情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんか人狼出たから集まれってよ。
至宝 獅子・狛犬 がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
「僕の名前は阿形の獅子!」
「僕の名前は吽形の狛犬!」
『二人合わせて、この国の至宝【獅子・狛犬】!』
「…そのまんまだよ」
「…そのまんまだね」
「それより知ってる?10年ぶりに、僕たちが一般公開されるの!」
「うん知ってる!観光客が、僕たちを見るためにいっぱい集まってるんだって!」
「色んな人に会えるね」
「楽しみだね!」
ひりゅう ラク゛−ン が見物しにきたらしいよ。
「このつえを つかえは゛ にんけ゛んのすか゛たに な
れるんた゛ !
ヤッター !
「さて と゛んなすか゛たに なれるのかな ?
[ わたしは へんけ゛のつえて゛ あたまをなく゛りつ
けた ! ]
[ ざんねん!! わたしの ぼうけんは これでry ]
ひりゅう ラク゛−ン が出て行ったらしいよ。
にんけ゛んになった ラク゛−ン がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
「おお 、 びっくりした 。
しかし ぶじ にんげん に なれたようだ 。
バンザーイ !
[ わたしは こおどり した。 わ−い。 ]
むらひ゛と マシュー が見物しにきたらしいよ。
わたしの しんの むらひ゛とと しての ちか゛ さわく゛! ▼
ふ゛きや ほ゛うく゛は ちゃんと そうひ゛しないと いみか゛ ないそ゛
機械人形 オルガニア がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
―― とある古びた神殿 ――
[もと は しんちゅういろをした にんき゛ょう は 、
いま は とそう か゛ はけ゛おち 、 てついろ を している。
にんき゛ょう は 、 しんでん の おく て゛ 、
ねむっているようた゛ 。
いつから そこ に あるのか しるものは ・・・・ ?]
[きほんのうりょくち:
たいりょく 169(255)
ちから 164(255)
まりょく 245(255)
すは゛やさ 64(255)
きようさ 203(255)
うん 203(255) ]
情報屋 サイモン が見物しにきたらしいよ。
修道女 シニータ が見物しにきたらしいよ。
まおうは とてもつよいらしい 。
となりのくにの きしだんも まおうの ごうかにやかれて ぜんめつしたそうだぜ 。
[さいもんは そういうと がくがくと ふるえだした]
人形使い モラータ がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
― 城下町 ―
[まちには ゆうしゃ を ひろく つのる おふれか゛き の ふた゛か゛ たっている。]
[ひとた゛かり の なかて゛ たひ゛ひ゛との むすめか゛ し゛っと おふれを みている。]
クリスタルの破壊、魔王と悪の神官‥‥ばば様の言っていたいにしえの予言と関係があるのかしら?
[ [>ステータス
たいりょく 113(255)
ちから 13(255)
まりょく 14(255)
すは゛やさ 170(255)
きようさ 113(255)
うん 84(255) ]
化学者 アイレン がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
― 町の外・湖のほとり―
[いくつもの カ゛ラスひ゛ん を カハ゛ンから とりた゛して みす゛うみ の みす゛ を くんて゛いる]
よいしょ・・・っとととととおおお!!
・・・ふぅ、あふ゛ない あふ゛ない 。
もうすこし て゛ し゛ょうかまち に つくのに みす゛うみ に おちたら わらいもの に なってしまうそ゛ 。
[さいこ゛に ひとつ おおきなおおきな まるそ゛こフラスコ を とりた゛して ふりまわした 。
その おおきさは おおか゛たのたて くらい は あるた゛ろう]
[ステータス]
たいりょく 217(255)
ちから 112(255)
まりょく 153(255)
すは゛やさ 227(255)
きようさ 41(255)
うん 151(255)
もりゆうしゃ わーぐまー がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[つよさ]
たいりょく 231(255)
ちから 67(255)
まりょく 209(255)
すは゛やさ 231(255)
きようさ 172(255)
うん 251(255)
におい 162(255)
もふもふ 246(255)
[ニアはなす と゛うく゛
つよさ なく゛る ]
… …
[わーく゛まー は た゛いいち むらひ゛と に はなしかけた]
「やぁ ここは マリアハン の まち だよ」
[わーく゛まー は ふかく うなす゛いた]
[ニアはなす と゛うく゛
つよさ なく゛る ]
… …
[わーく゛まー は し゛ょうほうや に はなしかけた]
[わーく゛まー は いんさいた゛ーし゛ょうほう を てにいれた!]
[わーく゛まー は し゛ょうほうや に もふもふ した]
―と゛うく゛や―
「やぁ ここは と゛うく゛や た゛よ」
[かう ニアうる やめる]
[ニア いんさいた゛ーし゛ょうほう]
[18135292G て゛ うれた!]
[ニアかう うる やめる]
[やくそう ×99
と゛くけしそう×99
ホ゜ーション×99
キメラ の つは゛さ×99]
雪娘 ゆっきぃ がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
[わーく゛まー は キメラ の つは゛さ を つかった!]
[いきさき]
1:まよい の もり
2:まおう の しろ
3:こた゛い の しんて゛ん
4:ひりゅう の す
5:た゛いそうけ゛ん
6:きんし゛ょ のみす゛うみ
ニア2(6)
[つよさ]
たいりょく100(255)
ちから188(255)
まりょく54(255)
すは゛やさ178(255)
きようさ27(255)
うん88(255)
― IN THE DRAGON HOUSE ―
「よし ! にんげんのすがたに なったんだ 。
せっかくだから 、 にんげんのすくつに いってみよ
う !
[ わたしは ルーラ みたいのを となえた! ]
[ いきさきは >>23 4(6) ]
―まおう の しろ―
… … …
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[ニア おおきな とひ゛ら]
[ミス ! おおきな とひ゛ら に タ゛メーシ゛を あたえられない !]
… … … … … …
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[ニア おおきな とひ゛ら]
[ニア おおきな とひ゛ら]
[ニア おおきな とひ゛ら]
[ニア おおきな とひ゛ら]
[ニア おおきな とひ゛ら]
[ミス ! おおきな とひ゛ら に タ゛メーシ゛を あたえられない !]
[ミス ! おおきな とひ゛ら に タ゛メーシ゛を あたえられない !]
[ミス ! (ry]
[おおきな とひ゛ら は ふしき゛な ちから て゛ まもられているようた゛ … …]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニア キメラ の つは゛さ]
[いきさき]
1:まよい の もり
2:こた゛い の しんて゛ん
3:ひりゅう の す
4:た゛いそうけ゛ん
5:きんし゛ょ のみす゛うみ
6:マリアハン の まち
ニア5(6)
「そういや ほかの なかまたちは どこへいったんだろ
う ?
[ わたしは さか゛しにゆくことに しよう 。 ]
[ >>23 2(6)に てれほ゜ ]
[ ト゛−−−−ン ]
[ わたしは おおきなとひ゛らに け゛きとつ ! ]
[ とても いたい ! ]
[ ざんねん!! わたしの ぼうけんは これでry ]
―きんし゛ょ の みす゛うみ―
… … …
[わーく゛まー は みす゛うみ を のそ゛きこんた゛]
[きれい な みなも に こころ か゛ あらわれるようた゛ … …]
[わーく゛まー は け゛んき と し゛しん を とりもと゛した !]
[ふと かお を あけ゛ると にんけ゛ん か゛ フラスコ を ふりまわしている]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアみつめる]
[わーく゛まー は にんけ゛ん を まっすく゛ に みつめた !]
―町の外・湖のほとり―
[フラスコ を ふりまわしていると と゛こからやってきたのか いつのまにか くまか゛いた]
うわっ!?
魔物…?
[フラスコ を くま に むけて たたかうかまえ を みせた !]
[にんけ゛ん か゛ みか゛まえた]
[めか゛ね にんけ゛ん か゛ 1 ひき あらわれた !!]
… … …
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアかき゛わける]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん の におい を かき゛わけた !]
[かか゛くやくひん のしけ゛きしゅう か゛ ひ゛こう を しけ゛きする !!]
[わーく゛まー は かお を しかめている … …]
[NPCは ハ゜ーティーか゛ いっは゜いの ようた゛]▼
た゛れか ゆうしゃを さか゛して
しんの むらひ゛とは くうきに なろう▼
[*ザッザッザッザッ(SE)*]
むらひ゛と マシュー が出て行ったらしいよ。
村の設定が変更されました。
[アイレン は くまの ようす を みている !]
…こんな町の近くでこんな大きな奴が居るなんて。
王のお触れが出たという話はやはり本当だったんだな。
しかしどうしたものだろうな…俺1人でどうこう出来る相手には思えんのだが。
[くま を みあけ゛なか゛ら し゛りし゛り と まあい を つめて いく 。
どうやら たたかうき は まんまん の ようだ]
[めか゛ね にんけ゛ん は ようす を うかか゛っている]
… …
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアへ゛あはっく゛]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん に へ゛あはっく゛ をつかった !
めか゛ね にんけ゛ん に くろい こ゛うわん か゛ せまる !!]
[くま の おおきなて か゛ こちら に せまってくる!!]
おおっと!!
[たたかう き まんまん の はす゛なのに せなか を むけて まあい を とった !むかうさきに カハ゛ン か゛ ある]
[ミス !めか゛ね にんけ゛ん に タ゛メーシ゛を あたえられない !]
[めか゛ね にんけ゛ん は せなか を むけた]
… …
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアみつめる]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん を まっすく゛ に みつめた !]
[カハ゛ン に かけより やくひんのはいった ひ゛ん を てにとり くまに なけ゛つけようと した …か゛]
……?
追いかけて来ない?
[アイレン は ひ゛ん を もつて を おろした]
もしかしてこの湖はこいつの縄張り…なのか?
おい、熊。ここはお前の持ち物だったりするのか。
[アイレン は くまとの かいわ を こころみた]
[めか゛ね にんけ゛ん は うこ゛き を とめた]
「ここはお前の持ち物だったりするのか」
… …
[はい
いいえ
ニアせなか を むけた あいてに こうけ゛き は て゛きない]
― NOW LOADING・・・ ―
「あいた たた ・・・
ぅぅ 。 ひどいめに あったぜ 。
[ わたしは さいきと゛う した 。 ]
[7950いじょう:せいし゛ょう
いか:おきのと゛くて゛すか゛ほ゛うけんのしょは き
えてしまいました ]
[ ほ゛うけんのしょ 3(3)は ふ゛し゛た゛った 。 ]
「この おおきなとひ゛らは いったい・・・ ?
[ コマント゛? ]
[[>たたかう はなす
しらへ゛る と゛うく゛ ]2(4)
「とひ゛らよ とひ゛ら とひ゛らさん 。 せかいで
いちばん ((イタズラっ子))なのは だあれ ?
*「それは [至宝 獅子・狛犬]です 。
「な 、 なんだって−−−− 。
[アイレン は さらに かいわを こころみている]
というか俺の言っている事がまず解っているのか、そこだが…敵意のようなものは感じない、気がする。
…ああ、これを持ったままだから警戒しているのか?
[アイレン は きょた゛いまるそ゛こフラスコ を そうひ゛から はす゛した]
・そうひ゛・
ぬののふく
めか゛ね
「イタズラっこ とは けしからん 。 すこし こらし
めて 、 やるとしよう 。
[ わたしは コマイヌを さか゛すことにした。 ]
[ やつは>>313(6)にいるか゛ 、 わたしは >>23
6(6)へ
むかった。 ]
[めか゛ね にんけ゛ん は そうひ゛ を はす゛した]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアし゛ゃれつく]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん に し゛ゃれついた!]
[ わたしは は゛っさ は゛っさと とんて゛いると
、 みす゛うみを はっけん した。 ]
「あそこに コマイヌが いるのだろうか・・・
「ややっ 。 なにか ひとかげが あるぞ 。
[ コマンド? ]
[[>たたかう はなす
しらへ゛る かくれる ]4(4)
― THE LAKE OF KINJYO ―
[ わたしは みす゛うみに つくと おおきな にほ゜
ほ゜にんき゛ょうの うしろに かくれた 。 ]
「あれは・・・ にんげんと くまの ようだ 。
ふよういに とびだすと 危険があぶない かも しれ
ないぞ 。
[ わたしは いきを ころして ようすを うかか゛っ
ている 。 ]
[におうた゛ち に なっていたら とつせ゛ん くまか゛ アイレン に むかって きた !]
う、うあああああああああああああ!!?
ちょ、ちょっとまっ……!!くすぐったいー!!
俺は食っても美味くないぞー!!!薬くさいし!
[アイレン は ひ゛っくりして たおれこみ、されるか゛まま し゛ゃれつかれている!]
ああ、俺の命もここまでか……。
せめてでかい花火を作ってドカンと一発…ん?
[アイレン は +表+
表:おおきな にほ゜ほ゜にんき゛ょう に きつ゛いた
裏:くま か゛たた゛ し゛ゃれているた゛けなのに きつ゛いた]
‥‥どうやらこの町で手に入る情報はこれくらいのようね。
[モラータ は まちのひとひ゛と から いくつかの し゛ょうほう を てにいれた !]
[し゛ょうほう とは ‥‥1(6)]
[〜2 まちの はずれから しんて゛ん へと むかうみちか゛ あるらしい。
〜4 こた゛いのしんて゛ん には いまは あやしい いいつたえ のみ か゛ のこされている。
〜6 こた゛いのしんて゛ん には なにかか゛ ふういんされている らしい。]
城下町の近くにあるのに、詳しい情報がないのは怪しいわ。噂話くらいあってもおかしくないはず。
‥‥クリスタルを破壊したやつも、魔王も、神官もいまは後回しにするべきかしらね。
とにかくやつらは怖ろしい存在だってくらいしか、分からないのだし‥‥。
あたしが解決しないといけないってわけでもない。
[モラータは カバンをせおい し゛ょうかまち を て゛ることにした]
―→ しんて゛ん へ
[めか゛ね にんけ゛ん は されるがまま し゛ゃれつかれている]
[めか゛ね にんけ゛ん は たたかうつもり か゛ ないようた゛]
[めか゛ね にんけ゛ん との たたかい に しょうりした !]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん を てにいれた !]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアめか゛ね にんけ゛ん]
[めか゛ね にんけ゛ん は なにか を みつけたようた゛]
[ めか゛ねのもし゛ゃこうと もし゛ゃのくまこうか゛
こちらを みている ! ]
「まずいぞ きづかれたか・・・
[ コマンド? ]
[[>たたかう はなす
し゛ゅもん にけ゛る ]3(4)
コロホ゜ックリ ニニ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
「カイザード アルザー どへぶっ
[ なく゛られ ふっとんて゛きた にほ゜ほ゜にんき゛
ょうか゛ わたしに け゛きとつ した ! ]
[ わたしは (67×3(10)÷191)タ゛メーシ゛
を うけた ! ]
[くま に しか゛みつきなか゛ら おおきな にんき゛ょうの ようす を みている]
お、おい!いきなり殴るんじゃない!
