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ユト猫さん再び、です?
[くすりと笑んで頬を撫で。
起き上って隣に来れば肩にこてん、と頭を預けた。]
そんなの、考えなくてもいいですよ。存在しないんですから。
[ふわりと笑ってきっぱりと言い切る。]
存在しないから、嬉しいんだよ。
それが当たり前なのが、きっと奇跡みたいなもので。すごく幸せだから。
[こて、と乗せられた頭に、そっと髪を梳くように撫でて。]
それで、今日のこのあとのご計画はなにかありますかお姫様?
[目を閉じて、喜びを噛み締めながら問うただろうか]
−演奏会後の部活−
[演奏会はレリアにとっても、楽しいものだった。
ケインも喜んでたであろうし、何より充実した日々だった。]
これからどうしようかな…。
[演奏会後はいつもはこんな喪失感はなかったのに、今回はもう寂しくってしかたがなかった]
「おーい!レリア君!!」
[部長が声をかけてきた]
「演奏会はほんとに、お疲れ様」
いえ、そんな…。私だけの力では…。
[部長はレリアの言葉はよそに、話を続けた。]
「こないだ坂本さんにはあったかい?」
坂本さん?
―― 学園祭当日・家庭部喫茶店 ――
[...はひたすら焼きそばやたこ焼きなどの料理を作っていた。
ちなみに今は接客タイムじゃないので体操服にエプロンと動きやすい格好であった。ずっとこのままならいいのにと思った]
はいよ。焼きそば二丁お待ち。
――お、エレノア。お前男装似合ってるぞ。
[ちょうど着替えて控室にやってきたエレノアにそう声をかけた。はたして彼女はどんな服をきているだろうか?]
[>>123続]
「あー、何もいっていかなかったのか…。坂本さん…」
はあ…。
「坂本さんは、欧米でオケを取り仕切っている人なんだけど、君のことを話したら、ぜひ聞きに行きたいっていってらしてね。こないだの演奏会聞きにいって君を大絶賛していたんだよ。
君、留学する気ないかい?」
は、はい!?
[唐突な話に、ビックリしている。留学!?そんな…。そんな事したら、ケインと離れ離れじゃない…]
留学なんて…。私はそんな実力はないですから…。
「いいじゃないか…。この学校留学のシステムもあるのだし、何より君の実力をこのまま日本に押しとどめとくのはもったいない。世界に羽ばたいたほうがいいぞ。
絶対行くべきだ!!坂本さんも、そういっていたよ。君ならできるって、だから!考えておいてくれないか!」
[レリアの怪訝そうな顔をよそに、部長は力強く話していた]
「じゃあ頼んだよ!」
[そんな勝手な…。私の気持ちも知らないで…。
レリアの気持ちは、不安な気持ちでいっぱいだった]
おっけーもってくるよー。
[>>119一度下に下りてアイスティーを注ごうと部屋を出る。
部屋から出た瞬間に、心臓が爆発しそうになっていることに気づいた。]
ほ…ふ…。
[下に降りてアイスティーの準備をする。手が震えてるのは過度の反応だよなと言い聞かせ。]
あー晩飯どうしよう…。
[帰った時に思っていたことをすっかり忘れていた事に気づいた。そしてメモをゴミ箱に捨てると、自室に向かった。]
― 試験期間後 ―
うわぁ……
やっぱり夏休みの宿題、
少しは真面目に自力で解くべきだったかな。
[中間テストの成績を見て、少し愕然とする]
ま、補習じゃないからよしとしよっか。次回は頑張ろっと!
[どこまでも前向きだった]
−二学期中期試験の後のこと−
[今日は夜のバイトを入れていなかった日なので、
ささっと買い物をして帰り、たまには家主が夕飯でも作ろうと、
準備をしようとした時に、携帯が震えた>>87]
はーい、もしもしぼくだよー。
あ、ホリー?
どしたの珍しい……って、ああ、うん、了解。
はーい、心配しないでおく。
なんかあったら連絡くれるよよいよ。じゃ。
[ピ、っと携帯を切り、ポケットに仕舞う]
さて。……じゃあ、ホリーの分は要らないのかな。
[こくびかしげて、調理に取り掛かる。
でも作るのは二人分ではなく、三人分なのだけど]
当たり前のことって、意外と当たり前じゃなかったりしますもんね。
ユトがいるということが当たり前な奇跡に感謝です。
[髪を撫でられながら軽く目を伏せて。
問われればぱちりと目を開けて少し様子を窺うように首をかしげて。]
えと…あの、まだあまり勝手がわからないので外に行くのは難しく……なので、頑張ってユトに手料理を!なのです……のでもうしばらくしましたらお昼ご飯の準備を、なのです…よ
[本当ならば一緒にどこかでかけたりしたかったのだけれど。まだ不慣れな土地では難しく。]
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