情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ハムの定め、ってやつだろうか。
[突如カラカラしだしたたちあな>>169にくすり笑みつつ。]
……そういえばそうだな。軽くでいいなら作れるが…
[たちあなとジンの言葉>>171で自身も空腹を思い出しながら少し首を傾げた。]
[キャサリンたちに笑顔で頷くと、二人を執務室に案内した。
豪華さはないものの、落ち着いた趣の部屋である]
お散歩だったのですね。
あいにく、ここには軽いものしかないのですが……
[二人にお茶とドライプルーンを振る舞った]
―執務室―
[ フリーディアに通されて、お茶とドライプルーンを頂いた。]
おいしいねー。ありがとー。
[ お茶をしながら雑談に興じる。]
[執務室に通されるとキョロキョロと周りを見渡し]
シスターさんにピッタリの落ち着いた部屋ですね。
[お茶とドライプルーンを出してもらって]
お腹すいてたんですよぉ。
いっただきまーす。
[自分も茶を口にしながら]
教会の仕事が終わったので、また回し車のあたりに行こうかと思っていたところなんですよ。
すれ違わなくて、良かったです。
[ すこしおなかを満たすと、軽い眠気がやってきた。]
ふぁ……。
[ あくびをひとつ。]
眠くなっちゃったー。少し寝てくるねー。
ごちそーさまー。
[ 手を振り、宿へと向かう。]
ふむ。
[全力でカラカラしつつ言うたちあなに少し待っててくれ、と言い残して台所へと向かう。
材料をざっと見やってしばし悩んだ後、パンを取り出して野菜サンドを作ることにした。
作り終えれば回し車の方へと足を向けただろうか。]
[からからから…。
回し車の廻る音を聞きながら]
のんびりしてると、時間があっという間だ。
[ぽやん、と呟いた]
[宿へ向かうキャサリンに]
はい、暗いですからお気をつけて。
[ここから宿へ帰るのには、そう迷うこともないだろうと考えた]
―宿―
[ 夜気を肌で感じながら、月を見上げた。]
ふん、割と早くに溜まったものね。
[ 前の仕事を終えてから一月足らず、空っぽだったはずの魔力がいつの間にやら満ちていることに気付いた。]
ペースで考えれば狼が居るってことなんでしょうけど……その割には時間がかかった様な気もしたわ。
まだ、狼は血に飢えていない……目覚めていない?
[ しばし首をひねりながらも、捌け口を求める魔力を肯定するように、メモ帳にペンを走らせる。]
まあ、何でもいいわ。
外れたところで所詮ハムでしょ。
[ ひとつの名前を記した紙を破り、丸める。
そして、鞄から取り出したものは、タバコを吸う為に持ち歩いている何の変哲もないマッチ。]
ってと。どうなることかしら?
[ それを擦れば、乾いた音を立てて燃え上がる。
――何の躊躇もなく、『ろぼろふすきー』という名に火をつけた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新