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にんけ゛んになった ラク゛−ン に 3人が投票した(らしい)。
メルウィン に 1人が投票した(らしい)。
にんけ゛んになった ラク゛−ン は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
村人達が勝ちやがりました。
[わーく゛まー は し゛ゃおう に めを むけた … …]
『おまえ は もり の かたき た゛ 。
いま しね ! すく゛ しね ! みし゛ん に くた゛けろ !!』
[わーく゛まー は てち゛かな もの+パー+ て゛し゛ゃおう に なく゛りかかった !]
ぐー:まおう
ちょき:まおう の しもへ゛
ぱー:らぐーん
[ ものえむ の せいけんつ゛き ! ]
*「はっさん!
[ し゛ゃおうに 312039100のタ゛メ−シ゛ ! ]
[ モラ−タの にんき゛ょうこうけ゛き ! ]
[ まやの ねこは゜んち ! ]
*「カメェ−−−−!
[ し゛ゃおうに 15528544のタ゛メ−シ゛ ! ]
[ メルウィンと うさの タ゛フ゛ルヒット ! ]
*「ヒ゜−−タ−−!
[ し゛ゃおうに 20118620のタ゛メ−シ゛ ! ]
[ わ−く゛ま− は ラク゜−ンて゛ なく゛りかかった ! ]
*「あは゛あ
[ し゛ゃおうに 54395636のタ゛メ−シ゛ ! ]
「あは゛あ
[ わたしに 3895336のタ゛メ−シ゛ ! ]
あるれぃ?
わーぐまー……?
[ゆっきぃは じめんに おとされそうに なったが びしょうじょ に たすけられた]
あははははは
まぁ、いいや!
ゆっきぃも てだすけ するよ!
[におうだち し じゃおうに いてつくいき を ふきかけた!]
こおっちゃえ!
ちょっと通りますよっと。
薬がないからこうするしかないのがな!!!
[アイレン は マシ゛ックフラスコ を ちから の かき゛り ふりまわし し゛ゃおう に 96かい ヒット させた !!]
[ ゆっきぃの いてつくいき ! ]
*「うっは、さむ!
[ し゛ゃおうに 75703087のタ゛メ−シ゛ ! ]
[ アイレンは マシ゛ックフラスコを ふりまわした ! ]
*「サッ、サイエンス!!
[ し゛ゃおうに 1983677×96のタ゛メ−シ゛ ! ]
ふっふっふ。こうなっては邪王と言えども手も足も出まい。
思う存分やらせてもらおうか。
[ものえむ は ハリセン を とりた゛した。
ハリセンはいつのまにか オリハルコンのハリセンにしんかしていた!]
あの世で詫びろや!こらぁ!!
[ものえむ の ハリセンアタック37れんは゜つ!
これは くつじょくてき な いみて゛も イタい!]
[わーく゛まー は マウント ホ゜シ゛ション て゛ し゛ゃおう を なく゛り つつ゛けている !]
『おまえ いつ しぬんた゛ … … ?』
[し゛ゃおう の HPか゛ きに なる おとしこ゛ろ た゛ !]
[わーく゛まー は オリハルコン ハリセン て゛ なく゛られた !]
[わーく゛まー に 44679683]の タ゛メーシ゛ !]
『… … いたい し゛ゃないか … …』
[わーく゛まー は りゅう を し゛とー っと みあけ゛た !]
[ ものえむのry ]
*「あは゜あ!
*「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ! *「あは゜あ!
[ し゛ゃおうに 9560490×37のタ゛メ−シ゛ ! ]
*「>>8
「いたい し゛ゃないか ・・・
「は こっちの せりふだ 。
[ わたしは しっほ゜て゛ くま−を つんつく し
た ! ]
ふふふ…
[シルフ は メルウィン をみて めを ほそめている]
あなたを おた゛て りようしたのは すへ゛て ほ゛くの さくりゃくのため…
あなたか゛ せかいを すくうなんて ほんとうは これっほ゜っちも しんし゛ていませんて゛したか゛
…なかなか さまになっているて゛は ありませんか。
心残りは、全く。
思う存分トドメを刺すと良いだろう、ラグーン。
[アイレン は マシ゛ックフラスコ に もたれて そのようす を なか゛めていた !]
「いたい し゛ゃないか ・・・
「は こっちの せりふだ 。>>10
『 ? 』
[わーく゛まー は しんそこ ふしき゛ そうな かお を している !]
[わーく゛まー は なにか を おもいた゛そう と している … …]
[わーく゛まー は さっき し゛ゃおう を なく゛りつけた ふ゛き を おもい た゛した !]
『ふこう な し゛こ た゛った … …』
[わーく゛まー は いかんのい を しめした !]
[わーく゛まー は てち゛か に あった くひ゛た゛け りゅう て゛ つんつく しっほ゜ を うけとめている !]
[ し゛ゃおうは た゛んまつまを あけ゛た ! ]
[ し゛ゃおうは きえさった ! ]
[ ゆうしゃたちは し゛ゃおうを たおした ! ]
[ おめて゛とう !
せかいに へいわか゛ もと゛った ! ]
ああ…
これて゛ せかいの きょういは さったのて゛すね。
[し゛ゃおう は ラク゛ーン の あしに つふ゛された]
おや これは…?
[シルフ の からた゛か゛ おた゛やかに ひかりはし゛める]
[メルウィンは、うさと いっしょに し゛ゃおうの さいこ゛を みとと゛けた・・・] ▼
これで‥‥これで全部終わったんだよね‥‥ ▼
[メルウィンは つふ゛やくと、そのは゛に へなへなと くす゛れおちた] ▼
へへ‥‥ちからが、入んないよ‥‥
本当、僕ってば、情けない‥‥や‥‥
−PC−
至宝 獅子・狛犬 :master
にんけ゛んになった: ラク゛−ン asa_k
機械人形 オルガニア: kkr
人形使い モラータ: tsumika
化学者 アイレン: kazashiro
もりゆうしゃ: わーぐまー
雪娘 ゆっきぃ: k-karura
コロホ゜ックリ: ニニ rag
くうき シルフ: suzukake
たびびと ものえむ: masao
メルウィン: aeris
「ふう 。
「これでやっと 世界はじゆう おれもじゆう という
ことか 。 しかし このからだ ひどいあつかいを
されたもん・・・d・・・
[ わたしの あしの うらか゛
ひかりた゛した ! ]
「うへ っ ?
[ わたしは 牡丹鼠◆のひかりに つつまれた ! ]
[ わたしの レヘ゛ルか゛81 あか゛って 2384(5000)になった ! ]
[ わたしは し゛ゆうに にんけ゛んの すか゛たに
へんしん て゛きるように なった ! ]
[へなへな と くす゛れおちる メルウィン の もとへ むかう]
今度こそ邪王との戦いは終わったはずだな。
[そのとなりに ゆっくり すわりこむ]
……が、全部が終わった訳じゃないはずだぜ。
何か忘れてないかな〜?
世界を救った勇者様が借金を抱えたままなんて、かっこ悪いだろ。
[いたずらっほ゜く ニヤッとわらって かたてを さした゛す]
[ わ−いわ−い 。 ]
[ わたしは さっそく
にんけ゛んの すか゛たに なった ! ]
[ ░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓ ]
( け゛んさ゛いの しゃかいて゛は とても おみせて゛きません ! )
・・ メルウィン ・・ モラータ ・・ ものえむ ・・ サイモン ・・
[ ニニ の しかい に なつかしい めんめん か゛ はいり はな か゛ つん と した ]
・・ ?
[ ニニ は こくひ゛ を かしけ゛た ]
・・ シニータ こえ きこえない ・・
[アイレン は かわらす゛ みんなから はなれたところ て゛ フラスコ に もたれて いた]
……ふぅ。
[なんとなく くせて゛ めか゛ね を あけ゛る しく゛さ を していた]
[ まりょく の かいふく した ニニ は ふわり と し゛ょうくう に うかひ゛ みな を みまもって いた のた゛った ]
[ ニニ は し゛ゃおうし゛ょう から はなれた は゛しょ に いる サイモン の そは゛ に ふわり と おりたった ]
[シニータは そんざいじたい あとかたもなく しょうめつした]
[シニータにかんする きおくも きれいさっぱり しょうきょされた]
[しゅうどうじょ シニータなんて さいしょからそんざい するわけがなかった!]
[アイレン は マシ゛ックフラスコ に もたれて ねいき を たてはし゛めた]
[ひとます゛]
………すぅ…
[やらなけれは゛ ならないこと は めか゛さめて から**]
僕は、みんなが いなくなるのが イヤだったから‥‥
ただ できることを 探して、必死に ついていった だけだよ。 ▼
でも‥‥みんなの おかげで、自信は ついたかな?
‥‥少し、少しね! ▼
邪王と 戦うなんて、厄介どころじゃない 厄介事だと思うんだけど‥‥ごふっ! ▼
‥‥けほっ、こほ‥‥っ! ▼
[メルウィンは、ものえむに いきおいよく せなかを たたかれて、せいた゛いに せきこんた゛!] ▼
いきなり、何するんだよ! もう!
[ わたしは かいふくの し゛ゅもんを となえた
! ]
[ わたしは せめて ほうそうて゛きる し゛ょう
たいに なった ! ]
[ ひた゛りうて゛は ないままた゛ 。 ]
>>41
はっはっは、すまんすまん。ちょっとやりすぎたかぁ?
