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(メリメリドカバキバキーン!!)
ふぅ、いい汗かいたぜ!
[木を切り倒すと、いつの間にか首に垂らしたタオルで汗を拭っている。いい笑顔で年輪を確認するが]
な!なんじゃこりゃー!!
年輪がねぇ!
>>118
[木が倒れる大きな音がしたので、そちらに向かってみると、そこには、切り株を食い入るように見つめるマーブノレがいた。
マーブノレの横にそっと、降りてみた]
木樵か?ご苦労様だわさ。
[森に響き渡るような轟音に、
びくりとして、水面から慌てて手を引き上げます。
赤は幻のように消えました、けれど]
……わたくしは、何を忘れているのでしょう。
[再び鏡のような静けさを取り戻した水面に、
一瞬<<黒ずきん マーシャ=ハル>>の姿が浮かんで消えました、けれどそれすらも幻]
こっこれじゃあ方角がわからねぇっっ。(だらだらぼたぼたっ)
怪奇現象…手強い森だ…常識に囚われればそこが袋小路…負け犬っ!…しかしそれが勝敗の分け目っっ!気付いた物だけが生き残るっっ!!
[ざわ…ざわ…ざわ…
木々が風に吹かれた音である。決して観客のざわめきではない]
灯台もと暗しとはこの事!!
[右手を振り上げると方位磁石を取り出した!]
あ、北がこっちだから南こっちね。(スタスタスタ…
>>122
[方位磁針を持ち出したマーブノレに、口を出す]
それで、何をしようと言うのじゃ?南に向かうとな?
それ、意味無いぞよ。
[そう言うと、人差し指をぐるぐるまわすと、磁石が360度ぐるっと回った]
まあ、よかろう…。
[マーブノレが用意したガーデンセットに座って、紅茶をいただく]
ここな、どっちに進んでも、行き止まりじゃぞ。
南北東西、上下共にだわさ。
[とやかっているうちに、けったいな掃除機が飛んでくるかも?]
・・・・・・掃除しろと?
いや、これって、箒の進化形と私が思って…。
[自分の創造力の貧困さにがっかりした。]
でも、これで足はできた!!行くわよ!
[掃除機にまたがると、ノズルを行きたい方向に指し示した]
なんとなく、これで動くはず・・・・。
・・・・・・・なんじゃあれ?
[森に空くぽっかりとした穴。それでも薄暗い真性の森の闇。
切り株らしきものの傍で、見覚えのある二人が…]
あれってマーブノレとマーシャ?
何してんのかしら、こんなところで。
この森の恐ろしくも面白い所は、同じ物を見たいと思ったものにしか同じものが見えないらしいって事だ。
[掃除機から降りてきたメリーズにも椅子を勧めると、ジーマと共に見た魚の話をする。空にきらめくあの光を二人は見たかい?と]
その事象の存在を感知できるかどうかすら、森の気まぐれでその場その場で変わるかも知れんがなぁ。
>>129
わたしの認識とは少し違うのだわさ。
概念を実体化させるには条件があるのだわさ。
・・・・・・・・・
それは、「この森から出ること以外は、その者が希望した通りになる」
ということじゃな。
あと、他にいくつか条件があるようじゃが、まだ確実じゃないので、実験してみてから、話そうと思うのだわさ。
[と、「けったいな」掃除機に乗ったメリーズが現れる]
なんじゃ、お主、そのけったいな乗り物は…?
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