こういうものは大抵何か仕掛けがあるもんだ、爆発でもしたら怪我をするぞ!
[めか゛ね の す゛れ を なおして かんさつちゅう]
[ なに を みまもり ますか ? ]
もりゆうしゃ わーぐまー
かか゛くしゃ アイレン
にんけ゛んになった ラク゛−ン
> おおきな にほ゜ほ゜にんき゛ょう
なにか ききたいことは あるかい ▼
いじげんから やってきた かいぶつのすたがを みたものは きょうふのあまり きをうしなってしまうそうだ 。
[めか゛ね にんけ゛ん は おおこ゛え を あけ゛た!]
[しかし なにもおこらなかった]
[おおきな にほ゜ほ゜にんき゛ょう は おおこ゛え を あけ゛た !]
「た゛れた゛ !」
[はい
いいえ
ニアきさま に なのる な は ない]
[ ニニ は おおきな にほ゜ほ゜にんき゛ょう の おたけひ゛ に おと゛ろいた ]
[ こし か゛ ぬけて そのは゛ に たおれた ]
[にんき゛ょうから こえか゛ する]
ん?何か隠れているのか。
そうかそうか。
[アイレン は くまからおりて カハ゛ン を もってきた]
・と゛うく゛・
1.あかいひ゛ん・・・あたるといたい やくひん
2.あおいひ゛ん・・・あたるとかいふくする やくひん
3.とうめいのひ゛ん・・・からのひ゛ん。ふ゛つりこうけ゛きあつかいになる
[アイレン は にんき゛ょう に むかって 3(3)をなけ゛た!]
[ なにかか゛ にんき゛ょうに むかって とんて゛く
る ! ]
[ +表+おもて:にんき゛ょうか゛ わたしを まもる
うら:わたしか゛ にんき゛ょうを まもる ]
*「あぶないっ !
[ わたしは にんき゛ょうの こえか゛ きこえた 。
(もうそう) ]
[ わたしは すかさす゛ かれを たてにして とんて゛
きた なにかを うけとめた 。 ]
[ おおきなにほ゜ほ゜にんき゛ょうに
(112×2(10)÷1)タ゛メーシ゛ ! ]
[ おおきなにほ゜ほ゜にんき゛ょう は こなこ゛な
に なってしまった 。 ]
「ぽ・・・ ポポニタミス−−−− !
[ わたしは かれのなを さけんた゛ 。
(もうそう) ]
「さようなら・・・ きみのことは わすれない 。
シーユー 。
[ わたしは わかれを つけ゛た 。 ]
「いったい ここで なにをしているんだ 。
[ わたしは いきなり もし゛ゃこうに はなしを ふ
った 。 ]
[めか゛ね にんけ゛ん の こうけ゛き !]
[おおきなにほ゜ほ゜にんき゛ょう は こなこ゛な
に くた゛けちった !]
[おおきなにほ゜ほ゜にんき゛ょう の うしろ から はね にんけ゛ん か゛ あらわれた]
「いったい ここで なにをしているんだ 。
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアし゛ゃれつく]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん に し゛ゃれついた!]
「うわ−−
[ わたしは くま−に し゛ゃれつかれた ! ]
[ コマンド? ]
[[>くしゃみ し゛ゅもん
しらへ゛る わすれる ]4(4)
こ、今度はなんだ?
[アイレン は くまのうしろから あらたなひと か゛ し゛ゃれつかれているの を みまもった]
やれやれ、人肌恋しいくまなのかな。
と、いかんいかん。瓶の回収をせねば…
[くた゛けちった にんき゛ょう の そは゛に なにかか゛あるようた゛]
[はね にんけ゛ん は し゛ゃれつかれた ひょうしに なにか わすれたようた゛]
[それは ともかく はね にんけ゛ん は たたかうつもり か゛ ないようた゛]
[はね にんけ゛ん との たたかい に しょうりした !]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん を てにいれた !]
「もふもふ ? もふもふ ? もふ〜
[ わたしは われを わすれている ! ]
[ STATUS:CHARM ]
[はね にんけ゛ん は もふもふ している !]
[いまなら おおきなとひ゛ら を あけることか゛ て゛きるかもしれない]
[はね にんけ゛ん は もふもふ している !]
[わーく゛まー は めか゛ね にんけ゛ん を ひろいあけ゛た]
[はね にんけ゛ん は もふもふ している !]
[めか゛ね にんけ゛ん は なにか を みつけたようた゛]
[はね にんけ゛ん は もふもふ している !]
[わーく゛まー は ちいさな いきもの を てにいれた !]
[はね にんけ゛ん は もふもふ している !]
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[ニアはね にんけ゛ん]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニア キメラ の つは゛さ]
[いきさき]
ニア まおう の しろ
[…]
[ニアやめる]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアコテーシ゛]
[わーく゛まー は おおきく あくひ゛を すると こ゛ろりと よこに なった**]
「もふもふ もふも ふぶっ
[ わたしは ふ゛んなく゛られた 。 ]
[ わたしに (67×5×3(10)÷1)タ゛メーシ゛ ! ]
[くま は コテーシ゛て゛ ねむっている]
[はねのはえたひと は コテーシ゛のよこ て゛ さ゛んねんなこと に なっている]
[ちいさなひと は くまと いっしょた゛]
やれやれ。
おい、お前生きてるか?熊に殴られたとなれば相当痛いだろうに。
ほれ、これやるから中で寝てろ。
[アイレン は はねのはえたひと に あおいひ゛ん を つかった!(49(153)×3(3)くらい かいふく した!]
[アイレン は ラク゛ーン を かついて゛ コテーシ゛のなか へ はこんた゛!]
[アイレン は また コテーシ゛の そと に て゛てきた]
そんじゃ、寝るまで見張りでもするか。
町が近いからそう物騒でもないだろうが…。
[ふ、と と゛こかて゛ た゛れかか゛ いのり を ささけ゛たような き か゛した>>92 ]
― しんて゛ん への やまみち ―
[モラータ は しんて゛ん へと つつ゛くという やまみちを あるいている ‥‥]
‥‥あまり人の手は入っていないようね。
神殿で何か情報でもあたしのレベルアップになるものでも手に入ればいいけど‥‥。
[モラータ は やふ゛ を かきわけて あるいて いる。]
[あしもとに はえている くさのなかに やくそうか゛ あることに ‥‥ +表+]
おもて:きつ゛いた
うら:きつ゛かなかった
あら? この草は‥‥。
[モラータ は あしもとの やくそうをつんて゛ カハ゛ンにしまった。]
[やくそう を てにいれた!]
‥‥見えてきたわ。あれが古代の神殿跡ね。
―→ しんて゛ん
― しんて゛ん まえ ―
[こた゛いの しんて゛ん は しす゛まりかえっている‥‥]
[>しらへ゛る
[モラータは しんて゛んの はしら や レリーフ を しらへ゛た。]
[しかし なにもみつからなかった。]
[モラータ は しんて゛んへと はいっていった。]
―→しんて゛ん ないふ゛
[ゆっきぃ は ちかく で *11岩燕* が ほえている のが きにくわない ようだ]
あははははは
なんか うるさい なぁ
……ぐぅ**
なにか ききたいことは あるかい ▼
しんでんの どこかに かくしとびらが あるそうだぜ 。
あいことばは 『ひらけごま』 だぜ 。
くうき シルフ がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
[せかいの と゛こかに あたたかい かせ゛か゛ ふいた]
[かせ゛と ともに シルフ か゛ あらわれた]
かせ゛の ふくまま きの むくまま。
と゛こかに おもしろいことは ないかなあ。
[シルフ は しんて゛んの ちかくを たた゛よっている**]
[ステータス
たいりょく 163(255)
ちから 105(255)
まりょく 88(255)
すは゛やさ 146(255)
きようさ 44(255)
うん 5(255)
けはい 2(255) ]
くうき て゛すからね
て゛も ときには かせ゛になる。
[シルフ は かせ゛に なった]
[かせ゛の そ゛くせいちか゛ 47 あか゛った]
[<修道女 シニータ>の そは゛を かせ゛か゛ かけぬけていった…**]
―まちの そとの みす゛うみ―
[アイレン は めを さました !]
ん。
いかん…随分と眠ってしまっていたようだな。
あいつらは…
[アイレン は コテーシ゛ の なか を しらへ゛た3(3)]
1.なんと もぬけの から!!
2.はねのはえたひと か゛ もっと さ゛んねんな こと に なっていた!!
3.みんな また゛ ねてる
[くまたち は また゛ ねむっている ようた゛]
[アイレン は おこそうか と゛うか まよっている!]
…熊だけにヘタをすると機嫌を損ねそうだし、かと言ってこのまま待っているわけにもいかんし。
[と゛うしますか アイレン ?]
しらへ゛る
は゛しょいと゛う
なにかつかう
→おと゛る
たたかう
さけふ゛
[アイレン は ふしき゛すき゛る おと゛り を おと゛った!!]
―まちの そとの みす゛うみ―
[アイレン の ふしき゛すき゛る おと゛りて゛ シルフ か゛ しょうかん された!]
よは゛れた きか゛ しました。
ほ゛くは なにを すれは゛ よいのて゛しょう?
[シルフ は とりあえす゛ ふしき゛すき゛る おと゛りを おと゛ってみた!]
[ふうりょく3(12)の かせ゛か゛ ふいた!]
[なんと めのまえ に なにか か゛ あらわれた!!]
………。
俺は今、何をした。
確か、ちょっと体操をしただけのはずなんだが。
[アイレン は こんらんしている!]
[アイレン は めのまえ の なにか の しょうたいか゛ つかめなくて こまっている!]
[アイレン は こんらんしている ようた゛]
おや と゛うか しましたか?
ふしき゛な おと゛りを おと゛った ひと。
もしかして せいれいを みるのは はし゛めて て゛すか?
[シルフ は くひ゛を かしけ゛た]
[めのまえ の なにか は せいれい らしい ?]
精霊…だと?
それはまあ、世界を支える自然の形というものくらいは流石に耳にした事はあるが目にしたのは初めてだ。
その精霊が何故今此処に?
[アイレン は ようやく おちついた ようた゛]
[アイレン は せいれい を ちゅういふ゛かく みている]
おや そうなのて゛すか
せいれいは はす゛かしか゛りやか゛ おおい て゛すからね
[シルフ は アイレン に みつめられた
シルフ は ほほえんて゛ いる]
ほ゛くは くうき て゛すからね
た゛から と゛こにて゛も いるのて゛す
ここは おもしろそうな けはいか゛したのて゛ きてみました
[シルフ は なにかをきたいする しせんて゛ アイリン を みつめている]
[アイレン は なんとなく いろいろ はあくした]
なるほどな、だから突然目の前に現れたという訳か…。
面白そうな気配、というのはあれみたいなものの事か?
丁度どうしようか悩んでいた所だったんだ。
[アイレン は あれ と いいなか゛ら コテーシ゛の なか を ゆひ゛さした]
[コテーシ゛ の なか て゛は くまたち か゛ また゛ ねむっている]
[シルフ は コテーシ゛の なかの けはいを さく゛った]
なるほと゛
くまと りゅうと ほ゛くのなかまのような けはいか゛ しますね
おこしますか?
[アイレン は あわてて せいれい に くひ゛を よこに ふった]
俺も起こそうかとは思ったんだが、何しろ相手は熊だからヘタをすると大暴れ…になりかねん。
かと言って動かずに居るのも勿体無いと思っている。
どうせならこのコテージをそのまま町の真横に飛ばす、なんて事は出来ないか?
俺は町に行きたいんだが、こいつらを放ったままにするわけにもいかんし。
[アイレン は せいれい に コテーシ゛ を とは゛す のを ていあん した]
それは こまるて゛しょうね
ほ゛くは にけ゛ますけと゛
[シルフ は アイレン に うなす゛いている]
たてものを かせ゛て゛ とは゛すのて゛すか?
やってみても いいて゛すか゛ ほ゛くのちからて゛ て゛きるかと゛うか…
くうき て゛すからね。
[シルフ は くるくるまわって かせ゛を おこしはし゛めた]
[ふうりょく12(12)の かせ゛か゛ ふきはし゛めた!]
[10いし゛ょう なら コテーシ゛か゛ もちあか゛る かもしれない]
[とてつもない きょうふうか゛ ふきはし゛めた!]
[たつまきて゛ コテーシ゛か゛ もちあか゛っていく!]
うわあああ
いきおいか゛ つよすき゛ました!
コントロール て゛きません!
[シルフは もうスヒ゜ート゛て゛ くるくるまわりなか゛ら コテーシ゛といっしょに と゛こかへ とんて゛いった!]
[つよい かせ゛か゛ ほほを かすめた!]
[コテーシ゛ か゛ かせ゛ に もちあけ゛られて いる!!]
おぉ…!流石精霊の力だな!
って、お、おい、精霊!!何処へ行くーーーー!!!
[なんと せいれい と コテーシ゛ か゛ とは゛されて いった!]
[アイレン は たおれてくる き から にけ゛たり みす゛うみ の みす゛ から にけ゛たり おおいそか゛し た゛]
めか゛ まわる〜
[コテーシ゛は まちから 95kmのところに ちゃくちした!]
[シルフ は まちから 31kmのところに とんて゛いった…]
[ゆっきぃ は ふおんな ふんいき に きがついた]
あははははは
ちじょう で かぜ が ふきあれている ?
[ゆっきぃ は <雪娘 ゆっきぃ>が とんでいった ようす を そうぞうした]
―た゛いそうけ゛ん―
あいたたた…
ここは と゛こなのて゛しょう?
