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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
化学者 アイレン に 6人が投票した(らしい)。
メルウィン に 1人が投票した(らしい)。
化学者 アイレン は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴はにんけ゛んになった ラク゛−ン、人形使い モラータ、コロホ゜ックリ ニニ、たびびと ものえむ、メルウィン の 5 人だと思っておこう。
「もりゆうしゃ、あなたが戦う敵はこのラク゛ーンではない。」
[わーく゛まー は かたそうな にんき゛ょう の ことは゛ を +表+
おもて : きくき に なった 。
うら :てきの ことは゛ は きけない 。]
/*
>>+1
タイミングと残り時間が厳しかったんだから仕方ない ぜ 。
少ない時間でよくがんばった!感動した!
[なでもふ]
/*
アイレン も おつかれさま
そっちも たてるように うこ゛けは゛ よかったね。
[シルフ は かせ゛て゛ アイレン を なて゛た]
/*
実の所墓下の様子は全部きちんと見られてないんだー。
だから赤いの以外でまた見返して来るよ!
ついでに化学者も彷徨わせておこう。
う うーん
ここは いったい どこ?
あ あなたたちは!?
もしかして たすけにきてくれたのですか…?
[シニータはいしきをとりもどした どうやらニニのちりょうにより ひんしから かいふくしたようだ]
/*
ところでこれ、地上が身動き取れないパターンじゃなかろうか。
シルフの消え際が分からなくて。
うーん…地上との連絡手段って、ラグーンに頼むか…後は村建て発言…とか?
[オルカ゛ニアのせおいなげ!わーく゛まーをふりほどく。]
ああ……封印は。
[+裏+
表:何も言わない。
裏:封印したのは私です。(てへ]
…………!?
[+裏+
表:その時、まおうのしもべが……>>4:73>>4:74
裏:その時、次元の狭間が歪んだ!]
/*
>>+8
>>+9
OK、ならば産業だ。
・わーぐまー、かんちがいする
・ゆっきぃ、ラグーンをなぐらせろ★
・おるがにあ、ひぼうりょくふふくじゅうの漢
の三本です! じゃん けん ぽん !
+グー+
ウフフフフフ…
[ ニニ は ものえむ に た゛きかかえ られ きゅうしゅつ された シニータ に あんしん した ]
・・ シニータ のろい とけた ・・
[ ニニ は ものえむ の かた の うえ に へたり と すわり こみ こきゅう を ととのえて いる ! ]
/*
メンバー的には前日まで変わらないというw
赤に集中すると墓のログは目が滑っちゃうよね。いってら、アイレン。
[アイレンか゛、ひかりに のまれたのを かなしむまも なく、シルフの きょうふうか゛ おそいかかる!] ▼
[メルウィンは、ひろうて゛ うこ゛けない!] ▼
[そのとき、ひくうていから うさか゛ とひ゛た゛してきた!] ▼
[ミス ! わーく゛まー は ふりほと゛かれた !]
『… …そいつ し゛ゃなけれは゛ た゛れた゛って いうんた゛ 。
わーく゛まー は そいつ に やられたし そいつ か゛ もり を おるところ た゛って みたんた゛そ゛』
うさ! 危ない!
[おや・・・ うさのようすが・・・?!] ▼
[うさのからた゛か゛ ひかりに かわる!] ▼
[ひかりは かへ゛となり、きょうふうを はねかえした!]
/*
>ラク゛ーン
こ゛めん かんせ゛んに あかしてんた゛った
テ゛シ゛ョン は し゛ゃおう か アイレン しか て゛きないんた゛っけ?
た゛れかに アイレン の ケ゛ートに おしこまれるのか゛ いちは゛ん スマート?
―し゛け゛ん の はさ゛ま―
[アイレン は ほ゛んやり と しせん を さまよわせ なか゛ら おちている]
…なんで、あの時メルウィンを呼んだんだ?
[おちる おちる と゛こまて゛も おちる]
静かに――誰かがまた、この狭間に落ちてきたようです。
……その名は、ヴァイデス。
ラク゛ーンの体を乗っ取ったので、同じ姿形をしていただけです。
本当のラク゛ーンはここ。
[しゅうのう が少し開いて、ラク゛ーンが顔を出した。]
よく顔を見て下さい。
あなたを攻撃した顔は、こんな+パー+
グー:穏やかな顔をしていなかった筈です。
チョキ:*07手長猿*みたいな表情をしていなかった筈です。
パー:*07手長猿*みたいな表情をしていなかった筈です。
/*
>>+16
正解!
ボケたつもりだったのに、本当に理解してしまうとは…
アイレン やりおる喃 …
>>+23
おやすみなさいなんだぜ、あいぼう!
[ くうき シルフは、きょうた゛いな ちからによって
わらっている ]
[ シルフ は そのは゛を とひ゛さった ! ]
『のっとった … … ?』
[かたそうな にんき゛ょう の しゅうのう か゛ ひらく !]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアみつめる]
[ニアかき゛わける]
[ニアはね にんけ゛ん]
『たしかに このかおは もりの なかま に にているけと゛ … …』
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアし゛ゃれつく]
[ニアはね にんけ゛ん]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん に し゛ゃれついた !]
[その す゛し゛ょう に ケ゛ート か゛ ひらく !]
[{至宝 獅子・狛犬}の うえに なにか か゛ ふってきた !]
[ ニニ は ものえむ の おおきな て に と゛きむね しなか゛ら み を まかせた ! ]
・・ ・・
[ ニニ は ふ と きのう の ものえむ の ことは゛ を おもいた゛した ]
>>4:128
・・ シニータ のろい とけた ・・
・・ クリスタル いるの ・・ なせ゛ ?
/*
あ シルフ も クリスタル もってるの かきわすれてた…
さいしゅうけっせんた゛し さいこ゛に かせ゛にのせて おくりとと゛けておく か゛いいのかな
ラク゛ーン さん そちらも て゛きたら おねか゛いします…
[ひかりか゛ おさまると、そこに シルフと うさの すか゛たは なく]
[たた゛ひとつの たて た゛けか゛ のこされていた・・・] ▼
この盾は‥‥ うさ?
[メルウィンは、たてを てに とると、なつかしい あたたかみを かんし゛た] ▼
うさ‥‥僕に力を、かしてくれるの? ▼
‥‥わかった。
この世界を、守らなくちゃね。 ▼
それまで、おやすみ、うさ。
[メルウィンは、?うさのたて を てにいれた!]
[わーく゛まーが、しゅうのうを押し開いて、ラク゛ーンにじゃれついている!オルカ゛ニアは、くび?をかたむけて見ている。
>>+34
ハっと、オルカ゛ニアは身構えた!*]
[まは゛ゆい ひかり の あと、きつ゛けは゛アイレン も シルフ も いなくなっていた。
シルフ は たた゛の くうき に もと゛ったのた゛ろうか。
そのとき なにものか の しねん か゛なか゛れこんて゛きた(シルフ遅延メモ)]
…………ばかやろう。
空気が無かったら俺たちはどうやって生きていくんだよ。
殺伐とした日々の中で、ふとした瞬間に安心感を与えてくれるのが、爽やかな風じゃないかよ。
[さびしさ と あたたかさを こめた ここ゛えの「ばかやろう」 を ひそかに かせ゛に のせた]
/*
これは こくりゅうさんに せ゛んりょくて゛ かんしゃのターン。
というか し゛ゃおうと その けんそ゛くさん ありか゛とう?
[シルフ は かんしゃのねん を おくった]
/*
こ゛めん そろそろ し゛かんなのて゛ おもて とうし゛ょうは また あした。
おやすみなさい。
[シルフ は {{至宝 獅子・狛犬}} の うえに のっかった(おもさ0)]
[ ニニ の ひとみ に まて゛ ひかり か゛ とと゛いた ]
>>4:176
[ ニニ は むね か゛ さ゛わ さ゛わ した ]
/*
>>*5
まずはおもての方が最優先だから、こっちはてきとうでいいんだ ぜ
というか、 あれこれと振っちゃってごめん。
ラグーンさんありがとう!
>>+38
OK かまーん
[ちかく て゛ にふ゛い おとか゛ する !]>>+42
[わーく゛まー は ふりむいた !]
『なんた゛ めか゛ね か』
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアやくそう]
[ニアつかう]
[ニアめか゛ね にんけ゛ん]
[ニアめか゛ね にんけ゛ん]
[ニアめか゛ね にんけ゛ん]
… …
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアもふもふ]
[ニアめか゛ね にんけ゛ん]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん を もふもふ した !]**
/*
といったところでくまも寝ます。
…あれ? もしかして今アイレンめがねなし?
見落としだったらごめん…
…おやすみ!
[わーく゛まー は にけ゛た゛した !**]
[ここでふと なにものかのざんりゅうしねんが あたまのなかにはいりこむ]
そ そんな わたしたちのせいで
そこまで おいつめてしまったなんて
ほんとうに ごめんなさい…!
[シニータは なぞのしねん にむけて ふかくしゃざいをした]
/*
熊さんもおやすみなさーい!
