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― 回し車 ―
[...が回し車に来る頃にはすでに何人か集まっていただろうか]
ねぇ、占い師がいるってホントなの!?
ろぼろふさんどうなったの?
[いつになく深刻な表情でその場にいるものたちに問いかけた。]
― 自室 ―
疲れが溜まっていたのでしょうか、随分寝すぎてしまいました。
どれ、ちょいと回し車の部屋まで行くとしますか。
[そう言うと、軽快な足取りで回し車のある部屋まで向かう]
[たちあなの様子を見て、静かな口調でナーガに言う]
たちあなさんは、現場を見てしまっていますからね……
「気楽に」というのは、少し酷かと思います。
なんでこんなところに占い師がいるの?
猫だったら臭いですぐにわかるけど、変な臭いなんて全然しないよ。
ろぼろふさんも戻って来れないの?
溶けちゃったらどうなるの?
[誰も答えは出せないとわかっていても、聞かずにはいられなかった。]
― 回し車のある部屋 ―
占い師…
[その言葉にぴくりと反応をする。我々にとっての天敵。文献なぞ開かなくても、代々語り継がれている。だが伝説でしかないと思っていた]
誰か犠牲になったのですか?
[ドロシーの問いにどう答えたら良いものかわからずにいるところへ、ジンがやってきた。
ろぼろふが犠牲になったということを告げる]
― 回し車広場 ―
[泥だらけになっているカイスを、布で拭いてあげて]
此処に来る前に、ろぼの所に寄ってきた。 あれは…溶かされている。
ただ昨日まで村のパトロールをしていた時に、そういった痕跡は無かったから、だいあなやぱおは、大丈夫だろう。
[それから少し微笑んで、たちあなの頭を軽く撫でた]
>>73
いえ……
こちらも少しナーバスになってしまって、申し訳ありません。
ナーガさんが守ってくださるなら、心強いですね?
[かすかに笑顔を浮かべた]
―回し車付近―
[チュリィが辿り着いた時は誰がその場にいたのだろうか。
先にその場にいたものにも、彼女の後から現れたものにも片手をあげて挨拶をする。勤めていつもどおりに。]
ナーガの言う事もわかるさ。暗い空気でいては、怖さも倍増してしまうだろう。
[ナーガ>>73の言葉に頷いて、ドロシー>>71の方に顔を向ける。]
…どうしてかは、わからないが。少なくともいるということは、事実だろう。
[フリーディアらが嘘をつくとも思えないし、そうする利点も思いつかない。
溶けたらどうなるか。その問いには、応えられず。
ただ、あんしんだね、と言うたちあな>>76に笑みを向ける。]
[...はシスターからろぼろふが犠牲になったことを知らされた。
言い伝えは本当だったのか…
[と同時に、占い師についての伝説が真実であるのであれば、はむはむの穴についても真実なのであろうという、確信にも似た何かを得た。
おなかが空いていたはずであったが、気にならずにはいられない]
はむはむの穴へ行きませんか?
[誰にというわけでもなく誘いをいれていた]
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