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― JYAOH JYOH _ AGAIN ―
「さて… これをどうしたものか。
[ わたしは ひのクリスタルを なか゛め
しあんする 。 ]
「そうだな。2(3)かいの宝物庫の宝箱のなかにでも、いれておけ!
[ わたしは 26(30)たいの あくましんかんに
クリスタルを はこは゛せ ほうもつこの
けいひ゛を させた ! ]
[モラータ の なかて゛ シルフに たいする き゛ねん か゛ 24 あか゛った 。]
[すると 、 とつせ゛ん ひらいした こくりゅうの フ゛レス に しかい か゛ とさ゛される !]
[たいしょて゛きす゛ かお を おさえていると ‥‥ シニータ の くるしけ゛な ひめい か゛ ひひ゛きわたった !]
シニータ! どうしたの‥‥!? ひどいことをされているのね!
[こくりゅうの フ゛レスに めくらまし されている あいた゛ モラータは めちゃくちゃに うて゛をふりまわし なにかにたいして ていこう しつつ゛けた 。]
[しかし 、 しかい か゛ もと゛るころには シニータ の すか゛た も こくりゅう も きえさっていた ‥‥]
[しかい か゛ もと に もと゛ると モラータ の すか゛た も シルフ の すか゛た も なかった]
シルフがいつの間にかいなくなるのはいつものことか。
[そのは゛に のこった さんにん に せをむけたまま]
…………クリスタルだ。
邪王を倒すのもクリスタルが無きゃ話にならんし、クリスタルを追っていればまたどこかでアイレンに会えるかも知れん。
今はその剣の導きに従って全力でクリスタルを探そう。まずはそれからだ。
‥‥邪王「ラグーン」=ヴァディス。
アイレン。
仲間だと思ってた人はみんなあたしの大事なものを奪おうとする‥‥。
せっかくできた、これから仲良くなれるはずだった友達を守れなくて、世界が救えるとでも言うの‥‥?
[モラータ は くちひ゛るをかんて゛ かおをあけ゛た 。]
――風のクリスタルは、飛竜の巣にあるのよね。
行くわ。やつらに、先を越させはしない‥‥!
[いっほ゜うてきにいうと 、 モラータ は ほかのみんなの はんのうもまたす゛に ひくうていをきと゛うさせた。]
[モラータ は いかりに われをわすれている !**]
―ひりゅうのす・2Fかくしべや―
うーん…
ここは いったい どこ…?
[シニータは ようやくいしきをとりもどす]
うぅっ それにしても からだが すごくしびれるわ
[さきほど たびかさなるでんげきぜめにより シニータのからだは まひしてしまっているようだ]
でも どちらにしろ とてもじゃないけど
みうごきが まったくとれないわ
[シニータのめのまえには がんじょうなてつごうしがある
ここはろうごくのようだ]
― ひりゅうのす ―
[ あくまのつは゛さに やき゛のあたまを もつ
まおうは かせ゛の クリスタルの そは゛て゛
におうた゛ち している ! ]
*「ふっふっふ 。 きほ゛うの ゆうしゃた゛か なん
た゛か しらんか゛ この まおうさまか゛ ひねりつ
ふ゛して くれよう 。 ふ゜ちっ と な !
[ と゛うやら シニ−タのいる かくしへ゛やも
ちかくに あるらしい 。 ]
*「おい ねえちゃん ここからは て゛られないせ゛
なせ゛なら ゆうしゃと゛もか゛ たすけにきても
この まおうさまに やられちまうからた゛ !
*「かんねんして かみにて゛も いのってるんた゛な
!
[ものえむ は しは゛らく かれら の かお か゛ みれなかった]
(……三人の事は信じていいだろ。いや、信じようぜ。
疑うのは裏切られてからでいいだろ。)
『強くなれ。もっともっと強くなれ。
我が身を護れぬ者が他人の身を案ずるなど傲慢だ。
窮地に立った時こそ信じることを恐れるな。』
…か。
(そういや俺、この飛空挺の操縦の仕方知らないんだよな。
モラータがその気にならなかったら、このまま取り残されてたな。)**
それに こんなすがた なんだかはずかしいわ
[シニータのしゅうどうふくは でんげきをなんどもうけたため ただのボロきれになりさがっていた]
てあしも ぜんぜんだめだわ…
[そのうえ シニータは からだがXのじになるように てあしを かせがついたくさり でこうそくされているようだ]
[ まおうは シニ−タの ひょうし゛ょうを みて
け゛ひた わらいを うかへ゛た ! ]
*「へっへっへっへ・・・ いいかおた゛せ゛ ねえ
ちゃん
*「おまえさんは ゆうしゃを たおしたあと この
まおうさまか゛ たっふ゜り かわいか゛って やる
せ゛ く゛へへ 。
[ まおうは にたにたと わらっている ! ]
[ おとめの ひ゜んちた゛! ]**
―― 次元の狭間 ――
[>>3:*63]
そうです。
このままでは、ヴァイデスにこの世界は奪われてしまいます。
前回ヴァイデスが現れた時のデータを参照し、ヴァイデスの痕跡の残るこの空間へと、異次元ゲートが開いています。
開かれたままの異次元ゲートを通れば、ここから元の世界に戻れます。
[>>3:*64 おとなしく オルカ゛ニアは、ラク゛ーンに なでられている。]
…………。
[しかし、そんな時間もながくつづかない。
新たに、だれかが狭間におくりこまれてしまったようだ。]
まだ起き上がってはあぶない!
[立ち上がったラク゛ーンに+パー+
グー:注意した。
チョキ:やっぱりお姫様だっこを行う。
パー:強く抱きしめる。1(3)のダメージ。]
[ぎゅう!]
先程の話ですが、ヴァイデスとは別の異次元ゲートですから、私達が通りぬける時に問題はありません。
問題は…… この次元の狭間は、他の様々な次元とも近く何かが居るかもしれないということと、ヴァイデスが誰かを差し向けているかもしれないことです(>>2:211)。
まずは、彼らと合流しましょう。
[オルカ゛ニアは、ラク゛ーンを抱きしめたまま、8ひ゛っとおんか゛く をえんそうしはじめた。ねいろは、導くように、わーく゛まーや、ゆっきぃに届くだろう。*]
……わーぐまー、あなた だったのねっ!!
いーもん、ゆっきぃには 変人科学者から まもってくれたけど いっしょに いじげんに おくられた ビジョン が みえたよ!!
[ひんやりした いきもの から なまえが かわって よろこんだ]
わ〜い、いこう
あいぼう〜
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