[シルフ は しゅういを みまわした]
と゛うやら そうけ゛んの ようて゛すね
せっかくた゛から しばらく このあたりを とんて゛みようかな。
[シルフ は そうけ゛んの くさを ゆらしている…]
[かぜ と ともに なにかが ぶつかる ひどい おと が した]
あははは……?
[どうやら コテージ が しんでん に ちょくげき した ようだ]
[アイレン は て を かさ゛して それそ゛れ か゛ とんて゛いった さき を みていた]
あの精霊はまだ町からそう遠くには行っていないようだが、熊達は一体何処へ行ったんだ?
とにかく方角だけは記録して、町で話を聞くか。
[どうしますか アイレン ?]
なにかしらへ゛る
→は゛しょいと゛う →マリアハンのまち
なにかつかう
ねる
たたかう
さけふ゛
[アイレン は まちに むかった]
[ちかくには と゛うふ゛つけいモンスター か゛ 6(10)ひき
スライムけいモンスター か゛ 4(10)ひき いるようた゛]
[8か゛ 2 いかなら てきにきつ゛かれる]
さすか゛ くうき モンスターにも きつ゛かれない
て゛も ちょっと あふ゛なかったかな?
[ふしき゛なかせ゛に モンスターか゛ あたりをけいかいしている]
さて ここを まっすく゛すすむと と゛こにて゛るかな?
[+裏+ おもてなら コテーシ゛のちかく
うらなら まち]
[マリアハン の まち には あるうわさ が ひろがっていた]
[だれに はなしを ききますか?]
1 ぶきや
2 ぼうぐや
3 どうぐや
4 やどや
5 じょうほうや
6 まおう
[おとこから コテーシ゛か゛ おしろ か しんて゛ん の ほうへと とんて゛いった ときいた]
城…はあっちか。
コテージが飛んで行ったのはもう少しこちらの方角だったから…恐らくは神殿の方だろうな。
ところで、その神殿には人が頻繁に行き来しているのだろうか?それとも遺跡扱いになっていてそうそう人が立ち入る事がなかったり?
[アイレン は さらに おとこに といかけた]
[なんた゛か まちし゛ゅう か゛ さわか゛しい き か゛する。なにか あったのた゛ろうか?]
― SORATOBU KINOKO HOUSE ―
[ わたしは めを さました 。 ]
[ ひ゛ゅ−んと すこ゛い おとか゛する 。 ]
「ぅぅ・・・ い 、 いったい なんだ ここは 。
なぜおれは こんなところに ? なにも おぼえてい
ないぞ 。
[ わたしは あたりを みまわした 。 ]
[ わたしは ねている くま−と まと゛のそとの
1:しんて゛ん 2:おしろ
3:りょうほう 4:あかいやねのおおきなおうち
2(4)を みた 。 ]
「ややっ 。 なんだ あれは !
[と゛こからともなく かみなりか゛おちて シルフ に あたった]
き゛ゃー
[シルフ に 2の タ゛メーシ゛!]
[シルフ は しひ゛れて うこ゛けない…**]
「りっぱな おしろだなあ 。
[ わたしは おしろに みとれた 。 ]
[ そのまま すと゛おりして しんて゛ん か゛ みえ
てきた 。 ]
「ややっ 。 なんだ あれは !
たびびと ものえむ がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
― マリアハンのやと゛や ―
[ちゃーらーらっちゃったったったー♪
やと゛やのおやし゛いわく「きのうはおたのしみでしたね」]
一人で泊まったのに、何を楽しむと言うんだー!
[ものえむ は やと゛やのおやし゛につっこみをいれた!
ミス! やと゛やのおやし゛は かれいに スルーした!
「きょうも け゛んきに いってらっしゃい」]
このおやじはあてにならん。他の誰かに話を聞いてみよう。
[ものえむ は にけ゛た゛した!]
[アイレン は しんて゛ん にかんする し゛ょうほう を てにいれた !]
なら1人で立ち入るのは危険だな。
まああちらは熊と羽の人と小人のトリオだから問題はないだろうが…。
そうだ、礼と言ってはなんだがこれを。
[どうしますか アイレン ?]
→なにかわたす
なにかしらへ゛る
は゛しょいと゛う
おと゛る
さけふ゛
かか゛くする
[た゛れに なに を わたします か ?]
→めのまえの おとこ
・しけんかん に はいった あおい やくひん
[ ト゛−−−−ン ]
「う 、 うわ−−−− 。
[ そらとふ゛ きのこは しんて゛んの 3かいの か゛
いへきに け゛きとつ したようた゛ 。 ]
[ わたしは +表+
おもて:まと゛から なけ゛た゛されてしまった !
うら :てんし゛ょうに ふ゛つかった ! ]
[ [>つよさ
ステータス▼
たいりょく 154(255)
ちから 169(255)
まりょく 11(255)
すは゛やさ 250(255)
きようさ 106(255)
うん 144(255)]
「う 、 うわ−−−− 。
[ わたしは しんて゛ん ないふ゛に とつけ゛きした
+裏+
おもて: !
うら :か゛ 、 そのまま つきぬけて そとへ
! ]
[サイモンは しけんかん に はいった あおい やくひん をうけとった]
お前さんも気をつけてな。
[おとこを みおくったあと しけんかん を ながめて]
何に使うんだこれ?
[サイモンは くびをかしげた]**
キャラメイクちゅう ああああ がきたらしいよ(11人目……だったかなあ?)。
なまえ:ああああ ▼
せいへ゛つ:おとこ ▼
しゅそ゛く:にんけ゛ん▼
のうりょくちを ふりわけてください:
たいりょく:105(255)
ちから:67(255)
まりょく:47(255)
すは゛やさ:94(255)
きようさ:144(255)
うん:242(255)
[ああああか゛ なかまに なった!]
ゆうしゃ:うんは゛かりて゛ つかいにくそうた゛。
ゆうしゃ:ほかのひとと いれかえよう。
▶アイテム ▷ショートソート゛
▶ああああ ▷かわよろい
▷50GP
▼
▶わたす
▶勇者
[ああああは ゆうしゃに アイテムと おかねを せ゛んふ゛ わたした]▼
▶なかまとわかれる
▶ああああ
[ゆうしゃは ああああと わかれた]
今から キャラメイクちゅう ああああ は すてられた ああああ だッ!
また やられてしまった。
むいちもんて゛ そうひ゛も ない。 ▼
これから と゛うしよう・・・ ▼
[ザッザッザッザッ(SE)]
むらひ゛と:ここは マリアハンの まちて゛す。
[ふ゛きや か゛ しめした ねた゛ん は きんか81まい]
[アイレン の おさいふの なかみ:きんか57(200)まい]
……む。
[アイレン は おおあわて て゛ おもてに とひ゛た゛して てもちの やくひんを うりつけた!]
だからな、これをこう使えば愛しのあの娘も振り向くというものだ。
…ああ、金貨33(100)枚でどうだ。
高い?運命の恋人ゲットの機会を得られると思えば安いだろう?ん?
[アイレン は おかね をてにいれて もと゛ってきた!]
宿屋のオヤジがこの街に「まおう」と呼ばれるいかがわしい奴がいるとか言ってたな。探してみよう。
[しかし みちに まよってしまった!
あやしい おとこたち か゛ あらわれた!
コマンド?
ニアはなす
にげる
まほう
ぼうぎょ
どうぐ]
すまないが、「まおう」とやらがどこにいるか知らないか?
なにか 落ちていないかな。
あ、あんなところにツボが。
[ああああは ツボをのぞ゛きこんた゛!] ▼
[ツホ゛の なかに モンスターか゛!]
[ ニニ は もりゆうしゃ わーぐまー に ひろわれ ひとは゛ん を すこ゛した 。 ]
[ ちゃらららら ちゃっ ちゃっ 〜 ♪ ]
[ 『きのう は おたのしみ て゛したね』 なと゛と いう し゛んふ゛つ は ここには いなかった ようた゛ ]
[silver◆*10雪兎*か゛ あらわれた!] ▼
[コマント゛?3(4)]
1 たたかう
2 にけ゛る
3 ほ゛うき゛ょ
4 アイテム
その錆びた剣を、買おう!
確かに眉唾ものだが、それはそれでまあ良いだろう。
もしも本当だったら安いもの、嘘だったら後で薬品を投げ込むだけだからな。
[アイレン は カウンター に きんか81まい を おいた!]
[ ニニ は きもの の そて゛ に にほ゜ほ゜ にんき゛ょう の かけら か゛ はいっている のに き か゛ ついた ]
[ ニニ は にほ゜ほ゜ にんき゛ょう の かけら を て に いれた ! ]
あ、かわいい。
いじめちゃ かわいそう だよね。
[ああああは みをまもっている。]
[き゛んうさき゛の こうけ゛き!] ▼
[ああああは 23(100) の タ゛メーシ゛を うけた!]
ぐふっ
今から すてられた ああああ は いきた゛おれ ああああ だッ!
[ ニニ は わーく゛まー を もふもふ しなか゛ら し゛ふ゛ん の のうりょく を おもった ]
たいりょく 17(255)
ちから 37(255)
まりょく 255(255)
すは゛やさ 193(255)
きようさ 63(255)
うん 140(255)
ころ 166(255)
ほ゜っくり 161(255)
[おとこたち は 「まおう? なんだいそりゃ。」といって ふしき゛そうな かおをしている。]
よく考えてみれば、こんな町の中に魔王がいるのもおかしな話だよな。オヤジのガセネタだったのかもしれない。
[コマンド?
ニアにげる]
ここには用は無い。自力で探してみる事にするよ。
[ わたしは 4(10)しゅうくらいして もと゛って
きた 。 ]
「おおおお おおおお おおおお
[ わたしは あたまから しんて゛んへ つっこんた゛
。 ]
[ それは まるて゛ すいせいの こ゛とく 。 ]
[ ト゛−−−−ン ]
かわいい見かけをして いい けりを もってやがる・・・
[き゛んうさき゛は にけ゛た゛した!] ▼
あっ! まて!
[ああああは モンスターのあとを おいかけた!] ▼
[モンスターと ああああは ろし゛うらに まよいこんた゛]
[ ニニ は にほ゜ほ゜ にんき゛ょう を ふくけ゛ん したかった か゛ ふ゛きよう なのて゛ あきらめることにした ]
[ にほ゜ほ゜ にんき゛ょう の かけら に まりょくを そそき゛こんた゛ ]
[ にほ゜ほ゜ にんき゛ょうの かけら は おまもり に なった ! ]
[ ニニ は ひろって くれた おれい に わーく゛まー に にほ゜ほ゜ にんき゛ょう の かけら て゛ つくった おまもりを そっと くくり つけた ]
[ものえむ は おとこたちに かこまれてしまった。]
ん、どうした?
こんなところで騒ぎを起こすのはお互いの為にならないと思うが、何か用でもあるのかい?
[ ニニ は はね にんけ゛ん と わーく゛まー との せんとう を おもいた゛した ]
[− ニニ は めか゛ね ひ゛と には きか゛ つかない ままた゛った −]
[ 「 ここ は とうき゛し゛ょう ? なか゛い は きけん なのかも しれない ・・ 」 と おもった か゛ ねむく なったのて゛ わーく゛まー の もふもふ の け に もく゛りこんて゛ ねた ]
[アイレン は さひ゛たけん を てにいれて みせから て゛てきた]
[アイレンは こうみえて ハイリスク ハイリターン を きたいする おとこ。 こういうのって そんしやすい]
…さて、ますます神殿へ行かざるを得なくなったわけだが正確な位置を知らん。
[どうしますか アイレン ?]
は゛しょいと゛う
なにかしらへ゛る
ひとをよふ゛
→かか゛くする
ねる
無駄に騒動を起こすつもりは無いから、大人しく忘れておくことにしておくぜ。
[いりおもてやまねこ の なきこ゛えをきいてねこをおいかけた。
+表+←か゛おもてなら ねこにもふもふすること か゛て゛きる]
[アイレン は なにをおもったか きさ゛い をひろけ゛て なにかを つくりはし゛めた]
[みちゆく ひとか゛ なにこ゛とか と よってきた]
ちょっとちょっとそこのお姉さん?
この瓶にそっちの水を入れてもらえないかなー。
…大丈夫大丈夫、危なくないったら。
[みちゆく ひとに こえをかけて つくっていたものは1(3)
1.こえか゛2(10)ふ゜んかん かんた゛かくなる やくひん
2.むしよけ
3.きれいなけっしょう]
[アイレン は こえか゛かわる やくひん を さくせいした!]
[アイレン は まちのひと に それ を わたした]
その薄さだと精々2〜3分かなー。
面白い声が出るよ、一度お試しあれ。
…ところで、この辺に神殿って呼ばれてる所ってないかな。
俺はこの町初めてだから地理に詳しくなくてさ。
良かったら教えてもらえないかな?
[あつまった まちのひと から しんて゛ん の は゛しょ を おしえてもらった!]
[アイレン は そそくさ と きさ゛い を かたつ゛けて そのは゛ を さった]
[わーく゛まー は めを さました !]
[ニアけ゛んさ゛いち]
[こた゛い の しんて゛ん]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアせいり]
[めか゛ね にんけ゛ん は と゛うく゛ から はす゛れたようた゛… …]
[はね にんけ゛ん は と゛うく゛ から はす゛れたようた゛… …]
[わーく゛まー は よ の むし゛ょう に こころ を いためた]
[わーく゛まー の けつい か゛ 47あか゛った!]
[アイレン は し゛ょうほう の とおり に まちの はす゛れ に きた・・・はす゛]
……あれ?
[アイレン は まいこ゛ に なったらしい!]
[アイレン は とりあえす゛ ふしき゛すき゛るおと゛り を おと゛って おちつこうとした]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアちいさな いきもの]
[ちいさな いきもの は ねいき を たてている]
[そうひ゛ しますか?]
[ニアはい いいえ]
[わーく゛まー は ちいさな いきもの を あたま に そうひ゛ した !]
[まりょく か゛ あか゛った ! きもち に なった
ほ゜っくり か゛ あか゛った ! きもち に なった]
− PALACE OF KOSHIRO −
[ わたしは と゛うやら きをうしなって いたようた゛
。 ]
「あい たたた・・・ ここは いったい と゛こなんた゛
。
[ わたしは あたりを みまわした 。 ]
[ なにやら ものものしい ところた゛ ・・・ ]
[ わたしは 1(4)を みつけた !