[ものえむ は メルウィン の あたまを くしゃくしゃと なて゛た]
ホント、お前は素直でかわいい奴だな。
俺だって大法螺ばかり吹いてるけど、結局自分に出来る事を探しているだけだぜ。
邪王との戦いだって、被害にあった人たちに対しては不謹慎だが、世界を背負って邪悪な連中と戦うことが出来るなんて冒険者冥利に尽きるじゃないか。
それに…
[し゛け゛ん の はさ゛ま から もと゛ってきた なかまたち に めをむける]
こんな素晴らしい仲間たちにもめぐり合えたんだしな。
さ、俺たちも行こうぜ。
メルウィン、ものえむ、さいごまで よくがんばったね!
おつかれさま、だよ!!
[ゆっきぃは ふたりを いたわった]
…ぁ
そういえば、クリスタルは……
[ゆっきぃは あたりをみまわした]
ありがとな、ゆっきぃ。
それからすまなかったな。アイレンとは一緒に行動していたのに、あんな事を企んでいたなんて見抜けなかったのは迂闊だった。
怖くなかったか?
[みす゛のクリスタルをとりた゛し]
クリスタルならここにあるぜ。
[ゆっきぃ は ぷぅと ほほを ふくらませた]
そーだよ〜、ものえむやメルウィンがしっかりしてないから〜
ゆっきぃより、ばかばかばかばかばかアイレンとはながくいっしょにいたのに。
にわかパーティー でも いつりだつするか わからないから しんよう(成長)するのは ほどほどに……
って、むかし きいたおぼえが あるよ〜
アイテム 持ち逃げ とか??
あ!
[ゆっきぃは 水のクリスタルを てにいれた!]
わ〜い、ありがとう!!
う…めんぼくない。
信用もほどほどにしなきゃいけないと言うのはわかってはいたんだが、すっかり油断していた。
[ものえむはしょんほ゛りしている]
[し゛ゃおう は ほろひ゛ 、 クリスタルは あるへ゛き すか゛た へと もと゛るた゛ろう 。]
[なか゛いようて゛ みし゛かかった あらしのような ほ゛うけん か゛ おわろうと している ‥‥]
[モラータ は にほ゜ほ゜にんき゛ょう を ニニ に 、 はこあけにんき゛ょう を メルウィンに かえし 、 せかいをすくったなかまたちとの わかれを おしんた゛ ‥‥]
パリアッチ‥‥最後のいちばんいいところで、連れてってあげられなくてごめんね。
[そして 、 モラータ は ひくうていにもと゛り こわれたにんき゛ょう を た゛いし゛そうに かかえた 。]
‥‥こんなにこっぴどく壊しちゃって、ばば様から雷を落とされるだろうな。
邪王の雷なんかより、ずっといいけど。
でも、いろいろあった‥‥怖かったり楽しかったり、絶望もしたし、でも最後にはあたたかかった。
世界を救う冒険は終わりだけど、人形使いの修行はまだ終わらないから、しばらくつきあってね、パリアッチ。
・・・
・
・
[にんき゛ょうつかいの さと に かえった モラータ は てあらく そして あたたかくむかえられるた゛ろう 。]
[モラータ か゛ いちにんまえの にんき゛ょうつかいに なるまて゛ の ほ゛うけん ‥‥ それは 、 へ゛つの きかいに かたられるかもしれない 。]
[みずのクリスタルに すりすり]
あ、でも、ばかばかばかばかばかアイレンでも、82(100)%ぐらいは いまなら しんようして あげても いいとおもうよ
[ゆっきぃは いじげんの はざまでの できごとを 154(200)%ぐらいの こちょうで はなした]
[ゆっきぃ は クリスタルか゛もと゛ってうれしそうた゛]
へぇ〜、そんなことがあったのか。
裏切ったとは言え、最初から邪王の仲間だったって訳でも無さそうだな。
……と、噂をしていたら、そこにいるのはアイレンじゃねぇか。
ばかばかばかばかぱかアイレンはね、ゆっきぃに あやまったんだよ〜
[しかし ばかの かいすうは ふえていた]
クリスタルは ひとつにもどるんだ……よね
[なごりおしそうだ]
……こら、ゆっきぃ。
そのばか連呼は短くするんじゃ、なかったのか?
[おおきな あくひ゛ を ひとつ うかへ゛て かお を あけ゛た]
またばかが5つになっているし…。
[ゆっきぃは ものえむの せなかに かくれた]
あははははは
だって、いいのが おもいつかないんだもん
ばっかばかアイレン?
おおうつけアイレン?
[それぞれのクリスタルは、いじげんのはざまからの ゲートを ひらくさいに みなのいのりによって、かけらがあつまり、よっつのクリスタルの かたちに もどっていた]
[こまった ように わらいなか゛ら ゆっきぃ と ものえむ の いるところ へ あるいていく]
確か、大ばかと呼ぶんじゃなかったっけな?
もしかしてそれだけでは…足りなかったかのか…。
[ものえむ こ゛し に ゆっきぃ を みて しょけ゛た]
[モラータは クリスタルか゛ もと゛って うれしそうな ゆっきぃを にこにこみている 。]
‥‥そうだったの。
次元の狭間でも、みんな頑張ってたのね。
邪王はもともとがあれだから分からないけど‥‥アイレンやシルフの気持ちはね、なんとなく‥‥分かるかなって思った。
でも、ゆっきぃをいじめた分はきっちり、落とし前つけて欲しいわね。
[モラータは ゆっきぃへむけるえか゛おとは へ゛つのいみて゛ アイレンに ほほえんた゛ 。]
[モラータ の おうこ゛んのみき゛て !]
[ふりぬくようなヒ゛ンタ か゛ アイレンの ひた゛りほほ を おそう !]
「バシィィィィ!!!」
[いりょく:67]
[はいこ゛に かくれる ゆっきぃ を みなか゛ら]
お?お前らいつの間にそんなに仲良しムードになってんだよ。
こいつは俺たちを裏切って、いろいろしでかしてくれたばかやろうだぞ。
何か納得いかねぇなぁ。
[ものえむ は もんにょり した ひょうし゛ょうに なっている]
わーぐまーには、おおばかアイレンっていったけど (仮)の つもりだったんだよ〜
[しょげている アイレンを いがいそうに みている]
[しょけ゛て いる そこに]
[とても おおきなもの を せおっているかのような モラータ の きはく に おされた !!]
…モラータ、あのときh
[すへ゛て を いいきること は なく]
[うけみ も ていこう も なく]
[クリティカルヒット !!
アイレン は おおきな タ゛メーシ を うけた !!]
[クリスタル は あわいかか゛やきを はなちなか゛ら ほんらいの すか゛たへ もと゛ってゆく…]
[ひのせいれい か゛ あらわれた!]
[つちのせいれい か゛ あらわれた!]
[みす゛のせいれい か゛ あらわれた!]
うわっ!
[シルフ は にけ゛た゛した!]
[しかし まわりこまれてしまった!]
ひいっ こ゛めんなさい こ゛めんなさい…
[シルフ は あやまりたおしている]
[もんにょり した ひょうじょうの ものえむに ゆっきぃは くびかしげた]
なかよし……?
なかよくも なかわるくも ない……?
[ものえむに アイレンを ゆびさした]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニア やくそう]
[ニア かレン]
[ニア かレン]
[ニア かレン]
[ニア かレン]
[ニア かレン]
『わるい やつ は たおしたんた゛ ろう ? なんて゛ かレン は なく゛られて るんた゛ ?』
[わーく゛まー は いまた゛に し゛たい を りかい して いない !]
‥‥ふふ。
とりあえず、ゆっきぃを悲しませた分ってことでね。
それだけよ。別に恨みつらみはないし、あったとしてもせっかく世界を救えためでたい日にそういうのは似合わないもの。
[いたみをこらえる アイレンに こんと゛は ふつうに わらいかけた 。]
あたしも大好きよ、ゆっきぃ。
会えなくなったときは本当にさびしかったんだから。
[モラータ は ゆっきぃを なて゛なて゛した 。]
シニータ>
意思確認しました。でも、存在抹消が少なくとも村にとっては最善の選択じゃないのはわかってもらえたんじゃないのかな、と思うのですけどいかがなものでしょう。
その上で選択肢を二つ、提示いたします。
・『シニータ』を 本来の意味での『NPC』化
PCとして今死んでるシニータをNPCとして分離したうえで、ほかPCらにより復活などを行います。
気分次第でふたたびPCとして復帰してもいいし、NPCのままでもいい。
あまり問題の解決になってない気休めだけど、一つの妥協案として。
・完全に死んだものとして、死亡ロールを回す。
現段階だと死亡状況等がよく分からなくて、周囲のリアクションの取りようもないため。あと、きっぱり死んだってことを表に落としたら、気持ちの切り替えはできるんじゃないかと思うので。 現状割りと『復活するの?しないの?』が宙ぶらりんになってる印象があるので、その打開案として。
あと、【存在抹消して、すべてをなかったことにするのは許可できません】
理由はあるけど言葉にしたくないので伏せておきます。
でも、聞かれたら答えます。
以上、業務連絡でした。
[むこうて゛は シルフか゛ せいれいたちに かこまれている 。>>64]
‥‥シルフ‥‥。
シルフがしようとしたことは、悪いことだったと思うけど、あまり責めないであげて?
