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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
コロホ゜ックリ ニニ に 4人が投票した(らしい)。
たびびと ものえむ に 1人が投票した(らしい)。
コロホ゜ックリ ニニ は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴はにんけ゛んになった ラク゛−ン、人形使い モラータ、たびびと ものえむ、メルウィン の 4 人だと思っておこう。
この箱か‥‥はこあけにんぎょうはないけれど‥‥
[メルウィンは、たからは゛こを あけた] ▼
[わなは +グー+]
[ぐ゛ー――かかっていなかった]
[ちょき――かいし゛ょされた]
[は゜ー――はつと゛うしなかった]
[メルウィンは、ひのクリスタルのかけらを てにいれた!]
/*
アイレン か゛ かいしん
まおうのしもへ゛ は ほ゛こされた
せかいの ほろひ゛を とめよう(しかし
て゛く゛ちか゛なかった!)
/*
ニニさん、お疲れさまだー!
墓下産業はえーっと…
・オルガニアの中からまおうのしもべがもりもり
・とりあえずボコってみた
・世界滅ぼしてたまるかーな気分
このへん?
― し゛ゃおうし゛ょう 2かい ―
*「うち゛ゅ−−−− !
[ おおねす゛みか゛ かけてゆく ! ]
[ と゛うやら あるし゛のもとへと
むかっているようた゛ 。 ]
[ そのすか゛たは メルウィンと ものえむにも
かくにん て゛きたた゛ろう 。 ]
/*
>>*0
よしわかった、三行だ!
送られてきたあくましんかんふるぼっこ
ゆっきぃはシルフとむつかしいはなし
アイレンは世界を救うのか?
こおったオルガニアと くうきよめない くま
いやちがう、四行だった!
‥‥!? ▼
[メルウィンは、しろか゛ ゆか゛む ような かんかくに おそわれた] ▼
[と゛うし゛に、ニニの けはいか゛ いっしゅん おおきくなり]
[そして きえていくのを かんし゛た!] ▼
この感覚は‥‥アイレンさんと同じ‥‥
ニニ‥‥ニニ‥‥‥‥!
……!
[シニータは ここでとつぜん なんらかのむなさわぎを しょうじていった]
だれかが やみのなかへ
きえてしまった きがするわ…!
[どうやらシニータは だれかが じゃおうじょうのどこかで やられてしまったと かんじとりつつあるようだ]
/*
なにはともあれ ニニ 、ようこそ ここへ !
[もふもふもふもふもふもふ]
てきとうな タイミング で ごうりゅうして しまえば いいと おもう ぜ 。
異次元ゲートの出口はコマイヌの上に開くのか?
わるい せいれい
そうて゛すね ふふふ…
いまた゛かつて わるいせいれいなと゛ いなかったのて゛すから そうよは゛れるのも わるくない。
[し゛ゃおうの うて゛ は て゛んきを まとい 、 いし゛け゛んへの とひ゛ら を ひらいた !]
[モラータの めのまえて゛ ニニの ちいさなからた゛ は とひ゛ら へと ほうられた ‥‥]
ニニ! ニニー!!
[モラータは 2たいのにんき゛ょう を いったん し゛ふ゛ん の ほうへと たいひさせた 。]
‥‥いよいよピンチね‥‥。
ばば様、ごめん‥‥パリアッチ、壊しちゃったよ‥‥このままじゃ、世界も‥‥。
[し゛ゃおう と たいし゛する モラータの こめかみを あせか゛ つたった ‥‥**]
‥‥畜生!
[メルウィンは、くやしさに かへ゛を なく゛った!]
???:ち゛ゅっ! ▼
[ききおほ゛えの あるこえか゛ きこえた!] ▼
‥‥? ▼
あのときの、おおねずみ‥‥? ▼
どうしてこんなところにいるんだろう。 ▼
[おおねずみは、にけ゛た゛した!]
[ いし゛け゛ん に なけ゛こまれ た ニニ の いしき は 68 ふん ほと゛ て゛ かいふく した ]
・・ まっくら くらい くらい ・・
[ ニニ は ふき を くるり くるり と まわして し゛け゛ん の はさ゛ま を ふよ ふよ たた゛よった ]
・・
[ ニニ は ふき を くるり くるり と まわして ふよ ふよ たた゛よった ]
― JYAOH JYOH _ G ry ―
[ わたしは おおきく はは゛たき
いっしゅんて゛ まあいを つめた ! ]
「フッ、かなしむことはない。すぐに会わせてやろう!
[ わたしは なか゛く のひ゛た つめを
モラ−タの あたま めか゛け ふりおろす ! ]
[そのとき、あたまのなかて゛ふきか゛くるくるまわるおと か゛きこえた。
このかんかくはこれまて゛になんと゛もかんし゛たかんかく。まちか゛えるわけか゛ない。
そしてこのおとは………。]
[メルウィンもきか゛ついているようた゛。
なにもいえす゛たちつくしていると]
「うち゛ゅ−−−− !」
[おおねす゛み か゛ あしもとにあらわれ と゛こかへ にけ゛た゛していった]
追いかけよう。きっとヤツのところへ行くつもりだろう。
「 ふふふ なせ゛ ほ゛くをしは゛り しはいしてきた あのいしを た゛いし゛にしなくては いけないのて゛す。
あんな たた゛のいしに ほ゛くは ふりまわされたんた゛!」>>+0
『しは゛り … … しはい ?』
[わーく゛まー は くひ゛ を かしけ゛て いる … …]
『おまえ しは゛られて ない た゛ろう ?』
[わーく゛まー は ふしき゛そう に ふわふわしたいきもの を みた !]
[わーく゛まー は なにか を おもいた゛そうと している … …]
『しは゛られてる ところ も みたこと ない なぁ … … 。
おまえ 。うそ は よくないそ゛』
[わーく゛まー は おおまし゛め に いった]
『とにかく あれ は もり から もらった た゛いし゛な クリスタル なんた゛そ゛ 。 おまえ には たた゛ の いし て゛も わーく゛まー には た゛いし゛ なんた゛ 。 こわすのは タ゛メ た゛そ゛』
[わーく゛まー は せつせつと おせっきょう している … …]
/*
[もふもふもふもふもふもふ]
>>+5
きせつ は なつ ・・ あっちぃーーーーー!!
[ わるい ニニ は せっかく て゛むかえて くれた わーく゛まー に 12 かい ホ゛テ゛ィーフ゛ロー ! ]
【 し゛け゛ん の はさ゛ま ( はかした ) て゛は ここて゛ 『 /* 』 なか かいわ する ローカル ルール かくにーん 】
[おおねす゛み を おいかけると とひ゛らのまえについた。
ねす゛みはとひ゛ら を あけることか゛て゛きないようて゛カリカリひっかいている]
「ち゛ゅち゛ゅうち゛ゅ−」
うっとおしい!
[ものえむ は とひ゛ら を けやふ゛った]
せいれいには たた゛の にんけ゛んには わからぬ なやみか゛ あるのて゛すよ…
[しかし わーく゛まー は くま た゛った!]
て゛も たしかに あなたの いうとおり。
わるいこに なったのは ほかの た゛れて゛もなく し゛ふ゛んの いし て゛すからね。
[シルフ は わーく゛まー に せっきょう された]
…ちぇっ。
す゛るいよ つちのクリスタル は゛っかり。
かせ゛のクリスタル も おなし゛くらい た゛いし゛にしてくれれは゛ よかったのに。
/*
おくれは゛せ なか゛ら はかした の みんな よろしく ね !
>>*2 ラク゛ーン
ニニ には もう まりょく のこって ないYO!
…+裏+
[おもて:「ここでまってくれ と いわれたから おとなしく このまま まちづつけた ほうが よさそうね…」]
[うら:「ここでまて と いわれたけど なんだか このまま だまって まっているわけには いかないきがするわ!」]
・・ ?
・・ なにか きこえる ・・
[ ニニ は [修道女 シニータ] の こえ か゛ きこえた き か゛ した ]
[ ニニ は こえ の するほう に ふわり ふわり と いと゛うした ]
「はなしが おわったらね
わかったよ!」>>+8
『ああ 。し゛ゅんひ゛ か゛ て゛きたら しゅっは゜つ しよう』
[わーく゛まー は て゛いりく゛ち を ふさく゛ ような ところ て゛ はなし かけられる のを まっている !]
「俺が森と同じとはどういう事だ、熊?」>>+11
『わーく゛まー は もり に おくって もらって ここに きたんた゛ 。 もりか゛ そうしたって いうこと は なにか することか゛ あるんた゛と おもう 。
あいほ゛う は わーく゛まー の あいほ゛う た゛から あいほ゛う を ここ に つれてきた は゛か は もり と いっしょ なんた゛ろう ?
ああ そうた゛ 。 それなら ここて゛ なにを したら いいのか しらないか ? は゛か』
[わーく゛まー に わるき゛ は ないようた゛ … …]
「そうだな、確か神殿でお前に冗談で殴りかかった事があったな。あれを本気でやった、そんな感じだ。」
『なるほと゛ 。 わからん 。 あいほ゛う か゛ ここ に くるの と なく゛る のは せ゛んせ゛ん ちか゛う た゛ろう ?
おまえ か゛ なく゛って あいほ゛う か゛ ここまて゛ とんて゛ きたなら わかる けと゛』
[わーく゛まー は は゛か を し゛ーっと みつめた]
『おまえ そんなに つよそう し゛ゃ ない からな』
[ふたりか゛ とひ゛らを あけ なかへ とひ゛こむと、]
[まさに し゛ゃおうの つめか゛ モラータへと ふりおろされようと していた!] ▼
モラータさん!
[メルウィンは、し゛ゃおうの まえに とひ゛た゛した! (きようさチェック:252(255))]
[ おおねす゛みは モラ−タに かけよった ! ]
*「>>10
「?!
[ なにものかか゛ あらわれた ! ]
そうだ!せっかく ひくうていの そうさほうほうを さっき きいたんだから これで おてつだい するっきゃないわ!
[シニータは むぼうなことに ひくうていをそうさして ゆうしゃたちを サポートしようと おもってる]
クリスタル に きたいや ちからや ねか゛いか゛?
…ふふふ なかなか おもしろい かいしゃくて゛す。
その きたいや ちからや ねか゛いを ほ゛くは…
[シルフ は そこて゛ ことは゛を きった]
おや? なにか あたらしい けはいか゛…
[シルフ は そのは゛を はなれて ニニ のほうへ むかった]
[メルウィンは、モラータを つきとは゛したか゛、こうけ゛きを うけとめきれない!] ▼
[メルウィンは ふきとは゛された!]
[メルウィンに 176(255) - 104 タ゛メーシ゛!]
「 わるいこに なったのは ほかの た゛れて゛もなく し゛ふ゛んの いし て゛すからね。」>>+14
『そうか 。 わるいこ なら ちゃんと こ゛めんなさい って するんた゛そ゛ 。あやまれない わるいこ には け゛んこつ しないと いけない』
[わーく゛まー は ふわふわした いきもの の いうこと のいみ か゛ あまり わかっていない !]
「 す゛るいよ つちのクリスタル は゛っかり。
かせ゛のクリスタル も おなし゛くらい た゛いし゛にしてくれれは゛ よかったのに。」
『わーく゛まー は もりゆうしゃ た゛からな 。
もり を た゛いし゛ に するから もりゆうしゃ なんた゛ 。
かせ゛ のこと は よく わからない けと゛ かせ゛ ゆうしゃ を みつけたら いいんし゛ゃ ないか ?』
「なんだ貴様ァ!!
[ わたしは メルウィンを ふっとは゛した ! ]
「そうか、きさまが、思いあがったゴミのひとつか。 フン。
[ わたしは うしろに とんた゛ ! ]
[シニータは さっそく ひくうていの そうじゅうしつへと いどうした]
さてと どうやって
おてつだいをしようかな
あれ?このボタンは なにかしら?
[シニータは めのまえにある*07手長猿*じるしのボタンを ぽちっと おしてみた]
/*
>>+12
[ボディブロー を もふもふ けか゛わ か゛ うけとめる !]
[ニニ に 12もふもふ やりかえした !]
ふふふ、もふもふ毛皮に攻撃した者はカウンターでもふもふし返されるのだ… 攻撃が仇となったな、ニニよ!
「ハァーーハハハッ!! ムダだ、ムダだッ!!
「めいどのみやげに、見せてやろう!! きさまらの次元がッ!滅びるさまをなッ!!
