情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
にんけ゛んになった ラク゛−ン に 1人が投票した(らしい)。
もりゆうしゃ わーぐまー に 7人が投票した(らしい)。
くうき シルフ に 1人が投票した(らしい)。
もりゆうしゃ わーぐまー は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴はにんけ゛んになった ラク゛−ン、人形使い モラータ、化学者 アイレン、コロホ゜ックリ ニニ、くうき シルフ、たびびと ものえむ、メルウィン の 7 人だと思っておこう。
― まよい の もり ―
[ 1ひきの 胡麻斑海豹か゛ もりを はってゆく ]
[ なにかを ひきす゛って いるようた゛ 。 ]
[ とつし゛ょ アサ゛ラシを くろいかけ゛か゛
おおう ! ]
[ おおねす゛みこくりゅうか゛ あらわれた ! ]
[ こくりゅうは アサ゛ラシを まるのみした ! ]
[ そのまま こくりゅうは とひ゛さってゆく … ]
― し゛ゃおうし゛ょう ふきん ―
*「へ゜っ 。
[ こくりゅうは アサ゛ラシを はきた゛した ! ]
[ アサ゛ラシと ともに へんけ゛のつえや
はっきんほ゛んか゛ ころか゛り て゛る ! ]
[ そして さいこ゛に かけた クリスタルか゛
ころか゛った は゛しょには ]
[ もうひとつの クリスタルの かけらか゛ … ]
『かいふく しすき゛て はなち゛ て゛た そ゛ 。 もり』
[わーく゛まー は ふっかつ した !]
/*
ざらっとログ読み中だけど、『次元の狭間はよくわかんないとこだから、自由によくわかんなくしておくれ』
まで読んだ。
/*
>>*1>>*3>>*4
おつかれさまには まだはやい !
なぜなら おれたちは のぼり はじめた ばかり だからな(ry
ってか 。 正座待機してただけのみからすればむしろ おつかれさまと言う言葉はこっちから送りたい!
まぁ それはそれとして。
べつに次元の狭間で限界ギリギリバトルを楽しんでしまってもかまわんのだろう?
― ひくうてい ないふ゛ ―
[きょうかい の そは゛ に ちゃくりくした ひくうてい 。]
[へ゛つこうと゛う た゛った みんな の かおを みて 、 モラータ は あんしんした 。]
[しかし オルカ゛ニア と くま の ゆくえ は ようとして しれなかった ‥‥]
[サイモン の し゛ょうほう に モラータ は うなす゛いた 。]
邪王城の様子を、空から見てきたわ。
‥‥大きな黒い竜が、上空を旋回してるの。うかつに近づくとブレスを食らうわ。‥‥あたしみたいにね。
[くま の なきこ゛え と ききおほ゛え の ない こえ て゛「このままし゛ゃせかいか゛ほろひ゛ちゃう」というこえか゛きこえた]
/*せめて、一時間ぐらいの猶予は欲しかったよぅ……
シナリオ的に美味しい?のなら、まぁ………
*/
よし、わーぐまー
たっぐ を くもう!!
「よし、わーぐまー
たっぐ を くもう!!」>>+3
『よし いい そ゛ !』
[わーく゛まー は とくに かんかえす゛に うなす゛いた !]
『ところて゛ ここは と゛こた゛ あいほ゛う ?
もり は と゛うなった ? クリスタル は … …』
[わーく゛まー は わからない ことた゛らけ の ようた゛ … …]
[きょた゛いまるそ゛こフラスコ の なか て゛やくひん か゛ いし゛ょう な はんのう を みせて]
[おおきく はせ゛て ひかり か゛ あふれた !]
…おかしいもなにも、シスター。
貴女からもらった火のクリスタルの欠片の知識、そしてゆっきぃが持っていた…どうやらこれは水のクリスタルの欠片の知識。
それらを貰い、更に新しいものの知識を得て、語り継がれていたはずなのに忘れていた異次元の扉の法を思い出した。
それだけの話だ。
[ひかり の ほんりゅう か゛ おさまった ころには ゆっきぃ のすか゛た は うしなわれていた]
/*
>>*6
そうか なやませちゃったんだな すまない
[なでもふ]
ナニ権限なのかって?そんなのラスボス権限にきまっtttttttt
なんだかんだで誰かに任せちゃいたい人もいるのだし、悩みすぎる必要はないと思うのだぜ。
[ゆっきぃ から クリスタルのかけら を うは゛った アイレン の ひょうへん を 、 モラータ は ほ゛うせ゛んとして たた゛ みていた ‥‥]
[アイレン の フラスコ から ひかりか゛ ほとは゛しり‥‥ きつ゛いたとき には ゆっきぃ の すか゛た か゛ みえなくなっていた !]
――!
[モラータ は はし゛かれたように アイレンに かけより むなく゛ら を つかんた゛ !]
ゆっきぃに何をしたの! 答えろ!
/*
>>+5
オルガニア! オルガニアじゃないか!
よし、きゃっきゃうふふと限界バトルに明け暮れよう ぜ 。
次元の狭間なら、超兵器とかそれを追ってきたシェンロンとかいるはず!
[アイレン と ゆっきぃの やりとり を たた゛の し゛ょうた゛ん と おもって みていた か゛めのまえ て゛ おこった こと の せいり か゛ て゛きす゛ ほ゛うせ゛ん と している]
な、何が起こったんだ?どういうことだよ。
何かの間違いじゃないのか…。
/*
>>*8
いや、昨日のアレは、単独行動に走りすぎてたのがそもそもの原因だと思うので、自業自得だと思うんだ。
よってラグーンは気に病むことはないのですよ。
ああ、でも、せっかくなら、動けなかった分こっちで暴れさせてくれたら、楽しい。
>>*9
裏切りは 伏線 との駆け引きだ ! って、えろいひとが言ってた。
死亡フラグもう立ってそうだよ!>>7
どっちかというと、 時間まで逃げ切るのを応援したい…
…ってか、アレです。
村側には、まだ処刑手段がないので、可能なら、上手いこと渡してあげてください
/*クリスタルを思い出したゆっきぃ、見付けたアイレン。全てはコインの……なんだよ。というか、狩人役は!??*/
オルガニア>
わーい、オルガニア!
いまなら、キャノン砲もバルカン砲もATフィールドもおまけしとくよ!!
― JYAOH JYOH ―
「ムッ?
「どこかで、次元のゲートがひらいたようだな。 かたほうは… …ほう。 あの男か。
[ わたしは いつた゛ったか きいた こえのぬしの
かおを おもいうかへ゛た 。 ]
「もうかたほうは、いぜん不明と。 …魔王。きさまのしもべは、なにを調べておるんだ。ゴミ山のゴミか。 まったく、つかえないやつだ!
[ わたしは ためいきを ついた 。 ]
[ かすかに くろい けむりか゛ あか゛った 。 ]
わーぐまー>
……………
[ゆっきぃ は かなしそうに くびを ふった]
モラータ>
ゆっきぃの ために………
[モラータ への こうかんど が 177(200)あがった!]
/*
異次元ゲート開いておいた描写をもっとしとけば良かったなあ、ごめんね。
ゆっきぃ>可愛いは正義!また明日話そう!
色々やっていいなら、やるよ、じゃなくて、やりましょう(!)←?
[シニータ の こえ か゛ みみに はいり そちらのようすをみると
なにか を しかけようと している ようた゛]
離れろ!モラータ!
[モラータ か゛ まきこまれないよう よひ゛かけた]
[メルウィンの、むなしい さけひ゛!!]
[ゆっきぃの からた゛は ちゅうに きえた] ▼
アイレンさん‥‥?
嘘でしょ‥‥ ▼
ねえ、嘘だよね? ▼
[メルウィンは、うこ゛けない!]
/*
>>*11>>*14
お城の姫様とか NPCなのに やたらハイスペックだったりする場合があるので、シニータもそんな人なのでしょう。
さらっちゃったら いいとおもうよ
>>+9
じゃあ、またあした!
ってか、きょうは ログ読みでおわりそうな きも します
>>+11
おれ だよ おれおれ !!
…PL視点で見えてはいたけど、 PC視点がどうしようもない状況だったので、昨日はニニ護衛でした。
護衛の理由付けgggggg
… … ごめん
オルガニア>
…可愛いだなんて〜(飴を投げる振り
)
ゆっきぃ も 召喚獣 らしく いろいろ がんばるよ!
/*おやすみなさい!また明日〜*/
[シルフ は こんらんに し゛ょうし゛て すか゛たを あらわした]
おや みなさん おそろいて゛…
って おや? アイレン さん?
これは いったい…
[シルフ は アイレン の いへんに いまさら きつ゛いた ふりをした!]
[シニータはアイレンのはいごをとった]
そのちから かえしてもらいます
ついでにあなたのたましいも
いただきます…
[アイレンのなかにある ひのクリスタルのちからを
かれのせいめいりょくごとすいとろうとした]
[モラータ の て を ふりはらい こおりついた て を からた゛こ゛と うこ゛かして フラスコ の くち を シニータ に むけた]
おっと、シスター。
言っておくが、異次元の扉を開くのは一回きりだと思ってやしないか?
力を得たばかりなのに吸い取られるのは御免被りだな!
[とひ゛すさり なか゛ら て゛く゛ち の ほうへ かけていった]
[アイレン は えみをうかへ゛たまま モラータ を みおろしている 。]
[モラータ は いかりのあまり はんしゃてきに にんき゛ょうつかいのてふ゛くろ を うこ゛かした !]
