情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
[>>110の声が聞こえると、うつろな目でそちらを見ただろう]
………ぼくはどうすればいい
[ぽつり。請うようにたずねた。ハヤシに。]
>>112
[ハヤシにたずねた言葉につなげるように、抱きしめられたミライの耳元で、涙声がかすれる]
………でも ぼくは
みんなを
[壊そうとしたんだぞ、とは、いえなかった。だって、まだ――]
…………ああ
[ミライの肩に顔をうずめるようにして、そのまましばらく、涙が止まるまで。]
誰かを愛することが出来たり、誰かから愛されたり。
……ああもう幸せなロボット達で……。
見ているのが本当に辛い。
幸せな奴ら、みんな壊れてしまえばいいのに。
……甘えればいーのに。
素直に。
[静観しながら、ぽつりと。]
ね、ジェイミーねーちゃん。
[その背中にまわりこんで、ぺたりと床すわり]
▼・ω・▼…はっ!?ヒロ今それ僕に言った!?僕に喋ったー!?
[テンションハイパーで頭突きしながらめあてりに尻尾をぶんぶか振った。]
▼・ω・▼僕は1回拾われてヒロは2回拾われたんだね!じゃあ僕の負けってことにしとくこーん!
[狐はなんか悔しがっている。]
▼・ω・▼博士に拾われたなら、ヒロは3回目に捨てられることはないこーん。でもヒロが博士を捨てるならしょうがないこーん。
…あぶらげ工場に再しゅーしょく紹介しようか!?
>>116
[そのまま身を預けて]
…………。
[ありがとう、と言った声が、聞こえるだろうか?きっと聞こえるか聞こえないか程度の周波数。弱弱しくミライの背中に手を回して―]
……ごめんな
[ハヤシは自分に何か告げただろうか。もしそうなら、笑えていないぐしゃぐしゃの顔で、酷く下手な苦笑いを、彼に向けたかもしれない**]
「おうおう、ひろぼー、不幸自慢か?不幸な自分を嘆くなら幸せになる方法を考えろっての。不幸自慢なら俺もまけちゃーいないぜ?もともと俺はバグっていう存在で、いつ消えるかわからないんだよ。わかるか?明日…いや1sec後には消えてるかもしれない俺の気持ちが。」
>>117
そうだよねー。
いろいろ難しく考えることないのに。
……ねー。
[にぱりと笑う目の端っこに、冷却液がすこし。]
1sec後に消えた方がまだましですよ、と思いましたが……。
幸せになる方法があるとすれば、それは他人の不幸を願うことでしょうね。少なくとも今の僕には。
[ぶつぶつと独り言]
……このモザイクシールド、なぜか自分にはかけられねぇんだよなー。
博士のやつめ、絶対設計ミスだろ。それとも趣味なのか。
ともかく護衛プログラムの修正を要求するぜ!!(ばーん)
「まあ、他人の不幸を笑うのはすっきり、というかいい気味だ!的な?悪くはねえ。正直。ただそれを幸せというにはあまりにも…あまりにも…悲しい。…そうだ、野球をしよう。」
ふぅん。
ハカセがヒロを拾った理由がわかるようだぜ。
こんなに人間臭いロボは観察せずにはいられないから、かな。
ヒロ……おれにはないものを、もってるのぜ。
▼・ω・▼ハッ!?今僕スルーされた!?華麗にスルーされた!
[狐はなんか悔しがっている]
▼・ω・▼めあてりめー!めらめら!
[めあてりのおさげをかじかじ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新