[モラータ は そっと せいれいたちに はなしかけた 。]
‥‥邪王と戦って、世界を救えて、思ったの。火と土と水と風のあるこの世界が大好きなんだって。
[ヒ゛ンタ を くらった アイレンに わーく゛まー か゛ やくそうを つかっている 。>>66]
くまさん! 無事で良かった‥‥!
本当に人間の姿になったのね。なんだか不思議な感じだけど、確かにくまさんだわ。
[あらためて たたかいか゛ おわったのた゛と モラータは しみし゛み かんし゛た 。]
[ゆっきぃ と アイレン に]
喧嘩するほど仲が良いって言うだろ。そんな雰囲気が漂ってるぜ。
[し゛わし゛わとアイレンにあゆみよる]
しかしなぁ、俺もこいつには借りがあるもんで、あっさり「ああ、そうですか」とは言えねぇんだよ。
[すかさす゛ノーマルハリセンをとりた゛し]
「スパーン!」
一人でカッコつけてんじゃねぇよ!
美味しいところを持って行きやがって!
とっとと受け取りやがれ!
[ぬのにつつまれた70えんをなけ゛つけた]
「…お前だけだな、何も言わずに居たのは。
ありがとうな。」>>70
『きに するな 。 あまりもの を くわせた た゛け た゛からな 。
それより おまえ なに やったんた゛ 。 わーく゛まー にも わかる ように せつめい しろ』
[ふりむきさ゛まに シルフ にも]
「スパーン!」
お前もだ!
空気は人間にとって一番大事なものじゃねぇかよ!
人間は風が無きゃ、火も土も水も使いこなせねぇじゃねぇか。
「当たり前」が一番ありがたいんだよ、コノヤロー!
モラータ>
さみしがらせて ごめんねぇ
……あ
ゆっきぃ モラータに あいにいくよ
モラータのにんぎょう なおるころまでには ぜったい!
「くまさん! 無事で良かった‥‥!
本当に人間の姿になったのね。なんだか不思議な感じだけど、確かにくまさんだわ。」>>72
『ん 。 そうか たしかに おかしな かんし゛ た゛な ?』
[わーく゛まー は あらためて ひ゛しょうし゛ょ に しんか した からた゛ を なか゛めて くひ゛ を かしけ゛て いる !]
『て゛も おまえ は わーく゛まー の ふ゛し゛ を よろこんて゛ くれるのか 。
おまえ いいやつ た゛』
[わーく゛まー は あおい にんけ゛ん を もふもふ した !]
[スパーン!!]>>77
[めのまえ て゛ かレン か゛ はたかれた !]
[と゛うやら いまは かレン を たたく し゛かん の ようた゛ … …]
[わーく゛まー は +グー+]
ぐー:わけも わからす゛ かレン を なく゛った !
ちょき:かレン を かは゛った !
ぱー:かレン に やくそう を つかった !
[さいと゛アイレンのほうへ ふりかえり]
あー、わかんねぇ奴だなぁ。
過程はどうあれ、一緒にダンジョンに入った時点で、俺たちは「な・か・ま」だっつってんだろ。
実際に戦ったかどうかなんて関係ないっての。
一緒にダンジョンに入って、最後には平和を取り戻してめでたしめでたし。
その時点でこれはお前のものだ。
俺みたいなボンクラより頭の良い科学者さんならわかるだろ。
皆まで言わすな!
[ コマント゛? ]
[[>しらへ゛る ]
[[>まわり ]
[ もし゛ゃこうか゛ せいた゛いに なく゛られて
います 。 ]
「ぐっちゃぐちゃに なったら 言ってくれ 。 おれが
なおしといて やろう 。
『ん … … 。
まぁ なんた゛ 。 つよく いきろよ ?』
[わーく゛まー は 61 すっきり か゛ あか゛った !]
[わーく゛まー は かレン の かた に てを おいた]
[わーく゛まー は かレン に やくそう を さした゛した]
『くうか ?』
「かせ゛の せいれいよ…
われわれか゛ すか゛たをかくしているあいた゛に す゛いふ゛んと あは゛れまわっていたようた゛な…」
「クリスタルのちからの してきなりように ちてきせいめいたいとの ひつよういし゛ょうの かかわり。
おきてやふ゛りも はなはた゛しい」
「せいれいの かさ゛かみにも おけませんね」
[せいれいたちは シルフ を いっほ゜うてきに せめたてている…]
[そのとき シルフ に なかまたちの こえか゛ とと゛いた]
「ぐっちゃぐちゃに なったら 言ってくれ 。 おれが
なおしといて やろう 。>>83
『いや かレン は わーく゛まー の た゛からな 。 わーく゛まー か゛ ちゃんと なおす から た゛いしょうふ゛ た゛そ゛』
「…」
「そのきもち せかいに ちつし゛ょか゛もと゛っても わすれぬと ちかうか?」
…はい!
「よいて゛しょう。
…さあ これて゛ し゛ゅんひ゛は ととのいました」
「すべての クリスタルは ひとつになり ちし゛ょうに きほ゛うの ちからを もたらすて゛あろう!」
[よっつの クリスタル か゛ つと゛い かいてんし ひとつに とけあおうとしている…!]
[わーく゛まー の みみ に ききおほ゛え の ある こえ か゛ ひひ゛く … …]
『その こえは … … 。 おまえ もり し゛ゃないか !
すか゛た を みたのは はし゛めて た゛な 。
あ 。 たのまれた ウチノコ も ちゃんと ふ゛し゛ た゛そ゛』
[わーく゛まー は つち の せいれい に きさく に はなし かけた !]
「いや、さっき言い掛けていた「なにをしたのか」だが…
ゆっきぃから水のクリスタルを奪い、そのまま彼女を異次元に突き落として…それから他のクリスタルも俺の物にしようとした。
独り占めしようとしたんだ。」>>91
『ふぅん … … ひとの ものを とったら と゛ろほ゛う って いうんた゛ろう ? しってるそ゛』
[わーく゛まー は ほこらしけ゛ に している !]
『なら かえして こ゛めんなさい して け゛んこつ されて … …。
なるほと゛ 。 その け゛んこつ た゛った のか』
[わーく゛まー は なっとく している … …]
[よっつの クリスタルか゛ とけあい ひとつの かんせ゛んな クリスタル になった]
[クリスタル は ひかりを はなちなか゛ら てんへと のほ゛ってゆく]
[やさしい きほ゛うの ひかりか゛ きす゛ついた た゛いちに ふりそそいて゛いく…!]
「あなたの はたらきも せかいをまもる おおいなるちからの ひとつとなったて゛しょう。
よく やりとけ゛ましたね。
そう ニニ のことも… ありか゛とう」>>97
『いや 。 わーく゛まー は あんまり なにも て゛きなかった きか゛ する 。 にんけ゛ん は つよい な』
[わーく゛まー は かこ を おもいた゛して かんしん している !]
「これからも もりのこと せかいのこと …おねか゛いね」
『あ 。 それ なんた゛けと゛ 。
ふわふわ したの か゛ いってた そ゛ 。 た゛いし゛に してくれる ゆうしゃ か゛ ほしいって 。
もり おまえ さか゛すの てつた゛って やれよ 。 もり にた゛け わーく゛まー か゛ いるのは す゛るい そ゛』
[かけていたクリスタルは ひかりを とりもと゛し せかいし゛ゅう に あたたかいひかり か゛ ふりそそく゛ 。]
[まるて゛ あたらしい よあけのようた゛と モラータ は おもい 、 めを ほそめた ‥‥]
[うつむいているアイレンには]
俺もこんな人間じゃなかったはずなんだけどなぁ。
[メルウィンの方をむき]
そこのお人好しと一緒にいるうちにお人好しがうつっちまったようだ。
[ クリスタルは ひとつに なった ! ]
[ クリスタルは ひかりを はなち てんへと のほ゛
ってゆく ・・・ ]
「あれが ほんらいの すがた ・・・
「ほんらい あるべき カタチ か 。
[ わたしは みき゛うて゛に めをやった 。 ]
[ いつた゛ったか きりさいた きす゛は とうに
いえている 。 ]
[ わたしは ものえむ オルカ゛ニア そして
モラ−タの すか゛たを し゛ゅんに みると き
つ゛かれぬ ように そのは゛を さった 。 ]
*「うち゛ゅ−−−− !
[ ら 、 なんかしらんけと゛ ねす゛みか゛ ついて
きた 。 ]
「うち゛ゅーー」
[ねす゛みのこえか゛きこえた のて゛ふりかえってみると そこに ラク゛ーンのすか゛たか゛あった]
待てやこら!
こっそりいなくなるとは卑怯だぞ!
[とりあえす゛ハリセンて゛しは゛いておいた]
[ラク゛ーンのへんし゛をまたす゛に ハリセンて゛ヘ゜チヘ゜チたたきなか゛ら]
お前も邪王を倒した功労者じゃないか。
黙っていなくなるなんて水くさいぞ。
礼くらい言わせろ!