1:さいた゛ん 2:かくしつうろ
3:ヘ゛ット゛ 4:よきんつうちょう ]
[ わたしの めのまえに ふ゛きみな さいた゛んか゛
ある 。 ]
「こ 、 これは・・・ かっこいい 。
[ STATUS:CHU−NI ]
[ わたしは みかんを おそなえした 。 ]
[ きっと なにか いいことか゛あるに ちか゛いな
い。 ]
[ わたしは さきへ すすんた゛ 。 ]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニア キメラ のつは゛さ]
[ふしき゛なちから か゛ と゛うく゛ の こうか を かきけした !]
[と゛うやら あるかなけれは゛ ならない ようた゛]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアかき゛わける]
[わーく゛まー は ほこりくささ を かんし゛とった]
[わーく゛まー は みかんのかおり を かんし゛とった]
[わーく゛まー は とおくから かき゛おほ゛え のある におい をかき゛とった]
[わーく゛まー は なにか を おもいた゛そうとしている … …]
[+裏+おもて:わーく゛まー は はね にんけ゛ん の におい を おもいた゛した!
うら:しかし なにも おもいた゛せなかった ようた゛ … …]
「ややっ 。 なにか あるぞ 。
[ わたしは たからは゛こを てにいれた ! ]
[ わたしは たからは゛こを あけた ! ]
[ もやもやか゛ わきて゛てきた ! ]
[ わたしは ねむってしまった ! ]
「ぐう 。
[ と゛うやら ワナた゛った ようた゛ ! ]**
[かき゛おほ゛え のある におい は きのせい た゛ったようた゛]
[わーく゛まー は みかん の におい に つられ あるきた゛した ]
[わーく゛まー の ほ゛うけん は おわらない]
[なせ゛なら おれたちは あるきはし゛めたは゛かりた゛からな]
[この はてしない ゆうしゃ さ゛か を … … !!**]
―マリアハン うらろし゛―
よくしらないところに まよいこんでしまった。
おまえは、どこへ 行くつもりだったんだい?
[いつのまにか うさき゛か゛ なかまに なっていた!]
[わかれみちた゛!] ▼
[と゛うする? +グー+]
く゛ー――あやしい おとこたちの いる ほう
ちょき――たひ゛ひ゛との いる ほう
は゜ー――かか゛くしゃの いる ほう
おとこの リータ゛ー:
おい おい
なに みてるんだよ にいさん
おれたち に なにか ようかい?
[おとこたちは ああああを いかりゃく]
な、なに?
見てのとおり なにも もってないそ゛? ▼
[ああああは いろいろ ほ゛ろほ゛ろた゛った!] ▼
おとこの リータ゛ー:
しってるかい?
このまちは ((求婚者))さん が しきってるんだ
いま みたことは わすれるんだな ▼
*:は、はあ‥‥
その前に なにも 見てないけども。 ▼
[おとこたちの おくから かなしそうな 西表山猫の なきごえ が きこえた] ▼
[なきこ゛えを きいて うさか゛ かけた゛した!]
[なまえも いつのまにか ついていたらしい] ▼
あっ、また急に!
― こた゛い の しんて゛ん ―
[モラータ は ちゅういふ゛かく しんて゛ん の なかを あるいている]
‥‥結構広そうね。地下にも神殿が続いているみたいだし、もっと探索のための道具を用意するべきだったかしら。
町で聞いた話だと、昔この地域を治めていた神を祭っていたらしいけど、今はそれらしい力とか気配はなさそうね‥‥。
モンスターが根城にしているかも知れない。気を付けていきましょう。
[と゛うく゛
[>たいまつ
[>つかう]
[モラータ は ちか へと すすんて゛いった]
― しんて゛ん ちか1かい ―
[たいまつ の あかりを たよりに モラータ は ちか を すすんて゛いる]
[ああっと! あしもと の いした゛たみ か゛ われている!]
[50いし゛ょう:かれい に かいひ
50いか:みこ゛と に ころんた゛
24]
[モラータ は あしもと の ヒヒ゛ に つます゛いた!]
うあっ!?
[モラータ は ころんて゛14(30) の タ゛メーシ゛]
[カハ゛ン から ふるひ゛た にんき゛ょう か゛ ころか゛りおちた。
にんき゛ょう は そのまま くらやみへ すいこまれて いく‥‥]
いっ、たたた‥‥。
‥‥! 待って!
[モラータ は たいまつ を ひろい にんき゛ょう を あわてて おいかけた]
[[>CONTINUE ]
[ わたしは しんて゛んを あるいて いた。 ]
[ もろん 。 ]
「おや 、 なにか おちているぞ 。
[ わたしは ふるひ゛た にんき゛ょうを みつけた
。 ]
[ コマント゛? ]
[[>たたかう はなす
し゛ゅもん しらへ゛る ]3(4)
[ わたしは しきへ゛つの し゛ゅもんを となえた
! ]
「なんと ! こっ 、 これは・・・
[ わたしは よく わからなかった ! ]
[ しかし なんとなく た゛れかか゛ これを さか゛
している きか゛ した ! ]
「じゃあ 、 この ふるひ゛た にんき゛ょうを さが
している だれかを おれは さがそう 。
[ わたしは ふるひ゛た にんき゛ょうを ひろって
さきへ すすんた゛ 。 ]
―マリアハン うらろし゛―
[西表山猫 を もふもふ していると silver雪兎 か゛やってきた]
[コマンド?
おそう
くらう
めでる
ニアながめる]
こいつは美味そうな兎だ。捕獲して今日の晩メ…
[みるからに ほ゛ろほ゛ろな おとこも ついてきた]
おや、兄さんこいつの仲間かい?
[おとこ に はなしかけてみることにした]
―マリアハンのまち の どこか―
[アイレン は ふしき゛すき゛るおと゛り を やめた!]
…おかしいな、確かに俺は町の人に言われた通りに…
武器屋から北へ歩いた先の3つ目の角を45度左に曲がった所で回転床の罠を解除し、町のはずれまで辿り着いたはずなのに。
まるで此処は…1(3)じゃないか。
[1.ここは ろし゛うら の ちかく て゛す
2.しゅうと゛うし゛ょ の ラーメン やたい まえ て゛す
3.おしろ の まえ て゛す]
[ああああ か゛なかまになりたそうに こちらを みている かもしれない。
ニアだか゛ ことわる と いってみる]
俺も金は無い。
達者で暮らせよ。
……と、言うのは冗談だ。
俺も行く宛も無く一人でぶらぶらしていたところだ。
もし良かったらこれも何かの縁だろうから、「よーし、パパ頑張ってドラゴン退治しちゃうぞー」なレベルを目指して、一度パーティーを組んでみないか?
まずは、スライム殴って小銭を稼ぎながら一喜一憂な関係からお願いします。
[ああああ を なかまに さそって みることにした]
むぅ…どうやら回転床の解除を失敗してしまったみたいだな。でなければこんな路地裏のような場所に出て来るはずがない!
さて、急ぐ必要はないが急がなければいけない気がするので戻らないと。
[と゛うしますか アイレン ?]
は゛しょいと゛う
→なにかしらへ゛る
ひとにきく
さらにおと゛る
なにかとる
[なに を しらへ゛ますか ?]
→しゅうい
たてもの
し゛ふ゛ん
「どっこらしょ 。 ああ つかれた 。
[ わたしは カ゛−コ゛イルそ゛うの た゛いさ゛に
こしかけた 。 ]
[ わたしは ひさしふ゛りに よくあるいたのて゛ あ
しこしか゛ カ゛タ゛カ゛タ゛た゛ ! ]
[ わたしは すこし やすむことに した 。 ]
*「>>216
[ わたしは た゛れかに はなしかけられた 。 ]
[ コマンド? ]
[ たたかう はなす
し゛ゅもん[>しらへ゛る ]
[ わたしは あいてを しらへ゛た ! ]
[ と゛うやら にんけ゛んの めすの ようた゛
。 ]
「おれは ラグーン 。 ただの にんげんさ 。 なぜ
だか わからないが 、 この しんて゛んに まよい
こんで しまったんだ。
「へんな せつぞうや あかないとびらは あるし 、
いったい ここは なんなんだ ?
[ [>はなす
ニアアイレン]
一般人として、暮らしていれば平穏無事な生活を過ごせるのに、敢えて自ら危険に飛び込む『冒険者』を生業としている時点で、変人なのかもしれないな。
それはさておき、こちらの彼だが、どうやら悪者に身ぐるみを剥がれてしまったらしい。
見たところ、一人では力不足のようだが意外な潜在能力を秘めていそうだったので、同行を持ちかけていたところだ。
[て゛あったは゛かりて゛し゛し゛ょうをしらなにのに はったりをならへ゛てみた。
しかし、た゛いたいあっているようた゛。]
[ コマンド? ]
[ たたかう はなす
し゛ゅもん[>と゛うく゛ ]
[[>ふるひ゛た にんき゛ょう ]
「おっとそうだ 。 この にんぎょうは きみの もの
かい ?
― マリアハン の まち ―
[むらひ゛とB か゛ し゛ょうほうや の ちかく て゛ つふ゛やいている 。]
「異次元から敵が来て、世界を支えるクリスタルが砕かれたっていうじゃないか。
王様は、何か考えて下さってるのかねえ。ぶるぶる。
これじゃ安心して、お布団も干せなければ、買い物にも出ていけないよ。ぶるぶる。
でも、もしそのクリスタルの欠片を拾えたら、どれくらいのお金になるのかな?」
[と゛うしますか アイレン ?]
→ひとしらへ゛る →ほ゛ろほ゛ろのおとこ
は゛しょいと゛う
なく゛る
ける
かか゛くする
[アイレン は はなし を きいて ほ゛ろほ゛ろ の おとこ の ほう を みた。]
[なるほと゛ たしかに ふこう を せなか に せおったような かお を していた]
それは気の毒に。それでその動物を捕らえて食事にしようとしていたんだな。
時に、少々訊ねるが…町外れとはどの辺りになるかわからないだろうか?
どうも道に迷ったらしく、先にある神殿に行きたいんだがなかなか着かなくてな。
[アイレン は はなしなか゛ら ほ゛ろほ゛ろ の おとこ に もっていた ハ゜ン を わたした]
[アイレン は とおりすか゛りに て゛あった あいてに みちを たす゛ねた。
しかし、たす゛ねたあいてもまいこ゛た゛った!!]
いやぁ、奇遇だなぁ。
実は我々も道に迷ってここに辿りついたんだよ。
この街には情報屋がいるらしいから、その情報屋に聞けば詳しい場所もわかるかも知れないが。
― マリアハン の まち ―
「ええっ、私は知らないよ。
どこにクリスタルがあったのかも知らないんだ!
砕かれて散らばったのなら、流れ星にでもなって落ちたんじゃないのか。ぶるぶる。
詳しくは、町の人脈を握る情報屋にでも聞いてくれ。
それより、うちの妻が、私をこき使うのを止める方法を教えてくれないか。ぶるぶる。」
[むらひ゛とB は ふ゛るふ゛る したまま た゛。]
誘いは大歓迎だ。二人よりも三人の方が心強いし、この先どこに行くかも、特に決めていなかったしな。
よろしくな。
[よろこんて゛さそわれることにした。]
まずは情報屋だな。行ってみようか。
[アイレン は おとこ と ほ゛ろほ゛ろのおとこ と いっしょに いくこと に した !]
………。
ところで、名前を言うのを忘れていたな。
俺は化学者のアイレン。
2人は…?
[3にん は はなし を しなか゛ら もときた みち を もと゛って いった]
・は゛しょいと゛う・
→マリアハンのまち いりく゛ちふきん へ
― マリアハン の まち ―
ありがとうよ村人さん。
クリスタルについては適当に調べてみるよ。
お前さんのカミさんのことについては……そうだなあ?
何かプレゼントでもしてご機嫌をとってみちゃどうだい?
[サイモンは わりと てきとうな ことをいった 。]
[サイモンが おもいだしたこととは 3(3) ]
1.こだいのしんでんに クリスタルの ひみつがあるらしい
2.おしろのおうさまが クリスタルの ことをしっているらしい
3.こだいのしんでんに クリスタルの いちぶがあるらしい
[ああああ を れんこう しながら、アイレン とも なかまになった]
俺はものえむだ。よろしく。
前線に出て近接格闘を得意としている、言って見れば武闘家タイプだな。
『いしや〜きいも〜♪』
美味そうな匂いが……って二人とも行っちゃうのか。
[→マリアハン いりく゛ちふきん へ いと゛う]
[むらひとB をみおくったあと シスターから いしやきいもを かって もぐもぐとたべながら]
さてと神殿に行ってみるかな。
でも、神殿は危険な場所だからなあ。1人じゃ危険だ。
どうするかな?
[サイモンは くびをかしげた]
― マリアハン いりく゛ちふきん ―
[めのまえにいる おとこか゛ いしやきいも を たへ゛ている!!
[>おそう
[>いしやきいも
ほんとうに おそいますか?▼
はい
いいえ
]
[と゛こかから うわさは゛なしか゛ きこえる…]
[みみを すませますか?
[>はい いいえ]
[むらひ゛とB「いし゛け゛んから てきか゛きて せかいを ささえる クリスタル か゛ くた゛かれたって いうし゛ゃないか。]
おや なにやら おもしろそうな はなし て゛すね
おかねに きょうみは ありませんか゛ クリスタル を さか゛してみるのは たのしそうですね。
―ろし゛うらの おもいて゛―
[うさを おいかけた さきて゛ たひ゛ひ゛とふうの おとこに て゛あった!] ▼
[たひ゛ひ゛とは みか゛まえている・・・] ▼
[うさの こうけ゛k]
わーっ!
すとっぷ、すとっぷ!
[こうけ゛きに わりこんた゛ ああああに 19の タ゛メーシ゛!]
ああ、やっぱり。先程は世話になった。
…神殿に向かったはずが、道に迷ってしまってな。
共に迷子になっていた彼らと、情報屋に頼ろうと一度戻って来た所だ。
[アイレン は ものえむたち を しょうかい した]
[アイレン は めのまえ の おとこ か゛ し゛ょうほうや と いうことに きか゛ついて いない]
[し゛めんに たおれふしていると たひ゛ひ゛とに なかまに さそわれた]
な、なかま‥‥
僕、お金も 装備も 何も 持ってないし、
なまえは ああああ で とうろくされちゃったし、
それでも つれて いくの? ▼
[とらうまか゛ よみか゛えった!]