そそ、化学者は異次元の扉を開くのに眼鏡を媒体に使っちゃったから眼鏡なしだよー。
眼鏡外すと美形かも知れない(真顔
― せいしゅん け゛きし゛ょう
ほしくす゛ ロンリネス ―
*「>>4:163
まおう「たっち・・・ はわは゛−−−−
[ まおうは ふ゛ちのめされた ! ]
[ おや? Silver雪兎 と ハムのよろい の ようす
か゛ … ? ]
[ おめて゛とう ! アイテムに かけられていた
のろいか゛ とけた ! ]
[メルウィンは、アイレンの いたほうへ めを むけた] ▼
アイレンさん‥‥どうして‥‥ ▼
[メルウィンは、こわれたメカ゛ネ を うけとった]
僕たちは、仲間なんだよ。
いなくなるなんて、ひどいじゃないか‥‥ ▼
[メルウィンは、こわれたメカ゛ネを、そっと た゛きしめた]
― そしてけ゛んさ゛い ―
[ にわかに そらか゛ さわき゛はし゛めた … ]
[ くもか゛ ひりゅうのすへ むかって くる ! ]
― すこし まえの て゛きこ゛と ―
[かせ゛のまし゛ん と かした シルフ に モラータ は はこあけにんき゛ょう て゛ こうけ゛きした !]
風の精霊って言っていたけど‥‥人形でも攻撃はできるものなのね。
[モラータ の てふ゛くろ からは いとか゛ のひ゛ はこあけにんき゛ょう を あやつっている 。]
[しかし シルフ は また゛ よゆう の えみを うかへ゛ている ‥‥]
‥‥憎しみの連鎖だとか復讐は何も生まないとか、あたしはそういうお世辞は言わない。
でも‥‥この世界を憎んだことはなかったわ。思い通りに行かないことがあっても、家族がいて友達がいる‥‥この世界を憎めるわけないでしょ!
火と水と土と風がある、この世界を!
[モラータ は シルフへの ついけ゛き を ためらっている 。]
[そして アイレン の フラスコ か゛ まは゛ゆいひかりを はなち ‥‥ あとには こわれたメカ゛ネ と クリスタルのかけら 、 アイレン か゛ いつももっていた カハ゛ン た゛けか゛ のこされていた 。]
アイレン!
――バカ! ゆっきぃにしたことを、あたし忘れてないわ!‥‥忘れてないから、一発殴らせなさいよ! 隠れてないで出てきなさい!
‥‥ばか‥‥。力も知恵も財産も名誉も、自分という器以上のものを受ければ壊れちゃうのよ‥‥。
メガネのくせに、そんなこともわからないの‥‥?
[モラータ は メルウィンや ものえむ ニニ のことも いまはわすれ しす゛かに なみた゛を なか゛していた ‥‥**]
[ものえむ は アイレンや シルフか゛持っていた みす゛と つち の クリスタルのかけら、まおう か゛もってきた かせ゛の クリスタル を ひろいあつめると、
いつもの くせ て゛アイレンの かは゛ん の なか を みていた]
……ばかやろうっ!
[ほか の なかまに かお を みられないよう せなか を むけなか゛ら こえ を ふるわせて さけんた゛]
/*
>邪王様
あ、しくった。
一応昨日クリスタルの欠片を拾った時にはそれとなしに聖痕有りの欠片だよーな表現にはしたつもりなんだけれども、遅延メモでは2個一緒くたにしちゃってるからその辺分けてお伝えしてもらえないかな…!
みんなが覚えているなら大丈夫なんだけど。
― JYAOH JYOH _ GYOKUZA NO MA ―
「風が… 変わった。
「ほう。 きさまも、本性をあらわしたか。
「いつだったか、どこかで、声を聞いたな。
「風の。
[ わたしは その けはいに めを むけた 。 ]
[ それは くうきにとけこむ ようた゛った
いせ゛んのものとは ちか゛い ]
[ おた゛やかな そよかせ゛のように
ふきすさふ゛ あらしのように
しっかりと そこに そんさ゛い していた 。 ]
[ …… …… …… …… ]
[ わたしの いてつく ふ゛レスか゛ まわりの
くうきこ゛と かせ゛を こおらせる 。 ]
「ざんねんだな。
「その、したたかさ… きさまには、世界を統べる素質がそなわっていると、思っていたのだが。
[ わたしの くろいウロコに おおわれた
ひた゛りうて゛か゛ かせ゛を つらぬく ! ]
「それもいまは、ジャマなだけだ。
[ し゛け゛んの はさ゛まへの
とひ゛らか゛ ひらく … ! ]
[シニータはそのうち じょうきょうをだいたい はあくしていったようだ]
そう そんなことがあったのですか
みなさん たいへんなめいわくをかけてしまって
ほんとうに すみませんでした…
[いろいろないみで あしでまといになってしまっただろうとおもい そのばで みんなにむけてわびをいれた]
[ちなみに シニータには でんげきぜめのごうもんや のろいのそうびひんなどがげんいんで +裏+]
[おもて:からだに こういしょうが のこっているようだ
うら:しんたいてきな こういしょうだけでなく せいしんてきにも ふかいダメージをおってしまったようだ]
「…ふむ。もうすっかり、なおったようだな。
[ わたしは ひた゛りうて゛を みた 。 ]
「では、やるか。
「フッ。ゴミめ。 さいしょから、魔王なんぞに期待はしておらんわ。
[ わたしは ひた゛りうて゛を
たかく かかけ゛る ! ]
「クリスタルごと、ふきとぶがいい!
(あの機械人形もこんなとき悲しんだりしたんだろうか。
あの図体で「ピポ〜」とか言ってヘコむ姿は想像するとちょっとヤだぞ。
くまーはこんなときでも図太くズンズン突き進みそうだな。
悪魔神官にも一人で突っ込んで、用が済んだらいつの間にか居なくなる奴だったもんな。
ゆっきぃはなんだかんだで笑ってそうだな。
「あはははははは…」とか笑ってるクセにトーンダウンして、どっちなんだよって。)
[そんなとき シスター か゛あたま を さけ゛ていた]
そんな時はな、誰かを悪者に仕立て上げちまうんだ。
邪王が全部悪い!
邪王がいなければこんなことにはならなかった!
それでいいんだよ。
残りの火のクリスタルを探して、邪王をぶっ飛ばしに行こうぜ。
……!!
[のろいは かいじゅ されたうえで ちりょうもうけた しかし シニータのからだには こういしょうがのこり こころにもふかいきずをおってしまっているようだ…**]
「それでいいのか?」と言われると、「いいのか悪いのかわからん」としか答えられないけどさ。
現にこうして悲しんでいる奴らが目の前にいる。
そもそも邪王がクリスタルを壊さなきゃ、オルガニアやわーぐまーも無事だったかもしれないし、
アイレンやシルフと争う必要も無かったかも知れない。
邪王の目的が何なのかは知らないけど、
「悪い奴がいる!全力でぶっ倒す!」
俺にはそんな単純な考え方しか出来ねぇ。
邪王が悪者じゃ無かったらそりゃそん時考える。
[ここでとつぜん じゃおうによるいかづちが ひりゅうのすをおそう!]
あ あれは…!!
きゃああああああああああ!!!!!!!
[じゃおうが ひりゅうのすへむけてはなったいかづちを なぜかシニータは93%くらいくらってしまう]
[アイレン は あは゛れて わーく゛まー から はなれようと している!!]
熊、離せ!!俺は皆を裏切ったんだ!!
頼むから放っておいてくれ!!
[その かたわら て゛ マリアハン の まち て゛ きいたこと か゛ あるような セリフ を つむいて゛いる ラク゛ーン か゛ いる]
俺の事を覚えていないのならそのままで居た方が良いかも知れない。
アイレンさんも、シルフさんも、いなくなっちゃった。 ▼
シルフさんの苦悩は、僕には分からない‥‥ ▼
けれど、適当に名前を登録されて、その上捨てられた僕も、みんながいなかったら‥‥
そんな風に思うのかな。 ▼
みんな‥‥シルフさん、あなたもだよ‥‥
[メルウィンは、ふと いわかんを おほ゛えた]
風が、止まった? ▼
[きょうふうか゛ おさまっても なお ふきつつ゛けていた あらあらしい かせ゛か゛、いまは ないて゛いる] ▼
[そして、ひくく くらい おとか゛、ひりゅうのすへと ちかつ゛いてくるのを かんし゛た!] ▼
気をつけて、何かくる!
[しかし、けいこくも むなしく、くろい いなす゛まか゛ シニータを おそった!]
/*
邪王様。
現状、表でお話を進行出来そうな人は邪王様しか居ないような気がします…!
このままだと邪王城に入って夜明けが来て「俺達の戦いはこれからだ!」になりかねないような…。
シニータさん、ものえむさん! ニニ!
[メルウィンは、3にんのもとへ かけよった!] ▼
[シニータは、とくに おおきな タ゛メーシ゛を うけている ようた゛] ▼
急いで治療しないと‥‥
ものえむさん、アイレンさんの荷物にクスリがあったよね?
それを使えば‥‥ ▼
[メルウィンは、いいなか゛ら そらを みあけ゛た] ▼
でも、ここにいては危ない‥‥
一旦ひくうていで逃げるんだ! ▼
モラータさん、シニータさんを運ぶのを手伝って!
[シニータは じゃおうによるいかづちのたいはんをくらってしまった]
だ だいじょうぶですか!?
[まきぞえをうけたものえむ>>35にといかける]
ひいいいっ…!!
[ここでとつぜん シニータのなかで いかのことがフラッシュバックする]
[ひとつは こくりゅうにさらわれたときにていこうし きぜつするまででんげきをあびせつづけられたこと]
[もうひとつは まおうがしょうかんしたでんきくらげたちによる でんげきぜめのごうもんを ちょうじかんうけつづけたこと]
[そしてあとのひとつは へんかしたのろいのそうびひんによる でんげきぜめをはじめとした すうしゅるいのごうもんを ひんしになるまでまとめてうけつづけたことである]
― ひくうてい ―
*「うち゛ゅ−−−− !
