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なぁ、そろそろ戻らねぇか?
これ以上何も起こりそうにないし、ちょっと長く出すぎた。心配をかけてると悪いしな。
[マーブルに提案しただろう。どうも、同じ場所にずっと居ると落ち着かない。……それとも、オレが落ち着きがないだけで、マーブルは平気なのだろうか。]
……それに。他のところでも、なんか起こってるかもしれねぇし。
[わざと聞こえるような呟きを吐いただろう。
恐らく、こう言えば目の前の男も動くと思う、と踏んだのであろう。]
[結果はどうであれ、...は立ち上がり歩き始める。マーブルがついてこなかった場合は、また迷うかもしれない、と顔をしかめながら歩くだろうが。]
=???=
…ここは…
どこだ…?
[サンと名乗っているトレイスに話し掛けられ]
私は、貴方を詠んだ、のかも知れない…
だからこんな事になっているのか?
[真っ暗な中、ときたま、どこかで僅かに綺羅綺羅と光る。
美しい――
だが、それだけ。
暗闇には違いない]
私がここから出る事は叶うのか?
[ここで待つように、と言われそれはお断りだ、と言わん風に。
ただでさえ、真っ暗な森の中から普段の世界に出たかったのに**]
[……運良く、かどうかは知らないが。歩くと、元居た小屋とは似ても似つかない、宮殿が目の前に存在していただろう。
少々呆気に取られたものの。中に入ってみると、見たことのある面子が居ただろう。]
……随分と見ないうちに大きくなったんだな。
[誰に言うわけでもなく呟くように言った。そして、誰かと話せるならば、何か変わったことがあったか、と話に耳を傾けるだろう。**]
(誰かいる…)
[人の気配を感じ、薄目を開けてスーの姿を確認。そのまま寝返りを打つ振りをして、シーツの中でナイフを抜いて寝たふりを決め込んだ]
(やっぱり彼女が…なの)
「………なくなってはないみたい」
[眠る自分に視線を向けて安堵したようにそう呟かれれば]
(何の事かしら?)
[意味が判らず戸惑ったまま。そのまま身じろぎもせずにいるとすぐぬ彼女は去って行ったらしく気配が消える]
亡くなる? 殺しに来た?
いや、誰かに殺さそうになってた?
でも、それにしては口調はそんなに動揺したものじゃなかったような…
あ。ヒグラシさん………ジェリコちゃんは?
[返答が先か尋ねられたのが先か−答えをしれば、不安げな眼で見上げただろう]
ん?
[ぽてぽてと広間へと戻ると、ジーマとマーブルが戻ってきたところだった。なにかあったかと尋ねるジーマに]
変わったことなら…
[先刻みた幻について話そうかと考えたが、いいよどむ。]
ジェリコちゃんが戻ってなくて、トレイスさんが探しにいったくらい。
[と、答えた]
ジャラ…
[ベッドから身を起こせば、首筋に独特の重み。つけていたペンダントの鎖がぶらりと垂れ下がっていた]
これのこと…? まさか、ね。
[かの王国に伝わる由来のあるペンダントという与太話のある代物だが、自分はその真偽は偽と思いつつも単純に気に入ってさげていた。]
もう一眠りしたいところだけど。
[朝を拒絶して寝直せば、スーの頭になにやら履物が当たるような夢を見た。はて、その履物はどこから飛んできたのだろう**]
[...はサユラに軽い誤解をうけていたことも知らず、ジェリコの帰りを待って−…]
……なんだか変。
じっとしてるといやなかんじ。
[普段はそんなことないのに。そう思えば一瞬陰りの表情をうかべ]
[お茶を飲みながら、辺りを見回す。
小屋?]
ここを出る前もつい叫んでしまったが。
改めて見ると、ますますなんじゃこりゃ、だな。
今までの経緯を考えると、誰かがこうなるように願った、んだろうな。
なんともまぁ。
[呆れた顔をして、いつの間にか出て来た朝食にありつく。
籠の小鳥には、パンくずと水を入れてやったりして]
〔更に森の奥に迷い込み〕
ええと、こっちじゃなかったな。 あっちかな?
〔角度を変えて曲がってみる その先に+丁+←丁:小屋への目印を見つけた 半:元の湖が見えた〕
あっ!
[そわそわと玄関あたりをうろうろしていると、ジェリコと、トレイスが歩いてくるのが見えただろう]
よかったー…
ジェリコちゃん、急に姿が見えなくなったから…
危なくなかった?大丈夫だった?
[2人に駆け寄ると、ジェリコの頭を軽く撫でた。一休みするジェリコに片手を挙げて応答するだろう]
−回想−
[ジーマの何かあるかも、には、むはーっとなりかけるが、医者の言っていた方角に進めてない事が気に掛かっていたので]
んー、やっぱ行くわ!まぁ寂しかったら俺が一緒に帰ってるつもりになりゃー、森の魔法で分身でもするかもしれんな!
[道案内もしてくれるかもよ!と笑って言うと手を挙げて歩きだす]
まぁ、あんたと俺は縁も出来たしまた会えるんじゃね?
[最後の台詞はジーマの耳に届いたかどうか。
ジーマが帰り道迷って寂しくなったかは定かではないが、小屋の誰かはジーマと共に歩いている男を、そして笑って手を振り消える分身を見たかもしれない]
あ、フーちゃん!
[宮殿の入り口付近にフーがウロウロしているのを見つけた、た。
こちらが動くよりも早く、すぐに駆け寄って声をかけてくれた。]
えへへー…。
[フーに頭を軽く撫でられて、嬉しそうに笑った。]
ごめんね、心配かけちゃった?
いつのまにかひとりぼっちになっていて、
ちょっと怖かったけれど、大丈夫だったよ。
…湖を見つけたの。きらきらキレイだったよ。
…ヒグさんは、ずっと一緒だったの?
[ふと思い出してフーに尋ねたら、ヒグラシのいるところまで案内されただろうか?
すれちがいに何処かに出かけていなければ、少しは言葉を交わしただろう。
豪奢なソファにちょこんと座って、ウツラウツラと*]
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