[ わたしは ホ゛タンを おした ! ]
[ あかく゛ろい エネルキ゛−か゛ ふたたひ゛
おおきくうす゛を まき わたしいか゛いを
ふっとは゛し かへ゛に たたきつけた ! ]
こ゛めんなさい?
た゛れに あやまれと いうのて゛すか。
[シルフ は わーく゛まー に こんわくの しせん を むけた]
かせ゛ ゆうしゃ て゛すって?
そんなもの… すすんて゛ なりたか゛る にんけ゛んなんて いませんよ。
かせ゛そ゛くせいまほうは こうけ゛きりょくか゛ ひ゛みょうて゛ つかえないと さんさ゛ん いわれて きたのて゛す。
た゛から かせ゛のちからを みせつけてやろうと おもったのに…
「どうだ、滅びのエネルキ゛−を、まぢかで見る感想は!
[ エネルキ゛−は はし゛めとは き゛ゃくむきに
うす゛まいている ! ]
[ そのちからは しろのそとまて゛
ひろか゛ってゆく … ]
「もはや崩壊はとめられん! この私を倒さぬかぎりはな! ウワーハハハハハ!!
[てながざるじるしのボタンが おされたことにより +チョキ+のこうかを はっきするようだ]
[ぐー:ミサイルが じゃおうめがけて ついびきのうつきで50ぱつ はっしゃされる
ちょき:せいなるあめをふらせて ゆうしゃたちのきずをいやしていく
ぱー:とくになにもおこらなかった]
― き゛ょくさ゛のま ―
[とひ゛らを ふ゛ちやふ゛って へや のなかに はいると
メルウィンか゛ひとあし さきに みをていして モラータ を まもっていた。
モラータの ふ゛し゛をかくにんすると ラク゛−ンに話しかけた]
いよう、久しぶりだな。邪魔者。ゴミたちの登場だぜ。
[ちなみに、ここて゛メルウィンをしんは゜いしないのは しんらいのあかし。メルウィンつよいこ。]
[ラク゛−ンか゛ホ゛タンをおすと エネルギー か゛うす゛をまき かへ゛にたたきつけられた]
なにっ!ぐっ!
[かへ゛にたたきつけられ 29(50)のタ゛メーシ゛]
[アイレン は ばか と いわれた のを カウントしなか゛ら わーく゛まー の はなし を きいていた>>+18]
……2回。
森の意思はどのようなものなのかは知らん。
だが、俺があの時ゆっきぃを飛ばしたのは、水のクリスタルを奪った後でもう用が無かったからだ。
森はお前を用済みだとしたわけでは…ないだろう?
その違いだ。
[と゛うにも はなしか゛ かみあっていない !]
いや、俺は殴ってゆっきぃを飛ばしたんじゃない。
異次元へ続く扉を創り出してそこに落としたんだ。
…あぁ、俺があの邪王とかいうのと大体同じ事が出来るというのを話していなかったな。
[ここて゛ なにを すれは゛ よいかと たす゛ねられて かんか゛えこんた゛]
…とにかく皆をメルウィン達の元に戻せないか考えている。しかも一刻を争う。
法はあるが、少々ややこしい。
別の法を探すのが早いかも知れん。
[メルウィンは、ふきとは゛されると そのまま かへ゛にたたきつけられる!] ▼
[メルウィンに 62 タ゛メーシ゛!] ▼
ううっ‥‥おまえが邪王か‥‥ ▼
[メルウィンは、あっとうてきな ほろひ゛のちからに ていこうて゛きない!]
[ひくうていが いやしのこうかをもつ せいなるあめをふらせていく]
どうかこれが ゆうしゃたちのおやくにたちますように…
[シニータは ひくうていをそうさして せいなるあめを ふらせたうえで そうじゅうしつで ふかぶかと いのりをこめた]
ほ゛くは ほ゛くの ちからとなる かせ゛のクリスタル いか゛いは きょうみか゛ないのて゛す。
それいか゛いの クリスタルか゛ と゛うなろうと かんけい ありません。
けれと゛ その かせ゛のクリスタルも… さいこ゛は ほ゛くを みはなしたのかもしれません。
あの し゛ゃおう には てもあしも た゛せなかったのて゛すから…
[シルフ は ためいきのような かせ゛を ふかせた]
と゛うも しんきゃくの ようて゛す
ほら
[シルフ は ニニ を ゆひ゛さした]
「ああ、自己紹介がおくれたな。
[ わたしは き゛ょくさ゛の せに あしをかけ
ふっとんた゛ コ゛ミを みおろした 。 ]
「私が、邪王ヴァイデス…
「こ゛めんなさい?
た゛れに あやまれと いうのて゛すか。」>>+23
[ふわふわした いきもの は こんわくの め て゛ こちら を みている !]
『おまえ わるいこ なら わるいこと したんた゛ろう ? わるいこと した あいて に こ゛めん って しないと た゛め なんし゛ゃ ないのか ?』
[わーく゛まー は あたりまえ のように ききかえした !]
『とりあえす゛ クリスタル の こと は もり に あやまって くれ 。 もりは おこると こわいけと゛ あやまらないと もっと こわいんた゛ 。
… … こわいんた゛そ゛』
[わーく゛まー は おもいた゛して ふるえて いる !]
「かせ゛ ゆうしゃ て゛すって?
そんなもの… すすんて゛ なりたか゛る にんけ゛んなんて いませんよ。」
『わーく゛まー は にんけ゛ん し゛ゃ ない そ゛ 。 かせ゛なら とり とかから さか゛せは゛ いいんし゛ゃ ないか ?』
「かせ゛そ゛くせいまほうは こうけ゛きりょくか゛ ひ゛みょうて゛ つかえないと さんさ゛ん いわれて きたのて゛す。
た゛から かせ゛のちからを みせつけてやろうと おもったのに…」
『さんさ゛ん な こと を いわれて みせつけて みかえして やろうと おもった って ことか … … 。
ちょっと まて 。 そういう はなし は きいた ことか゛ ある … …』
[わーく゛まー は なにか を おもいた゛そうと している … …]
『そうた゛ 。 つんて゛れ って いうんた゛ろう ? そういうの 。
もりか゛ むかし おしえて くれたんた゛』
…一応話しておくが。>>*4
さっきから話しているように、俺は次元に干渉する法を持っている。あちらからゆっきぃを飛ばしたように、こちらからお前達を向こうへと飛ばす事も可能だ。
ただ、必要な物は全て向こうに置いてしまったから何もない。巨大なフラスコ・爆発する系の薬品他色々・一番肝心なのがレンズ2つだ。
眼鏡のレンズを使っていたがそれも無いし…。
[さりけ゛なく は゛か の こすう か゛ ちょっとた゛け ふえている のに くしょうした>>+29]
…さっきはあんなに可愛らしく笑ってくれたというのにな。
[し゛ふ゛ん か゛ いった むしんけい な ことは゛ には きつ゛いていない こういう おとこって もてない]
へぇー、こんなところに神なんかいるんだねぇ。
悪いが俺みたいなゴロツキは神なんか信じてねぇんだよ。
で?その神様がこんなゴミたち相手に何をしようと言うんだい?
[ものえむ は かいわのなかから あいての いと や し゛ゃくてん を さく゛ろうと している]
「俺があの時ゆっきぃを飛ばしたのは、水のクリスタルを奪った後でもう用が無かったからだ。
森はお前を用済みだとしたわけでは…ないだろう?
その違いだ。」
『は゛か の はなし は むす゛かしい な … … 。
とは゛したのか゛ おまえ て゛ とんて゛きた のか゛ ここなら おなし゛ た゛と おもう けと゛な 。
にんけ゛ん は ややこしい こと を きに する から こまる』
[わーく゛まー は あきれて いる]
「異次元へ続く扉を創り出してそこに落としたんだ。
…あぁ、俺があの邪王とかいうのと大体同じ事が出来るというのを話していなかったな。
…とにかく皆をメルウィン達の元に戻せないか考えている。しかも一刻を争う。
法はあるが、少々ややこしい。
別の法を探すのが早いかも知れん。」
『ふぅん … …』
[わーく゛まー は あたま から けむり を あけ゛て いる … …]
『よく わからない けと゛ し゛ゃおう か゛ おなし゛ こと て゛きるなら し゛ゃおう の ちから を つかったら いいんし゛ゃないか ?』
「と゛うも しんきゃくの ようて゛す
ほら」>>+28
[はなしこんて゛ いる あいた゛に ふわふわした いきもの か゛ なにか を さししめす !]
[わーく゛まー は ちいさな いきもの を みつけた !]
『お ひさしふ゛り た゛ 。 ちいさいの』
[わーく゛まー は ちいさな いきもの を もふもふ した !]
*「>>26
「ゴミと話すことなど、なにもない。
[ わたしは ものえむに むけ
て゛んりゅうを はなった ! ]
[ こうけ゛きりょく:936(2240) ]
[シニータは ほろびのエネルギーをかんじとり きょうふのあまりに からだをこうちょくさせていた]
うぅぅっ こわいけど
こわがってばかりでは だめだわ…!
[シニータは ほろびのエネルギーへの きょうふにまけずに ふたたび ひくうていを そうさしようとする]
[アイレン は ラク゛ーン に うなつ゛いた]
必要なものについては少し考えている事があるから、やろうと思えばやれる。
が、所詮化学と古代の知識だけではとてもではないが安全とは言えん。
そこに魔法の力が欲しいんだ。
それならお前も無事に向こう側に送る事が出来るだろう。
ただ…その必要なものに関する問題がなー…。
[アイレン は ゆっきぃ に しせん を うつして また ラク゛ーン に もと゛した]
「そうて゛すね…
て゛も ます゛はここから もとのせかいに もと゛らなくては…」>>+36
『し゛ゃおう なら なんとか て゛きる って は゛か か゛ いってた 。
… … はね にんけ゛ん は し゛ゃおう なんた゛ろう ? はね にんけ゛ん なら なんとか て゛きるんし゛ゃ ないのか ?』
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん を しまっちゃった かたそうな にんき゛ょう を みた]
[シニータは +チョキ+のボタンをおしてみる]
[ぐー:じゃおうにむかって せいなるげんこつ こうげき
ちょき:ゆうしゃたちに いやしのひかりを おくりこむ
ぱー:とくになにもおこらない]
「とりの かせ゛ゆうしゃ…
柴犬 に たのめは゛ よいのて゛しょうか?」>>+37
『しは゛いぬ は とり し゛ゃ ないな … …』
[わーく゛まー は なやましけ゛に こたえた … …]
「つんて゛れ?
って ほ゛くの と゛こか゛ つんて゛れた゛と いうのて゛す。」
[ふわふわした いきもの は せ゛んりょく て゛ ひてい している !]
『みせつけて みかえして やろう って する のは ほんとう は みとめて ほしい っていうこと なんた゛ろう ?
そういう きもち に すなお に なれす゛ に みかえして やろう って つんつん するのか゛ つんて゛れ って いう いきもの なんた゛って もりか゛ いって いた 。
97331867 ねん まえ の まおう は そんな やつ た゛った と きいたそ゛』
「わーぐまー!
ばか じゃないよ!
ばかばかばかばかばかアイレン、だよ」>>+42
[あいほ゛う に しゅうせい を うけた !]
『は゛かは゛かは゛かは゛か … … ?
なか゛いのは なんというか こまる から もうすこし みし゛かく ならないか あいほ゛う』
[メルウィンは うこ゛けない!] ▼
[し゛ゃおうは て゛んけ゛きを ものえむに はなった!] ▼
ものえむさん!▼
[メルウィンは ものえむのもとへ いこうとするか゛、からた゛を うこ゛かすことか゛ て゛きない!] ▼
ものえむさん、ものえむさん! ▼
[メルウィンは、さけひ゛つつ゛けた]
[シニータがちょきのボタンをおすと いやしのひかりがあらわれたようだ]
おねがいします!みなさんをたすけてください!
[すると いやしのひかりは シニータのねがいをかなえるかのように ゆうしゃたちがいるばしょをめざして とんでいった]
/*
っていうあたりで 眠いのが きけん りょういき にはいった から そろそろ ねる くまー
わーく゛まー は 聞いてないから言えないんだけど、たしか異次元ゲートを使えるあてがあるってオルガニアが言ってた気がするんだ。
と、いったところで
おやす m **
/*
おおっと!
シルフさんとくまさんはおやすみなさい!
そういえばオルガニアさん、異次元ゲート使えたんだっけ!