[ こくりゅうか゛ りゅうとは おもえないような
なきこ゛えを あけ゛ ひくうていへと
むかってくる ! ]
*「・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
*「へ゜っ 。
[ こくりゅうは なにもせす゛ し゛っと 4にんを
みてから なにかを はきた゛した ! ]
[ なんと ! わ−く゛ま−の もっていた
つちのクリスタルと にもつた゛ ! ]
[よろい の おかけ゛て゛ ほほ゛むきす゛だった]
俺は大丈夫だが、シスターの方がモロに直撃をうけただろう!
メルウィンの言うとおり、一度ひくうていに避難しよう!
[シニータ や ほかの なかまをつれて ひくうていへ。
そこて゛アイレンのかは゛ん から くすりをとりた゛して ちりょうした]
大丈夫‥‥大丈夫ですから、シニータさん。
[メルウィンは、とりみた゛す シニータの てを にき゛った] ▼
[そのとき、ひくうていに ちかつ゛く くろい けはいを かんし゛た!] ▼
‥‥!
みんな、シニータさんをお願い! ▼
[メルウィンは、こくりゅうの ほうへ むかった!]
もう怖くないからな。
ちゃんと俺たちがついてるぞ。
[とりみた゛すシニータをなだめながら ひくうていへゆうと゛うして つれていく]
[こくりゅうか゛ あらわれた!] ▼
僕が‥‥僕がしっかりしないと‥‥
シニータさんを守らなくちゃ‥‥!
[メルウィンは、みか゛まえた!] ▼
[こくりゅうは、ようすをみている・・・] ▼
‥‥?
何か、おかしい‥‥ ▼
[まえと ちか゛う ふんいきを かんし゛、メルウィンは とまと゛っている・・・] ▼
[こくりゅうか゛、くちを おおきく ひらく!] ▼
[しかし、はきた゛されたのは いくつかの アイテムた゛った!] ▼
[ こくりゅうは ようすを みている ・・・ ! ]
[ こくりゅうは メルウィンから てきの においを
かき゛とった ! ]
[ こくりゅうは メルウィンに
江戸鼠◆のフ゛レスを はいた ! ]
[ こくりゅうは はきた゛した アイテムや
はっきょうした シニ−タに みんなか゛
きを とられて いるすきに とつし゛ょ
モラ−タを くわえ とひ゛さった ! ]
[ そのとき もしニニか゛ モラ−タと いたなら
いっしょにつれていって しまった ! ]
[ こくりゅうは モラ−タから あるし゛の においを
かき゛とっている ! ]
[ こくりゅうは モラ−タに きか゛いをくわえるきは
ないようた゛ ! ]
[ こくりゅうは そのまま あるし゛の もとへと
むかってゆく … ]
[ モラ−タか゛ いやか゛ったなら とちゅうて゛
しろの と゛こかに おろしてゆくた゛ろう 。 ]
[こくりゅうは、?つえを おとした!] ▼
[こくりゅうは、?ふ゛きを おとした!] ▼
[こくりゅうは、?ほんを おとした!] ▼
[こくりゅうは、?クリスタルを おとした!] ▼
こ、これは‥‥? ▼
お前は、どこかで前に‥‥?
み…みな…さん…
あ…あり…ありがとう…ござい…ございます…
そして…ごめ…ごめんなさい…!
みな…みなさんに…まためいわくを…かけてしまいました……!
[シニータは かすれたようなこえで いちどうにそういいつつ なみだをながしつづけた…**]
[メルウィンは、とまと゛っている・・・] ▼
[こくりゅうは、江戸鼠のフ゛レスを はきた゛した! (すは゛やさチェック 184(255))] ▼
わ、わ!
[メルウィンは、?うさのたて を かまえた!]
― JYAOH JYOH _ GYOKUZA NO MA ―
「ふはははァーーッ!! 術式は完成した!もはやこの次元は、このヴァイデス様のものとなったも!同ッ!然ッ!
「はァーーはっはっはっは! 私は気分がよいぞ!手長猿の生き血のワインでも、もってこい!!
「ムッ?
[ わたしは まと゛のそとに
なにか たっていることに きか゛ついた 。 ]
[ それは … ]
[ A:こくりゅう B:まおう ]
[[>2(2) ]
[メルウィンは、フ゛レスを かわしきれない!]
[しかし、こうけ゛きは けいけ゛んされた!]
[メルウィンに、いりょく55(255) - たて104(255) の タ゛メーシ゛!] ▼
[メルウィンは、 1(6)]
1 しかいを うは゛われた!
2 ふきとは゛された!
3 まひしてしまった! (せんとうちゅう)
4 すは゛やさか゛ 68% さか゛った!
5 たえきった!
6 タ゛メーシ゛を きゅうしゅうした!
「目障りだ。消えろ。
[ わたしは し゛け゛んのはさ゛まへ
まおうを おくった ! ]
「ムッ?
[ わたしは まと゛のそとに
なにか たっていることに きか゛ついた 。 ]
[ それは … ]
[ A:こんと゛こそ B:こくりゅう ]
[[>1(2) ]**
くっ‥‥また目が‥‥ッ! ▼
[こくりゅうは、モラータを つかまえた!] ▼
モラータさん、逃げ‥‥ ▼
[こうりゅうは にけ゛た゛した!] ▼
モラータさん! モラータさん!
[メルウィンの さけひ゛は むなしく ひひ゛いた・・・]
[メルウィンは、レヘ゛ルか゛ あか゛った!] ▼
[たいりょくか゛ 10(18)、]
[ちからか゛ 7(18)、]
[まりょくか゛ 8(18)、]
[すは゛やさか゛ 2(18)、]
[きようさか゛ 4(18)、]
[うんか゛ 12(18) あか゛った!] ▼
[メルウィンの、しかいか゛ はれた!]
また、守りきれなかった‥‥
モラータさん‥‥ まや‥‥
[メルウィンは、くやしそうに そらを みあけ゛た] ▼
おのれ邪王‥‥
これ以上、お前の好きにはさせない‥‥! ▼
[メルウィンは、ひくうていに のりこんた゛!]
[オルカ゛ニアはアイレンの話をきいている。]
クリスタルは、正しき心の持ち主にしか扱えません。
自らの欲望のままに使えば、破滅を招きます。
[さとすように しずかに言った。]
ケースナンバー928418……伝説の勇者「ああああ」は異世界の人々を救いあたたかく迎え入れ、光の精霊に住む事を許すよう話したと伝えられています。
奇跡とも言える数々の偉業に、名前が入力間違いではないのか?そんな奴に世界を救える訳がないとの疑惑により、殆ど人々には伝わっていません……。
いけない!
ラク゛ーンが、元の体と長い間切り離されている所為で、ダメージを受けている!!!
[オルカ゛ニアは せつめいてきな台詞で、電流の事を説明した !
ラク゛ーンをしまっちゃおうねえ!(中から開けられるよ)]
このままでは、この次元の狭間の影響で、ラク゛ーンは░▓▒▓█▓░░▓▒な風になってしまう。
一刻も早く、元の体を取り戻さなければなりません。
[ゆっきぃは オルガニアの こくはくに あぽーん と なった]
…………
オルガニアが ふういん したの?
ということは……
マスター たちも オルガニア が??
[ひとこきゅうおいて ゆっきぃは わらった]
あはははははははははははははははははははははは
[ゆっきぃ の こうげきたいしょうが ラグーンから オルガニアに うつった]
…………
[アイレンが うえから ふってきた!
[ゆっきぃは アイレンのことを……]
+表+
表:めがねなしでも おもいだした
裏:めがねなしだから わからなかった
ばかアイレン!
ばかばかアイレン!!
[ゆっきぃ は われをわすれた]
………みんな、こおっちゃえ!!
[ゆっきぃ は しゅういを ふぶかせた!]
[くうきが ひえこみ たいおんが さがる]
[オルガニア、わーぐまー、アイレン、ラグーンは 20面ダイスを ふりましょう。13(20)いじょう、19(20)ふんかん、こおりつく。ちかくにシルフもいたら、ごいっしょに!]
[アイレン は れいき の なか うなた゛れて ゆっきぃ を みていた(こおらなかった!)]
…やるなら俺だけにしろ、ゆっきぃ。
熊やオルガン、ラグーンやシルフには関係の無い事だろう?
ほら、俺は凍っていないぞ?どうした。
[アイレン は ゆっきぃ に つよい しせん を むけていた ! **]
[シニータは ものえむにかんごされているようだ しかしそれと どうじに きょうきに むしばまれたままである]
うぁぁぁ…いたい!いたいっ!いたいよぉぉぉっ…!!
だれかぁ…だれかたすけてぇ…!!
[げんざいのはっきょうりつ:91%]
[みす゛のクリスタルのかけらのひとつ か゛きゅうにひかりた゛し、 し゛ゃおうし゛ょう の ほうこうにむかって ひとすし゛のひかりか゛はしる]
邪王城…。
サイモン、メルウィン、こっちは頼む!
[ふたりに そのは゛をまかせて そうし゛ゅうしつ へかけた゛す]
[ひくうていの そうし゛ゅうほうほう か゛ あたまの なかになか゛れこんて゛くる。
ひくうてい を そうし゛ゅうし せ゛んそくりょく て゛し゛ゃおうし゛ょう へむかわせる**]
― これまて゛ の あらすし゛ ―
[ひとしきり モラータ は ないていたか゛ 、 やか゛て かおをあけ゛た 。]
‥‥こうなったら、意地でも世界を救ってやるわ。
邪王がなによ、最後の最後までみっともなく抵抗してやる。
[そして 、 ものえむ メルウィン ニニ シニータ の ほう を ふりかえった 。]
みんなケガはない?
‥‥シスター、大丈夫?
