情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ドロシーの言葉>>89にありがとう、と礼を述べて。
微かに揺れるロープウェイの中、フリーディアが言っていた対策>>58について想いを馳せる。
はむはむの穴に逃げ込むのも確かに手だ。
が、昨夜読んだ本の記述が確かなら――]
――…と、着いた、か?
[ロープウェイが停止すれば伏せていた瞳を開けて順番に降りて行く。]
[はむはむの穴をじーっと覗きこむ]
へぇ〜、これがはむはむの穴なんだ。
話には聞いてたけど、実際見るのは初めてだよ。
でも、閉じてた穴が今日は開いてるって事は、誰か一人向こうに行ったから、ってことだよね。
一日一匹。
[さきほどの少女の様子 >>81を思い浮かべ、静かに口を開いた]
私は……今日はたちあなさんに行ってもらいたいと思っています。
[開いているはむはむの穴。
ジンの言葉>>92に穴から視線を上げる。]
一日に一度開いて、何者かが通ると同時に閉まってしまう、ということだろうか…?
[はむはむの穴を前に]
開いてる。 今日これから一人逃げられると言う事かな。
[近くの岩に腰掛け、足を組んだ]
そっかそっか…これがあのはむはむの穴か…
[まじまじと見て]
でもやっぱここ入って戻って…来れなさそうだよな。
それはそれで寂しいけど…
[フリーディアの言葉を聞いて]
うん。
俺もあながいいと思う。危険な目には合わせらんねーし…
や、守るって言っておいてなんだけどさ…
>>95
[フリーディアの言葉に、彼女へと視線を向け]
ああ。 ……なるほどね。 僕はそれでも構わない。
そもそも、こういう時には女子供を先に逃がすべきだよね。
それがいいかもしれませんね。幼い子を危険に晒すわけにはいきません。
尤も…はむはむの穴の先が安全という保証はどこにもないので、誰かに先に行ってもらう方がいいのでしょうが、入ったら出てこられない危険性は無視できませんし…
[シスターの言葉を耳にし、穴の方を凝視しながら呟いた]
今日ろぼろふさんの巣穴で彼女に会ったときの様子は、とても占い師のようには見えませんでした。
そして……フローさんのお話によれば、ぱおさんやだいあなさんが溶かされた形跡はないとのこと。
ということは、お二人は何らかの拍子に穴に入ってしまったのだと考えるのが自然でしょう。
……きっと、お姉さんもあちらで待っていらっしゃいます。
…あ、あのね。あのね?
はむはむの神様は、ボクたちがつらい目にあわないように、いつも力をつくしてくださってるって、神父さま言ってたよね?だよねシスタ?
だから……はむはむの神様なら、ろぼさんが帰って来られるようにしてくれると思うの。
神様だもん。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新