[しかし にんき゛ょう は こわれている ‥‥]
『モラータ! そのにんぎょう すっごく こわれてる!』
『わーい、ゆっきぃ モラータのこと だいすきよ!!』
ゆっきぃ、ゆっきぃ‥‥
こ、の、野郎っ‥‥ぉおおおおおお!!!
[モラータ は アイレン を なく゛りつけようと こふ゛し を ふりかさ゛した !]
[シニータ と ものえむ の はなれろ という こえか゛ きこえる ‥‥]
[モラータ の こふ゛し は いかりにわれをわすれ めちゃくちゃに ふりおろされる 。]
[アイレンにはあたらす゛ 、 よこの かへ゛ を うちつける ‥‥]
[モラータ は きゅうに ちからのぬけたようすて゛ ふらふらと はなれた 。]
[ひんやりした いきもの あらため あいほ゛う は かなしそうに くひ゛ を ふった]
『そうか … …』
[わーく゛まー は ふかく うなす゛いた … …]
『… … いや ここに くるまえ に もり の こえ を きいた』
『わーく゛まー か゛ ここに いる のた゛から もり も きっと た゛いし゛ょうふ゛ た゛ろう』
『それより ここて゛ なに を するか か゛ た゛いし゛ た゛ろう 。
なにか て゛きること か゛ あるから もり は わーく゛まー を ここに おくった のた゛と おもう』
『いこう あいほ゛う』
[わーく゛まー は あいほ゛う を つれて あるき た゛した]
おや それはたいへんて゛すね。
[ことは゛とは うらはらに シルフ は うすく わらっている]
おまちなさい シニータ さん。
いくら アイレン さんか゛ うらき゛りもの て゛も
たましいを うは゛う ことは ゆるしませんよ。
[シニータ と アイレン を さえき゛るように かせ゛か゛ とおりすき゛た]
たましい‥‥? ▼
[メルウィンは、シニータの ことは゛に はっとした] ▼
だめだ‥‥ アイレンさんは‥‥
[メルウィンの のうりに、この すうし゛つの きおくか゛ うかんて゛は きえる] ▼
それでもアイレンさんは‥‥
僕の、なかまなんだ‥‥! ▼
[シニータか゛、ちからを はつと゛うさせるなら、あいた゛に わってはいる た゛ろう]
「さて。 術式の完成も、もうまぢか。
「クリスタルの復活なんぞが間に合うはずもないが、うれいは消しておくに、こしたことはない。
「魔王。きさまがゆけ。
[ まおうは コウモリのこ゛とき おおきな
つは゛さて゛ とひ゛たった ! ]
[ むかうさきは かせ゛のクリスタルの ねむる
ありか … ]
/*
>>+13>>*15
クリスタル捜索がメインの流れになってたし、仕方なかったような気もするよ。
おもてででっち上げるの気が引けるなら、メモで提案するっていうワンクッションをはさんでもよいと思うの。
その方法は… まかせた せ゛!
[シルフとメルウィン か゛ シニータ と し゛ふ゛ん の あいた゛ に わってはいった の を みて]
……メルウィン。
お人良しにも程があるぞ。嘘ならゆっきぃは此処にいるはずだろう?いないという事は…よ〜〜〜く、考えるんだな。
助かったぞ、精霊!!
じゃあな、俺は他の欠片を取りに行く。
[ほんのわす゛かな すきをみて アイレン は ひくうてい から とひ゛た゛して いった]
たましいを うは゛うより ほかに やりかたか゛ あるのて゛はないて゛しょうか?
たた゛ いま なかまうちて゛ あらそっている よゆうは ないかも しれませんか゛…
[シルフ は シニータ を せっとく しなか゛ら あせりを みせた]
「おお、そうか。おまえもゆくか。
[ こくりゅうは わす゛かに うなす゛くと
まちへ むけ とひ゛たった ! ]
[いっしゅん おくれて シニータ の あと を おいかけよう と するか゛ シニータ と と゛うし゛に たちと゛まる]
どういうことだ。まるで妨害したがっているようだな。
[うすく えみ を うかへ゛る シルフ に といかけた]
― マリアハンの まち ―
[ こくりゅうは ほしか゛なか゛れるような はやさ
て゛ かせ゛を きる ! ]
[ ものの 7(10)ひ゛ょうて゛ ひくうてい
まて゛ たと゛りついた ! ]
[ こくりゅうは 夏虫◆のフ゛レスを
はいた ! ]
[ そのは゛に いるものか゛ ひるんた゛ すきに
シニ−タを くちにくわえ ふたたひ゛
まいあか゛る ! ]
[ シニ−タか゛ ていこうすれは゛ て゛んけ゛き
を あひ゛せ きせ゛つ させる た゛ろう 。 ]
[アイレンは にけ゛た゛した!] ▼
どうして‥‥アイレンさん‥‥どうして‥‥ ▼
[メルウィンは、うちひしか゛れ そのは゛に くす゛れおちた]
/*
とりあえずオルガの出した異次元ゲートは狭間出口にもするつもりの予定?かもしれないかもないかも
明日何か書けたら書く
魔王配下来るならそれでバトルなのかな?ログおえてないので備忘録メモ*
/*
>>*17
うん…そうなのかなぁとは、思ったんだけど…>メモで〜
相談して展開を決めるっていうより、こういう方法があるよーっていう提案ならいいかなっておもったの だけ ど
とりあえす゛ シニータ を さらった てき゛わ は おみこ゛と て゛す 。
[いちどうがひるんだすきに こくりゅうは
シニータをくわえてしまう]
きゃああぁっ!!
[シニータがひめいをあげた]
いやぁ!はなしてぇ!
[シニータはひっしにていこうした すると…]
/*
ほう… …
いま こ゛うりゅうしたら はね にんけ゛ん は かたそうな にんき゛ょう に ひめた゛っこ とな … … ?
[こくりゅうか゛ あらわれた!] ▼
[まものは とつせ゛ん おそいかかってきた!] ▼
[こくりゅうは、夏虫色に かか゛やく いきを はいた!] ▼
‥‥えっ?
[メルウィンは、ほ゛うせ゛んと していて かわせない!]
いやああああああああ!!!!!
[きょうれつなでんげきが
ていこうするシニータをおそった!]
きゃあああああああああああ!!!!
[シニータは きょうれつなでんげきぜめで もだえくるしんでいる]
/*
>>*20
不二子ちゃんボイスか… それは 重要 だな … …
応援してるよ!
と、いったところ て゛ ログ よみおわったし ねむいので きょうはねる のだ せ゛
明日は姫抱っこ組と合流して史上空前限界バトルですねわかります。**
あああっ! だめぇっ! やめてぇっ! ぎゃっ!!!
うあっ! あぐぅっ! ひいいぃっ!!!
[シニータがていこうするたびに でんげきをくらいつづける]
きゃああああああああああああああ!!!!!!
[このでんげきでシニータは くつうにみちたひめいをあげ
いしきをうしなってしまったようだ…]
― JYAOH JYOH _ GYOKUZA NO MA ―
「おお、もうかえってきたか。ごくろう。
[ わたしは もと゛ってきた こくりゅうから
シニ−タを うけとると
むなもとの クリスタルを つかみ
ひきす゛りた゛した ! ]
[ シニ−タは きをうしなった ままた゛ ! ]
「よくやった。 では、すててこい。
[ こくりゅうは ふたたひ゛ シニ−タをくわえ
とひ゛たった ! ]
[くうき は くうきになって フ゛レスを のか゛れた]
…
そろそろ しおと゛き て゛しょうか。
[こちらを けいかいしていた ものえむを めをほそめて みつめた]
ゆうしゃ こ゛っこも なかなか たのしかったて゛すか゛
ほ゛くの けいかくを とめるわけには いかない…
[こんらんする ひくうていの なかて゛ そのつふ゛やきか゛ た゛れかに きこえたかと゛うかは わからない]
さようなら。
[シルフ は かせ゛になって とひ゛さった!]
[むかう さきは ひりゅうの す…**]
[アイレン は いっほ゜た゛け ひくうてい に むかって ふみた゛して]
[また はんたい の ほうへ あるきた゛した]
……知らん。
あいつらがどうなろうと、俺の知った事ではない。
さて…あいつらは飛竜の巣とやらに行くだろうから、こちらは邪王城の近所とやらに行ってみるか。
[しらす゛ ほちょう か゛ おそくなる のには きつ゛いていなかった]
[メルウィンは、まわりか゛みえない!] ▼
[シニータの さけひ゛か゛、ひくうていに ひひ゛く!] ▼
シニータさん!?
一体、何が起きているんだ! ▼
[メルウィンは、まわりか゛みえない!] ▼
[やか゛て、シニータの こえは とおく *きこえなくなっていった・・・*]
― ひりゅうの す ―
[ こくりゅうは シニ−タをくわえ
ひりゅうのすへと おりたった ! ]
[ こくりゅうは 2かいの かくしへ゛やに
シニ−タを かんきん した ! ]
[ やくめをおえた こくりゅうは
やりとけ゛た おとこのかおて゛
deeppink◆のフ゛レスをはき かえっていった 。 ]
[ かせ゛のクリスタルの そは゛て゛ まおうは
ふしき゛そうに くひ゛を かしけ゛た 。 ]
[アイレン は なせ゛か こおりついた みき゛うて゛ を ちりょう せす゛ に あるいている]
[いし゛けんフラスコ の くちも とし゛られない ままに]
おかしいなあ。
1人は慣れてるはずなのにな。
[アイレン は かおて゛は わらいなか゛ら まちから はなれて いった**]
― JYAOH JYOH _ AGAIN ―
「さて… これをどうしたものか。
[ わたしは ひのクリスタルを なか゛め
しあんする 。 ]
「そうだな。2(3)かいの宝物庫の宝箱のなかにでも、いれておけ!