確かアイレンの残したカバンに回復の霊薬があったはずだわ。
あと、これは役に立つか分からないけど‥‥。
[モラータ は し゛ふ゛んの カハ゛ン から せいすいのヒ゛ン を とりた゛した 。]
[と 、 とつせ゛ん うす゛まくくも の あいた゛から くろいいかす゛ち か゛ ひりゅうのす へと くうをきりさき おちてきた !]
うあっ‥‥!
[モラータ は おもわす゛ しょうけ゛き に しゃか゛みこむ 。]
― すこしまえ ひくうてい ―
[ふたたひ゛ あらわれた こくりゅうに モラータ は にんき゛ょうを たす゛さえ みか゛まえた !]
[こくりゅう は くちにしまっていたのか アイテムやクリスタルを はきた゛した 。]
この荷物、どこかで見たような‥‥。
[モラータ は それらか゛ わーく゛まー の もちものて゛あることに ‥‥+裏+
おもて:きつ゛いた うら:きつ゛かなかった]
[こくりゅう は フ゛レス を はなったきり それいし゛ょうの こうけ゛きを する けはいはない ‥‥]
[みか゛まえたまま モラータ は こくりゅうから しせんを はす゛さす゛に いると 、 とつし゛ょ こくりゅうの あき゛と か゛ モラータに おそいかかる !]
くっ‥‥!
[モラータ は はんけ゛き を こころみた か゛ こくりゅうにくわえられてしまった !]
は、放せっ! 放しなさい!
[モラータ は こくりゅうのくちに くわえられたまま 、 カハ゛ン から せいすいのヒ゛ン を メルウィンたちにむけて ころか゛した 。]
これでシスターを落ち着かせることができるかも知れないわ!
[そして こくりゅうは モラータ を くわえたまま ひくうていから とひ゛さって いった ‥‥]
― そして いま ―
[モラータ は こくりゅうに くわえられたまま そらを とんて゛いる 。]
‥‥このまま大人しくしていれば、敵の本拠地に潜り込めるかも知れないわね。
抵抗したらこのままガブリ、かも知れないし‥‥今は無駄に逆らって消耗するのは良くなさそうだわ。
[モラータ は はこあけにんき゛ょう と まや を た゛きしめた ‥‥]
ごめんね、ねこさん。メルウィンに言われてあたしを守ってくれたのに、巻き込んじゃったね。
[そして こくりゅう は し゛ゃおうし゛ょう の まと゛へ゛ へと おりたった。]
[まと゛こ゛し に 、 き゛ょくさ゛ に すわっている ラク゛ーンのすか゛た か゛ みえる ‥‥]
ラグーン‥‥。あなたが本当にラグーン=ヴァイデスなの‥‥?
[モラータ は マリアハン に きてからのことを おもった ‥‥**]
いやあぁぁぁぁ…!だめぇ!こないでぇ…!こっちにこないでぇぇ…!
[シニータは こくりゅうや まおうに でんきくらげ そして のろわれたそうびひんなどに かこまれているげんかくをみている おおぜいのげんえいたちが シニータをおそう]
だれかぁ…だれかたすけてぇぇ…!
[ここで ものえむ>>61がシニータのてに つちのクリスタルをにぎらせる]
うぅっ…あぁぁぁぁっ!!
[つちのクリスタルがちからをはっきした つちのクリスタルは だいちのちからづよさと もりのあたたかさをはなち シニータのこころをやさしくつつみこむ]
あぁぁ…なにこれ…あ…あたたかい…!
[シニータのまわりにいた げんえいたちは つちのクリスタルのちからにより あえなくきえさっていった]
ぅぅっ……!
[すくなくともシニータは おそろしいげんかくから かいほうされた しかし あともうひとおし しないと シニータはかんぜんにおちつきをとりもどせそうにないようだ…**]
―ひくうてい ラク゛ナロク―
[シニータは、きょうきに むしは゛まれている・・・] ▼
‥‥ものえむさん。 ▼
[ものえむは、シニータに つちのクリスタルのかけらを にき゛らせた] ▼
[シニータの け゛んかくは、あえなく きえさった!] ▼
[しかし、かんせ゛んな ちゆには いたらない]
くっ‥‥でも、呪いの後遺症なら、
モラータさんが残してくれた聖水でなんとかなるかもしれない。 ▼
[メルウィンは、せいすいを つかった!] ▼
[シニータの こころに せいなる いふ゛きか゛ ふきこまれる・・・]
多分‥‥対症療法だから、どれだけの効果か分からないけれど。
すべてが終わるまで、どうか、がんばって‥‥
― JYAOH JYOH _ GYOKUZA NO MA ―
[ こくりゅう か゛ あらわれた ! ]
「ムッ? なんだ、おまえ、なにをくわえ…
「グゲッ!
[ なんと ! こくりゅうは
にんけ゛んを くわえて いる ! ]
[ こくりゅうは にんけ゛んを ゆかに おろし
とくいけ゛に 古代紫◆フ゛レスを はいた ! ]
「バカか!なにをやっている!
[ わたしは モラ−タのもつ りゅうのうろこに
+表+ きか゛ついた / きか゛つかない ! ]
「りゅうのうろこ…
[ わたしは ラク゛−ンの
きおくのなかを スキャン した ! ]
「なるほどな。飛竜め、よけいなことを…
「もう、いい。おまえは、もどれ!
[ わたしは こくりゅうを けりとは゛した ! ]
[ こくりゅうに 92(9717)の タ゛メ−シ゛ ! ]
*「うち゛ゅ・・・ !
[ こくりゅうは しょんほ゛りと あたまを たれて
しろのし゛ょうくうへと もと゛っていった ! ]
「…さて。 きさまは、モラータとかいったか。
「フ。 きさまのおともだちなら、いまごろ、次元のはざまで、ざんねんなことになっているわ。
[ わたしは し゛け゛んのはさ゛まて゛
ふふ゛きや て゛んりゅうの あれくるう
けはいを かんし゛ていた ! ]
「いったい、なにをしにきた。 よもや、この私をたおそうとでも、いうのではなかろうな?
[ わたしは あさ゛けるように いった 。 ]
ところで、この本は一体‥‥?
邪王を倒すための助けになるようなことが書いてあるといいんだけど‥‥
[メルウィンは、はっきんほ゛んを ひらいた!] ▼
‥‥うわっ! ▼
▼
これは‥‥すごい‥‥! ▼
[せいこんと せいけん]
[たましいの せいせい]
[へんけ゛の ほう]
[し゛け゛んの ちょうやく]
[きんた゛んの ひき゛]
まさかこれは、禁呪の書!
こんな力が、存在するなんて‥‥! ▼
[メルウィンは、せんりつした!] ▼
でも、せいけんって‥‥僕の持ってるこれのことだよね?
まさか、ドラゴンスレイヤーの‥‥! ▼
[メルウィンは、ペーシ゛を めくった・・・] ▼
▶よむ
▶せいこんと せいけん
[せいけんは そのちからを クリスタルより える] ▼
[しかし そのためには、つるき゛の てきこ゛うしゃと、クリスタルのうりょくしゃ]
[さらに、それらと せいけんとを むすひ゛つける せいこんか゛ ひつようとなる] ▼
‥‥ここだけ、書き込みがしてある。 ▼
[せいけんと せいこんは つねに ひかれあう]
[せいけんに のろいを かけることて゛、つなか゛りを たつことに せいこう] ▼
呪いって、ニニがといてくれたアレのことかな?
だとすると、聖痕はもう、すぐそこに‥‥!
― し゛ゃおうし゛ょう き゛ょくさ゛のま ―
[こくりゅうに くわえられたまま モラータ は し゛ゃおう の まえに つれてこれられた ‥‥]
[こくりゅう に ゆかにおろされると 、 モラータ は た゛まって ようすをみた 。]
‥‥どうしてあたしをここへ連れてきたんだろう。
思ってたより知能は高くないのかな。
[とくいけ゛ に フ゛レス を はいてみせ し゛ゃおうに けとは゛され 、 しょんほ゛り もと゛っていく こくりゅうを 、 ちょっとかわいそうた゛ と 1(1)ひ゛ょうくらい おもった 。]
‥‥邪王陛下に名前を知られてるなんて、光栄と思うべきかしら。
‥‥次元の狭間‥‥そう。
[モラータ は へいせいをよそおって たんたんとこたえた 。]
オルガニアやくまさんやゆっきぃ‥‥アイレンもそこにいるのね?
何しに来たのかって言われると、困るわ。
黒竜があたしたちのところに来て、あたしをくわえて陛下のところへ来ちゃったんだもの。不可抗力よ。
‥‥それに、あたしにあなたを倒せるとは思ってないわ。あたし1人ではね。
あなたは確かにとてつもない力を持っているようだけど、人間だけじゃなくこの世界に生きるすべての命はあなたには負けないわ。
立派な玉座に座っているけど、どうせ力で部下を押さえつけているんでしょう?
そんな王、誰もついて行きやしない。あたしたちは、死んでもあなたには負けないわ。おあいにくさまね!
*「>>76
「さあ、知らんな。 なにをどこにすてたかなんぞ、いちいち覚えておらん。
[ モラ−タの はなしは つつ゛く 。 ]
「フッ。
「はァははははははッッ!!
「なにをいうかと思えば…
[ わたしは モラ−タに ちかつ゛いた 。 ]
「この世界に生きる、いのち?
「ただすてられるだけのゴミに、なにができる。
[ わたしは やさしく ほほえんた゛ 。 ]
「…破滅の術式はもう、完成している。
「見せてやろう!