[れい を いう たいと゛て゛はない か゛こいつなりの あいし゛ょうひょうけ゛んらしい]
1人だけ抜けようったってそうはいかないわよ、ラグーン。
どうやら、しばらく面倒な騒ぎがあるみたいだからね。
[そういいなか゛ら モラータ は とおくを ゆひ゛さした 。]
[マリアハンや ほかのくに まちからの へいしたちか゛ 、 し゛ゃおうし゛ょう の ちかくまて゛ やってきている 。 そのようすは ちょっとした ハ゜レート゛ のようた゛ 。]
[あといくらもしないうちに へいしたちによって て゛んれいか゛ はしり 、 せかいをすくったゆうしゃたち は てあつく もてなされることた゛ろう 。]
騒がしいの、好きじゃないのに‥‥面倒ね。
[モラータ は ことは゛とは うらはらに まんさ゛らて゛も ないようた゛ 。]
飛空艇もこっちに向かってるみたいね。サイモンかしら?
―ひくうてい・そうじゅうしつ―
ニニ、お前がここに来たってことは、邪王が倒したってことなのか?
[サイモンが かたのうえのニニにきくと ニニはぴょんぴょんと うれしそうに とびはねた]
そうか!
やったじゃねーか!
[サイモンは ガッツポーズをして ひくうていの そうじゅうかんを てにとった]
そうとわかれば、あいつらを迎えに行かねーとな。
[サイモンは ひくうていの どうりょくを うごかして ひくうていを じゃおうじょうに どんどんと ちかづけていく]
「ムッ ?
「なんだ 、 このねずみわぶっ
[ ものえむの こうけ゛き ! ]
[ わたしは ハリセンて゛ しは゛かれた ! ]
*「>>112
*「>>114
[ わたしは すこした゛け わらうと ]
「なに ちょっとヤボようを おもいだした だけさ 。
すぐ もどるよ 。
[ ねす゛みを おいて すへ もと゛った 。 ]
― DRAGON HOUSE ―
[ すのなかは なにやら ひと゛い し゛ょうたいに
あらされていた 。 ]
「なんてこった ! <<コロホ゜ックリ ニニ>>あたりの
しわざか ?!
[[>と゛うく゛ ]
[[>つかう ]
[[>コマイヌのかけら ]
[ わたしは さっき みんなか゛ はなしてるすきに
はいしゃく しておいた コマイヌのかけらを もとの
は゛しょに もと゛した ! ]
[[>と゛うく゛ ]
[[>つかう ]
[[>イヌか゛たのひかり ]
[ わたしは イヌか゛たのひかりを つかった ! ]
[ コマイヌのかけらか゛ みるみるうちに もとと゛お
りに もと゛ってゆく ・・・ ]
[ まもりか゛みのかこ゛か゛ ふっかつ した ! ]
「これで よし と 。
「リュウは つよい カを もつ 。
ともすれば 世界の はかいすら かなうほどに 。
「しかし われわれに あたえられた カは 、
ヒトを もりを 世界を いのちを
しはいするための カではない 。
たえぬよう みまもるための ちから ・・・
[ わたしは クリスタルの のほ゛っていった
そらを みあけ゛た ! ]
「これが ほんらい あるべき カタチだ 。
[ わたしは そのまま たおれこんた゛ ! ]
[せわしなく うこ゛きまわって さいかいのよろこひ゛を たんのうしていた そのとき
よっつ の クリスタル か゛ひとつ に なって そらへと のほ゛り あたたかい ひかり か゛ ふりそそく゛]
モラータ、メルウィン、これが俺達が最後まで戦って守ろうとしてきた「世界」なんだな。
俺達って最高の幸せ者なんだろうな。
− フ゜レイハ゛ック −
>>29
・・ シニータ こえ きこえない ・・
・・ シニータ ここ いない ・・
[ ニニ は いし゛け゛ん て゛ シニータ の こえ か゛ きこえた こと を おもいた゛した ]
>>6:+16
・・ シニータ ・・ むこう ・・ ?
・・ くた゛けた クリスタル と おなし゛ は゛らばら ・・
・・ シニータ ひとり ほ゛っち ・・ ・・ ?
− フ゜レイハ゛ック −
[ ニニ は とし゛て しまった とひ゛ら の ほうこう を みて ふる ふる ふるえた ]
・・ ・・ あ ・・
・・ ちか゛う ・・ むこう ちか゛う ・・
[ ニニ は シニータ か゛ いし゛け゛ん に いなかった こと を おもい た゛した ]
>>6:+73 >>6:+75
− フ゜レイハ゛ック −
[ まりょく の かいふく した ニニ は ふたたひ゛ わーふ゜ を こころ みた ! ]
* し゛ゃおう の はめつ の ちから は よわまり いと゛う の まほう も つかえる よう に なって いた !
[ ニニ は シニータ の けはい か゛ のこる は゛しょ に てんてん と わーふ゜ した ]
・・ いない いない ・・
[ ト゛ラゴン の す に いたって は ニニ は ちゅうか゛えり しなか゛ら め にも とまらぬ はやさて゛あらし まくった ! ]
>>119
クリスタルが‥‥ひとつに‥‥
[ふりそそく゛ ひかりか゛ そらを た゛いちを やさしく いやしていく・・・] ▼
すごい‥‥‥
僕たちのいる世界は、こんなにも命に満ちているのに。 ▼
でも、何かぽっかりと穴が空いたようなこの気持ちは‥‥何なんだろう‥‥
− フ゜レイハ゛ック −
[ ニニ は サイモン の かた の うえ に ふわり と おりたった ]
[ ひくうてい の そうじゅう しつ にも シニータ の けはい か゛ のこって いた ようた゛ ]
>>6:66
[ しかし そこにも シニータ の すか゛た は なかった ]
[ ニニ は こくひ゛ を かしけ゛ きょろ きょろ した ]
− フ゜レイハ゛ック −
[ ニニ は サイモン の ひた゛り め を まっすく゛ みつめた ]
[ ニニ の みみ に サイモン の こえ 『 おまえ か゛ ここに きたって ことは し゛ゃおう たおしたって ことなの か ? 』 か゛ はいった ]
・・ あ !
・・ メルウィン ものえむ モラータ もと゛った みんな
・・ し゛ゃおう はめつ ちから よわい よわい なった
[ ニニ は サイモン に し゛ゃおう し゛ょう の ようす を つたえ ひ゜ょん ひ゜ょん はねた ]
>>115
・・ いし゛け゛ん いなく なった みんな いた もと゛って きた !
[ ニニ は いし゛け゛ん から こちら の せかい に もと゛って くる まて゛ の て゛きこ゛と も つたえた ]
− フ゜レイハ゛ック −
・・
・・ シニータ ・・ と゛こ いる ・・ ?
・・ ・・
・・ くた゛けた クリスタル と おなし゛ は゛らばら ・・
・・ シニータ ひとり ほ゛っち ・・ ・・ ?
・・ ・・ ・・
・・ し゛ゃおう いった あるへ゛き すか゛た ?
[ ニニ は そうし゛ゅう する サイモン を みなか゛ら こくひ゛ を かしけ゛て こんらん した ]
[クリスタル か゛ かか゛やいた !]
『うおっ まふ゛しっ』
[わーく゛まー は かお を しかめて いる … …]
[クリスタル は そら へ のほ゛って いった]
「熊に殴られて、正解だ。
お前の大切な森も俺のものにしようとしていたかも知れないんだから、泥棒どころか大泥棒になるんだからな。」>>104
[かレン は わらって いる]
[わーく゛まー は くひ゛ を かしけ゛て いる … …]
『もり か゛ おまえ の ものに … … ?』
[わーく゛まー は かレン を し゛ー っと みつめている]
『おまえ て゛きないこと いうのは よくない そ゛ 。
もり か゛ おまえのものに なるわけ ないた゛ろう 。
おまえ よわそう た゛しな』
[わーく゛まー は かレン の やったこと を りかい して いない !]
『まぁ ぬすまれても へいき た゛ 。 もり には わーく゛まー か゛ いるから な』
[わーく゛まー は むね を はっている !]
「そうて゛すね…
けれと゛ かせ゛のゆうしゃに ひつようなのは しんに かせ゛をあいし せかいのために つくす こころ。
もりゆうしゃとしての あなたと おなし゛ようにね。
つまり シルフ し゛しんか゛ しんに あいされる そんさ゛いに ならないかき゛り ゆうしゃは あらわれないのて゛す」
「て゛も それは そうとおくない みらいのこと かもしれませんね?」>>107
『そうか たりないのは あい か 。 て゛も もうし゛き なんた゛な』
[わーく゛まー は ふかく うなす゛いて いる … …]
『おまえ はやく ふ゜ろほ゜ーす゛ しろよ ?』
[わーく゛まー は ふわふわした いきもの の かた を ほ゜ん と たたいた !]
「さて これて゛ せかいも ひとあんしん て゛しょう 。 わーく゛まー ちょっと こちらへ」
[わーく゛まー は つち の せいれい に てまねき された]
「 ひそひそ ひそひそ … …」
『 ひそひそ ひそひそ … …』
[わーく゛まー は つちの せいれい と みみうち している !]
『わかった 。 わーく゛まー は また たひ゛ にて゛る 。 し゛ゃあな 』
[わーく゛まー は わかれ を つけ゛た]
『あいほ゛う は … … と゛うする ? もりの ようし゛ た゛からな 。 わーく゛まー ひとり て゛ いって これる と おもう けと゛』
―ひくうてい・そうじゅうしつ―
[サイモンは かたのうえで こくびをかしげている ニニにとうた]
どうしたんだよ?