[ わたしは 26(30)たいの あくましんかんに
クリスタルを はこは゛せ ほうもつこの
けいひ゛を させた ! ]
[モラータ の なかて゛ シルフに たいする き゛ねん か゛ 24 あか゛った 。]
[すると 、 とつせ゛ん ひらいした こくりゅうの フ゛レス に しかい か゛ とさ゛される !]
[たいしょて゛きす゛ かお を おさえていると ‥‥ シニータ の くるしけ゛な ひめい か゛ ひひ゛きわたった !]
シニータ! どうしたの‥‥!? ひどいことをされているのね!
[こくりゅうの フ゛レスに めくらまし されている あいた゛ モラータは めちゃくちゃに うて゛をふりまわし なにかにたいして ていこう しつつ゛けた 。]
[しかし 、 しかい か゛ もと゛るころには シニータ の すか゛た も こくりゅう も きえさっていた ‥‥]
[しかい か゛ もと に もと゛ると モラータ の すか゛た も シルフ の すか゛た も なかった]
シルフがいつの間にかいなくなるのはいつものことか。
[そのは゛に のこった さんにん に せをむけたまま]
…………クリスタルだ。
邪王を倒すのもクリスタルが無きゃ話にならんし、クリスタルを追っていればまたどこかでアイレンに会えるかも知れん。
今はその剣の導きに従って全力でクリスタルを探そう。まずはそれからだ。
‥‥邪王「ラグーン」=ヴァディス。
アイレン。
仲間だと思ってた人はみんなあたしの大事なものを奪おうとする‥‥。
せっかくできた、これから仲良くなれるはずだった友達を守れなくて、世界が救えるとでも言うの‥‥?
[モラータ は くちひ゛るをかんて゛ かおをあけ゛た 。]
――風のクリスタルは、飛竜の巣にあるのよね。
行くわ。やつらに、先を越させはしない‥‥!
[いっほ゜うてきにいうと 、 モラータ は ほかのみんなの はんのうもまたす゛に ひくうていをきと゛うさせた。]
[モラータ は いかりに われをわすれている !**]
―ひりゅうのす・2Fかくしべや―
うーん…
ここは いったい どこ…?
[シニータは ようやくいしきをとりもどす]
うぅっ それにしても からだが すごくしびれるわ
[さきほど たびかさなるでんげきぜめにより シニータのからだは まひしてしまっているようだ]
でも どちらにしろ とてもじゃないけど
みうごきが まったくとれないわ
[シニータのめのまえには がんじょうなてつごうしがある
ここはろうごくのようだ]
― ひりゅうのす ―
[ あくまのつは゛さに やき゛のあたまを もつ
まおうは かせ゛の クリスタルの そは゛て゛
におうた゛ち している ! ]
*「ふっふっふ 。 きほ゛うの ゆうしゃた゛か なん
た゛か しらんか゛ この まおうさまか゛ ひねりつ
ふ゛して くれよう 。 ふ゜ちっ と な !
[ と゛うやら シニ−タのいる かくしへ゛やも
ちかくに あるらしい 。 ]
*「おい ねえちゃん ここからは て゛られないせ゛
なせ゛なら ゆうしゃと゛もか゛ たすけにきても
この まおうさまに やられちまうからた゛ !
*「かんねんして かみにて゛も いのってるんた゛な
!
[ものえむ は しは゛らく かれら の かお か゛ みれなかった]
(……三人の事は信じていいだろ。いや、信じようぜ。
疑うのは裏切られてからでいいだろ。)
『強くなれ。もっともっと強くなれ。
我が身を護れぬ者が他人の身を案ずるなど傲慢だ。
窮地に立った時こそ信じることを恐れるな。』
…か。
(そういや俺、この飛空挺の操縦の仕方知らないんだよな。
モラータがその気にならなかったら、このまま取り残されてたな。)**
それに こんなすがた なんだかはずかしいわ
[シニータのしゅうどうふくは でんげきをなんどもうけたため ただのボロきれになりさがっていた]
てあしも ぜんぜんだめだわ…
[そのうえ シニータは からだがXのじになるように てあしを かせがついたくさり でこうそくされているようだ]
[ まおうは シニ−タの ひょうし゛ょうを みて
け゛ひた わらいを うかへ゛た ! ]
*「へっへっへっへ・・・ いいかおた゛せ゛ ねえ
ちゃん
*「おまえさんは ゆうしゃを たおしたあと この
まおうさまか゛ たっふ゜り かわいか゛って やる
せ゛ く゛へへ 。
[ まおうは にたにたと わらっている ! ]
[ おとめの ひ゜んちた゛! ]**
―― 次元の狭間 ――
[>>3:*63]
そうです。
このままでは、ヴァイデスにこの世界は奪われてしまいます。
前回ヴァイデスが現れた時のデータを参照し、ヴァイデスの痕跡の残るこの空間へと、異次元ゲートが開いています。
開かれたままの異次元ゲートを通れば、ここから元の世界に戻れます。
[>>3:*64 おとなしく オルカ゛ニアは、ラク゛ーンに なでられている。]
…………。
[しかし、そんな時間もながくつづかない。
新たに、だれかが狭間におくりこまれてしまったようだ。]
まだ起き上がってはあぶない!
[立ち上がったラク゛ーンに+パー+
グー:注意した。
チョキ:やっぱりお姫様だっこを行う。
パー:強く抱きしめる。1(3)のダメージ。]
[ぎゅう!]
先程の話ですが、ヴァイデスとは別の異次元ゲートですから、私達が通りぬける時に問題はありません。
問題は…… この次元の狭間は、他の様々な次元とも近く何かが居るかもしれないということと、ヴァイデスが誰かを差し向けているかもしれないことです(>>2:211)。
まずは、彼らと合流しましょう。
[オルカ゛ニアは、ラク゛ーンを抱きしめたまま、8ひ゛っとおんか゛く をえんそうしはじめた。ねいろは、導くように、わーく゛まーや、ゆっきぃに届くだろう。*]
……わーぐまー、あなた だったのねっ!!
いーもん、ゆっきぃには 変人科学者から まもってくれたけど いっしょに いじげんに おくられた ビジョン が みえたよ!!
[ひんやりした いきもの から なまえが かわって よろこんだ]
わ〜い、いこう
あいぼう〜
/*
処刑方法は考えてなかったなぁ
それに、邪王の部下とか居なかったし、役割持ちの人が、それらしい動きも見せてないし、どうしたら分からない、が現状かも?
オルガニアやわーぐまーは単独行動中というか、倒され済みだったし。
*/
まおう「へっへっへ それにしても むちむちしたからだといい ふくがぼろぼろになっていることといい みればみるほど すごくいやらしいかっこうだな」
いやぁ そんなこといっちゃだめぇ…!
まおう「あとにしようとおもったが たったいま きがかわった
いますぐ かわいがってやろう! うへへへへへへ…!」
ひいぃっ!やめて!
おねがいだからやめてぇぇぇっ!
[シニータは ろうごくのなかで ひめいをあげた]
まおう「おっとそのまえに こんなかっこうではあまりにもかわいそうだ これをきせてあげよう」
[まおうはシニータに いかのものをきせてあげた]
うあぁぁっ…
[シニータは「くびわ」「ボンデージスーツ」「ハイヒール」をそうびさせられた それらのそうびひんは すべてのろわれていた]
まおう「ぐへへ とてもおにあいだな ねえちゃん へっへっへ
さて どうやってかわいがってやろうかな うへへへへへ」
[まおうは のろわれたそうびひんをきたシニータを いやらしいてつきでさわりながら かわいがりかたをかんがえている]
まおう「そうだ!+チョキ+」
[ぐー:「むちぜめで ひいひい いわせてやる!」
ちょき:「でんげきぜめにしよう!」
ぱー:「あついものでもつかうとしよう!」]
まおう「でんげきぜめで びりびりさせてやろう へっへっへ」
だれかぁ!だれかたすけてぇ!
まおう「はっはっは さっきもいったが どんなにさけんでも だれもたすけはこないぞ うはははははははは!!」
[このあと まおうは たいりょうのでんきくらげをしょうかんする
でんきくらげたちが シニータをおそう]
― ひくうてい ラク゛ナロク ―
[モラータ は むか゛むちゅう て゛ ひくうていを そうさした 。 ひくうてい は ひくいおとと ともに マリアハン を りりく する ‥‥]
行き先は飛竜の巣。どんな手段を使ってでも風のクリスタルを手に入れてやる。
許さない‥‥あたしは絶対に許さない‥‥。
あたしの里を、友達を‥‥奪ったやつら‥‥。
[ひくうてい は ものすこ゛い はやさて゛ そらをとひ゛ 、 マリアハンのまち は すて゛に まめつふ゛のように ちいさくなって いる 。]
[モラータ は ひりゅうのす の ほうか゛く を ‥‥+表+]
[おもて:しっている うら:しらない]
こ こっちにこないでぇ!
ああっ!やめてぇ!
[でんきくらげが シニータのからだにまとわりつく シニータのからだに くらげたちのでんげきがながれはじめる]
きゃああああああああああ!!!!!
[でんきくらげによるでんげきによって シニータのひめいが ろうごくにひびきわたる]
あぎゃああああああああ!!!
いやああああああああ!!!!
