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[>>355降らせる紙吹雪と流れる音楽に、視界が突然夜空と清流に変わったりして。リプレイされる思い出に身をゆだねただろう。]
>>449…こういうときは、きっと下手とか関係ないと思うんだ。主に僕が。だから、ね?
[周囲が踊りだしたと思えば、ホリーに手を差し出して。]
うん、美味しい。
[おかえりなさいのキスと、抱きしめたぬくもりと。
食卓にだされた、暖かなグラタンと。
すべての暖かさが、幸せを感じさせてくれて。]
やっぱり、一番、いいや。
ルヴィの傍にいるのが。
[にっこりと、ほほえんで。]
[美味しいと、その言葉が嬉しくて。
その笑顔が見たくて。
頑張って、成長していくから。]
だって、ユトの場所ですから。
[貴方が微笑んでくれるから
いつまでも、笑っていられるから。
いつまでも共に、笑っていよう。]
[いつも、微笑んでくれる
その笑顔が見たくて。
だから、いつも守りたくて。]
違うよ。
俺と、ルヴィの、居場所。
[貴女が傍にいてくれるから。
いつも微笑んでぬくもりをくれるから。
いつまでも共に、歩んでゆこう。*]
[飛沫を上げるシャンパンに、赤毛が舞うのが眩しい。
窓からやって来たボールは、どう考えてもあの彼のもの。
きっと、可愛らしいクラムと一緒に笑っている]
……と、虎!?
[乱入してきた有り得ない動物に、レーモンと目を見合わせて。
リアンが呼んだなんて露知らず、しばらくの間ア然としてから、この学園ならと納得してしまったかもしれない]
この卒業式は、伝説だね!
[きっとユーラス先生もナタリア先生も、いつものように呆れ半分で見守ってくれているのだろう。
ユーラス先生は、楽しんでいるかもしれないが。
心の中でそっと、感謝と、胃の心配を]
[いつも守ってくれる、貴方がいるから。]
……そうですね。
わたしとユトの、ふたりの、居場所。
[貴方の隣で。
幸せをかみしめて。
共に。いつまでも。どこまでも。*]
>>457…うむ、虎だ。転校先にもあんまり虎ファンがいなかったっけ…。
[平然と言っているが、心の中は呆然としているし言ってる事はどことなしずれていた。]
来年の卒業式を想像すると笑っちゃうな。これ基準の対策を取るととしたら…、なんてさ。
>>455あたた…。いやいや大丈夫。
[足を踏まれても踏まないぞー!と意気込んだのはいいが、二人ともあまり上手くなかった。それでも最後まで踊りきっただろう。]
こちらこそありがとう!
さて…。
[一言零した先は、壇上。結局演じる事は無かった、あの場所をみつめた。]
この流れなら出来るのかな…。もう少し後のほうがいいのだろうか。
[自分で言っていた成長を見せるために。そして、彼女に聞かせるために。]
[ブリギッテの傍らには、ロイの姿があるだろう。
楽しげに、くるくると踊り始めるケインとレリアには]
演奏会、素敵だったよ。
[と、邪魔しないよにう小声で。
走っていくリアンとゲルダには、キョトンとした後に、大きく手を振って。
その後、にしゃりと笑う彼女の、>>420の台詞が聞こえた気がして、思わず吹き抜けを見上げた]
……エレノア!?
[直後、抱き着いてきたエレノアを受け止め、ミサンガが切れたことを聞くと、自分のことのように喜び。
そして幸せそうなフェイトの脇を、昔のように全力で小突いただろう]
今度、四人で遊びに行こう?
きっと、すっごく楽しいと思うから!
[満面の笑みで、最高の提案を]
[大好きな人たちに囲まれて。
大好きな街で暮らして。
色々な所を、貴方と旅して。
大好きな人たちが、大好きなものが、どんどん増えて行って。
貴方の幸せが、わたしの幸せで。
わたしの幸せが、貴方の幸せで。
それはもう、当たり前になってるけれど。
当たり前が、当たり前にある奇跡に。
今一度、感謝の意を。
そしてなによりも。
当たり前に傍にいて、笑ってくれる貴方に。
最大級の感謝を。]
いつまでも。ユトと共に。
[貴方の腕に包まれて。
伝えましょう。わたしの幸せ。
伝えてください。貴方の幸せ。
幸せの相乗効果。
これからも。いつまでも。
一緒に幸せに。
一緒に光の中を――*]
―卒業式の日・どこか―
なんだか、えらく成長した感じがして緊張するわー。
[>>461ホリーの言葉に背中を押され、やるか!と息巻いた。そうしてこっそり開けておいて貰った更衣室で気付けを終えた姿は、着流しではなく、二枚目以上の証である袴を着けていた。更衣室から出てみれば、彼女が待っていただろうか。]
待っててくれてありがとう。
今日も、これからも、ずっと聞いてて欲しいよ。
[彼女と共に歩き、体育館の壇上を目指すだろう。まくらも、演目もとうに決まっている。]
気づかれたかな。いやむしろ気づいて欲しいんだけど。
[スイッチを切り替えながら壇上に上がろうとする袴を着た和服に、誰かが気づいただろうか。]
―いい眺めだ。壇上ってのはこんな感じで見えるんだな。
[だがそんなことを気にもせず、いつの間にか中心に置かれた座布団に座る。ホリーの姿を見かけたら少しだけ微笑んだだろう。心の中で愛してる、そして見ててくれと想って。
周囲が徐々に静まれば、注目が向けられたなと、肌が感じ取った頃、静かに口を開いた。]
―――
[演目は、午後の保健○。そしてまくらは皆が描いてきた1-Bの日常を―]**
[大切な居場所で、
大切な街と、ひとと、ものに囲まれて。
ふたりで、旅を続けて。
居場所がどんどん、増えて。
幸せにしてもらって。幸せになってもらって。
それが当たり前にできるようになったことが
当たり前といえるようになったことが
何よりの、奇跡。
だから、当たり前のように微笑んでくれる、貴女に
なによりも伝えたい、感謝]
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