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[笑顔で食べるユウトを眺めながら自分の分も食べて。作ってよかったと本当に想う。]
ん、でも、本当に大変な感じになってしまったりもした、ですよ…?
[修行の最初の方の出来を思い出して少し溜息。
けれど、その気持ちはとても嬉しかったから。
抱きしめられればその腕に触れて見上げるように頭を預けた]
ちょっと買いすぎたし。
気にいったら弓道部に買いに行くといいよ。
さっきまでブリギッテがいたし。
家庭部のカフェもおすすめ。かなり笑えるし。
[にへーと笑い返す。]
見てくれたのか、ありがと。すごく恥ずかしいんだけどね。
大変な感じでも、多分美味しくいただきましたよ?
だって、俺のために頑張ってくれたんでしょ?
[その気持ちだけで、ほんとうにうれしかったから。
どうやって、お返ししようか、正直悩んでしまっていて。
それでも、シルヴィアが喜んでいるようだったから、よけいなことを考えずに甘えようと、甘えてもらおうと。
預けられた頭を、やさしく撫でた。]
―回想―
あ、いえ、いいですよ。気にしなくて。
[お金を払うと言われればぱたぱたと手を振って。]
なるほど、そうなんですか。
――ってわわわ、目標にされるほどの者じゃないですよ?
ん、でも…そう想って頂けるのは嬉しいです。ありがとうございます。
じゃあ、一緒に見に行きましょうか。
[そう言って、手を差し出して。デパートへと向かうだろうか]
そうか、悪いな。
[パク、と玉こんにゃくを齧る
――いい味がした]
うまいな、コレ。
後で買いに行ってこよう。
……家庭部は、フェイトだったか?
笑えるって……何をやってるんだ、家庭部。
[少し悩んだ顔をしてから]
ああ。
こんな時の劇は楽しませるのがいいんだ。
恥ずかしがる必要はないだろ。
[ぽふん、と、空いてる手で頭を撫でた]
玉こんにゃくの隠し味は、スルメと愛情だってさ。
んで、フェイトのことは、百聞は一見にしかずだよ。
[言葉で聞くより、実際、見たほうが受けるインパクトは違う。]
えへへー、ありがとうロイ。自分を誇れるよ。
[撫でられて目尻を下げた。]
あ、そうだ、ひとつ聞きたかったんだ。ロイは、好きな人はいる?
言いたくないなら別にいい。
……はい。
あ、の、でも失敗、してたらちゃんと言ってくださいね…?
[そう想ってくれるのは本当に嬉しいけれど。
できることなら本当に美味しいのを作って食べてもらいたいから。
撫でられて目を細めながら、そう思って。]
あ、ユト。デザートもあるのです。今から食べますか?
デザート?もちろんたべるたべる!
じゃあ、俺、紅茶淹れるね?
[ごろごろと、猫のように甘えながらそう応える。
シルヴィアが自分にしてくれる数%にすぎなくても。なにかしてあげたかったから。]
……デザート食べたら、ずっと傍にいてもいいかな?
多分、へんなこともしちゃうけど。
[ずっと抱きしめていたくて。そんなことを呟いたりもしたけれど。]
するめと愛情、か。
今度試してみるかな。
[料理に愛情、は分かる話
今度するめを使ってみよう、と思う
家庭部の話はこくり、と首を縦に振った]
ああ。
来年も楽しみにしてる。
……っていきなりだな。
好きな人? 恋愛という意味で、か?
[眉間に皺を寄せて暫く悩み]
言いたくない訳じゃないが……何だろう。
分からない、というのが近いな。
[ロイも料理とかするのか、と思ったが言わなかった。]
来年は二年生だし、主役を狙ってみるよ。
[こくんと頷き]
簡単だよ。誰の笑顔を一番見たいか、誰の悲しい顔が一番胸が痛いか。
あ、誰をって意味じゃなく、友達と恋愛の違い、かな。
でも、それもおんなじだと思う。他の人と比べて気持ちが違えば、それが恋愛だよ。
って、偉そうなこと言っちゃった。
[頭をかいた]
ありがとうございます。ユトの紅茶の淹れる紅茶大好きなのです。
[甘えてくるユウトににこにこと微笑みながら頭を撫でた。]
はい、傍にいてくださ……い。
[続いた言葉に少し固まるけれど、それでもいてください、と応えるだろうか
そしてユウトが紅茶を淹れるのを待ってから冷蔵庫からチョコムースケーキを取り出して。ろうそくを指して火をつけて。]
ユト、誕生日おめでとうございます。
[笑顔で祝福を]
リアンが主役の演劇、見てみたいな。
やっぱり、来年が楽しみだな。
[ふ、と微笑んだ]
笑顔……悲しい顔……。
他の人への気持ちと違う、気持ち……?
[リアンの言葉を受け取ってもう一度考え込んで
ふと、浮かんだ人物は――
思い浮かんだ時
自分でも驚いたような表情をしたかもしれない]
いや、俺はこういう事には疎いから。
いい勉強になるよ。
ありがとー。
[楽しみにしてくれる人にお礼を言って、驚いた顔に目をぱちりと瞬いて、微笑んだ。]
役に立てたなら嬉しい。
ボク、これ冷める前に愛しい人に届けに行くから。
また後で。
[玉こんにゃくを指して、屋上へ走って行った*]
あはは、かわいいなぁ、もう。
[そんな仕草につい、キスをおとして。
ゆっくりと、愛情をこめて、紅茶を淹れる。
ケーキとろうそくを見れば。笑顔で想いをこめて。吹き消して。]
シルヴィア、俺を選んでくれて、ありがとう。
[笑顔で、祝福に応えた]
ああ。
引き止めて悪かったな。
じゃあ、また。
[ヒラ、と手を振って
リアンが走り去った後]
――愛しい人……か。
[ぽつりと呟いた後
再びふらふらと学園内を回っていく]
[リアンが言っていた家庭部
其処に寄り、フェイトの姿に一度硬直した後
声を殺しながら腹を押さえて笑い]
――お前も、大変だな。
頑張、れっ……
[そう言って、励ますように背中を叩いた
笑いながらだが]
[そうやって20時近くまで時間を潰しただろう**]
どういたしましてです。
[ふわりと笑んで応えて。軽く頬にくちづけを落とした。
そしてケーキを切り分けて。
ころ合いを見て隠してあったプレゼントを取り出した。深緑のラッピングバッグに入ったそれは、こっそりと編み続けていた手編みのマフラー。少し濃い灰色のシンプルなデザイン。
どちらの反応も、どきどきしながらじっとユウトを見つめたか]
おいしい。ルヴィ、がんばってくれたんだね。
[チョコレートは大好きだったから、喜んでケーキを味わう。普段甘いものはそれほど多く食べようとしないのに、今日だけはどれだけでも食べたい気分で。
紅茶を飲みながら終始にこにこしっぱなしだったろう。
そして渡されたマフラーを見れば。きっと少し驚いた表情で。それを、ふわりと首に巻きながら、顔を伏せて。シルヴィアを小さく手招きしたろうか。]
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