[でんげきは いちどだけではおわらなかった まおうがまんぞくするまで なんどでもつづく くらげは きょうじゃくのかげんをへんかさせながら シニータにでんげきをあびせつづける]
まおう「おおっ! そのひめいにそのひょうじょう じつにいい じつにいいぞぉ! いいぞいいぞ! もっとでんげきをあびせつづけろ! もっとひめいをあげさせよ!」
ああぁぁっ!だめぇっ!やめてぇぇ!
こ これいじょうは しんじゃう…!
まおう「いいや しにはしないさ さきほど きせておいたもの のちからで じどうてきに おまえのからだはかいふくしていくからな へっへっへ だから ゆっくりたのしんでいくんだな うへへへへへ」
ひいいいいいいいいいいい!!
あああああああ!!
[のろいのそうびひん のこうかでシニータのからだは むりやりかいふくさせられる そのうえで シニータはでんきくらげのでんげきぜめをうけつづけるのだった]
[やがて まおうがまんぞくして シニータへのでんげきぜめがおわったのは
それからやく8(24)じかんごのことであった]
[シニータのからだは のろいのそうびひんによって かいふくしていくが ひとみはうつろになっている…**]
[なにを おもったか とうめい の マント て゛ すか゛た を けして
ひくうてい を そうし゛ゅう している モラータ の はいこ゛ に しのひ゛よる。
とうめい に なったまま こわいろ を かえて]
おねぇちゃん、かおがこわ〜い。
[マント を はす゛して すか゛た をあらわして]
怒りに身を任せていると、判断を誤るぞ。
その憎しみは邪王の前までとっておけ。
モラータがそんな顔をしていると、そこのちっこいのも怯えてしまうぞ。なぁ、ニニ。
― ひりゅうのす ―
*「へっへっへっへえ 。 さあて まんそ゛くしたら
はらか゛へったな 。 そろそろ らくにしてやろうか
。
[ へんたいすうちか゛
944132かいふくした
まおうは シニ−タの いのちを うは゛おうと
まのてを むける ! ]
― と゛こか ―
[ まおうの しもへ゛は あたりを ちょうさしている
… ]
*「ン まァったくよォ〜 。 いし゛け゛んケ゛−ト
た゛か なんた゛か しらないか゛ おりゃあ こ゛く
フツ−の いっけん と゛こにて゛もいる まものなん
た゛セ゛ェ ? そんなもん さか゛そうとして さ
か゛せるかよィ !
*「ややっ ?
[ なにやら ひかるものを みつけた ! ]
[ なんと ! まおうのしもへ゛は
426(1000)金 てにいれた ! ]
*「ヒヤッハァ− ! ついてるセ゛ェ !
[ まおうの しもへ゛は よろこんた゛ ! ]
[ そのひょうしに あしを うっかりすへ゛らせた
! ]
*「あし゛ゃは゜ァ−ッ !!
[ ざんねん!! かれの ぼうけんは これd ]
[ … そのとき なにかか゛ みえた ! ]
[ ざんねん!! まおうのしもへ゛は いし゛け゛ん
ケ゛−トに おっこって しまった ! ]**
[モラータ は いかりにふるえなか゛ら ひくうてい を そうし゛ゅう している ‥‥]
[ああっと! きしょくわるい こえ か゛ みみを おそう !>>70]
――ッ
[モラータ か゛ ふりかえると ものえむ か゛ いた 。>>71]
‥‥‥‥。
ごめんなさい。熱くなりすぎてたみたい。
ニニ、ごめんね、怖がらせちゃったかな。
[モラータ は しんこきゅうした ! 60ホ゜イント クールタ゛ウン した 。]
‥‥見えてきたわ。あれが飛竜の巣よ。
飛空艇をつける場所はあるかしら‥‥ものえむ、メルウィン、ニニ、あたしの4人しかいないから一緒に行動するべき?
でも飛空艇を空けておくのも無用心かしらね。
飛竜の巣まで自動操縦にしておくわ。
あたしは何とか人形‥‥パリアッチを動かせるところまで修理できないか、ちょっと材料になりそうなものを探してみる。
もともと神殿だったから、何か使えそうなものがあるかも知れない。
[モラータ は そういうと ひくうていないふ゛ の たんさくに むかった 。]
― ひくうてい ないふ゛ ―
骨格になりそうなもの‥‥金属の棒が一番いいけど、とにかく棒きれでいいからあればいいんだけど‥‥。
[モラータ は 5(6) を みつけた !]
[モラータ は 2(6) を みつけた !]
[モラータ は 1(6) を みつけた !]
[モラータ は 2(6) を みつけた !]
[1:てつのほ゛う
2:きのほ゛う
3:て゛くのほ゛う
4:ちいさいはな
5:いしころ
6:こくりゅうのうろこ]
―ひくうてい・そうこない―
う……うむ?
[サイモンは ひくうていの そうこないの ガラクタのやまのなかで めをさました]
あいたたた、しばらく気を失っていたみたいだな。
しかしいったい何があったんだか?
―ひくうくていが とびたつまえ―
[きょうかいのまえで ひくうていを ながめながら]
もしかしたら飛空艇内に、お宝が眠っているかもしれねえな。
うんうん、俺だって色々と情報を提供したんだ。少しぐらいの役得があってもいいよな。
[サイモンは さいど ひくうていないに はいりこんだ]
おっと、人が居たか、いやそりゃ居るか。
すまんね、邪魔しているぜ。
[サイモンは あいてをしげきしないよう りょうてをあげて むぼうびをアピールした]
しかしこの飛空艇、動いているようだが、いったいどこへ向かっているんだ?
邪王城か? 飛竜の巣か?
いや、まあどっちでもいいか。
何にせよ、厄介なことに巻き込まれちまったのは間違えなさそうだ。
神様も面倒な計らいをしてくれるぜ。
[サイモンは じごうじとくのくせに かみさまのせいにした]
―し゛ゃおうし゛ょう ちかく―
[アイレン は また゛みき゛うて゛ を こおりつかせ いし゛け゛んフラスコ を かつき゛なか゛ら あるいていた]
…ふぅ。
放っておいても勝手に溶けるかと思っていたが、なかなか強力な氷だな。
[アイレン は みす゛のクリスタル を にき゛りしめて ちから を はつと゛うさせた!]
[みきうて゛ の こおりか゛ みるみる とけてゆく!]
よし。しばらくは使い物にならないが、フラスコを抱えられるだけの力があれば問題無い。
後はこの辺りにあるクリスタルを探して……。
[あまりにひろすき゛て と゛こに クリスタル か゛あるのか わからない!]
―ひりゅうの す―
[シルフ は ひくうてい よりも ひとあし はやく ひりゅうの す に とうちゃくした]
[シルフ は かせ゛のちから の けはいを さか゛した]
[シルフ は かせ゛のクリスタル を はっけんした!]
[しかし クリスタル は あくまのつは゛さに やき゛のあたまを もつ まおう>>55に まもられて いるようた゛]
こまりましたね…。
この まおう か゛ ゆうしゃたちを たおして しまったら ほ゛くの けいかくか゛…。
[シルフ は くうきに なったまま なりゆきを みまもっている]
[すると まおう は シニータ に て゛んけ゛きせ゛め を はし゛めた]
…
こら まおう そのへんに しておきなさい。
[シルフ は まのてを むける まおう>>72の まえに すか゛たを あらわした]
あと その かせ゛のクリスタル は ほ゛くのものなのて゛ そっこく わたしなさい。
む…この付近一帯を全て探さなければならないか。
何か良い手はないか…。
[アイレンは1(3)]
1.みす゛のクリスタル て゛ きょうめい させよう
2.し゛みち に さか゛す
3.なにか の ついらくあと を はっけんした]
[アイレン は てのなか の みす゛のクリスタルのかけら を みて かんか゛えた]
…そうだ。
属性が同じクリスタルなら互いに牽かれ合うのではないか?
…違う属性だったら何も起こらないだろうが、それでもやらないよりかはマシだ。
考えるより行動…早くクリスタルの欠片を揃えたい……。
[アイレン は みす゛のクリスタルのかけら を にき゛りしめて ちから を はつと゛う させた!]
[そのちからに+裏+
おもて:おちていた クリスタルのかけら か゛ とんて゛きた!
うら:とおくのほう て゛ なにか か゛ ひかるの か゛ みえた!]
[まおう は くうき の こえに きつ゛いて いない!]
くそっ せいせいと゛うと゛うと なのりを あけ゛てやったのに むし するとは…
あなた なんて こうて゛す!
[シルフ は くうきになると はねのような タッチて゛ まおう の せ゛んしんを くまなく くすく゛った!]
[まおう は おもわす゛ クリスタル を ては゛なした]
[シルフ は かせ゛のクリスタル を てにいれた!]
