
499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】
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[対岸に見えるサユラの赤毛は、森の中でよくはえて。けれど今はどこか心もとなかった。自分の印象でしかないもの、口に出せるはずもなく。けれど]
カタワレ みたい。
[それだけつぶやいた。周りには聞こえただろうか?きっと耳を澄まさなければ聞こえない、何か。]
ああ。そうか。
[一人で納得した。]
( 12 ) 2010/07/03(土) 16:52:34
アレは、私が見たことあるものだった…てトコかな。
[胸の輝きは、自分がいつかどこかで見たであろう、ソレ。実際に見て触れたわけではないけれど、どこかで見た記憶のある、ソレ。何処だっただろう。――新聞か、なにかだったろうか? 思い出せない。]
( 13 ) 2010/07/03(土) 16:54:50
麦わら フーは、目の前を、小鳥が過ぎ去っていったような気がした
( A2 ) 2010/07/03(土) 16:59:08
[涼しげに風を受ける少女(>>12)は湖の向こう側]
あの娘はいつだって――
[...では描けない表情を持っている。その"いつ"とやらが、どこのものであるかも自覚しないまま呟いていた]
( 14 ) 2010/07/03(土) 17:24:51
あ――小鳥?
[彼女の目の前を小鳥が通り過ぎるのはここからでも見て取れる。
青い少女。
そして小さな鳥。
青い鳥を探しているのは誰だろう。
思わせぶりな花屋か、
ぶっきらぼうそうにみえたはぐれ者か、
臆病そうな曲芸師、
寝巻きの娘か――
彼女か、私"達"か]
私に鎖を掛けたのは、誰。
[遠く少女を凝視しながら、呟き続けていた]
( 15 ) 2010/07/03(土) 17:25:19
わがまま娘 サユラは、私達を鎖でつないだのは――**
( A3 ) 2010/07/03(土) 17:26:28
--回想--
>>4:77
フランジパニ=シュタイン。
[その言葉を、頭に焼き付けるように唱えた]
[そのまま二人で歩いていく、いつのまにか自分が先導せずに、2人ならんで歩いていることに気付く
が、気にせずにすすんでいった。この先に答えがあるのかも、と思うと歩みは遅くなった]
>>10
そうだね…。
なんか、ある意味での魔力…だよね。
居るべきか消えるべきか、どっちが正しいのか分からない。
でも、森はおいらたちを引きとめようとし、番人はおいらたちを消そうとする。
なんでなんだろうねぇ…。
森と、番人の意思の違い……。
[フーは向こう岸に見えるサユラをみつめているようだった]
(そうえばあの2人、一緒に来たんだったな)
--回想終わり---
( 16 ) 2010/07/03(土) 17:40:21
[>>12 >>13のフーの呟きは聞こえず、湖、いや森のの魔力ともいえる力に魅せられているようなフーをから目を離し、周りに何か手がかりが無いか探した]
( 17 ) 2010/07/03(土) 17:44:27
それにしても。
(今まで我慢できてたのに…なんで今日になって突然…)
( 18 ) 2010/07/03(土) 17:52:31
―回想>>4:25〜―
恐らく……飛んできたんだろうなぁ。
いや、まて。セクハラなんてしねーよ。ってか、セクハラと下駄になんの関係がある。
[そもそも、一人でいたのにセクハラなんてしようもない。
……でも、下駄をぶつけてくる意味もわからず。誰かが遊んでいたのだろうか。でも、知っている限り下駄を履いている人物は居なかったような。]
へぇ、物書きか。医者じゃねぇけど、センセイ、なんだな。
………は?
