
499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】
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[>>39 得心の言った様子の曲芸師に、
胸のざわめきを押さえながら呟きます]
……あなたは何者なのでしょう。
[まぶたを閉じれば赤が広がり、
わたくしは言い知れぬ眩暈を覚えて、そして。
>>41 青の少女の上ずるような声]
( 44 ) 2010/07/03(土) 20:00:04
( 45 ) 2010/07/03(土) 20:03:06
消えた方々は、
この森から、解放されたのかもしれないのに……
なぜ、そんなに怖がっているのですか?
ずっとこの森を彷徨い続けていたいのですか?
[わたくしは一度だけ双眸を少女に向けます、
彼女が何者であるか、それが知れるのは、
森の気まぐれでしかありませんでしたけれど。]
( 46 ) 2010/07/03(土) 20:05:49
>>30>>34
どうすっかなぁ。
[起き上がり、二人の顔を見て
表:他のみんなはどこにいるか知ってるか?と聞く
裏:取りあえずここから動くか、と聞く
+裏+]
( 47 ) 2010/07/03(土) 20:07:34
>>46
……だって、消えてしまったら。
もう自由に動けなくなってしまうから…
[両足が、凍ったように動かない。そこにいる凛とした女性に、かすれた声で伝えると]
他の人たちは――違うかもしれなくても―
( 48 ) 2010/07/03(土) 20:09:01
[曲芸師は笑います。
わたくしは覗いてはいけないものを、覗いてしまったのでしょうか。けれどそれを止める手立てがあるのかは、しれず]
――……、
あなたが「ただの曲芸師」であるというのなら、
……「ただの曲芸師」のままであれるように、と
祈っております。
[ゆるく会釈をすれば、再び少女へ向き直り]
( 49 ) 2010/07/03(土) 20:14:17
[ふと>>22を思い出した]
そいじゃあ『光』でも探してみるか。
私はここに居続けたいわけではない。
消えることで戻れるならそれに越したことはない。
だが、誰かの意思で動かされるのは性に合わんし、そんな話を読みたい読者もおらんだろう。
一つ、こっちからも動いてみんか?
『光あれ』
とかな。
[有名なゲームのセリフになぞらえて。笑いながら**]
( 50 ) 2010/07/03(土) 20:15:07
( A10 ) 2010/07/03(土) 20:20:00
[鳥かごの小鳥は、今頃どこにいるのでしょう。
――さ迷い人も小鳥と同じ、
ただ鳥かごが広いか狭いか、それだけのこと。
そう、ここは夢という檻の中に似て]
あなたはここが、
本当に自由だと思っているのですか?
[動かぬ少女の両脚に、霜が降りるように
氷がまとわり付いて、その足を地面に縫い付けてゆく。
――そんな幻が見えました。]
( 51 ) 2010/07/03(土) 20:20:32
(>>46おいらが消えたくない理由は一つ、自分の存在が不確かだから。この世界で消えて、それで終わり。 そんな気もするから)
>>49
おいらも、そう有りたいものさ。
(この森では、もうそう有れないようだけど)
( 52 ) 2010/07/03(土) 20:21:17
>>51
元にもどっても、何も出来ないの。
また、永遠に眠り続けるだけだよ、
「目を覚ました」ときには―
きっと、…
[死ぬの、だろうか?死んでいるのだろうか?…ぺたり、とその場に座り込んだ]
( 53 ) 2010/07/03(土) 20:27:35
王女 サフィラは、曲芸師 テッドの言葉に赤く穢れる手を思って、眼差しを伏せる。
( A11 ) 2010/07/03(土) 20:28:45
麦わら フーは、うつむいたまま、涙を一筋流した。それは、ぽたりと地面に落ちて、青い花が咲いた。
( A12 ) 2010/07/03(土) 20:31:44
曲芸師 テッドは、もうどっちでもいいさ、と心で呟いた。
( A13 ) 2010/07/03(土) 20:34:30
[彼女のいわんとしていることは、矛盾に満ちています。
それを不思議と思わないのは、森の魔力のせいでしょうか]
……その「目覚め」を諦めて、
今のままがいいと言うのなら、そう願えばよいでしょう。
けれど。
[夢は醒めるから夢なのだと、
そんな言葉を紡ぐことはできませんでした。
ただ胸元――あるはずの無いペンダントを通して、
赤の少女へと言葉が伝わっている、そんな気がしました]
( 54 ) 2010/07/03(土) 20:38:44
[そして、青い花はすぐさま散って、白い花へと変わる。フランジパニ。プルメリアの花びらに―…]
誰と語ることもなく、消えてしまうのは、いやだ…
[青い花は散っては白い花びらに変わり、...の足元を覆ってしまった…だろうか。誰も止めなければ。それともそれさえ、闇に消えてしまうだろうか。]
せっかく…
[動けるようになったのに。]
( 55 ) 2010/07/03(土) 20:40:21
[who. 私は誰? あなたは誰?
永い眠りの中で、私は何になったのか?
何であったのか…]
……。
[うつむいたまま、後ろを振り返れば、橋の袂にサユラが見えた。彼女はこちら側を向いていて、自分のことを見つめているように見えた。彼女は、己をうらんででもいるのだろうか?]
それは、私が、見てしまったから?
[2人の”つながり”を。森の気まぐれで―]
( 56 ) 2010/07/03(土) 20:47:22
麦わら フーは、そのままじっと、その場でうずくまっている**
( A14 ) 2010/07/03(土) 20:47:40
[気がつけばベッドの上だった。]
む…
ここどこ…?
[首を捻って辺りを見回す。]
…取りあえず、お腹空いたな…。
食べるものー。どこどこー。
[>>4:+10を発見。手を伸ばした。]
( +1 ) 2010/07/03(土) 20:50:55
[白い花の香は甘く。
けれど明るく華やかな名のその花は、
手向けの花でもあることをふと思い出します。
わたくしは、けれど。
青の少女にかける言葉が見当たらず、
ただ闇の中で見えてしまった悲しみに目蓋を伏せるのでした。]
( 57 ) 2010/07/03(土) 20:51:05
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