ふう まさか こんなてか゛ せいこうするとは…
[1(10)ふんかん くすく゛られつつ゛けた まおう は ひくひくと けいれん している…]
あなたは しは゛らく そこて゛ はんせいしていなさい。
ことか゛ すんた゛ら た゛してあけ゛ます。
[シルフ は シニータ の かわりに まおう を ろうこ゛くへ ふ゛ちこんた゛]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ひくうてい ラグナロク は シニータ の いる きょうかい ちかく に ふ゛し゛ ちゃくち した ]
[ そのこ゛ おとなし かったり かしまし かったり さわか゛し かったり する めんめん か゛ ラク゛ナロク に と゛やと゛や のりこんて゛ きた ! ]
[ そらとふ゛ しんて゛ん ラク゛ナロク に いし か゛ あるなら 『 いや ・・ し゛ろし゛ろ みない て゛ ・・ しゃしん は やめて ・・ 』 と おもった のかも しれないし 『 はぁ はぁ ・・ もっと ・・ 』 と おもった のかも しれない ]
>>3:188 >>3:191
ふふ…
ようやく ねんか゛んの かせ゛のクリスタル を てにいれました。
ああ なんと ここちよい ハ゜ワー なのて゛しょう。
[シルフ は こうこつの ひょうし゛ょう]
しかし また゛また゛ たりませんね。
ゆうしゃたちの もつ みちの エネルキ゛ーを クリスタル に そそき゛こませなくては。
[シルフ は めにつく ところに かせ゛のクリスタル を おくと ふたたひ゛ くうきに とけた]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ニニ は ゆっきぃ の うしろ に かくれ て ようす を みていた ]
[ ニニ は みしった かお を みると おもわす゛ こえ を あけ゛た ! ]
・・ アイレン !
・・ ・・ メルウィン ! うさ まや !
[ ニニ は そうさは゛ん から おりて メルウィン の いる ほうへ かけよった ! ]
[ ニニ の しかい に さんたい の きかい を つれた ひと も はいった ! ]
[ ニニ の しかい に おにく を もく゛もく゛ していた ひと も はいった ! ]
[ ニニ の しかい に ちょっひ゜り しふ゛い ひと も はいった ! ]
― ひくうてい ないふ゛ ―
‥‥石ころなんて拾ってみたけど、使えるかしら。
でも鉄と木の棒が手に入ったのは収穫ね。何とかなるかも知れない。
[ひといきついた モラータ は サイモン に ようやく きつ゛いた !>>83]
‥‥誰?
敵じゃなさそうだけど‥‥でも‥‥。
[モラータ の のうりを アイレン と シルフ の かおか゛ よき゛った 。]
‥‥いや‥‥ええと、違ってたらごめん、あなたマリアハンにいた情報屋?
確かものえむかメルウィンか誰かに聞いたような‥‥。
[モラータの きおく は とてもあいまい た゛ !]
飛空艇は今、飛竜の巣に向かってるわ。じきに着くころよ。
厄介なんて、魔王や邪王が現れた時点で世界ごと厄介事に巻き込まれてるのよ。ここに乗り込んじゃってるのも運命と思って腹をくくるといいわ。
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ニニ は メルウィン の ことは゛ に ふるふる くひ゛ を ふった ]
>>3:195
・・ くまー は いっしょ いない ・・
・・ くまー に にほ゜ほ゜ の おまもり あけ゛た ・・
・・ わたし も にほ゜ほ゜ の かけら もってる ・・
・・ この にほ゜ほ゜ あの にほ゜ぽ もと は ひとつ ・・
・・ まりょく かいほう したら いは゛しょ わかる かも ・・
そんなこといわれても こんなじょうたいでは
とてもじゃないけど うごけないわ
[シニータのからだは でんげきぜめや のろわれたそうびひんなどのせいで すいじゃくしているため うごくにうごけない
シニータはシルフがきえさるようすを そのばでみおくるしかなかった]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ 『 あははははははは ! 』 ]
[ ニニ は こくひ゛ を かしけ゛た ]
・・ さっき から わらい こ゛え きこえる ・・
・・ ゆっきぃ のとは ちか゛う ・・
[ ニニ は ちか゛う かんし゛ の わらい こ゛えに おひ゛えた ! ]
>>3:205
[シニータは これではもうどうしようもないとおもい みずから まおうがいるろうごくへと もどることにした]
うぅぅっ…!
[シニータは まおうもいるろうごくで なげきつづけた…]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ニニ は うさ と まや と ともに けいかい した ! ]
[ ニニ は メルウィン の マント に かくれ わらいこ゛え の する ほう を みた ]
[ わらう アイレン ・・ あらか゛う ゆっきぃ ]
[ 『 アイレンの ばかばか! ゆっきぃの だいじなもの かえして!! 』 ]
[ つき゛の しゅんかん ゆっきぃ の からた゛ は ちゅうに きえた ]
− これまて゛ の あらすし゛ −
・・ !?
[ ニニ は ふき を くるり と まわして ゆっきぃ の いた は゛しょ へと とんた゛ ]
・・ ゆっきぃ ・・?
・・ きまく゛れ かくれんほ゛ してる ・・ ?
[ ニニ は ゆっきぃ の ちかく に いた アイレン を みた ]
[ アイレン は こおりついた フラスコ を もち うれしそう に わらっていた ]
うぅっ なんだかきゅうに
さむけがしてきたわ…
[シニータは きゅうにさむさをかんじてきた]
そうだ あれでさむさをしのぎましょう
[シニータは ろうごくのなかでたおれたままであろう まおうで あたたまろうとおもった]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ ニニ は こおりついた フラスコ から ゆっきぃ の れいき を +半+ ]
* はん : かんし゛た
* ちょう : かんし゛なかった
[シニータは まおうをかけぶとんがわりにして
じぶんのからだをあたためているようだ]
あたまのぶぶんが ふかふかして きもちいいわ…
[シニータは まおうのとうぶを ふかふかしている]
うーん…
[シニータは そのばでうとうとしつつあるようだ…]
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ うれしそうに わらう アイレン の むなく゛ら を モラータ か゛ つかむ ! ] ]
[ 『 ゆっきぃに なに をしたの! こたえろ! 』]
>>7
・・ ゆっきぃ は その なか に かくれた ?
[ ニニ は アイレン の フラスコ を みつめた ]
[ アイレン は フラスコ に しせん を うつし 『 いきて いる のかな しんて゛ いる の かな 』 と えか゛お て゛ こたえた ]
>>10
− これまて゛ の あらすし゛ −
・・ わるく ない ゆっきぃ ・・
・・ ・・ わるい アイレン ・・
[ ニニ の のと゛もと か゛ あつく いたく なった ! ]
[ ニニ は ほか の みんな と おなし゛ きもち て゛ アイレン と モラータ を みていた ! ]
[ ・・ か゛ マリアハン て゛の アイレン と いま の アイレン のこうと゛う か゛ いっち しなくなく て ニニ は こんらん しはし゛めた! ]
・・ アイレン ・・
・・ わるい アイレン ・・
・・ いい アイレン ・・
― ひくうてい ないふ゛ ―
とその前にと……。
こいつは何かに使えるかもわからんな。
[サイモンは 2(3) をひろっていった]
1.小型爆弾
2.炎を発する杖
3.ただのガラクタ
− これまて゛ の あらすし゛ −
・・ ・・ ・・
・・ いい アイレン ・・
・・ ・・ ゆっきぃ かくれんほ゛ ? ・・
・・ わるい アイレン ・・
・・ ・・ ゆっきぃ ・・ ・・ ・・ ・・
[ ニニ は いしき を うしなった ! ]
―ひくうてい・そうじゅうしつ―
[サイモンは あかるいちょうしで そうじゅうしつにかおをだした]
よう、ものえむにメルウィン、俺だぜ。
はっはっは、何だか知らんが俺も完全に巻き込まれちまったぜ。
ま、改めてよろしくたのむわ。
[サイモンは ニニをみつけて いった]
そっちの小さいのにはちゃんと挨拶していなかったか。
情報屋のサイモンだ。よろしくたのまーな。
― ひりゅうのす ―
*「はっ 。 い いったい わしは なにを・・・
[ まおうは ひくうていの おとに きつ゛き
はねおきた ! ]
[ まおうは あたまのけを シニ−タの うえに
のこし ろうをて゛た っ ! ]
[ いままさに ひくうていか゛ とうちゃくしよう
と している ッ ! ]
*「く゛ははあ きたな ゆうしゃと゛も ! この
まおうさまか゛ こてんは゜んに
[ はか゛ねのせいけんの まえには ひとたまりも
ないことに まおうは きか゛ついていない ! ]
[ ついて゛に こいつを たおすと なんか のろい
とかか゛ とけそうな きか゛するそ゛ ! ]
― ひくうてい ―
そろそろ到着するころだと思うが、近くにつけられるような場所があるか、ちょっと見てくる。
[ものえむ は さいし゛ょうふ゛に のほ゛って ひりゅうのす の ようす を みた]
……『飛竜の巣』って言うから鳥の巣みたいなのを想像してたが、あれじゃちょっとした砦だな。
[す の すく゛そは゛ におおきな ひろは゛ か゛ あり、そこに ひくうてい を とめる ことか゛ て゛きそうた゛]
―ひくうてい・そうじゅうしつ―
もう飛竜の巣には到着するのか?
さすがは伝説の飛空艇。大したスピードだぜ。
巣に着いたら、クリスタルを探すんだろ。
ああ、俺はここで留守番してるからよ。
心置きなく探索に向かってくれよ。
[サイモンは やはり きけんなばしょには いきたがらないようだ]**
− これまて゛ の あらすし゛ −
[ いしき を うしなった ニニ は しは゛らく そうし゛ゅう は゛ん の うえ て゛ きせ゛つ していた ]
[ モラータ か゛ ゆっきぃ に かわる ラク゛ナロク の そうし゛ゅうし と なっていた ]
[ モラータ か゛ いしき を うしなった ニニ を みつめて しんこきゅう した ]
>>76
[ ニニ の ふき か゛ そよ そよ ゆれた ]
[ ニニ の いしき は その 76 ふん こ゛ に かいふく した ]
―し゛ゃおうし゛ょうふきん―
[みす゛のクリスタル の ちから を はつと゛うさせる と とおくのほう て゛ なにか か゛ ひかっているの か゛ みえた]
見つけたぞ!
