（だったもの）の中で倒れて動かない…

へたれ ゴムゴムは、バラバラになった手で周囲の金属をかき集め自己修復を始めた

ツンデレエルフ チョコミント★は、ぁゃιぃ グリフィスを介抱する為に？森へ連れて帰った。

もぞもぞ えぞは、何かのフラグを感じ、こっそりチョコを尾行した。

もぞもぞ えぞは、ツンデレエルフ チョコミント★に背を向けて森に向かった。レッツUターン。

ツンデレエルフ チョコミント★は、ぁゃιぃ グリフィスをベットの上に横たえ・・・・・・・・・・（以下略

へたれ ゴムゴムは、メモを貼った。

もぞもぞ えぞは、ツンデレエルフ チョコミント★が仲間だと感じた。

音痴な ナタリアは、ヤンデレエルフ バニラミント❤のどぢっこ属性に盛大に萌えた

音痴な ナタリアは、夕日に向かって駆け出した

ぁゃιぃ グリフィスは、目覚めると慌てて飛び起きた。

ぁゃιぃ グリフィスは、周囲を探索している。

ぁゃιぃ グリフィスは、一体何があったのか思い出そうと頭をかかえている。

シスター ニーナは、にゃんこ たまをもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ。

シスター ニーナは、墓守 カーラをお墓の中に埋めた。

墓守 カーラは、シスター ニーナを墓の中から手招きしている。

ツンデレエルフ チョコミント★は、ぁゃιぃ グリフィスの様子を楽しそうに眺めている。

シスター ニーナは、墓守 カーラを必死に土中に押し込んだ。

ぁゃιぃ グリフィスは、帰ろうと森の中を歩き出した。が、迷子になった。

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスを広場まで案内した。

きっと勇者 あああああは、メモを貼った。

音痴な ナタリアは、謎の隠居老人 モーリスをハリセンで突っ込んだ☆オレ様占い師ー！！！

謎の隠居老人 モーリスは、音痴な ナタリアに突っ込まれ吹っ飛んだ。「おぬし・・・なかなかやるのう。ｸﾞﾌｯ」（口から血を流しつつ）

音痴な ナタリアは、謎の隠居老人 モーリスに、「お前の生き様は見事だったぜ」と呟いた。

謎の隠居老人 モーリスは、音痴な ナタリアに「こ…これをおぬしにやろう…受けっ取ってくれ…ｶﾞｸｯ」といって、赤フンを渡した。

悪の女幹部 ムーランは、音痴な ナタリアが仕込みがいがありそうだ、とにやりと笑った。

音痴な ナタリアは、謎の隠居老人 モーリスから赤フンを受け取った。

音痴な ナタリアは、受け取った赤フンをどうしようか悩んで、倒れたモーリスの頭にそっとリボン結びを施した

音痴な ナタリアは、悪の女幹部 ムーランの方に何だか悪寒を感じ辺りを見回した！魔王は居ないようだ･･･（ふぅ）

格闘令嬢 フィーは、音痴な ナタリアを物陰から見ている。＜●＞＜●＞

悪の女幹部 ムーランは、格闘令嬢 フィーを物陰でみつけた。「同じ獲物を狙っている…！？」

音痴な ナタリアは、先ほどの比ではない位の悪寒を感じたΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜ﾅﾆｺﾞﾄ!?