何か気になることでもあるのか?
まさか誰か犠牲になっちまったのか?
[サイモンは どうやら シニータのことを わすれてしまっているようだ]
[そうこうするうちに サイモンは じゃおうじょうのよこに ひくうていをつけた]
[ひくうていから サイモンが かおを た゛す]
[ニニも て゛てくれば、きっと きか゛ つ゛く た゛ろう] ▼
終わったよ‥‥全部‥‥
みんなの 力で、サイモンさんの おかげで。 ▼
みんなも 無事で‥‥無事で‥‥? ▼
[メルウィンは、なにか いわかんを おほ゛えたか゛] ▼
サイモンさん‥‥ひとり‥‥だよね? ▼
‥‥ううん、ごめんなさい、変な ことを 聞いて。
[ひくうてい さいかそう せいすいのいずみ]
[じゃおうがほろび クリスタルはひとつに もどった]
[いずみのそこに しずめられていた にたいのせきぞうが ひかりをはなつ]
…………
[せきぞうの のろいが とける]
[つめたいみずの かんかくが はっきりと わかる]
[ひふにあたる ゆるやかなみずの なみ]
[そっとめをあける]
[ひかりがふりそそぎ げんそうてきな ふうけいが ひろがっていた]
……………
『きれいだな………』
[ゆらりゆらと からだがゆれる]
『……あぁ?』
[しかいで あかいものが よこぎった]
[あかいもとをみやれば うつぶせになった おんなが いた]
[くびにまかれた あかいマフラー]
『……!』
[さきに めがさめた おとこは じぶんたちが みずのなかに しずんでいるという ことに きがついた]
『がはっ!』
[かたわらの おんなを せなかにのせ じめんをつよく ける]
―ひくうてい か゛ くる すこし まえ―
[アイレン は 70えん を もって たちあか゛る]
[そのまえ に メルウィン の すか゛た>>122]
……すまなかった。
もう、こっちには戻るまいと…思っていた。
次元の狭間で、俺のした事を悔いて詫びて生きようと。
でも、それは逃げだ。故にどのようになっても謝罪しようと戻って来た。
それなのに皆からは暖かい言葉ばかりだ…。
本当に、お前のお人よしが伝染ったのかも知れないな!
[こわれためか゛ね を うけとり し゛っと みつめて]
[ねし゛まか゛り、 レンス゛ の うしなわれた それ を はなのあたま に のせた]
…こんな壊れたものもずっと持っているのだからな。
全く…。
[ふぃ と ふたり から しせん を そらして こ゛まかした]
[おとこは4402(5000)せんちめーとるさきの こめんをめざし けんめいにおよいだ]
…………っは!
ここは……??
[すいめんから あたまをだし、あたりをみまわす]
とりあえず きしにむかおうっ
[きしべに たどりつき おんなを ゆさぶる]
……なかなか めがさめねぇ な
[おとこは………]
4(4)
1:じんこうこきゅうを こころみた
2:はらに いちげき!
3:かくせいのまほうを となえた
4:いーかんを しようした
[どうぐ]
→いーかん
→1
[おんなは ぱちりと めをさました!]
あら、おはよう だーりん
[ふたりは せきぞうに なるまえのきおくが あいまいであったが 、ふらつくあしどりで そうじゅうしつをめざした]
[あかいまふらーの ふたりぐみが そうじゅうしつ に あらわれた!]
おぉ 懐かしいな。
ここはラグナロクじゃないか。
[そうさばんのまえに サイモンが いる]
きゃーっ
[おんなは ひめいを あげた!]
なにしてるの、泥棒よ!!
[おんなは サイモンに つめよる]
私達の 飛空挺に 何をしてるの!?
[サイモンは とつぜんの らいほうしゃに おどろいている]
あんたらこそ 何なんだ
私達の 飛空挺って……
[サイモンは すこしむかしに あかいマフラーをまいた くうぞくが いたことを おもいだした]
謝罪、だなんて‥‥ ▼
アイレンさんは、僕を助けてくれたじゃないか。
それに、みんなと戻ってきてくれた。▼
また会えて 本当によかった‥‥
[メルウィンは なきわらいの ひょうし゛ようを うかへ゛た] ▼
[アイレンは、めか゛ねを かけた] ▼
やっぱり、その方がアイレンさんらしいね。 ▼
‥‥おかえりなさい、アイレンさん。
[つちのせいれいと なにか はなしていた わーく゛まー は ふたたひ゛たひ゛たつ ようた゛ 。>>137]
くまさん‥‥今はくまじゃないけど‥‥もう行くのね。
くまさんが守るんなら、森も安泰ね。
元気でね。無茶しちゃ駄目よ。
‥‥あたしも旅を続けるから、また会えたら嬉しい。
[モラータ は なんと゛も てをふって わーく゛まーを みおくった 。]
[みんなは と゛うするのた゛ろう と モラータは きにしているようた゛。]
[ひくうていか゛ し゛ゃおうし゛ょうの よこについた ようた゛ 。 ひくいおとと すこしのし゛ひひ゛き か゛ つたわってきた 。>>138]
[アイレン と むきあい]
おかえり。
マリアハンの街で出会った時のことが、つい最近なのにまるで遠い昔のことのようだ。
路地裏で迷いながらメルウィンをナンパしている最中に、ちょうどアイレンが通りかかったんだよな。
それから、サイモンと出会って………ん?
確かあの時、メルウィンにパンを渡してたよな。それから……あれ?
その後、メルウィンに秘薬を渡して…。
マリアハンの街でサイモンが傷だらけになって…。
裏切られた時は、本気で……。
[ちかよってくる ひくうてい を みつめる]
あの飛空挺に乗ってるのってサイモンだけだったか?
何かが足りないような気がするんだが。
おや くまさん もう たひ゛た゛たれるのて゛すか?
[シルフ は わーく゛まー>>137に おと゛ろいている]
ます゛は ほ゛うけんの つかれを いやしてからて゛も…
て゛も と゛うしてもというのなら おきをつけて。
[そこに ちかつ゛いてくる ひくうてい]
おや おむかえか゛…
ほ゛くには ひつよう ありませんけれと゛ね。
[そう いいなか゛らも し゛ふ゛んから ひくうていに のりこんて゛]
これか゛ みんなて゛いられる さいこ゛のとき…
…うーん? みんな?
[シルフ は なにかの けはいか゛ たりないような きか゛した]
[シルフ は ものえむ のほうを いきおいよく ふりむいた]
ほ゛くの ゆうしゃに なってくた゛さい!
[シルフ は いきおいよく こくはくすると あたまを さけ゛た]
[ひくうていが ちかづいたせいか はたまた クリスタルがもどったせいか]
[じゃおうじょうは はでなおとをたてて くずれはじめた!]
[ひくうていに にげこもう!]
[し゛ゃおうし゛ょう せ゛んたい か゛ きしむような おと を たてて くす゛れようとしている !>>160]
‥‥!
余韻を惜しむ余裕もどうやら無いみたいね。
こんな禍々しい城がいつまでも残ってるのも嫌だから、それでいいけど‥‥。
ちょうどサイモンが飛空艇をつけてくれたみたいね!
メルウィン、ものえむ、アイレン、とにかくみんなここは早く脱出しましょう!
[モラータ は そういうと くす゛れゆく し゛ゃおうし゛ょう を あとにするへ゛く はしりた゛した 。]
サイモンが飛空艇を‥‥?
サイモン、と‥‥誰かがそこにいたような気がする‥‥。
[モラータ は なにかをわすれてきたような きょうなかんかく に おそわれた 。]
ゆっきぃ まだ こたえだしてない!
わーぐまーに ついていきたいけど ひくうていも だいじ!!
[ゆっきぃは わーぐなー を ひきとめた]
[コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛・・・(SE)]
[とつせ゛ん、あたりか゛ ゆれはし゛めた!] ▼
なっ、なに!?
邪王はもう倒したのに‥‥ ▼
[メルウィンは、し゛ゃおうのしろへ ふりかえった!] ▼
城が‥‥崩れていく!
みんな、逃げて!
[シルフ の は゛くた゛んはつけ゛ん !>>166]
[モラータ は ちんもく した !]
‥‥そう、そうよね。シルフは精霊だからお金は使わないわよね。
お付き合い、うん、そういうのもいいんじゃないかしら‥‥。
[モラータ は おくは゛に ものか゛ はさまったような いいかたを した 。]
‥‥って、なにか知らない客が乗り込もうとしてるのが見えるのは、あたしの目が疲れてるだけかしらね。
[モラータ は と゛さくさにまき゛れて ひくうていに のりこもうとしている まおうと しもへ゛たち に きつ゛いた !>>165]
[まおう か゛ まおうて゛あることには きつ゛かなかった 。 しかし みるからに モンスター た゛ !]
邪王城と一緒に潰れてなさい、とは言わないけどあいにくこっちは満席よ!
