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−→技術室→雪兎地点(学食)−
[はたして、その部屋にも教員が居た。
窓から入ったとこは目撃されていなかったが、部屋を出る時に呼び止められた。
しかし、荷物は巧くカモフラージュしてあるので、没収はされずに済んだ。
くちのなかで「あっぶな」とちいさく呟いて、廊下へと出る]
さってと。みんなは大丈夫なのかな。
[雪兎地点で、2年のおねーさま方と合流。7(10)個のチョコげっと]
ん。ありがとーね。ホワイトデーに期待してて。
あと、アリシア先輩、これはちゃんと本命のひとに渡したほうがいいよー。
当て馬にはいつでもなってあげるけどね?
[もらったチョコのひとつは返した。大人しく、控えめな彼女。
その表情には迷いと焦りと期待が刻まれていて、
ああ、ぼくに渡したいのではないんだな、というのが、分かるから。
手の甲にkissを落とし、そうして向かうのは変更した*09西表山猫*地点へ]
なんだ。さすが我が担任。
[ゲルダのメールを見ると、すぐに窓を開けて教室に入った。
立って教科書を読むポーズで眠っているユーラスにはなかなか気づけなかった。]
皆お疲れ様。
怪我はないか?
[室内を見渡して声を掛ける。
チョコを交換する者達を見ると眼を細めた。]
>>+260
もう1眠りの前に……ちょっと渡したいものがあるんだ。
手を出せ。
……クラムが来る前にこの辺ぶらついてて見つけたものなんだ。
[本当は嘘、日の出直後に来てからゼタ探しまわったもの。
クラムの左手をとると、蔓で編んだ小さな輪っかを薬指に通し、それにさらに何かを結びつけた]
いつかドッジボール大の宝石が乗っかったのをくれてやるつもりだが……これが今のオレ様のゼタ精一杯だ。
クラムと出会ってゼタ好きになれた幸運と比べりゃ些細なもんだが、オレ様の気持ちだ。
何度も同じこと言ってるが……ずっと傍にいてくれ。
[左手にかぶせられていたゴツゴツした手が離れると……蔓の指輪に結わえられていたのは四葉のクローバーだった]
――生徒会室――
[見回りにきた教師をやりすごし、なんとなく生徒会室に向かう。
部屋に入ろうとすると罠が仕掛けてあった+表+
(表:神回避した 裏:たらいトラップ発動。見事びしょぬれ)]
[エレノアに向けて親指を立ててみせ
視聴覚室へと]
さすがに無いか。
んー、本命は校長室か職員室。
……一度戻って聞いた方がいいかな。
[とりあえず1-B教室へ9]
んー、でも。それも素敵だけど。
……やっぱやめとこうかなぁ。
[弾む言葉と、嬉しそうな顔に。ちょっとその気になったけれど。]
俺の料理はルヴィ専用、ってことで。
たしかに、一緒にいつもいられるのは素敵、なんだけどね。
音楽やるにしても、自転車やるにしても、旅回りだもの。
[ちょっと自分の未来を思い浮かべて。どうすれば一番シルヴィアと一緒にいられるのか、と。
ほんのすこし、ため息。]
[ユーラス先生の用意したチョコの包みを一個開けてみた。]
チロル…
[包み直してもう一個開け]
…チョコバット
[もう一個]
ライスチョコ
[一個だけ重いのがあった。]
手作りチョコ…誰の
[表は先生の嫁の、裏ならナタリア先生の+表+]
お疲れ様なのです。一番の矢面さんこそ、大丈夫だったのです?
[等分されて、小箱にラッピングされたガトーショコラ。
勿論、ブリギッテの分もあり、いそいそと、一つの箱を差し出して、いちおう小声でひそりと問い掛けた]
[教室に入る前にユーラス先生とは違う別の教師に合う
身体検査と称して上着を取られる]
あ、それは。
[内ポケットに隠してあった
エレノアから貰ったチョコレートを没収され
教師はそのまま立ち去って行く]
……っち、食べておくべきだったな。
仕方ない。教師の後をつけるか。
[50以上で何事も無くチョコ没収地点へと向かえる
50未満で教師に見つかる
83]
[まだロイが出払っている頃。その姿がないのを知ると、苦笑して]
あいつも働くな。休憩中も走り回るのはわたしだけでいいのに。
[休憩中と書いてじゅぎょうちゅうと読むらしかった。
今はどこにいるのだろう、と廊下の外に何気なく視線を向けた]
−ウィーン−
[ウィーンにきてしばらくたっていた。
家探しや、勉強で忙しかった日々。寂しさを忘れていたが、今日はとてつもなく、寂しさがこみ上げていた]
カフェにいってきたのにな…。
[先ほどまでにいたカフェで、リラックスできなくて音楽を聴こうとコンツェルトハウスへ向かっていた]
そういえばケインに絵葉書を送ったっけ…。
[ケインを想い出し、寂しさはいっそうこみ上げてきていた]
ん?
[コンツェルトハウスをつこうかというとき、ケインらしき人影>>+261]
ま、まさか!?そんな、幻想だよね…。
[真相を確かめるべく急いでかけていった]
[ユウトの言葉をほむ、と軽く首を傾げながら聞いて。]
専用なのはもったいない気もしますけど、嬉しいのです。
ん……ユトがどちらの、どの道にゆこうとも、わたしは傍で応援しますから。いっぱい一緒に悩みましょう
[ため息をつくユウトの頬に手を伸ばして微笑む。]
――1-Bの教室――
[自分のクラスに戻ると、ユーラス先生が授業放棄していた]
あーあ、酷い惨状だな。
つーかセンセー、いつも思うんだけどこんなにオレたちハチャメチャやってて首大丈夫なの?
[心配しつつ、他にいる面々にも挨拶した]
よ。ブリギッテやリアンたち。
ゲーム楽しんでる?オレは楽しんでるよ。ほれ。
[と持っていたチョコクッキーをその場にいる面々に渡した]
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