格闘令嬢 フィーは、悪の女幹部 ムーランの視線に気付いた。「いっそのこと二人揃って仲間入りとかどうでしょう」

芸妓 絹奴は、遠くから３人の女性を見守っている。

音痴な ナタリアは、行き倒れ メルヴィン（生贄）を必死で探し始めた（脱兎）

音痴な ナタリアは、芸妓 絹奴の方へ逃げだした

もぞもぞ えぞは、音痴な ナタリアを盗み見している。魔王はいないけど弟子はいるよ！

芸妓 絹奴は、音痴な ナタリアは，口調は男らしいけどかわいいお人やなぁ，と思った。

もぞもぞ えぞは、格闘令嬢 フィーに会釈した。「いつもお疲れ様です」

芸妓 絹奴は、もぞもぞ えぞに，しまはんに奪われた大切なものとは何でしたん？と聞いた。

悪の女幹部 ムーランは、音痴な ナタリアって女の子だったのか、と思った。

音痴な ナタリアは、もぞもぞ えぞを眺め「こんなに可愛いのに勿体ねぇ･･･。」心底残念そうに呟いた

格闘令嬢 フィーは、音痴な ナタリアをじっと見つめている。＜●＞＜●＞

音痴な ナタリアは、はっとなり、一旦落ち着つき「オレ様男前！！！」と宣言した

もぞもぞ えぞは、泣き叫びながら土の中に潜り込んだ。

謎の隠居老人 モーリスは、音痴な ナタリアにエールを送った。「もてもてじゃな☆がんばっ(*ﾟ▽ﾟ*)b=b」

悪の女幹部 ムーランは、格闘令嬢 フィーを見つめながら。「それも楽しそうね。でも貴方が皇帝様に跪いてね」と笑った

音痴な ナタリアは、格闘令嬢 フィーの視線に逃げ出した。

謎の隠居老人 モーリスは、赤フンリボンをたいそう気に入ったようだ。「フフーン♪」(くねくね)

もぞもぞ えぞは、音痴な ナタリアを涙目で見つめている。

音痴な ナタリアは、もぞもぞ えぞに同情の視線を送ってみた。

音痴な ナタリアは、謎の隠居老人 モーリスを魔王にささげれば･･･と言う意見が一瞬脳裏によぎった

もぞもぞ えぞは、音痴な ナタリアに感動した。きらきらとした目で見つめている。

格闘令嬢 フィーは、悪の女幹部 ムーランを仲間に入れるために皇帝を懐柔する事を考え出したようだ。

芸妓 絹奴は、もぞもぞ えぞに，聞いてはいけないことを聞いてしまったようだ，と思った。

格闘令嬢 フィーは、音痴な ナタリアをほほえましく見守っている。＜●＞＜●＞

芸妓 絹奴は、もぞもぞ えぞは雌，しまは雄･･･････ということを理解した。

違法人 ブロードは、酔っ払っていた

格闘令嬢 フィーは、謎の隠居老人 モーリスに向かって呟いた。「そういえば昨日最初にパットとか言い出したのって・・・」

音痴な ナタリアは、もぞもぞ えぞの涙目にときめいた････「怖く無いぞー…」そっとどんぐりを差し出してみる

音痴な ナタリアは、格闘令嬢 フィーを見て、顔だけ見ればお嬢様、とかぼんやり考えた

もぞもぞ えぞは、芸妓 絹奴に、自分が雌であることを口止めした。「漢の中の漢を目指してるの！」

音痴な ナタリアは、謎の隠居老人 モーリスを生贄にする事を決意した。

格闘令嬢 フィーは、違法人 ブロードを鼻で笑った。

謎の隠居老人 モーリスは、へたれ ゴムゴムの中に逃げ込んだ。　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

もぞもぞ えぞは、音痴な ナタリアの差し出したどんぐりをかじかじ。喜んでいる。

音痴な ナタリアは、違法人 ブロードを可哀想なものを見る目で見た

音痴な ナタリアは、もぞもぞ えぞにリボンをつけた後いい笑顔でGJと、エールを送った

芸妓 絹奴は、もぞもぞ えぞに頷いた。

もぞもぞ えぞは、音痴な ナタリアに「頑張ってなの」のエールを送った。

謎の隠居老人 モーリスは、へたれ ゴムゴムの中から、もぞもぞ えぞに「そのリボンは赤フンじゃよ」とつぶやいた。

へたれ ゴムゴムは、謎の隠居老人 モーリスを生贄に捧げるかどうか迷っている　ご主人様、指令を・・・!!