[アイレン は おとこ に あいさつ を している]
[アイレン は せいれい に きか゛ついた]
[アイレン は ものえむ の たたかい も いちおう みている]
おぉ!!えーと…空気の精霊?だったか!
無事だったんだな、まあ風や空気なら怪我とは無縁なんだろうが、また逢えて何よりだ。
それで、これから神殿に行こうかと思うんだが…。
変な剣を武器屋で買ってしまったし、なんでもこれで魔王とやらを倒せるようになるそうだ。
[アイレン は さひ゛たけん を ぬいて みせてみた]
[そうこう していると もうひとり かか゛くしゃふうの おとこか゛あらわれた!] ▼
[と゛うやら なかまに なるのは きていし゛こう らしい] ▼
[うし゛うし゛ まよっていると かか゛くしゃの おとこから ハ゜ンを わたされた]
わかりました ついて いきます
[ものえむ と アイレン の なかまに なった!]
[そしてマリアハンへ・・・]
[ [>はなす
ニアサイモン]
二人は知り合いなのか。ならば話は早い。
そんな訳で、三人寄ればなんちゃらの知恵と言うし、『旅は道連れ世は情け』で連れ立ってワラワラと神殿を向かおうとしているが、
誰も肝心の神殿の場所を知らないという罠にはまっているのだよ。
[なんと し゛ょうほうや は めのまえ の おとこ た゛った !>>255]
[と゛うしますか アイレン ?]
は゛しょいと゛う
→ひとしらへ゛る →サイモン
おそう
においをかく゛
[アイレン は きょた゛いまるそ゛こフラスコ を かついて゛ おとこ・・・サイモン を みていた]
道理で合言葉やら何やらを知っていると思ったが、いきなり本人に出会えるとは運が良い。
いや、もしかしたら最高に運の良い人がこの中に居るのかも知れないな。
案内は有り難いが、話では相当危険な場所と聞く。
自分の身を護る手段はあるか…?
[アイレン は し゛ふ゛ん の まわり を みた]
[け゛んさ゛いち:こた゛い の しんて゛ん]
[わーく゛まー は しんて゛ん を あるいている … …]
[おおっと!]
[2(6)
1:なにかの スイッチ を ふんす゛けた !
2:はね にんけ゛ん を みつけた ! あおい にんけ゛ん と はなしている ようた゛ 。
3:かたそうな にんき゛ょう を みつけた !
4:つめたい せつそ゛う を みつけた !
5:たからは゛こ を みつけた !
6:いし゛け゛ん の まもの か゛ 1たい て゛た !]
[いつのまにか ひとか゛ わらわらと ふえている]
[ [>はなす
ニアああああ]
道に迷っていただけなのに、いつの間にか同行者も増えて、パンややきいもも食べられて、
しかも謎に包まれた神秘の神殿だなんて、すごい話が転がり込んで来た。
二人で行動するようになって以来いいことづくめじゃないかぁ。なぁ!
[むた゛にほこらしけ゛た゛]
[モラータ は はねのはえたヒト の ことは゛ に うなす゛いた]
あたしは羽の生えた人間を知らないけど、モンスターにも見えないわね。
とりあえずあなたの言葉を信じるわ、ラグーン。
‥‥この神殿のことはあたしも良く知らない。でも‥‥城下町で噂を聞いたわ、神殿のどこかに隠し扉があるそうよ>>102。
何か隠されているんじゃないかと思うの。クリスタルの手掛かりがつかめるかも知れないわ。
[モラータ は し゛ょうせ゛つ だ]
‥‥あっ! それはあたしの人形だわ!
正しくは、あたしが自分の人形を持つまでって約束で、ばば様が貸してくれた人形なの。
だから、それがないとばば様に叱られてしまうわ。
さっき床の石につまずいて転んで‥‥カバンから落としてしまったの。
[モラータ は にんき゛ょう を ほしか゛っている]
おや?
あのひかりかた には みおぼえが……?
[ゆっきぃ は じぶん と ともに クリスタルのいちぶ が ふうじられている こと を ……]
[+裏+
(表:おもいだした)
(裏:おもいだせなかった)]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん を みつけた ! あおい にんけ゛ん と はなしている ようた゛ 。]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアみつめる]
[わーく゛まー は ふたりの ようす を ちゅういふ゛かく みつめた]
[ものえむか゛ ほこらしけ゛に かたった] ▼
今まで なかまに 入れられては みぐるみを はがれ
なかまに 入れられては みぐるみを はがれ ▼
こんな なまえの 僕に、アイテム(たべもの)を くれる ひとが いるなんて‥‥ ▼
[ああああは なみた゛を なか゛している]
伝説の鋼の剣??
伝説の鋼で出来た剣なのか、それともこれそのものが伝説になっているのか…どちらにしても今のままではわからないな。
[アイレン は >>256に くしょう して また けん を おさめた]
[アイレン は >>264を きいて すこし かんか゛えた]
クリスタル…この世界を支えていたといわれるあれか。
その欠片が神殿に?
まあ見つかるかどうかは分からないが、金目のものがあれば案内料・情報料としてサイモンに分ける事にしよう。
2人はそれでも構わないか?
[そのこと を ものえむ と ああああ に たす゛ねてみた 。 そして せいれい にも 。]
[ゆっきぃ は うごかない きかいにんぎょう を しげしげと かんさつ している]
そういえば こんなふうに うごかない おおきなもの に あったこと が あったような…?
[+裏+
(表:おもいだした)
(裏:おもいだせなかった)]
*「>>261
[ モラ−タに にんき゛ょうを わたしますか ? ]
[ はい [>いいえ ]
[ イシ゛ワルをしても しかたか゛ない 。 ]
[[>と゛うく゛ ]
[[>ふるひ゛た にんき゛ょう ]
[[>わたす ]
[[>モラ−タ ]
「さっき そこで ひろったんだ 。 たいせつな もの
の ようだね 。
[ わたしは モラ−タに ふるひ゛た にんき゛ょうを
わたした 。 ]
「ふむ 。 なにやら どうやら デンジャーなところに
きてしまった みたいだな 。
「・・・はて 。 クリスタル だって ?
[ わたしは ききおほ゛えのある ことは゛を きい
た ! ]
[ しかし それか゛なんなのか てんて゛ おもいた゛
せない ! ]
クリスタルの 神殿だなんて
そんな 名のある 冒険者が いきそうな ダンジョンに、
僕が いっても いいのだろうか。
[そして、サイモンか゛ と゛うこう するようた゛]
ついて 行くだけで、僕は じゅうぶんだ。
宝物を 渡すのには、異論ないよ。
[ [>はなす
ニアああああ>>267]
冒険者は実力主義なんだぜ。今まで出会った連中はへっぽこ連中だったんだろうな。
完全な役立たずなら保障は出来ないが、上手いこといって儲かればアイテムだろうと、美味いものだろうとどんだけでも買うぜぃ。
[ [>はなす
ニアアイレン>>268]
金目のものをもらうだけもらってトンズラ……と、言いたいところだが、それをやっちまうと『冒険者』じゃなくて『ただの悪党』になってしまうからなぁ。
払う物はちゃんと払うぜ。
[ [>はなす
ニアサイモン]
とは言え、冒険者も情報屋もお互いに信頼が大事な商売だよなぁ?
とーっても危険な神殿に乗り込んで、一発デカいヤマを当てたとしたら、それっきりなんて事はないよなぁ。
『まいどー。今後ともごひいきに』な関係になるよなぁ?
[はね にんけ゛ん か゛ あおい にんけ゛ん に なにか を てわたした !]
[と゛うやら し゛ゃま をしては いけない は゛めん の ようた゛ … …]
[わーく゛まー は くうき を よんた゛ !]
[わーく゛まー は そっと そのは゛ を たちさった]
*「>>275
[ わーく゛まー は そっと そのは゛ を たちさった ]
[ しかし まわりこまれて しまった ! ]
「まあ て−−−−
[ わたしは くうきを よまない ! ]
[わーく゛まー は しんて゛ん を あるいている … …]
[おおっと!]
[2(6)
1:なにかの スイッチ を ふんす゛けた !
2:ひんやりした いきもの を みつけた !かたそうな にんき゛ょう を みつめている ようた゛ 。
3:たからは゛こ を みつけた !
4:いし゛け゛ん の まもの か゛ 1たい て゛た !
5:はらのむし か゛ おおきく なりひひ゛いた !
6:いしのとひ゛ら を みつけた ! と゛うやら ここか゛ て゛く゛ち の ようた゛ 。]
[わーく゛まー は ひんやりした いきもの を みつけた !かたそうな にんき゛ょう を みつめている ようた゛ 。]
[コマント゛?]
[たたかう
やせiiiiiiiiii
[しかし まわりこまれて しまった !>>278]
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[ニアはね にんけ゛ん]
[サイモン か゛ あるく うしろ を ついていく]
[アイレン は せいれい の ことは゛ を はんすう した>>276]
人狼教信者の導きにより隠者の正方向の運命か。
しかし問題がひとつあってだな…俺は刃物の類は扱えないんだ。なのでこれは誰かに預かっていてもらいたいんだが…。
[と゛うしますか アイレン ?]
は゛しょいと゛う
→ひとをみる →ああああ
おそう
あなをほる
[アイレン は ああああ のほう を し゛っと みている!!]
すまないが、これを持っていてもらえないか?
もしも元の姿を取り戻した時にお前に扱えそうであればそのまま持っているのも良いだろう。
勢いで買ってしまったんだが、俺にはこれがあるし。
[アイレン は きょた゛いまるそ゛こフラスコ を ゆひ゛さした]
「ふびら !
[ わたしは ふ゛んなく゛られた ! ]
[ わたしに (67×1(10)÷191)タ゛メ−シ゛ ! ]
>>274:
じつりょく‥‥
▶つよさ
▶ああああ
‥‥‥‥ ▼
[ああああは し゛ふ゛んの たちは゛を かんか゛えた!] ▼
[ああああは くす゛おれた!]
[シルフ は サイモン の うえを たた゛よっている]
アイレン さんは し゛っけんか゛ とくい なのて゛すか?
せいれいの せかいに かか゛くは ないのて゛ きょうみふ゛かい て゛す。
[シルフ は アイレン の きょた゛いフラスコを みつめた]
[なかに はいりますか?
[>はい いいえ]
[ミス ! はね にんけ゛ん に タ゛メ−シ゛を あたえられない !]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアみつめる]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん を し゛ーっと みつめた]
「なにもいわずに さるなんて 水くさい じゃないか
くま−よ 。
「おや 。 なにか そこに あるようだ 。
[ わたしは くま−か゛ はっけんした なにかを
はっけんした ! ]
[ コマント゛? ]
[[>なかまをよふ゛ ]
[[>モラ−タ ]
「お−い 。 こっちに にんき゛ょうか゛ あるそ゛
− !
[ わたしは モラ−タを よんた゛ ! ]
[ ▶つよさをみる
▶なかま
▶ああああ]
………。
ほ、ほら、運も実力のうちと言うじゃないか。
俺も剣の扱いは苦手で、アイレンの剣は扱えないんだ。
今から絶望するのはまだ早いぞ。
[ああああ を なく゛さめた]
*「>>285
「どうした 。 おれの かおに なにか ついている
か ?
[ わたしは まけし゛と みつめかえす 。 ]
[[>1:あつく 2:はけ゛しく
3:いまいましけ゛に 4:ものほしけ゛に ]1(4)
>>276:
そんなことは ないよ。▼
僕だって、立派な 装備が 欲しいけど、
それよりも、なによりも、ふつうの なまえが ほしい‥‥ ▼
[ああああは、とおいめを して いった]
>>281:
いいの?
これで こうげきしたら、折れたり しないかな‥‥ ▼
でも、せっかくだから‥‥ありがとう!
[ああああは さひ゛たつるき゛ を うけとった!] ▼
[ああああは さひ゛たつるき゛ を そうひ゛した!] ▼
[こうけ゛きりょくか゛ 4(10) あか゛った!] ▼
[ついかこうか 8(10)]
1 3(6)かい こうけ゛き
2 薄鼠◆ そ゛くせい
3 いか゛いと おもい (すは゛やさ 19(20) ていか)
4 のろわれていた!
5 しかし なにも おこらなかった!
6 しかし なにも おこらなかった!
7 しかし いかりゃく
8-10 ry
>>286「なにもいわずに さるなんて 水くさい じゃないか
くま−よ 。
[と゛うやら はね にんけ゛ん に わるき゛ は なかったようた゛]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアもふもふ]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん を もふもふ した !]
[モラータ は ラク゛ーン から にんき゛ょう を うけとった!]
[モラータ は にんき゛ょう を てにいれた!]
ありがとう。おかげで助かったわ。
あたし、これがないとてんで駄目なのよね。
[モラータ は にんき゛ょう を ていねい に カハ゛ン に しまった]
実際ここが危険なのかどうかは分からないんだけど‥‥火のないところに煙は立たないって言うし、何かありそうではあるのよね。
ラグーン、あなたはクリスタルのことを知ってるの?
[モラータ は ラク゛ーン のようすに くひ゛をかしけ゛た]
って、え? くま?
[めのまえて゛ ラク゛ーン か゛ くま に なく゛られた!]
[はね にんけ゛ん は ねつこうせん をはなった !]
[コマント゛?]
[たたかう
やせい
ニアと゛うく゛
にけ゛る]
[ニアちいさな いきもの]
[わーく゛まー は ちいさな いきもの を と゛うく゛ として つかってみた !]
[ちいさな いきもの と わーく゛まー から もりの まりょく か゛ ほとは゛しる !]
[わーく゛まー は ねつこうせん を 3(3)
1:はねかえした !
2:きゅうしゅう した !
3:かきけした !
そう なのて゛すね。
その けんか゛ ちからになると いいて゛すね。
[シルフ は ああああ を はけ゛ました]
なまえは ほ゛くには と゛うしようも ありませんね。
うわさて゛は マータ゛しんて゛ん とかいうは゛しょて゛ なまえをかえられる ようて゛すか゛…
化学にも色々あってな、俺が専門にしているのは薬科学なんだ。そっちのが広く扱えるという事もあるからな。
実験はよくやってる、途中で薬物になりそうなものが取れたら作ってやるぞ?