同じ光の所を見るに水のクリスタルの欠片のようだが…。
[アイレン は ひかり に ちかつ゛いた]
[ いしき の もと゛った ニニ に しふ゛い ひと か゛ はなし かけて きた ! ]
>>112
・・ そう ・・ ・・ わたし ニニ ・・
・・ あなた サイモン ・・
[ ニニ は くひ゛を かしけ゛ ふき を くるり と まわし サイモン の かお の まえ に うかんた゛ ]
[け゛んさ゛いち : し゛け゛ん の はさ゛ま]
[わーく゛まー は *12殿様蛙* と *15女王蟻* と *10雪兎* を ませ゛た ような lightskyblue◆ いろ て゛ *11凶* な いきもの を く゛にく゛に しなか゛ら あるいて いる … … ]
[ニアはなす と゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアあいほ゛う]
『ここは へんな ところ た゛な 。 … … んん ?』
[わーく゛まー は ききおほ゛え の ある おと>>+25 を ききつけた !]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアききみみ]
『… … こっちた゛ 。 いこう 。 あいほ゛う』
[わーく゛まー は おと を たと゛って あるき た゛した !]
[おと は した゛い に ちかく なっていく … …]
[わーく゛まー は かたそうな にんき゛ょう を みつけた !]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん を みつけた !]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニア くまの つめ]
『きを つけろよ 。 あいほ゛う』
[ニアはね にんけ゛ん]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん に おそいかかった !]
/*
ヒャッハァー! カチコミだぁー!!
とりあえずシスターがフリーダムなのは把握した。
コノムラハ CERO C ハンテイ デスヨ
>>*47
クリスタルの 力で 簡易 異次元ゲート を開くって いう手 も ある ぜ
/*
オルガニア>
エスパー〜っ!?
ラグーンを占ったとか??
あぁ、あれかぁ……。
普通ロールの一貫かと。
アイレン>
羽根より、巨大シャボン玉とかでぷかぷか上がっていくとか!
*/
[メルウィンの しかいか゛ もと゛ったころには、
こくりゅうは とうに さっていた] ▼
そんな‥‥シニータさんまで‥‥
僕のせいだ‥‥ ▼
僕にもっと力があれば、ゆっきぃもシニータさんも
きっと、アイレンさんも‥‥ ▼
[ほしを みなか゛ら、もっと ちからか゛ ほしいと おもった]
・・ ここ ・・ かたほう ないの ・・
[ ニニ は サイモン の みき゛め に ふれた ]
[ サイモン から 『 きけん な は゛しょ は こ゛めん た゛ 』 と いう いしき か゛ なか゛れ こんた゛ かも しれない ]
>>115
[ 『 サ イ モ ン !? なんて゛ ここに いるんた゛ ?
・・ ほんもの た゛よな ? 』 ]
[ きかい を さんたい つれた ひと も やってきて サイモン を へ゜たへ゜た さわった ]
>>116
・・ わたし は ニニ ・・
・・ あちこち さわる あなた た゛ぁれ ?
うん!
きこえたよ!
ゆっきぃ にも きこえた!
[ゆっきぃ は わーぐまーとともに オルガニアとラグーン に であった!]
[ラグーンを おひめさまだっこ したまま オルガニア は うごなかい……]
!
あはははははははははひはははは
[ゆっきぃは みぎてを にぎりしめ こおりのきょだいはんまーを つくりだした]
/*
わーぐまー>
神には逆らえないよねぇ〜
ニニをどう護ってたのか、楽しみにしてる……。ニニとは繋がりあるしね。
分かった!はじめから禿げてたのね!!
*/
/*
いや、二日目覚醒?は早いw唐突過ぎたしね。
ラク゛ーンの近くに行って、黒判定RPする為の苦肉の策というか・・・・・・
[ きかい を さんたい つれた ひと も ]
・・ あなた メルウィン と いた ・・
・・ わたし しってる ・・
[ ニニ は ものえむ の め の まえ に うかひ゛ にこっ と ほほえんた゛ ]
・・ ものえむ ・・ こわく ない ・・
/*
>>+39
う゛っ … …
護衛ロールが確定したときに回想で回そうと思ってたので とくに 護衛ロール落としては ない ぜ
中途半端ですまない…
>>+40
… 邪王覚醒と 連動したのかと 思って … …
言われてみればたしかに不自然さはあったんだ…
どうも役職当てが 苦手かもしれない
/*
今思うと私の2日目のメモは書き方が本当に不味った。
死亡フラグRP……「俺、この戦いが終わったらわーく゛まーと結婚するんだ!」みたいに露骨に立てて、べっきべきに折られるアホな事をしたかったんだよね。
そのままの勢いなら、(もう一回わーく゛まーと戦えるしw)「ころしてうばう」くらいの勢いでクリスタル収集して、メルウィンに託す形に一気に持っていっておけばよかったなーと思う訳ですが、アホの雰囲気なくなるよね、とか考えてたなー。
[ものえむに くひ゛を かしけ゛る ニニに、メルウィンは た゛し゛ょうふ゛た゛よと つたえた] ▼
僕の仲間だから‥‥
それに、まやの友達だから。 ▼
だから、大丈夫だよ。ね?
[メルウィンは、よわよわしく ほほえんだ]
[アイレン は ひかりの そは゛に かけより クリスタルのかけら を ひろいあけ゛た !]
うん、やはりこれは水のクリスタルの欠片。
しかし流れてくる知識に何かが混ざっているような…なんだ、これは?
このバケツのような顔は……何処かで見たような。
[アイレン は3(3)
1.カハ゛ン に いれたまま の オルガニア の にか゛おえ を おもいた゛した !
2.フ゜リン の ようき かな ? と おもった
3.ほうっておくことにした]
[メルウィン は ふあん を かんし゛ているようた゛]
心配するな、メルウィン。お前には借金がある。その借金を出世払いで取り立てるまでは、お前のことを追いかけ回すぞ。
それに、うさとまやもいるし、その剣もある。きっとなんとかなるだろうさ。
[しゃっきん の はなしを もちた゛して し゛ょうた゛んっほ゜く わらうと
あらためて ニニ のほうを みて]
これから、クリスタルを探しにあそこへいくんた゛
[ひりゅう の す を ゆひ゛さす]
一緒についてきてくれるか?
/*
>>+42
ナルホドナー
つまり、私とのフラグは折られることが前提だったのね!
よろしい、ならばクリークだ。
メモは基本的にナカノヒトの意図が出るものと思いがちだから誤解は仕方ないぜよ。
まぁその、あれだ。
過去を省みるのは後回しにして今は先に進もうぜ?
[わーく゛まー は いいこといってやったせ゛ てきな と゛やか゛お を している !]
[モラータ は そうこて゛ みつけた そさ゛いを もって 、 そうし゛ゅうしつ に もと゛ってきた 。]
‥‥ご立派な砦ね。
あそこの広場になら飛空艇を止められそうだわ。
[モラータ は ひくうてい を ちゃくりく させる さき゛ょう に はいった 。]
厄介な敵がいないといいけれど‥‥。
サイモンが留守を守ってくれるみたいだけど、あたしはどうしようかしら‥‥。
人形を使って戦うにも、人形が壊れてるから足手まといになりそうな気がする。魔法はもちろん、剣を振るのも自信ないのよね。
[モラータ は ちから か゛ なかった !]
…!
[おや のろいのそうびひんのようすが…]
ああああっ!
[なんと のろいのそうびひんのこうか が かいふくから だめーじへと へんかした!]
うあああぁぁぁ…あぐぅぅぅぅっ…!!
[のろいのくびわは シニータのくびをしめつけ ぜんしんにきょうりょくなでんりゅうをあびせる]
ひぃぃぃぃ!く くるしいぃぃぃぃ!!
[のろいのボンデージスーツはシニータのからだをはげしくしめつけ スーツのうちがわから じょじょにせいめいりょくをすいとっていく]
あああっ!いやあああああ!!やめてええええ!!
[のろいのハイヒールは スライムへと へんかし シニータのからだをこうそくしたり しめつけたり むちじょうにへんげさせたスライムではげしくたたいたりする]
―― 次元の狭間 ――
[>>*27 さてそろそろ……+パー+
グー:抱きしめたまま行動だ!
チョキ:ラク゛ーンが元気そうなら降ろそう。
パー:体の収納にしまちゃおうねえ!]
それで、サイモンさんが、ひとりで残るの?
怪我したばかりなのに危険だと思うけれど‥‥ ▼
‥‥わかった。それじゃ、うさを残していくよ。
僕なんかより、ずっと強いと思うし。 ▼
いいよね、うさ? ▼
[うさは、まかせろと いうように サイモンの まえて゛ とひ゛はねた!]
[ ニニ は これまて゛ の て゛きこ゛と を ものえむ と メルウィン から きかされた ]
・・ アイレン ・・ シルフ ・・
・・ ゆっきぃ ・・ おにく たへ゛てた シニータ ・・
・・ ・・ クリスタル さか゛す ・・
[ ニニ は メルウィン と ものえむ に こくん と うなつ゛いた ! ]
>>126 >>128
[アイレン は なか゛れる ちしき の なかに みえたもの か゛ オルガニア た゛とは きつ゛かす゛ に ほうち しておくこと に した !]
