情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
旅人 ルシアス がどこかにいっちゃったみたい。
星読み ライザ がどこかにいっちゃったみたい。
照坊主の下駄が、どこからともなく 麦わら フー の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 天気不明 かなぁ?
暗い暗い森の中、誰かがいなくなった気がした。
…隣の人は大丈夫?
でも、ひとりぼっちになるのは危ない…?
のこってるのは、牧童 クゥ、医者の卵 トレイス、作家 ヒグラシ、麦わら フー、曲芸師 テッド、家庭教師 メリーズ、黒ずきん マーシャ=ハル、花屋 マーブノレ、パジャマ ジェリコ、アウトロー ジーマ、わがまま娘 サユラ、王女 サフィラの12にんだよ。
いてっ!!
[半ば寝不足の...の頭を強くなにかが打ち付けた。ぼんやりした目で辺りをみれば、下駄らしきかくばった物体がころりと床にころがって、溶けて消えた]
………なに…?
[眉をひそめ、屋敷を見渡す。昨日のメンバーは帰ってきていないようだ]
ん?
この人は……誰かな
[なんとなしにサフィラの眠る姿に目を奪われていると、...は「何か」に気づく]
[サフィラの胸元に、きらきらと浅縹◆色に浮かび上がるペンダントの姿。「彼女にかけておやりなさい」とでもいうように。]
うん?なんで?これも幻?
[触れるとペンダントはサフィラに溶けて消えた。]
…………あっ
[ペンダントが消えてしまってから気づく。あれはサユラさんがしていたペンダントではなかったか…?]
でも、消えたし…
偶然?
[すっぱすっぱとサンダルを響かせてサユラの部屋へたどり着けば]
………なくなってはないみたい。
[すやすや眠るサユラの胸にちらりと輝くペンダントをみてほっと胸を撫で下ろす。危うく…意図せず泥棒になるところかと]
さて、どーしたものかな?
[困り顔で朝のお茶をはじめる。いなくなった人がいるなんてしるよしもなく…**]
[金糸雀を追い掛けるその途中、小鳥は花畑に佇む王冠を戴く女性の肩に停まった。
彼女は、涙を零して空を見上げていた。
その姿はあまりに幻想的で、この不思議な森にピッタリとはまるようだった]
…な、なぁ。
あんた、ここの住人か?
[雰囲気に気圧されながら、それでもと話し掛ける。
答えはない]
なぁ、あんたがこの森の番人か?
私達を呼んだのは、あんたの仕業か?
[彼女は空を見上げているだけで、何も答えようとしない。
そのうち、金糸雀がチチチと鳴くと、彼女の肩から飛び立った。]
また会えれば、その時はちゃんと答えてくれよ。
[そうして、飛んでいく小鳥を追い掛けて、走って行った]
[やっとの思いで追い掛けていると、小鳥は舞うのを止めて自分のかたに止まった。
前を見ると、そこには出て来た小屋の明かりがチラチラと見えていた。
いつの間にか、手に持っていたはずのランプは、鳥籠に変わっていた。
そこに小鳥を入れ、その淡い光を頼りに小屋へと進んで行った。
そして、扉を開けるとお茶を飲んでいる麦わらの少女とご対面]
おう、お嬢ちゃんはちゃんと戻れたのか。
流石だな。
あの枕のお嬢ちゃんも一緒だったんだろ?
ふぁー、おはようー。
[起きている面々に言っただろう
屋敷は宮殿に、なり、何故か瓦礫が積み重なっているところがあることに気付く]
まだこっちの世界なのか…、こっちが現実なのかな?
[それはないな、と自らを否定し]
なんかおかしいなあ。
[違和感を感じる。昨日までは完璧だった機械のバネが1つ抜け、なんだがいつもと動きが違う、そんな違和感]
ええっと、この道で合ってましたっけ?
〔ジェリコの手をひき、一緒に歩いていたルシアスにたずねたとたん、ふっとルシアスの姿が目の前から消えた。〕
……へ?
〔その場に立ちすくみ、目をごしごしと擦っては〕
あ、あれ? 〔何度も何度も確かめた〕
見た?
〔ジェリコも同じものを見たのかと確認するように問いかけ、再びルシアスが現れるのを待つように宙を睨みつけた〕
―回想終了―
トレースさん、なの?
ありがとう。
[手を引かれて、なんとか身を起こした。]
フーちゃん、戻ってるのね。
だったら、わたしも帰りたい。
道、わかりますか?
[トレイスが話しかけたのと、
ルシアスが消えたのと、どちらが先だったろうか。]
あ…。
[不安で胸がギュッとなったけど、]
フーちゃんも急にいなくなったけど
戻っていたんでしょ?
今消えた人も後で会えるかも…。
[そういいながらも枕を抱きしめる力は自然と強くなった。]
…ね、トレースさん。とりあえず戻ろうよ。
[宮殿を散歩中、ドアをあけつつ]
こういう宮殿ってのは、大概地下通路みたいのがあるもんだよなぁ。
[その思いが具現化したか、ドアの先には地下への階段が]
あはは…噂をすればってやつかな、とりあえず入ってみよう、迷いそうなら戻って誰か呼べばいいし。
[地下へと歩を進めた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新