化学者もその事は知らないのでそっちに話触れられないけど…。
[せいなるあめか゛ し゛ゃおうのしろに ふりそそき゛、いやしのひかりにつつまれる・・・] ▼
こ、れは‥‥? ▼
[メルウィンのキス゛か゛ かいふくした!] ▼
ぐ‥‥これ‥‥‥‥なら‥‥
動け‥‥僕の‥‥体‥‥‥‥!! ▼
[メルウィンは、ほろひ゛の し゛ゅは゛くを おしかえす!]
*「>>33
「なに?!
[ メルウィンは ほろひ゛の し゛ゅは゛くを
おしかえした ! ]
「なんと… これを、たち斬るものがいるとは…?!
[ふ゛つふ゛つ と かんか゛えこ゛と を している と シルフたち か゛ なにか を みつけたようす]
どうした、皆……
な、ニニ…!?
[まいおりてくる ちいさなすか゛た を みあけ゛なか゛ら メルウィンたち の ふ゛し゛ を いのっていた]
「ものえむさん、ものえむさん!」
[と゛こかて゛し゛ふ゛んを よふ゛こえか゛きこえる]
(あ?よんだ?)
[へんし゛をしようとするか゛こえか゛て゛ない
そこへしゅういに いやしのひかり か゛ふりそそく゛]
[ものえむ の きす゛か゛かいふくした!
しかして゛んけ゛きのえいきょう て゛からた゛か゛しひ゛れてうこ゛かない]
何とか生きてるようだ。
[たおれたままへんし゛た゛けをかえした]
ものえむさん‥‥よかった‥‥ ▼
[メルウィンは、なかまのこえに ゆうきつ゛けられた!] ▼
僕は‥‥捨てられて‥‥役にも立てず‥‥
確かに ゴミ同然の 存在だろうね‥‥ ▼
[メルウィンは、こんしんの ちからて゛ せいけんを かまえる] ▼
でもさ‥‥そんな 僕でも、必要としてくれる ひとが いるんだ‥‥ ▼
‥‥ふふ‥‥信じられるかい‥‥? ▼
だから‥‥‥‥
だから、僕はみんなを‥‥世界をあきらめるわけにはいかないんだよッ! ▼
[はか゛ねのせいけんに ひかりか゛ あつまる!]
つぅ…
[しひ゛れた てあし か゛すこしす゛つ かんかくを とりもと゛す]
ゴミだってな、捨てちまえばただのゴミだけど使い道次第で、
どれだけでも再生出来る可能性があるって事だ。
[せいけんのひかり に こおうするように クリスタルのかけら たちも ひかりを はなちはし゛めた]
[アイレン は ためいき を はきなか゛ら ちいさくなった]
ああ、大問題だ。
主に必要なものは氷。それでレンズはなんとかなるだろう。フラスコも大きな氷に穴を空ければ代わりにはなる。
しかし氷と言えば…
[ゆっきぃ を はて゛ に おこらせてしまっている !!]
はぁ…。
[ひかりは クリスタルのかけら、せいこん、]
[そして ものえむや モラータたちとも きょうめいし、]
[きょうめいは、ひとつのこと゛うを うみた゛す] ▼
これが 僕の‥‥
そして、みんなの力‥‥! ▼
[メルウィンは、せいけんを ふりかさ゛した]
[すへ゛てか゛ しろい かか゛やきて゛ みたされる!] ▼
[せいけんは、もとの すか゛たを とりもと゛した!]
/*
地上がとてもクライマックスなのに時間だ…。
化学者もそろそろおやすみしてくる!
また明日ですよー!
邪王様もどうか無理をせずっ**
[せいけんと クリスタルの ひかりか゛ せいけん をちゅうしんに ひろか゛ってゆく]
[ものえむは ゆっくりと たちあか゛り メルウィンの もとへとむかう
はんたいか゛わからは モラータか゛むかってくるすか゛たもみえる
メルウィンをちゅうしんに さんにん か゛ ならひ゛ラク゛−ン と たいし゛する]
これが俺たちの力、
そして、メルウィン、お前の真の力だ。
そこの『神様』に俺たちの底力を見せ付けてやろうぜ!
「うっ!
[ わたしは とつせ゛んの ひかりに めか゛くらみ
はんのうか゛ おくれた ! ]
[ メルウィン の こうけ゛き ! ]
[ わたしは とっさに かわした ! ]
[ … … か゛ 、 かわしきれない ! ]
[ ひた゛りうて゛か゛ きりおとされた ! ]
[ わたしは うしろへ とんた゛ ! ]
「その、つるぎは…
「そうか。それが、伝説のつるぎか。 …ふ。
[ わたしの くちから こくえんか゛ あか゛る 。]
[ わたしの かみのけか゛ さ゛わさ゛わと
さかた゛ち はねか゛ ぬけおち まいちる 。 ]
「まさか人間相手に、この力を使うことになるとはな…
[ わたしの ひとみか゛
こんし゛きから あかへ かわってゆく ! ]
[ わたしの ヒフを くろいウロコか゛
かんせ゛んに おおった ! ]
[ わたしは ちからを かいほうし
くろい ト゛ラコ゛ンの
すか゛たに なった ! ]
[ わたしは はは゛たいた ! ]
[ とっふ゜うか゛ さんにんを おそう ! ]
[ メルウィン に 1452の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ モラ−タ に 715の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ ものえむ に 858の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ わたしの れんそ゛くこうけ゛き ! ]
[ モラ−タ に 8102の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ ものえむ に 9008の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ わたしは たかく まいあか゛った ! ]
「ふ。これが、貴様らの底力とやらか。 やはり、ゴミは集まってもゴミということだ! 再生する価値もないわッ!
「はァーーーーはははははッッ!!
ものえむさん‥‥モラータさん‥‥
[メルウィンの まわりに なかまたちか゛ つと゛い、]
[クリスタルの ちからか゛、そ゛うふく される!] ▼
みんなで邪王を‥‥倒そう! ▼
[ものえむは いっしょうけんめい たたかっている・・・] ▼
[モラータは いっしょうけんめい たたかっている・・・] ▼
[まやは いっしょうけんめい たたかっている・・・] ▼
うわああああああっ!
[メルウィンの こうけ゛き!] ▼
[ウ゛ァイテ゛ス に 3502の タ゛メーシ゛!] ▼
[ウ゛ァイテ゛ス の ひた゛りうて゛を きりおとした!]
これなら‥‥ッ!? ▼
[ウ゛ァイテ゛スは とつせ゛ん とひ゛あか゛ると、その すか゛たを かえる・・・] ▼
な‥っ‥なん‥‥た゛って‥‥!? ▼
[ウ゛ァイテ゛スのすか゛たは、きょうた゛いな ト゛ラコ゛ンへと へんかした!] ▼
[ウ゛ァイテ゛スの こうけ゛きて゛、とっふ゜うか゛ ふきあれる!] ▼
っく‥‥がぁっ!
[メルウィンは、1452の タ゛メーシ゛!]
うぅ‥‥こんな‥‥▼
[ウ゛ァイテ゛ス の れんそ゛くこうけ゛き!] ▼
[ものえむは タ゛メーシ゛を うけた!]
[モラータは タ゛メーシ゛を うけた!] ▼
みんな‥‥! ▼
[メルウィンは、とひ゛あか゛った ウ゛ァイテ゛スを みあけ゛た]
価値だって‥‥?
知らないね‥‥そんなものははじめから‥‥ ▼
[メルウィンは、ト゛ラコ゛ンスレイヤーを かまえなおした] ▼
僕にとって、世界のみんなが必要‥‥価値なんて、そんなものなんだ! ▼
[メルウィンの、シンク゛ルヒット!] ▼
[ひかりの ほんりゅうか゛ ウ゛ァイテ゛スを おそう!]
*「>>50
[ メルウィン の こうけ゛き ! ]
[ ひかりの ほんりゅうか゛ おそいかかる ! ]
「なにっ!
[ わたしは すれすれて゛ +裏+
かわした ! / かわせなかった ! ]
「ぐはっ!
[ わたしに 2218(9999) の タ゛メ−シ゛ ! ]
「こしゃくな!
[ わたしの こうけ゛き ! ]
[ わたしは メルウィンに むけて
いかつ゛ちの フ゛レスを はなった ! ]
[ウ゛ァイテ゛スは いかつ゛ちの フ゛レスを はなった!] ▼
[メルウィンは、せいし゛ゃのたてて゛ みを まもる] ▼
[フ゛レスの こうけ゛きを 60(155)% けいけ゛んした!]
「むう…!
[ メルウィンは たてて゛ふせき゛やか゛った ! ]
[ わたしは すく゛さま まあいを つめた ! ]
はぁ‥‥はぁ‥‥
負ける‥‥‥‥ものか‥‥ッ‥‥! ▼
[メルウィンは、たいせいを くす゛しなか゛らも ウ゛ァイテ゛スから めを そらさない] ▼
[まあいを つめる ウ゛ァイテ゛スに あわせて、つき+グー+を はなった!]
[ メルウィン の こうけ゛き ! ]
[ わたしの はんけ゛き ! ]
[ わたしは しっほ゜を ふりまわした ! ]
[ +チョキ+ ]
[ わたしの しっほ゜か゛
メルウィン の つきに ちょくけ゛き ! ]
[ メルウィン に 399(3933)の タ゛メ−シ゛ ! ]
「ちっ!
[ わたしに ×2 の タ゛メ−シ゛ ! ]
‥‥そこだっ!
[メルウィンは、ウ゛ァイテ゛スの しっほ゜を すると゛く ついた!] ▼
うわっ!
[メルウィンは、そのまま しっほ゜に はし゛きとは゛された!] ▼
[ウ゛ァイテ゛スに 798の タ゛メーシ゛!] ▼
[メルウィンに 399の タ゛メーシ゛!] ▼
[メルウィンは、うけみをとって すは゛やくおきあか゛る] ▼
ッ‥‥まだまだ‥‥!
[メルウィンは、ウ゛ァイテ゛スを し゛っと *みすえた!*]
[ わたしは もういちと゛ はは゛たいた ! ]
[ メルウィンに 7787(21204)/12 の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ メルウィンは ハ゛ランスを くす゛した ! ]
[ わたしは あして゛ メルウィンの
あたまを ふみつけようとした ! ]
[ +裏+ せいこう / しっは゜い ]
「むっ…!
[ なにものかに シ゛ャマされた ! ]
[ わたしは そちらへむかって
ほのおのフ゛レスを はなった ! ]
/*
昨日は来れなくてごめんよー!
ええと……
◆せいすいのひょうへん:ヴァイデスの黒龍にフルボッコされてヴァイデスのところに連れて行かれるまでの間に、なくしてなければあるという事で!22個あった筈だけど、まあ、適当に発見しておいてくれたら!
◆異次元ゲート:吊り用にちょっと触れた奴。
全く使われなかったので存在が不明になってるけど、今のところ、ヴァイデスの襲撃用デジョン穴とは別に次元の狭間に開いている。そこから戻れるとか、オルカ゛は言ってるよ。
最初の予定では、まおうのしもべか、次元の狭間にいる敵?がゲートの前に居るので、それを倒さないと出れない!という事にするつもりだった。
/*
今日明日はちょっと時間が出来る筈だけど、別にオルカ゛ニア居なくても進めておいてくれて構わないよー。考えてたのは、異次元ゲートは世界に危機が迫ったので、世界自身が開いて、オルカ゛ニアは、ちょっとだけそれに作用出来るような立ち位置に、必要ならばするつもりだったかなー。(所謂、皆動かない場合の巻き進行や便利系な動きw)
出口である異次元ゲートは見つけていないし、どういう状態かも分からないので、不安定だったり、何か必要な事があったり、で美味しく料理してもらっても構わないよー。
異次元出身なら、アイレンがその気配をいち早く察知する、とか、元居た世界の気配が何処からかする……とかで、皆が気づくとかでもいいし。
/*
行っちゃったけどオルガニアさんおはようだー!
上の戦闘にwktkしちゃってる化学者だよ!
異次元ゲート使っちゃおうぜというのが化学者のキモチだよ、折角ある設定なんだし勿体無いよー。
― これまて゛の あらすし゛ ―
[し゛ゃおうは つは゛さをはは゛たかせて いっしゅんて゛ まあいを つめてきた !>>6]
[モラータ は いきをのんて゛ みか゛まえた。]
[モラータ は あしか゛すくんて゛ うこ゛けない !]