[ わたしは き゛ょくさ゛の うしろの
まくを あけ゛た ! ]
[ あかく゛ろいエネルキ゛−か゛ しす゛かに
ほろひ゛の し゛ゅうあつを はなっている … ]
「おわかりかな?
「もはや、きさまらに、あらがうすべは、ないのだ!
「私がこのボタンを押せば、この次元は、無にかえる。
[ わたしは あかい ホ゛タンを とりた゛し
モラ−タに みせた ! ]
………!!
[せいすいのこうかで こういしょうは6%きえさった
シニータがおった のろいのこういしょうは
あと81%くらいのこっているようだ]
[せいすいは シニータがうけた こういしょうに
たいして たしかに それなりのこうかをはっきした]
うっ…うぁぁぁっ…うぐぅぅ…!!
[しかし のろいのこういしょうが よそういじょうに
シニータのこころとからだに ふかく しみこんでしまっているようだ…**]
/*
シニータ>
聖水があまり効いていない……。というか、飛空艇の最下層には聖水の泉が!!
禊ぎをすれば、後遺症は消えるよ!!!
/*
うぇいうぇいうぇーい ! じかんが たりない ぜ
今後の展開について提案なのだけど、ラストバトルは二日くらい取ってじっくりやった方がいいんじゃないかって思うの。
昨日一昨日と更新前後でばたついたこともあるし、人数的にもなんとかなると思う…けど、ラグーンの負担がでっかくなるから、ラグーン次第ってかラグーンに無理押し付けてばっかりで本当にすまない。だがしかしラストバトルの途中で仲間たちが次々に消えていくってなんか燃える展開な気がしないか!
こっちでイベント起こしてラグーンの体を引っ張り戻してその影響であっちで邪王が本性をあらわしてラスボスお約束の二段変身かましてラストはゆうしゃメルウィンがいっとうりょうだーんとか考えてみたけど日本語として文章にまとめる時間がないぜ。すまぬ。
今日は戻りの時間が遅くなりそうだから取り急ぎこれだけ!
表でリアクションとる時間が取れなくてすまない。つづきはまたあとで!
ではおさらばです**
[オルガニアの なかが さわがしい………]
[ゆっきぃ は あくましんかんの そんざいに……]
+裏+
表:きづいた
裏:きづかなかった
/*
>>+78
とりいそぎ提案にプラス提案だけれど、時間が皆ないなら、今日延長しても良いと思うんだ。その場合は、村建てにお願いしちゃう事になるけど。
もちろん、わーく゛まーの、二日間に分ける→今日の吊り襲撃は村側も良いと思う。(意味違ったらごめんよ!)
で、二段変身も美味しいと思う。
>>+75
ゆっきぃの封印で意味合ってるって事だよね?
他に封印関係あったかなーと少し悩んでた。了解ー。
/*
現在5人。デジョ(襲撃)なしで、異次元送り(処刑)は、メルウィン達を操り、屠らせる…とか。
こちらでも、サポートするよ〜
*/
マス…ター……?
その人達の事は分かりません。
私は、願いに応え、最後の力でクリスタルの欠片と……+裏+
表:うっかり、ゆっきぃも封印してしまったのです。
裏:あなたを守るために封印したのです。
[ゆっきぃの ふぶき! 17(20)
周囲の気温が見る見る下がる! オルカ゛ニアは、とっさに、ラク゛ーンが入っている しゅうのう を庇うようにした!]
[カキーン。
オルカ゛ニアは凍ってしまった……。身動きがとれない。]
ゆっきぃ
んっ、ちょ……ちょっとそこは……。///
[その時、まおうのしもべ が しゅうのう の中に現れた!
他のメンバーにも、話はきっときこえる はずだ。*]
― そうし゛ゅうしつ ―
[まもなくし゛ゃおうし゛ょう というところ て゛サイモンorメルウィン か゛そうし゛ゅうしつ に やってきて シニータ のし゛ょうきょう を きいた]
そうか、まだ完全じゃないのか。でも聖水で少しでも効果があったんだろ?
この飛空挺の最下層には聖水の泉があるから、そこで禊ぎをすれば何とかなるかも知れない。
[ひくうていを し゛ど゛うそうし゛ゅうに きりかえて シニータを せいすいの いす゛み に つれていった]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ いままて゛ は ニニ の しらない ところ て゛ なにか か゛ おこって いた ]
[ いまは ・・ ニニ の すく゛ ちかく て゛ いろんな ことか゛ おこって いた ! ]
・・ シニータ ・・ のろい といた ・・・
[ ニニ は のろい か゛ とけた はす゛ なのに ・・ いまた゛ くるしむ シニータ を ふしき゛ に おもい くひ゛ を かしけ゛た ]
―し゛け゛んのはさ゛ま―
[ふきすさふ゛ れいき の なか>>+68 アイレン は うなた゛れなか゛ら も はなし を つつ゛けていた]
[たいりょく た゛け は やたらある おとこ]
>>*32
ああ、とても悪い事をした。謝ってもいない。
反省はしているが、取り返しの付かない事だからな?
だからこの場所で一生を過ごすつもりだ。
[し゛け゛ん に かんしょう する ちから か゛あるのか と とわれれは゛ アイレン は ちいさく うなつ゛いた]
媒体に使う眼鏡さえあれば、レンズに力を通して空間に歪みを創り…化学反応の爆発で衝撃を与えて裂け目を創る。それが俺の次元に干渉する力、この次元の狭間で生きていた祖先の力だ。
[めか゛ね と フラスコ は むこう に おいてきてしまった か゛ と くしょうする]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ニニ は なおも くるしそう に かお を ゆか゛める シニータ を かんさつ した ]
[ ニニ は そんな シニータ に 『 し゛ゃおう か゛ せ゛んふ゛ わるい ! 』 と いう ものえむ の ことは゛ に くひ゛ を かしけ゛た ]
・・ し゛ゃおう ・・
・・ せ゛んふ゛ ・・ わるい ・・ ?
・・ わるい ・・ し゛ゃおう ・・
[ ニニ は 『 ほんとうに それで いいの て゛しょうか ・・ 』 という シニータ の ことは゛ に こくこく うなつ゛き ものえむ を みた ]
[ ニニ は 「 わるく ない し゛ゃおう は ・・ ? 」 と おもった から た゛ ]
―かいそう/どくはく/ひくうていにて―
[サイモンは ひくうていの そうじゅうせきで シニータがのろいにさいなまれるのを ただみまもっているだけだった]
しっかりしろよ、シスター!
[サイモンは ただこえをかけることしかできない]
(俺はなんて無力なんだ)
[アイレンがきえるときも、シルフがきえるときも、モラータがさらわれるときも、サイモンはことのなりゆきを みまもることしかできなかった]
[し゛ゃおう の みせた エネルキ゛ー は まか゛まか゛しい あか に ひかりをたたえている ‥‥]
術が完成したなら、使えばいい。そのボタンを押せばすべて終わるんでしょう?
――あなたはまるで、何かを待っている‥‥。
それは何かしら。クリスタルに導かれた勇者?
あなたが悪なら、正義と対峙することを望んでいるのかしら。
‥‥そんなことはいいわ。
あなたは本当にあのラグーンなの? 答えて。
[ラク゛ーン か゛ しまっちゃおうねえ の まもり を うけた あと>>+65]
…オルガン。
お前…喋れたんだな。
[いまこ゛ろ な き゛もん た゛った]
クリスタルを自分の手に、そう思ったのはより高い知識と力。
それによって何も創れないものがなくなり…人に幸せをもたらす事が出来るだろう、そう思っていた。
でも…その為にゆっきぃを消し、クリスタルの制止がなければメルウィン達をも消していたんだ。
結局は私利私欲の為だというわけさ。
[オルガニア の こえ を しす゛か に きいて は かえす]
勇者の伝説は人によりけりさ。
俺達異次元の民からすれば、向こうの世界との橋渡しになった「ああああ」はまごう事無き勇者であり、他の人間から見れば歴史の裏で動いていたただ一人の人間だ。
人によっては、もっと別の勇者が存在しているのかも知れんな。
[そこて゛ ようやく さむさから くしゃみ を ひとつ した]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ものえむ の ちかく に メルウィン や モラータ か゛ やって きた ! ]
[ そちら に き を とられ た ニニ は ものえむ の ことは゛ か゛ ききとれ なかった ! ]
>>30
[ とつし゛ょ こ゛うおん か゛ なり ひひ゛き ニニ の みみ を つんさ゛く ! ]
>>26
・・う ・・ううっ ・・ !!
[ ニニ は みみ を ふさい て゛ ものえむ の かた に しゃか゛み こんた゛ ! ]
[ ニニ は ものえむ に まもられ こと なき を えた ! ]
>>59
[いくら れいき に あたっても こおらない 。
て゛も それなり に さむい !]
[さらに ゆっきぃ は アイレン を 「は゛か」 3れん で よんて゛いる ! >>+74]
ゆっきぃ。
一つだけ言っておいてやるが…バカという者の方がバカなんだぞ。
というか俺はオルガンとお前の間に何があったのかは知らんから口出しはせんが…そのままだとラグーンにも影響が出るからその辺にしておいてやれ。
俺に対する文句などはいつでも受けよう。
[なんとなく そう しめした オルガニア の ないふ… か゛ にき゛やか な きか゛する ?+表+
おもて:またラク゛ーン が と゛んちゃん さわき゛ を しているんたろう 。
うら:きになる から あけて しまおうか ?]
[やがてシニータは いずみのなかへと しずんでしまった]
……!
[シニータはみずのなかでもがきくるしんでいる]
[するとここで いずみのみずのいちぶが +裏+に へんげし シニータのからだをつつみこんでいく]
[おもて:おおきなあわ
うら:じぇるじょうのぶったい]
− これまて゛ の あらすし゛ −
・・ !?
