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[なにがあったか
1*06胡麻斑海豹*にひかれた
2教師に足止めされた
3男子生徒に求愛された
1(3)でライを86分待たせるか]
ああ、あれはわたしが用意したものだ。
立派な犬だろう?
あれだけ手癖が悪いとは思わなかったが。
[真顔で説明した。]
そうか。
ではわたしは、引き続き教員を引きつけるよ。
皆家庭科室に集まっているし、そろそろ刺又でも持ってきそうな状況だ。
せいぜい暴れるよ。
……さて。最後に派手に追いかけ回されようか。
[にやりと笑うと、一階の裏へと回った38]
……じゃあ、やっぱりイヌ科のほうがいいのかなぁ。
くーんくーん、わう。
[鼻をならすようにして。その胸元に擦り寄って。
ゆっくりとそのくちびるを塞いで。抱きしめて。
――きっと夜中になってから、隣で眠る彼女を軽く揺さぶって、ノートパソコンの電源をいれるのだろう。]
>>+299
[恋愛に自信を持ってくれるようになったクラムだったから、これだけ慌てるのは久しぶり。
夕日に照らされても赤らめているのはよく分かる。
だから、いいよと言ってくれたこと、誓いの口づけをくれたこと、どうしようもなくゼタ嬉しいけれど……]
……クラム、オレ様はドッジボーラーだぞ。
オレ様が結婚しようってボール投げたのに、いいよって返し方じゃ今ひとつだな。
……クラムの気持ち、ゼタ投げてきてほしい。
オレ様が一生かけてキャッチしたくなるような、オレ様への気持ちが籠もったボールをさ。
[身勝手だけれど、対等であってほしいから。
促すように、勇気を与えるように、もう一度口付けて。
腕の中にいる小さな、でも誰よりも深くて大きな心を持った愛しい人が気持ちを告げてくれたとき、二人の愛はゼタ確固たるものになるだろう――](了)
―旅行前日―
……いよいよ、明日です。
[旅行の準備をしながら、決戦前夜のような独り言。
着替え、洗面道具、携帯色鉛筆、葉書、デジタルカメラ、
サルでも分かるらしい本に、――誕生日プレゼント]
よし、完了!
[未だに不満そうな父親の視線をスルーして。
説得にはおよそ23(50)時間ほどかかったが、...の勝利だ。
レーモンの出る講演に、こっそり連れて行ったのは、
かなりいい作戦だったのではないかと自画自賛している。
問題は双方に内緒だったため、レーモンも驚かせたことだが]
お父さんが木刀を磨きだしたのは、謎だよなぁ…。
[そういえば子供の頃、ずっと何かを習っていたとか。
そんなことをもやもやと考えながら、眠りに入ったのだった]
[家庭科室の奥、準備室にだれもいないことを確認して。
紙袋の中から取り出した服に、着替える。
屋上は寒いだろうから、さっそくゲルダから貰った帽子と手袋を活用しようと、
それらも準備して、家庭科室に戻った。
そろそろ、集まった少年少女の調理も終わろうとしている気配に、
音頭をとってもらっている先輩に声をかけたら。
驚かれた]
え。あー、いま、そこで、着替えたので。
そんなに変ですかね、この格好。
[どこか困ったように、首をかしげて訊ねる。
その姿は、女子の制服を身に纏ってポニーテールにシュシュ、という格好]
なるほど。
だから教師がいなかったわけか。
[ぽん、と手を叩いて納得する]
悪いな。
家庭科室に寄ったら、俺も最後の陽動に回るよ。
[笑みを返して
視聴覚室にチョコを隠すと
家庭科室へ59]
[海豹に薙ぎ倒されて、綺麗になってしまったのか。
何処かがらーんとした廊下を進んでいけば、何かの気配。
振り返ると、そこに+裏+
表:やつが居た 裏:*08柴犬*が居た]
[鼻を鳴らす風なユウトに赤らみつつもくすりと笑んで。
ぎゅ、とその身体を抱きしめ返して――]
――…ん……ユト…?
[いつの間にか寝ていたらしく、ユウトに揺さぶられパソコンの明るさに目を瞬かせるだろうか]
−家庭科室→屋上−
[>>276もしロイが家庭科室を訊ねていたら、たぶん、
着替えた後のぼくの姿を見ているはず。
みんなの進行状況と、自分はもう作り終わったことを告げて別れただろうけれど。
そうして、屋上でリアンを待つこと86分。
ゲルダからもらった帽子と手袋が真冬の寒空のした、大活躍するのです]
──……どうしたの、なんか、よれよれだけど。
先生たちと、なんかあった?
[待たされたけれど、現れたリアン>>282の姿が、あからさまに戦闘後だったので。
びっくりして、まずは、駆け寄ってそう声を掛けた]
……え? しば、いぬ……?
[でも何か、大きいような。
いやそれとも、こういう犬種なのだろうか?
と言うか、何か甘い匂いがするのだけど、もしかしてあの口元についているのは、チョコレートなのだろうか?
色々突っ込みどころは頭を駆け巡ったのだけど、とりあえず]
キングサイズのもふもふが居るのですよ!
[もふもふさせていただくことにした。もふもふ。もふもふ]
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