人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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パジャマ ジェリコ

[金糸雀の声に導かれるように、焼け跡に戻る。
ヒグラシ達はまだそこに留まっていただろうか?
もしいれば、声をかけるだろうけれど。

ただベッドだけがポツリと残されていたかもしれない*]

( 4 ) 2010/07/03(土) 08:52:38

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2010/07/03(土) 11:19:17

わがまま娘 サユラ

[土を強く蹴っても気は晴れない。
それでも天気は霧氷は消え、次第に晴れていくのがわかる]

まあ、これだけ真っ暗な森で
 快晴と言ってもねぇ。

[それでも震えるような寒さが遠のいたのは僥倖だろう。犬を離せば、勢い良く駆け回っている]

はしゃいでいるのかしら?

[当然、わかるはずも無く**]

( 5 ) 2010/07/03(土) 11:19:42

わがまま娘 サユラ

森の意志。
人の意思。
夢の意志。

森が夢の意志であり、夢が人の意思であるのなら――

[湖を泳ぐ二人を、見送ったまま、...は湖のほとりで立ち尽くす。天候の変化に機嫌を良くしたのか抱いていた犬は近くを闊歩し、歩き回っていた]

夢の中の私は。
(今ここにいる私は)

湖を泳ぐ少女を見つめる私は。
(この胸に光る宝石に苛立つ私は)

( 6 ) 2010/07/03(土) 14:04:35

わがまま娘 サユラ

私と彼女と、彼女。




――じゃあ他の皆はだあれ?

( 7 ) 2010/07/03(土) 14:05:22

わがまま娘 サユラ

[誰をも理解しようとしなかった自分。
深く関わりあおうとも、知り合おうともしてこなかった。

信用できなかったから
油断できなかったから

それとも――知る事を怖がっていたから?]

会う事を怖かった人がいる。
話しかけることで、見えてくることを畏れていた自分がいる。

[手元にはもそもそした固く古ぼけたパンと薄い味のするスープ。栄養補給もままならない穀物の塊と、塩味だけがただのお湯ではないとわかる程度の酷く粗末な食事だった]

(本当は戻りたくないの? 実際は消えたくないの?)

識りたく、ないってことなのかしら。

[問いかける先がいつしか自分ではないことに*気付いていなかった*]

( 8 ) 2010/07/03(土) 14:10:52

麦わら フー

[見上げれば、紺。洞窟の奥ふかくまで行けば、ぽっかりと地上への穴が開いていた。そしてその上はまっくら森の帳だろう……漆色の空間が広がっていた、かもしれない]

また元の場所に通じているのかな。

[ひんやりとした岩肌を感じながら、「登ろうとす」れば、階段のように岩がせり上がっているのに、気づくでもなく至極自然な所作で上り始めた]

( 9 ) 2010/07/03(土) 14:39:50

黒ずきん マーシャ=ハル、昨日の会話にアンカーミスを発見してしまった…ぎゃは。

( a0 ) 2010/07/03(土) 15:03:40

【墓】 黒ずきん マーシャ=ハル

今日はクゥが降りてきおったのだわさ。
[寝ているクゥをなでなでして]

起きたら、これを>>4:+10食べるといいのだわさ。
まずは、腹ごしらえじゃろ。

私は、ちょっと疲れたから、ここで寝ることにするのだわさ。
[指をパチンと鳴らすと、『檻』の中に、立派なベッドが人数分現れる。その一つに寝ているクゥを寝かしつけ、自分はまた別のベッドに寝る**]

( +0 ) 2010/07/03(土) 15:06:29

麦わら フー

……風が…

[吹き込む風が心地よい。湖に解けそうになる次は、風に解けそうになる。これも森の力だろうか]

この森に、ずっといなさいって……
……言っているみたいだねえ

[つぶやいた。上りきれば、向こう側の湖畔に、サユラが犬と立ち尽くしているのを見ただろう。じっとそのさまを見つめ、あの時、彼女の中に消えた輝きと、今彼女の胸に光る輝きを認めた]

( 10 ) 2010/07/03(土) 15:27:34

麦わら フー、対岸をただじっと見つめていた**

( A1 ) 2010/07/03(土) 15:41:16

作家 ヒグラシ

いつつつつー!