[し゛ゃおうの つめ か゛ あたまをねらって ふりおろされようと している !]
[モラータ は めをかたく つむり つき゛のしょうけ゛き を かくこ゛した 。]
‥‥‥‥!
[しかし いつまて゛ たっても いたみはこない 。]
――メルウィン!
[メルウィンか゛ き゛ょくさ゛のまに たと゛りつき モラータを かは゛った !>>10]
メルウィン! 無茶しないで!
あなた勇者でしょ! 勇者は最後まで立ってなくちゃ駄目なんだから‥‥!
‥‥でも‥‥ありがとう、ものえむも‥‥みんな着いたのね‥‥!
[ここでふと シニータのあたまのなかに じゃあくかつ おもおもしいこえが おぼろげながらも ながれこんでいく]
『わたしは かみ だ!』
『おまえたち ゴミどもは なにをやっても ゴミでしかないのだ!』
わたしたちは ゴミなんかでは ありません!
それに あなたみたいなかたが かみさまだなんて とてもじゃないけど まったくもって そんなふうには みえません!
[シニータは 「こえのあるじ」にむけるように おおきくこえをはりあげた]
[シニータは ひくうていのそうじゅうしつで+パー+のボタンをおした]
[ぐー:にじいろのこうせんが じゃおうめがけて はっしゃされる
ちょき:ミサイルが じゃおうにむけて19ぱつ はっしゃされる
ぱー:せいなるひかりをまとった おおがたのやり が じゃおうにむかって はっしゃされる]
[モラータ は メルウィンとものえむ‥‥ し゛け゛んのはさ゛まへと おくられた なかまたちのこと を おもった。]
[あたたかい ゆうきのちからか゛ わいてくる ‥‥!]
メルウィン! ものえむ!
‥‥あたしたち背水の陣ね。でも、何故かしら。怖さよりも‥‥誰かが見守ってくれてる気がする。
[モラータ は はこあけにんき゛ょう を かいし゛ょし にほ゜ほ゜にんき゛ょうのみ を あやつった !
はやさ と いりょく か゛ つうし゛ょうちに もと゛った !]
[メルウィンをはさんて゛ むこうに ものえむのすか゛た か゛ みえる 。 モラータは ものえむとおなし゛ように メルウィンを ちゅうしんとして あつまった 。]
ゆっきぃ、ニニ、オルガニア、くまさん‥‥みんな‥‥力を貸して!
[モラータ は メルウィン に めいちゅうりつアッフ゜ の し゛ゅつを かけた !]
[せいなるひかりをまとった おおがたのやりが ひくうていからでてきた せいなるやりは じゃおうめがけて ひかりのはやさでとんでいった]
[どうやら せいなるやりの いりょくは 571くらい あるようだ]
― け゛んさ゛い ―
[メルウィンの こうけ゛きに よって 、 ウ゛ァイテ゛ス の ひた゛りうて゛ か゛ きりおとされた!]
[し゛ゃおうウ゛ァイテ゛ス は しんのすか゛た を あらわした!>>43]
[ウ゛ァイテ゛ス の とっふ゜う !
モラータは 715 の タ゛メーシ゛ !]
[ウ゛ァイテ゛ス の れんそ゛くこうけ゛き !
モラータは 8102 の タ゛メーシ゛ !]
きゃああああああっ!
[モラータの からた゛ は なすすへ゛なく ふきとは゛される !]
く‥‥ごほっ‥‥! これが邪王の力だと言うの‥‥?
くやしい‥‥歯が立たないなんて考えたくない‥‥!
― マリアハンの まち ―
*「おい、あれをみろ!
*「ママ、とおくのおそらか゛ ひかってるよ!
*「ゆうしゃ・・・
*「ゆうしゃさまた゛・・・
*「ゆうしゃさま か゛ たたかっていらっしゃるんた゛!
*「か゛んは゛れ! まけるな!
*「きっとかって へいわを とりもと゛してね!
*「うおお! たたかえぬ このみか゛ もと゛かしい!
― まよいのもり ―
(さ゛わさ゛わ・・・
(さ゛ さ゛ さ゛・・・
(か゛んは゛れ・・・
(みまもっているよ・・・
(たましいは あなたたちの そは゛に・・・
そ そんな…!
[シニータの あたまのなかに せいなるやりが じゃおうのブレスこうげきによって やけおちるようすが イメージとしてながれこむ]
― せかいの と゛こか ―
(きょうた゛いな ちからに たちむかう ほのおのゆうきを・・・
(けっしてくし゛けぬ た゛いちのきほ゛うを・・・
(なかまを おもいやる みす゛のやさしさを・・・
(せかいを たひ゛する かせ゛のこころを・・・
(クリスタルのちからを ゆうしゃたちに・・・!
[それとほぼどうじに せかいじゅうの「こえ」が シニータのみみに はいってくるようだ]
こ このこえは…!?
[どうやら せかいじゅうのにんげんやどうぶつたちが ゆうしゃたちをおうえんしているようだ]
……!
[ここでシニータは なにかをおもいついたかのように せかいじゅうの「いのり」を いったんじぶんのなかにあつめはじめる]
[すると あつまったせかいじゅうの「いのり」が なんと シニータのたいないで 「はじゃ」や「たいま」の ちからへと へんかんされていく]
このちからを ゆうしゃさまたちへ…!
[シニータは せかいじゅうの「いのり」をつかって おのれのたいないで せいせいした 「はじゃ」や「たいま」のちからを ゆうしゃたちへ おくりとどけていく]
[ところがここで シニータのちかくに なぜか じげんのゆがみが とつじょはっせいしてしまう]
こ これはいったい…!?
[シニータは じぶんのちかくで いきなり「ゆがみ」がはっせいしたことに おどろいた]
きゃああああああああああ!!!!
[つぎのしゅんかん じげんのゆがみから くろいドラゴンのあたまが とびだしてきた]
あああああっ!!!
[ドラゴンは にげようとするシニータをすばやくとらえ そのばで ばくっと くちにくわえてしまう]
『さっきから よくもじゃまをしてくれたな それに おまえのからだは にくつきがひじょうによくて みるからにとてもうまそうだ』
ひいぃぃぃ…!
『よし いまからおまえを おいしくいただいてやる!』
いやあああ!やめてええええ!!あああっ!!やああああ!!
[ドラゴンは くちのなかでシニータのからだを もごもごしたり あまがみをしたり したでごろごろと ころがしたりしている]
ああっ!やぁぁぁっ…いやああぁ!やめてぇぇぇっ…!!
[シニータはひめいをあげながら ドラゴンのくちのなかで ていこうしている]
きゃああああぁぁぁ…!!!
[シニータのていこうもむなしく しばらくするとドラゴンは シニータをおいしそうに まるごと ごくんと のみこんでしまった]
『ふふふ おまえは とてもおいしかった さいこうにおいしかったぞぉ!はっはっは このまま わたしの「かて」として しょうかされるがいい!ふはははははははは!!!!』
[このあとドラゴンのとうぶは じげんのゆがみごと もとのばしょへもどっていった]
「ム…!
[ ひくうてい の こうけ゛き ! ]
[ わたしに 517÷2240 の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ やりは ほのおのフ゛レスて゛ やけおちた ! ]
「どうやら、どこかにジャマものがいるようだな…!
[ わたしは まりょくて゛ ト゛ラコ゛ンの あたまを
つくりた゛し そちらへおくった いかりゃく ]
[ わたしの まりょくか゛ はんけ゛ん した ! ]
[シニータは くろいドラゴンにまるのみされ はらのなかにいる]
ううっ…わたし…あのとき…たべられてしまったのね…それにここ…みっしつぽいうえになんだか…せまいわね…
[ここでシニータは せまさをかんじつつも しゅういをみわたしてみる どうやらここには にくのようなかべと そこからうみだされた しょうかえき しかないようだ]
どこかにでぐちはないのかしら…?
[シニータは にくのかべをさわってみた シニータは ぐちゅっと したかんしょくをかんじる すると とつぜん かべがいっせいにうごめきはじめた]
きゃああああぁっ!!
[にくのかべがうごいたことにより さきほどよりまわりがせまくなる シニータは サンドイッチのようなかんじで にくのかべに はさみこまれてしまう]
あぁぁっ…く…くるしいぃっ!!!
いやあぁぁっ!ふくがとけちゃう!!
[にくのかべは しょうかえきをぶんぴつしながら シニータをもみほぐす しょうかえきにより シニータのふくが73%くらいとけてしまう]
[じゃおうのまりょくが100くらいかいふくしたようだ]
[ わたし の こうけ゛き ! ]
[ あたり いちめんに いかす゛ちか゛おちる ! ]
[ せ゛んいんに 272(1120)のタ゛メ−
[ しかし し゛ゅもんは かきけされた ! ]
「なんだと…?!
「くっ…! これは、クリスタルのちからかッ!
[ ゆうしゃたちは クリスタルに まもられた ! ]
[ いっていし゛かん
し゛ゃおうの こうけ゛きか゛ むこう ! ]
[じゃおうのまりょくが おおはばにかいふくした]
あぁぁ…うあぁぁぁっ…!!ふくが…ふくが…ほとんどとけちゃったわ…!
[シニータは ドラゴンのたいないで しゅうどうふくのたいはんをしょうかされ あられもないすがたになってしまった]
うっ…うぅっ…あぅぅっ…!いやあぁ…!だめぇ…!
それいじょうは…やめてえぇ…!
[シニータは しょうかえきをぶんぴつするにくのかべによって じっくりかつ たっぷりと もみくちゃにされつづけている]
[じゃおうのちからとまりょくが65くらいかいふくしていく]
[ わたしは いてつくはと゛うを はなった ! ]
[ しかし し゛ゅもんはry ]
「ちィッ!
[ わたしは つめて゛
ものえむの くひ゛を きりさいた ! ]
[ しかし みえないなにかに さえき゛られた ! ]
[ ものえむ に 0の タ゛メ−シ゛ ! ]
「くそ…っ!
[ まりょくて゛ うみた゛した ト゛ラコ゛ンは
なんか くってるようた゛ 。 ]
[ わたしは それと゛ころて゛はないのて゛
ほっといた ! ]
/*
>>*17
まぞひすとえろ・・・?機械の私には難しい感情です。
アレだったらシニータに幻覚を見せてるとかにしたらいいかもしれない。
村の設定が変更されました。
―SYSTEM MESSAGE―
・ふくがとけるびょうしゃ
・あられもないすがたでもみくちゃにされるびょうしゃ
などの びょうしゃ が きてい の れーてぃんぐ を いつだつ しているものと はんだんし えつらんせいげん を ついかしました 。
このそちは ほんらいの むらとしての れーてぃんぐ を いつだつ しているもの であること に じゅうぶん ちゅういし 、 いご このような ことの ないように おねがいいたします 。
【閲覧制限の追加は描写制限の解除ではありません】
対応が遅れたことにより、こういった形での事後処理となってしまったことを、深くお詫びいたします。
クリスタル に よびかけたら、なんとかなるかなぁ……
[ゆっきぃなりに かんがえてみた]
まだ クリスタルは こわれたまま だと おもう し。
―かいそう/ひくうてい―
[>>9>>12 ひくうていの そうじゅうしつへとむかう シニータに]
おいおいシスター。
何しようってんだよ?
[サイモンも あわてて そうじゅうしつへと むかう]
まさか、このわけ分からんスイッチとか押してみる気か?
何が起こるかわかんねーぞ。やめておいたほうが……。
[とめるがはやいか シニータは スイッチをおしまくった]
おうおいおいおい!
思い切りが良いなんてもんじゃねーぞ!
[さいわい じばくそうちとかは さどうしなかったようだが サイモンは シニータの おもいきりのよさに かんしんするとともに あきれた]
―かいそう/ひくうてい そうじゅうしつ―
[とつぜん シニータのちかくに じげんのゆがみが はっせいした!]
な、なんだ!?
[そして ドラゴンの あたまが あらわれて シニータを くわえこんだ]
マジかよ!
ちきしょう!
シスターを離しやがれ!
[サイモンは こんらんしながら 2(3)]
1.炎を発する杖を振りかざした。
2.ドラゴンに殴りかかった。
3.呆然としていた。
―かいそう/ひくうてい そうじゅうしつ―
[サイモンは どらごんに なぐりかかるが ゆうこうなダメージを あたえられない]
化物め!
なんて硬い鱗だ!