クリスタルの記憶にも色々あるんだな。
しかし、このクリスタルの持つ知識には驚いた…目に見えない、世界のバランスを保っているような魂やらなにやらを気体にする事が出来、更には液体に現す事が出来るとは…。
しかし気体にするには風のクリスタルが必要だな。
風は…あいつらが向かっているはず。
火も同じくあいつらが持っているだろうし、これは…+グー+
[ぐー:うばいに いくか
ちょき:いちと゛ ほかの は゛しょ に いこう
ぱー:あせらないあせらない ひとやすみひとやすみ]
[わーく゛まーとゆっきぃ が あらわれた!]
こちらです。二人も、のみこまれてしまっt……
!?
駄目です、わーく゛まー、ゆっきぃ!!!
このラク゛ーンは、ヴァイデスではありません。
[ラク゛ーンは、オルカ゛ニアに しまわれた !
オルカ゛ニアは、わーく゛まーのつめ攻撃を……+裏+
表:クロスカウンターだ!
裏:避けようとした。すばやさ64以下で回避。237(255)]
[ ニニ は ふき を くるり と まわして モラータ の かた に すわった ]
>>129
[ ニニ は モラータ の みみ に くち を よせた ]
・・ にほ゜ほ゜ にんき゛ょう の かけら なら ニニ もって いる
・・ しゅうり したら つかえる ?
[ ニニ は そて゛ から にほ゜ほ゜ の かけら を とりた゛そう と した ]
[ ・・ か゛ ・・ ニニ の そて゛ には なに も はいって いなかった ]
[ ニニ か゛ もっていた にほ゜ほ゜ の かけら は わーく゛まー と わーく゛まー に わたした にほ゜ほ゜ の かけら と ともに と゛こか に きえていた ・・ ]
ニニも、思い付かないか‥‥
うーん‥‥ものえむさんが、何か持っていたような気がしたんだけど‥‥?
[メルウィンは、ものえむに てんか(転嫁)した!]
/*
>>*50
あるていど 外からつつかないと 残り一時間ちょっとで処刑襲撃まで行くのは厳しかろうと思うのだぜ
YOU やっちゃいなYO!
>>+43
OK かいそう おとしたぜ あいぼう
しかし くぉりてぃ は きたい できない !
[ミス ! わーく゛まー の こうけ゛き は はす゛れてしまった !]
『ウ゛ァイテ゛ス ? しらん』
『そんなこと より おまえ し゛ゃま するな 。 そいつ は もり の てき た゛ 。 おまえ は わーく゛まー の てき なのか ?』
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニア ためる]
[わーく゛まー は ちから を ためて いる … …]
……よし、頂きに行くか。
少し人数が多いかも知れんが、一番厄介な熊が居ないそうだしな。
後はニニの魔法が面倒だな…。
シスターも今度ばかりは戦闘を回避出来るとは思えん。
何か対策を立てて行かんと。
[と゛うしますか アイレン ?]
→かか゛くする
ほえる
ねる
やほ゛うにもえる
[アイレン は ひのクリスタル の ちしき から 『は゛くれつのひ゛ん』『ヘ゜ンシルロケット』を つくりた゛した !]
[アイレン は みす゛のクリスタル の ちしき から 『エリクサー』『リュウコナース゛』を つくりた゛した !]
……なんだ、このリュウコナーズって。
虫除けの類か?という事は竜除けの薬か。何の意味があるのか解らんが、一応入れておくか…。
人形かぁ……。
[ものえむ は なにかないか おもいた゛そうとしている]
そういや、あの神殿でシスターから買った箱あけ人形があったよな。
メルウィンが持ってたんじゃなかったか?
・・ にほ゜ほ゜ の かけら ・・ ない ・・
[ ニニ は しょんほ゛り した ]
・・ にほ゜ は ニニ の たからもの ・・
・・ なくなった ・・ モラータ なおせない ・・
・・ くまー も さか゛せ ない ・・
[ くまー と くまー の もっていた にほ゜ほ゜ の かけら に れんと゛う して きえさった こと なと゛ ニニ は しらない ]
―ひりゅうのす→ひくうてい―
[ろうこ゛くから シニータ の ひめいか゛ きこえる]
[シルフ は みてみぬふりを した]
…
みみさ゛わり て゛すね。
[シルフ は ひりゅうのす を ぬけた゛す ことにした]
[シルフ は かせ゛になると ひくうてい に おりたった]
みなさん たいへんて゛す
シニータ さんか゛ のろいのそうひ゛て゛ くるしんて゛いるのて゛す。
いそいて゛ たすけないと あふ゛ないかも…
[アイレン は カハ゛ン の なかに やくひん を つめた !]
戦闘になったなら、いっそ全員ゆっきぃの居る異次元に送ってやった方が良いかも知れんがな。その方が、早い。
[アイレン は め を ほそめて そら を みあけ゛た]
…そういえば、メルウィンを見て何か引っ掛かると思っていたら…祖先を助けてくれた勇者と同じ名前だったんだ。
勇者「ああああ」のおかげで異次元からやって来た祖先は人の姿を取り、力を封印し、今では異次元への扉を開ける法しか伝えられていない。
あの勇者もお人良しだったと、祖先の記録にあったな。
もしかしたら、あいつはその末裔だったりしてな。
[アイレン は それはそれは うれしそう に わらった]
[ とつし゛ょ ニニ の ふき か゛ ゆれた ! ]
>>141
・・ あなた ・・
・・ わるい シルフ ? いい シルフ ?
[ ニニ は なかま の ほう に くるり と むき なおった ]
・・ シニータ ・・
・・ のろい て゛ くるしんて゛ いる ・・
・・ わたし まりょく て゛ のろい とく !
! ▼
はこあけにんぎょう、それでいいの?
[メルウィンは、モラータに たす゛ねた] ▼
[もし きほ゛うするなら わたすた゛ろう] ▼
どちらにしても、こうしていても仕方がないね。
直すのにも時間がかかりそうだし‥‥ ▼
せめて、まやがいれば危険はないかな?
ねえ、まや、モラータを助けてくれるかな。 ▼
[まやは にぁとないて、モラータに すりよった]
― ひくうてい すく゛そは゛ ―
*「たっちゃん、待っても待ってもちっともきてくれないんだもん… きちゃった。
[ みぎてに クリスタル ひだりてにシニータもって まおうがきちゃったぞ☆ ]
[ コントローラーを なげる おとがした ! ]
―ひくうてい ラク゛ナロク―
…
わるい シルフ た゛といったら と゛うしますか?
[シルフ は ひょうし゛ょうを かえす゛ といかけた]
ああ シニータ さんの ことは うそて゛は ありませんよ。
さけひ゛こ゛えか゛ うるさいのて゛ なんとか してくた゛さい。
[ ニニ は ふき を くるり と まわして シニータ の ところ に わーふ゜ ・・ て゛きなかった ! ]
* いと゛う の まほう た゛けは まおう の はめつ の ちから に かきけされ つかえない しよう と なって いた !
『おまえ あれた゛け しておいて よく いう … …』
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん の し゛し゛ょう に きつ゛いて いない !]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん>>*51 に あきれて いる … …]
「あははははははははは♪」
[あいほ゛う か゛ わらいこ゛え を あけ゛た !>>+52]
『と゛うした あいほ゛う ? ゆた゛ん するなよ ?』
[わーく゛まー は おお まし゛め に ほ゜かん と している !]
[そこに、シルフか゛ あらわれた!] ▼
シルフさん!
今までどこに‥‥ ううん。
それより、シニータさんが危ないって!? ▼
はやく助けなくちゃ! ▼
[メルウィンは、ひりゅうのす ないふ゛へ いそいた゛!]
[モラータ は しょんほ゛り している ニニを なく゛さめるように なて゛た 。]
にぽぽのかけら、あたしも探してみるわ。
‥‥くまさん、どうしたのかしら‥‥強いくまさんだから、そう簡単にどうにかなるとは思えないけど‥‥オルガニアもどうしてるのか心配ね。
[くま の もふもふと オルカ゛ニア の おんか゛く を おもいた゛した 。]
とりあえず着陸するまでの間でできるだけ人形のメンテナンスを――
[とつせ゛ん シルフ か゛ あらわれた !>>141]
‥‥あなたの言葉は頭から信用できないんだけど、まあいいわ。
シニータさんはあの時の黒竜にさらわれたのね? 飛竜の巣にいるの?
私は敵ではありません、もりゆうしゃ わーく゛まー。
このラク゛ーンをたおしても、今暴れまわっている異次元からの敵や邪王ヴァイデスが消える訳ではないのです。
[オルカ゛ニアのせっとく !
他にも何か色々説明しようとした。]
/*
なんという魔王様フリーダム…
ラグーン…恐ろしい子…!
>>+50
しかし くぉりてぃhhhhhhh
>>*51
無理 すんな !
自分 ペースで よい のよ 。
シニータ、さん‥‥?
[シニータの ようすか゛、せ゛んたいてきに おかしい] ▼
っていうか君だれさ。
シニータさんに何をしたの? ▼
[メルウィンのこえに、くろいものか゛ まし゛っている!]
[メルウィン の ていあん に モラータは かんしゃした !]
人形を持ってるの?
貸してもらえるのなら頼もしいわ。修理するよりずっと話が早いもの。
[モラータ は すりよる まや に ほほえんた゛ 。]
きみも助けてくれるのね。ありがとう。
メルウィンは本当に勇者かも知れないわね。あたしは人形は使えても、人や動物を惹きつける力はないもの。
[はこあけにんき゛ょう を かりることになったら 、 モラータ は てきは゜きと よういして しゅっは゜つ するた゛ろう 。**]
ま、これが最後の顔合わせになると思うと切ないが。
それじゃー行くか。
[アイレン は いし゛け゛んフラスコ に また やくひん を つめて し゛ゅんひ゛ を ととのえた]
[アイレン は みす゛のクリスタル の ちしきから おおきな シャホ゛ンた゛ま を つくりた゛し それに のって そら を とんて゛ いった]
水のクリスタルの欠片よ、俺を飛竜の巣へ!!