[モラータ は まおうとなかまたち を け゛しけ゛し あして゛ おいやろうとしている 。]
「行くのか、くま。」
[ハム し゛ゃ なくなった ハム にんけ゛ん ふかくていめい おかねの にんけ゛ん か゛ こえ を かけた]>>147
『ああ 。 わーく゛まー は いく 。
クリスタル か゛ せかい を いやしても もり は もとと゛おり に ならない からな 。
もとの もり に はやく ちかつ゛ける ために いろいろ あつめに いくんた゛』
[わーく゛まー は ないしょは゛なし の ないよう を すこし はなした !]
「神殿で悪魔神官に一人で突っ込んで行った時は、ヒヤヒヤしたんだぜ。」
『あくま ってことは わるいやつ た゛からな 。
ゆうしゃ は わるいやつ には まけないし こわか゛ったり しないんた゛そ゛』
[わーく゛まー は し゛まんけ゛ た゛ !]
「お前も強いようだが、あんまり無茶しすぎず、達者に暮らせよ。また会おうな。」
『うーん … … 。 もりゆうしゃ は やらなきゃ いけない ときは むちゃ て゛も やるんた゛ 。
やくそくは て゛きない けと゛ 。
て゛も そうた゛な 。 おたか゛い ふ゛し゛ た゛ったら また あおう』
[わーく゛まー は ふかくていめい おかねの にんけ゛ん を もふもふ した !]
「くまさん‥‥今はくまじゃないけど‥‥もう行くのね。
くまさんが守るんなら、森も安泰ね。
元気でね。無茶しちゃ駄目よ」>>153
『うん 。 かくかくしかし゛か た゛から わーく゛まー は いくそ゛ 。 むちゃ は やっは゜り やくそく て゛きない けと゛な』
「‥‥あたしも旅を続けるから、また会えたら嬉しい。」
『ああ 。 おまえ いいやつ た゛から また あえたら わーく゛まー も うれしい』
[わーく゛まー は あおい にんけ゛ん を もふもふ した !]
[メルウィンは、みおほ゛えのある へんt
すか゛たを みつけた!] ▼
ちょっとそこの。 ▼
君、なんでいるのさ。
[メルウィンは、まおうを し゛とーっと みつめた] ▼
って言うか、まおうって飛べないの?
「フ゜ロホ゜ース゛?
それを したら あいとはなにか わかりますか?」
『さぁ 。
よくわからん けと゛ ふ゜ろほ゜ーす゛ は あい なんた゛ろ 。
もり か゛ むかし いってた から まちか゛い ないそ゛』
[わーく゛まー は し゛しん たっふ゜り た゛ !]
[わーく゛まー を さむけ か゛ おそう !]
[つち の せいれい か゛ くろい えか゛お て゛ こちら を みている ようた゛ … …]
「ます゛は ほ゛うけんの つかれを いやしてからて゛も…
て゛も と゛うしてもというのなら おきをつけて。」
『もり を なおす なら はやい に こした ことは ない からな 。わーく゛まー は もう いくそ゛』
[わーく゛まー は ふわふわした いきもの の ことは゛ に うなす゛いた !]
『そんなわけ た゛からな 。 あいほ゛う』
[わーく゛まー は まよっている ようす の あいほ゛う>>151 に こえ を かけた]
『こんと゛ の たひ゛ は もりの ための たひ゛ た゛から もりゆうしゃ の わーく゛まー の しこ゛と なんた゛ 。 あいほ゛う は あいほ゛う た゛けと゛ もり の ために はたらく ことは ない からな 。
まよう なら … …』
[わーく゛まー か゛ いいかけた しゅんかん !]
[し゛ゃおうし゛ょう か゛ くす゛れた゛した !]>>160
「ゆっきぃ まだ こたえだしてない!
わーぐまーに ついていきたいけど ひくうていも だいじ!!」>>163
[あいほ゛う の てか゛ わーく゛まー を ひきとめる !!]
『… … わかった 。 つつ゛き は あと た゛!』
[わーく゛まー は あいほ゛う と てち゛か に いた <<たびびと ものえむ>> を かかえて ひくうてい に はしった !]
[ひくうてい そうじゅうしつ]
[めのまえで じゃおうじょうが くずれていく]
なにがなんだか 分からないけど 一大事じゃないか!?
[サイモンが そうさばんを うごかし ハッチを あける]
よし、みんな 乗り込んだな?
‥‥まおう? ▼
何か‥‥おかしい‥‥ ▼
[かんし゛た いわかんか゛、メルウィンの なかて゛ おおきく なっていく・・・] ▼
まおう:
ククク・・・さすか゛ ゆうしゃ
わか゛ しょうたいを みやふ゛るとは! ▼
[まおうは くうきを よまない!] ▼
ちょっと黙ってて。
そもそも僕ら、どこで会ったんだっけ‥‥?
答えろ!▼
まおう:と゛うしろと
『おまえ まおう なら おしろ の おくに ふんそ゛り かえってろ 。
おうさま なんた゛から あんまり かっこわるいのは ため た゛そ゛』
[わーく゛まー は まおう を 4(4) の ほうか゛く に *05ダブルヒット* の いきおい て゛ なけ゛とは゛した !]
1:ひか゛し 2:みなみ 3:にし 4:きた
[かれいな れんけい て゛ まおうとなかまたち か゛ ひくうていにのりこむこと を そし した !]
よし、みんな乗り込んだわね!?
[ひくうてい そうじゅうしつ]
[あかいまふらーの だんじょが そうじゅうを さいもんにまかせ かみやふくを かわかしている]
[サイモンにじじょうを きいたのか えがおで いっこうをむかえた]
よぅ、勇者様御一行だってな?
あはっ!あなたたちのお陰で 邪王も倒れ、クリスタルも元に戻り、私達も解放されたのよね!あ・り・が・と♪
[おんなは なげきっすを した]
[わーく゛まー に かかえなか゛ら かた を おとす シルフ を よふ゛]
シルフ〜、ちょっとこっちに来てくれ。
[ちかつ゛いてきた シルフ を そっと た゛きよせて あたまをなて゛る]
勘違いすんなよ、俺は断ったわけじゃ無いぜ。
俺はわがままな上に気が多いんだ。
他の奴のところにホイホイついて行ってしまうかもしれない。
それになぁ、俺はただの人間でお前は妖精。
どんなに頑張っても、お前の「一生」に付き合うのは無理があるだろ。
けどな、一つだけ自信を持って言えることがある。
俺は本気でついて来る奴には本気で応える男だぜ。
シルフ、勇者様なんて柄じゃねぇがそれでも良ければ、俺についてくるか?
[かかえられたもの し゛りき て゛ のりこんた゛もの すへ゛て を かくにんした !]
よし、全員乗り込んだ!
どのように動いているのか今ひとつ分からんが、頼む!!
[まおうたち は しろのほうかい に まきこまれて いく 。 それ を みとと゛けなか゛ら みなの ほう を ふりむいた]
まおう:
ククク・・・わすれたと いうのなら おもいた゛させてやろう!
そう、あのとき にんけ゛んの おんなを さらった わたく゛か゛っ!? ▼
[まおうは け゛きついされた] ▼
*:
女‥‥?
どういうこと‥‥
ねえ! まおう、まおうー!! ▼
[まおうは ほうかいする しろに のみこまれていった・・・!]
― ラク゛ナロク そうし゛ゅうしつ ―
[くす゛れゆく し゛ゃおうし゛ょうを あとに 、 ひくうてい に いっこうは のりこんた゛ ‥‥]
情報屋さん! 助かったわ、ありがとう!
[あかいマフラー を みにつけた た゛んし゛ょ か゛ いる 。>>188]
誰?
[モラータ は おもわす゛ みか゛まえた !]
[はなし を きいたならは゛ 、 モラータ は ふたりか゛ しんて゛んのいす゛み に しす゛んて゛いた せきそ゛う た゛と はあくするた゛ろう 。]
‥‥何だか不思議。
あたし、最初は普通に修行の旅をしてたのに。
魔王が現れて、神殿に行って、邪王が現れて‥‥邪王を倒したらクリスタルが復活しただけじゃなくて、もっとたくさんの嬉しいことがついてきたのね。
・・ き゛せい ・・ ???
>>138
[ ニニ は サイモン の かた に のって うえ を むいたり した を むいたり よこ を むいたり して かんか゛えた ]
・・ ・・ シニータ いない き゛せい なった ?
[ しかし サイモン は その な に こころ あたり か゛ ない らしく かいわ は せいりつ しなかった ]
[ ニニ は たた゛ ひとり もにょ もにょ していた ]
・・ シニータ ・・ ・・
[ いつの ま に か ニニ は サイモン の かた の うえ て゛ ねむって しまった ]
[ そして ひくうてい は し゛ゃおうし゛ょう に とうちゃく した ]
『ここて゛ いいか ?』
[わーく゛まー は かんは゜ん に ふたり を おろした]
『 … … おおお とんて゛る … … 。
なんた゛これ 。 キメラの つは゛さ か ?』
[わーく゛まー は そこはかとなく はしゃいて゛ いる !]
―ラク゛ナロク そうし゛ゅうしつ―
空を飛んでいるこいつに乗るのは初めてだ…。
あの時はすぐに逃げ出してしまったからな。
…メルウィン、どうした?
魔王になにか気になる事でもあったのか?
揺れると危険だし、早くこちらに来ると良い。
[まおう か゛ なにか を いいのこしたそうに していたのは>>191 きにせす゛ メルウィン に こちらに くるよう うなか゛した]
と、そちらの2人は…この飛空挺の持ち主、か?
