人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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【赤】 パジャマ ジェリコ

メリーズ>>+18

そうよ、別になんでもわかる、なんて言ってない。
あなたが何をしようと森へ来たのかも、知らないし?

“森”が何故呼んだかも、受け入れたかも…。

( *6 ) 2010/07/04(日) 10:42:21

【赤】 パジャマ ジェリコ

ヒグラシ>>+17

そうね、たぶん帰れるんじゃないかな?
“ジェリコ”が帰りたいと願っていたら。
帰りたくない…とも思ってるみたいだけど?

[少しうんざりした声。]

“わたし”は人間を全て追い返すことができたら、それでいい。
…もしかしたら『檻』に閉じこめられないのは、人じゃないからかしら?

“魔法使い”は人?人じゃない?
まやかしの力しか使えないようだから、人、なのかしら?
[最後は完全に独り言。ちらりとごちそうを見て、肩をすくめた。]

( *7 ) 2010/07/04(日) 10:48:05

パジャマ ジェリコ

−回想?−

[誰かが近くにきた気配がした。
ピクリと身じろぎしたけれど、誰かは何も言わずに離れていった。
顔を上げ、そちらの方を振り向くと、小さくなっていくテッドの後ろ姿がみえた。
ゆっくりと立ち上がって、]

あなたは、ここで一体何をする気なの?
…の、森で…。

[小さな小さな声だったので、テッドには届かなかっただろう。]

( 23 ) 2010/07/04(日) 10:53:42

【墓】 黒ずきん マーシャ=ハル

なんじゃ、呼んだか…?

[ベッドからむくりと起き上がった]

もう、腹一杯じゃ。

[また寝た。寝言だったらしい]

( +20 ) 2010/07/04(日) 10:54:02

パジャマ ジェリコ

[立ち上がった時に枕を落としてしまっていたが、拾おうとせずに。
テッドがサユラへと近づいていくのを、ただじっと見つめていた。
マーブノレが倒れているのには気づかなかったかもしれない*]

( 24 ) 2010/07/04(日) 10:59:22

【墓】 家庭教師 メリーズ

[ジェリコ>>*6の言葉に少し引っかかるものを感じながら、あえて返答しようとはせずマーシャに>>+20]


はいはい。おやすみおやすみ(ぽんぽん


[毛布をかぶせてやった]

( +21 ) 2010/07/04(日) 11:06:48

【独】 パジャマ ジェリコ

/*
何か設定があるなら聞きたかったんだけどなぁ。
(だったらもっと穏便に聞け、という話。

かくいう自分もあまり考えてなかったり(*ノノ)

( -15 ) 2010/07/04(日) 11:47:25

わがまま娘 サユラ

仕事ねぇ…

[あの日も仕事帰りだった。だからこそあの白い景色は殊更忌々しく感じていた]

(戻るときは――あの時に戻るのかしら?)

[だとすればこの白い花など、なかったことになるのか。
いやいや、記憶すらなくなっているのか。]

(ふふ、馬鹿みたい。戻れる――なんて保障もないのに)

[消えると言う事がどういう事なのかすらわからない。
そうなってみないことには。**]

( 25 ) 2010/07/04(日) 12:23:08

花屋 マーブノレ

―――――――――――――――――――――

私、カサブランカが大好きよ。
だって聖母マリア様に捧げる花でしょ?
まっ白で凛として気品があって、飾らないのに美しくて…。

(ああそうか、あれは彼女がいつも言っていた節回しだったっけ。)

教会に行くとね、聖母マリア様に天子さまが百合を差し出している絵があってね。
すっごく素敵なの!だからね、私の結婚式には百合の花を使ってね。
駄目?…あなたもお葬式みたいだって思う?

(わかったよ、君の望むとおりに。花はいつだって美しくそこにあるだけだ。どんな事に使うかは人次第なんだ。

うんと艶やかに華やかに気品あふれる花束を作ってあげるよ。俺の最高傑作だ!)

ありがとう!ああ、楽しみね。ゲホッゲホッ…。
ん、やだ大丈夫よ、ちょっと咳が出ただけよ…。

[ああそうだ、それで俺は花束を届ける為に式の朝、あの丘の上の白い教会に向かったんだ。飾り付ける為の沢山の花を積んだ車で―――]

( 26 ) 2010/07/04(日) 12:50:30

花屋 マーブノレ

…いってぇ…なんだ?眉間がいてぇ。

[頭を振って目を覚ますと、おでこをさすさす撫でながらむくりと起き上がった]

あれ、濡れタオル。

[起き上った拍子に、ぽてっと膝に落ちたタオルを拾うと]

サユラ?これ君がやってくれたの?ありがとう、優しいんだな。

[何故か眉間が痛むのが不思議だったが、そばについててくれただろう少女にお礼を言った]

( 27 ) 2010/07/04(日) 13:05:28

わがまま娘 サユラ

いいえ、どう致しまして。

[胸元に白い花束を抱きながら、起き上がった彼(>>27)に微笑んで見せた]

( 28 ) 2010/07/04(日) 13:17:00

パジャマ ジェリコ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2010/07/04(日) 13:29:52

花屋 マーブノレ

[白い花が洋服のように胸元を覆っている姿に何かを思い出す。あれは…彼女の病室?]

少し、ここに来る前の事思い出したんだよ。

なんだか、君に前にもあった事があるような気がするんだよね。あの病院で…。
ううん、君って言うか君に似た人?君、看護婦さんとかお医者さんのお姉さんなんて…いる?

[混乱した記憶で誤認したのかも解らないが、一応サユラに聞いてみた]

( 29 ) 2010/07/04(日) 13:36:22

花屋 マーブノレ、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2010/07/04(日) 13:38:15

パジャマ ジェリコ、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2010/07/04(日) 13:49:49

花屋 マーブノレは、コミットボタンを「ポチっとな!」


曲芸師 テッドは、コミットボタンを「ポチっとな!」


わがまま娘 サユラ

そう…病院。

[仕事続きの毎日で、私は――を見舞う事もろくになく]

看護婦や医者に知り合いはいなかったかしら。
今、覚えている限りは、ですけどね。

[最後に行ったのはそう、あの日…**]

( 30 ) 2010/07/04(日) 14:17:56

麦わら フー、向こう岸にたどり着いた、だろうか

( A11 ) 2010/07/04(日) 14:27:35

麦わら フー

[白い、部屋の中で−…その花を望んだのは、彼女の名を冠したものだったから、だろうか]


…進むしかないんだね。


[橋は、消えた。]

( 31 ) 2010/07/04(日) 14:29:35


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生存者 (6)

麦わら フー
コミット済 4回 残868pt 飴
曲芸師 テッド
コミット済 5回 残875pt 飴
花屋 マーブノレ
コミット済 3回 残845pt 飴
パジャマ ジェリコ
コミット済 5回 残854pt 飴
わがまま娘 サユラ
コミット済 10回 残620pt 飴
王女 サフィラ
コミット済 5回 残852pt 飴

犠牲者 (4)

星読み ライザ (2d)
旅人 ルシアス (2d)
黒ずきん マーシャ=ハル (3d)
アウトロー ジーマ (6d)

処刑者 (4)

医者の卵 トレイス (3d)
家庭教師 メリーズ (4d)
牧童 クゥ (5d)
作家 ヒグラシ (6d)

突然死者 (0)

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