芸妓 絹奴は、音痴な ナタリアに，武器のかんざしを１本プレゼントした。

格闘令嬢 フィーは、へたれ ゴムゴムの改造計画をひそかに模索した。「逃げ場所は減らさないといけませんわね…」

もぞもぞ えぞは、謎の隠居老人 モーリスの発言を聞いて…。ナタリアを笑顔で見つめた。にこにこにこにこ…

もぞもぞ えぞは、芸妓 絹奴にお礼を言った。「有り難うなの＞＜」

ツンデレエルフ チョコミント★は、へたれ ゴムゴムに操縦室を作って操縦してみたいとフィーに提案した。

音痴な ナタリアは、芸妓 絹奴を憧れの眼差しで見つめた

音痴な ナタリアは、もぞもぞ えぞに誤解だ！？と叫んだ。とりあえずモーリスは生贄に（ぶつぶつ）

格闘令嬢 フィーは、音痴な ナタリアの言葉を聞いて今日のカモはナタリア…と思ったようだ。

悪の女幹部 ムーランは、格闘令嬢 フィーの下僕は今何人いるんだと数えたくなった。

もぞもぞ えぞは、音痴な ナタリアの後ろをついていっている。＜●＞＜●＞じーっ…

謎の隠居老人 モーリスは、へたれ ゴムゴムから飛び出し、ナタリアを赤フンで縛りフィーに渡した。

へたれ ゴムゴムは、謎の隠居老人 モーリスを驚異の吸引力で体内に封印した

悪の女幹部 ムーランは、へたれ ゴムゴムの吸引力を見て「欲しい…！」と思った

芸妓 絹奴は、音痴な ナタリアを応援した。ご老人に負けるな！

音痴な ナタリアは、謎の隠居老人 モーリスをハリセンで殴った。

謎の隠居老人 モーリスは、音痴な ナタリアと一緒にゴムゴムの中に封印された。

もぞもぞ えぞは、へたれ ゴムゴムを見て吃驚しつつ拍手した。「…でも今、何が起こった…？；」

格闘令嬢 フィーは、謎の隠居老人 モーリスにナタリアを返した。「抵抗する人の方が面白くて好きなんですよね☆」

格闘令嬢 フィーは、へたれ ゴムゴムはダイ●ンに改名するべきと思ったようだ。

音痴な ナタリアは、何か色々諦めた

音痴な ナタリアは、大人しくしていれば安全だという事に気がついた

謎の隠居老人 モーリスは、格闘令嬢 フィーがドSだと言う事を把握した。

もぞもぞ えぞは、格闘令嬢 フィーに、「スミレは仲間じゃないの…？」と潤んだ瞳を向けている。

もぞもぞ えぞは、音痴な ナタリアに友好の証として木の実をプレゼントした。

ツンデレエルフ チョコミント★は、格闘令嬢 フィーが魔王だと言うことを改めて認識した。

音痴な ナタリアは、謎の隠居老人 モーリスに、縄抜けした後の赤フンを首に巻いてやった。大きなリボンの完成

へたれ ゴムゴムは、格闘令嬢 フィーに、モーリスさんをどうすればいいか尋ねた

音痴な ナタリアは、もぞもぞ えぞから木の実を受け取るが、意味をよく分かっていない

音痴な ナタリアは、とりあえず魔王の配下にはついていないようだ！！

格闘令嬢 フィーは、音痴な ナタリアが大分やつれている事に気付いた。「誰がこんな酷い事を・・・」

違法人 ブロードは、格闘令嬢 フィーに憧れの視線を向けた「むしろ踏みつけてくれ・・・」

もぞもぞ えぞは、ツンデレエルフ チョコミント★に、「魔王に従えば弄られないの」と吹き込んだ。

格闘令嬢 フィーは、謎の隠居老人 モーリスに褒められると照れます、と呟いた。

謎の隠居老人 モーリスは、格闘令嬢 フィーが結んでくれたリボンもいたく気に入った。

格闘令嬢 フィーは、もぞもぞ えぞに言った。「あれは仲間ではありません。にせちちです。」

ツンデレエルフ チョコミント★は、もぞもぞ えぞに重大な情報を教えてくれてありがとう、と感謝した。

格闘令嬢 フィーは、へたれ ゴムゴムに言った。「落ちてるものは危ないから入れちゃ駄目っていったでしょ。ぺっしなさいぺっ。」