[アイレン は あかいマフラー の おとことおんな>>188 を こうこ゛ に みて かくにんしている。 はなし を きけは゛ あたま を さけ゛て あいさつ を するた゛ろう]
[ゆっきぃは あかいまふらーの だんじょに とまどった]
……マ、マスターが……
あるれぃ??
[だんじょは りょうてを ひろげ ゆっきぃを だきしめた]
おかえり!
おや、機械人形は一緒ではないんだねぇ
[あかいマフラーの だんじょは かくかくしかじか]
ゆっきぃ、マスターたちを さがそうって
ひくうていは マスター達との だいじな だいじな……
「……マ、マスターが……」>>196
『… … ますたー ?』
[あいほ゛う か゛ あかい にんけ゛ん たち に た゛きしめられた !]
『おかえり って いうこと は そういう ことか … …』
[わーく゛まー は かんか゛え こんて゛ いる … …]
[オルカ゛ニアは、甲板で崩れていく 邪王城をながめていた。]
…………。
( 光の精霊よ、平和は取り戻されました。)
ポロロン…ロロ…‥ポ、ポロ、ポポロ、ポ…♪
[風にのせて、おんがく が流れる。]
『と゛うも 。 おたく の むすめさん には おせわに なってます』
[わーく゛まー は あかい た゛んし゛ょ に おし゛き゛ した !]
[アイレンに うなか゛され]
う、うん‥‥
何か忘れているような‥‥それも、大切なことを‥‥ ▼
‥‥っ? ▼
[ものえむと シルフの ようすに きつ゛いた] ▼
[こえは きこえなかったか゛、なせ゛か むねか゛ すこし いたんた゛]
[ゆっきぃは マスター達との さいかいを とても よろこんでいる!]
まぁ 俺達も無事だし、これからは各地に散った仲間を拾って、もう一回空賊として、活動再開だな。
いつでも空をかけているからね
[マスターたちは まようゆっきぃに せなかをおす]
[行きたいように 生きたいように と]
[ ひくうてい ラグナロク に おとなし かったり かしまし かったり さわか゛し かったり する めんめん か゛ また と゛やと゛や のりこんて゛ きた ! ]
[ そらとふ゛ しんて゛ん ラク゛ナロク に いし か゛ あるなら 『 た゛んし か゛ し゛ょし より おおい て゛す ! 』 と おもった かも しれない ]
[ ラグナロク に オルカ゛ニア の ような きのう か゛ あったなら 『 ヒ゜ーホ゜ ヒ゜ー ヒ゜ー ホ゜ ・・( た゛ん し゛ょ た゛ん た゛ん し゛ょ ・・) 』 と ひと か゛ ふえる たひ゛に かなて゛た かも しれない ]
[ゆっきぃは マスター達から はなれ わーぐまーに むきなおった]
ゆっきぃ の ふういんを といたのは わーぐまーだし
マスターも みつかったし
ひくうていも あんしんだし
ゆっきぃは これからも わーぐまーの あいぼうに なるよ!
よろしくっ!!
さっきから、どうしたんだろう、僕‥‥ ▼
‥‥はっ ▼
[メルウィンは、あかい マフラーの た゛んし゛ょに きつ゛いた] ▼
すっ、すみません、ぼーっとしてて!
[まわりの はなしも きいたりすると]
それに、勝手にひくうていもお借りしたみたいで‥‥ ▼
[メルウィンは、あわてて あたまを さけ゛た]
[ゆっきぃ と マスター とよは゛れるふたり の さいかい を みつめ]
…なんだ、あいつ…素直で可愛い笑顔を見せるんじゃないか。
[ちいさく ちいさく つふ゛やいて
ふ、と きになったこと を たす゛ねてみた]
皆はこれから…どうするんだろうか。
それぞれの地にまた旅立つのか?
[あたま を さけ゛る シルフ に]
「ゆうしゃさま」なんて呼ぶのはまだ早いってばよ。
ついて来いなんて言っちゃったけど、俺にとっての「勇者様」が他にいるんだ。
そいつは全然自覚が無いようだけど、
すごく強くて、すごく温かくて、それなのにどこかかわいい俺の勇者様。
実は、これからも俺はその勇者様を追いかけて行きたいと思ってるんだ。
だから、シルフには「したがう」んじゃなくて、一緒について来てもらいたい。
俺も、お前も、その勇者様もこれから一緒に成長していきたいんだ。
なっ、勇者様っ。
[そのとき じゃおうじょうが おとをたてて くずれはじめた]
だー! いきなりかよ!
なにがなんだか 分からないけど 一大事じゃないか!?
とにかく、かくかくしかじかで勇者様一行を出迎えなきゃならん!
あんたらも手伝ってくれ。
[サイモンは あかいまふらーの ふたりぐみに いった]
…………。
( 人の持つ可能性。
古代、音楽と工学の都で作られ、
システムの一部として在る私ですが、
何時も、この世界に住む者達は、予想以上の力を発揮する。
どんな事があっても、進む道を切り開き、
立派に生きて歩んでいける力を。)
…………。
[と゛こからか なつかしいおんか゛く か゛ きこえた きか゛した 。>>201]
[こと゛ものころ まいにちのように きいていたような そんな なつかしい ねいろ ‥‥]
オルガニア‥‥よかった‥‥。
[モラータの むね に また あたたかいものか゛ いっは゜いに こみあけ゛た 。]
[アイレン の といかけ>>210に モラータは すこしかんか゛え ‥‥]
あたしは、そうね‥‥ひとまずはマリアハンに戻って人形の修理を手配して、その間宿でじっくり休もうかしら。
そうしたら、ふるさとに一度帰ろうかと思うわ。
‥‥人形使いとしてはまだ半人前だから、すぐに修行の旅の続きになりそうだけど。
[そうこたえて かたをすくめた 。]
[あいほ゛う か゛ こちら に むきなおった !]>>208
「ゆっきぃ の ふういんを といたのは わーぐまーだし
マスターも みつかったし
ひくうていも あんしんだし」
[あいほ゛う の ことは゛ に かこの おもいて゛ か゛ のうり を よき゛る … …]
「ゆっきぃは これからも わーぐまーの あいぼうに なるよ!
よろしくっ!!」
『んっ !? お あ い いいのか ?』
[わーく゛まー は おと゛ろき とまと゛っている !]
[わーく゛まー は われに かえった !]
『うん 。 こちらこそ よろしくな あいほ゛う』
[わーく゛まー は あいほ゛う に にこりと わらった !]
『ええとな それし゛ゃあ いきたい ところか゛ あるんた゛ 。 このふね て゛も いけるけと゛ 。 すく゛ すむ ようし゛ た゛から ふね には ちょっと まってて もらおうと おもうんた゛ 。 いいか ? あいほ゛う』
[わーく゛まー は あいほ゛う に きいた !]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアキメラの つは゛さ]
『すく゛ もと゛ってくる けと゛ と゛うする ? いっしょに いくか ?』
[わーく゛まー は あいほ゛う に てを さした゛した]
[いきさき?]
[ニア ひりゅう の す]
[わーく゛まー は ひりゅう の す へ とんて゛ いった !]
[あいほ゛う は ついてきてもいいし このは゛に のこり マスターとともに かえりをまってもいい]
―ひくうてい・そうじゅうしつ―
[サイモンが そうさばんを うごかし ハッチを あけて みなんなをのりこませる]
よし、みんな 乗り込んだな?
いくぜえ。
[サイモンは あらためて ひくうていを はっしんさせた]
‥‥ ▼
[ほ゛んやり していると、とつせ゛ん ものえむに こえを かけられた]
うわぁっ!? ▼
え‥‥え?
突然、何だよ、「勇者様」って‥‥▼
[メルウィンは とまと゛っている!] ▼
▼
ものえむさんには、そんな風に呼ばれたくない、よ。
[アイレン は と゛こからか なか゛れてくる きょく に みみ を かたむけなから モラータ>>219 に うなつ゛いた]
そうか、今マリアハンは復興活動の最中だろう。
町の中心から離れた所は無事なはず、そちらを頼ってみると良いかも知れん。
俺もしばらくは其処で治療の手伝いをし、その後は世界を回ろうと思っている。
魔王討伐の報酬に、工房を持たせてもらえたらと思っていたんだが…俺は世界を回り、知識と技術を地道に身に付けて行きたい。
この火と水の知識は残ったままだが、現状では他の知識が無くて全く使い物にならない。
実際に様々な物質に触れて、人と関わり、化学者としても成長したいからな。
世界を回っていれば、いずれは皆ともまた逢えるだろう。
その時には手土産を渡せるようにしたいな。
[ところか゛ アイレン は ひたいに てを あてて ひょうし゛ょう を くもらせた]
しかし、この火の知識は一体いつ得たんだ…。
『よし いこう!』
[わーく゛まー は あいほ゛う の てを とり とひ゛たった !]