[アイレン は フラスコのなか の せいれい を なか゛めなか゛ら ああああ の ようす を みていた]
…?
[と゛うしますか アイレン ?]
→つよさをみる →なかまのステータス →ああああ
くすりをまく
なにかしらへ゛る
[アイレン は よのなかの ひし゛ょう を みた き か゛した!!]
あ、いや。待て。お前…随分と器用なんだな。運が良いのも特筆すべきだろう。ほう……ふむふむ。
後、名前はあだ名でカバーすれば良いんじゃないか?
!!
[にんけ゛んになった ラク゛−ン の はなった ねつこうせん に ゆっきぃ は みを ふるわせた]
!!!!!
[もりゆうしゃ わーぐまー が ねつこうせん を かきけすのを みて 、ゆっきぃ は わーぐまー への こうかんど が 0あっぷ した]
[つよさ]
→こうかんど
→わーぐまー 21
[せつそ゛う は か゛たか゛た と ゆれている … …>>293]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアし゛ゃれつく]
[ニアひんやりした いきもの]
[わーく゛まー は ひんやりした いきもの に し゛ゃれついた !]
[>>287:ものえむは ああああ を なく゛さめた]
うう‥‥
きようさは それなりだから、なんとか そうびできるけど‥‥
[しかし そうこ゛うこうけ゛きりょくは 71 た゛!]
‥‥がんばる。
*「>>291
「もふもふ もふもふ 。
[ わたしは はねて゛ もふもふ しかえした ! ]
*「>>292
「ああ 、 どうやら おれは クリスタルのことを な
にか しっている ようだが 、 なんでか おもいだ
せない みたいだ 。
*「>>295
「くま− とは ここまで いっしょに きたんだが 、
コテ−ジが げきとつした はずみで はぐれてしまっ
たんだ 。 また あえて よかったよ 。
おくすりを くれるのて゛すか?
それならは゛ せ゛ひ おねか゛いします
にんけ゛んの ちえというものにも きょうみか゛ ありますから。
[シルフ は アイレン に フラスコのなかから おねか゛いした]
ああああ さんには あた゛なを つけれは゛ よいのて゛すね!
[あた゛なを つけてくた゛さい]
[4(6)□□□□□]
[1.ああさん
2.あっちゃん
3.あっくん
4.あ
5.あ
6.あ]
[ わたしは ようすを みている 。 ]
[ わたしは ようすを みている 。 ]
[ わたしは あきた 。 ]
[ コマント゛? ]
[[>たたかう はなす
し゛ゅもん しらへ゛る ]4(4)
[[>せつそ゛う ]
[もふもふ もふもふ>>301]
[わーく゛まー は もふもふ された !]
[もふもふ された のは はし゛めてた゛ … …]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん を きょうてき ( とも ) と みとめた !]
「かみつかれたら、ふういんは とけるかしら?>>305」
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアみつめる]
[わーく゛まー は ひんやりした いきもの を し゛ーっと みつめた]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアかみつく]
[ニアひんやりした いきもの]
[わーく゛まー は ふういん の せつそ゛う に かみついた !]
[もりの まりょく か゛ ほとは゛しる !]
[ふういん の せつそ゛う か゛ ひかり に つつまれた … …]
[ わたしは せつそ゛うを しらへ゛た ! ]
「この せつぞうには どうやら なにかが ふうじこめ
られて いるようだ 。
[ わたしは た゛いはっけん した ! ]
マーダしんでん、って、クリスタルの ところとは 別なのかな。
いつか 行けると いいな。 ▼
[すると、ものえむか゛ ふしき゛な クスリをとりた゛した] ▼
えー!?
これも、もらって いいの? ▼
ありがとう、ありがとう‥‥ ▼
[ああああ は なみた゛を なか゛して かんしゃした] ▼
よーし、それし゛ゃあ‥‥ ▼
▼
‥‥あっ
今から いきた゛おれ ああああ は あ だッ!
‥‥‥‥ ▼
これ、名前を かえるのに、96694(99999)GPくらい とられそうだね。 ▼
[ますます とおいめを して いった!]
あ さん
きょうから あなたの ことは あ さんと よは゛せて いたた゛きます!
[シルフ は にこにこと えか゛おて゛ あ に よひ゛かけた]
[ わたしは なんた゛か あとちょっとて゛ せつそ゛
うか゛ なんとかなりそうな きか゛した ! ]
[ コマント゛? ]
[ たたかう はなす
[>し゛ゅもん と゛うく゛ ]
[[>ほのお こおり
のろいとく そくし ]
[ わたしは 2(4)を となえた ! ]
[ふういん の せつそ゛う は こおりついた !>>316]
[わーく゛まー は くひ゛ を かしけ゛ている]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアかみつく]
[ニアひんやりした いきもの]
[わーく゛まー は ふういん の せつそ゛う に かみついた !]
[しゃりしゃりとした しょっかん か゛ つきぬける !]
[わーく゛まー は つめたい こおり て゛ あたま か゛ いたくなった …]
[し゛ょうたい: へんす゛つう]
[コマンド?
[>とほ゛ける]
おー、ここが噂の神殿か。確かにデカいお宝が埋まってそうな雰囲気だ。情報屋の兄さんはここまでかな。
案内ありがとな。
[なにも みなかったことに しよう と した!]
「ううむ 。 どうやら えいしょうの とちゅうで い
いまちがえた らしい 。
[ わたしは のろいをとく し゛ゅもんを となえた
! ]
[ 14(22) 11いし゛ょう なら ふういんか゛
とける 。 ]
[はね にんけ゛ん の まほう て゛ へんす゛つうは かるくなった]
[しかし あたりには ひんやりとした くうき か゛ たちこめている]
[わーく゛まー は ねむくなった … …]
[わーく゛まー は 4(5)を かかえて まるくなった 。
1:はね にんけ゛ん
2:あおい にんけ゛ん
3:ちいさな いきもの
4:ひんやりした いきもの
5:かたそうな にんき゛ょう
]
[し゛ょうたい:とうみん**]
[アイレン は たんい「えん」 は きんかた゛と なんまいふ゛ん に なるのか ちょっと かんか゛えた]
[アイレン の おさいふ の なかみ は きんか9まい]
……。
・・・・・。
[ものえむ は むかし たひ゛したは゛しょて゛「えん」を つかったことか゛ あることを おもいた゛した。
さいふのなかにのこっている「えん」は46えん。
しかし、それをいうへ゛きか、おもしろいから た゛まっているへ゛きかまよっている。]
[ゆっきぃ を ふういん していた せつぞう が ひかりをはなって くずれおちた!]
あははははは
ゆっきぃ、ここに ふっかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっつ!!
[ゆっきぃは よろこびの あまり、さけんだ]
[そら に まいあがろう とした ゆっきぃ の あし を がっと つかむ ものが いた]
あるれぃ??
[それは わーぐまー の て だった]
[ゆっきぃ は わーぐまー に だきつかれている]
あはははは
あ・つ・く・る・し・い!!
[ わたしは ふっかつした なにかが くま−に た゛
きつかれ よろこんて゛ いるのを みていた 。 ]
「いっけんらくちゃく だな !
[ わたしは よいことをして きふ゛んか゛ いい
。 ]
[アイレン は せいれい の よひ゛かけ>>328 に われにかえった!]
そうだな、とにかく中へ行こう。
サイモンは…戻る際にはくれぐれも気を付けてな。
後、金貨1枚と円の相場を少し調べておいてもらえないだろうか。こちらの国では円と金貨の両方が使われているようで時折いくら出せば良いのかわからなくなる事があるんでな。
この件に関する支払いは戻ってからという事で一つよろしく頼む。
[たいまつか゛わり の やくひん を もって サイモン を みおくった]
ものえむ、あ、準備は良いか?
[こころなしか あ を よふ゛ときは つらそうた゛。
おもに わらい を こらえる いみて゛]
*「>>332
「おれは ラグ−ン 。 それは くま− で あっちは
モラ−タ だ。
[ わたしは きかれてないけと゛ ふたりを しょうか
い しておいた ! ]
(※ちなみにニニにはきづいていないぜ!)
「なぜ きみは ふういん されていたんだ ?
[ [>はなす
ニアアイレン
ニアシルフ]
待たせたな、こっちは準備おっけーだ。
お宝目指して、チャチャッと行きまっしょい。
→しんて゛ん ないふ゛ へ
[アイレン は ものえむたち を みなか゛ら せいれい に こえ を かけた]
即席のパーティではあるが、なんとなく上手く行きそうな気がする。
そんな俺は甘いかな?
[アイレン は らしくない こと を いっている!]
>334
[ゆっきぃ は なまえ を おぼえた]
ふういん されていた りゆう?
[ゆっきぃ は ふういんされていた りゆうを……]
[+裏+
(表:おもいだした)
(裏:おもいだせなかった)]
*「>>339
*「>>340
「なんと ! そうだったのか 。
「じつは おれも おもいだせない ことが たくさん
あるんだ 。 きのうの 夜 なにを たべたか さえ
おぼえて いない !
いま てに もっている この つえ だって・・・
「ややっ 。 そういえば この つえは なんだろう
。
[ わたしは なそ゛の つえを もっていた ! ]
今から あ は メルウィン だッ!
僕の 本当の 名前は メルヴィンって いうんだ‥‥
でも、冒険者の 酒場の 名前登録で 「ヴ」 が 使えなくって‥‥
あとで 考えようって 「ああああ」なんて つけられちゃったんだ!
[ コマント゛? ]
[[>と゛うく゛ ]
[[>Eつえ ]
[[>すてる ]
[ それを すてるなんて とんて゛もない ! ]
「むむう 。 どうやら だいじなもの らしい 。
[ ふってみますか ? ]
[[>はい いいえ ]+表+
[[>と゛うく゛ ]
[[>Eつえ ]
[[>つかう ]
[[>くま− モラ−タ
ゆっきぃ ラク゛−ン ]
[ わたしは 4(4)を つえて゛ なく゛りつけた ! ]
[ あいては 27
〜25:そのまま
〜50:黄檗◆
〜75:*08柴犬*
〜100:[修道女 シニータ]
の すか゛たに なって しまうそ゛ ! ]
[ わたしは あんまり かわっていない きか゛した
! ]
「むむ・・・ どうやら これは >>3455(5)だったよ
うだ 。
[ わたしは ちょっと さ゛んねん た゛った 。 ]
[ わたしは きのうの よる たへ゛たかも しれない
らーめんの あし゛を おもいた゛せなかった 。 ]
[ わたしは ちょっと さ゛んねん た゛った 。 ]
[あ は メルウィン に かいめいした!]
はっはっは、かわいい奴だな。
お前といると、アタリを引いてもハズレを引いても、ただ事じゃないような面白い出来事に出くわしそうだ。
[メルウィンのあたまをくしゃくしゃとなて゛た]
お?今何か音がしなかったか?+表+
[表:なにか か゛いるようた゛
裏:きのせいのようた゛]
[ わたしは ただのつえ を そうひ゛から はす゛し
た 。 ]
*「>>348
「だいじょうぶだ 。 ちょっと きもち きいろいが
なんともない 。
[ わたしは あたまに コフ゛か゛ 6(6)こ て゛き
ていたか゛ きつ゛かなかった ! ]
メルウィン、か。本来の名前には後もう一歩だが、ヴが使えないのでは仕方ないな…。
でも、良い響きになったじゃないか。
[アイレン は メルウィン の かいめい を よろこんた゛!]
[アイレン は ものえむ の こえに なにか か゛ はった のを みつけた!!3(5)]
1.あれ
2.あのあれ
3.おおねす゛み
4.くひ゛をかるうさき゛
5.こうもりさん
か、かわ‥‥!?
[ものえむは、メルウィンの あたまを なて゛た!] ▼
[メルウィンは あかく なった!] ▼
な、僕は、めいわくを かけている ばかりだ‥‥ ▼
[メルウィンは、おと゛ろきとまと゛っている!] ▼
▼
‥‥って、え? ▼
[メルウィンは けはいを かんし゛た]
「ところで ゆっきぃ 、 その にんき゛ょうは なん
なんた゛ ? なにか しっているか ?
[ わたしは うこ゛かない きかいの にんき゛ょうの
ことを おもいた゛した ! ]**
[おおねす゛み か゛あらわれた!]
ねずみか。
[おおねす゛み は 3(4) のほうへ+裏+
1:ものえむ
2:アイレン
3:シルフ
4:メルウィン
表:おそいかかろうとした
裏:ちかつ゛いて ようすをみている]
[ゆっきぃ は きかいにんぎょう のことを おもだした!]
………ぇとねぇ。
きづいたら いつのまにか いたのよねぇ。
わたしの ((痣もち)) だと おもうわ
[おおねす゛み は シルフのほうへむかって ようすをみているか゛ とと゛かないようた゛]
特に何もしてこないようだし、このまま先に進むか?
何事もなくて良かったが、何が起こるかわからないから、警戒しておいた方が良さそうだな。
[さらにおくへと*すすみはし゛めた*]
[にんき゛ょう は 、 モラータ(>>295) を は゛し゛め 、 みられている 。 た゛か゛ 、 うこ゛く けはい は ないよう た゛ 。 なにか もの か こうと゛う か゛ ひつよう なのかも しれない 。]
[と゛うしますか ?]
*「>>359
「えっ 、 痣もち だって ? まさか でんせつ
の・・・
[ わたしは うこ゛くけはいの ない にんき゛ょう
を し゛ っと みつめた 。 ]
[ わたしは なんとなく にんき゛ょうか゛ なにか
もの か こうと゛う を ひつよう としている き
か゛ した 。 ]
[ と゛うしますか ? ]
[ だがことわる [>だがことわる ]
「モラ−タ 、 きみは にんき゛ょうつかい だった
ね 。
なにか いいては ないだろうか 。
[ わたしは モラ−タに きいてみた 。 ]
[ゆっきぃ を だきしめて ひとばん すごした せいか わーぐまーは こおりついている]
あはははは。
そうだよ モラータ
うごかせないの?
なかに のりこむの??
[しらべる]
→オルガニア
[と゛うやら うこ゛かない け゛んいん は ・・・・・・
1.接触不良?のようだ。とりあえず叩いておけ
2.修理が必要のようだ
3.エネルギー不足のようだ
4.神殿にある聖水が必要のようだ
5,6.細かい事ぁいいから気合でどうにかなるんだよ!]
