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――マリアハンのまち・けんじゃのいえ――
[サイモンは けんじゃスミスの いえに とうちゃくした]
スミスのじいさん。
俺だー。情報屋のサイモンだ。中に入れてくれー。
[やがて いえのなかから ひげもじゃの ろうじんが あらわれた]
賢者「そう騒がんでも聞こえておるわい。ほれとっとと中に入れ」
[サイモンは スミスに うながされて いえのなかへと はいった]
[くま は クロスカウンター の かまえ を とっている!!]
え?
[アイレン は うけみ の たいせい を とれす゛ に ましょうめん から カウンターこうけ゛き を うけて26のタ゛メーシ゛!!]
[アイレン は ほ゛いん と ころか゛った]
え…冗談だ冗談、熊、ほら俺だ!
町の傍の湖で逢っただろう?覚えていないのか!?
[ものえむ は しんた゛ふり をしている
なにやら しゅうい か゛ さわか゛しい]
そう言えば何しにここに来たんだっけ。
[ほんらい の もくてき を おもいた゛そうと している 2(3)
1:ほんらいの もくてきをおもいた゛す
2:「かねもうけ に きまってるし゛ゃん。おおけ゛さた゛なぁ。」
3:いまはみのあんせ゛んか゛さいゆうせんた゛!]
[ ・・ 「・・ふ゜はっ・・!!」 ]
[ ・・ 「・・!? ・・こ゛ほ゛・・こ゛ほ゛・・こ゛ほ゛・・」 ]
[ ふたたび わーふ゜そ゛ーん を ぬけると ・・ そこは 2(6) (>>55) の なか た゛った ! ]
― これまて゛ の あらすし゛ ―
[せいすい か゛ わきて゛る いす゛み は たかい きき゛ に かこまれて いた。]
[モラータ は これから と゛うするか かんか゛えなか゛ら ひとやすみ する こと に した ‥‥]
嫌な予感‥‥?
魔王やクリスタルのことで、何か起こらないとも限らないわね。
ラグーン、気を付けてね。
[モラータ は ラク゛ーン か゛ そらたかく とんて゛ いくのを みあけ゛た。>>54]
‥‥なに!? あの空‥‥!
[そら は いちめん の ヒ゜ンクいろ を している ‥‥]
[それは たそか゛れ か よあけ か ‥‥]
ばば様が言ってたわ、482285年前にも、空がピンク色に染まって‥‥そして異界との扉が開き‥‥。
これはやっぱり、暗黒の時代の再来なの‥‥?
[オルカ゛ニア の かなて゛る おんか゛く と ちてい の ふうけい か゛ と゛こか け゛んし゛つは゛なれ している と モラータ は おもった。]
[にんけ゛ん か゛ ほ゛いん と ころか゛った]
[と゛うやら にんけ゛ん は たたかう つもり は ないようた゛]
「え…冗談だ冗談、熊、ほら俺だ!
町の傍の湖で逢っただろう?覚えていないのか!?」
[にんけ゛ん の ことは゛ か゛ きおく を ゆさふ゛る … …]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん をおもいた゛した !]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアやくそう]
[ニアめか゛ね にんけ゛ん]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん に やくそう を つかった !]
[めか゛ね にんけ゛ん の けか゛ か゛ ちょっひ゜り なおった !]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアもふもふ]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん を もふもふ した !]
[ゆっきぃ は あなの いりぐちの そうどう には……あまり かんしん が なかった ようだ]
[ピンク の そらを みあげながら せいすいのいずみ の ふち で まったり]
― け゛んさ゛い ―
[めのまえに シルフ か゛ あらわれた!>>75]
風の精霊? あたしみたいに魔力の低い人間にも精霊の姿が見えるのね。
あたしはモラータ。人形使いよ。
‥‥精霊が言うんだから、確かに不吉なのかも知れないわね。いやな予感がするの。
[モラータ は シルフ と ゆっきぃ オルカ゛ニア の かお を こうこ゛ に みた。]
[なんと オルカ゛ニア か゛ クリスタル の かけら を ラク゛ーン に さした゛した !>>84]
! オルガニア、それはクリスタルなの‥‥?
[シルフ の ことは゛ に モラータ は とまと゛った !]
世界を修復だなんて‥‥そんなこと、本当にできるの?
偉い魔法使いとか強い将軍の仕事じゃないの?
‥‥あたし、そんなこと考えてなかった‥‥。王様のお触れは知ってたけど、でも人形使いの修行程度にやってこうって思ってたの。
――マリアハンのまち・けんじゃのいえ――
[サイモンは スミスと はなしを している]
賢者「しかし大変なことになっておるのう。まさか世界を支えるクリスタルが砕かれるとは」
あ? やっぱりまずいのか?
賢者「当たり前じゃ。何か手を打たなければ世界が滅びたり滅びなかったりじゃぞ」
どっちなんだよ?
賢者「わしにもよくわからん。しかし大変なことが起こっておるのは間違えない。空の色も変じゃろう」
確かにぞっとしない光景だよな。
[サイモンは まどから ピンクにいろどられた そらをみあげた]
[くま は アイレンのこと を おもいた゛した ようた゛!]
[アイレン は かいふく した!]
おおおおぉ、熊ー!!お前その様子だと忘れていたんだな!あぁ、それじゃあいきなり殴りかかって悪かったなあ…。
[もふもふ されて ひとあんしん]
ものえむ、メルウィン!こいつが探していた熊だ!
死んだ振りしなくても大丈夫だからそろそろ起きても良いぞ…?
[そこに さらに さか゛していた シルフ の すか゛た も みつけた!]
あ、くまさん!
‥‥あのメガネの人は、くまさんの友達なのかしら?
[モラータ は いす゛みのま の そと て゛ おこっている さわき゛ を きにしているようた゛。]
‥‥うん、モフモフしてるし敵対してる感じじゃなさそうね。
[ ニニ は あっふ゜るし゛ゅーす て゛ あっふ゜ あっふ゜・・]
[ いろんな いみて゛ ちょっと ひんやり した ! ]
[ 「・・ ・・こ゛ほ゛・・こ゛ほ゛!」 ニニ は ふき を は゛しゃ は゛しゃ まわして いのち からか゛ら わーふ゜ した! ]
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