情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[校舎の茂みに隠れて教師をやり過ごすと
男子トイレへと移動し
制服を着替える]
さて。
こんなもんでいいかな。
ルー先輩、捕まってなきゃいいんだが。
ま、安否は家帰ってから確認すればいいか。
[どうせ家は俺の下宿先なんだし、と呟いて
リップクリームを落とし、包帯を巻き直すと
何食わぬ顔でトイレから出て
その日は家に帰っただろう**]
そういえば、年度末テストは大丈夫だった?あのテストはまあ何かのトラブルがあっただけだと思ってたんだけどね。
[駅から電車で1時間、バスで1時間。乗り物に乗っている長い間も、話は尽きることは無かっただろう。]
昨日の公演、どうだった…?
何か神楼のこと思い出したりして、僕の中だとすごいいい出来だったんだけど…
[視線をずらし、恥ずかしそうに、聞いただろう。]
年度末テスはね……418点でした!
[新しい学校は、勉強に関しては神桜より厳しかった。
そのため猛勉強したかいがあったようで、ほっと一安心である。
道中ずっと話が尽きる事はなく、昨日のことを聞かれると]
すっごく、楽しかったし……心に響いたよ。
聞いてからしばらくの間、ずっとそのことばかり考えてた。
[真剣なまなざしで、そう語っただろうか]
嬉しいなー。
昨日の出来は、師匠も珍しく褒めてくれてたんだー。
[といいながらも到着しただろう]
ついたー。うあーすげー自然だー。
僕此処に一度は来たかったんだー!
[着いた先は自然が広がる、山間の土地だった。見渡す限りの自然と、その割りに舗装された通り。そして路を外せば古めかしさのある、一昔前の臭いが広がる木造中心の佇まい。
その道路看板には、行き先の廃線となった電車の駅名が記載されている。]
えーっと、こっちだよ、こっち。
[といいながら、にホリーの手を取って歩き出した。スキップしそうな勢いだっただろう。]
おおー。自然だー!
[思わずレーモンに同調し、声を上げた。
それほど目の前の景色は新鮮で、心が躍るもので。
道路看板の駅名をしげしげと眺めていると]
わっ、ちょっと待ってっ。
[楽しげな彼の表情に、こちらも笑顔を返して。
置いていかれないように、手に掴まり歩き出した]
[>>+337ホリーと二人、スキップするようにして駆け出した。
日本の神々の伝記が残る神社では、まるで賽の河原のように積み上げた小石があった。
続いて向かった先の、自然に作られた美しい渓谷。新緑の川の色と削られた岩肌のハーモニーには、声を上げて感動しただろう。]
うおおーこれやっべー。まじやっべーよ。
ってあれボートじゃないかな。
[のぼりには、ボート屋が近くにあるようだ。ボートのうたい文句には、渓谷を川から見上げる事が出来るとあるそうだ。]
乗ってみない?
[といいつつ、内心16%くらい海豹が居るんじゃないかなと思っていた。]
[新しい景色を見るたびに、歓声を上げながら。
ボートを示されたなら、迷わずに乗りたいと伝えただろう]
渓谷なんて、初めて。すっごいなぁ…。
[上―中から見る渓谷の景色と下から見る渓谷の景色はまた違う表情を見せてくれた。]
なんか、僕ら自然に抱かれてるみたいだね。
[そんな中、4916以下なら海豹を見つける。84以上なら、よろけて頭だけ水に浸かる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新