[そうこうするうちに ドラゴンのとうぶは シニータもろとも じげんのゆがみごと きえていった]
シスター!!
……くそぅ!!!
[サイモンは あくたいを つくことしか できなかった]
…………。
[オルカ゛ニアの目の前で、みるみるうちに まおうのしもべが フルホ゛ッコ されてゆく。
オルカ゛ニア は凍りついていたが、話は出来るようだ。]
[>>5:+111]
ゆっきぃ、それは……+裏+
表:クリスタルを齎したという光の精霊の願いです。
裏:赤いスカーフを巻いた人々からの願いです。
― こんしゅうのハイライト ―
[せいけんのこうけ゛き て゛ ウ゛ァイテ゛ス の ひた゛りうて゛を きりおとした。
ちょっぴり ほんきを た゛しはし゛めた ウ゛ァイテ゛ス は ちからを かいほうし なんと! くろい ト゛ラコ゛ンの の すか゛た になった!!]
[ト゛ラコ゛ン に なったウ゛ァイテ゛ス の とっふ゜う そして れんそ゛く こうけ゛き!
ものえむ は ものすこ゛い タ゛メーシ゛を うけた!]
[いっしゅん さんす゛のかわ か゛みえかくれしたか゛いっは゜んし゛んたち の いのりのちから て゛ふたたひ゛たちあか゛る]
そうだ、俺たちには守るべき人々がいる。帰るべき場所がある。こんなところで転がってる場合じゃねぇんだよ!!
‐Now Loading ‐
[オルカ゛ニアは、凍ったままはなしはじめた!]
聞いて下さい。
このままでは、ラク゛ーンの命も、そして私達の世界もヴァイデスによって消えてしまいます。
この次元の狭間から元の世界に戻る方法はひとつだけ。
再び次元を超える穴を作り出す必要があります。
…………。
私は本来、有事の際に世界のシステムに従い行動するようプログラムされています。世界は、この有事に、この次元の狭間へ繋がる異次元ゲートを開きました。
そのゲートはこの近くにあります。ただし……
[ウ゛ァイテ゛ス の こうけ゛き ! あたり いちめんに いかす゛ちか゛おちる !
しかし、し゛ゅもん は かきけされた!!]
よし、今のうちに体制を立て直すぞ!
[ものえむ は モラータ と メルウィン に 『あおいあめ』をつかった!
ふたり の まりょく か゛ 108かいふくした!]
[ものえむ は ものえむ に 『みと゛りいろのやくひん』をつかった!
ものえむ の すは゛やさ か゛11(30)あか゛った!]
[ものえむ の くひ゛に ウ゛ァイテ゛ス の すると゛い つめ か゛おそいかかる!]
カキン!
[しかし みえないなにか に さえき゛られ つめは とと゛かなかった!]
[ものえむ は すかさす゛カウンターこうけ゛き! ひかりにつつまれた こふ゛して゛よんれんけ゛き!]
うぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!
[ウ゛ァイテ゛ス に 143(169)×4 のタ゛メーシ゛]
このままでは使えません。
ヴァイデスの影響……おそらくリセットの術法の所為で、片道通行となってしまっています。
それを修正するには、クリスタル……火と風と水と土の力、私の聖痕の力、そして、この世界をよく知る者の力が必要です。
[オルカ゛ニアは、言葉をゆっくりと切りながら つむぐ。]
クリスタルの力。
しかしそれらは全て向こうにある、どのようにその力を呼んだら良いんだ…。
[もういちと゛ め を とし゛て かお を あけ゛た]
[みみ を すます ように]
− とうちゃく した ときの おはなし −
[ ニニ は シニータ の こえ か゛ きこえた き か゛ した ]
[ ニニ は こえ の するほう に ふわり ふわり と いと゛うした ]
>>+16
・・ シニータ また゛ いたい いたい ・・ ?
・・ ニニ また のろい とく ・・
[ ふわり ふわり いと゛う する ニニ の しかい に 緑青◆ 湊鼠◆ 苔◆ 石竹◆ 灰梅◆ いろ か゛ とひ゛こんて゛ きて ちか ちか した ]
[ ニニ は さらに steelblue◆ 砂◆ linen◆ に かこまれ め か゛ ちか ちか するのを こらえて きょろ きょろ シニータ を さか゛した ]
クリスタルの力とは、生きとし生けるもの達が皆もっている力、願いの力です。
誰かを思いやり、愛し、慈しみ、共に生きてゆく、
そんなささやかな生活から生まれる、小さな力の集まりが、クリスタルなのです。
砕かれたクリスタルが4つの力に分かれたのは、ただ、分かれやすかったからに他なりません。それらの力の源は、みな、同じなのです。
− とうちゃく した ときの おはなし −
[ しかし さか゛せと゛ さか゛せと゛ シニータ を みつける ことは て゛きなかった ]
・・ いない いない シニータ ・・
[ ニニ か゛ きいた こえ は さ゛んきょう た゛った のた゛ ! ]
[ ニニ は くたひ゛れ もうけた ! ]
[ 380(2010) えん ふ゛ん くらい ]
耳を澄ませ、そして、私達の世界を想って下さい。
一人一人の心の力が、クリスタルとなります。
[オルカ゛ニアは、アイレン をみつめた。]
あなたでなければ、この世界と、私達の世界を繋げられません。
この世界の事を知るあなたでなければ、そして、元の世界の事を知るあなたでなければ、次元の道を正す事は出来ないのです。
− とうちゃく した ときの おはなし −
・・ わっ ! ・・ わっ !
[ ニニ の ふき か゛ かせ゛ に ふかれ くる くる まわった ! ]
>>+28
・・ くまー の におい する ・・ !
[ かせ゛ は やせい み 39 は゜ーせんと かおる わーく゛まー の たいしゅう を はこんて゛ くれた ! ]
[ ニニ は かせ゛ ふく は゛しょ に すすんた゜ ]
[ ニニ は シルフ わーく゛まー ゆっきぃ アイレン オルカ゛ニア と さいかい した ! ]
* ちゃらら ちゃらら ら〜 ちゃらら らっ !
[ ニニ は くまー を もふったり くまー に もふられたり しなか゛ら みな の はなし を きいた ]
*「>>92
[ ものえむ の よんれんけ゛き ! ]
「むうッ!
[ わたしに 572 の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ しかし すく゛さま かいふくしてゆく… ]
[ わたしは ものえむの
うて゛を つかんた゛ ! ]
「ぐァははははヴァアカめ! いくらクリスタルの加護をうけたところで、貴様の拳なんぞが、この私に通用するかッ!
[ し゛け゛んのはさ゛まへの
とひ゛らか゛ ひらく … ! ]
・・ はね にんけ゛ん
『 クリスタル は くだかれた
それが ほんらい あるへ゛き
カタチ なのた゛ ッ!
なるへ゛く して なった 』 いった ・・
>>5:147
[ ニニ は オルカ゛ニア の ことは゛ に くひ゛ を かしけ゛た ]
>>+74
・・ クリスタル は ねか゛い の ちから ・・
・・ ひとり ひとり の こころ の ちから か゛ クリスタル ・・
[ ニニ は オルカ゛ニア の ことは゛ を ふくしょう した ]
・・ は゛ら は゛ら た゛った のは ・・
・・ たた゛ わかれ やすかった から ・・
[ ニニ は しは゛らく め を つむって うん うん と かんか゛え て から かお を あけ゛た ]
・・ クリスタル もとは ひとつ ・・
・・ クリスタル も みんな も いっしょ か゛ いい ・・ ?
・・ あるへ゛き かたち ・・ ?
[アイレン は め を ひらいた]
…クリスタルの力は一人一人の心の内にある、そういう事か。良い事を言うじゃないか。
俺にも、俺のクリスタルがあるのかな。
[アイレン は かみ を かきわけて みみ を た゛して て を あてた]
いや、俺の事はどうでも良い。
それよりも、この次元に生きる者が力を貸してくれるそうだ。
482285年前に同族が受けた恩を返したい、と。
・・ わるい はね にんけ゛ん いった ちか゛う ・・
・・ なせ゛ ちか゛う こと いう ?
・・ ニニ わからない ・・
[ ニニ は めか゛ね を していない もし゛ゃ ・・ け゛んし゛な おおは゛かアイレン ・・ なら そんな はね にんけ゛ん の きもち か゛ わかるの かも しれない と おもった ]
>>+72
/*
遅くなったけど、ニニお疲れ様。
全属性(技や種族的に)居るんじゃね?という所からの振りだったw
フラスコや眼鏡はどうにかなりそうだったので、アイレンアタックに、最後はお任せしちゃう予定だったけど、また違った展開になりそうでwktkしてるよ。
>>*22
狭間から出る=エピで合流みたいな感じかな?
兎にも角にも、ラク゛ーンの無事を祈ってる!
/*
ニニ も シルフ と゛うよう トス あけ゛っ
>>+84
ひとあし おさきに た゛いさん けいたい >>+65 に なった アイレン か゛んは゛!
あなたに、そして仲間達に、私の聖痕の力を預けます。
[オルカ゛ニアのりょうてに、聖痕がうかびあがる。
聖痕は、1つの光となって仲間達の周囲をひとまわりすると、
アイレンのちかくに・・・・・・]
/*
[というわけで、のぞむ人は、1d4を振っても良い。
1:火 2:水 3:風 4:土 の(心の)力が、アイレンに渡されるぞ!
それ以外の人は、好きなように動こう!]
とやろうとしたけど、あんまり使わない方が楽しいかも?
>>+83みたいな展開、熱いね……!
その辺り、任せちゃうよ。
ちょっと低速になりまーす。
/*
>>+94
せ゛んふ゛ つかえは゛ いいし゛ゃない
* アイレン アタック し゛ゅんひ゛ ・・
* ラク゛ーン の リセット し゛ゅつしき て゛ はさ゛ま = て゛く゛ち か゛ !
* オルカ゛ニア の のうりょく か゛ て゛く゛ち かんち !>>+55
* ためいき の かす゛ た゛け たは゛ねた みなの こころのちから て゛ ・・ アイレン アタック !
[ラグーンの すがたが こくりゅうに かわってしまった]
[いぜん きいていた ラグーンの みのうえばなしを ゆっきぃは おもいだした]
ラグーン! ドラゴンだった ラグーン!
もとにもどってしまった!!
/*
オルガニアさんいてら!
少しずつ進めて行こう、緊張して来たあばばばばばばば…。
というかみんな人が良いぞ。こいつまたクリスタルの力持ってとんずらしたらどうするの!w
/*
くまー
わーく゛まー も かれい な トス を あけ゛よう と こころみた !
しかし わーく゛まー は ちりょく か゛ たりない !
[せいこんの ちからか゛ なかまたちに やと゛った!]
…
おかしいな…
ほ゛くは せかいにふくしゅうする はす゛た゛ったのに…
いまは なせ゛た゛か あのせかいを うしないたくないんた゛。
[いまは とおく はなれてしまった あのは゛しょて゛ かせ゛にのって ひとひ゛とのいのりは めく゛っている]
[シルフ は その かすかな こえを かんし゛た…]
[シルフ は うまれて はし゛めて なにかを いのった]
/*
この期に及んでほとんど事態を把握していないくまーが来ましたよ。
>>+100
しらなかったのか ? わーく゛まー からは にけ゛られない 。
[ ニニ は わーく゛まー を もふもふ した ! ]
[ 80 もふもふ て゛ ニニ の まりょく か゛ 86 は゜ーせんと かいふく した ! ]
―ひくうてい・そうじゅうせき―
[じゃおうじょうから だんぞくてきに ものすごいおとが きこえてきている]
あー、ちっくしょう!
いったいあそこは今どうなってんだ!?
シスターもわけわからねー化物にさらわれちまうし……。
[サイモンは そうじゅうせきの スイッチを ふと ながめた]
(俺も適当に援護してみようかな……?)
駄目だ駄目だ!
最近俺、運悪いし、絶対自爆スイッチとか押しちまう……。
いや、待てよ。
もしかしたら操縦マニュアルくらいどっかにあるんじゃねーのか?
[サイモンは マニュアルを さがしはじめた]
[オルガニアは『赤いマフラーの人達の願い』といった]
マスター達が ゆっきぃを まもる ために??
わからない……
おもいだせないよぅ!
……そうだ
しんでんに ラグナロクに もどれば なにか おもいだすかも しれない!
クリスタルに きけば わかるかも しれないっ!!
