人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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牧童 クゥ は 3にんからうしろゆびさされたみたい。
作家 ヒグラシ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
曲芸師 テッド は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
花屋 マーブノレ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
王女 サフィラ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。

牧童 クゥ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。


あれれ、いやがらせがなかったみたい。


照坊主の下駄が、どこからともなく 作家 ヒグラシ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 快晴 かなぁ?


のこってるのは、作家 ヒグラシ、麦わら フー、曲芸師 テッド、花屋 マーブノレ、パジャマ ジェリコ、アウトロー ジーマ、わがまま娘 サユラ、王女 サフィラの8にんだよ。


王女 サフィラ

[去っていく花屋の声は、どこか蔑むようにも聞こえました。
必要とは求めること、自ら何かを求めるほどの意思は、
確かにわたくしにはないのです。]

 けれど、ひとつだけ……

[そっと胸元に手をあてます。
あの少女のペンダントだけが、心に留まるのでした。

そして]

( 0 ) 2010/07/03(土) 06:05:48

王女 サフィラ

[霧は既に晴れて、森の暗い空、
月は煌々と冴え渡っておりました。

わたくしは泡にもなれずに、橋の上
しばし湖面に映る月を見つめていたのです**]

( 1 ) 2010/07/03(土) 06:07:28

作家 ヒグラシ

[あ。
向かい合う男が、自分の背後の何かを見て驚きの声を上げた。
逃げろ、危ない。
そんなことまで言ったかもしれないが、オッサンの反射神経が間に合うはずもなく。

ゴンッ!

後頭部に大きな音が響き渡った]

は、犯人はめそ…

[その一言を遺して息絶え……ずに気を失った。
ベッドの住人と看護人が入れ替わる形となり、此処は危険!と二人して思っただろう。
小鳥は、誰を指し示すでもなく、歌っている**]

( 2 ) 2010/07/03(土) 06:09:09

パジャマ ジェリコ

[枕を抱えてランプを持って歩くのはやっぱり少し困難で、
ちょっと辛いなぁ、とそう思っていたら、
ほおずきランプがふわふわと浮かんで、
誘導をするようにゆっくりと進んでいく。]

…ありがとう。

[そうランプに声をかけた。

突如霧は晴れたが、まっくら森はまっくらなまま。]

( 3 ) 2010/07/03(土) 08:49:20

パジャマ ジェリコ

[金糸雀の声に導かれるように、焼け跡に戻る。
ヒグラシ達はまだそこに留まっていただろうか?
もしいれば、声をかけるだろうけれど。

ただベッドだけがポツリと残されていたかもしれない*]

( 4 ) 2010/07/03(土) 08:52:38

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2010/07/03(土) 11:19:17

わがまま娘 サユラ

[土を強く蹴っても気は晴れない。
それでも天気は霧氷は消え、次第に晴れていくのがわかる]

まあ、これだけ真っ暗な森で
 快晴と言ってもねぇ。

[それでも震えるような寒さが遠のいたのは僥倖だろう。犬を離せば、勢い良く駆け回っている]

はしゃいでいるのかしら?

[当然、わかるはずも無く**]

( 5 ) 2010/07/03(土) 11:19:42

わがまま娘 サユラ

森の意志。
人の意思。
夢の意志。

森が夢の意志であり、夢が人の意思であるのなら――

[湖を泳ぐ二人を、見送ったまま、...は湖のほとりで立ち尽くす。天候の変化に機嫌を良くしたのか抱いていた犬は近くを闊歩し、歩き回っていた]

夢の中の私は。
(今ここにいる私は)

湖を泳ぐ少女を見つめる私は。
(この胸に光る宝石に苛立つ私は)

( 6 ) 2010/07/03(土) 14:04:35

わがまま娘 サユラ

私と彼女と、彼女。




――じゃあ他の皆はだあれ?

( 7 ) 2010/07/03(土) 14:05:22

わがまま娘 サユラ

[誰をも理解しようとしなかった自分。
深く関わりあおうとも、知り合おうともしてこなかった。

信用できなかったから
油断できなかったから

それとも――知る事を怖がっていたから?]

会う事を怖かった人がいる。
話しかけることで、見えてくることを畏れていた自分がいる。

[手元にはもそもそした固く古ぼけたパンと薄い味のするスープ。栄養補給もままならない穀物の塊と、塩味だけがただのお湯ではないとわかる程度の酷く粗末な食事だった]

(本当は戻りたくないの? 実際は消えたくないの?)

識りたく、ないってことなのかしら。

[問いかける先がいつしか自分ではないことに*気付いていなかった*]

( 8 ) 2010/07/03(土) 14:10:52

麦わら フー

[見上げれば、紺。洞窟の奥ふかくまで行けば、ぽっかりと地上への穴が開いていた。そしてその上はまっくら森の帳だろう……漆色の空間が広がっていた、かもしれない]

また元の場所に通じているのかな。

[ひんやりとした岩肌を感じながら、「登ろうとす」れば、階段のように岩がせり上がっているのに、気づくでもなく至極自然な所作で上り始めた]

( 9 ) 2010/07/03(土) 14:39:50

黒ずきん マーシャ=ハル、昨日の会話にアンカーミスを発見してしまった…ぎゃは。

( a0 ) 2010/07/03(土) 15:03:40

【墓】 黒ずきん マーシャ=ハル

今日はクゥが降りてきおったのだわさ。
[寝ているクゥをなでなでして]

起きたら、これを>>4:+10食べるといいのだわさ。
まずは、腹ごしらえじゃろ。

私は、ちょっと疲れたから、ここで寝ることにするのだわさ。
[指をパチンと鳴らすと、『檻』の中に、立派なベッドが人数分現れる。その一つに寝ているクゥを寝かしつけ、自分はまた別のベッドに寝る**]

( +0 ) 2010/07/03(土) 15:06:29

麦わら フー

……風が…

[吹き込む風が心地よい。湖に解けそうになる次は、風に解けそうになる。これも森の力だろうか]

この森に、ずっといなさいって……
……言っているみたいだねえ

[つぶやいた。上りきれば、向こう側の湖畔に、サユラが犬と立ち尽くしているのを見ただろう。じっとそのさまを見つめ、あの時、彼女の中に消えた輝きと、今彼女の胸に光る輝きを認めた]

( 10 ) 2010/07/03(土) 15:27:34

麦わら フー、対岸をただじっと見つめていた**

( A1 ) 2010/07/03(土) 15:41:16

作家 ヒグラシ

いつつつつー!

[気が付くと、先ほどまでとは真逆の構図。
俺達仲良しなのか、此処が下駄落下危険地帯なのか、どっちだろうあ、と苦笑う男の顔の向こうに

表:少女が現れた
裏:小鳥が飛んでいくのが見えた

+裏+]

( 11 ) 2010/07/03(土) 16:06:04


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作家 ヒグラシ
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麦わら フー
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曲芸師 テッド
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花屋 マーブノレ
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パジャマ ジェリコ
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アウトロー ジーマ
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わがまま娘 サユラ
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王女 サフィラ
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黒ずきん マーシャ=ハル (3d)

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