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[M□□□□□N■■■■■F]
[タッチパネルの上で、指を滑らせる。
N(中間)の位置から、F(女)方向に目一杯。]
……うし、今はこんな気分かねぇ。
[口調こそ変わらないが、明らかに女の声。
そして先ほどよりも丸みを帯びた体つきで、女湯へと向かっていった]
>>34
ああ、メアリか。
……寝首をかいてやろうって、そんな事はありませんよ。
ほら、偉大な博士に歯向かおうなんてとてもとても。
そんな事をやる奴の顔が見てみたいですよ。
[あくまでも平静に、自分の事は棚にあげて言葉を交わした。]
遊ぶ、ですか。
お気持ちは非常にありがたいのですが……博士に言われたお仕事はこなさないと。
[眼鏡をくいっと上げて、いかにもすまなそうな風に返事をする。]
それでは。
サボらないで真面目にやってくださいね。博士に示しが付きませんから。
[丁寧に返事をする。
メアリー。彼女は確かもう一つの人格があるとかないとか噂に聞いている。
欠陥品、としては言い過ぎかも知れないが上からの命令に反発しそうな要素を持ち合わせているため、自らの目指す世界に置くにはやや難のある不良品であると考えていた。ただし、欠陥品に比べれば遥かにましなので、それほど酷い扱いは取らない。]
これは狐?
ははん、桃缶の奴だな。
全くあいつはしょうのない奴だ。
私がロボットが人間を支配する世界を作り上げたら、あんなのはすぐ……。
[物騒な事を呟きつつ、狐の扱いに苦慮している様子だ]
しょうがない、これでも食べて大人しくしているんですよ。
[どこからともなく油揚げを取り出して、仕事に向かう事にした。**]
[湯船に浸かっていると、視線に気づいた]
んあ?
てっきり貸切状態かと思ってたわ。よぉ!
いつから入ってたん? あんま長湯してると、オーバーヒートすることもあるらしいから気をつけろよ?
[近くに寄って声をかけると、にひーと笑ってリツの頭をわしわし撫でた**]
調理班 ミライ がやってきたよ。
[それなりに機材の揃ったキッチン。
楽しげに料理をする一人の少女――いや、少女型のロボット。
温泉地ということで、普段の洋服ではなく浴衣を着用している。]
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