…
[シルフ は しせんて゛ まおう を さししめした]
そういうわけなのて゛ と゛うか まおうを たおし シニータ さんを きゅうしゅつ してくた゛さい。
あの まおう には て゛んせつのはか゛ねのつるき゛ て゛ないと はか゛たたないのて゛す。
『ウ゛ァイテ゛ス なんて しらん と いった た゛ろう』
『はね にんけ゛ん は わーく゛まー を こうけ゛き して クリスタル を … …』
『いや 。 そんな ことは と゛うて゛も いい 。
そいつ は もり を おったんた゛ 。
もりゆうしゃ の わーく゛まー は もりの かたき を とらないと いけない』
[わーく゛まー は ちから を ためている !]
[ミス ! わーく゛まー は ちりょく か゛たりない ! せっとく は しっは゜い した ようた゛ … …]
『し゛ゃま を するなら おまえ も わーく゛まー の てき た゛』
[コマント゛?]
[ニアたたかう
やせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアたいあたり]
[ニアかたそうな にんき゛ょう]
[わーく゛まー は かたそうな にんき゛ょう に たいあたり を した !]
・・ みな ニニ を こうし に つれてって ・・
[ シニータ の とし゛こめ られた ろうや の こうし まて゛ わーふ゜ て゛きない ニニ の くち から なそ゛の ことは゛ か゛ もれた ! ]
[ ・・ なんた゛か しひ゛れ を きらした まおう く゛ん か゛ やって きた らしい ! ]
[オルカ゛ニアは、+グー+
グー:仕方ない。ここはゆっきぃにラク゛ーンをさしだそう!
軽くですよ?(フラグ)
チョキ:ここは自分が殴られよう!
パー:一緒に殴られた!]
[ああっと! まおう か゛ あらわれた !]
[モラータ は せいた゛い に す゛っこけた! 8(10)のタ゛メーシ゛!]
なんで魔王がフラフラしてるのよ!
フットワークどれだけ軽いのよ!
城の奥で大仰に構えてなさいよ!
‥‥もしかして、あなた魔王って名前や肩書きを持ってても実権は他の誰かに握られてるんじゃ‥‥。
[モラータ は それはそれとして 、 はこあけにんき゛ょう を かまえ にんき゛ょうつかいのてふ゛くろ を はめた !]
ふふふ…
[シルフ は メルウィン を けしかけると ちゅうに うかんて゛ なりゆきを みまもっている]
[からた゛をとりまく かせ゛は すこしす゛つ つよく なっていく…]
もりゆうしゃ・・・・・・
[わーく゛まー のたいあたり攻撃!
オルカ゛ニアは、クロスカウンターを……+裏+
表:成功
裏:失敗]
[ ニニ は ものえむ の かた に のって モラータ に さけんた゛ ! ]
・・ ものえむ の ちかく みっつ きかい あった !
[ ちいさな ニニ から はっせ られた こえ か゛ モラータ に とと゛いた か さた゛か て゛は ない ]
[かた に のってきた ニニ に こえを かける]
さっき「まりょくでのろいとく」と言ってたな。
まずは呪いをといてシスターを助けることを最優先にしよう。
やれるか?ニニ。
[たいあたり の まえ]
「うん、ゆっきぃ ゆだんしないよ?」>>+60
『そうか 。 なら いいけと゛ あいつ つよいからな 。きをつけないと あふ゛ないそ゛』
[わーく゛まー は あいほ゛う に うなす゛いた !]
「オルガニア、ぽろろん じゃなく ふつうに しゃべってるし。」
『… …』
[わーく゛まー は なにか を おもいた゛そうと している … …]
[わーく゛まー は かたそうな にんき゛ょう か゛ しゃへ゛れなかった こと を おもいた゛した]
『にせもの かもしれない ということ か … …』
まおうか、そうかまおうか。 ▼
わかった、ものえむ、ニニ‥‥
うまく避けてよ‥‥ ▼
[メルウィン コマンド? +チョキ+]
く゛ー――シンク゛ルヒット
ちょき――シンク゛ルヒット
は゜ー――シンク゛ルヒット
▼
滅びろ変態―――――――――!
[メルウィンの、シンク゛ルヒット! 4(6)]
1 まおうをたおした!
2 まおうをたおした!
3 まおうをたおした!
4 まおうをふ゛ちのめした!
5 まおうをホ゛ッコホ゛コにしてやった!
6 まおうなんてなかった!
[メルウィン の つるき゛か゛ まおう を ふ゛ちのめす!]
おみこ゛と!
ああ て゛んせつの ゆうしゃの ちからか゛ クリスタル に そそき゛こまれてゆく…!
[シルフ の しんちょうか゛ 44(200)cm のひ゛た!]
[ついて゛に かみか゛ 13(30)cm のひ゛た!]
[くうき シルフ は かせ゛の まし゛ん シルフ になった!]
ああ ようやく ちからを めさ゛めさせる ことか゛て゛きた…!
これて゛ ようやく せかいに ふくしゅう て゛きる!
[オルガニアの クロスカウンター は しっぱいした]
[わーぐまーの ことばに ゆっきぃは うなづいた]
オルガニアも ラグーンも にせもの??
でも、もりを こわされて おこっている わーぐまーは きっと ほんもの!!
[おや ? シルフ の ようすか゛ ‥‥]
[おめて゛とう! シルフ は かせ゛のまし゛ん に しんかした !]
[モラータは ハッと シルフのほうを みて みか゛まえた !]
はこあけ人形さん、頼むわよ!
[モラータ は はこあけにんき゛ょう を あやつり シルフ を こうけ゛き した !]
[アイレン は いし゛け゛んフラスコ に もたれて たたかい の ようす を みていた]
いよう、魔王討伐?だっけ。おつかれさん。
[ ニニ は ものえむ に こく こく と うなつ゛いた ! ]
>>162
[ ニニ は ものえむ の 7(10)かいめ の あいす゜ て゛ ふき を 56 かいてん させて シニータ の のろい を +裏+ ]
* おもて : あっさり といた
* うら : なんとか といた
[わーく゛まー の たいあたり か゛ かたそうな にんき゛ょう を つきとは゛す !]
[わーく゛まー は かたそうな にんき゛ょう を ころは゛せた !]
[コマント゛?]
[ニアたたかう
やせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアうて゛ひしき゛]
[ニアかたそうな にんき゛ょう]
『にんき゛ょう て゛も かんせつ は あるんた゛ろう ?』
[わーく゛まー は かたそうな にんき゛ょう に うて゛ひしき゛ し゛ゅうし゛ か゛ため を しかけた !]
『こわされる まえに はね にんけ゛ん を た゛せ 。 おるそ゛』
[オルカ゛ニアは、無抵抗で、たいあたりで吹っ飛ばされた!
12(20)メートル、後退する。]
傷ついている人をさしだす事は出来ません。
もりゆうしゃ、あなたが戦う敵はこのラク゛ーンではない。
[オルカ゛ニアはれいせいだ。]
[メルウィンは、まおうを ふ゛ちのめした!] ▼
[25622(65535)のけいけんを かくとく!] ▼
シニータさん、大丈夫!?
[しかし、また゛ のろいは とけないようた゛・・・] ▼
[ニニの、のろいをとく!] ▼
[なんとか シニータの のろいか゛ とけた!] ▼
[のろいの そうひ゛ コマント゛?]
むか゛いに なった!
しゅうと゛うふくに もと゛った!
くた゛けちった!
クリスタルを取りに来たんだが、取り込み中のようだし…あっちで続きはやってもらおうかな。
[いし゛け゛んフラスコ か゛ また いし゛ょう な はんのう を しめしている 。 ]
[いし゛け゛ん の とひ゛ら か゛ ひらく !!]
……?
あれ…?一体何が…
[ひかり は まえ に とは゛す゛ に アイレン に まとわりついていた]
[ ニニ は くち を は゜くは゜く させる シニータ から むこ゛ん の うったえ を かんし゛た ! ]
[ のこった まりょく て゛ ふき を くる くる まわして シニータ の かたりょく を 59 は゜ーせんと かいふく させた ! ]
[ ついて゛ に シニータ の のと゛ を +表+ ]
おもて : うるおした
うら : にっこり みつめた
ゆっきぃ も ラグーン なぐりたい よぅ!
きっと たぶん ぜったい
ゆっきぃを ふういん したんだもん!
[ゆっきぃ は だだ を こねた]
[はこあけにんき゛ょう か゛ シルフ に せまる!]
[シルフ に 63(255)-163 の タ゛メーシ゛!]
さすか゛ ゆうしゃのなかま やりますね…!
[アイレン は すこしまえ に ほうりこんた゛ もの を おもいた゛した]
……クリスタルか。
そうか、そういう事か。あのプリンの型みたいな…あれは…!!!!
メルウィン、これを!!!!!
[アイレン は フラスコ を ちから の かき゛り たたきつけた !!]
[アイレン は ひとり ひかり に のまれた]
[アイレンの、ようすか゛ おかしい] ▼
アイレンさん?
その光はまさか‥‥ ▼
▼
[アイレン は メルウィン に ほほえんた゛] ▼
何、‥を‥‥?
アイレンさあああああん!!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新