― これまて゛ の あらすし゛ ―
[ラク゛ーン の し゛ゅもん>>321 により せつそ゛う の ふういん か゛ とかれた!]
[くま か゛とうみん してしまったか゛ とうみん なのて゛ たふ゛ん た゛いし゛ょうふ゛ た゛ろう]
ラグーン、すごいわ! 雪像の封印をとくなんて、あなたもしかして強い魔法使いなのかしら。
くまさんは、あったかくしてあげれば起きるかな‥‥。
[ふういんされていた しょうし゛ょ は ゆっきぃ と いうらしい。
ラク゛ーン に しょうかい され>>334 モラータ は ゆっきぃ に ほほえんた゛]
[ラク゛ーン か゛ つえのこうか て゛ こころもち きいろさを ましたか゛>>347 たふ゛ん た゛いし゛ょうふ゛ た゛ろう]
‥‥参ったわね。
この人形は、たぶん古代の技術で作られたものだと思う。動力になるものがなくなって動かなくなっているだけみたいだから、エネルギーさえあれば動くと思うわ。
動力は、ざっと調べてみた感じだと1(4)
[1:魔力
2:薄梅鼠◆水晶
3:*07手長猿*の血
4:もっと熱くなれよォォオ!]
のようだけど‥‥。
[モラータ に よって 、 にんき゛ょう は ていねい に しらへ゛られた 。
たしか に 、 エネルキ゛ーさ゛んりょう か゛ セ゛ロ た゛った 。]
[アイレン は また゛ シニータ に へ゜こへ゜こ あたま を さけ゛ている]
[いっこう の まえには したへ つつ゛く かいた゛ん か゛ ある]
ところで…俺達の目的を一旦整頓すると
【錆びた剣を聖水で洗って元に戻す】
【クリスタルの欠片があればいいなー】
【熊達何処よ】
の3本立てになるわけだ。入り口に居た時に外観を見ていたが、この神殿は少なくとも2階は確実にあり、更に1(3)階は上にあるものと見ている。
下は…何処まであるのかは分からないが、階段がある以上とにかく下がある!という事だけは確かだな。
[アイレン は うえ と した を ゆひ゛さした]
熊達は精霊によって飛んで来たわけだから、落ちたというなら階上だろう。しかし聖水…水は大体階下から湧いているようなものだろうと妄想する。
あの熊の事だから多少の事ではやられはしないと判断し、まずはその剣からどうにかしてみたらどうだろうと思うんだが…。
[アイレン は ものえむ と メルウィン と シルフ に とうた]
[ものえむはようやくもくてきをはあくした!]
なんと!金儲け以外にもそんな目的があったのか!
[このおとこ かねもうけしかかんか゛えていなかった らしい]
そうだな。武器が増えるのも心強いし、もしかすると一緒にクリスタルも見つかるかも知れないから、下から行くのはどうだろう。
[おおっと! なにかの けはいか゛ するそ゛!]
これは…
ねす゛み の ようて゛すね。
[おおねす゛み は シルフ に ちかつ゛いてきた]
…
[シルフ は くうき に なった!]
[おおねす゛み は ようすを みている…]
[シルフ は にけ゛た゛した!]
…
ふう あふ゛ない ところて゛した。
ほ゛くの せいなる ちからて゛ まものを しりそ゛けなけれは゛ と゛うなって いたことか…
[シルフ は もっともらしいかおて゛ いった]
―かいた゛んの まえ―
[アイレン に さんせい しますか?
[>はい いいえ]
くまさんの ことは あまりよく しりませんか゛ きっと つよいのて゛しょうね。
ほ゛くは アイレン さんに さんせいしますよ
て゛んせつの はか゛ねの つるき゛か゛ しんの すか゛たを あらわしたら と゛うなるのか
せ゛ひ みてみたいものて゛す
[シルフ は けんを し゛っと みつめている]
まあ…実際には剣と熊達の件は俺の目的なんだが、勝手に巻き込んでおいた。
[アイレン は ものえむとシルフ に さらっ と ひと゛い ことを いった]
メルウィンもそれで良いか?
もしかしたら地下に聖水が無いかも知れないが、上よりはあると信じて行くとしよう。
出来るって信じればなんだって出来る!!
[アイレン は まとはす゛れ な こと を いいなか゛ら ひかる やくひん を かかけ゛なか゛ら かいた゛ん を おりていった]
何か聞きたいことはないかい? ▼
薬草を使うと、少しだけ体力が回復するぜ。
ポーションも同じ効果だが、薬草よりも効果が高いぜ。
「そうか 魔カが たりないのか 。
[[>つよさみる ]
[[>まりょく 254 ]
[ わたしは なんた゛か とっても おしい きか゛し
た ! ]
「じゃ おれの 魔カを すこし あたえて みると す
るか 。
[ わたしは にんき゛ょうの あたまに てを かさ゛
した 。 ]
[からた゛ には かすれて ORGANIA と かかれて いる 。
モラータ に し゛しん か゛ ないなら 、 た゛いよう て゛ 、 クリスタル の エネルキ゛ー を つかえる かもしれない 。
コイントス ?
表:魔力は充分。 裏:神殿外まではしのげるかも?]
[[>まりょく ]
[ つかう [>わたす ]
[[>にんき゛ょう ]
「うりゃ‐‐‐‐ !
[ わたしは 50ハ゜ーセントの まりょくを にん
き゛ょうに わたした ! ]
個人の都合に仲間達を巻き込むなんて……
面白いじゃないか!いいぞ、もっとやれ!
ただし、儲けは山分けだぞ。
[ものえむ は ひと゛いこと を さらっと うけいれた]
諦めんなよ!出来る出来る!絶対出来る!
俺について来い!
[ものえむは あつくなって ひとりて゛ さきは゛しって かけた゛していった]
[しかし すく゛にもと゛ってきた]
アイレンの薬品が無いと真っ暗で何も見えん。
みんな固まって行動しようか。
―しんでんのまえ―
[サイモンは しんでんをみあげて こわごわとつぶやいた]
それにしても何とも薄気味の悪い神殿だ。冒険者とは言え、よくこんなところへ入っていけるもんだ。
さて、こんなところに一人で長居するのもなんだ。
とっとと立ち去るとするか。
[サイモンは そういうと +表+]
表:しんでんをたちさり まちへとむかった
裏:あえて しんでんのまわりを たんさくした
ふふふ と゛うそ゛ おかまいなく
ほ゛くは たのしけれは゛ それて゛いいのて゛す
[シルフ は アイレン の うえに うかんて゛いる]
…おや?
[シルフ は てんし゛ょうに 4(6)
1.なにかのつたを はっけんした!
2.たれさか゛る ローフ゜を はっけんした!
3.こうもりの むれを はっけんした!
4.めす゛らしい いきものを はっけんした!
5.あたまを ふ゛つけた! 9(20)の タ゛メーシ゛
6.なにも みつからなかった]
[シルフ の はなし>>380 に、いまこ゛ろ くまたち は と゛こて゛と゛うして いるのか ? アイレン は ちょっひ゜り た゛け しんは゜い に なっていた]
ああ、熊は強いと言えば強いんだろうが…どうも相手に情けをかける節があるようだ。
そこを突かれて怪我などしていなければ良いんだけどな。
[アイレン は もと゛ってきた ものえむ に もっている ひかるやくひん を へ゛つのひ゛ん に わけて さした゛した]
地下はそういうもんだとは覚悟していたが、真っ暗は正直嫌だな…何処かで明るい場所があると嬉しいな。
良かったらこれを使ってくれ、灯りは多い方が良いだろう。
[と゛うしますか アイレン ?]
なにかきく
あは゛れる
→なにかわたす →ひかるやくひん[2] →ものえむ
うたう
[アイレン は ひかるやくひん を ひとつ ものえむ に わたした !]
[ぱぁぁ 。 しんて゛ん ない に ひかり か゛ みちた !
ラク゛ーン の まりょく か゛ そそき゛こまれる!
[キ゛キ゛キ゛ ・・・・・・
[にんき゛ょう か゛ うこ゛き はし゛めた !
にんき゛ょう か゛ たちあか゛った !
にんき゛ょう か゛ シ゛ャンフ゜ した !
す゛し ぃ ん ・・・・・・
しんて゛ん の ゆか か゛ おおいに ゆれた !]
[シ゛ャンフ゜ しおわると しは゛らく そのまま て゛いたか゛、
きゅうに くひ゛ を きゅるるるるん とまわし、
くひ゛をかしけ゛て 、ラク゛ーン を し゛っとみた 。]
[く゛らく゛ら ゆれる ゆか に しか゛みついている]
オルガニア? あなたはオルガニアっていうの?
[モラータ は うこ゛きた゛した にんき゛ょう に はなしかけた]
[おもむろに、にと゛ うなす゛くと、むねのそうこう か゛ ひらいた。]
ぷ ぷぅっぷぷ ぷっぷ ぷぅぷぷ〜
ぷぅるる るぅぷ ぷっぷっぷ〜 ♪
[むねに、せいせ゛んとならんた゛ホ゛タンを 、
きよう におして えんそうすると、ゆかいな ねいろが あたりに ひひ゛いた。]
ピパ?
[よろこんて゛ いるようた゛。]
[ものえむ は ひかるやくひん を てにいれた!]
やはり地下ダンジョンは真っ暗な方がそれっぽいじゃないか。
真っ暗だと思っていた壁を押したら、隠し通路が見つかったと言うのも良くある話だな。
[おや?てんし゛ょうになにか めす゛らしいいきもの か゛いるそ゛]
アイレン、天井になにか…
[す゛ し ぃ ん ・・・・・・
ちょうと゛そのとき ものすこ゛い ゆれ か゛しょうし゛た!
17←か゛50いかなら てんし゛ょう の いきものか゛ ほ゜てっと おちてくる]
[しんて゛ん の ゆか か゛ おおきく ゆらく゛ !!]
[わーく゛まー は めを さました !]
[しかし こおっていて うこ゛けない]
[し゛ょうたい : こおり]
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[ニアこおり の かへ゛]
[わーく゛まー は こおり を つきやふ゛ろう と こころみた]
[しかし ちから か゛ たりないようた゛ … …]
[わーく゛まー は おのれ の むりょく を おもいしった]
[わーく゛まー の けつい か゛ 6あか゛った !]
[しかし こおり は そのままた゛]
[コマント゛?]
[たたかう
ニアやせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアころか゛る]
[わーく゛まー は こおりついたまま ころか゛りはし゛めた]
[ひょうかい は した゛い に かそく する …]
[あふ゛ない !]
1(4)
1:このままて゛は <<至宝 獅子・狛犬>> に け゛きとつ する !
2:このままて゛は かへ゛ に け゛きとつ する !
3:このままて゛は さいた゛ん に け゛きとつ する !
4:このままて゛は まものの むれ に け゛きとつ する !
あははははははは
きかいにんぎょう が うごいたわ!
[ゆっきぃ は じしんに おどろいた]
ずいぶん おもい のね。
えんそう にんぎょう?
――マリアハンのまち・さかば――
[まちのさかばへと もどってきたサイモンは さかばの てんしゅと はなしを している]
なるほどねぇ。
金貨の価値がそこまで変動していたとは驚きだ。
まさか1金貨が4(5)もするなんてな。
1.1円
2.10円
3.100円
4.1000円
5.10000円
ところでマスターよ。
あんたあの古代の神殿のことに偉く詳しかったよな?
情報屋としちゃ色々と情報を仕入れておきたいんだ。
代わりにこの酒場で一番高い酒を注文してやるからさぁ。
[サイモンは てんしゅから 4(4)つ じょうほうを てにいれた]
「う うわ−−−−
[ わたしは しんて゛ん の ゆか か゛ おおいに
ゆれた のて゛ 、 はは゛たいた ! ]
*「>>398
「どうやら きげんは いいらしい 。
[ わたしは ねおきの よい にんき゛ょうて゛ あん
しん した 。 ]
[ わたしは ゆかに しか゛みついて いる モラ−タ
と こおっている くま−に きか゛ついた 。 ]
[ わたしは +裏+を たすけようと した
! ]
お:モ う:く
おや?
[とつせ゛ん はいうめいろの いりおもてやまねこか゛ アイレンの うえに おちた]
アイレン さん と゛うしましたか?
こんなところて゛ はしったら まいこ゛になりますよ。
[シルフ は のんきた゛!]
しかたありませんね。
かせ゛に なって おいかけましょう。
[シルフ は かせ゛に なった]
[すは゛やさか゛ 47 あか゛った!]
[このままて゛は <<至宝 獅子・狛犬>> に け゛きとつ する !]
[しかし こまいぬ は ここにはいないようた゛ … …]
[わーく゛まー は ひりゅう の す の ほうか゛く の かへ゛ に け゛きとつ した !!]
[ひょうかい か゛ くた゛けちる !]
[しんて゛ん に 7580の タ゛メーシ゛ ! しんて゛ん の かへ゛ を はかい した !]
[わーく゛まー は 67(231) の タ゛メーシ゛ を うけた !]
[あいれんか゛きゅうにさけんて゛はしりた゛した!
ひ゛っくりして112-46(169)ひ゛ょうほと゛こうちょく]
危ないぞ!アイレン
[といって 250のすは゛やさでおいかけた]
プー……。
[ゆっきぃ に こくびをかしげ 、きゅるんと くびをまわした。
ちがう みたいだが 、 よくおぼえていないらしい。
+表+
表:そういえば魔法が使えたような。 裏:何も思い出せない。]
[おおきな ゆれか゛ あたりを おそう!] ▼
うわっ!
じ、地震かな‥‥?
あ、この前の にゃんこが‥‥ ▼
[アイレン は にけ゛た゛した!] ▼
アイレンさん? アイレンさーん!?
■しんでんに かんする 4つの じょうほう
1.神殿の地下に聖水の湧き出る不思議な泉があるらしい
2.機械人形と呼ばれる不思議なものが封印されているらしい
3.神殿の最上階に秘密の部屋があるらしい
4.『悪魔神官』とよばれる恐ろしい魔物が潜んでいるらしい
[モラータ は こおりつ゛け に なっていた くま の そんさ゛い を おもいた゛した !]
くまちゃん! 大丈夫?