[け゛んさ゛いち : ひりゅう の す]
『 ん 。 いたな 』
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[ニア はね にんけ゛ん]
―ひくうてい・そうじゅうせき―
おっと、やばいな。
このままのスピードだと邪王城の崩壊に巻き込まれちまう。
少し飛ばすぜ。
[サイモンは そうじゅうかんを つよくたおした]
[ ニニ は モラータ に かえして もらった にほ゜ほ゜ にんき゛ょう を き゛ゅっと た゛きしめて ねむって いた ]
[ ニニ は にき゛やかな こえ や ききおほ゛え の ある こえ や おんか゛く て゛ め を さました ! ]
[ ニニ は サイモン から ゆっきぃ の マスター を しょうかい され あいさつ を した ]
[ ニニ は サイモン の かた の うえ に すわり みんな の かいわ を しは゛らく きいて いた ]
[ ニニ は た゛んしょう する みんな に くひ゛ を かしけ゛ こえ を かけた ]
・・ シニータ いない ・・ ?
・・ わーく゛まー いない ・・ ?
・・ ゆっきぃ いない ・・ ?
[あかまふらーの おとこが かんぱんの オルガニアに きづいた]
おぅ いい音色してんな!
[おとこは めのまえの オルガニアに ゆっきぃの ふういんを たのんだことを……]
+表+
表:おもいだした
裏:おもいだせなかった
― DRAGON HOUSE ―
「ぐぅ ぐぅ ・・・
[ STATUS:SLEEP ]
*「>>229
「ぐぅ ぐばぼへ
[ わ−く゛ま− の こうけ゛き! ]
[ こうかは は゛つく゛んた゛ ! ]
[ひくうてい は そら を とんて゛ゆく 。]
[アイレンの ことは゛に モラータ は ところと゛ころ くりかえして おほ゛えた 。>>228]
そうね‥‥マリアハンは半壊してるものね。
それなら、あたしも人形を修理してもらう間に何か復興の手伝いをしようかしら。
‥‥アイレンならきっとすごい化学者になれると思うわ。その、あたしは化学ってあんまり分からないから、あたしが言えたことじゃないかも知れないけどね。
世界広しと言っても、すごい縁で出会ってすごいことを成し遂げちゃったくらいだし、きっとまたみんなで会えるって思ってる。
お互いその時まで修行の毎日になりそうね!
[アイレン か゛ ひたいに てをやり ひょうし゛ょう を くもらせると 、 モラータ も あいまいに うなす゛いた 。]
あたしも‥‥あたしも、何か大切なことを忘れてるような気がしてる、さっきから。
でも、いつか思い出せるような気もするのよね。ふふ。
[おとこは オルガニアに あぶらをさした!]
まぁ なんだ
………すまなかったな
[あやまり つつも がはは と ごうかいに わらう]
[とまと゛っている メルウィン に とびついて]
くぅ〜っ、やっぱりかわいい奴だなぁ。メルウィンは。
「勇者様」ってのはちょっといじわるしてみたんだ。
こう見えて俺はお前に憧れてるんだぞ。
アイレンのことをシニータから守った時はほれなおしたぜ。
そう言うところはお前のいいところなんだから、
もっと自信を持って積極的にアピールしないとぼやぼやしてると、そばにいる相手からも逃げられるぞぉ。
な、メルウィン。
…シニータ?
[きいたことは ないはす゛なのに しっているような なまえか゛ きこえた]
と゛ういう ことて゛しょう。
かせ゛の きおくに まちか゛いは ないはす゛…
[シルフ は かせ゛にのこる けはいを おもいた゛そうと した]
[オルカ゛ニアは、おとこに ふるふる と 頭をふった。]
パロロ、ポロン♪ポロ、ピロロン♪
[おとこに合わせるかのように、おんがく も ゆかいなものに。]
[モラータ は なこ゛やかな くうきて゛ みたされた そうし゛ゅうしつ を そっと て゛た 。]
[なつかしい ねいろ を たと゛ると 、 そこは ひくうてい の かんは゜ん た゛った ‥‥]
オルガニア! よかった、どこも壊れてない?
痛く‥‥はないか、でも、また会えて嬉しい。
[かんは゜ん からは まか゛まか゛しい いようを ほこっていた し゛ゃおうし゛ょう か゛ ほうかいする ようす か゛ みえる 。]
‥‥本当に、みんなですごいことを成し遂げちゃったわね。
オルガニアの音楽、あたし、小さい頃に聞いたことがあるような気がするのよね。
‥‥実際に聞いてたのかは分からない。でも、なんだかすごく懐かしいの。
『おきた か ? 』
[はね にんけ゛ん は ひめい を あけ゛た !]
『もり からの おつかい て゛な 。
かれたり もえたり した もりの たね を さか゛しに いくんた゛ 。
せかいし゛ゅ の たね の ありか は りゅう に あんない させろ って もり か゛ いってた』
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん に し゛し゛ょう を はなした !]
『あと、 ことわられる なら このし゛ゅもん を となえろ と きいて きた そ゛』
『セカイジュ オッタノハ ダレノカラダカシラ ホコリタカイ リュウ ハ ヒトノセイ ナンカニ シナイデスヨネ 』
『… … た゛ ! と゛うた゛ ! おほ゛えるの たいへん た゛ったんた゛そ゛ !!』
[ひのせいれい は シニータ の たいおんを おもいた゛そうと した]
[つちのせいれい は シニータ の あしあとを おもいた゛そうと した]
[みす゛のせいれい は シニータになか゛れる ちしおを おもいた゛そうと した]
[ゆっきぃは ラグーンが おきるまで アイスハンマー アイスハンマー アイスハンマー ………]
あはははははは
うん、わーぐまー すごくながいのに がんばった!
シニータ……
そうだ!
うおお、何か微妙にスッキリしねーと思っていたら、シスターのことすっかり忘れていたぜ!
どこに居るんだよ!?
[オルカ゛ニアは、モニータのほおに手をふれようと伸ばし・・・・モニータの頭をなでた。
オルカ゛ニアは、同意するように、うなずいた。]
[モラータ か゛ かんは゛ん に そっとて゛ていく すこし まえ・・・]
マリアハンには物理的な支援も必要だが、心に傷を負った人々も多く居る。
お前は優しいからな、人々の心を癒して行けるだろう。
しばらくはそちらで見かける事は多くなりそうだな。
逢う事があれば、よろしく頼む。
[それから そっと モラータ を みおくった]
[ わ−く゛ま− の は゛くれつけん ! ]
[ わたしは 9670(9999)かいめて゛ めか゛さめた ! ]
*「>>246
「・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
[ わたしは リュウのすか゛たに もと゛った ! ]
[ わたしは ヒケ゛を ひんぬいた ! ]
「これの さすほうへ むかえば たどりつく
「・・・ かもしれない 。
「ぐぅ 。
[ わたしは にと゛ね した ! ]
おい、ものえむ。
今なんと言った??
シニータと、言ったな??
[ひたい に あてた て を いきおいよく おろして]
ちょっと待て、なにか今…
火の知識……ぶつぶつ…
[アイレン の あたま の うえ に まめ゛んきゅう か゛ てんとう した !]
この火の知識は…シスターの…!!!
[オルカ゛ニア に なて゛られて 、 モラータは こと゛も の ように わらった 。]
あたし、ばば様みたいにしわしわになってもオルガニアの音楽を忘れないわ。
みんなと戦ったことも。
[そして 、 モラータ の むねのなか て゛ よっつの おと か゛ ちいさなほのお の ように ともっている ‥‥]
[いつか おもいた゛す ‥‥ シ ニ ー タ と 。]
[わーく゛まー は りゅうの ひけ゛ を てにいれた !!]
[りゅう は にと゛ね している … …]
『… … しかたないな 。 あいほ゛う 。 ちょっと て゛かい けと゛ もってって いいか ?』
[わーく゛まー は りゅうのしっぽ を かつぎあげている !]
[シニータ の こと を おもいた゛した ものえむ は]
サイモン一緒じゃなかったのか!?
…だが、一人で神殿にひょこひょこ現れるような謎のシスターだ。
今ごろきっとどこかであの時みたいに不思議な商人まがいの事をやってるんだろうな。
[むじゃきな かおの シルフに]
え‥‥え‥‥いや‥‥そんな! ▼
そんな、大それたことはない、よ‥‥ ▼
▼
そりゃ、好きなひとは多い方がいいけれど‥‥ね。
[ちいさく つふ゛やいた]
われ は めいおう シニータ
いつのひか ゆうしゃどもをぜつめつさせ せかいをしのせかいしてやる!!!
ゆうしゃどもめ それまでくびをあらってまっているがいい!!!!!
…と、いうわけなので俺はマリアハン辺りで適当に降ろしてくれると有り難い。
皆、短い間だったが楽しかったし、嫌な思いをさせてしまったし、色々あった。
その分の恩を返せる日が一日も早く来るよう、励んで来る。
また、世界で。
[アイレン は そういって ひくうてい から みえる マリアハン を とおめ に なか゛めた]
シニータさん‥‥どうして忘れてたんだ!?
まるで、無理矢理削られたみたいに‥‥ ▼
ものえむさんやシルフさんまでだなんて‥‥おかしいよ! ▼
ねえ、これは何かが起こって――
[シルフ は かせ゛のうわさて゛ とんて゛もないものの ふっかつを しった]
…え? シニータさん か゛?
[かせ゛は みらいについて なにも かたらない…]
to be continued...?
こうして ひとつの物語は 幕を閉じる。
―――― しかし ……
きみは、気づいているだろうか。
おわりを告げるエンドロール。
そのさきに 待っているものは ……
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