情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
◎
あ、あと
【もろもろCOかくにーん。ボクから今日COすることはないよ】
ボクがどっち陣営であっても、いまCOするのはボク視点メリットデメリット微妙だから。
>>103
ジェイミーねーちゃん。バウムが切れたの。
もっとちょーだい。かきごおりだけじゃおなかすいちゃった。
[とてりとそばによってごろごろ。]
>>105
………――っっ!!
[細い、小さな腕で包み込まれれば、はっと息を呑んで]
…ミライ…?
[双眸からは冷却液体がとめどなく流れ落ちる。
それはただボディが示す「悲しみ」の表現であったのだろうか。それとも―]
………ひとり…。
[ふるふる震える手を、恐る恐る彼女の背に回そうとして、]
……。
[やめて、だらりと両腕を下げるだろう。ただ、ミライにされるがままにして俯いている]
▼・ω・▼ごみどーぜん。ふーん。
[狐は自分以外に相槌を打つ係がいないことに気付いたらしい。
しかし相槌係は退屈なのですぐ飽きた。]
▼・ω・▼そいえばそいえば!僕もゴミだったんだよねー。雨の日にゴミ捨てーションに捨ててあるのを博士が拾って帰ったんだこーん!懐かしいなー!
[遥か遥かむかーしの記録を読み出してヒゲをそよがせている。]
……気持ちはわかりますが……ギガヒムさん、あなたはやっぱり「幸せなロボット」です。
こうして語りかけてくれる人がいる上に、あなたは誰かの行動を見て涙を流すことが出来るのですから。
憎らしいですよ、あなたも。
あなたは道を踏み外してはいけない人でした……。
……それは拾った先の人にかわいがられたからいいですよ。
拾われた先でもゴミ同然に扱われてそれで捨てられて博士のところに来ましたが、どうせならそのまま捨てられて壊れたかったですよ。そっちの方が僕も幸せでしたし、みんなも幸せでした。
[>>110の声が聞こえると、うつろな目でそちらを見ただろう]
………ぼくはどうすればいい
[ぽつり。請うようにたずねた。ハヤシに。]
>>112
[ハヤシにたずねた言葉につなげるように、抱きしめられたミライの耳元で、涙声がかすれる]
………でも ぼくは
みんなを
[壊そうとしたんだぞ、とは、いえなかった。だって、まだ――]
…………ああ
[ミライの肩に顔をうずめるようにして、そのまましばらく、涙が止まるまで。]
誰かを愛することが出来たり、誰かから愛されたり。
……ああもう幸せなロボット達で……。
見ているのが本当に辛い。
幸せな奴ら、みんな壊れてしまえばいいのに。
……甘えればいーのに。
素直に。
[静観しながら、ぽつりと。]
ね、ジェイミーねーちゃん。
[その背中にまわりこんで、ぺたりと床すわり]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新