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[誰かがいるかも、と近づいてみたが、
光っていたのは湖面のようで。]
何が光っているのかしら?
[おそるおそる水面に手を伸ばしてみる。
手が触れれば波紋が広がる。]
綺麗…。
[浮かれて走って行けば、遠くでぼんやり光っているのは+裏+(裏:ジーマの煙草・表:滝)だった]
あれれー、俺の花でも怪奇現象でも…ない、か。
[がっかりと肩を落とした]
……ん。お前北へ向かってたのか?
[マーブノレのがっかりしている様子に、超常現象じゃなくて悪かったな、と困ったように頭をかいた。]
デートじゃねぇ、ってか、そういう方向でもねぇ。なんてーか……あー、もう。
[頭をガシガシと掻いて、ふと気になったことを聞いてみる。]
……なぁ、宙を泳ぐ魚、って普通じゃねぇよな、やっぱ。
ふわぁ…。
[しばらく水をパシャパシャさせて遊んでいたけど、
なんだか急に眠くなったので、湖のほとりの草の上に
ゴロリと横になって、眠ることにした。]
あ…。
[欲しい物を願えば、現れるように、
会いたい人を願えば、その人へ続く道が現れるんじゃないかしら?
そう思いついたけれど、睡魔に負けて、その場で眠ることにした*]
[しまった。と言ってから気づいたのだろう。
しかし、どうせ戻ったら言うことだったし、もしかすると何かの手がかりかもしれないし。]
拾い食いなんてするかよ、暗闇にくっきりと浮かんで泳ぐ魚を見たんだ。
……オレが疲れてるだけかもしれんがな。
[と言っても、そのむはーむはー状態になったらどこまで聞いているか不安だったが。。。とりあえず続ける。]
オレが歩いてきた方向に逃げてったよ。
捕り逃して、一旦戻ろうって思って。。。この様だ。
[はぁ、とため息をついた。さて、どこまで聞いてるだろうか。]
はー、ようやくすっきりしたわぁ〜
[...は完全に復活している。頭痛は治っている。首のこりをほぐしがてら周囲を見回す。]
あらかた出払ってるみたいね…。私も散歩でもいくかな…。
=小屋=
[小屋から出て行った人々に挨拶をしながら、帰って来た面子の話しを黙って聞いて居る。
基本、旅人と云うのは多くを語らないものだ。
ルシアスはそう思って居る。
だが、語らないだけで、会話はする]
…どうやら、異空間のようなところに閉じ込められてしまったような感覚ですね。
――森の番人、ですか。
(どうしたら、会えるのか…)
どちらにせよ森の番人の気紛れでしか会えないような気がしますが――
[ほぼ、絶望的だな、と云う本音を隠しては居るが判る者には判る言い方だっただろう]
よしわかった!じゃあ行くぞ!
[ジーマの腕を掴んでうきうき示された方向に歩き出す]
え?疲れた?戻りたい?
しらん!!!そこらの草でも食っとけ!!
[さっきと言ってる事が180度]
魚っ!超みてぇ!!
………そうくると思った。でも草はいらんッ
[でも、いきなり走りだすワケではないようだったから内心ホッとした。
小屋までの道がわからない以上、今の頼りはこの男しかいない。マーブノレの気が済むまで付き合えば、必ず小屋へは戻れる。はず。]
わぁったわぁった、いくから腕を掴むな、暑苦しい。
[水が欲しいと自然に思い、手にコップ一杯の水が現れ、一気に飲み干す。
そして、マーブノレにあわせて動くだろう。疲れていても、恐らくマーブノレに付いていくことはできる。……全力疾走されされなければ、だが。]
[垣根の話しにも黙して聞き役に徹し]
数人でグループになっててもはぐれてしまうのですか…
怖い森だ。
あまりひとりで出歩かない方がいいのではないでしょうか。
[トレイスが迎えに行く、と言うのには]
貴方まで迷っては意味が無いですよ。
一緒に行きましょうか?
[とは言ったものの、ワープが出来るなら必要もないかと考えて。
マーシャ=ハルに言われ]
確かに――
もう会っているのかも知れません。
まるで空気を掴むようなものですね…
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