・・ ・・ にほ゜ ・・ ?
[ ニニ は モラータ の ちかく に にほ゜ほ゜ にんき゛ょう を みた ! ]
>>64
・・ モラータ もと と゛おり に した ・・ ?
・・ にほ゜ ・・ !
[ くまー に わたした かけら と ニニ の もって いた かけら か゛ いし゛け゛ん くうかん て゛ ひとつ に なった こと なと゛ ニニ は しらない ]
[ ニニ は ふき を くるり と まわし ものえむ の かた から おりて にほ゜ほ゜ めか゛けて こは゛しり した ! ]
・・ にほ゜ ・・ !!
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ニニ は にほ゜ほ゜ にんき゛ょう を ひろい あげ た ! ]
・・ にほ゜・・ ・・
[ ニニ は にほ゜ほ゜ にんき゛ょう に くちつ゛け を して ふところ に しまった ]
[ ニニ は モラータ に た゛きついた ! ]
>>65
[ モラータ は こくりゅう に くわえられた ! ]
[ ニニ は モラータ と いっしょに さらわれた ! ]
[じぇるじょうのぶったいがシニータのからだをつつみこんだ]
……!!
[シニータは じぇるじょうのぶったいに じかんをかけてもみもみされている どうやらこのぶったいで シニータをじょうかしていくようだ]
*「>>87
「フ。そのとおり。 私は待っているのだ。
「思いあがりのゴミどもが手をのばす、その瞬間をな!
*「あなたは本当にあのラグーンなの? 答えて。
「…ほう?
「あの、というのが、どの、ラグーンをさしているのか、知らんが…
「ああ、そうだとも。 肉体は、な。
「次元をひらき、こえる力。それこそが、私の生まれもった、最大にして究極の力。 しかし、ひとつだけ。ただひとつだけ、足りないものがあった。 それが、次元をこえる肉体だッ!
「482285年前にこの次元へとおもむいたとき、私の肉体は、次元をこえるエネルギーにたえきれず、消滅した!
「精神だけでさ迷いつづけ、そのすえに新たに手にいれたのが、この【肉体をのっとる能力】…
「私はこの新たなる力をつかい、他の次元の生物の肉体を支配し、これまでに6つの次元を手中におさめた!
「この7つめの次元を支配すれば… この飛竜の肉体は完全にわがものとなり、次元をもこえられる強靭な力を得ることだろう… フハハハハハァ!!
― せいすいのいす゛み ―
[ドッボーン!]
手荒だな。
[にか゛わらいしてみていたか゛シニータか゛うきあか゛ってこない
じぇるじょうのぶったいにおしあけ゛られ サイモンか゛きゅうしゅつしたか゛シニータはきをうしなっているようた゛]
呪い自体はニニの力で解けたはずだが、心理的後遺症がまだ残っているようなんだ。聖水の力で清めてじっくり休めば大丈夫だと思う。
しばらく何処かで休ませておこうか。
/*
こちら側でもイベントが起こりそう?
wktkしながらもなかなかオルガニアさんの中にいる手下さんに気付かない化学者だよ。
壮大にラスマエーダ(ラスボス前の意)な中ボス置いちゃえー。
ものえむさん サイモンさん
このたびは ほんとうに ありがとうございます
それと いろいろと おさわがせして ごめんなさい…!
[シニータは ふたりにむけて ふかぶかと あたまをさげていった]
― し゛ゃおう し゛ょう き゛ょくさ゛ の ま ―
[ ニニ は モラータ に た゛きついた まま ・・ モラータ と ともに し゛ゃおう の まえに はこは゛れた ]
・・ あ ・・ !
[ ニニ は ひとみ に うつった いきもの を みて こえ を あけ゛た ]
・・ はね の いきもの ・・ !
・・ にほ゜ほ゜ こわした ・・
>>0:81 >>0:82
・・ ・・ はね の いきもの ・・ !
[ ニニ は モラータ に しか゛み ついて きっ と にらみ つけた ! ]
― し゛ゃおうし゛ょう し゛ょうくう ―
[ こくりゅうは こちらへ むかってくる
ひくうていを みつけた ! ]
*「うっっち゛ゅ−−−− !!
[ こくりゅうは せんとうモ−ト゛に なった ! ]
[めをさましたシニータはすっきりとしたひょうし゛ょうをしていた]
よっしゃ、これで後は邪王城に乗り込むだけだな。
二人は……ここに残ってもらった方がいいだろうな。
飛行艇の操縦方法を簡単に教えておくから、俺たちが『帰ってくる場所』を守っておいてくれ。
コロホ゜ックリ ニニは、にんけ゛んになった ラク゛−ン を にらみ つけ なか゛ら ふところ の にほ゜ほ゜ にんき゛ょう を にき゛った
[ ニニ は はね にんけ゛ん を みて かんし゛ょう か゛ たかふ゛って いる ! ]
[ ニニ の まりょく か゛ 172(255) モラータ に なか゛れ こんた゛ ! ]
/*
悪魔神官20以上は確かにラスマエーダになりうるかも。
メルウィンさんが一撃で倒してくれる事を信じているよ!!
進行の方はメルウィンさんがログインしたっぽいから進むかも?
ヒロイン確定かwww(自分が言ったんだろうに)
進めて良いのかどうか待ってたのかも知れないのと、シスター関連をそのまま放っておけなかったのかも知れないに。
[アイレン は オルガニア の なか て゛ ラク゛ーン か゛ と゛んちゃんさわき゛ て゛も しているんた゛ろう と おもっていた]
…賑やかだな、お前は。
しかし元の身体を取り戻さない事にはそこから安易に出て来るわけにもいかん。
その為にこちらから戻る術はあるが、媒体と薬品とフラスコがないとどうしようもないしな…ふーむ。
[アイレン は ためいき を ついている 。]
[いろいろ ふっきれない おとこ]
[ものえむと サイモンか゛ シニータを つれていくのを みおくり、メルウィンは そうし゛ゅうせきに のこった] ▼
[やか゛て、せ゛んほ゜うに し゛ゃおうのしろと、しろをまもる こくりゅうの すか゛たか゛ みえてきた] ▼
出てきたね。
負け続けだけど‥‥君の正体が僕の思った通りなら‥‥
[ ニニ は にほ゜ほ゜ にんき゛ょう を モラータ に +裏+ ]
* おもて : と゛ん と さした゛した
* うら : そっと さした゛した
・・ よかったら にほ゜ほ゜ を ・・
[ ニニ は モラータ に この にほ゜ほ゜ にんき゛ょう を つかって ほしい と つたえた ]
[シニータか゛ おちつきを とりもと゛し、そうし゛ゅうしつに もと゛ってきたのを かくにんした] ▼
ひとまずは安心できそうだね。
危ないから、少し離れたところで見守っていてほしい。 ▼
それじゃ、行ってきます。 ▼
[メルウィンは ひくうていを あとにし、こくりゅうと たいし゛する!]
[そうし゛ゅうしつ に もと゛るとこくりゅうのすか゛たか゛みえた
サイモンに]
楽しみにしてるぜ
[とこたえ、シニータにもあいさつをし、ひくうていをあとにする]
[シニータは ひくうていないぶまで つれてこられた]
あれが じゃおうじょう ですか
みるからに おそろしい がいかんですね…
[シニータは まどからそとをのぞくと じゃおうじょうが しかいにはいる そのしろをみて シニータは さむけをかんじる]
[こくりゅうか゛ あらわれた!] ▼
ものえむさん、あの竜は僕を狙っているみたいだ。▼
だから僕が囮になる。
その隙に、この杖で竜を‥‥お願い! ▼
[メルウィンは、へんけ゛のつえを ものえむに おしつけた!]
/*
あれ えんちょうって つかっちゃいけないんた゛っけ?
にっすうのは゛すための つりをはさむなら えんちょうて゛ いいような…
[こくりゅうか゛あらわれた]
[メルウィンから へんけ゛のつえを うけとった!]
よし、任せておけ。この杖であの竜を他の生き物に変えちまえばいいんだな。
頼りにしてるぜ、メルウィン。
/*
ああ うん ちし゛ょうか゛ こ゛ういすること せ゛んていた゛けと゛ね。
て゛も なかまか゛ きえていく てんかいってのも もえるよね。
[ ニニ は き゛ょくさ゛の うしろの あかく゛ろい エネルキ゛− に いあつ された ! ]
・・ う ・・ ・・ !!
[こくりゅうはメルウィンのおそいかかろうとしていている
そのすきにサッとまわりこみ へんけ゛のつえ をふりかさ゛す]
どりゃぁぁぁぁ!
[ものえむ は こくりゅう にむけて へんけ゛のつえを つかった!]
[つえのまりょくにより、なんと! こくりゅうは たいちょう2(2)mていと゛の*10雪兎*にすか゛たをかえた!]
[シルフ は こおらなかった!]
ああ たいおんか゛ さか゛ってしまいました。
まったく らんほ゛うて゛すね。
[ふ゛つふ゛つ いいなか゛ら なりゆきを みまもっている]
[と そこに オルカ゛ニア の なかから まおうのしもへ゛ か゛ とひ゛た゛してきた!]
な なんて゛す これはいったい?
[メルウィンは、みをまもっている・・・] ▼
ものえむさん、今だ! ▼
[ものえむは、へんけ゛のつえを つかった!] ▼
やった! ものえむさん、せいこ‥‥ あれ?
[こくりゅうは かわいくなった!] ▼
どうしよう、この子。▼
‥‥時間がない、先に進もう! ▼
[メルウィンは、きょた゛いなゆきうさき゛を ふりきった!]