[シルフは『じぶんに あいは にあわないと おもって』という]
あぁ ゆっきぃ、かんちがい してた
ごめんなさい
『… … … …』
[わーく゛まー は あたま を かかえて かんか゛え こんて゛いる]
[わーく゛まー の あたま から けむり か゛ あか゛っている … …]
[わーく゛まー の あたま か゛ すいし゛ょうき は゛くはつ した !]
『… … たのむ 。 もうすこし わかりやすく … …』
[わーく゛まー は かたそうな にんき゛ょう の ことは゛ を りかい て゛きない !]
[わーく゛まー は たすけて ほしそうに {もりゆうしゃ わーぐまー} をみている !]
―ひくうてい・そうじゅうせき―
あった!
これに違いねー!
[サイモンは ラグナロクの そうじゅうマニュアルを みつけだした!]
しかしコイツは……3(3)
1.古代の言葉で書かれてやがる。
2.分厚くて読むのが大変そうだ。
3.専門用語が多過ぎるぜ。
/*
>>+100
トンズラしたら、オルカ゛ニアからもフルボッコだぜ☆
血(オイル)沸きたつなあもう!
>>+108
多分全員出て、元の次元に戻りそうな気がしてた!
―し゛け゛ん の はさ゛ま―
[かせ゛のクリスタル の ちから を めて゛ おえは゛ わかるかも しれない]
[この し゛け゛ん に すまう もの か゛ かお を た゛して いるのを]
さっきから囁いているのが気になっていた。
彼らはお前達を元の次元に帰らせてあげたい、と言っている。
遥か昔に同族を温かく受け入れてくれた、向こうの世界の人間に482285年越しのありがとう、の形を示したいと。
ずっと待っていたんだそうだ。
[アイレン は し゛ふ゛ん の まわり に とんて゛きた せいこん の ちから を あわてて みつめた]
[ ニニ は わーく゛まー を もふもふ した とき ・・ はは から の あい も なか゛れこんた゛ ! ]
―ひくうてい・そうじゅうせき―
いや、舐めるんじゃねーぜ。
俺だって伊達に情報屋やってねー。
こんくらい読み解いてみせらー。
●サイモンの知力:119(255)
[わーぐまーから けむりが あがっている]
たいへん!
わーぐまー、しんこきゅう だよ!!
[ゆっきぃ は アイレンに といかける]
ゆっきぃは どうしたら いいの??
[わーく゛まー は し゛もんし゛とう している … …]
/*
『心の力』や『願い』と言われてもティンとこない くまー は 負け組
―ひくうてい・そうじゅうせき―
さて、読み解いてみせるぜ。
●マニュアルの難しさ:235(255)
マニュアルの難しさ−サイモンの知力=
・0以下ならスラスラ読める。
・1〜100ならそれなりに読める。
・101以上ならまるで分からない。
/*
>>+116
どうなのかなー。その辺は、私もよく分かってないので、申し訳ないけれどお任せするつもり。
23時はエピギリギリだから、そのままの流れでエピに突入=狭間から解放だと思ってたんだ。
「たいへん!
わーぐまー、しんこきゅう だよ!!」>>+114
[あいほ゛う の こえ か゛ ひひ゛く !]
[わーく゛まー は しんこきゅう した !]
[わーく゛まー の こころ に おちつき か゛ もと゛る !]
『… … ありか゛とう 。 たすかった 。 あいほ゛う』
[きか゛ つけは゛ ちいさな いきもの か゛ もふもふ していた ようた゛>>+113]
『おまえ は わかったのか ? すこ゛いな おまえ』
[わーく゛まー は かんしん して ちいさな いきもの を みている]
[アイレン は うつむいた]
…今は考えるまい、ただ皆を送る事だけを考える。
[と゛こからともなく こうもり の ような すか゛た の まもの か゛ あらわれて アイレン の あしもと に なにか を おいていった]
[アイレン の めのまえ に みたことも ない くさ や こな 、 そして かわった かたち の フラスコ か゛ ある]
…贈り物、らしい。
[ハ゛ランスをくす゛した メルウィンの あたまに、ト゛ラコ゛ンの あしか゛ おちてくる!] ▼
[た゛か゛、なにものかの こうけ゛きて゛ スキか゛ て゛きた]
[メルウィンは こうけ゛きを かわした!] ▼
助かったよ、モラータさん! ▼
[さらに、にし゛いろのやりか゛、ウ゛ァイテ゛スの あしを つらぬいた!]
これは‥‥ラク゛ナロクの‥‥? ▼
▼
みんなの‥‥声が聞こえる‥‥ ▼
[メルウィンは、クリスタルのちから、]
[このせかいに いきるものたちの こえを きいた!] ▼
この世界は、生きようとしているんだ‥‥
まだ‥‥終わらせるわけには いかないッ!
[わーく゛まー は おちつき を とりもと゛した あたま て゛ ふたたひ゛ かんか゛え こんて゛いる … …]
《耳を澄ませ、そして、私達の世界を想って下さい。》>>+76
『… …そこ か゛ わからん 』
[わーく゛まー は はなし の ようてん に きか゛ ついた !]
『せかい を おもう って と゛ういう ことた゛ … … ?』
[わーく゛まー は かんか゛え こんて゛ いる … …]
[しゅうい の くうき か゛ かわる]
[そのは゛ に いあわせた いし゛け゛ん の もの すへ゛て か゛ みな の ふ゛し゛ の きかん を いのっているのた゛]
オルガン、その異次元ゲートの場所はシルフの風の力が飛んで行った方で、合っているか?
合っているのならば準備が出来次第、その方向に扉を創る。
その際に…皆が戻り切るまで、ニニに向こう側から扉が閉じないように抑えておいてもらいたいんだが…魔法は使えそうか?
[フキのは に といかけて しゃか゛む]
[ ニニ は わーく゛まー を さらに もふもふ しなか゛ら ほほえんた゛ ]
[ ニニ は なんとなく わかった ような わからない ような ひょうし゛ょうて゛ いた ]
・・ たふ゛ん ・・
・・ わーく゛まー も ニニ も おなし゛ いきとし いけるもの ・・
・・ ここ に いる みんな おなし゛ ・・
『 みみ を すませ せかい おもう 』
・・ オルカ゛ニア いった ・・
・・
[ ニニ は わーく゛まー の もふもふ に かお を うす゛め これまて゛ の ほ゛うけん ・・ せかい ・・ を おもった ! ]
合っています。
[オルカ゛ニアは、アイレンの傍らに立ち、すっと指差す。]
懐かしい音色、世界の奏でる詩の調べ。
消えようとしてなお、そこに息づく息吹。
[ちいさくつぶやく。]
[ものえむの はけ゛しい れんそ゛くこうけ゛き!]▼
[ウ゛ァイテ゛スに 572の タ゛メーシ゛!] ▼
[メルウィンは、あおいあめて゛ まりょくか゛108 かいふくした!]
ありがとう!
‥‥! あぶない! ▼
[ウ゛アイテ゛スの はんけ゛き!] ▼
[ウ゛ァイテ゛スは、ものえむの うて゛を つかんた゛!] ▼
‥‥この‥‥ッ させるかあ! ▼
[メルウィンの、*12空振り三振*!]
・・ まりょく もと゛った まほう つかえる
・・ わたし とひ゛ら ひらいてて こ゛ま やる
[ ニニ は ふき を くるり と まわして にっこり ほほえみ アイレン に こたえた ]
[メルウィンは ウ゛ァイテ゛スの ふところに とひ゛こんた゛!] ▼
こっちだ! 邪王!
[メルウィンの フェイント!]
[ウ゛ァイテ゛スの こうけ゛きを さそうように けんを ふるう!] ▼
[ミス! ウ゛ァイテ゛スに タ゛メーシ゛を あたえられない!] ▼
[ミス! ウ゛ァイテ゛スに タ゛メーシ゛を あたえられない!] ▼
[ミス! ウ゛ァイテ゛スに タ゛メーシ゛を あたえられない!]
[ウ゛ァイティス には こうけ゛き か゛きかない!
うて゛をつかまれてしまった!]
くそっ!そりゃっ!!
[うて゛をつかまれたまま とひ゛あか゛り ウ゛ァイティス の うて゛をけりあけ゛ていこう を こころみる]
「・・ わーく゛まー も ニニ も おなし゛ いきとし いけるもの ・・」>>+126
[ちいさな いきもの は せかい を おもっている … …]
[ちいさな いきもの から もり の まりょく か゛ なか゛れこむ … …]
[わーく゛まー は おと゛ろいている !]
『… … ウチノコ って おまえ た゛ったのか … 。
はは 。 そうか そうか』
[わーく゛まー は ちいさな いきもの あらため ウチノコ を さらに もふもふ した !]
『そんなこと なら かんたん た゛ 。 あいほ゛う やろう』
[わーく゛まー は あいほ゛う を てまねき した]
「わーぐまーは もりのことを おもえば いいんじゃないかな」>>+134
『うん それは たしかに そうた゛けと゛ 。 あいほ゛う は せかい し゛ゃない のか ?』
[わーく゛まー は せかい を よく わかって いない !]
[わーく゛まー は てまねき した て を さまよわせている … …]
/*
わーぐまーの知ってる『せかい』の大半がこっち側=異次元側に来てることに気づいた。
わーぐまー帰れないかもしれない。
*「>>101
[ メルウィンの こうけ゛き ! ]
[ ミス ! ]
「ふはははァ!なにをしている!
[ わたしは しっほ゜て゛ と゛ついた ! ]
*「>>102
[ ものえむ は ていこう している ! ]
「くっ、この… *09西表山猫*のように、こざかしい…!
/*
>>+138>>a10
なるほど…。使わせてもらいたいけど最終手段な気がする…と、いうか 。 ニニが のこるなら わーく゛まー も のこっちゃう せ゛
[あおいあめ て゛ モラータ の まりょくか゛かいふく した !]
‥‥もう敵うとか敵わないとか考えないわよ!
たとえ無駄になったとしても、ここで何の抵抗もせずやられたら死んだ後も後悔するに決まってるんだから!
*「ニャー!
[まや か゛ とひ゛た゛した !]
まや! 駄目っ!
[まや は ウ゛ァイテ゛ス の しっほ゜ に と゛つかれた !]
[にゃんこくうちゅう6(30)かいてん !]
メルウィンもものえむも‥‥まやも、世界中の皆も戦ってる。
あたしがくじけてどうするのよ!
[モラータ は こんしんのちからて゛ にほ゜ほ゜にんき゛ょう を あやつり ウ゛ァイテ゛スに こうけ゛き した !]
[にほ゜ほ゜{05教皇:正}スラッシュ ×2(6)かい]
/*
いや、残るならむしろ私がry
世界を思う→一人一人のクリスタルパワーなつもりだったぜ!
世界を思う=その世界に戻る道標とはまた違う意味合い。
/*
>>+140 >>+142 くまー シルフ
・・ほえ ?
ニニ → とひ゛ら むこう に いく
ニニ 『 むこう か゛わ から 』 とし゛ない ように する
みんな か゛ もと゛り きる → とひ゛ら しめる
・・ し゛ゃない の かな ? かな ?
>>+125 アイレン の おねか゛い かいしゃく
/*
>>*24
役割分担的には
・オルガニア:扉開ける係
・アイレン:扉を通れるようにする係
・ニニ:扉を閉じないようにしとく係
・ほか:ひらけごまっていう係
だと、わーぐまーは思ってる。
―ひくうてい・そうじゅうせき―
ああー、くそう!
マジでわからねーぜ!
[サイモンは ラグナロクのマニュアルを ひらきながら あたまを かきむしった]
何でもいいんだ!
何かこう援護できるような武器なりなんなりは無いのか……。
出来れば簡単に操作できるやつで……。
……ん?
[サイモンは なにかそれらしい いちぶんを みつけた]
専門用語が多くて、よくわからねーけど。
これはスイッチ一つでどうにか出来るギミックみてーだな。
よし、やってみるか。
[サイモンは スイッチに てをかけた]
*「>>105
[ モラ−タ の こうけ゛き ! ]
[ にほ゜ほ゜ハイエロファントスラッシュ ! ]
[ にほ゜ほ゜ハイエロファントスラッシュ ! ]
「ぐっ…?!
[ わたしは はねて゛ たたきおとした ! ]
「ええい、次から次へと!
(くっ、まやっ!
あいつがまともに奴の攻撃を受けると危ない!)
人の腕をつかんだまま余所見してんじゃねー!
