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ん、ドロシーにフリーディアこんばんは。
[姿を見せた二人に軽く手を挙げて挨拶を。]
いや、そんな気にするな。…まぁ、フリーディアが作った方が美味しい食事にはなるだろうが。
[謝るフリーディア>>12に笑みを向ける。]
チュリ、ありがとう。
ボクとだい姉は双子だから…わかるんだよ。
元気にしてるんだ、だい姉。
…あ!
シスタとまいごのドロシー、こんばんはー
― 回し車 ―
こんばんは〜。
[先に集まっていたみんなに手を振って挨拶をする。]
あ、サンドイッチがあるんだ。
ちょっとだけもらっても良いかな。
[ついさっきドライプルーンを食べさせてもらったばかりだが、目の前に食べ物があるとやはり食べたくなってきた。]
>>13
……え、うん。…うん?
[月を眺め顰めていた表情が、いつものように戻る。
耳に入ってきたナーガの言葉を反芻してから]
そうだね! 見た目だけなら僕もジンに負けないかもね! 中身じゃ全然かなわないけどさっ。
[なるだけ明るい口調で返した]
おや、にぎやかになってきましたね。
こんばんは。
あの…チュリィ、もうちょっとサンドイッチをいただいてもよろしいですか? さすがにひときれではおなかが満たされなくて…
[...はフローズルスヴィトニルの大きな声に反応した。
そしういえば、さきほどじっと見られていたような感覚を思い出した。
だが、ナーガとの会話に割ってはいるのも申し訳ないと思い、気付かぬ振りをしていた]
じゃあ、だいあなもたちあなが元気にしているかどうかはわかるんだろうな。
だいあなを心配させないためにもたちあなも元気でいないとな。
[たちあな>>16に笑顔を向けて。]
ん、どうぞ。なんなら冷蔵庫にもゼリーが。
[ドロシー>>17に問われればと皿を差し出した。]
もちろんだ。どうぞ、ジン。
[そしてジン>>19にも同じように差し出しただろうか。]
[チュリィの言葉で、サンドイッチは彼女が作ったのだろうと合点した]
そんなことはないですよ。
チュリィさんはお菓子も得意なんですしね。
[そう笑って、自分もひとつもらおうと手を伸ばした]
[明るく努めてはいるけれども。
今夜になって赤く紅く見える月が、自身の何かを急き立てて―――]
僕は今夜はもうお暇するよ。おやすみなさい。
[なんとなくフリーディアの頭を撫でてから、空へと羽ばたいて行った**]
ありがとう。
[フリーディアの笑み>>22に同じように笑みを返して。
少し様子がおかしいフローズルスヴィトニルが気になるも、帰るというのならば特に訊きたてることもせず手を振ってその姿を見送る。]
ああ、おやすみ、フロー。
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