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んー、寝たいけど、ルヴィ、お昼の準備するなら邪魔したくないし。
でもルヴィいないと多分寝付けないし。どうしよ。
……それに、いま一緒に寝たら、ぜったい悪戯するし。俺。
すっごいわがままになるよ?多分。
[しがみついたまま、くすりと笑って。頬にくちづけた]
―学園祭・演劇部舞台―
[幕が上がる。
舞台上の白雪姫(男)をマントでくるむ。]
姫はいただ、痛…いただいた。
[噛んだ。が、まあなんとか白雪姫(男)を攫って逃げた。
マントにくるんだまま、走って。]
―二幕―
[おどろおどろしいセット。白雪姫(男)を銀角と取り合う。]
先に手を離したほうが!
[そう言って銀角に手を離させて白雪姫(男)を抱き寄せながら]
お母さん!やーい、引っかかった銀角。
[直後、白雪姫(男)の頭突きでノックアウトした。
白雪姫(男)はメイド(男)に命じて牢屋へ。]
―三幕―
[白雪姫(男)を取り返しに来た鏡(后の手先)を指先ひとつで倒した。
が、孫悟空の扮装をした王子に倒された。]
ばかめ、この金角と銀角を倒しても、白雪姫(男)を狙う者はいくらでもいる!
[がくり、と倒れて幕。]
―終幕―
[金角の出番は無いし、続きはあなたの心の中で(手抜き)]
―回想―
『to:ミリちゃん
服、ですね。はい、わかりました。』
[女の子だなぁとかなんとか思いながら、集合場所も聞いて。きっと当日は送れずにその場で待っているはず]
−空同好会の部室で−
[>>161ケインの言葉を聴いて、目を細める]
ああ、いいねえ、星見喫茶。すてき。
もう11月になろうってんだから、夜は結構、冷えるし。
ちゃんと毛布もストーブも用意しておかないとだなあ。
石油ストーブなら、お湯も沸かせるし。
まあ、あんまり客が来すぎると解説が届かないかもだけど。
それもまた一興。
──学祭の夜、20時くらいが狙い目かしら。
[ふふ、と笑いながら、当日のプランを考える]
いらっしゃいませ。注文は。
[...はもう半分やけくそになって接客をしている。
口調が棒読み且つ必要最低限なのは仕方はない。
早く時間がたてばいいと心底願ったが、
こういう時に限ってクラスの連中がやってきて大笑いしただろう]
ん、別に時間が決まっているようなものでもないので気にしなくとも。ユトが眠いなら一緒に寝ますよ?
………て、ん、と…ユトのお好きなように、です、よ…?
[あぅ、と少し赤くなりつつくちづけを受ける]
――家庭部喫茶室――
……なんというか。
よく部内で提案が通ったな。
[180cmの白衣の天使を見ると、肩を震わせながら口元を抑えた。
性別逆転というコンセプトは知っていたものの、いざ実物を見るとなかなかインパクトがあった。似合っている者も、そうでない者も。]
焼きそば一つ頼む。
[ホリーが来れば、二人揃って、おなかを抱えて、フェイトを鑑賞することだろう。
それでも、一応、お手伝いなので、接客もするが、何故かおばさまの方々になでなでされることが多く、硬直する場面が多かった]
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