[かたうて゛ を つかまれたまま もうかたほう のてて゛ウ゛ァイテ゛ィス にちょっぷ。
いりょくはなくても ちゅういを こちらに むける ことは て゛きるた゛ろうか]
/*
つーかあれだよ!
マザーの「いのり」が集まったら、クリスタルパワーになる!(つまり、>>+147の「ひらけごま!」だ
みたいなノリのつもりだった。
/*
すれちか゛〜い や まわ〜り み〜ち を〜
>>+144 アイレン
その 『 もと の し゛け゛ん 』 と いう のは と゛こ ?
―ひくうてい・そうじゅうせき―
うりゃ! いけ!
[サイモンは スイッチをおした すると……]
なんだ!?
[ラグナロクぜんたいから だいおんりょうの おんがくが かなでられはじめた。 おおしく いさましい とうしがかきたてれるような おんがくだ]
援護っつーか……。
こりゃ応援歌って奴だな……。
[サイモンは なんだかなー とつぶやいた]
/*
ああ こ゛めん ほ゛くも かんちか゛いしてたw
いのりの クリスタルハ゜ワー と ほんものの クリスタルハ゜ワー を こんと゛うしていたよ。
まあ シルフ は と゛っちも もってたよ ということて゛。
[ ニニ は ゆっきぃ の つくった こおりのレンス゛ を し゛っと みつめた ! ]
[ 高麗納戸◆ 人参◆ 淡黄◆ 京紫◆ いろ に はんしゃ して め か゛ ちか ちか した ! ]
/*
いのりは扉を開く為に必要な追加要素で、扉は吸引力ばつぐんなものだと思った。
呪いは解けたのに、勿体ない…
というか忘れられてるかもWW
*/
/*
>>+150
元の次元=元の世界だと思う。
戻るのは、(エピ突入前に)ラグーンが一足先に元の世界に戻るのか、(エピ突入前でも)皆が一緒に戻るのかは流れ次第。
エピになったら、(多分)皆全員、元の世界に戻って、第三形態になったヴァイデスと戦う、事になるかもしれない
と解釈してる。
もしかしたら、エピ突入して直ぐ、メルウィン勇者がヴァイデスを倒すかもしれないけど、そこは流れ次第だと思う。
[ ニニ は ゆっきぃ の つくった にまいめ の こおりのレンス゛ を ちらっ と みた ! ]
[ ニニ は +チョキ+ ]
* く゛ー : また め か゛ ちか ちか した
* ちょき : すこ゛い わさ゛た゛ と おもった
* は゜ー : めか゛ね もし゛ゃ ふっかつ と おもった
まや‥‥
ものえむさん‥‥
モラータさん‥‥
[メルウィンの まわりに なかまたちか゛ つと゛う!] ▼
僕の力は‥‥そうか‥‥▼
▼
[――ああああ は、はし゛まりの ちから] ▼
[モラータは、にほ゜ほ゜にんき゛ょうの ハイエロファントスラッシュを はつと゛う!] ▼
[――し゛け゛んをこえて そんさ゛いする、ふへんの そんさ゛い]
▼
[ものえむは、ウ゛ァイテ゛スに チョッフ゜を はなった!]▼
[――すへ゛ての かのうせいへと つなか゛る]
「ゆっきぃ も はいってるの?
うれしい!!」>>+151
『 ? あいほ゛う は わーく゛まー の あいほ゛う た゛ろう ? けと゛ うれしい ってことは まちか゛って ないんた゛な ?』
[わーく゛まー は くひ゛を かしけ゛て いる … …]
[わーく゛まー は あいほ゛う を ひきよせた !]
[わーく゛まー は あいほ゛う +グー+
ぐー:の て を にき゛った !
ちょき:を た゛き よせた !
ぱー:に ひ゜ったり くっついた !]
『せかい か゛ あつまって って いってたから つまり こういうこと た゛な』
『おまえたち も こっち きたほう か゛ いいんし゛ゃ ない のか ?』
[わーく゛まー は ふわふわした いきもの や おおきな いきもの に こえ を かけた]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアそうひ゛]
[あたま: ウチノコ]
[みき゛て: あいほ゛う]
[アイレン は もういちまい の レンス゛ を うけとった !]
ありがとう、ゆっきぃ。俺の眼鏡とは違って想いが詰まっているレンズだからな、これなら安心だ。
これで必要なものは全て揃ったが…
早く、もう一度見たいな。皆の顔。
取り返しの付かん事をした俺が言えた言葉ではないが、せめて、後一度。
[アイレン は いし゛け゛んケ゛ート の ある ところ を みつめた 。]
[し゛ゃおうの まに、いさましい うたか゛ ひひ゛く!] ▼
歌、が‥‥ふふっ ▼
▼
[――つなか゛りは また、せかいを うみた゛す ちからとなり] ▼
みんながいること‥‥僕の‥‥ ▼
行くよ、みんな!
[わーく゛まー か゛ ゆっきぃ の てを にき゛っている]
…?
ほ゛くも そちらに いって いいのて゛すか?
[シルフ は いのり を とめて かおをあけ゛た]
[シルフ は まよいなか゛らも ふわりと わーく゛まー に ちかよった]
/*
わあ !
いま ゆっきぃ の メモ りれき みた !
きつ゛かす゛ ちょう スルー してしまって こ゛めんなさい !
>>+152 >>+157
りかい ! ・・ たふ゛ん
ニニ ラク゛ーン と ウ゛ァイテ゛ス を こんと゛う し かんちか゛い してた
*
[ メルウィン は まきに はいった フ゜レッシャー を うけた ! ]
[ メルウィン の ストレス 96 は゜ーせんと ! ]
[>>+132 オルカ゛ニアは、アイレンへ 左右に頭をふり、]
ポロロロロン♪
[と、かなでた。]
アイレン、皆のところへ行きましょう。
[わーく゛まー達のところへ誘った。*]
[アイレン は オルガニア に いわれ ちゅうちょ しなか゛らも わーく゛まー たち の もとへ と あるく]
[アイレン は こおりのレンス゛ と くさやこなややくひん を フラスコ に ほうりこんた゛]
一つ説明しておこう。
いくら風のクリスタルの導きがあるとは言え、一歩間違えばそれぞれがバラバラの場所に出てしまう事がありえる。
故に、扉を潜る際には互いの手を絶対に離すな。
…良いな?
風のクリスタルの力の行き先は、恐らく…聖剣の在る所。
つまりメルウィン達の居る場所だから…場合によっては相当危険である事は覚悟しておいてくれ。
[フラスコ の なか て゛ ませ゛たもの か゛ すこしつ゛つ はんのう を しめしている]
[メルウィンの、ト゛ラコ゛ンスレイヤー!] ▼
[つるき゛は、しろき りゅうとなって ウ゛ァイテ゛スの からた゛を つらぬく!] ▼
[そのしゅんかん は゛くはつを おこしたように、せかいか゛ しろ いっしょくに そまった・・・!] ▼
▼
・・ わっ ! ・・ わっ !
[ にまいめ の レンス゛ を ちら ちら みていた ニニ を おおきな て か゛ おそう ! ]
・・ はわっ ・・ はわわっ ・・ !
[ ニニ は なつかしい かんかく に くすく゛ったく なった ! ]
[ ニニ は わーく゛まー の あたま の そうひ゛ひん に なった ! ]
[ ゆうしゃたちの いちけ゛きか゛ し゛ゃおうを
つらぬいた ! ]
「ぐふっ…?!
「ば、ばかな… この私が、人間、ごと、き に … …
「ま、まさか… 貴様は… 伝説の…
「あ…
「ああああ…
「ぐばあああああああーーーー!
[ し゛ゃおうは ゆっくりと そのは゛に
くす゛れて ゆく … ]
[ はめつの ちからは うこ゛きを とめた 。 ]
[ ゆうしゃたちは し゛ゃおうを たおした ! ]
皆、今一緒に居るな?
[いし゛け゛ん に ひろか゛る いのり の ことは゛ は うたとなり いし゛け゛んケ゛ート を とりまいた !]
「ほ゛くも そちらに いって いいのて゛すか?」>>+163
『あつまり か゛ クリスタル なんた゛ろう ? みんな いっしょ に いない と クリスタル に ならない かも しれない そ゛』
[わーく゛まー は かんちか゛い している !]
[わーく゛まー は ふわふわした いきもの を てまねき している]
「わーぐまーが きめる せかいのこと だよ
まちがってない よ」>>+165
『そうか まちか゛って ないなら よかった』
[わーく゛まー は あんしん している !]
「むこうに もりに かえろう?」
『そうた゛な 。 ウチノコ も みつけたし もり も まっている かも しれない 。 て゛も もり の かたき は また゛ とってない からな … … 。 かえる なら それから に しないと』
[は゛くはつと ともに、し゛ゃおう ウ゛ァイテ゛スの さけひ゛こ゛えか゛ ひひ゛いた] ▼
[せかいか゛ いろを とりもと゛す――] ▼
[そこに のこされたのは、メルウィンたちのすか゛た、]
[そして、くす゛れおちた し゛ゃおうの すか゛たた゛った・・・]
*「おのれ…
*「おのれ…
*「おのれ…!
[ ちのそこから ひひ゛きわたるような こえか゛
こた゛まする … ]
[ まりょくの ト゛ラコ゛ンか゛ し゛ゃおうの
もとへと もと゛ってゆく … ]
[ し゛ゃおうは シニ−タの ちからを きゅうしゅう
した ! ]
[ し゛ゃおうの ちからと まりょくか゛
かいふくした ! ]
[ はめつの ちからか゛
ふたたひ゛ うす゛まきた゛し
し゛ゃおう へと なか゛れこむ … ! ]
邪王を‥‥倒した‥‥ ▼
僕たちが‥‥みんなの力が‥‥ ▼
[メルウィンは、こわれためか゛ねに そっと ふれた] ▼
[メルウィンは、かせ゛のクリスタルのかけらを にき゛りしめた] ▼
▼
[――しかし] ▼
[アイレン の フラスコ か゛ まは゛ゆい ひかり を はなちはし゛めた !!]
行くぞ!!
一度は私利私欲の為に開いた扉だが、今度は皆の為に世界の為に開く!だから頼む、あいつらの元へどうか送り届けてくれ!!
[フラスコ から いし゛け゛んケ゛ート に むかって ひかり か゛ はしる !!]
[ひかり は やか゛て おおきな かへ゛となり その ちゅうしん から たていっせん に くろい せん か゛ はしった]
開け、想いの扉!!
[いし゛け゛ん に ひひ゛く いのりのうた の こえ か゛ いっそう たかまった !!]
「ぐははははははあーー!!
[ なんと ! し゛ゃおうか゛ あらわれた ! ]
[ し゛ゃおうは あかく゛ろいウロコに おおわれ
いひ゛つな ツノや トケ゛か゛ かおや からた゛
いたるところに はえ 、 ゆうしゃたちの
ゆくてを はは゛むように たちふさか゛る ! ]
[ し゛ゃおう の こうけ゛き ! ]
[ ト゛ラコ゛ンスレイヤー を へしおった ! ]
*「ぐっ…?!
[ し゛ゃおうは ひ゜たりと うこ゛かない ! ]
[ か゛らか゛らと ツノや トケ゛か゛ あかく゛ろい
ウロコこ゛と くす゛れおちる … ]
[ わたしの ウロコか゛ エメラルト゛いろの
かか゛やきを はなつ ! ]
[ わたしは は゛さりと 1かいてんし しっほ゜の
さきから はいて゛た くろい あたまた゛けの
リュウを ふみつけた ! ]
[ ついて゛に きゅうしゅうされていた シニ−タも
ころか゛りて゛た ! ]
「よう 。
「からだは かえして もらったぞ 。
・・ あ ・・ ああ ・・ ああああ !!
[ ニニ は とひ゛ら の むこう に わたろう と した ! ]
[ しかし め か゛ ちか ちか していて ほうこう か゛ わからない ! ]
・・ ・・ !
[ ニニ は +表+ の ちから に たすけて もらって とひ゛ら むこう に わたった ! ]
* おもて : くまー の かいりき
* うら : シルフ の かせ゛
まだ‥‥まだ終わらないのか‥‥!? ▼
[し゛ゃおうか゛ あらわれた!] ▼
[し゛ゃおうは、ト゛ラコ゛ンスレイヤーを へしおった!] ▼
[メルウィンは、ふきとは゛された!]
うぁっ‥‥ぁがッ!
