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[御伽噺の結末は、ハッピーエンド。
決して絵本には記されることのない悲しみの結末は、
どこへ向かうべきなのでしょう。
そして、わたくしは、
深い森の奥へとまたひとり歩みを進めたのでした**]
[側にいたのだから、見失うはずもない。
それなのに名前を呼ばれた。つまりは――]
……すまん、一服させてくれ。
恐らく、"そっち"に煙はいかないんだろう?
[――そういう事。
何故か理解が早かった。これも、あの変な力のせいだろうか。やけに森に対しての非常識に理解が早かったのも。
胸ポケットから煙草を一本口に咥えた。]
>>*0ジェリコ
「扉」…?
それが、元の世界に戻る口ってことかしら?
番人も分からないことがあるのね…?
>>+2ジーマ
いらっしゃい。ゆっくりしていくといいのださわ。
食事もあるぞよ。タバコも大丈夫みたいだわさ。
[いつの間にかジーマの位置にソファが用意され、その前にティーテーブルと灰皿が用意された]
おっと。久しぶりだな。
[マーシャに軽く挨拶代わりに手を振り。
……この中でも、なんか出せるのかと思えば。特に何も出せないようだった。それなのにマーシャは何の苦も無くいろんな物を出している。それこそ、魔法みたいに。]
まぁ、元気そうでよかった。
"檻"って聞いたから、刑務所かなんかを連想したしな。
[火事と共に消えたはずの女が現れ、ギョッと驚く]
帰ったんじゃないのか?
番人にも分からないこと?
何を…。
[共にいたはずの少女の方を、ジッと見て]
あー……つまり、オレとセンセイは、"隠された"ってこった。
[不思議そうにこっちを見てくる男に、頭を掻きながら続ける。]
そして、番人はオレ達の目の前に居る。
聞きたいことがあったら聞いてみればいいんじゃねぇかな。
[結構無責任な発言。
マーシャに、サンキュ、と礼を言ってからソファに座っただろう。]
>>+8ジーマ
久しぶりぞよ。
元々は何もない檻みたいなとこだったんじゃが、私が色々用意しておいたんだわさ。
あ、そうそう、私、思い出したんじゃが、元の世界では魔法使いだったんじゃ。だからここでも、色々用意できる。
必要なものがあったら、言うといいんだわさ。
まあ、元気ではある。何もすることがないがな。ここでは。
>>+9
帰りたいのは山々じゃが、番人次第らしいぞよ。
なんでも、これから、元の世界に戻してくれるらしいぞよ。
[隣の男が、平然とこの状況に適応していくのに、理解が出来ないと首を振った]
なぁ、お前さんはここのことを知ってたのか?
番人か、あの森の住人か。そんな何かだったのか?
あの娘は何なんだ?
[少女が小さく笑めば、つられて表情を崩しただろう。]
……まぁ、信じられないのも無理ねぇかなぁ。オレも、さっき知ったし。
[ヒグラシの様子をみて>>+10、大丈夫かー?と気の抜けた声をかける。]
オレは番人じゃねぇし、この森のことはよく知らん。
この事はセンセイに話した通りだよ。
ただ。この森に来てから……妙な力をもってな。恐らく、この檻の中だと使えないんだろうが。
まぁ、だから、センセイより理解が早いのかもな。
[答になってないような気もするが。淡々と自分の思ったことを告げただろう。
……内心、力が使えなくなったことに対しては。手が痙攣しなくなって、やっと元の自分の左手に戻ったような気がした。]
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