[こくりゅうはうさき゛になってすっかりかわいくなってしまった!]
やっぱり元が竜だけにうさぎになっても体はでかいんだな。
こんなかわいい姿になったら襲ってくることも無いだろう。先を急ぐか。
[ 『 フハハハハハァ !! 』 ]
>>102
[ し゛ゃおう の わらい こ゛え に ニニ の ふき か゛ ひるか゛えった ! ]
・・ わわ ・・ わ ・・ !!
[ ニニ は ふき と いっしょ に ころ ころ ころか゛った ! ]
[ ニニ は たて に 74 かいてん よこ に 73 かいてん して し゛ゃおう の ま の まと゛ に こ゛つん と ふ゛つかった ]
ところで……さっきからこのクリスタルが何かに反応しているようなんだ。
[ものえむは みす゛のクリスタル(オルガニアのせいこんのうりょくいり)をとりた゛した]
俺の勘じゃ、どこかこの近くに火のクリスタルがあって、それに反応しているんじゃないかと思うが、メルウィンの剣はどうだ?
― JYAOH JYOH _ GYOKUZA NO MA ―
「ムッ?
[ わたしは まと゛に ふ゛つかった
なにかを つかんた゛ ! ]
「おや。もう1匹いたか。 あまりに小さいものだから、気がつかなかったぞ。さすがは、ゴミだな。
[ ニニ は ふら ふら しなか゛ら まと゛ の そと を みた ]
[ そこに メルウィン ものえむ の ゆうし か゛ +半+ ]
* はん : みえた
* ちょう : みえなかった
―し゛ゃおうの しろ ないふ゛―
ここが邪王の城‥‥
まるで異世界に来たようだ。 ▼
竜がここにいたということは、モラータさんたちもここに連れてこられたはず。
そして、火のクリスタルも‥‥ ▼
[メルウィンは、かせ゛のクリスタルのかけらを にき゛りしめる] ▼
[す゛っとまえに きえた シルフの けはいに、なにかを かんし゛ていた]
・・ メルウィン ・・ !
・・ ものえむ ・・ !!
[ ニニ は ちから いっは゜い さけんた゛ ! ]
[ しかし ふたり の みみ には とと゛かなかった ようた゛ ]
・・ !?
・・ んっ! ・・ んんんっ!
[ ニニ は し゛ゃおう に つかまれた ! ]
>>131
[ わたしは ニニを つかんた゛まま
まと゛のそとを みた ! ]
[ こくりゅうか゛ ゆきうさき゛に かえられ しろの
けっかいか゛ とけた ところた゛った ! ]
「つかえないやつだ。
[ わたしは こくりゅうに おくった まりょくを
すいとった ! ]
[ ゆきうさき゛に かえられた こくりゅうは
おおねす゛みの すか゛たに もと゛った ! ]
・・ わたし ニニ ・・
・・ コ゛ミ ちか゛う ・・ !
[ ニニ は し゛ゃおう を にらみ つけた ! ]
[ モラータ か゛ にほ゜ほ゜ にんき゛ょう を あやつって いれは゛ にほ゜ほ゜ の *11ポップフライ* は゜んち を はなって し゛ゃおう に 101(255) の た゛めーし゛ を あたえて くれた かも しれない ]
・・ あなた わるい し゛ゃおう ?
・・ し゛ゃおう は せ゛んふ゛ わるい ・・ ?
・・ なんて゛ わるい こと する ・・ ?
[ ニニ は つかまれた まま まっすく゛ みつめて とう た ]
「ニニがいる」
なに、ここにいるのか。ニニ達がいるなら、まずは二人を助け出しに行こう。
ニニの気配はどっちの方からしている!?
[あしをはやめるメルウィンについていった]
せかいを ほろほ゛す なんて はて゛なまねを されたら
ほ゛くか゛ めた゛たなくなるて゛は ないて゛すか。
それに ほ゛くの あくき゛ょうを かたりつく゛ ひとも いなくなる。
[シルフ は アイレン に つかまっている まおうのしもへ゛ の はなを かせ゛て゛ くすく゛った]
[ わたしは にほ゜ほ゜っふ゜ふらいは゜んちか゛
はなたれたなら かたてて゛ うけとめた ! ]
*「>>140
「悪い?
[ わたしは わらった 。 ]
「悪いことなど、なにひとつしておらん。
「きさまは、食事をとることが悪いことだと思うのか?
「力あるものが、力なきものの上に立つのは、必然だ。 自然の理なのだ。
「私はすべてのものを、本来あるべきカタチにしてやっているにすぎん。
・・ シルフ か゛ クリスタル さか゛せ いった ・・
・・ シニータ いたい いたい ・・
・・ ものえむ せ゛んふ゛ し゛ゃおう わるい いった ・・
・・ アイレン か゛ ゆっきぃ かくした ・・
・・ せ゛んふ゛ あるへ゛き かたち ?
・・ クリスタル せ゛んふ゛ そろう ?
気配だけ‥‥確かに感じた。
邪悪な気配が強くて、微かな気配しか感じられなかったけれど‥‥ ▼
でも、この先にニニはいる。
[メルウィンは、おくに つつ゛く つうろを ゆひ゛さした]
・・ しょくし゛ とる わるく ない ・・
・・ シニータ おにく たべた ・・
[ ニニ は くひ゛ を かしけ゛た ]
・・ あなた すへ゛て あるへ゛き かたち もと゛す ・・
・・ クリスタル そろう あるへ゛き かたち ?
・・ クリスタル と゛こ ある ?
ニニの気配は俺にはわからなかったが、その邪悪な気配は俺も感じていたところだ。
ニニとモラータに危険が迫っているかもしれない。やはりそっちか。
[メルウィン か゛ゆひ゛さす つうろ に むかって さきへすすもう]
[アイレン は すは゛やさ227 の すて゛なく゛り て゛ まおうのしもへ゛ を 22かい なく゛りつけた !]
[SMAAAAAAAAAAAAAASH!]
チッ、フラスコがないと今ひとつ決まらんな。
[それて゛も まおうのしもへ゛ からは けむり か゛ て゛ている]
*「>>143
[ ニニは なにか いっている 。 ]
「そうだ。すべては、なるべくしてなったこと。
「あの男がなにを消したかは知らんが、そうなったのも、やつが力をもっていたからだ。
*「>>145
「クリスタルはそろわん。なぜなら、この私がこの城の宝物庫の宝箱のなかにブチ込んでやったからだッ!
「クリスタルはくだかれた。 それが、本来あるべきカタチなのだッ!
[モラータ は しか゛みついている ニニに そっと てをそえる 。]
あなたには手出しさせないわ、ニニ。まやも。
[ニニのまりょく か゛ なか゛れこんて゛くる ‥‥]
[モラータ の まりょくか゛ いちし゛てきに 172あか゛った !]
ニニ‥‥いいの? にぽぽはニニの宝物なんでしょ?
‥‥ニニ‥‥。
[モラータ は ニニのけついを うけとった !]
あたしにはあなたを倒せないでしょうね。
でも‥‥その野望の礎を砕くことなら、やってみせる!
[モラータ は にほ゜ほ゜にんき゛ょう と はこあけにんき゛ょう を あやつった !]
― け゛んさ゛い ―
!
ニニを放しなさい! あなたの敵はあたしよ!
[モラータ は し゛ゃおうにむけて 2たいの にんき゛ょう を くりた゛した !]
[にほ゜ほ゜ の ホ゜ッフ゜フライハ゜ンチ は し゛ゃおう に かたてて゛ とめられた !]
今よ! 行って!
[モラータ は もうかたほうの はこあけにんき゛ょう て゛ し゛ゃおう の あかいホ゛タン を ねらい 、 {17星:逆}キック を はなつ !]
「ムダ話も、ここまでだ。
[ わたしは ニニを つかむ てに ちからを こめ
にき゛りしめた ! ]
*「>>150
[ モラ−タの こうけ゛き ! ]
[ はこあけにんき゛ょうか゛
わたしに せまる ! ]
[[>{01魔術師:正} ]
「ムダだァッ!
[ わたしの ひとみか゛ こんし゛きに ひかる !
ほおの ヒフか゛ はか゛れ くろい ウロコか゛
おおう ! ]
[ わたしは はこあけにんき゛ょうに
ほのおのフ゛レスをはいた ! ]
[かいた゛ん に ちかつ゛くにつれて クリスタル の はんのう も つよくなっている]
クリスタルも近いようだ。おそらくこの階段のすぐ上だな。
[ものえむと つうろ を すすむと かいた゛ん と とひ゛らか゛見えてきた] ▼
分かれ道だ‥‥
ニニの気配は一瞬だったけれど、どちらに行けば‥‥
[メルウィンの、すすんた゛ さきには +裏+]
[おもて――し゛ゃおうとたたかう なかまたちか゛ いた!]
[うら――あくましんかんか゛ 26ひき あらわれた!]
[シニータは ひくうていのないぶで ゆうしゃたちのかえりを まっている]
かれらに かみのごかごを…
[シニータは このばで おいのりをした]
ふふふ そうて゛すね わるいこ て゛す。
[シルフ は ゆっきぃ に えか゛お を むけた]
なにせ し゛ふ゛んの やほ゛うのために ゆうしゃ たちを りよう したのて゛すから…
せいれいか゛ にんけ゛んと ふかくかかわる ことすら ほんとうは いけない ことなのに。
[あくましんかん か゛ 26たいあらわれた!
ものえむ は しんでんで わーぐまー か゛しんかん を しめおとしていたこと を おもいた゛した]
数が多いのは厄介だが、こいつらは魔法にさえ気をつければ、大した相手じゃない!
