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ときは20XX年。
人型ロボットの第一人者「Y-COB博士」は世界的に有名にはなったものの、そんなことなどお構いなく、更なるロボットの研究に余念がない。
そんな折。博士の所有地で沸いた温泉は意外に豊富な湯量があることが確定的に明らかになり、急遽大浴場が設立されることになった。
一方博士は趣味と実益を兼ねて大量のロボットを作ったのだが――
置き場がない!!!
そんな時Y-COB博士は温泉に入っているうちに閃いた。
そうだ…。試験的に温泉をロボットだけで管理させてみればいいんじゃないか?
私の開発したヒューマノイドシステムにおける、危機管理能力の論文のネタにもなるしな。皆の成長も見込める。そうときまればさっそく…
村の設定が変更されました。
戦闘桃缶 10号 がやってきたよ。
「もぐも…ぐ…むぐっ!!げほんごほん。
あーあーマイクテスマイクテス。
みんなー元気かなー?今回採用しちゃうのは「狼達の沈黙もーど」だああ!なんと!狼のささやきを使えるのがC狂だけというクレイジーハッピーでイカしたモードだよ!!
ゲストさんもよろしくね!ぜひぜひのんびりまったり楽しく参加していってね!
それではれっつエンジョイネタリエーション!!
…ってあああ!!貴様ボクのはpry」
[....録音はココで途切れている]
眼鏡っ子 リツ がやってきたよ。
お姉さん メアリ がやってきたよ。
−どこからともなく少女のかわいい声が聴こえる。誰かと話をしている風だが、近くには誰もいないし電話しているわけでもない−
えと…また私の勝ちですね。
「くっ…また負けた」
あの…約束どおり罰ゲーム…語尾をなんかかわいくしてもらっていいですか?
「だ、誰がそんなこと」
あ、もうプログラム書き換えましたから。
「なんだとぉーーーーにょ。」
「………にょってなんだにょ!にょってにょ!!」
そうだ。もう一人の私
「なんだ?にょ。…んもー!にょが抜けん。にょ。」
くすくす。声聞こえるようにしてみます。
「ちょ!!おま!!にょ。」
−周りにやけに甲高い男の声が少女の中から響く−
なかなかだったよ。さすがは私の所有地に湧く湯といったところだ。
「にょ?」…何をしているんだお前達。
またプログラムを勝手に書き換えたのか?
[「子供達」にしかわからない程度に、薄く苦笑いを向けて]
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