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[景色を一通り見終わった後に、ボート屋に戻る途中、水面に頭を浮かせる斑の影を見つけた。道すがらのため近づいてみると。]
あ!野性の海豹が飛び出してきた!
[神楼時代から見ることが出来なかった野生の海豹を、とうとうこの目で見ることが出来た。今の時点で、何故此処にいるのかを不思議がらなかった。]
海豹は3(5)。
1撫でさせてくれた
2そのまま沈んで行った
3体当たりされて落ちそうになった
4祝福するかのようにぐるぐる回ってくれた
5浮かんでいる!
[何故渓谷に海豹がいるのか。
そこに誰も突っ込むものがいないのは、もう当たり前]
あっ、やっと念願の……って、わぁあ!?
[体当たりされ、落ちそうになるレーモンの手を引き寄せる]
ぶぼぁ!
[なぜ体当たりされたのかは疑問だし、その勢いで顔面アウトになったのかも分らない。ありのまま起こったことを話すぜ!と言いたげだった。ホリーからタオルを貰って、濡れた頭を拭いただろう。]
…自然の水は美味しいなあ。なんてね。
ホリーありがと、お陰で完全に川に投げ出されずにすんだよ。
[ホリーの心配そうな視線にちょっと申し訳ない気持ちになり、それを隠すかのように笑顔で応えた。]
恥ずかしいけど、いろんな意味でいい思い出になりそうかな。
……っ、何か、おかしすぎる……!
[レーモンの笑顔にふっと安心して。
彼には申し訳なく思うが、どうしても笑いが堪え切れなくなった。
一連の出来事が何だかおかしい]
うん。私もいい思い出になりそう…じゃなくて、なるよ。
[頬に残る水滴を、そっと指で拭っただろう]
―その少し後・泊まる場所にて―
[先程の渓谷の景色を思い出しながら、色鉛筆を走らせる。
葉書一面に、澄んだ水面と切り立った渓谷。そして蒼い空]
『エレノア、フェイトへ
お元気ですか?
私は今、レーモン君と旅行に来ています。
渓谷はとても壮大で、感動しました。
ふたりに幸せがありますように。
ホリーより』
[レーモンにも頼んで、一言書いてもらっただろうか。
ふたりの姿を想像しながら、宿泊場所のポストに投函した**]
−バレンタイン目前のある日−
今のうちに、作っちゃわないと!それー!!
[ケインとようやく一緒に暮らし始めただろう、そんな日。
ケインがいない時間を見計らって、チョコレートを作る。出している大量のチョコと、型]
大きいハート型は、壊すかかぶり付くかでハートが歪んじゃうから、小さいハートにするんだ!
[にっこり笑ってチョコレートと、悪戦苦闘!
ようやく多くのハート型にチョコを収めると、冷蔵庫へ]
ケイン喜んでくれるかな!
[ケインのチョコをほうばる姿を想像してくすっと笑った。
そして遠い日本の神楼学園に思いを馳せた]
みんなも、日本でわいわい騒いでいたりするのだろうね。
ブリギッテ中心に、イベント考えたりしてさ…。
吹奏楽部 レリアは、ケイン、いつまでも大好きだよ! ( b117 )
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