出来るだけ接近戦を仕掛けるんだ。近付けば、魔法は仲間も巻き込む恐れがあるはずだ。
[メルウィンにアト゛ハ゛イスするとすは゛やいうこ゛きて゛いったいのはいこ゛にまわった]
[ ニニを つかむ てに て゛んりゅうか゛
へひ゛のように まとわりつき た゛す ! ]
「まずはきさまから、消してやる!
[ いし゛け゛んへのとひ゛らか゛ ひらく … ! ]
くっ‥‥! 回避、を‥‥!
[モラータは けんめいに はこあけにんき゛ょう を あやつり ほのおのフ゛レス を かいひしようとこころみる !]
[ミス!]
[はこあけにんき゛ょう に フ゛レスか゛ ヒット !]
[はこあけにんき゛ょう は ほのおにつつまれた !]
くそ‥‥っ‥‥。あたしには、やっぱり無理なのか‥‥!
[はね にんけ゛ん は ふくさ゛つ な かお て゛ もふもふ してきた !] >>*14
[と゛うやら こうけ゛き する つもり は ないようた゛ … …]
『ふぅん … …
わかった 。 しんよう すること に する』
[わーく゛まー は あらためて はね にんけ゛ん を もふもふ した !]
「熊、離せ!!俺は皆を裏切ったんだ!!
頼むから放っておいてくれ!!」>>+55
[めか゛ね を なくした めか゛ね にんけ゛ん か゛おおこ゛え を あけ゛る !]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん ( もと ) を はなした !]
『みんな って た゛れた゛ ? わーく゛まー か゛ ほうって おくこと と かんけい あるのか ?』
[わーく゛まー は ふしき゛ そう に くひ゛ を かしけ゛て いる … …]
・・ んー ! ・・ んー ! ・・
[ ニニ は にき゛り しめられて いる ]
[ ニニ の かおいろ か゛ すこし 山葵◆ に そまる ]
・・ クリスタル たからは゛こ ・・ ?
[ ニニ の しかい に はこあけ にんき゛ょう か゛ はいった ]
・・ あ ・・
[ ニニ は いせ゛ん たから は゛こ から とひ゛た゛した とき メルウィン の ちかく に この にんき゛ょう を みた のを おもいた゛した ]
・・ たからは゛こ にんき゛ょう ・・
・・ ひらけ こ゛ま ・・ ちか゛う ・・
・・ あける はこあけ にんき゛ょう
「クマになら くわれても いいというのか・・・
「・・・さいきんの わかいものは おそろしい・・・>>*25
『わーく゛まー は にんけ゛ん なんか たへ゛ない と いうのに 。 はね にんけ゛ん は しつれい な やつた゛な』
[わーく゛まー は いかんのい を しめした !]
「……皆を裏切った。
ゆっきぃの持つクリスタルを奪い、異次元に送った。
(ちゅうりゃく)
だが、此処は俺の祖先の故郷だから何とも言い難い気持ちはある、な。」>>+59
[めか゛ね にんけ゛ん ( もと ) の むす゛かしい はなし か゛ つつ゛く … …]
『そうか 。 あいほ゛う か゛ ここにいる のは おまえ の せい た゛った のか 。
なら おまえ は もり と いっしょ って いうこと た゛な 』
[わーく゛まー は いし゛け゛ん おくり か゛ わるいこと た゛と おもって いない !]
[わーく゛まー は ひとり て゛ なっとく している … …]
・・ ニニ たからもの にほ゜ほ゜ ・・
>>149
・・ し゛ゃおう たからは゛こ クリスタル ・・
[ ニニ は たからは゛こ に はいって いても はこあけ にんき゛ょう か゛ あるから た゛いし゛ょうふ゛ た゛と おもった ]
・・ !!
[ ニニ の しかい に ほのお に つつまれる はこあけ にんき゛ょう か゛ はいった ! ]
・・ た゛ ・・ め ・・ !!
[ ニニ は のこった まりょく を ふりしほ゛った ! ]
[ はこあけ にんき゛ょう は きゅうしゅつ された ! ]
[はいこ゛にまわりこんた゛あくましんかん をはか゛いし゛めにする]
[163(255)か゛250いか なら あくましんかん をとらえることにせいこう]
あくましんかん A:
ククク・・・た゛れかとおもえは゛、しんて゛んにいた むしけらと゛もて゛はないか!
せ゛んかいは みのか゛してやったか゛、ひのクリスタルを わたすわけには ゆかぬ! ▼
*:何だって? クリスタルがここに!? ▼
あくましんかん A:し、しまったッ! ▼
[あくましんかんAは たちは゛か゛ わるくなった!]
[ わたしは ニニを し゛け゛んのとひ゛らに
ほうりこんた゛ ! ]
[ なにか ていこうされたなら
てに きす゛を おったかも しれない 。 ]
[ わたしは むきす゛のままの
ホ゛タンを もちなおし ほのおに つつまれた
はこあけにんき゛ょうを みおろした か゛
そのすか゛たは と゛こにも みあたらない 。 ]
[ニニのまりょく か゛ ツタのように く゛け゛んか した !]
[はこあけにんき゛ょう は ほのおのうす゛ から ツタにからめとられ た゛っしゅつ した !]
ニニ!‥‥ありがとう、ニニ‥‥こんな大変なときなのに、優しい子だね‥‥。
ニニからもらった魔力、無駄にはしない!
[モラータ は ニニをつかむ し゛ゃおうのて から めをはなさぬよう いったん まあいを とった 。]
[はか゛いし゛め に した あくましんかん に チョークスリーパーを かけなか゛ら おおこ゛えて゛]
死にたい奴はどこだ!
今はおまえらを相手にしている場合じゃねぇんだよ!
雑魚共はすっこんでろ!!
[しんかんたちか゛ひるんた゛すきに メルウィンに とうめいマントを なけ゛て]
メルウィン!あの箱だ!
[わーく゛まー は こおりつかなかった !]
[しかし わーく゛まー は さむさ て゛ ふるえて いる … …]
『この からた゛ は け か゛ すくないな … …』
[わーく゛まー は けか゛わ を かきよせた !]
「ばかばかばかアイレン!
あいぼう……は、これぐらい なんともないもん!」>>+74
[めか゛ね にんけ゛ん ( もと ) は ばかばかばかアイレン と いうようた゛]
[おめて゛とう ! めか゛ね にんけ゛ん ( もと ) は は゛か に しんかした ! (わーく゛まー の なかて゛)]
『ああ 。 さむい けと゛ このくらい なんとも ない そ゛』
[わーく゛まー は あいほ゛う か゛ なせ゛ おこって いるのか わかって いない !]
「リセット の まほう…?
なんと!
もしも あのまほうか゛ はつと゛うしたら せかいこ゛と しょうめつしてしまう!
ほ゛くの しはいする せかいか゛!」>>+107
[あいほ゛う に きを とられて いるうち に ふわふわした いきもの か゛ やって きていた ようた゛ … …]
[しかし わーく゛まー は はなしの ないよう か゛ わからない !]
『あ! おまえ ! クリスタル は た゛いし゛ に しないと た゛め た゛ろう !』
[わーく゛まー は すんた゛ はなし を むしかえした !]
あくましんかん12(26):おのれ、しられてしまった いし゛ょうは、いかしては かえさぬそ゛!▼
[あくましんかんたちは、こうし゛ょうを あけ゛ている] ▼
[そのすきに、ものえむか゛ てきの はいこ゛に まわった!] ▼
ものえむさん!
魔法を使われる前に!▼
[メルウィンは、フ゛ーメランを なけ゛た!] ▼
[あくましんかん 42(155)ひきの うこ゛きを とめた!]
[ ニニ は く゛ったり している ! ]
[ そんな ニニ に て゛んりゅう か゛ おいうち を かける ! ]
>>158
・・ あ ・・ ああ ・・ ああああ ・・ !
[ さけふ゛ ニニ の のうり に メルウィン の かお か゛ うかふ゛ ]
[あくましんかんたちは、フォーメーションを とっていたのか゛ あた゛となって、あっさりと しとめられた!]▼
よし、今のうちに!
[メルウィンは、とうめいマントをうけとった!] ▼
[メルウィンは、とうめいマントをみにまとった] ▼
[メルウィンのすか゛たか゛ きえさった!]
[ わたしは モラ−タのもとへと もと゛った
はこあけにんき゛ょうを にらんた゛ 。 ]
「フン。まあ、いい。 つぎは、きさまだ!
[ し゛ゃおう か゛ ひらいた いし゛け゛んへ の とひ゛ら から なつかしい おと におい れいき かせ゛ もし゛ゃのけはい を かんし゛た ・・ ]
[ ニニ は そこ に なけ゛ こまれた ! ]
[ものえむ の おおこ゛えとメルウィンのブーメランて゛ うこ゛うのしゅうに なっている あくましんかん を 16(25)たい ふるほ゛っこ にしている あいた゛に とうめいになったメルウィン か゛ はこをもちた゛したた゛ろう]
急ぐぞ
[ものえむもすく゛にへやをて゛ていっかいへといそいた゛]
[まおう の しもへ゛ は すて゛に たおされて いるようた゛ … …]
[わーく゛まー は ようす を みている !]
『 … … ここには もう なにも ないのか ? なら わーく゛まー は もう いくそ゛ 。
わーく゛まー は ここて゛ しなきゃ いけない こと を みつけないと いけない』
[わーく゛まー は あいほ゛う に めを やった]
[あいほ゛う は ふわふわした いきもの と むす゛かしい はなし を している ようた゛ … …]
『はなし か゛ おわったら はなし かけて くれ 。 あいほ゛う』
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