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――1-B教室外――
[運動場で体育を行う一群や、1-Bの様子をこっそりレンズに映す]
……ユリン? いや、リアンか。
囮用か?
[女子の制服を着たリアンを見て、首を傾げる。久々に見た彼の女装は、やっぱりよく似合っていた。
結局会ったことはなかったけれど、ユリンの男装も似合うのだろう]
風の噂で留学と聞いたが、……また生徒会か?
[せめて納得出来る生活が出来ているようにと、青空に願った]
[ゆっくりと、照れたように紅茶を淹れて。傍にぴったりとくっつくように座りなおして。ちょっと甘すぎたかなぁ、でも砂糖だしなぁとかむにむにと考えながらタルトをつつく。]
ルヴィが喜んでくれるなら、何でもできる、ってよくわかった。こんなに料理得意になるとは思わなかったや。
……将来、レストランやるってのもいいなぁ……
ロイ!
[ちょうど教室を出たところのロイとかち合った]
これ!
[すれ違いざまに、チョコを一個渡す。ビターチョコを星形にしたものが3個づつ入っている]
またね!
[後ろから追いかけてくる先生を見ると、また走り出す]
[教室を出る前に]
あ、ユーラス先生。
今日は授業さぼりますんで。
[堂々と言い放って教室を出ただろう]
さて、何処にあるかね。
まずは……2(6)でも行ってみるか。
1.保健室
2.視聴覚室
3.生徒会室
4.校長室
5.職員室
6.放送室
[もう、リアンとユリンを間違えることはない。
無いだけに、何の突っ込みも受けず受け入れられているのを見て、声を掛けるべきかそうでないか、悩んだ末に沈黙を選んだ]
……お忙しいのです。
[方や、いつも通りの格好、態度で、普通に登校してきたロイが教室を出て行くのは、お疲れ様なのです、とひっそり頭を下げたおいた]
――1-B教室外――
[ゲルダと目が合うと、にこりと笑んで手を振った]
なぜジャージ?
…………あ。
あー。まさか。
[笑顔が引きつった。
あのいけ好かない面子が頭を冷やせばいいと。
そう思って生徒会室に仕掛けたタライにひっかかったのだろうか。
息をついて、メールを送る。
ひとこと、『生徒会室のタライならわたしのせいだ。すまない』と。]
−それは、まだ、授業が始まる前のこと−
──……ん。
[携帯が震えて、メールの着信を知らせる。
開いてみればブリギッテからの>>128注意喚起。
更新された地図に目を通し、静かに、周りに視線を向けた。
ぴ、と携帯を操作して、耳に当てる]
あ、もしもーし。ぼくだよ。
シロガネ先輩、体育館には見張りがいるみたい。
ちょーっと厳しいみたいね。地点に変更、伝えてもらえる?
はーい、よろしくね。
[ぴ、と通話を切って、1F技術室の窓から部屋に侵入>>#129]
エレノア!?
[渡されたチョコレートを速攻で内ポケットに仕舞って
走ってきた先生の足を引っ掛けようと+表+
表→成功 裏→失敗]
あぁ、先生。
廊下は走っては駄目ですよ?
[にっこり笑ってから、まずは近くの視聴覚室へ]
― まどぎわ ―
?
[アクティブにお忙しい様子、と窓の外をぽかんとした表情で見つめて、手を振り返していたら、マナーモードの携帯が震え。
はて、と机の下で開くと]
『to:ブリギッテさん
title:全然大丈夫なのですよ!
message:むしろ、どうしたものかなと思っていた場面だったので、助かってしまったのでした。
先生は、居眠りなさってるみたいです。ちょっと教室へ寄って行かれませんか?』
― ウィーン ―
ニッポン、スキデイス。
メイド、イッパイイッパイデイス。ネコミミモ、アリマース。
[怪しげな日本語を話すドイツ人の男性に、ウィーンまでの案内をしてもらった。
何でも以前日本の「秋なんとか」って場所に行ってから、足繁く通うようになったらしい。
いかつい風貌に円らな瞳が愛らしい青年だった]
ウィーン、ヒトイッパイ。ニッポンジン、スクナイデス。キケバ、ワカルヨ。
マタ、アイマショウ。
[人好きのする笑顔の彼と、握手を交わして別れる。ウィーンの街中を歩く。
レリアからの絵葉書に載っていたコンツェルトハウスを見つけると、その前でしばし佇んでいた]
[そうして一通り写真を撮ると、すぐにそれを自宅のPCに転送する。端末を奪われて消されることだけは忍びない。]
ホリーのように美味しいところを嗅ぎつけるのは、なかなか難しいな。
[教室に飾られている写真を窓越しに眺める。
様々な景色がやさしく切り取られている。フェイトの写真だけ別格の圧力を放っていたが、それは彼女ではなくフェイトの責任である。]
今度は転校先の景色を美術で頼んでみるか。
[同じ空の下にいる彼女を思い、青を仰いだ]
[ユウトのぬくもりを感じながらタルトを味わう。
タルトの甘さと、紅茶の香がうまく絡み合い、上品なハーモニーを奏でる。
そのハーモニーを存分に楽しみながらフォークを進め]
わたしが料理できないから、というのも一因でしょうか…いつもありがとうございます
[ぺこり頭をさげて、続いた言葉には目を輝かせた]
ユトのレストランですか?もう大繁盛間違いなしですねっ小さなステージとかあって、演奏聴きながらとかも素敵かもですっ
[ほわぁ、とその様子を思い浮かべてみながらユウトに微笑んだ。]
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