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鈍器で後ろから……成程。
[明日からは、暗器一式の中に、ウォーハンマー的なものを仕込もうと思った。
……いやそれ、目立たず運べない]
金鎚か……バールのようなものか……。
[忍者がどんどん強盗と化していく]
じゃなくて!
こんな風になってしまうわけで、
あやつの魅了に対抗する術を、
伝授して貰えぬじゃろうか!?
[そして、そのパスの根元に右手をねじりこむ。
何かが融合したかのような感覚。
そしてその右手をエウロパから抜き取った後には。
無頼と、ライダーの新たな契約が結ばれていた]
――かっ、あ……、
[ぶつん。なにかが、切れる音がした。
刺され――胸のなかの、熱い感覚。巡らない魔力、感じない繋がり]
――……な、に? なにを――……!?
[混乱のなかで、叫ぶ]
綱渡りって言うなら、俺の人生自体が綱渡りだから。
命をチップにしての取引ばかりさ、君等の時みたいにね?
んー、別行動、多かったっけ??
まぁ、アサシンなんだからマスターについているより暗殺の方がいいとは思うけどね。
それに、常に共にいるよりはいいんじゃない?
綱渡りをしない俺は、よわっちい魔術師だからね。
[胸を張って答えた]
――……あ。
[どくり、どくりと。熱い、熱い魔力が。
これまでとは、異なる魔力が。注がれてくる。微量の、毒とともに]
あ――……う……?
[痺れる、感覚。喪われ、再構築される感覚。
――それが、収まったとき。
眼前のおとことの、新たな繋がりは、何故か自然に]
[ライダー自体には聖杯からのパスは繋がっていない。
だがうっすらと、無頼を経由して魔力が供給されはじめる]
ライダー、命令だ。
キャスターを倒す手伝いをしろ。
…そうか。ぎりぎりの――だな。
別行動が、多かったようだと…私には見えたが。
[そう、物語を読んでた人《PL》が云っていた。]
暗殺者は、単独のほうが向いているやも知らんな。
マスターが共に居ては其方の気配を読まれる。
我が主であったコチョウも、
ニンジャであったが故に最初はアサシンをよ――
…ッ な…!?
[オルグロスから今繰り広げられた光景へ視線を移し
“新たな契約”の結びに眼を瞠る。]
…?
[闇の中へと身を翻す魔女。
その姿を追ったのは視線、それからアルの姿。
警戒は解かない。解く必要性がない。
勝利したわけではないから]
過去、仕事で一度別の組関係に
突っ込んだことがあるが、まあ。
忍者は歓迎されぬと思うぞ……?
[やっていることは、警察の手先の工作員的なことである。
というかどんな組なんだろう。真顔で首を捻った。
眼前の青年だけでなく、全体的に危機意識が足りない極道なのだろうか。
離婚危機は深刻らしい、と姫倉の表情と言葉から脳内にメモしておいた。
まさか、アーチャーとの不倫がバレたのであろうか]
[見えたのは、降りて行ったスカアハがイカロスに変わり、下にいた誰かに取り付いたこと。
それが誰であるのか、イカロスの反応からうっすらとわかった気がした]
まさか、姐さん?
つか、何を。
[視線を彷徨わせた。…溜息をついた。苦笑い交じり。]
別に忍者であろうが何であろうが、人には違いないしな。
良い意味でも悪い意味でも、歓迎せん理由はあらへん。
[頭を一つ、掻いた。途端、難しい顔になる。]
魅了に対抗…言うてもなあ。
[腕を組む。
そも、自分が耐性を持っている理由が分からない。]
…よく食って、よく寝ることちゃうか?
俺は何ではじけたんか、未だにわからんけど。
どうやらあるマスターにあって、俺にないもんがあるらしい。あるいは俺にあって、そのマスターにないもん。
[耳に届く命令には、静かに笑み]
――……ええ、いいわよ。
手伝うから――派手に殺りましょう、ね。
[白い腕を掲げれば。
天を揺らすは、轟く雷鳴。雲間から、輝く牡牛は駆け下る]
そんな感じのことを、姐さ――
痛っ
[じくり、と。
――それは唐突にやってきた。]
……なん、や。
[胸を押さえる。
流れ出していた魔力が一気に逆流するかのような奔流。
そして、何の前触れもなく、一気に「線」が崩れた。
繋がっていたはずの場所に、ぽっかりと穴が開く。
決して失ってはならないはずのものが、――潰える。
枯れ木が崩れるような、自然で、残酷で――。]
…。エウ、…ロパ?
[胸を毟る手も、失われたものに届くには遠く。
前に胡蝶がいることも構わず、名を呟いた。
痛みも、温かみも、何もない。
――自分はその感覚を知っている。
何も伝えられない、謝ることも、恨むことも――。]
…。………。
[それが彼女の「消滅」を意味するのだと理解した時。
手が、胸から離れた。]
……忍者も。魔術師も。
普通の人間とは違うのじゃと、
儂は育てられてきたがな。
[そうではないのかと、少し驚くように目を見張る]
よく食べる……、
[最近食生活は偏りまくっている自覚がある]
よく寝る……、
[忍者の眠りは野生動物のように浅く短い。サーヴァント維持のために膨大な魔力が消費される近日の方が、熟睡はできている]
あるマスター?
おぬしに、あるもの、ないもの……。
[魔力が歪む。]
な、に。
[急速に自分の存在が曖昧になる感覚。
ブライから流れ込む魔力が波打っている。]
これは、違う。
[戦闘によるものじゃない。]
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