[感心したのもつかの間、ワケの分からないことをまくし立てられ疑問符を浮かべた。]
( 19 ) 2010/07/03(土) 18:09:57
……オレがトレイスと最後に会ったのは、あの焼け落ちる前の宮殿だ。
センセイも会ってねぇんなら……どうなんだろうな。
[タバコは吸ってもいいとの言葉に、軽く手で礼を。
視線を動かせば、金糸雀が闇に姿を浮かせながら声を紡ぐのが見える。アレも、森の生き物なのだろうか。]
はぁ。アレが、ねぇ。
まぁ、残念ながらオレは番人じゃねぇと思う。人を隠したり消したりできるワケじゃねぇし。
[ヒグラシの言葉に、期待に添えずに悪いな、と謝るが特に申し訳なく思っている様子はない。]
( 20 ) 2010/07/03(土) 18:10:31
[腫れの事を問われれば>>4:101、ん?と後頭部を気にしてみる。
………いつの間にか痛みがひいていた。ホントの現実だったらこう言うことはないんだろうな、と思いつつ。]
全然痛くねぇ。センセイの処置が良かったのかもしれねぇな。
[頭がへこんだらそれはそれでな、と笑っただろう。]
来る理由、ねぇ。
オレは遠出の仕事で帰る途中に森を通った、んで、そこで休憩してただけなんだがな。
………終わった仕事に対して色々考えてて、それで寝ちまったんだと思う。
でも、こんなのが理由になるのか?
( 21 ) 2010/07/03(土) 18:11:10
なるほど。これを話のネタにしたら、どういう作品になるんだろうな。
[登場人物も一貫性がねぇしなと、紫煙を上に吐き出した。]
確かにわからないことが多すぎる。ただ、これが夢なら。理解できるはずもねぇ、って思うのはオレだけかな。
各々の理解が、それぞれ正解なような気もする。
少なくともここは、衣食住、全部困らないっちゃ困らない。満たされている環境。
だけど、光だけが不足している。真っ暗な闇。楽園と言い難いのはそのせいだろう。
……もし、これが自分の心の反映であるのなら、ある意味分かる。自分の生活に何かが足りないんだ。
[す、と目を閉じた。]
そのゴールとやら。それがこの森の暗闇を照らす光、なのかも、な。
( 22 ) 2010/07/03(土) 18:11:31
―回想>>2〜―
……ぉ?あ、下駄だ。
[危ない、と言う前に目の前の男の後頭部にヒットしただろう。しかしまぁ、凄い命中率だ。]
って、そういう事じゃなくて。大丈夫か、センセイ!
[今度は、慌てる側がこっちになったようだった。
とりあえず、さっき枕元にあった氷枕の中身を入れ替え、男を寝かせる。]
……聴診器はいらねぇよなぁ。
[脈はあるしなぁ、と。なんでヒグラシはこれを出したんだろう。]
( 23 ) 2010/07/03(土) 18:19:27
[もしかすると、少女が姿を見せたかも>>4しれない。
その場合は軽く挨拶代わりに手をふっただろう。]
お。気がついたか。
ここは誰かが下駄を飛ばして遊んでるのかもな。もしそうなら、結構な狙撃能力だよな。
[誰かは知らんが、と。男につられて苦笑した。
ふと、男の視線が何かを追うようにゆっくりと動き始めた。それに合わせるように、自分も視線を動かせば、鳥が飛んでいくのが見えただろう。]
―回想終了。―
( 24 ) 2010/07/03(土) 18:24:10
[赤と青の少女、対岸の2人は何を思うのでしょう。
わたくしは橋の上、その真ん中に佇んでおりました。
――在るべきものがない胸元から、
繋がった縁から流れ込むこの想いはどこか憧憬にも似て。
それは遠い昔にわたくしにあの首飾りをくれた方、
その方へ抱く想いと少しだけ似ているのかもしれない。
そんな気がしたのです]
( 25 ) 2010/07/03(土) 18:25:06
>>16
[対岸に目をやっていたときに、そんな言葉が聞こえ、ふっとそちらに顔を向けた。]
……森は引きとめようとして、番人は消そうとする―…
アンビバレント、てやつかな?
もしかして番人さんは、ここにずっといたいのかもしれないね。
もしくは、
[小鳥の飛んでいくほうを見やり]
番人さんも、抜け出したいのかもしれない。
心の中では。
( 26 ) 2010/07/03(土) 18:27:43
[小鳥は、ついととんで、サフィラの元へと行くだろうか。白い橋の真ん中にたたずむ、サフィラの元へ。さすれば、...の目も自然とそちらへ]
( 27 ) 2010/07/03(土) 18:28:59
[同じ場所を行ったりきたり。抜け出せない迷路。
それはどこか、心の中に似ていた。
同じ場所を行ったりきたり。
心の中では何でも叶えられる。
きっとこの森は――…]
( 28 ) 2010/07/03(土) 18:31:20
( A4 ) 2010/07/03(土) 18:32:56
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