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― 合宿明け・朝 ―
あー……暑い。
[寝転がったまま、団扇を片手に扇ぐ。うだー。
まだ体の中に多少、お酒が残っている。
センセに怒られた記憶がうっすら]
起きなきゃ……。
[重い頭を掻き、もそもそと起き上がってシャワーを浴びに浴室へ。
<<落語研究会 レーモン>>か<<家庭部 フェイト>>とばったり鉢合わせしたかもしれない**]
−合宿の夜に−
[>>314ゲルダが眠そうにしながらも晩酌に付き合ってくれるのを]
ありがとう、でも眠かったら寝るといい。
二階のぼくの部屋に、すでに布団敷いてあるから。
……ふたつしかないから、雑魚寝になるけどね?
[足腰がまだ階段を上れるうちにどーぞ、と笑う。
レリアを寝かせて戻ってきたケイン>>339が告げる言葉。
梅酒の次に、カシスリキュールを烏龍茶で割りながら、目を細める]
そかな。いい表情、と言われるのは、──悪くない。
平気かどうかは分からないけど、
ぼく、もう、触られるのも手を繋ぐのも怖くないよ。
あのとき、ケインが笑ってくれたから。……ありがとね。
[そっと。想いを言葉に載せて、ちいさく笑った]
−合宿の、夜のこと−
[>>341ナギサせんせに説教されれば、
うるさいなー、という表情を隠さないまま聴いて]
アルコールによる弊害なんて、個人差極まりないじゃん。
大人だって、お酒ダメなひとは完全にダメだし。
ビールは飲んでないもーん。
だから不良じゃないもーん。
まあ、毎日飲んでるわけでもないし。
こういう時くらい、ハメを外してもいいものじゃない?
[にしゃりと笑って、ナギサせんせを見る*]
そーいえば、大分前>>2:115に、
ぼくのバイト先に来たことあったじゃない。
でも、ぼく、店じゃお酒には一切触れないからね。
そういう点はちゃんと弁えておりますよ?
−回想:海水浴の宿泊所−
やっぱ、眠れないな…。
[真っ暗で静まり返っている、部屋。みんなは眠ってしまっただろうか。
布団にねっころがったものの、眠れないまま布団の中で、海岸での事を思い出していた。]
キス、しちゃった!
[自分の唇を触りながら、ケインの感触を思い出して照れてた。
窓から星の光がこぼれていた。]
ケイン、夢の中にでてきてくれないかなー。
[今会えないならせめて、夢の中であえたらいいのになーっと願いながら、そっと眠りについた]
−合宿の朝−
うーん…。ここは…。
[辺りを見渡すと、知らない天井。ぼーっとしていると、ごち!!
ケインのおでこに、+裏+表当たる]
[寝ぼけて床に、ごちん!側にはケインが眠っている]
ふふ…。ケイン…。
[ケインのおでこにそっと触れて、安らかに眠っているケインのおでこをなでなでしただろう]
なんか、気持ち悪いな…。
[ケインに触れた後、自分の異変に気づく。
何か変なものを食べただろうか…。っと思い洗面所にいこうと扉を開けると、さーっと*11岩燕*が通った!]
なんか、今岩のりが見えたけど…。
[目をこすりながら、確認するもやっぱり気のせいなのかなっと思い洗面所へ]
ふー!気持ちい!!
[ちょっとさっぱりしたレリアは、鏡に向かって笑った]
― 海水浴場 夜(回想) ―
[目を閉じても、五感に刻み込まれた景色は鮮明に蘇る。
感情豊かなレリアの瞳。甘い吐息。濡れた唇。
そこから幾度となく紡ぎだされる自分の名前と、柔らかさ]
……。
[指の腹で、そっと唇を押してみる。
思い出しては照れの行き場を探すように、布団の中で足がぱたぱたと動く。
布団をぎゅーっと抱きしめて、顔を埋めたまま夢の中へ旅立った*]
−海水浴後の部活のとある日−
[合宿の日の欠席も伝えるため、レリアは部活に参加していた。
するとこないだの怖い先輩が、こちらを睨んで近づいてきた]
「あら?疲れてそうな顔じゃない。まさか男と別れたとか!」
[っとつっかかってきたので、にっこりと笑って]
いいえ!その逆です!!先輩にはお礼を言わないといけないですね!
「え?な、なにをよ」
先輩のおかげで、つきあうことができました。ありがとうございました!
[っとにっこりわらっていうと、怪訝そうな先輩に]
先輩も素直じゃないと、部長に嫌われますよ!!
[っと微笑んで、手を振って別れた
雨降って、地固まる!!ってやつよね!!っと思いながら、練習に向かっていただろう]
― 夏休み・旅行の日 ―
[朝早く、ちょっとした荷物を持って、いつもの道を。いつものように少し早足で歩いていく。
通いなれた、シルヴィアの家への道。もうそこに不安も、緊張もなくて。]
いい天気になって、よかった。
……一緒の傘、ってのもやってみたい気はするけど。
[くすり、笑みを浮かべて。きっとシルヴィアは恥ずかしがるんだろうな、とつぶやきながら、いつものようにそのチャイムを鳴らして、待った。]
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