[ ニニ は とひ゛ら を ぬけると とひ゛ら た゛け に いしき を しゅうちゅう させた ! ]
・・ みんな わたり おえるまて゛ ・・
・・ とひ゛ら ひらいてて ・・ こ゛ま !
[ ニニ は りょうて て゛ いのる ように ふき を くる くる まわし つつ゛けた ! ]
体を返してもらった?
‥‥ラグーン‥‥? ラグーンなの?
邪王ヴァイデスじゃない、ラグーンなの?
[モラータの め から なみた゛ か゛ あふれた 。]
[つるき゛か゛しろき りゅうと なって ウァイテス の からた゛を つらぬいた!
た゛んまつま の さけひ゛と ともに し゛ゃおう は そのは゛ に くす゛れおちる]
やった……か?
よっしゃ!よくやったメルウィン!
さすがは俺が目を着けた勇者だ!あいつを一撃でやっちまうなんて大したもんだよ。
[メルウィン のもとに かけよって あたまを なて゛なから こうせき を たたえる
――か゛よろこひ゛もつかのま
またもや し゛ゃおう か゛あらわれた!!]
どうなってんだよ……。
[あせ゛ん と している あいた゛に し゛ゃおう の こうけ゛き!]
[なんと! ト゛ラコ゛ンスレイヤー か゛へしおられてしまった!!]
[メルウィン は ふきとは゛された!]
[ものえむ は ふきとは゛された!]
ぐわぁ!……うぐっ…
『ん 。 さき こされた 。 わーく゛まー たち も いそこ゛う 。 むこう に つく まて゛ くち ひらくなよ』
[わーく゛まー は ウチノコ を たしかめた !]
[わーく゛まー は ふわふわした いきもの を たしかめた !]
[わーく゛まー は あいほ゛う を かかえ あけ゛た !]
『… … おまえ は おもそう た゛から し゛ふ゛ん て゛ くるんた゛そ゛』
[わーく゛まー は かたそうな にんき゛ょう に いいきかせた !]
『いくそ゛ !』
[わーく゛まー は おおは゛か アイレン に とっしん した !]
[わーく゛まー は おおは゛か アイレン を かつき゛ あけ゛た !]
[わーく゛まー は ひかり の け゛ーと に とひ゛こんた゛ !]
*「き、きさま! どうやって…
「おれだけじゃ ない 。 みんな もどってきたぞ 。
もじゃこうの おかげさ !
[ わたしは せ゛んかいの し゛ゅもんを となえた
! ]
[ メルウィン モラ−タ ものえむ の キス゛や
まりょくか゛ かいふくする ! ]
「いまなら どんなこうげきでも つうようする ! お
れが おさえているスキに みんな こいつを たおす
んだ !
[シニータをたべたドラゴンが じゃおうのところにもどっていった]
[じゃおうはシニータのちからをきゅうしゅうした]
[じゃおうのパワーがかいふくした]
[じゃおうは さらにおそろしいすがたへと へんしんした!]
[アイレン は ふりかえり なにか を いおうと していた か゛]
[つき゛の しゅんかん には わーく゛まー に かつき゛あけ゛られていた !!!]
ちょっ、くま!ちょっとm
[した を かんた゛ らしい]
[そうして とひ゛ら の むこうか゛わ へ とひ゛た゛した]
[ニニ の ちからか゛ とひ゛らを ひらきつつ゛けている!]
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>おいかせ゛]
かせ゛よ みんなに ちからを あたえよ!
[ハ゜ーティ せ゛んたいの そくと゛か゛ 180(255) アッフ゜!]
さあ いまのうちに もとのせかいへ かえりましょう!
…………。
[オルカ゛ニアはふりかえった。]
ありがとう。
[彼らに告げて、わーく゛まーの後ろを追って、ゲートに飛び込んだ!光が彼らを元の世界へ導いてゆく・・・・・・]
「からだは かえして もらったぞ 。」
[ききおほ゛え の ある なつかしい こえ か゛ きこえた]
ラ、ラク゛−ンなのか!?
「おさえているスキに みんな こいつを たおす
んだ !」
だが、その身体はお前の身体じゃないのか?お前はどうなるんだ!
[ みんなの おもいの ちからて゛
ひかりのケ゛−トか゛ ひらく ! ]
[ やか゛て まわりには きかいにんき゛ょう
こおりのしょうかんし゛ゅう ケモノのかわをきた
ひ゛しょうし゛ょ くうき かか゛くしゃ フキ
まおうと そのしもへ゛の すか゛たか゛ あること
た゛ろう ! ]
‥‥! 邪王、が‥‥!
[し゛ゃおうの すか゛たか゛ ふたたひ゛ くす゛れおちる!] ▼
翠緑の‥‥竜‥‥ ▼
[メルウィンは、りゅうか゛ くろきちからを うちくた゛くさまを たおれたまま みあけ゛ている] ▼
[かんし゛た けはいは、たけた゛けしく――]
[ゆっきぃは わーぐまーに かかえられた!]
うん、むこーに いこう!
いっしょに!
[ゆっきぃは めをかがやかせながら ゲートを…くぐった!]
*「>>132
「おいおい 。
「邪王は こっち こっち 。
[ わたしは あして゛ ふみつけている
あたまた゛けの リュウを さした ! 」
/*
>>+182
わお !
そうそ゛うの ななめ うえ !
おけ おけ ! かんしゃ !
ニニ たけこふ゜たー し゛ょうたい !?
T ニニ
Ω くまー
ΩΩ ゆっきぃ アイレン
◎ シルフ
□ オルカ゛ニア こんな かんし゛?
[ラク゛ーンの まほうて゛、メルウィンの キス゛か゛ いえる・・・] ▼
[しかし、それいし゛ょうに メルウィンの ちからを よひ゛さましたのは] ▼
▼
――みんな‥‥!
[ところが じゃおうのうごきが きゅうにとまったようだ]
[じゃおうのとげやうろこなどがくずれおちたあと ドラゴンにたべられて しょうかされていたはずの シニータが なぜか ここに はきだされたようだ]
……
[とひ゛ら の そとから いし゛け゛ん を ふりかえった]
……皆、本当にありがとう。
また482285年前のように、互いの次元の交流が成される時が一日も早く来るよう、俺は尽力する。
その時はこちらが恩を返す番だ、その事をしっかり…語り継いでくれ。
また逢おう!!
[いし゛け゛ん に ひひ゛く いのり の うたこ゛え は かんせい に かわり]
[アイレン は ニニ に とひ゛ら を しめてもらえるよう たのんた゛]
……ニニ、ありがとう。
もう、いいぞ。
[アイレン は とひ゛ら か゛ しまる さいこ゛ まて゛ むこう を みつめつつ゛けた]
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>おいかせ゛]
[ハ゜ーティ せ゛んたいの そくと゛ か゛ 74(255) アッフ゜!]
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>すると゛いかせ゛]
[ハ゜ーティ せ゛んたいの こうけ゛き か゛ 60(255) アッフ゜!]
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>かせ゛そ゛くせい ふか]
[ハ゜ーティ せ゛んたいの まりょく か゛ 134(255) アッフ゜!]
[ものえむの こえに、ふかく うなす゛く] ▼
ものえむさん‥‥みんなか゛‥‥みんなか゛‥‥ ▼
▼
‥‥
▼
‥‥今度こそ、終わりにしよう! ▼
[メルウィンは、くろきりゅうへと かけた゛した!]
[ラク゛ーンの ことは゛に モラータは ラク゛ーンに ふみつけられている りゅうのあたまを みた 。]
‥‥じゃあ、みんなで一発ずつ殴ってみる?
[モラータの め は ほんきとかいて マシ゛ た゛ !]
あれだけの強大な力を持っていた邪王の正体も、こうなったら可哀想ね。
[ ニニ は みんな ふ゛し゛ わたり おえた こと を アイレン から つたえられた ]
>>a15
・・ ひらいてた こ゛ま とひ゛ら ・・
・・ ・・ よかった
[ ニニ は あんしん して わーく゛まー の す゛し゛ょう に へたり と すわり こんた゛ ]
メルウィン、ものえむ‥‥今度こそ、終わらせましょう。
みんなが、待ってるわ!
[モラータ は ひかりのケ゛ートの むこうに なつかしい かおをみた 。 まふ゛しくて うれしくて なみた゛ か゛ ‥‥]
みろ!
ひとつひとつの こうかは よわくても みんなのちからを あわせれは゛ つよさにかわる
これか゛ かせ゛の ちからた゛!
そして…
し゛ゃおうよ おまえか゛ ほろほ゛そうとした せかいの ちからを おもいしれ!
[コマント゛?
[>かせ゛のちから
[>たいふう 14(30)こ゛う]
[うす゛まく かせ゛ とと゛ろく らいめいか゛ し゛ゃおう に おそいかかる…!]
*「グゲーーーー!!
[ し゛ゃおうは あは゛れている ! ]
「さあ みんな 。
「しっかり ねらいを さだめろよ !
[ シルフ は かせ゛の ちからを つかった ! ]
[ハ゜ーティ せ゛んたいの そくと゛ か゛ 74(255) アッフ゜!]
[ハ゜ーティ せ゛んたいの こうけ゛き か゛ 60(255) アッフ゜!]
[ハ゜ーティ せ゛んたいの まりょく か゛ 134(255) アッフ゜!]
[ シルフ は かせ゛の ちからを つかった ! ]
[ シルフの たいふう 14(30)こ゛う ! ]
[うす゛まく かせ゛ とと゛ろく らいめいか゛ し゛ゃおう に おそいかかる…!]
*「ハリケ−−−−ン!
[ し゛ゃおうに 54221366の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ し゛ゃおうは ひ゛ちひ゛ち している ! ]
[アイレン は くしょう して ]
俺は向こうに残る、と言っていたのに結局戻って来てしまったな。
まあ…償うのならば逃げて祈るより…か。
[はし゛めて たいし゛する し゛ゃおう に むかって]
お前も、償うか?
[きょた゛いマシ゛ックフラスコ を ふりかさ゛した]
[ ニニ は アイレン に こくり と うなす゛いた ]
>>+190
[ ニニ は わーく゛まー の す゛し゛ょう に たち ふき を くるり くるり と まわした ! ]
・・
・・ ・・
・・ ・・ ・・
* いし゛け゛ん の とひ゛ら は しめられた !
[ゲートをくぐると ボロボロになった みんなが いた]
[あたまだけに なったのが じゃおう だと いう]
いちばん わるいの むしのいき だね!
[ゆっきぃ は しゅうちゅうして いてつくいき をふこうとしている]
[モラータ は にほ゜ほ゜にんき゛ょう と はこあけにんき゛ょう を かまえさせた !]
「にゃー!!
[まや は ねこは゜んち を くりた゛そうと している !]
こんな肝心なところではずさねーよ!
こいつめ、やりたい放題やってくれやがって!行くぞっ!!
[ものえむ は し゛ゃおう に むかって かけた゛し こんしん の ちから を こめて せいけんつ゛き を はなった]
行くわよ! にぽぽ、はこあけ!
まやも!
[モラータ の あやつる にんき゛ょう の にし゛ゅうこうけ゛き と まやの ねこは゜んち か゛ し゛ゃおう に さくれつした !]
*「>>141
「おいおい ひどいじゃないか 。 かんべん してく
れ 。
[ わたしは わらって いった 。 ]
[ くちから けむりか゛ ちょっとて゛た ! ]
「うん、むこーに いこう!
いっしょに!」>>+188
『うん いっしょ に た゛ !』
[わーく゛まー の からた゛ か゛ ひかり の ケ゛ート を くく゛る !]
『よし ついたそ゛ … … うわぁ !』
[わーく゛まー は つます゛いた !]
[メルウィンと ともに、シルハ゛ーラヒ゛ットか゛ りゅうのあたまへと むかう]
うさ!
一緒に‥‥!▼
これで‥‥‥‥最後だああああッ! ▼
[メルウィンと うさの タ゛フ゛ルヒット!!]
[わーく゛まー は とっさに あいほ゛う を かは゛った !]
『いたた … … 。
… … ん ? からた゛ か゛ なんか おかしいそ゛ ?』
[おめて゛とう ! わーく゛まー は ひ゛しょうし゛ょ に しんか した !]
『まぁ いいか … … 。あいほ゛う 。た゛いしょうふ゛か ?』
[わーく゛まー は し゛ふ゛ん の からた゛ を きに して いない !]
[わーく゛まー は あいほ゛う を おろした]
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