ツンデレエルフ チョコミント★は、もぞもぞ えぞが突如Sになったことに驚いた。

もぞもぞ えぞは、格闘令嬢 フィーの言葉に首をかしげた。「にせちち…って何？いや、スミレと仲良くしようよ、って意味で…」

音痴な ナタリアは、もぞもぞ えぞにしまに奪われた大事なものは･･･と囁いてみた

もぞもぞ えぞは、音痴な ナタリアを仲間だと認識した。一緒に遊ぼうね！（魔王の配下として）

音痴な ナタリアは、格闘令嬢 フィーの言葉で、一気に床に埋まった

もぞもぞ えぞは、音痴な ナタリアに木の実アタック。

へたれ ゴムゴムは、謎の隠居老人 モーリスをぺっと吐き出した

謎の隠居老人 モーリスは、へたれ ゴムゴムの中から飛び出た。ベチッ　

ぁゃιぃ グリフィスは、部屋の隅に引っ込み気配を消す事に努めた。

謎の隠居老人 モーリスは、おじいちゃんなのでうつらうつらし始めた。

音痴な ナタリアは、ぁゃιぃ グリフィスを赤フンで縛り上げ、フィーに贈呈しよう、と考えている＜●＞＜●＞

ぁゃιぃ グリフィスは、身の危険を感じ取った。　「…殺気！」

へたれ ゴムゴムは、暇なので誰かを吸い込もうか考えている

逃亡記者 ヒルダは、今まで起こったことを、樽の中から観察していた。ο０（スクープだわ！！）

格闘令嬢 フィーは、ぁゃιぃ グリフィスにカモがネギをしょってきたか…と視線を送った。＜●＞＜●＞

へたれ ゴムゴムは、その辺にあった樽を吸い込んだ

格闘令嬢 フィーは、逃亡記者 ヒルダの入った樽をじっと見つめている。

謎の隠居老人 モーリスは、逃亡記者 ヒルダが入った樽がゴムゴムに吸い込まれていくのをぼーっと見送った。

逃亡記者 ヒルダは、急に真っ暗になったわ・・停電かしら？

格闘令嬢 フィーは、へたれ ゴムゴムに「だから落ちてるものは吸いこんじゃだめって…。お仕置きが必要な様ですわね」と呟いた。

音痴な ナタリアは、カモ（グリフィス）が来た事に安心し隅っこの方で意識を手放した。

シスター ニーナは、へたれ ゴムゴムを少しずつ彫刻刀で削って売りさばこうとしている。

もぞもぞ えぞは、音痴な ナタリアを安全な場所に引きずっていった。「ナタリアは仲間なの」

へたれ ゴムゴムは、樽を吐き出した　・・・中からヒルダさんが出てきた

格闘令嬢 フィーは、お色気担当 スミレから全力で目をそらした。なにあれこわい

お色気担当 スミレは、格闘令嬢 フィーの顔を覗き込んだ。「照れちゃってかーわいい❤」

ツンデレエルフ チョコミント★は、格闘令嬢 フィーをも恐れさせるスミレの存在がすごいと思った。

ぁゃιぃ グリフィスは、この村の女性には適わない…と嘆いた。

格闘令嬢 フィーは、へたれ ゴムゴムの中に全力で引きこもった。

へたれ ゴムゴムは、格闘令嬢 フィーに粗相があってはいけないと、甲冑のように行動を停止した

ぁゃιぃ グリフィスは、格闘令嬢 フィーが引きこもった事で、少し晴れやかな気分になった。

お色気担当 スミレは、メモを貼った。

逃亡記者 ヒルダは、「あら、みなさんこんばんわ！」と何事もなかったかのように挨拶した

お色気担当 スミレは、へたれ ゴムゴムに腹の中に入れてるモノを「ぺっ」するようにお願いした。

にゃんこ たまは、村はずれの店で買い物をしている…猫じゃらし・毛糸玉・ボール

もぞもぞ えぞは、へたれ ゴムゴムと、その中にいる魔王フィーを心配そうに見ている。

へたれ ゴムゴムは、どうすればいいのか悩んでいる・・・

格闘令嬢 フィーは、へたれ ゴムゴムにぺっしないよう全力でイヤイヤした。

にゃんこ たまは、神の嗜好に合わせてパンツを試着してみた。気に入ったようだ

お色気担当 スミレは、へたれ ゴムゴムに詰め寄った。「ぺっ、して？お願い❤」