[気が付くと、先ほどまでとは真逆の構図。
俺達仲良しなのか、此処が下駄落下危険地帯なのか、どっちだろうあ、と苦笑う男の顔の向こうに

表:少女が現れた
裏:小鳥が飛んでいくのが見えた

+裏+]

( 11 ) 2010/07/03(土) 16:06:04

麦わら フー

[対岸に見えるサユラの赤毛は、森の中でよくはえて。けれど今はどこか心もとなかった。自分の印象でしかないもの、口に出せるはずもなく。けれど]

カタワレ みたい。

[それだけつぶやいた。周りには聞こえただろうか?きっと耳を澄まさなければ聞こえない、何か。]

ああ。そうか。

[一人で納得した。]

( 12 ) 2010/07/03(土) 16:52:34

麦わら フー

アレは、私が見たことあるものだった…てトコかな。

[胸の輝きは、自分がいつかどこかで見たであろう、ソレ。実際に見て触れたわけではないけれど、どこかで見た記憶のある、ソレ。何処だっただろう。――新聞か、なにかだったろうか? 思い出せない。]

( 13 ) 2010/07/03(土) 16:54:50

麦わら フー、目の前を、小鳥が過ぎ去っていったような気がした

( A2 ) 2010/07/03(土) 16:59:08

わがまま娘 サユラ

[涼しげに風を受ける少女(>>12)は湖の向こう側]

あの娘はいつだって――

[...では描けない表情を持っている。その"いつ"とやらが、どこのものであるかも自覚しないまま呟いていた]

( 14 ) 2010/07/03(土) 17:24:51

わがまま娘 サユラ

あ――小鳥?

[彼女の目の前を小鳥が通り過ぎるのはここからでも見て取れる。

青い少女。
そして小さな鳥。

青い鳥を探しているのは誰だろう。

思わせぶりな花屋か、
ぶっきらぼうそうにみえたはぐれ者か、
臆病そうな曲芸師、
寝巻きの娘か――

彼女か、私"達"か]

私に鎖を掛けたのは、誰。

[遠く少女を凝視しながら、呟き続けていた]

( 15 ) 2010/07/03(土) 17:25:19

わがまま娘 サユラ、私達を鎖でつないだのは――**

( A3 ) 2010/07/03(土) 17:26:28

曲芸師 テッド

--回想--
>>4:77

フランジパニ=シュタイン。
[その言葉を、頭に焼き付けるように唱えた]

[そのまま二人で歩いていく、いつのまにか自分が先導せずに、2人ならんで歩いていることに気付く
が、気にせずにすすんでいった。この先に答えがあるのかも、と思うと歩みは遅くなった]

>>10
そうだね…。
なんか、ある意味での魔力…だよね。
居るべきか消えるべきか、どっちが正しいのか分からない。
でも、森はおいらたちを引きとめようとし、番人はおいらたちを消そうとする。
なんでなんだろうねぇ…。
森と、番人の意思の違い……。
[フーは向こう岸に見えるサユラをみつめているようだった]
(そうえばあの2人、一緒に来たんだったな)
--回想終わり---

( 16 ) 2010/07/03(土) 17:40:21

曲芸師 テッド

[>>12 >>13のフーの呟きは聞こえず、湖、いや森のの魔力ともいえる力に魅せられているようなフーをから目を離し、周りに何か手がかりが無いか探した]

( 17 ) 2010/07/03(土) 17:44:27


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曲芸師 テッド
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花屋 マーブノレ
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パジャマ ジェリコ
コミット済 11回 残581pt 飴
アウトロー ジーマ
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わがまま娘 サユラ
コミット済 18回 残235pt 飴
王女 サフィラ
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旅人 ルシアス (2d)
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