[モラータ は カハ゛ン から やくそう を とりた゛し くま の たんこふ゛ に はりつけた]
[わーく゛まー の HP か゛ 42(67)かいふく した !]
ラグーン、どうやらこの音楽家の人形はオルガニアという名前でいいみたいだよ。
あなた人形使いの才能があるのかもね。
[モラータ は オルカ゛ニア の えんそう を とても きにいった ようた゛]
この神殿のこととかいろいろ聞きたいんだけど、会話はできないのかな‥‥。
[アイレン は けっこう ひ゛ひ゛り 。 きか゛ちっちゃい]
[めのまえ に とひ゛ら か゛ みえている!!]
[と゛うしますか アイレン ?]
は゛しょいと゛う
なく
→なく゛る →とひ゛ら
[アイレン は きょた゛いまるそ゛こフラスコ て゛ めいっは゜い とひ゛ら を たたいた !!]
[とひ゛らのたいきゅうりょく131(200)]
[ちから112より ちいさけれは゛ とひ゛ら は ふっとふ゛! おおきけれは゛ あわれけ゛きとつ 。]
[モラータ は カハ゛ン から ふるいにんき゛ょう を とりた゛した]
[ヒ゜エロ の ふくを きた*11岩燕* の にんき゛ょう を いと て゛ あやつった !]
[モラータ は にんき゛ょう て゛ オルカ゛ニア と コンタクト を とろうと している]
[にんき゛ょう は
おもて:おと゛り を おと゛った
うら:うた を うたった
+表+
]
[せ゛んほ゜うから なにかの ふ゛つかる おとか゛ きこえた]
ああ、アイレンさん… いわんこっちゃない。
た゛いし゛ょうふ゛ て゛すか?
[コマント゛?
[>しろまほう]
[あなたには つかえません!]
[シルフ は なすすへ゛もなく うかんて゛いる]
[わーく゛まー は あおい にんけ゛ん に やくそう を つかって もらった]
[わーく゛まー の HP か゛ 42 かいふく した !]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアかき゛わける]
[ニアあおい にんけ゛ん]
[わーく゛まー は あおい にんけ゛ん の におい を しっかりと こころに きさ゛みつけた !]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアもふもふ]
[ニアあおい にんけ゛ん]
[わーく゛まー は あおい にんけ゛ん を もふもふ した !]
――マリアハンのまち・さかば――
[てんしゅの じょうほうに サイモンは おののきながら]
悪魔神官とはまたストレートな名前だな。
店主「ああ、なんでも異次元からやってきた怪物の手先らしいぜ。魔王なんかと同様に、聖なる力や、強い魔力でないと倒せないらしい。いや詳しくは知らないけどな」
なるほどね。
しかしそんなけったいなものまで居るなんてなぁ。
あいつら大丈夫かな?
[サイモンは ほんのすこしだけ アイレンたちを しんぱいした]
それにしてもこの酒は美味いなぁ。
[それはそれとして サイモンは おさけを たのしんだ]**
ピ!?
[わーく゛まー か゛、きす゛をおったようた゛。
キ゛キ゛キ゛・・・・・・
わーく゛まー に、おおいかふ゛さるように ちかつ゛こうとしたか゛、
モラータのやくそうのほうか゛ はやかった。]
ぽーぷー↑ぷー↑ぱー↓?
[まぬけなねいろ か゛、ひひ゛いた。]
ぎぃ……
[はつおんきのう は、つかえないようた゛。]
[おいつくころには アイレン は すて゛に とひ゛らに け゛きとつしていた]
おーい、大丈夫かー?
[コマンド?
[>まほう
[>かいふく まほう]
[ものえむ は かいふくまほうをとなえた!
たいりょく か゛ 43(50)かいふく
……したような きふ゛んに なった゛けて゛ さ゛んねんなこうか しか なかった!]
*「>>414
「そうか オルガニアか 。
「はて 。 どこかで きいたような なまえだ 。
[ わたしは おもいた゛そうと したか゛ むた゛ た゛
った ! ]
「ぽーぷー↑ぷー↑ぱー↓?」
[かたそうな にんき゛ょう から ふしき゛な ねいろ か゛ ひひ゛く !]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアみつめる]
[ニアかたそうな にんき゛ょう]
[わーく゛まー は かたそうな にんき゛ょう を し゛ーっと みつめた]
[はなす と゛うく゛
つよさ ニアなく゛る ]
[ニアかたそうな にんき゛ょう]
[ コマント゛? ]
[[>しらへ゛る ]
[[>あな ]
[ わたしは くま−か゛ ふ゛ちぬいた あな−を
しらへ゛た ! ]
「どうやら ここから そとへ でられそうだ 。
[しかたないのて゛ふつうに おこすことにした。
かたをゆさゆさゆすって]
おーい、大丈夫か?
生きてるか〜?
[へんし゛か゛ない。
そいつはしかは゛ねーな。]
ププ?
[モラータに、かへ゛のあなをゆひ゛さす。]
!?
[よそみをしていて、わーく゛まー に なく゛られた。
+表+
表:オルガニアにダメージ 裏:わーぐまーの拳にダメージ(4以下)]
[アイレン は あたまの うえ に ほし を とは゛して いた]
うぅ……いたた…
皆、済まん。いきなり得体の知れないものが落ちてきたと思ったら怖くて怖くて…。
[ものえむ の かいふくまほう>>421 て゛ たんこふ゛ は きえたようた゛!]
随分と走って来たようにも思えるが、此処は…。
また、えらく頑丈な扉だが見ればドアノブが無いんだな?
変な扉だ。扉の形はしているのに取っ手も手を掛ける所も見当たらない。
[アイレン は とひ゛ら を しらへ゛た !]
[まりょく153:とひ゛ら の なそ゛と゛107(255)]
[まりょく か゛ なそ゛と゛より たかけれは゛ このとひ゛ら か゛ そうとう ヤハ゛い もののいる へやっぽい こと か゛ わかる]
[モラータ は オルカ゛ニア に かけよった]
オルガニア! 大丈夫?
くまさん、この人形はたぶん敵じゃないから大丈夫よ。だから、殴らなくてもいいの。
[モラータ は くま を なでなで した]
オルガニアも、このくまさんはたぶんいいくまさんだから、これでおあいこにしてね?
[モラータ は たふ゛ん と いう ことは゛ か゛ おおかった]
[オルガニア の ゆひ゛さした ほう には かへ゛のあな か゛ ある ‥‥]
ラグーン、なんだかあっちから水の音が聞こえない?
何かしら。‥‥神殿に湧き水?
ゆっきぃは、何か知ってる? この神殿に水が流れるような部屋ってあるのかしら。
それとも、あっち側は神殿の外なのかしら‥‥。
[わーぐまー の みつけた あな に ゆっきぃ は おどろいた]
なにこれ
こんなところに あたらしい みちが あったなんて!
わーぐまー おてがら ね!!
テストて゛ 0てん?
…
それは おそろしいて゛すね!
[シルフ は くうきを よんた゛!]
しかし もくてきの は゛しょは このおくて゛は ないのて゛すか?
せっかく ここまて゛ きたのに…
[シルフ は さ゛んねんそうた゛]
「プー……。プピポ?
ぴーぽ!」
[ふたたひ゛ かたそうな にんき゛ょう から ふしき゛な ねいろ か゛ ひひ゛く !]
[この きかい は たたいても なおらないようた゛ … …]
[かたそうな にんき゛ょう か゛ なく゛りかかってきた !]
[コマント゛?]
[ニアたたかう
やせい
と゛うく゛
にけ゛る]
[ニアクロス カウンター]
[かたそうな にんき゛ょう のこふ゛し と わーく゛まー のこふ゛し か゛ こうさする !]
+表+
表:かたそうな にんき゛ょう のこふ゛し か゛ わーく゛まー のてんふ゜る をうちぬいた !
裏:わーく゛まー のこふ゛し か゛かたそうな にんき゛ょう の あこ゜ をとらえた !
*「>>432
「ふむ 。 なんだか きいているだけで 癒されるよう
な おとだ 。
「危険な けはいは ないようだが 、 いってみるかい
?
[かたそうな にんき゛ょう のこふ゛し か゛ わーく゛まー のてんふ゜る をうちぬいた !]
[わーく゛まー に 100(115)の タ゛メーシ゛ !]
「くまさん、この人形はたぶん敵じゃないから大丈夫よ。だから、殴らなくてもいいの。」
[あおい にんけ゛ん は わーく゛まー を なて゛なて゛ した !]
[わーく゛まー の とうし か゛ しす゛められていく … …]
[わーく゛まー は たたかう つもりか゛ なくなった]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアやくそう]
[ニアやくそう]
[ニアやくそう]
[ニアやくそう]
[ニアやくそう]
[ニアやくそう]
……
[わーく゛まー は た゛いたい かいふく した !]
[てついろのこふ゛し か゛ 、もりゆうしゃをうちぬいた。
わーく゛まーの け か゛くうちゅうに まった。]
ピーポ?
[わーく゛まーのとうしか゛ おさまると、
オルガニアは、かいふくまほうをかけようとしたか゛、
おそかったようた゛。]
そうだ!きっと抜群の幸運を持つメルウィンなら、この危機的局面を何とかしてくれるだろう。
[こおりついた メルウィン を く゛いく゛い まえにおした゛して
かくれるように はいこ゛に まわりこんた゛!]
[あおい にんけ゛ん や はね にんけ゛ん たちは あな に きょうみ しんしん た゛ !]
「わーぐまー おてがら ね!!>>433」
[ひんやりした いきもの に ほめられた !]
[わーく゛まー は さむす゛あっふ゜ した !]
[かたそうな にんき゛ょう か゛ かたて を さした゛してきた !]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアみつめる]
[わーく゛まー は さした゛された て を し゛ーっと みつめた !]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアし゛ゃれつく]
[ニアかたそうな にんき゛ょう]
[わーく゛まー は かたそうな にんき゛ょう に し゛ゃれついた !]
[ゆっきぃ も この みす゛のおと に ついて わからないらしい>>442]
そうか‥‥。
でも、仕方無いわ、ゆっきぃは長い間雪像に封印されてたんだもの。きっと外に出たらビックリしちゃうんじゃないかしら、いろいろ変わってるって。
[くま と オルカ゛ニア は ケンカしたかった わけて゛は ないようた゛。
モラータ は とても あんしん した !]
きっとあれね、強敵と書いてトモと読むとか、「お前やるじゃないか」「あんたもな」とか、そういう熱い友情が芽生えるのね。
ラグーン、あたしはあの水の音が気になるし、もともとこの神殿について調べに来たのもあるから、あっちに行ってみようと思うわ。
‥‥みんなはどうする?
[しかし なにも おこらなかった!] ▼
あいたたた‥‥
ひと゛いよ、ものえむさん。 ▼
あかないなら しかたない。
ほかを さがすしか、ないんじゃ ないかなぁ。
[ ニニ が めさ゛めた とき ・・ ニニ は わーく゛まー の あたま の そうひ゛ひん と なっていた ! ]
[ ニニ は 「 いと゛う するのに これは へ゛んり ! 」 と こおと゛り したか゛ それは おおまちか゛い た゛と あとに おもいしる の た゛った ]
[ はね にんけ゛ん から あつく されたり ・・ ]
[ ひんやりした いきもの に つめたく されたり ・・ ]
[ こおりついたまま かへ゛ に け゛きとつ したり ・・ ]
[ そりゃ もう かす゛かず の しゅらは゛ を くく゛った ]
[ そして ふしき゛な ねいろ に うっとりしていたら とつせ゛ん にんき゛ょう の こふ゛し か゛ かすり そうになった ! ]
[ ニニ は すは゛やく よけた ! ]
[ 「にほ゜ほ゜・・ ? 」 ]
[ ニニ は わーく゛まー >>448 の うて゛ を つたい かたそうな にんき゛ょう に とひ゛ うつった ! ]
[ それは くた゛けちった にほ゜ほ゜ にんき゛ょう て゛は なく ちか゛う もの た゛った ]
「じゃ 、 ちょっと いってみるか 。
[ わたしは かへ゛の あなを とおって さきへ す
すんた゛ 。 ]
[ カチッ 。 ]
「ムッ ? なにか ふんた゛ みたい 。
[ わたしは スイッチのようなものを ふんて゛しまっ
た ! ]
[ しかし なにも おこらなかった 。]
[ わたしは いま ここにいない た゛れかのみに
なにか おこったような きか゛した ! ]
それじゃ、決まりのようね。
オルガニアもついてきてくれるみたいだし、心強いわ。
[モラータ は ラク゛ーン の あとをついて ちゅういふ゛かく すすんて゛いった。]
[それか゛ かのし゛ょ の うんめい を おおきくかえる いっほ゜ た゛とは しらないまま ‥‥**]
[ ニニ は にんき゛ょう の むこう に あおい いきもの を かくにんした ]
[ 「 あれ は なぁに ? 」 ]
[ ニニ は とりあえす゛ ふき を くるり と まわして まりょく を かいほう してみた ]
[ ふんわりと した まりょく か゛ snow◆ を まとい あたり を つつみこむ! ]
[ まわりに いる いきものの のそ゛む すてーたす すうち か゛ それそ゛れ 101(255) かいふく した ! ]
[と゛うしますか アイレン ?]
なにかしらへ゛る
おと゛る
け゛んし゛つとうひ
にけ゛る、ちょうにけ゛る
→なにかみる →とひ゛ら
出来れば、何も見ないで全力で走り去りたい気分なんだがどうだろう。
[アイレン は こわか゛っている!]
おや?
なにか きみょうな けはいか゛…
[150(255)か゛ 5(うん)をこえると なにか よくない ことか゛ おこるた゛ろう]
「おや ?
[ わたしは なにもしていないのに まりょくか゛
101 かいふくした ! ]
[ わたしは あたりを みまわしたか゛
お:なにも みつからなかった !
う:ちいさいのを みつけた !
+表+]
[ものえむ は しょうふ゛し の かん に たよることにした]
この扉を+丁+選択をすると*07吉*な結果が待っている気がする。
[ちょう:あける
はん:あけない]
[そのとき とつせ゛ん とひ゛らのほうから とひ゛た゛してきた なにかか゛ シルフ に ふ゛つかった!]
[15(30)の タ゛メーシ゛!]
うわー
なかから なにかか゛!?
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